俺「安価でクラスの人気者を目指す」back

俺「安価でクラスの人気者を目指す」


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1:
俺「俺の名前は俺、高校2年生だ」
俺「俺は友達は少ないがいじめられているわけでもない」
俺「いわゆるクラスにこんなやついたっけ?的なポジションだ」
俺「クラスの人気者になるために>>4をするか」
4:
殺害予告
9:
ある意味人気者になれるがwww
・JKが休み時間や放課後、休日などに友達と戯れてるSNSの画像!→エ□目線で視姦する39枚。
・元SKE三上悠亜が遂に顔面精子まみれにされる
・セクシーなドレスで踊っていたお姉ちゃんのデリケートな部分に(@_@;)入ってるよね。
・ウクライナの美女たちが集まるミスコンに「1人やばい子が出てる」と話題に
・【※GIFあり※】一番くぱぁって音が聞こえてきそうなGIF画像を貼ったヤツが優勝wwwwwww...
・【※閲覧注意※】ガチで一瞬何が起きてるのかわからなくなるぐうシコエ□GIFまとめたったwww...
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・【画像】彡(゜)(゜)「性転換したろ!」
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・暇だから俺の小学生から大学生までのインターネットの歴史を振り返る
・女性先輩「俺くん頑張ってるからベットで色々教えてあげる」俺「べべべ、ベッドですか?」
13:
俺「殺害予告でも出すか」



ざわ・・・ざわ・・・
人気者「おいおい、みたか?!」
美少女「うちらの教室で殺害予告なんて・・・怖いよね」
人気者「まさか>>15い殺害予告がでるなんて・・・いったいだれがこんなことを」
15:
むごい
19:
人気者「こんなむごい殺害予告を・・・」
俺「あの・・・なにかあったんですか?」
美少女「あ、俺君!この張り紙見てよ」
張り紙「>>23を>>28して殺します。必ず殺します」
23:
金正男
28:
褒めて
32:
カオスwwwww
35:
ほめごろし笑
36:
褒め殺しはワロタ
40:
俺「金正男を褒め殺す・・・?」
人気者「あ、テレビに金正男が写ってるぞ!」
取材者『いやー、金正男さんかっこいい!イケメン!最高!!!!!!!!!』
金正男『えへへ///』
美少女「やん、なんか照れてるの可愛い!」
俺(おいおい・・・俺が人気者になるはずなのになんで金正男が!!)
俺(こうなったら>>44するしかない!!)
44:
美少女にいちじく浣腸
52:
俺「美少女さん!!」ガバッ
美少女「きゃっ!ちょ、俺君なにするの!!」
俺「ふひ、ふひひひひひ」
人気者「やめろ!!!!」ドガッ
俺は人気者に殴られた
そして人気者は美少女ちゃんを助けたことでさらに人気者になった
俺はこんなことがあり数少ない友達からも見限られ不登校となった
BAD END
53:
あーあ
57:
あらあら…
60:
全面的に>>44が悪いと思う
     
59:
俺「はっ!夢か!!」
俺「さすがに俺があんなことするわけないよな・・・」
俺「よし!>>64して人気者目指すか!」
64:
センスねえな
67:
>>64
ワロタ
     
70:
>>64
お前のな
     
78:
>>64
ブーメランで草
     
79:
俺「正直な話俺にはセンスがない」
俺「人気者になるにはセンスを磨かないとな」
俺「センスを磨くために>>84するか!」
84:
トイレ掃除
94:
俺「トイレ掃除でもするか!」
俺「相変わらず俺の学校のトイレは汚いな」
俺「よーし、やったるでー!」



俺「かなり早起きしたのに全然時間が足りないな」
俺「こりゃ放課後もやらなきゃな」
103:
放課後
俺「やばい、想像以上に多いな」
俺「しかも女子トイレまであるしこれは終わらないんじゃないか?」
友1「よお、俺!」
友2「なんかトイレ掃除してるんだってなw」
俺(こいつらは俺の唯一の仲のいい友達だ)
俺「うちの学校トイレきたねーからみんなが気持ちよく使えるようにしたくってな」
友1「俺たちも手伝うよ」
友2「どうせ帰宅部でやることないしなw」
俺「お前たち・・・」
104:
ええ話や ...
106:
泣いた
112:
数日後
人気者「なあなあ、最近めちゃくちゃトイレ綺麗じゃね?」
サッカー部「なんか誰かが毎日掃除してくれてるんだってよ」
人気者「マジかよ!超感謝だわ!」
俺(こ、ここで俺が実は掃除してるって言えば人気者になれるんじゃないか・・・?)
俺(どうしよう・・・>>117)
1言う
2言わない
117:
2
129:
俺(いや、ここは言うべきじゃないな)
俺(それに、あいつらがいなきゃ学校中のトイレを綺麗にすることなんてできなかったんだし俺だけの手柄じゃない)



