花丸「大好きな善子ちゃんをレイプした」back

花丸「大好きな善子ちゃんをレイプした」


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善子「……はっ!?」
善子(今まで意識を失ってた……どこよ、ここ!?)
善子「な……!!?」ガチャガチャ
善子「なんで私、鎖でつながれてるのよーーー!!?」ガチャガチャ
善子「っていうか私、素っ裸じゃない!!? /////」カァァァァ
花丸「……目ぇ、覚めた?」テクテクテク
善子(花丸!? やばい、見、見られ……/////)
善子「ず、ずら丸!! /// どういう……ひぃっ!!?」
2:
花丸「なんか突然生えちゃったから……これ消えるまで発散させて」ギンギン
善子「は!? はぁ!? いっ、嫌よ!! 一体どういうことよ!? や、やめて!!」ガチャガチャガチャ
花丸「問答無用ずら」コスリ スリスリ ヌチャリ…ヌチャリ…
善子「いっ、嫌ああっ!!? や、やめてっ!!!」ウルッ ガチャガチャガチャ
花丸「お……入る……っ! えいっ!」ニュル…ヌチャァ……ズン!
善子「いぃっ!? 痛ぁあっ!? い、痛い痛いっ!!」ポロポロ
花丸「えい! そりゃ! えいっ!」ズン! ズン! ズン!
善子「ああっ!! や、やめてよ!! い、痛っ」ポロポロ
花丸「ずら????」ヌチャッ ズチュッ ズチャッ
3:
花丸「き、気持ちいいずら???っ?」パチュッ パチュッ パチュッ
善子「いっ、いやぁぁぁぁっ!!! ぁうううっ……!」ポロポロポロ
花丸「ああっ? 善子ちゃんに締め付けられる??」パンパンパン
善子「ひぅ、うう……ぐすっ……ぅあ……ふええ……」ヒック エッグ
花丸「善子ちゃんの中、あったかいずら????」パンパンパン
善子「やめてよ……! 赤ちゃんっ、できちゃうよぉ……! 中には、中にはどうか……」ポロポロポロ
花丸「はあっ? はあっ? はあっ? はあっ?」パンパン パンパン
善子「やっ、あん? はぁっ、うあぁっ? ううっ、あうぅっ? あっ、あん?」パチュッ パチュッ パチュッ
5:
花丸「はあっ? はあっ? はあっ? はあっ?」パンパン パンパン
善子「あんっ? あんっ? くぅっ? ああっ? あっ? あんっ?」パンパン パンパン
パチュッッ? パチュッッ? パチュッ? ピュルッ? ビュルルルルルッ? 
ドクドク ドクドク? パンパンパンパン? ドピュッ? ドピュッ? ドバァッ? 
ドロォ…?
善子「うぐ……ひっく……うぁぁ……中に……中にぃ……い、いっぱい……っ、そ、そんなっ……」ポロポロポロ
善子「うああああああああああん……!!!」ポロポロ ポロポロ
花丸「ああ……? 想像を絶する気持ちよさだったずら……? ……あ」シュウウウン…
花丸「……無事、生えてたのは消え去ったずら。気持ちよかったよ……ありがとう、善子ちゃん」
6:
善子「うううぅ……ぐすっ……ひぅ……」ポロポロポロ
善子「ど……どうして、こんなこと……っ、花丸……なんで……っ!!」ポロポロ ポロポロ
花丸「いつまでめそめそ泣いてるずら……うるさい口だねっ」チュウッ
善子「んんんん!!? んー!!? んん???!!!」チュウウウ
花丸「んん……っ、ぷはっ」チュパッ
善子「………………」ボーゼン
善子「わ……私の……初めて、の……キス、まで……っ」プルプル
花丸「へー、初めてだったんだ。それは残念だったね」
7:
善子「…………」
花丸「最初は犯す前にしちゃおうと思ったんだけどね」
善子「…………」
花丸「でも、キス無しで犯されて、犯された後に唇まで奪われるっていう方が興奮するかなって思って」
善子「…………」
花丸「もうちょっとしとこっと」チュッ チュッ チュッ
善子「…………」チュッチュッ
花丸「……さて、もういいかな……解放してあげるよ」
8:
花丸「手足の拘束、解いてあげる」カチャカチャッ カチャリ
善子「…………」
花丸「ほら、自由だよ」
善子「…………」
花丸「……特別にマルのこと殴っていいよ。特別だよ」
善子「…………」
花丸「まあ、蹴りたきゃ蹴ってもいいけど。やれば? どうぞ」
善子「…………」
10:
花丸「…………」
善子「…………」
花丸「……殴らないの? 蹴らないの? じゃあマル、もういくよ?」
善子「…………」
花丸「じゃあね。……早く服着ないと風邪引くよ」スタスタスタ
善子「…………」
善子「…………」ヘタッ
善子「……う……ぅぅ……ぅぁ……う……うう……っ」グスッ
14:
花丸「男性器を一時的に生やす黒魔術……それによる善子ちゃんへのレイプ……成功」
花丸「生やした男性器を無くすための解呪方法――女性の誰かとセックスをすること」
花丸「安心しなよ、善子ちゃん」
花丸「あの本の黒魔術で生やしたモノでは、どんなに膣内射精をしても子を孕むことは、決してないから」
花丸「にしても、あの本に書かれていたこと……本当だったとは驚きだよ。試してみるもんだね」
花丸「善子ちゃんに影響されて買ってみたけど、こりゃ馬鹿にできないなぁ……黒魔術」
15:
?翌朝・校門前?
