千歌「好感度メガネ?」back

千歌「好感度メガネ?」


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千歌「やった!千歌がいっちば?ん!今日も練習がんばるぞ?!」ガラッ
千歌「んん?メガネが置いてある…誰のだろう?…説明書みたいなのもついてるや…なになに?
『この眼鏡をかけると相手からの好感度が分かります!数値は1?100まで!気になる人との距離がさらに縮まるかも!?』
かぁ…」
千歌(一応Aqoursのリーダーだし…みんなからどう思われてるのか気になるかも…う?ん…でもぉ…)
>>4「おはよ?」ガラッ
安価はキャラ好感度交互に出していきます
コンマ00は好感度100扱いです
4:
果南
6:
果南「おはよ千歌、はやいね?」
千歌「わわっ!かっ果南ちゃん!?」
果南「どうしたの?そんなに驚いて…ってなに?そのメガネ」クスクス
千歌「え?」
千歌(し…しまったぁ!メガネかけっぱなしだったよぉ…でも果南ちゃんでよかった小さいころから一緒の姉妹みたいなものだもん!何の心配もないよ!)
果南「?」
果南の好感度
下2
8:
好感度スレのバーゲンセールやね
いいぞ
18:
千歌「74!」ハグッ
果南「え!?」
千歌「私も果南ちゃんのこと大好きだよ!」ギュー
果南「も?どうしたの?変な千歌」
千歌(このメガネ…本物だ!多分もっと高いのは恋人になりたいとか恋愛的な意味なんだよ!)
千歌「ふふ?ん?果南ちゃぁ?ん?」
果南「こういうの久々かも?ふふっ?おりゃおりゃ」ハグハグ
>>「朝から仲がいいね?」
安価下3
21:
花丸
26:
果南「マルおはよ」
花丸「やっぱり二人は仲良しだね?うらやましいずら?」
千歌「おはよう!花丸ちゃん?」
千歌(うぅ…花丸ちゃんかぁ…作詞のことでお話はするけど、花丸ちゃんは文学少女!千歌とは真逆の存在なのだ…)
千歌「でもやっぱり気になるよ!」
花丸「ずら!?」
花丸の好感度
安価下2
28:
はい
39:
千歌「!?」
花丸「?」
千歌(え!?どっどういうこと?!さっき勝手に自分で恋愛がどうこう言っちゃったけど…そ、そんなはず…)
花丸「千歌さん?」
千歌「はっはいぃぃ?!!」
花丸「おらにもハグってしてほしいずら?」
44:
千歌「りょりょ了解でありますっ」
果南「どうしたのさ千歌?曜みたいになってるよ?」
千歌「」ハグゥ?
花丸「ふふっ?千歌さんいっつも曜さんやルビイちゃん達にしかギュってしてなかったから寂しかったんだよ?」
千歌(うっ…花丸ちゃんやっぱりかわいい?…じゃなくてどうしようどうしようどうし…)
>>「何この状況…?」
安価下2
46:
ダイヤ
52:
ダイヤ「朝から部室で何をやっていますの?全くあなたたちは…」
千歌(よかっっったぁぁ?ありがとう!ダイヤさん助かったよぉ?)
千歌「おっはよ?ダイヤさんっ!今日の練習メニューはなんなんですかっ!?」パッ
花丸「あっ…」ムスッ
ダイヤ「あらあら張り切っていますわね千歌さん♪今日はですね…」
千歌(ダイヤさんはどうなんだろう…いっつも迷惑かけてるしまさかってことも…)
ダイヤ「そういえばどうしてメガネなんかかけてるのですか?」
千歌「それは…!(あっ数値が…!)」
ダイヤの好感度
安価下4
56:
こい
63:
千歌「…」シュン
ダイヤ「?どうかしましたか?千歌さん?」
千歌(そっかぁ…そりゃそうだよ…いつもいつも迷惑かけてばっかりだもん…でもダイヤさんも小さいころからよく知ってたから…期待しちゃった…)ジワッ
千歌「えへへ…今日は真面目に練習しますね、ダイヤさん…」
ダイヤ「当然ですわ!日々のたゆまぬ努力が大きな成功をですね…」
千歌(でもでも大嫌いってわけでもないしきっと巻き返せるハズ!これからの活動で仲を深めていけばいいんだっ!よしっ!)