先生「えー、ホームルームをはじめる」
先生「実はこの教室に毎日トイレを掃除してくれている者がいる」
人気者「お、うちのクラスにいたのか!」
先生「俺、友1、友2」
先生「いつもありがとな!」
パチパチパチパチパチパチ
俺「えへへ///」
クズ「けどさー、それってつまり女子トイレにも入ってるってことでしょ?」
友1「ちゃんと学校から許可もらって清掃中の看板立ててるし、中に誰かいないか女の子に確認してから入ってるよ」
クズ「けどなー、どうせ女子トイレでやらしいこと考えて掃除してたんじゃないのー?」
クズ「そんなに立派なことでもないと思うけどなー」
DQN「んだとコラてめぇ!!!!」ガタッ
クズ「ひっ、なんだよ!」
DQN「だったらてめぇ毎朝早起きしてトイレ掃除できんのかよ!!放課後にトイレ掃除できんのかよ!あぁ!?」
クズ「お、お前には関係ないだろ!!」
DQN「ここのトイレを使ってるやつら全員関係あるだろうが!!!」
ざわ・・・ざわ・・・
131:
DQNいいひとww
133:
DQNすごい正論でワロタ
137:
DQNかっけぇww
140:
DQNかっこよすわろた
141:
DQNはクズを殴ったせいで停学になった
俺たちのせいでDQNが停学になったみたいで後DQNの家にプリントを届けることにした
友2「あのDQNの家にいくとかこえーよw」
友1「な、なぁ、わざわざ届けに行かなくてもよかったんじゃないか?」
俺「俺はDQNはそんなに悪い奴だとは思わないけどな」
俺「お、ついたぞ」
ピンポーン
俺「ごめんくださーい」
DQN「おう、俺か」
俺「これ、課題のプリント」
DQN「悪いな、わざわざ俺のために」
DQN「まあ上がってけよ」
俺「え、でも」
DQN「いいからいいから」
147:
DQN母「ごほっ、ごほっ、おや、DQN、友達かい?」
DQN「ああ、俺と友1と友2だ」
DQN母「もしかして、あのトイレ掃除の?」
俺「ええ、まあ」
DQN母「ふふっ、この子ったら最近嬉しそうに学校のトイレがピカピカになった!って話すのよ」
DQN「お、おい、うるせーよ」
DQN母「これからもこの子をよろしくね」
DQN「そういうのいいからあっちで寝てろ!!」
149:
DQNいいやつだな
158:
俺「ええっと、それじゃあ俺たちはこれで・・・」
DQN「え!もう帰るのか!?」
友2「もともとプリント届けるだけだったしw」
DQN「そ、そうか・・・」シュン
俺(もしかしてこの反応・・・DQNは俺たちと遊びたいんじゃないか?)
俺(どうしよう・・・>>164)
1遊ぶ
2帰る
160:
1
161:

162:
1
163:
1
164:
2
167:
>>164
おい
     
175:
DQNの反応が気になりますなあ
180:
俺「それじゃあ、またね」
DQN「お、おう・・きぃつけて帰れよ」



友1「ひぇー、怖かったー」
友2「そうか?w」
友2「あいつ停学だからきっと寂しかったんじゃないか?w」
俺「学校でも怖がって近寄るやついないしな」
181:
DQN…カワイソス
182:
DQN…お前のことは忘れねぇ
184:
俺(トイレ掃除をきっかけに少しは人気者に近づけたきがする)
俺(よし、次は>>187をするか!)
187:
窓拭き
190:
いつから美化委員になってんだ俺www
191:
だから学校じゃなくて自分を磨けよwww
192:
普通に人気者になれそうでわろた
194:
俺「窓ふきでもするか!」



友1「おいおい、今度は窓ふきかよ」
友2「めんどくさww」
俺「って言いながら手伝ってくれてるんだから感謝してるよ」
友2「まあ暇だしなw」
友1「外側は危ないから2階より上はやめとけよ」
俺「わかってるよ」
フキフキフキフキフキフキ
198:
生意気後輩「あのー、先輩方、ここは1年の教室ですよ?」
俺「すまないね、どうしても窓拭きをしたくてね」
生意気後輩「先輩方暇なんですか?勉強でもしてたほうが有意義じゃないですか?」
真面目後輩「ちょっと生意気君!せっかく窓ふきをしてくださってる先輩にそんな言い方ないでしょ!」
生意気「けどわざわざ1年の教室まできてすることじゃないでしょ」
俺(言われてみれば確かにそうだな)
俺(どうしようか・・・>>213)
1すべての窓を拭く
21年の窓はスルー
3自分たちのクラスだけでいいや
213:
1
219:
俺「悪いけど、この学校のすべての窓を拭かせてもらうよ」
真面目「いやいや、何も悪いことじゃありませんよ!」
真面目「あの、よかったら私も手伝います!」
生意気「真面目ちゃんがやるなら僕も・・・」
友2(なぁなぁ、生意気って真面目ちゃんのこと好きなんじゃね―の?w)ヒソヒソ
友1(確かにそんな感じの反応だな)
俺「ありがとう!それじゃあ1年の窓は任せてもいいかな?」
真面目「はい!」
生意気「しょうがないですねぇ」
225:
俺(後輩たちの手伝いもあって学校中の窓がピカピカになった!)
俺(なんか窓がピカピカだと気分がいいな)
俺(心なしかさらに人気が上がった気がする)
俺(よし、この調子で>>230でもするか!)
230:
雑巾で廊下だーー
232:
完全に美化委員で草
235:
まあ学校とか職場が綺麗だと確かに気分いいけどな
238:
俺「廊下を雑巾掛けするか!!」
友1「おいおい、さすがにそれはきつくね!?」
友2「それに周りの生徒の目がめっちゃ気になるだろwww」
俺「って言いながら雑巾絞ってくれてありがとな」
真面目「学校を綺麗にする先輩方はとても素敵です」
生意気「僕も手伝ってるんだけどね」
240:
着実に仲間が増えてるなぁ
241:



