鞠莉「I love you」果南「アイラブ曜?」back

鞠莉「I love you」果南「アイラブ曜?」


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1:
・短編
・キャラ崩壊注意
???
ー深夜・ダイヤの部屋ー
アリフレタカナーシミーアリフレターイタミトー♪
ダイヤ「んぁ・・・?」パチリ
ダイヤ(ふぁ・・・。電話? いま何時ですの?)ウトウト
ダイヤ(1時50分?)
ダイヤ(まったく、非常識ですわね。こんな時間に・・・)
ダイヤ(おそらく千歌さんでしょうね。どうせ遅くまで怖い映画でも観ていたんでしょう。本当にしょうがない子なんだから)
ダイヤ「もしもし・・・? こんな夜中に何ですの?」
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2:
果南『あ、もしもし? ダイヤ、遅くにごめんね』
ダイヤ「・・・へ? 果南さん?」
果南『うん。あれ? 私の名前、画面に出てなかった?』
ダイヤ「今の今まで寝ていましたから、画面なんて気にせず取ったんです」
ダイヤ「こんな時間に電話をかけてくる人は、1人しか思い当たりませんでしたし」
果南『あはは。千歌じゃなくて悪かったね』
ダイヤ「ち、千歌さんだとは誰も言ってないですわ!」
果南『はいはい』
3:
ダイヤ「ところで何の用ですの? 果南さんがこんな時間に電話してくるなんて、初めてですわよね?」
果南『うん、ちょっとね。折り入って相談があって』
ダイヤ「相談って・・・。明日じゃダメでしたの?」
果南『そうは思ったんだけど、気になりだしたら眠れなくなっちゃって・・・。ごめん、やっぱり明日にするね?』
ダイヤ「はぁ・・・、良いですわよ。もう私も目が冴えてしまいましたし」
果南『本当!? ありがとう、ダイヤ』
ダイヤ「今回だけですわよ? どんな相談なんです?」
4:
果南『うん、まずね。私、3日前に鞠莉に告白したんだ』
ダイヤ「へえ、そうなんです・・・はいっ!?」
ダイヤ「さらっと言いましたけど、告白っ!? 告白したんですの!?」
果南『うん』
ダイヤ「果南さんから!?」
果南『うん。私のストーカーとか言ってるくせになかなか進展ないんだもん。焦れったいから言ってあげたの』
果南『鞠莉、もう私たち付き合っちゃおうよ、って』
ダイヤ「本当に目が覚めました。果南さん、さすがですわね」
果南『ふふ、もう。照れるよ』
ダイヤ「それで鞠莉さんの返事は? まあ、断るなんてありえないと思いますが」
5:
果南『それがね? 3日前に告白したって言ったけど、実はその場で返答を貰えなくてさ』
ダイヤ「鞠莉さんはああ見えて押されると弱いところがありますからね。照れてしまったんでしょう」
果南『まあ、そうなんだろうね。告白したらその日の内に行くところまで行っちゃうかな?って、私の方は勝負下着までバッチリだったのに・・・』
ダイヤ「なにを口走ってるんですか!? 友達のそんな話、聞きたくないですわ・・・」
果南『それでさ。万が一、女の子同士で恋人になるまでは嫌だって言われたらって、かなり心配してたんだけど・・・』
ダイヤ(あれ、無視・・・?)
6:
果南『今日の帰りね。下駄箱に手紙が入ってたんだ』
ダイヤ「もしかしてラブレターですか? 」
果南『そう。ピンクの封筒で、裏面にマリーって書いてあってさ』
ダイヤ「ふふ、意外に可愛らしいことしますわね。鞠莉さんも」
果南『は? 意外ってなに? 鞠莉は常に可愛いけど。怒るよ?』
ダイヤ(ええ・・・)
ダイヤ「・・・そ、それで、手紙にはなんて書いてあったのですか?」
果南『それは内緒♪』
ダイヤ「うん、切りますね」
果南『ごめんごめんごめん!』
7:
果南『待ってよ!』
ダイヤ「冗談を言うタイミングぐらい考えてください。私、明日は早いんですよ?」
果南『私だって早いよ!』
ダイヤ「じゃあ、なおさら早く寝なさい!!」
果南『だから気になって寝られないの! ちゃんと言うから聞いて!?』
ダイヤ「ああもう。なら早く言ってください。要点だけ掻い摘んで???」
果南『今から鞠莉のラブレター、全文音読するから!』
ダイヤ「いやいやいや!! そこまでは望んでませんよ!?」
果南『ええと・・・』
ダイヤ「だから無視はやめなさいって!!」
8:
???
シャイニー☆
すぐに返事できなくて、ごめんなさい。
まさか貴女から告白をされるなんて思ってもみなくて、恥ずかしくなってつい逃げてだしてしまって。
私のこの気持ちが本当に恋なのか、それを改めて考える時間が欲しかったの。
でも1人で考えてみると、私の気持ちももう抑えられないくらい大きくなっていることに気付きました。
だから私の気持ちは・・・
I love you too.