>>「にぎやかだね?なにかあったの?」
安価下3
66:
反応が可愛い
安価なら曜ちゃん
74:
曜「おっはヨーソロー!あれあれ?どうしたの?千歌ちゃん、ちょっと元気ない?」
千歌(…!明るく振舞ったつもりだけど、よーちゃんにはわかっちゃうんだなぁ…)
千歌「ううん、何でもないよ!練習がんばろうねっ?」
曜「…そっか!何かあったら相談してね!じゃあ気を取り直してがんばろ?!」
ようちか「おぉ??!!」
千歌(やっぱりよーちゃんは優しいなぁ…よーちゃんも果南ちゃんと同じで何の不安もないね!…好感度はっと…)
曜の好感度
安価下2
76:
よーそろー
102:
千歌「」ポカーン
曜「あれ?急に固まっちゃった…ほんとに大丈夫…?」
千歌「…っは!!」
千歌「」チラッ
曜「?」100
千歌(えええええええええええええええええええええええ!???!?)
千歌(どどどどどどうゆーことぉ!!?)
千歌「よ…よぉちゃん…?」
曜「ん?どーしたの千歌ちゃん?」ニコニコ
104:
千歌(あわわわわ…まったまった落ち着こうっ!うん!落ち着いた!)
千歌(100ってつまりそういうこと!?さっきの説明書にも何か意味深なこと書いてたし…///)
曜「千歌ちゃん!」
千歌「はい!なんでしょう!?」
曜「実はさっき部室の前まで来てとき見ちゃったんだ…」
千歌「な…なにを…?」
曜「も??はぐらかさないでよ?果南ちゃんと花丸ちゃんにハグしてたとこ!」
千歌「う…うん…」
曜「もぅ!そこはいつもみたいにはぐらかすとハグをかけた?って突っ込んでよ??」アハハ
千歌「そ…ソウダネー」アハハ・・・
曜「というわけで…んっ」バッ
千歌「!?」
曜「私には…してくれないの?ハグ…」
111:
千歌(…そうだよ!いっつもやってることじゃん!それにきっと私のことをホントにホントに大切な親友だと思ってるだけかもしれないし!)
千歌「いっいくよっ!」ハグッ
曜「?」
千歌(うぅ?///いっつもやってることなのに…///普通のことなのに…///)
千歌(すっごいドキドキしちゃってる///)ドキドキ
曜「えへへ?♪ちかちゃん…///」ニコニコ
千歌(すっごく幸せそう…よーちゃんが私のことすっごく大好きだっていうのがいっぱい伝わってくる///)
千歌(私はよーちゃんの気持ちを知っちゃった…数字でだけど…)
千歌(だけどよーちゃんは…?私の気持ちは…?)
千歌からの曜への気持ち
安価下5
奇数なら愛情ヨーソロー
偶数なら友情ヨーソロー
116:
どうなる
127:
千歌「…すき」ボソッ
曜「へ?」
そうつぶやいた千歌は眼鏡を外しそれは力なく床へと惹かれていった―
―カシャン
千歌「私も…私も曜ちゃんのことが大好き///」
千歌「いつだって千歌のことを助けてくれて…どんな時でもそばにいてくれて…笑顔でいてくれる…笑顔をくれる…そんな曜ちゃんが大好き!」
曜「わわっ///ちょ///ちょっと落ち着いて千歌ちゃん!それに『も』ってどういう…っ!」
チュッ
131:
かなまるダイ「」ポカーン
よしりこルビ「」ドサドサドサ
鞠莉「Oh…///」
ようちか「ん?ふぅ…んちゅ…///」
曜「ち…ちかちゃ…!んむぅ///」
千歌「ん!…っは?っは?すきぃ…だいすきだよ…よ?ちゃぁん?」
137:
ダイヤ「…ちょっ!お二人とも何をしていますのぉ!?果南さん!お二人をひきはがしますわよ!」
果南「…はっ!合点招致!」
ダイヤ「部室で一体何をやっていますの!?こら!は・な・れなっさぁ?いぃ!」
千歌「んんっ!やっ!よーちゃん?」
曜「」グッタリ
ルビまる「」ボーゼン
ヨハリリ「///」
ダイヤ「ルビィ見てはいけません!あ?もうっ!いい加減にしなさいいいい!!」
139:

善子「好感度が見えるメガネ?!?」
千歌「…ハイ…」
果南「なるほど…それで朝から調子が変だったんだね」
花丸「まさかおらのキモチも知られちゃったずらか!?う?あ?///どんな顔をすればわからないぃ…///」
ダイヤ「まさか私の顔を見たとたん怪訝そうな顔をしたのは…」
千歌「35でした」
善子「うわっ…ビミョ?…」クスッ
ダイヤ「っ!ならば善子さんも試してみるがいいですわ!さぁ千歌さん!」グイッ
千歌「うわっ!もうコリゴリですってば?」
善子の好感度
安価下2
いちゃらぶだけじゃ流石に持たないので進めます
濃厚なようちか期待してた人には申し訳ない…
141:

144:
千歌「…」
善子「…」
ダイヤ「………次…ルビィ」
梨子「流石にあれだけのことがあればね…」
ルビィ「うぅ…在庫処分みたいだよぉ…」
ルビィの好感度
安価下2
146:
ぅゆ…
152:
果南「おぉ?」
ルビィ「千歌さんがスクールアイドルを始めたおかげでルビィも勇気が出せたんだぁ」
ルビィ「だから千歌さんにはとっても感謝してるんだよ?」
千歌「ルビィちゃん…」ジーン
千歌「私も、ルビィちゃんが入ってくれてすっごく嬉しかったんだ!かわいくて大好きなAqoursのメンバーだよ!」
ルビィ「千歌さん・・・うゅ///」
善子「私も低くはないんですケド…何この扱いの差は…」
梨子「まぁまぁ…」アハハ・・・
善子「じゃあ次はリリー!あなたよ!」
梨子「えぇ!?」
千歌(実はかなり気になってた…梨子ちゃんが本当に浦女の…Aqoursの仲間になれたのか)
梨子の好感度
安価下2
154:
余計な奇跡を起こすんだ
160:
千歌「きゅ…90///」
梨子「ちょっと!///言わなくていいよぉ…///」
梨子「…だってだって///東京でもあんまり仲がいい友達がいなくて…」
梨子「この町でうまくやっていけるかどうか不安だった気持ちを吹き飛ばしてくれて…」
梨子「他にも数えきれないくらい大切なものをもらったんだよ…?」
梨子「だから///すっ…スキになっても…仕方ないじゃない…///」
千歌「///」
168:
千歌(勢いでよーちゃんとあんなことしちゃったけど///)
千歌(みんな千歌のことスキだよ!?私そんな立派でも魅力的でもないよぉ…)
千歌(果南ちゃんより数が下のみんなはいいとして…)
千歌(もし、よーちゃんと梨子ちゃんと花丸ちゃんがケンカでもしたら…!)
千歌『やめて!千歌を巡って争わないで?』
曜『千歌ちゃんを一番愛してるのはこの私であります!』
花丸『愛ならマルも負けていないずら!』
梨子『千歌ちゃんは私の運命の人!誰にも渡さないわ!』
千歌『あ?れ??』
千歌(Aqours解・散!)ガタガタ
174:
千歌「」ガタガタ
ダイヤ「…鞠莉さん?」
鞠莉「」ビクゥ
鞠莉「ど…どうしたのデ?スか?ダイヤ…ドスがよくきいてせっかくのBeautiful Voiceが台無しよ…?」
ダイヤ「いつもうっとおしいくらいのあなたが、借りてきた猫のようにおとなしいものですから…ね?」
鞠莉「しゃ…シャイ二?☆マリーはいつも通りよ…?」
ダイヤ「これを見ても同じことが言えますか?」
好感度メガネの説明書の裏側には『オハラグループ』の文字が
鞠莉「」ダラダラ
177:
ルビィ「あっ」
善子「つまり事の発端は」
果南「鞠莉だったてことだね」
鞠莉「まって!話を聞いて!インボーよ!どうせ作者が私のことを忘れてたのよ!それでほかの安価スレからテキトーにネタをパクってきたのよ!違いないわ!!」
ダイヤ「わけのわからないことを言ってないで皆さんに謝りなさい!」
鞠莉「う”ぅ?…ごめんなサ?イ!Aqoursの仲を深めたかっただけなの!お互いのキモチを知ればもっともっとキズナが深まると思ったの!こんなことになるなんて思ってなかったのよぉ?!」
花丸「ま…マルは別に…恥ずかしかったけど千歌さんのそばにいれるならそれで///」
梨子「私も…千歌ちゃんのことはもちろん大好きだけど///同じくらい曜ちゃんのことも大切に思ってるから…」
ダイヤ「だそうです…よかったですわね心の広い人たちで」
鞠莉「ありがとう梨子…マル…」グスン
179:
ダイヤ「さて…謝罪も済んだところで行きますわよ」
鞠莉「What?さすがに今日はOffに…」
ダイヤ「えぇ、ですが鞠莉さんにはト・ク・べ・ツメニューを組んで差し上げますわ!」
果南「一緒にがんばろうね♪」
鞠莉「Oh my God!!ちかっち!へ…Help!Aqoursの危機よ!」
千歌「あはは…がんばってくださいね?…」
鞠莉の好感度
安価下2
181:
オチはまかせろ
188:

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