俺「ふぅ、さすがにしんどいな」
クズ「お、やってるねぇ」
俺(っ!こいつ・・・たった今拭いたところをわざと・・・!)
クズ「おいおい、そんな顔するなよ」
クズ「そもそも朝から雑巾掛けするほうがおかしいし、教室に行くまでに廊下を歩くのは普通のことだろ?」
俺「だったらさっさと教室に行けよ」
クズ「そうさせてもらうよ」
俺(さて、クズが歩いたあとをもう一度拭くか)
クズ「おっと、ちょっと歩きたくなったし廊下でも歩くかな」
俺(こいつ・・・・!)
243:
まさに名の通りでワロタ
250:
クズ「ははっ、健気だねぇ」
クズ「俺が歩いたところを律儀に拭いてくれるなんて」
クズ「お前はそうやって床に這いつくばってるのがお似合いだよ」
クズ「おっと、雑巾がけのせいで足がすべった」
グシャァ
俺「ぐあぁっ!(こいつ、わざと俺の手を踏んで・・・!)」
クズ「ぐあぁっ!だってよw」
クズ「せいぜい頑張ってお掃除してくれよ」
人気者「おい、いい加減にしろよ」
260:
クズ「人気者?」
人気者「一生懸命がんばってるやつを馬鹿にするなんて最低だぞ」
クズ「一生懸命頑張ってるっていっても朝から掃除なんておかしいじゃん」
クズ「どうせ人気者になりたくてみんなに褒められたいんだろ」
俺(あたり)
人気者「仮にそうだとしても、目標のために頑張ってる人間を馬鹿にするお前は許せない」
人気者「俺のおかげで今この学校は綺麗になってるんだ」
人気者「邪魔をするな」
クズ「けっ、俺が悪者扱いかよ」
人気者「大丈夫か?俺」
俺「あ、ああ」
人気者「よかったら俺も手伝うよ」
俺「ありがとう!」
266:



俺(人気者のおかげで学校の廊下が綺麗になった)
俺(けど、人気者の人気もあがって俺と人気者の差は縮まってない気がするなぁ)
俺(次は>>273でもするか!)
270:
クズに告白
273:
>>270
     
280:
クズが女子の可能性もある
281:
えぇ
282:
クズに告白した俺は当然振られた
そして、クズに告白したことはクズ本人の口から言いふらされた
ホモが人気者になれるはずもなく、俺は不登校となった
BAD END
284:
ひでえwwwww
287:
ワロタ
288:
おいwwwwwwww
292:
ここまで来て…
297:
俺「うーん、むにゃむにゃ・・・おれはふとうこうになったぁ・・・」zzz
先生「おいおい、俺、早起きして廊下の雑巾もけっこうなことだがそれで授業中に寝る言い訳にはならんぞ」
俺「はっ、す、すいません」
\どっ!/
俺(みんなに笑われてしまった・・・)



俺「学校の廊下がいい感じにきれいになったし、>>302でもするか!」
302:
壁を白くきれいに塗り直す
308:
そろそろ人気者にしてやれwwwwwwwww
309:
やりすぎwww
310:
業者の域に達した
316:
美化委員を超えてったwww
321:
俺「うちの学校も古いから塗装がはげてきたな」
友1「だからって・・・」
友2「塗り直すのはねぇだろwwww」
俺「って言っておきながらしっかりペンキを用意してくれてるんだから感謝してるよ」
真面目「換気はしっかりしましょうね」
生意気「まったく、こんなこと業者にまかせればいいのに」
329:



音楽室
俺「なんだか悪いね、わざわざ練習場所を移ってもらうことになって」
吹奏楽部「最近俺君すごい頑張ってるからね!部員の子たちみんな俺君が言うならってことで了承してくれたよ」
真面目「わぁ、やっぱり先輩人気者なんですね!」
俺(なんか思ったより人気者になってたんだな)
俺(けど、人気者に比べたら俺なんかまだまだ・・・)
真面目「吹奏楽部のみなさんのためにも頑張りましょう!」
俺「うん、そうだね!」
331:
教室
友1「俺たちはこの教室だな」
友2「真面目ちゃんと一緒じゃなくって残念だったなww」
生意気「なっ!真面目ちゃんは関係ないじゃないですか!!」
友1「またまた〜、真面目ちゃんのこと好きなんだろ」
生意気「べ、別に嫌いではないですけど、それは、その・・・」ブツブツ
友2「俺は最近人気だからなーw」
友1「もしかしたら俺にとられちゃうかもよ?」
生意気「だ、だから僕は別に!」
333:
着々と人気者になってきたな
336:



再び音楽室
真面目「俺先輩ってすごいですよね」
俺「え、なにが?」
真面目「誰かに言われたわけでもないのに誰もやりたがらない仕事を進んでやってくれるなんてなかなかできませんよ」
俺「えへへ、そうかな?」
真面目「そうですよ、たまには遊ぶのもいいと思いますよ!」
真面目「あの、それで、その・・・よかったら今度の日曜日・・・わ、わたしとあ、遊びませんか?」
>>343
337:
途中送信しちまった
1遊ぶ
2遊ばない、で
343:
1
346:
うおおおおおおおおお
350:
俺「そうだね、たまには息抜きも大切だし遊ぼう!」
真面目「ほ、ほんとですか!?」
俺「うん、それに真面目ちゃんにいつも手伝ってもらってるしたまには、ね」
真面目「あ、ありがとうございます!」
358:



