善子「まさかこんなことになるなんて……」ルビィ「ど、どうしよう……」back

善子「まさかこんなことになるなんて……」ルビィ「ど、どうしよう……」


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善子「ルビィ! コレ、見て見て!」バッ
ルビィ「何これ? え?と、魔導書?」
善子「そうなの! 昨日、古本屋で手に入れたのよ!」
ルビィ「ちょ、ちょっと落ち着こう?」
善子「あ、ごめん、舞い上がっちゃってた」
ルビィ「まぁ魔導書だなんて善子ちゃん的には最高に盛り上がる素材だよね」
善子「そうなのよ、それでルビィを呼んだのはね」
ルビィ「もう善子ちゃんの言いたいことが予想できるような」
善子「それなら話は早いわ、本に書いてある魔術を試すの手伝ってくれる?」
ルビィ「ふふっ、やっぱり、いいよリトルデーモンとしてヨハネちゃんの補佐をしちゃいます」
善子「さすが、それでこそ私の幸運の堕天使よ」
ルビィ「もう、調子いいんだから」クスッ
3:
───────
─────
───
ルビィ「どう?」
善子「魔法陣を描いた紙にロウソク、うん、これでオッケーよ」
ルビィ「はぁ?疲れた、まさかこんなに大きな魔法陣を描かされるとは思わなかったよ」
善子「次は魔術を成就させるための儀式を始めるわよ」
ルビィ「そういえば内容聞いてないけどどんな魔術なの?」
善子「よく聞いてくれたわ、これは『今までとは違う自分になれる』という魔術よ」
ルビィ「今までとは違う? どういう意味なんだろう?」
善子「詳しくは書いてなのよね、だから……ね? 」ポン
ルビィ「えっ? もしかしてルビィが儀式を受けるの?」
善子「ダメ?」
ルビィ「……手伝うって言ったもんね、いいよ」
4:
善子「そうこなくちゃ! じゃあ魔法陣の中心に立って」
ルビィ「わかった」スタスタ
善子「ロウソクに火を灯して並べて……」ボッ
善子「よし、最後は呪文を……え?っと」ブツブツ
ルビィ(小声で聞き取れないや)
ポゥ…
ルビィ「!?」
ルビィ(魔法陣が光り出してる!?)
ルビィ「よっ、善子ちゃん! 魔法陣が!」アセアセ
善子「なによ、急に大声……ってなにコレ!? 」
ルビィ「わからないよ! 呪文に合わせて光り出して、もしかしてその魔導書って本物なの!?」
6:
善子「どうしよう、どうしたらいいの?」アタフタ
フッ…
ルビィ「今度は火が!?」
善子「勝手に消えて……何が起こってるの?」
ピカッ
ルビィ「きゃっ!」
善子「眩しっ!」
スゥー…
善子「収まった……?」
ルビィ「うぅ……」ヨロ...
善子「!? ルビィ! 大丈夫!?」
7:
ルビィ「どうなんだろう? 特に変わったところは……?」
ルビィ(あれ? ショーツが変に窮屈な気が……)モゾモゾ
ルビィ「善子ちゃん、おトイレ借りてもいい?」
善子「ええ、構わないけど、本当にどこも悪いところはない?」
ルビィ「心配しすぎだよ、平気だから」パタン
善子「本人が言うなら大丈夫かな?」
善子「それにしても、さっきのはなんだったのかしら……ヤバいやつだったのかな、この本」
イヤアアアァァァァ!!
善子「ルビィ!?」ダッ
9:
善子「開けてルビィ! 何があったの!?」ドンドン
ガチャ
ルビィ「善子ちゃん……ルビィ……ルビィ……」ガタガタ
善子「どうしたの!? 顔が真っ青じゃない!」
ルビィ「うっ……うぅ……」ポロポロ
善子(まずは落ち着かせないと)
善子「ルビィ」ダキッ
ルビィ「ひっく……」ギュー
善子「もう怖くないからね」ナデ...
