億泰「最近変な夢見るんだよなァ〜ッ?」back

億泰「最近変な夢見るんだよなァ〜ッ?」


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以下
原作とは大きく離れ逸れた話
キャラ崩壊あり
???????????
仗助「変な夢って何だよ、億泰ゥ??」
億泰「何つゥ?かなァ?、不思議ッつうかなア?」
康一「夢の内容は覚えてないの?」
億泰「それが、誰かと話したッて事しか覚えてねェンだよなァ?。」
2:以下、
仗助「スタンド攻撃ッてわけでもなさそうなら、放っといてもいいんじゃねェの?」
億泰「ウ?ン、確かに、悪夢!ってわけでもねェしなァ??」
康一「ちゃんと寝れてるんなら、それでいいじゃないか。」
億泰「まぁなァ??、そうなんだけどなア?」
仗助「……夢ってのはよォ、寝床で結構変わるっていうし、今日は俺の家に泊まってったらどうだよ?」
億泰「おぉッ!ナイスアイデアだぜ!!じゃ、親父と猫草に飯作ってから行くからよォ、オメーの母ちゃんによろしくなァ?!」
3:以下、
_____________仗助の家
億泰「オラッ!オラッ!オリャッ!ここだ!くッそ?!」ピコピコ
仗助「オメェはよォ?ッ、詰めが甘ェんだよッ!とッ!」ピコピコ
億泰「あぁあ?!負けたァ?!」ガーン
朋子「コラッ、何時だと思ってんの!夜更かししてないでもう寝なさいよ!」
仗助・億泰「ハァ?イ!!」
________________仗助の部屋
億泰「寝れっかなァ?。俺いつももっと遅い時間に寝るんだよなァ」
仗助「ふーん、意外だな。オメーはもっとガキみてぇにサッと寝てサッと朝早く起きるヤツだと思ってたぜ。」
億泰「ウ?ン…ま、寝てみっかァ?。」
仗助「おやすみ、億泰。」
億泰「おう、おやすみ、仗助。」
7:以下、
続き

仗助「ふぁ?。おい起きろ、億泰。」
億泰「ン?…おう、おはよう仗助ェ。」
仗助「え!?オイ、億泰!どうしたってんだ!?」ギョッ
億泰「ん!?な、何だこれェ?!?涙が止まんねェぞォ!?」ボロボロ
仗助「てぃ、ティッシュ!ほら!顔拭け!まるでトニオさんの時みたいだぜ、もしかしてまた夢でも見たのか?」
億泰「それがよォ?。夢は見なかったぜ、それどころか親父の声がねぇからいつもよりグッスリ眠れてよォ」ズビッグスッ
仗助「深い眠りは夢を見ねぇっつうが…じゃあ何で泣いてるんだよ?」
億泰「わかんねぇ…でも、涙はおさまってきたぜ。」
仗助「それならいいんだけどな…」
仗助(いったいどうしたっていうんだ?もしかして、もしかしてこのアホの億泰に悩み事でもあるってのかよ?トニオさんとこに行ったときに、睡眠不足を指摘されてたが、もしかして普段あんまりコイツ眠れてないのか?夢のことにしてもこの泣きっぷりにしても、ちょっと親友として放っとけねェよなァ…)
億泰(何でだろうなァ?。こっちのが俺の家より静かで布団も温っけぇしよく寝れたってのに…何でか自分のベッドがいますげぇ恋しいぜ…)
8:以下、
_______________学校
康一「そんなことがあったんだね、今はもう大丈夫なの?」
億泰「おうッ、けどビビったよなァ?!起きたらいきなり涙が出るんだもんよォ」
仗助「ビビったって、そりゃこっちの台詞だぜ馬鹿ヤロー。今日はどうすんだ?また泊まりにくるんでも全然いいぜ。」
億泰「…いや、今日は自分の家で寝るぜ。あんまりいねぇとよォ、親父と猫草が心配だしなァ?」
仗助「それもそうか」
康一「次は夢の内容、覚えてるといいね」
億泰「そうだなァ?…もしかしたらよ、夢が見れなくて泣いちまったのかも知れねぇしなァ」
仗助「オイオイ!悪夢で泣くならまだしも夢見れなくて泣くやつがいるかよ!しかも高校生にもなって!」ゲラゲラ
康一「あはは、でももしそうだとしたら凄く居心地のいい夢なんだろうね!」
億泰「美女のネーチャンに囲まれてたくさんお話する夢だったりしてなア?」ゲラゲラ
9:以下、
_______________虹村家
億泰「さ?て、寝るとしますかァ」
億泰「………」スヤァ
__________________________
億泰「んん…?もう朝か…ン!?」キョロキョロ
億泰「どこだここ、俺の家じゃねェ!」
億泰「い、いや…俺は知ってる…この部屋は、昔の家だ…あの入り口から、この部屋で親父が人じゃなくなるのを俺らは見ていたッ!」
億泰「!! だ、誰かきやがる!親父か!?」
億泰(な、なにが凄く居心地のいい夢だよォ??!この家に住んでるときの親父といやぁ、俺らに暴力振ってばっかだったころの親父じゃねぇか!会いたくねぇ!俺は何だかんだで昔の怖ェ親父より今の親父のほうが好きなんだよォ??!)