日曜日 遊園地
俺「真面目ちゃん遅いなー」
真面目「折れ線ぱーい!お待たせしましたー!」
俺「うわぁ、すごく綺麗だね!」
真面目「え、ほ、ほんとですか?」
俺「うん、真面目ちゃんの私服初めて見たけどすごく似合ってるよ!」
真面目「嬉しいです・・・」
俺「それじゃあ行こうか」
真面目「はい!」
俺(さて、なにに乗ろうか?)
>>363
1メリーゴーランド
2ジェットコースター
3お化け屋敷
4観覧車
363:
3
366:
いきなりか
369:
清掃員からいつの間にかリア充に進化しとる…
372:
真面目「先輩!お化け屋敷いきましょうよ!」
俺「へ?お化け屋敷?」
真面目「だめですか・・・?」
俺「い、いや、大丈夫だよ!」



俺(まいったな、本当は怖いのだめなんだけど・・・)
真面目「先輩、わたし怖いです・・・」
俺(じゃあ入るなよ!!!!)
俺「大丈夫、俺がついてるよ」
俺(う・・・この先、いかにも何かが出てきそうな予感・・・)
お化け「ばああああああぁぁぁあぁぁぁあああぁあぁぁぁ!!!!」
俺「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!」
真面目(え?きゃあ?)
お化け(あれ?)
俺(ん?)
お化け(こいつ俺じゃね?)
俺(このお化けの声、どっかで聞いたことがあるよな・・・)
俺(もしかして・・・>>376?)
1真面目
2美少女
3DQN
4クズ
376:
3
380:
間違えた
1人気者だった
386:
久々のDQN登場
387:
DQNのアルバイトしてた展開
388:
俺(このドスの聞いた声・・・もしかしてDQNか?)
俺(そういやもうすぐDQNは停学がとけるんだっけか)
DQN(俺のやつ、こんな可愛い彼女がいたのか)
真面目(先輩が・・・先輩が私に抱きついてる・・・)





俺「今日は楽しかったよ」
真面目「私もです!」
俺「けど、俺なんかとこんなとこに来てよかったの?」
真面目「も、もちろんです!」
真面目「だ、だって私・・・俺先輩のことが・・・」
俺「・・・!」
俺「>>394」
1え?なんだって?
2俺のこと・・・好きなの?
394:
1
399:
俺「え?なんだって?」
真面目「な、なんでもありません!!」



人気者「うわっ、学校めっちゃ綺麗になってる!」
美少女「これは確実に俺君だねー」
俺「いやいや、友1とか友2とか後輩にも手伝ってもらったよ」
人気者「そういやDQNの停学が今日でとけるのか」
クズ「ちっ・・・」
俺(さて、今度は何をしようかな)
>>405
405:
勉強
416:
俺「そういやもうすぐテストだし勉強でもするか」
友1「やっと掃除から離れたか」
友2「俺は勉強するくらいなら掃除のほうがいいけどなw」
真面目「お邪魔にならなければ俺先輩に勉強教えてもらいたいです」
生意気「真面目ちゃんなら逆に教えられるんじゃない?
俺「!」
DQN「・・・」ソワソワ
俺(めっちゃそわそわしてる・・・)
俺(本当は一緒に勉強したいんじゃないかな?)
俺(どうしよう・・・>>419)
1誘う
2誘わない
419:
1
423:
俺「DQN、よかったら一緒に勉強しないか?」
DQN「!・・・お、おう」
生意気(頭悪そう)
友1「そういやDQNって順位どんくらい?」
DQN「200位(200人中)」
友2「ビリじゃねぇかwwww」
生意気(やっぱり頭わるかった)
俺「これは猛特訓だな」
431:
生意気家
俺「生意気の家がこんなに広いなんてなー」
生意気「ま、せいぜい赤点とらないようにしてくださいよ」
友1「そういう生意気は何位なんだよ」
生意気「2位(200人中)ですよ」
友1「ちっ・・・」
俺(そういやうちの学校はなぜか1〜3年まで200人ずつなんだよな)
俺「真面目ちゃんは何位?」
真面目「え、えーっと・・・」
生意気「自分から1位とはいいづらいよね」
俺「1位!?すごいね!」
真面目「そ、そんなこと・・・」
友2「学年は違うけど1位とビリがいるのかw」
437:
俺「ここは三平方の定理で・・・」
DQN「3ヘイホー?」
俺「マリオじゃねーよ」
俺「斜辺の2乗したのがそれ以外の辺をそれぞれ2乗したのを足したのと同じになるんだよ」
DQN「???」
俺「友1、交代」
友1「なあ、俺、3ヘイホーってなんだ?」
友2「お前もかよwww」
真面目「みなさーん、ご飯できましたよー!」
DQN「おお、うまそう!」
俺「こらDQN!お前はこの問題が出来てからだ!」
真面目「生意気君、台所使わせてくれてありがとね」
生意気「う、うん・・・(真面目ちゃんの手料理が食べられるなら・・・)」
443:
数週間後
俺「よし、いっせーのーせで掲示板を見るぞ」
俺「いっせーのーせ!!」
俺:12位
友1:105位
友2:3位
DQN:26位
美少女:100位
人気者:1位
真面目:1位
生意気:2位
俺(人気者頭よすぎワロエナイ)
俺(あと友2馬鹿っぽいのにめちゃくちゃ頭いいな)
俺(そしてDQNに負ける友1)
444:
DQNめっちゃ頭良くなってて草
447:
DQN「いやー、勉強ってできるようになると面白いなー」
美少女「こりゃあ次のテストじゃ人気者負けるんじゃないのー?」
人気者「んー、こりゃ次のテストからは勉強するかなー」
俺「え、お前テスト前に勉強ってしてなかったの!?」
人気者「授業受けてるだけだね」
俺「か、かてねぇ・・・」