貴女と一緒です。
不束者ですが、ずっとずっとヨロシクね?
貴女のマリーより
???
果南『・・・どう?』
ダイヤ「とりあえず果南さんは鞠莉さんに全力で謝りなさい。公開処刑とは恐れ入りましたわ」
ダイヤ「そして何ですの? 結局ただの惚気ですの? ならもう寝かせてくださいます?」
9:
果南『だから待ってって! この手紙なの! 私の悩みの原因!』
ダイヤ「はい? 今の手紙、気になるところなんてありました?」
果南『ダイヤは特になにも感じなかった?』
ダイヤ「果南さんの非常識さ以外は特に」
果南『もう! 照れるじゃん』
ダイヤ「照れさせるようなこと、一切言ってませんよね?」
果南『でもそっか、普通はそうだよね。私もさすがに考えすぎかもしれない、とは思ってるんだけど・・・』
ダイヤ「もう何でも良いですから、もったいぶらずに話してください!」
果南『この手紙さ・・・』
果南『本当に私宛に書いてくれたのかなって』
10:
ダイヤ「・・・えーと」
ダイヤ「ごめんなさい、ちょっと理解が及びませんわ」
ダイヤ「こんな手紙、果南さん以外の誰に書くと言うんです?」
果南『曜、とか』
ダイヤ「曜さん? なんで曜さんの名前が出てくるんです?」
果南『このね? 手紙のアイラブユーのところ』
ダイヤ「はい」
果南『もしかしたらアイラブ曜って可能性、ない?』
ダイヤ「・・・・・・」
果南『・・・・・・』ゴクリ
ダイヤ「いや! ないですわよ!?」
11:
果南『どうして!? 何を根拠にそう言い切れるの!?』
ダイヤ「それはこちらのセリフです!」
ダイヤ「生唾飲み込んで私の意見を待ってましたけど、私が『なるほど、考えられますわね』とか言うと思ってました!?」
ダイヤ「何が果南さんをそんな疑心暗鬼に追い込んでいますの!? 正直怖いですわ!!」
果南『私だって可能性は低いと思ってるよ!』
果南『けど0じゃないもん!』
果南『脳裏に曜がいつも被ってる帽子がチラつくんだもん!!」
果南『悔しいじゃん!!』
ダイヤ「やかましい!!」
12:
果南『ちょっと落ち着いてよ、ダイヤ』
ダイヤ「それもこっちのセリフですわよね!? 」
果南『鞠莉がさ、私からの告白をわざわざ、一旦保留して手紙で返したりするかな? 曜から告白をラブレターでもらったから鞠莉もラブレターで返事をしたとか・・・』
ダイヤ「だから考えすぎですわ! 恥ずかしかっただけでしょう? 面と向かって返事するのが」
果南『でもね、ちょっと想像して?』
果南『このyouって言うのは、曜のことと貴女って意味を引っ掛けたシャイニーなジョークなのっ!』ウラゴエ
果南『・・・言いそうじゃない?』
ダイヤ「・・・ちょっと言いそうと思ってしまった自分が憎いですわ」
ダイヤ「というか鞠莉さんの真似、上手いですわね?」
果南『あっ! そうか! そもそも文字だけで判断しようとするから悪いんだよ!』
果南『私の目の前で鞠莉にこのラブレターを音読してもらえば???』
ダイヤ「もうやめてさしあげて!!」
13:
ダイヤ「いい加減にしなさいっ!」
ダイヤ「果南さんは鞠莉さんの気持ちをそこまで信じられませんの?」
果南『そ、それは・・・!』
ダイヤ「私にだってわかります。好きだからこそ気になってしまうことがあるのは」
ダイヤ「けれど疑ってばかりでは上手くいくものもダメになってしまいますわよ?」
果南『・・・・・・』
ダイヤ「どうしても気になるなら聞いてみればいいんです。鞠莉さんに直接は無理でも、曜さんなら快く答えてくれるでしょう?」
果南『・・・うん』
ダイヤ「しっかりしてください。果南さんはAqoursみんなのお姉さんなのですから、ね?」
14:
果南『ダイヤぁ・・・』ウルウル
ダイヤ「もう、何泣きそうな声出してるんですか」
果南『ありがとぉ・・・』グズ
ダイヤ「もう、わかりましたから」クス
ダイヤ「そういえば曜さん、今日は遅くまで衣装を作るって言ってましたから、まだ起きているかもしれません」
ダイヤ「夜中ですからあまりオススメはしませんが、どうしても気になるなら電話してみればどうですか?」
ダイヤ「ただし! あくまでもさり気なく! さっきまでの様に取り乱していては何事かと思われますわよ?」
果南『うん、わかった。・・・本当にありがとうね、ダイヤ。おやすみ』プツッ ツーツーツー
15:
ダイヤ「はぁ、どっと疲れましたわ」
ダイヤ「まさか果南さんがあんなに取り乱すなんて・・・」
ダイヤ「恋は盲目、という奴なのでしょうか」
ダイヤ「ともあれ、これで一件落着ですわね!」
ダイヤ「ふぁあ。さて、やっと愛しい夢の世界へ戻れますわね」モゾモゾ
ダイヤ(・・・・・・)
ダイヤ「その前に一通だけ、千歌さんにメッセージ送ってみようかしら」
16:
ー深夜・曜の部屋ー
曜「ふぁう・・・。やっとひと段落ついた」
曜「げっ! もう2時回ってんじゃん。早く寝ないと・・・」
マッテタンダマッテタンダキミヲ♪
曜「ひぃっ!?」
曜「って着信か。でも、こんな時間に?」
曜「・・・果南ちゃんだ。なんだろう?」
ピッ
曜「もしもし?」
17:
果南『ああ、起きててくれた』
曜「ちょうど今から寝ようと思ってたところなんだけど、どうかしたの?」
果南『いや、ちょっとさ。曜に確認したいことがあって』
曜「なに?」
曜(確認の電話って、こんな時間に? 私、なんかしちゃった?)