花丸(善子ちゃんは性格上、泣き寝入りするタイプ)
花丸(通報するどころか、親しい人に相談すらできない……心根が優しすぎる上、全部自分で抱え込んでしまう)
花丸(だから、マルのしたことは表沙汰になることはあり得ない)
花丸「1回シたら飽きたし。善子ちゃんとの関係もこれで終わりだね。別にいいや、もう」
花丸「なんとなく一度ヤってみたかっただけなんだよね。もう善子ちゃんのことなんて、どうでもよくなったずら」
善子「花丸????」タタタッ
花丸「よ、善子ちゃん……!?」ビクッ
善子「花丸、花丸ぅ??」ギュウッ スリスリスリ
花丸「なああっ!? ど、どういうつもりずら!?」バタバタ
16:
善子「ええ?? 彼女ならこのくらいするのはあたりまえでしょ??」ギュウウウ
花丸「くっ……!? 苦しいずら! は、放してっ!!」ググググ
善子「な、なんで……?」ググググ
花丸「彼女ってなんのことずら???!!」ググググ
花丸(くっ……! やっぱり、おらの力では善子ちゃんには……!!)ググググ
花丸「このっ!!」ドンッ
善子「きゃあっ!?」ドサッ
花丸「ちっ……!」タッタッタッタッタッ
花丸(な、なんなの、さっきの……!? 新手の嫌がらせ……!? 昨日の復讐のつもり……!?)タッタッタッタッタッ
17:
?HR前?
善子「花丸???? 好き好き????」ベタベタ
花丸「く、くっつかないで! 誤解されるでしょ!!」
ザワザワザワ
ルビィ「花丸ちゃん、善子ちゃん、おは……」ガラッ
善子「そんなこと言わないで、花丸ぅ?」スリスリ
ルビィ「……よう……? え……?」
善子「あ、ルビィおはよう。……ねえ、花丸ぅ??」ギュウ
花丸「は、離れるずら???! あっ、ルビィちゃん、これは……」
18:
ルビィ「へえ……そうだったんだ……いつの間に……///」
花丸「る、ルビィちゃ……んむっ!?」チュウ
善子「ん????っ?」チュウウウ
ザワザワ ザワザワ
ルビィ「ピ、ピギィィィ!? /// なぁっ……/// 大胆……///」
花丸「ん??!! ぷはっ! ち、違……」アタフタ
善子「クラスのみんな???!! 聞いて????」
花丸「!!? や、やめるずら!!!」ガシッ
21:
善子「私たち!!」ギュウッ
花丸「うわっ!?」ギュウウ
善子「付き合ってま??す???」
シーン…
キャーキャー ガヤガヤ ザワザワ キャーキャー
花丸「ち、違……もがっ」バッ
善子「ねー、花丸? ヨハネたち、愛し合ってるもんねー?」グググッ
花丸(ぐうっ……! 今度は手で口を塞いできた……! なんていう力……!)モガモガ
23:
ルビィ「花丸ちゃん! 善子ちゃん!」
善子「なぁに? ルビィ」
花丸「んー! んー!」モガモガ
ルビィ「今更言うのは遅いのかもしれないけど……おめでとう!!」
ルビィ「幸せにね!」キラキラキラ
善子「ルビィ……ありがとう?」
花丸「ん????!!」ジタバタ
24:
?授業中?