俺「別のやり方で人気者になろう・・・」
俺「>>502をするか・・・」
453:
あんかみす
>>460
460:
ksk
461:
スポーツ
466:
スポーツとは幅が広い
474:
俺「スポーツだ!!人気者の共通点とはスポーツができることだ!」
俺「よし、それじゃあ>>481をするか!」
1バスケ
2野球
3サッカー
4陸上
481:
1
489:
バスケ部「悪いな、朝練に付き合ってもらっちゃって」
俺「バスケ部こそ、こんな朝から練習なんて偉いな」
友1「今度はバスケかよ」
友2「ねみぃw」
生意気「僕、運動は苦手なんですけど」
DQN「俺はむしろ得意だぜ」
497:
バスケ部「どうしてもレギュラーになりたくってな」
俺「それで毎朝一人で練習してたのか」
バスケ部「だけど、一人の練習じゃどうしても限界があるからな」
DQN「俺たちでよければいくらでも手伝うぜ」
生意気「ちょっと、「たち」って勝手に僕もいれないでくださいよ」
友2「と、いいながらちゃっかりここにいるツンデレの生意気」
生意気「う、うるさい!」
503:
数週間後
先生「今日の体育はバスケだ」
俺「よっしゃ、待ってました!」
人気者「お?俺はバスケが得意なの?」
俺「最近練習しててな」
美少女「へー、それじゃあ今日は俺チーム対人気者チームかなー?」
俺「負けないぞー!」
人気者「こっちこそ!」
504:
俺、すでに割と人気者の模様
505:



俺「ボロボロに負けちゃったぜ・・・」
俺「人気者ってバスケ部だっけ?」
人気者「帰宅部」
俺「うそん・・・」
俺(くそ、勉強もスポーツも勝てないなんて・・・伊達に人気者じゃないな・・・)
俺(ならばやり方を変えよう、>>509をしよう!)
509:
お菓子作り
514:
俺「お菓子作りだ!」
友1「女の子か!!」
友2「けどお菓子作れる男ってモテるらしいよw」
友1「じゃあ俺も作る!」
友2「単純すぎだろw」
DQN「できたら教えてー」zzz
真面目「お菓子作りなら得意ですよ!」
生意気「真面目ちゃんの作ったお菓子・・・」
516:
俺「それじゃあ、各自で人数分のお菓子を作ってみんなで食べよう!」
俺「じゃ、また明日!」



俺「よし・・・まずは材料集めからだ」
俺「どうしようかな?」
>>520->>525
520:
砂糖
521:
サルミアッキ
522:
小麦粉
523:
砂糖
524:
牛乳
525:
マーガリン
529:
俺「よし、菓子パンでも作るか!」
俺「まずは小麦粉を使って生地を作り・・・」



俺「できた!って思ったら菓子パンじゃなくってただのパンになっちまったー!!!」
俺「しょうがない、家にある適当なお菓子を入れるか」
俺「えーっと、なんだこれ?サルミアッキ?これでいいか!」
530:
あーあ…
532:
サルミアッキ?
536:
ググったら世界一まずい飴とか出てきた
535:
翌日
俺「みんな、これが俺の菓子パンだ」
友1「お、案外まともじゃん」
友2「けどこれただのパンじゃねww」
生意気「先輩のことだからそんなことだろうと思いましたよ」
真面目「俺先輩の作ったものなら菓子じゃなくっても・・・」
俺「ふっふっふ、諸君、これはちゃんとした菓子パンだよ?」
俺「とにかく食べてみなさい」
DQN「それじゃあ、いっただきまーおげええぇぇぇぇぇぇ」
538:
生意気「せ、せんぱい・・・これ、味見しました・・・?」
俺「してないけど?」
生意気「しろよ!!!!」
生意気「まずパンの中にアメを突っ込むとかありえない!!」
生意気「しかもこれ世界一まずいアメって言われてるサルミアッキでしょ!!」
俺「そうなの?」
真面目(お、俺先輩がせっかく作ってくれた菓子パン・・・)
真面目「す、すごく・・・個性的な味で・・・・お、おいしかったです・・・」
俺「どやぁ」
生意気「死ねよ!!」
541:



バスケ部「俺ー!!!!」
俺「お、バスケ部じゃん」
バスケ部「俺、俺ついにレギュラーになれたよ!!」
俺「本当か!?」
バスケ部「ああ、全部俺たちのおかげだよ」
俺「いや、俺はただバスケがしたかっただけだよ」
バスケ部「それでもいいんだ、本当にありがとう」
543:
俺「バスケ部も無事にレギュラーになれてよかったなー」
俺「俺も人気者になるために>>550をしよう!」
550:
皿洗い
555:
俺「皿洗いでもするか」



俺「というわけで皿洗いのバイト始めました」
バイトリーダー「君が新しく入った俺君ね?」
俺「はい、精一杯頑張ります」
バイト「じゃあ、さっそくなんだけど、そこにある皿を洗ってもらっていい?」
俺「了解しました!」