果南『曜さ、鞠莉になんか手紙渡したりとか、した?』
18:
曜「手紙?」
曜(あー・・・。この間、友達から頼まれて鞠莉ちゃんに渡したアレのことかな? いや、絶対そうだ、それしか心当たりないし)
曜(見るからにラブレターって感じだったから、それを果南ちゃんが見つけて嫉妬ファイヤーってこと? うわ、ややこしい・・・)
曜「確かに、渡したけど・・・」
果南『本当に渡したの!?』
曜「えっ? 私が渡したって知ってたから電話してきたんじゃ?」
曜(ヤバっ!? もしかしてカマかけられた!? )
19:
果南『曜、一応確認のために聞くね?』
曜「は、はいっ・・・」ガクガク
果南『手紙の内容は?』
曜「ら、ラブレター・・・だと思う」
果南『だと思う?』
曜「ら、ラブレターですっ!!」
果南『やっぱりお前かぁっ・・・!』ギリィ
曜(ひぃいいい! 誰か助けてええええ!!)
20:
曜「い、言い訳させて?」
果南『言い訳?』
曜「う、うん・・・。だってさ、普通は断れないよね? 渡して欲しいって頼まれたら」
果南『頼まれた?』
果南(頼まれたって・・・)
果南(もしかして鞠莉の方からラブレターを催促したってこと!?)
果南(やっぱり鞠莉、曜にベタ惚れじゃない!)
果南『ううううぅ・・・!!』
曜(呻き出した!? そんなに!? 果南ちゃんってそんな嫉妬深かったの!?)
21:
曜「で、でもさっ!」
曜「実際は何も問題なんてないよねっ!?」
曜「果南ちゃんと鞠莉ちゃんってもう早く付き合えばいいじゃんって感じだもん! 今更ラブレターの1つぐらい???」
果南『私だってそう思ってたよぉおお!!」
果南『うえぇ・・・っ、ぐすっ・・・』
曜(ええええええっ!?)
曜「ちょっ!? 果南ちゃんっ!?」
果南『曜の・・・ぇぐっ、ばかぁっ・・・!』
曜「ごめん! なんか本当にごめん!」
22:
曜「果南ちゃん・・・泣きやんでくれた?」
果南『・・・・・・』
曜「果南ちゃん?」
果南『曜、本気・・・なんだよね?』
曜「へっ?」
果南『鞠莉を幸せにしてくれるんだよね?』
曜「えっ? えっ?」
果南『でも曜なら、うん。安心して鞠莉を任せられるよ・・・』
曜「ちょ、ちょっと待って! 全然話が見えない!」
果南『鞠莉と・・・お幸せにぃっ!!』プツッ! ツーツーツー・・・
曜「ええっ!?」
曜「ちょ、どういうこと!?」
曜「果南ちゃん?」
曜「果南ちゃーん!?」
23:
???
ー数日後ー
鞠莉「果南、あ?ん?」
果南「あ?ん?」
鞠莉「美味しい?」
果南「最高!」
ダイヤ「全く、人目もはばからず・・・」
曜「まあ、しばらくはしょうがないですよ。やっと誤解が解けて付き合い始めてたんですし。色々大変でしたし」
ダイヤ「大変だったのは主に私と曜さんでしょう?」
曜「あははは・・・。まあ、そうですけど」
ダイヤ「しかし・・・」
曜「?」
ダイヤ「2人が幸せそうで何よりですわ」
曜「ふふっ、そうですね」
???
ーその夜ー
鞠莉『果南が甘えんぼ過ぎて困ってるの』
ダイヤ「いい加減にしてください」
2

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