花丸(くっ……! 一体どういうことずら……!)
花丸(絶対に嫌われると思ったのに……! なんでこんなことに!!)
花丸(どんな思考回路でおらのことを……!!)
花丸(!! ……そうか……。そういうことか……)
花丸(さては……おらにレイプされたことを絶対に、どうしても認識したくなくて……脳が防衛反応を起こしているのか……)
花丸(『昨日の行為は、恋人による私への愛情表現なのだ』、と……。レイプなんかじゃない、『私は恋人に愛されたのだ』と……)
花丸(『国木田花丸は、津島善子の恋人である』、と……。ちぃっ!! くだらないずら!!)
25:
花丸(昨日で善子ちゃんとの関係は完全に断ち切られたと思ったのに!! 恋仲なんていうめんどくさい関係、願い下げずら!!)
花丸(別に善子ちゃんのことは嫌いじゃないけど、善子ちゃんへの興味は昨日で消え失せたずら!)
花丸(ただ純粋に、幼い頃からの親友である善子ちゃんを、自分にアレを生やしたうえで犯したらどうなるか……)
花丸(それを試してみたかっただけずら!! そこに恋愛感情など一切ないずら!!)
花丸(付き合うなんて面倒なこと、やってられない……! それなのに……。はぁ、クラスのみんなに言い触らされちゃった……)
花丸(こ、これ以上あちこちに触れ回れたら困る!! なんとかしないと……!!)
26:
?昼休み?
善子「ねえ、ずら丸? お弁当の食べさせ合いっこしましょうよ♪」
花丸「おら、忙しいから。1人で食べてて……じゃあね」スタスタ
花丸(ルビィちゃんは3年生教室に行くそうだし、おらもそこで……)
花丸(っていうか、やっと花丸呼びからずら丸呼びに戻ったね)
善子「ま、待ってよ、ずら丸! お弁当持ってどこ行くの! 私も行く!」トットットッ
花丸「つ、付いてくるな?!!」ダッ
善子「ふふっ、逃がさないんだから!」ダッ
27:
??????
善子「ふんふふふ?ん♪」テクテク
花丸「はぁ……」テクテク
花丸(なんでおら、善子ちゃんに腕組まれて一緒に歩いてるんだろう……)
花丸(こんなの誰かに見られたら……)
花丸(っていうか、Aqoursのみんなに善子ちゃんと恋人関係にあるということを知られないようにするには……)
花丸(……う?ん。一体どうすればいいんだろう……。いや、おらは善子ちゃんの恋人になったつもりはないんだけど……)
花丸(もし善子ちゃんがAqoursの練習時にベタベタしてきたら、口に出さなくても恋人扱いになってしまうのでは……?)
花丸(あああ……詰んでる……どうしようもないずら……!)
28:
花丸(というか、待てよ? このまま善子ちゃんを引き連れてたら、もうとっくに手遅れなんじゃ……?)
花丸「ね、ねえ、善子ちゃん。やっぱり教室に戻ろう? 食べさせ合いには付き合うから……」
善子「着いたわ! まずは2年生教室!!」ガラッ
花丸「って!? いつのまに!!」
善子「千歌ー! 梨子ー! 曜ー!」グイッ
花丸「わああ!!」ズルズル
千歌「あ! 噂をすれば、善子ちゃん!!」
曜「善子ちゃん、花丸ちゃん、おめでとう!!」
梨子「いや?、いきなりでびっくりしちゃったよ?! おめでとう!」
29:
善子「あ、ありがとう! /// なんでみんな知ってるの?」
花丸「ど、どういうことずら!? どうして!? どこで知ったの!?」
千歌「いやぁ、さっきルビィちゃんがここに来てて?」
花丸「ルビィちゃーーーーん!!?」
善子「いや?、話が早くて助かるわ?」
?3年生教室?