俺「終わりました」
バイト「え、もう!?」
俺「はい」
バイト「言っておくけど、飲食店である以上汚れが残ってたりしたら即洗い直しだからね」
バイト「・・・!!」
バイト「こ、これは・・・」
バイト(まるで新品のように汚れ一つない・・・)
バイト(この子はいったい・・・)
557:
ほう、経験が生きたな
558:
1か月後
俺「人生初の給料日!」
俺「いやー、汗水たらして手に入れた給料を何に使おうかなー?」
>>563
563:
激落ちくん
566:
げきおちくんwwww
567:
ただの掃除狂いじゃねぇか…
569:
手段が目的になってる・・・
571:
俺「激落ちくんでも買うか!!」



友1「で、この激落ちくんを俺たちにくれるのか」
友2「何に使うんだよw」
真面目「先輩からのプレゼント・・・」
生意気「まあ、もらえるならもらいますけど」
DQN「っていうか、これでまた掃除する気だろ」
俺「そうだなー、>>575を掃除するか」
575:
DQNの家
581:
俺「DQNの家でも掃除するかなー」
DQN「ってなんで俺の家なんだよ!」
生意気「汚そう・・・」
DQN「汚くねぇよ!!」
友1「前に来た時は確かにそうだったな」
俺「それじゃあさっそくいこうか」
DQN「おい!」



DQN母「あらあらいらっしゃい」
俺「ご無沙汰してます」
DQN母「ふふっ、DQNがこんなにたくさんお友達をつれてくるなんてねぇ」
DQN「もうそのくだりはいいっての!」
DQN母「それにこんな可愛い女の子まで」
DQN「真面目ちゃんは俺の彼女だっての」
俺・真面目「え?」
生意気「は?」
友1・2「へ?」
DQN「ん?」
585:
DQN「え?違うのか?」
俺「いやいや、違うよ!!」
真面目(そんな力強く否定しなくても・・・)
生意気「だいたい、なんでそう思ってたんですか!」
DQN「だって・・・この前2人で遊園地に行ってたし・・・」
真面目「ちょ」
友1「マジかよ俺・・・」
友2「wwwwwwwwww」
俺(あのときのお化け、やっぱりDQNだったのか・・・)
生意気「真面目ちゃんとふたりででででででででででででで」
587:
暴露wwww
589:
生きろ生意気超生きろ
591:
真面目「か、隠してたわけじゃないんですが・・・」
友1「いやー、俺もやるねー、こんな可愛い子をデートに誘うなんて」
真面目「いや、その・・・」
友2「ん?w」
真面目「誘ったのは私・・・です」
生意気「」
DQN「なんだ、お前たち付き合ってたわけじゃないのか」
597:



DQN母「ありがとうねぇ、みなさん」
DQN母「おかげでとっても綺麗になったわ」
DQN母「それにしても激落ち君はすごいわねぇ」
俺「また汚くなったらいつでも掃除しますよ」
DQN母「ふふっ、またお願いしようかしら」



帰り道
俺(それにしても真面目ちゃんとのことをものすごい詮索されたな)
俺(別に何もないっていうのに)
俺(そういえ遊園地で遊んだ時、真面目ちゃんはなんて言おうとしてたんだろう)
602:
人気者「よ、俺」
俺「おう、人気者」
人気者「うちの母親が俺のこと話してたぞ」
俺「え、なんでまた・・・?」
人気者「DQNの母さんと話してたらしくてDQNの家がピカピカになったて言ってたよ」
俺「あー、あのときのことか」
美少女「あ、それうちの親も言ってたー」
美少女「俺君ってこの学校の保護者の間じゃけっこう人気者だよー」
俺「えへへ」
605:
俺(よーし、着実と人気者に近づいてるぞ!)
俺(次は>>612をするか!)
612:
彼女作り
618:
俺「人気者といえば彼女がいそうなイメージだし、彼女作るか!」
俺「さて、誰を狙おうかな」
>>625
1美少女
2生意気
3真面目
625:
3
629:
俺「なんやかんやでいつも掃除を手伝ってくれる真面目ちゃんが気になるな」
俺「可愛いし頭もいいし料理もできるし」
俺「よし、デートに誘ってみよう」



俺「あの、真面目ちゃん」
俺「もしよかったら、俺と>>632に行かない?」
632:
ドイツ村
636:
俺「俺とドイツ村に行かない?」
真面目「も、もちろん!喜んで!」
俺「それじゃあ今度の日曜日に駅で待ち合わせでよろしく!」
639:
俺「なんか改めて意識すると緊張するな」
俺「前回はそんなに緊張しなかったのに」
真面目「俺せんぱーい!」
俺「お、真面目ちゃん!」
真面目「今日の俺先輩・・・かっこいいです・・・」
俺「えへへ・・・そうかな?(やった!おしゃれした甲斐があったぞ!)」
俺「真面目ちゃんも可愛いよ」
真面目「あ、ありがとうございます」
俺「それじゃあ行こうか」
643:




俺「きょうは楽しかったなぁ」
真面目「ふふ、私もです」
俺「前回のお化け屋敷のお化けはやっぱりDQNだったんだなー」
真面目「え、先輩気付いてたんですか?」
俺「なんとなくね」
真面目「あのときはDQN先輩とは面識がなかったのでわからなかったです」
俺「それにしても、まさかDQNが俺と真面目ちゃんが付き合ってるって勘違いするなんてね」
俺「俺なんかと付き合ってるって勘違いされて真面目ちゃんも嫌だよね」
真面目「そ、そんなことないです!というか・・・私は俺先輩とつきあいた・・・」ゴニョゴニョ
俺「!!!!」
俺「>>650」
1え?なんだって?
2俺と付き合いたいの?
650:
1
651:
おいwwww
653:
俺「え?なんだって?」
真面目「な、なんでもないです!!」