???「…いるのか、億泰」
億泰「!!!」
10:以下、
億泰「そ、その声、その姿…あ、兄貴なのか…?」
形兆「…また忘れちまったのか、本当にオメエは…まぁいい、座れ」
億泰(本当に…本当の本当に兄貴だってのか?兄貴にしてはずいぶんと優しいような気もする…表情も喋り方も、全部が優しすぎるぜ…偽者なんじゃねぇのかァ?…?)ジ?ッ
形兆「…座れってのが聞こえなかったのかこのウスノロがよォ?!!」机ダァン
億泰「ヒィッ!すんません兄貴!!座るッ、座るぜ??!!」ガタガタッ
(や、やっぱり本物の兄貴だぜ??!!!怖ェ??!!)
12:以下、
形兆「フン……」
億泰「………」
億泰(兄貴だ…兄貴の顔を見るのは、吉良と戦ったとき以来だよなァ?…てっきり成仏しちまったのかと思ったけど、兄貴も案外しつこいっつうか油汚れみたいっつゥかよ?…あれっ、これだと嫌な風になっちまうなァ、会えて嬉しいのに、何つうか、何だろう、何か違ェ気がするんだよなァ?…頭がふわつくっつうか、あ??…考えるの面倒くせえなァ…)
形兆「不思議そうな顔をしているな、億泰。お前にこの説明をするのはもう10回目だが…またいちから説明してやろう。まず、俺は…お前の知る虹村形兆とは、少しだけ違う。」
億泰「えっ、そりゃどういう…」
形兆「黙って聞け!」
億泰「はっ、はいィ!」
13:以下、
形兆「お前の世界での話は聞いている。俺はお前とは、少し違う未来を歩んだ人間だ。」
億泰「…違う、未来…スか…」
形兆「そうだ。お前の世界では、俺はお前を庇って死んだらしいな。」
億泰「………」
形兆「それについての泣き言は3回目のときに腐るほど聞いた。今日は何も言うなよ。…それで、だ。俺の世界では、お前が死んでいる。」
億泰「お、俺が!?」
形兆「そうだ。そして俺が、生き延びた。ここから先の話は省かせてもらう、お前が知っていても仕方がないことだからだ。少し前から、俺は奇妙な夢をみるようになった。昔の家…ここだな、この家の、玄関に俺はいるんだ。そして、この部屋に来ると、いつもおまえがいる。死んだはずの、お前がいるんだよ。お前はいつも、俺を見ると、まるで幽霊でも発見したかのような…間抜けな顔をして、こう言うんだ…『そ、その声、その姿…あ、兄貴なのか…?』ってな。」
億泰「ッ…!」
形兆「テメェは馬鹿なせいか丁寧に俺とのこの時間を…夢のような、夢の時間を毎回忘れてやがる。…昨日に至っては、部屋にすらいなかった。焦ったぜ、もう現れねぇと思ったからな。部屋にいるのか確認したのは、今回が初めてだったさ。」
億泰「そ、そういや確かに、兄貴はまるでこの部屋にいるのが俺ってわかってるみたいに聞いてきたもんなァ?…」
14:以下、
形兆「お前の世界の俺は、お前に酷いことをしたとも聞いている。」
億泰「そりゃなァ!何処の世界に実の弟の顔面穴だらけにしたりする兄がいるんだって話だぜェ!それに温泉行ったときは髪がしっかり洗えてないだの何だのでブン殴られてよォ!飯食う時も食い方が汚ェって殴ってくるしよォ!俺ァ寝てただけだってのに、いびきがうるせえってぶん殴られたこともあったなァ。機嫌が悪い日なんざ最悪だぜ、おかえりって言ったらそれだけで殴ってきたし、酷い時は顔がスゲー腫れ上がったりしてなア…中学校でッ、テストの点数がとれなかったときだって、よォッ…!」
形兆「……」
億泰「兄貴は、兄貴はそんな優しい顔しねぇ…いつだって険しい顔して、俺と親父を睨んで、一人で生きたがってたってのに、何でそんな優しい顔してんだよォ?…ッ!」