花丸「ルビィちゃん……」ジトーー
ルビィ「ご、ごめん花丸ちゃん……。どうせ善子ちゃんが大っぴらにすると思って、いいかなって……」
善子「ルビィ、ナイスよ!」グッ
31:
ダイヤ「とにかく! 付き合うからには健全で清純な交遊を心がけて……!」
果南「まあまあ、ダイヤ。その辺にしてあげなよ」
鞠莉「そうよダイヤ! まったく、堅っ苦しいんだから!」
花丸「いえ、ダイヤさんの言う通りずら。ね、善子ちゃん」
善子「花丸?? 好きっ? 好きっ? 大好き????」ギュウッ スリスリ
花丸「……話聞いてた? 過剰なスキンシップは控えようね?」
善子「大丈夫よ、花丸?」スリスリ
花丸「え?」
鞠莉「そうよ? あれを見なさい♪」
33:
ルビィ「お姉ちゃ?ん?」スリスリ
ダイヤ「まあ、ルビィったらぁ? ああもう、可愛いでちゅね??」スリスリ
果南「あ、あはは……」
鞠莉「かな?ん?」スリスリ
果南「こら、真似しない。鞠莉」グググ
鞠莉「もう、果南のいけず??」グググ
善子「ね? ダイヤさん、これくらいいいわよね?」
ダイヤ「……はっ!?」
ダイヤ「こ、コホン。そ、そうですわね。この程度のスキンシップなら、風紀の乱れには繋がりませんわ! ええ!」
ルビィ「さっすがお姉ちゃん?」
35:
善子「だって♪ 良かったわね、花丸?」
花丸「え、えぇ……」ガーン
花丸「…………」
花丸(ぐぬぬぬぬ……!! 完っ全に外堀を埋められたずら……!!)
花丸(こうなったらもう……! マルから善子ちゃんを思いっきり振ってやるしかないずら……!!)
花丸「ねえ、善子ちゃん」
善子「なぁに?」
花丸「お弁当食べ終わったら、話があるから付いてきてね」 
善子「ええ、分かったわ?」
36:
??????
善子「……で? 話ってなぁに♪ 花丸?」ギュウ
花丸「いや、近い。というか、まず離れて」
善子「しょうがないなぁ? んっ?」チュッ トトトッ
花丸「…………」
善子「このくらいでいい?」トトッ
花丸「……まあ、そんなもんかな……」
花丸「じゃあ、単刀直入に言うね……」
花丸「おらは……おらは……善子ちゃんのことが……」
37:
花丸「き、きら……きら……きら……っ!!」
花丸(言え! 言え!! 何してる!? 早く言え!!)
善子「きら……?」ウルッ
花丸「き、キラキラしてるよ! 善子ちゃん!!」
善子「えっ!? ///」パァァァ
花丸(なああああああああ!? //////)
善子「わ、私が……キラキラしてる……? ///」
38:
花丸(なんてことを!! 違う!! 『嫌い』って言うはずだったのに!!)
善子「それは、その……そういう意味で……? ///」
花丸(嫌い嫌い嫌い嫌い……いや、別に嫌いじゃないけど……)
花丸(違う! ここは振るために! 嫌いじゃないけど、あえて嫌いだと……!)
花丸「き……ら…………っ……」
花丸(ぐっ……! なぜだか知らないけど、これ以上声が出ない……!!)
善子「えっと……そうなの……? /// あなたの目に私……そう映ってるの……? ///」
39:
花丸(くうぅ!! もういい!! 思いっきり酷いこと言ってやろう!!)
花丸(言葉のナイフ! いろいろあるけど、とりあえず手っ取り早い代表格を……!)
花丸(し……し……死ね……、と……っ!)
善子「ヨハネは……あなたにとって……輝いて……? ///」
花丸「善子ちゃん……」
善子「な……何? ///」
花丸「し……し……しぃっ……!」
花丸「し……白くて綺麗だね……善子ちゃん」
善子「…………っ/////」カァァァァァ
43:
花丸(あ……赤くなった)
花丸(じゃなくてえええええええええ!!! さっきからなんてこと口走ってるずらああああああああ!!? /////)
花丸「善子ちゃんなんてだ、だ、だいっ……!」
花丸(大嫌い!!!)
花丸「大好き!!!」
善子「…………」ウルウル
花丸(ああ……。終わった……)
花丸(いや……)
花丸(……そっか……。これが、おらの……本当の……本当の……)
善子「うう……うううう……」ポロポロポロ
花丸「え……? えええええ!?」
45:
花丸「ど、どうしたの……? なんで泣くの……?」オロオロ
善子「うう……花丸ぅぅ……う、ぅ……」ギュウウウ
花丸「…………」ナデナデ
善子「ぁぅぅ……ひっく……ぐすっ……」ギュウウウウ
花丸「……ごめんね……マルが悪かったよ……。本当にごめんね……」ナデナデ
??????