俺「今日はたのしかったなぁ」
658:
じらすねぇwwww
660:
俺「彼女作りは失敗しちゃったけどよくよく考えたら人気者も彼女いないし人気者になるのに彼女は絶対必要ってわけでもないのか」
俺「よし、それじゃあ今度は>>665をするか!」
665:
オフ会
670:
俺「モンハンのオフ会でもするか!!」



俺「あ、はじめまして、俺といいます」
ハンマー「お、あなたが俺さんですか!」
笛「じゃあさっそくモンハンやりますか!」
672:
これでどう人気者になるんだwww
673:
オンラインじゃねーか
675:
ハンマー「よし、スタンさせました!」
俺「よっしゃ!尻尾は任せろ!!」
笛「ナイス!」
ゴア・マガラ「ぐおおおおぉぉぉぉ!!!!」
俺「いっけえええええぇぇぇぇぇ!!!」
目標を達成しました
俺・ハンマー・笛「いぇーい!」



人気者「よう、俺もモンハンやってんの?」
俺「最近始めたんだ」
人気者「ちょっと休み時間にシャガル手伝ってくんね?」
俺「おっけー!尻尾は任せて!」
676:
オフ会ほぼ関係なくてわろた
679:
俺「人気者のやつモンハンもうまかったな」
俺「次は>>687をするか!」
687:
生意気とデート
689:
俺「生意気とデートでもするかな」
俺「俺が真面目ちゃんとデートしてたのがショックだったみたいだけど、生意気ともデートすればなんとかなるだろう」



俺「生意気、よかったら今度>>695に行かないか?」
695:
行きつけのラブホ
705:
俺「いきつけのラブホに行かないか?」
生意気「は?何ってるんですか先輩」
俺「ほら、俺たち男だしいつかラブホ使うことになるかもしれないだろ?」
俺「で、もし女の子と行くことになってあたふたしてたらかっこ悪いじゃん?」
生意気「ま、まあそうかもしれませんが・・・」
俺「それじゃあさっそく行こう!」
生意気「ちょ、先輩!」
706:
男だった
710:
生意気ちゃん男だった・・・
716:
ラブホ
生意気「本当に来てしまった・・・」
生意気「というか僕たち高校生なのに・・・」
俺「生意気ー!ベットフカフカだぞー!」
生意気「あ、ほんとにフカフカですねー」
俺「すげー!ここ風呂あるぞ!」
生意気「そりゃホテルだから風呂くらいあるでしょ・・・」
俺「テレビだ!つけてみようぜ!」
テレビ「アンアンイクイクイッチャウ」
俺「きゃあ!」
生意気(きゃあ?)
719:
かわいい
721:
俺「ふわぁ・・・眠くなってきたな」
俺「せっかくベットもあるし・・・寝るか」
俺「生意気もこいよー」
生意気「僕は遠慮しておきます」
俺「なに男同士で意識してるんだよ、もしかしてホモか?」
生意気「ホモじゃない!だいたい僕は真面目ちゃんが・・・」
俺「真面目ちゃんが?」
生意気「な、なんでもないです!」
723:
俺「zzz」
生意気「本当に寝てる・・・」
俺「zzz」
生意気「このベット、そんなに気持ちいいのかな」
生意気「・・・ちょっとだけ横になってみようかな」ゴロン
生意気(あ、本当に気持ちいい)
生意気(それにしても・・・先輩の背中大きいなぁ)
生意気(最近バスケしてるせいか、割とがっしりしてるし・・・男らしい感じがする)
生意気(・・・・・)ギュー
生意気(・・・・・)
生意気(・・・zzz)
729:



俺「き・・・いき・・・」
生意気(・・・・ん)
俺「まいき・・・・・生意気!」
生意気「せん・・・ぱい・・・?」
俺「いつまでくっついてる気だ、もうチェックアウトの時間だぞ」
生意気「へ?う、うわぁ!!何するんですか!!」
俺「いや、俺は何もしてないけど・・・」
俺「とにかくはやくしないと延長料金とられるからさっさと行くぞ」
生意気「・・・・・はい」
731:
俺「人気者ってさ、ラブホ行ったことある?」
人気者「あるわけねーだろ、高校生だぞ」
俺(勝った!!)



俺「ついに1つだけとはいえ人気者に勝つことができた」
俺「この調子で>>736するか」
736:
童貞卒業
738:
俺「童貞卒業すりゃ確実に人気者より上じゃね?」
俺「というわけで>>760で童貞を卒業するか」
すこし休憩
760:
美少女
766:
フラグ一切建ってないぞww
769:
この流れでどうやって美少女ルートに入るんだ
770:
俺「美少女ちゃんで卒業なのねん!」



俺「美少女ちゃん、よかったら今度遊びに行かない?」
美少女「俺くんと?うーん、ごめん」
美少女「まだ俺くんのことよくわかってないし・・・」
俺「あ、うん、そっか」
美少女「ほんとごめんね・・・」



俺(どうやらまだ人気が足りなかったみたいだ・・・)
俺(めげずに>>780でもするか)
771:
あっさり振られたw
780:
路上ライブ
843:
俺「路上ライブでもするか!」