形兆「…お前は相変わらず、泣き出すと話が混ざってわけが分からない。まとめて話せ、ポンコツ。」
億泰「そこはよォ?ッ…高校生にもなって、泣きっ面曝してんじゃねえこのボケがっつってよ、スタンドぶっ放してくるところだろうがよォ??!」
形兆「…俺は、悪いがお前の知ってる俺じゃアない。俺はお前自身にスタンド能力を向けた事はないし、ましてや、頻繁に殴りもしなかった。」
億泰「そッ、そんなの兄貴じゃねェ??ッ…!」
16:以下、
形兆「わかっている。俺はお前の兄貴ではないし、お前だって俺の世界の死んだ億泰じゃァねえ。」
億泰「ッ…!」
形兆「この家に来て、思い出すのは、幼いお前の泣き声と親父の怒鳴り声だ。俺はこの家で、昔確かに決めたんだよ…弟を守ること…俺は親父のようにはならないこと…それから、親父を元に戻して最初から家族をやり直すことをだ。」
億泰「…!」
形兆「残念ながらお前の世界の俺は全く反対の道に進んじまったらしいけどな…。ともかく、俺はその三つを胸に誓って生きてきたんだ。それなのに、音石の、野郎がッ…」
億泰「ま、待ってくれよォ。でもよォ、兄貴、人はたくさん殺してるんだろ?スタンド使いになれなかったやつらは、矢に刺されて死んでるモンなァ…!?俺にその、死体処理させてたじゃねぇかよォ!」
形兆「それは違う、俺はそんなことはしてねェ!俺は確かに、弓と矢を手に入れた。親父を治すスタンドが発現するかもしれないと、自分の腕に刺した。しかし、俺はその後一晩高熱で動けなかったんだ。その間に、お前が勝手に自分で自分の腹に刺した!お前にさせる気はなかったのに、だ!兄弟揃って高熱にうなされている間に、何者かが弓と矢を家に忍び込んで奪っていった。それが音石だった!」
億泰「…ッ…お、俺の世界と話が違いすぎて、何が何だかもうわかんねェよォ??!」
形兆「杜王町に惹かれ、引越しを済ませた俺はスタンド使いを探しまくった。方法は簡単だ、バッドカンパニーのヘリを頭より少し高いところに飛ばして、ソイツに視線を寄越したやつに話しかければいい。」
億泰「あ、頭良いなァ兄貴ィ???…」
形兆「それでも親父を治すスタンド使いは見つからなかった。でも、その方法で見つかった承太郎さんという人が、親父を引き取り治療法を探してくれると提案してくれた!」
17:以下、
形兆「そして俺は!お前と!新しい俺の人生を歩むはずだったッ。俺の人生はまさにそこから始まろうとしていたのにッ、」
億泰「……」
形兆「東方が俺達の家を覗いたことに、億泰は文句を言いに玄関に出たッ…今思えば止めときゃよかったんだ、あの時…!そこから東方と億泰はケンカをはじめた、億泰が広瀬を殴って失神させたからだッ!億泰が押され始めて、俺はバッドカンパニーを初めて人に向けた…!怯んだ東方を前にお前を家に引きずり戻した。まさか家の中にまでは入ってこないと思っていたが、俺の一言が気に障ったのか、アイツは家の中まで追ってきやがった。」
億泰(きっと髪型に触れちまったんだろうなァ??・・・)
18:以下、
形兆「そこから俺は東方を追い返そうとバッドカンパニーで応戦した。が、キレた東方はいかんせん手ごわく苦戦した…もともとスタンドを使うことも少なかった俺だ、すぐにやられちまったさ。しかしその喧嘩の混乱に乗じて、ずっと俺達の様子を伺っていた音石が動いた。スタンド使いになったあいつは、他にも俺らの家にお宝がないかと強盗しに来たわけだッ…億泰が、呆気なく俺の前で死んで…東方が追い返してくれたが、死んだ億泰は、東方のスタンドでも戻らねぇ。」