花丸「大丈夫? 落ち着いた?」
善子「ええ……」
善子「ねえ……先に聞いていい?」
46:
花丸「いいよ」
善子「私と付き合ってくれる?」
花丸「!? ……あ、あれ? 善子ちゃん、おらたちもう付き合ってるんじゃ」
善子「答えて」
花丸「……いいよ……付き合うよ」
善子「永遠に?」
花丸「…………」
花丸「はい。永遠に」
47:
花丸「このおら、花丸は生涯、善子ちゃんと付き合います」
善子「そこは愛しますって言ってよ」
花丸「……生涯善子ちゃんのことを愛します」
善子「……絶対だからね。永遠の約束だからね。このヨハネとの契約なんだからね」
花丸「はい」
善子「ふぅ……よかった」
善子「……責任……取らせようと思ったのよ……なんとしてもね」
花丸「……昨日のことだね」
善子「そうよ」
48:
善子「ほんとは……ほんとは私……前からアンタのことが好きだったのに……」
花丸「……知らなかった」
善子「あんな……あんな形でアンタと交わるなんて……思ってなかった……」
善子「あんな……無理やり……」
花丸「ごめん」
善子「アンタのこと、最低だと思った……嫌いにならなきゃと思った……」
善子「でも……どうしても嫌いになれなかった……」
善子「アンタのこと……! どうやってもっ! どんなに頑張ってもっ! 嫌いになることができなかった……っ!!」
花丸「…………」
善子「だから今日、ずっと……必死にくっついて……外堀を埋めようとした」
51:
善子「逃げられないようにって……絶対に逃がさないようにって……」
善子「絶対に、絶対に……どうにかして、この先ずうっと責任を取り続けてもらおうと思ってた……」
花丸「…………」
善子「アンタは私をヤリ捨てる気満々で……私の身体にしか興味が無くて……私の全てに対する好意なんてないと思ってた……」
花丸「……ごめん」
善子「でもアンタはさっき……私のことを……キラキラしてるって……綺麗だって……言ってくれた……」
善子「私のこと……大好きだって……言ってくれた……」
善子「嬉しかった……」
花丸「…………」
52:
善子「ねえ……さっきの約束……もう1回言ってよ」
花丸「マルは善子ちゃんのことを生涯愛します」
善子「破らない?」
花丸「破らない」
善子「証拠見せて」
花丸「分かったずら……ん……?」チュ
善子「ん……は、花丸ぅ……んっ?」チュッチュ
55:
花丸「んむっ……善子、ちゃん……ん……好き、んん?」チュッチュ
善子「花丸……好き、好き……花丸ぅ……?」チュッチュ
花丸「善子ちゃん、好き、善子ちゃん……大好き……?」チュッチュッ
善子「んん……は、花丸ぅ……ん……愛してる……?」チュッ チュッ チュッ
花丸「ちゅむ……愛してるよ、善子ちゃん……んっ……?」チュッ チュッ チュッ
善子「ん……んんっ……んっ……ん??っ?」チュルルッ レロッ ジュルッ チュウウッ
花丸「んんっ……ん……んっ? んっ?」ヂュルヂュル チュウウウ… ペロッ
善子「ひゃうっ?///」ビクッ
善子「ちょ、ちょっと! /// 何いきなり首を……! ///」
56:
花丸「んっ? んっ? んっ?」チュッ チュッ チュッ
善子「あっ? ちょっ? あんっ?」ビクビクッ
花丸「善子ちゃん首弱いんだね? んん??っ?」チュウウウウッ
善子「ああぁっ?」ビクンッ
善子「ちょ、ちょっと! /// アンタ今、キス痕付けたわね! ///」
花丸「えへへ?……バレちゃった?」
善子「えへへ?じゃないわよ! ///」
花丸「別に、おらたちが付き合ってるの、みんな知ってるからいいでしょ?」
善子「そっ、それでも恥ずかしいの! ///」
57:
花丸「ああっ!! 大変!」
善子「な、何?」ビクッ
花丸「もう昼休み終わっちゃう!! 急がないと!」
善子「ええっ!? た、大変!」
花丸「ほら、手!」ギュッ
善子「あ……///」ギュウ
花丸「さあ、走るずら!」
善子「ま、待って! ///」
58:
花丸「え?」
善子「さっきの続き……今度、私の家でしましょ? ///」
花丸「あ……うん……! /// 分かった! ///」
善子「今度はその……生やさないで……///」
花丸「うん! もう二度とと生やさない!」
善子「えっ……。べ、別に……た、たまには……///」ボソボソ
花丸「え?」
59:

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