俺「えー、というわけで今から路上ライブをはじめたいと思います」
俺「聞いてください、『人気者』」
俺「〜〜〜〜〜〜〜♪」
真面目「わぁ・・・綺麗な歌声」
生意気「・・・かっこいい」ボソ
友1(・・・ん?)
笛(俺氏・・・・歌も歌えるんですな)
バイト(あれ・・・もしかして俺君?)
ざわ・・・ざわ・・・
845:
俺「えー、みなさん今日はライブを見に来てくれてありがとうございました!」



翌日 学校
人気者「なあなあ、昨日路上ライブしてたのって俺だよな?」
俺「あ、ばれた?」
美少女「すごいかっこよかったよ」
俺「えへへ」
846:
俺「学校外での人気もあがったような気がするぞ」
俺「よし、次は>>851をしてみるか!」
851:
真面目に告白
854:
俺「なんてこった、俺は真面目ちゃんのことが好きみたいだ・・・」
俺「真面目ちゃんに告白しよう!」



俺「真面目ちゃん!」
真面目「はい?」
俺「放課後よかったら屋上に来てくれないかな?」
俺「言いたいことがあるんだ」
真面目「わ、わかりました」
俺「それじゃあ、また後で・・・」
855:
放課後 屋上
真面目「あ、先輩」
真面目「は、話したいことってな、なんですか?」ドキドキ
俺「真面目ちゃん・・・」
俺「>>861」
861:
押し倒す
863:
俺は真面目ちゃんを押し倒した
真面目ちゃんは抵抗は口ではいろいろ言ってきたが体はまったく抵抗してなかった
つまりはそういうことなのだ
だが、一般生徒が気軽に利用できる屋上に俺たち以外の生徒がいないはずがなかった
他の生徒の密告により俺は停学になってしまった
そして、クラスでは後輩を押し倒した最低男となってしまった
こんな最低男が人気者になれるはずなどなかった
BAD END
864:
うああああああああああああああああああああああ
869:
さぁ次だ!
870:
俺「はっ、夢か」
俺「昨日の路上ライブの疲れが出てるのかな」
俺「それはそうと>>873するか」
873:
生徒会長に立候補
875:
俺「今度の生徒会選挙で立候補するか」



先生「というわけで生徒会長に立候補するやつはいるか?」
俺「はい!」
先生「お、やっぱり俺がきたか」
美少女「今の俺君だったらきっとみんな支持してくれるよ」
俺「えへへ、そうかな?」
美少女「うん、きっとそうだよ」
人気者「俺も立候補してみようかなー」
俺「?!」
ざわ・・・・・ざわ・・・・
877:
ライバルになるのか…
879:
友1「うちの学校を代表する2人が生徒会長の座をかけてバトルか」
友2「これは面白くなってきたなw」



俺「と、いうわけでみんなの力を貸してほしい」
友1「ここまできたらとことん付き合うぜ」
友2「俺もw」
DQN「俺だったら余裕だろ」
真面目「俺先輩が生徒会長になれるように一生懸命がんばります」
生意気「しょうがないから手伝ってあげますよ」
880:
俺「俺、俺です」
俺「俺に清き一票をお願いします」
友1「俺君のために清き一票を」
DQN「てめぇら、俺にいれろよ」
友2「それ恐喝ww」
真面目「よかったらぜひ俺先輩にお願いします」
生意気「俺先輩に清き一票をー」
DQN「なあ、こんだけやればいいんじゃねぇか?」
俺「いや、人気者を侮らない方がいい」
俺「人気者は特に選挙活動はしてないが、それはやつの自信の表れだ」
俺「そして、その裏付けにこの学校の約7割の人間が人気者に投票しようとしている」
友1「マジかよ・・・」
生意気「誰かさんと違って人気者先輩は1年でも有名ですからね」
真面目「むっ、俺先輩だって1年じゃ有名だよ」
884:



選挙当日
俺「俺が生徒会長になったらこの学校を〜〜〜〜〜」
人気者「俺が生徒会長になったら〜〜〜〜〜〜〜」
真面目「いよいよはじまったね」
生意気「俺先輩に勝ってほしいな」ボソ
友1「お、ついに俺のことが好きになったのか?」
生意気「ち、ちがう!せっかく手伝ってあげたのが無駄になるのが嫌なだけです!」
友2「ま、そういうことにしといてやるよw」
生意気「もう!」
DQN「お、そろそろ結果が出るみたいだぞ」
新生徒会長:>>890
1俺
2人気者
885:
2
886:
2
887:
2
888:
2
889:
2
890:
2
891:
お前らどんだけ俺を生徒会長にしたくないんだよワロタ
893:
DQN「ま、マジかよ」
俺「やっぱり人気者はすげぇよ」
真面目「得票率はどうだったんですか?」
俺「9割が人気者で残り1割が俺だった」
友1「あいつなにもしてないはずなのになんで差が開いてるんだよ」
友2「もしかしたら人気者のやつも俺たちの知らないところで頑張ってるんじゃね?」
俺「確かに、その可能性はあるな」
生意気「先輩が負けるなんて・・・なにかの間違いです!」
俺「生意気?」
生意気「ちょっと文句言いに行ってきます」
俺「いやいや、不正はなかったよ」
生意気「けど・・・!」
俺「いいんだよ、これが俺の実力だったんだ」
俺「それに、人気者になれなくってもお前たちと一緒に選挙活動ができただけでも俺は満足してるよ」
895:
俺、中身からいいやつになってる
898:
こうして俺は人気者になれなかった
だけど、かけがえのない仲間ができた
それは俺にとって人気者になることよりも大切なことだった
THE END
904:
お疲れ
905:
乙楽しかった
908:

912:
楽しかったぜ
91

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