億泰「……!」
形兆「俺のッ…俺の時間は、そこから動かんままだ…毎日が空っぽだ、一人の暮らしはあまりにも何も無さ過ぎる。いつまでも、お前と親父が家に居る気がしてならないッ…。」ボタボタ
億泰「あッ…兄貴が、な、泣いてる…!!!」ギョッ
形兆「この夢でッ、お前は毎回泣きやがる…!俺は、お前に俺の世界の話をする気はなかった、し、こうして話したのも初めてだッ……」
億泰「……ッ、す、すんません…(何で謝ってんだ、俺)」
形兆「テメェは大馬鹿野郎だ、俺は最初、お前が俺を呼んでるんじゃないかと思った。お前が、億泰が、お前を守れなかった俺を恨んで、来いとッ」
形兆「でもお前はよォッ、俺の知ってるお前じゃなかった、しッ、お前は泣いてばっかだしよォッ、」
億泰「…兄貴も、泣いたら何言ってっかちょっとわかんねぇ…俺と兄弟なんだなァ…」
形兆「当たり前だろうがッ、この、ダボがッ…!俺は、東方とたまに会いながら、吉良を共に探し、戦ったッ…けれども、どこかで、やはりお前の死が受け入れられなかったッ…!」
億泰「……」
億泰(わかるぜ…俺も毎日楽しくてもよ、兄貴が死んだの、やっぱりショックでよ?…寝れなかったり、兄貴だったらうまくやれんだろうなってコトもあったりよォ?…でも、逆に、兄貴が残してくれたモンにもたくさん気付けたんだぜ。皿の片付けとか、料理とか、洗濯物とか、全部俺にやらせてたの、ず?っと嫌がらせだと思ってたんだけど、アレのおかげで今一人で生きていけてるしなァ?…)
19:以下、
億泰「…兄貴さァ、さっき死んだ俺が呼んでるかもって言ってたけどよォ」俯き
形兆「……」
億泰「お、弟の俺が言うことじゃねェかもしれないけどさ…兄貴が決めるべきだと思うぜ。兄貴…行き先を決めるのは、兄貴だろォ?…?死んだ俺のとこになんざ、嫌でもいつか行くんだぜ?」
形兆「……!」
形兆「…………」
億泰「そ、それでも兄貴が杜王町より死んだ俺を選ぶんならよォ!それも兄貴の選んだ道だから俺は止めねェほうがいいのか?い、いや、でもよォ!い、生きてるんだろ?兄貴、死んでないんだろ?なら俺は兄貴には生きッ…」バッ
億泰「……あれっ、兄貴?」キョロキョロ
20:以下、
______________________杜王町 朝
億泰「…ってな夢でよォ!不思議だろ?」
仗助「へえ、あの形兆が泣くとはなあ…しかし、今回は覚えてるんだな。」
億泰「おうっ、しっかり覚えてるぜ。でもな、何だかわかるんだよ、俺はたぶんもう、二度と夢の中であの兄貴と会うことはないと思うぜ。」
康一「どうして?また会いたいと思わないの?」
億泰「う、う??ん…何っつうか、調子狂っちまうんだよなァ!ああも別人だとよォ!やっぱ俺の兄貴は、一人でいいよ。」
仗助「ま、確かに同じ顔でも別人じゃ全然違うよな。聞いたところその形兆は歩んできた人生もずいぶんと違うらしいしな」
億泰「夢ンなかの優しい兄貴がもし俺の兄貴だったら、死んだとき納得できなくてキツかったとも思うしなァ?。」
康一「あはは…あ、遅刻しちゃうよ、急がないと!」
――その後、億泰の予想通り二度と夢の中で別世界の兄と会うことはなかった。また、別世界の形兆も、億泰との夢は見なくなるのであった。
21:以下、
____________________________________町王杜
東方「…あッ、形兆!?ちょ、ナースコール!康一!ナースコールだ!!」
形兆「………?」
東方「ッ…生きてんならさっさと目覚ませってんだよこの老け顔がよ?ッ!億泰くんの次はアンタまで死んじまったと思ってヒヤヒヤしただろうがよォ??!」
広瀬「先輩、吉良からの攻撃を受けてッ…それで、仗助くんが傷を治して一命をとりとめたんですけど、10日間以上目を覚まさなくてッ…」
東方「マジで、ふざけんなよ形兆ォッ…!」
形兆「………先輩を、つけろ。東方…」
広瀬「ちょ、起き上がっちゃだめですって!寝たきりだったんですよ、体も痛いんじゃ…」
東方「それなら心配いらねえぜ!この俺がちょちょいと治しておいてやったからな。」
形兆「…そうか…」
22:以下、
・・・・
・・・
・・

形兆「二人は帰ったか、嬉しい歓迎ではあったが少しうるさかったな」
コンコン
承太郎「目が覚めたらしいな…これ、差し入れの果物だ。」
形兆「あっ、あぁ…どうも…」
承太郎「……君は…眠っている間、深い眠りと浅い眠りを繰り返していた。いや、これ自体は普通なんだが…夜、浅い眠りに切り替えて、朝から昼は深い眠りに切り替えて…そして、夜は表情がわずかに動いたり、たまに寝言を言っていたりした。「億泰」と……君はいい夢を見ていたのか?それとも…」
形兆「……億泰と…話す夢を、見た。最初は、億泰が俺を呼んでいるんだと思った…アイツは俺が居ないと点で駄目だ、俺がそばに居ないと安心できないからな…けれど、アイツは『兄貴が決めるべきだ』って言うんだよ…『兄貴…行き先を決めるのは、兄貴だろォ?』って…俺はちょいと考えましたよ…」
23:以下、
形兆「『杜王町で、もう少し生きたい』って思って…その瞬間、目が覚めたんです…長い夢だったけれど、寂しい夢でもあったぜ…」
承太郎「…寂しい、か…その割には、スッキリした顔してるじゃァねえか…。」
承太郎「……前にも言ったが、形兆…お前はまだガキだ。無駄に大人びているし、まるで昔の俺のように年相応じゃないが…だが、それでもまだ高校三年生だ。あまり抱え込むな、大人や周りに、もう少し甘えても許される。」
形兆「ハハ…今日はたくさん喋るな、承太郎さん」
承太郎「ああ、お前に朗報があるんでね…。ずっと眠ってるんで、早く話したくて仕方がねえぜ」
形兆「…朗報?」
承太郎「お前の親父さんを治せるかもしれない。何処まで完璧に治るかはわからないが、少なくとも人の姿は取り戻すだろう。DIOの細胞から、正しく回復する仕組みを…」
形兆「……お、やじが…」ボタボタ
承太郎「…いつでも、様子を見に来るといい。俺はこれで、失礼するよ」
___
形兆「億泰ッ…億泰…親父、治るって…治るんだぞ…!殺さなくて良かったんだ……俺達は、正しかった…!クソッ…なんで、何でお前は生きてないんだよ、億泰ッ……」
形兆「三人で…暮らしたかったよなァ…!」
形兆「……」
形兆「いや…これも、運命だよな…お前が死ななきゃいけなかった理由はひとつもわからねえが…お前の言うとおり、俺の…俺達の行き先は、俺が決めなくてはいけない……」
形兆「ずっとお前は俺がいないと駄目なやつだと思ってたが…何も出来ないお前に依存していたのは俺だったようだな…こんなんじゃ天国のオメーに笑われちまうぜ…」
24:以下、
TO BE CONTINUED...
25:以下、

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