ルビィ「……」ギュー
12:
───────
─────
───
善子「……落ち着いた」ナデナデ
ルビィ「うん……迷惑かけてごめんね?」
善子「いいのよ、それよりも聞かせてくれる? 何があったのか」
ルビィ「うん……」
ルビィ「あのね、魔法陣の光が収まってからショーツに今までにない窮屈さを感じたの」
善子「窮屈さ?」
ルビィ「うん、それでどうしてなのかなって確認しのおトイレに行ったら……」
善子「……」
ルビィ「『今までとは違う自分になれる』ってそういうことだったんだね……」
ルビィ「ルビィのね、ルビィの身体にね……」
ルビィ「あるはずのない男の人の物が付いてるの」グスッ
13:
善子「そ、そんな……」
ルビィ「いきなりこんなこと言っても信じられないよね? でも本当だよ」
善子「その……見せてもらうことってできる?」
ルビィ「え、えっと……うん、信じてもらうためには仕方ないことだよね……」スルスル
善子(下着が……これでルビィのスカートの中は……)ゴクリ
ルビィ「……い、いくよ?///」スカートタクシアゲ
善子「……本当に……付いてるのね」ジー
ルビィ「信じてもらえた?」パサッ
善子(私のせいだ……私がこんなことに巻き込まなければルビィは……)ウルッ
14:
善子「ルビィ!」ガシッ
ルビィ「わっ!」ビクッ
善子「絶対に私がルビィの身体を元に戻すから! だから……!」
ルビィ(近っ、前から綺麗だと思っていたけどやっぱり善子ちゃんって美人さんだ)
ルビィ(それに唇がツヤツヤでキスしたら気持ち良さそう……って、ルビィ何考えてるの!?)ムク...
ルビィ(今までこんなことに考えたこともないのに、もしかして思考まで男の子に?)
ルビィ(これ以上見ちゃダメだ)サッ
善子「っ!?」ガーン
善子(目を逸らされた!? 流石のルビィでもやっぱり怒ってる!?)
ルビィ(咄嗟に下を向いたら今度はふとももが……撫でたらスベスベで触り心地良さそう……)ムクムクッ
ルビィ「っ!? 」
17:
善子「あ、あのルビィ? 下ばかり見てな……ん?」チラ
善子「あれ? スカートが不自然に盛り上がってるような……」
ルビィ「……///」カァー
善子「えっ? ウソ? これってもしかして、ぼっ……てやつなんじゃ」
ルビィ「……そうだと思う///」
善子「な、なるほど///」
善子「まさかこんなことになるなんて……」
ルビィ「ど、どうしよう……」
19:
善子「……///」
ルビィ「……///」
善子(……そもそもの元凶は私なんだから責任を取らなくちゃダメよね?)
善子「ねぇルビィ、それ、苦しくない?」
ルビィ「えっと、初めてのことだらけでよくわからないよ」
善子「あのね、こういう時にねスッキリするとそれが消えてなくなるって話がよくあるの」
ルビィ「スッキリ?」
21:
善子「その……射精///」ボソッ
善子「したらいいと思うの」
ルビィ「しゃっ!?///」
善子「……仕方、わかる?」
ルビィ「わからない! わからないよ!」ブンブン
善子「そうよね、ルビィ」
善子「……私も手伝うから気持ちよく、なろ?」
23:
───────
─────
───
ルビィ「……///」ドキドキ
善子「……さ、触るね?」サワッ
ルビィ「あぅっ!」ビクッ
善子「い、痛かった?」パッ
ルビィ「違うの、初めての感覚で……痛くはなかったです///」
善子「そう」ホッ
善子「それなら、もう一度」サワサワ
24:
ルビィ「うぅ……///」
善子(確か、おち……を握って上下に動かせば……)ニギ
ルビィ「はぁ……はぁ……」
善子「ルビィ、気持ちいい?」シコ...シコ...
ルビィ「うん……きっとこれが気持ちいいって感覚なんだと思う」ビクッ
善子「じゃあこのまま続けるね?」シコシコ
ルビィ「うぅ……」トロ...
善子(ルビィの先っぽから液体が……これって気持ちいいのを我慢してる時に出るっていう……)シコシコ
善子(……そっか)ゾク...
善子(本当に気持ちよくってるんだ、私の手で?)ゾクゾク
25:
善子「ふふ?」クニュクニュ
ルビィ「ひっ!」ビクン
ルビィ「善子ちゃ……それ……ダメ……先っぽ、刺激が強すぎて……」ビクビクッ
善子「……?」ヌリュヌリュ
ルビィ「!?!?」ビクンッ
善子「すごいビクビクしてる? そろそろ限界かな?」シコッシコッ
ルビィ「善子ちゃん……おしっこ出そう……おトイレ行きたいの」ビクビクッ
善子「多分それは違うわ、射精しそうになってるのよ」シコシコ
ルビィ「じゃあ……我慢しなくてもいいの?」ビクッ
善子「ええ、ここで出しちゃいなさい?」シコシコッ!
ルビィ「でっ! 出る! 出ちゃうよぉ!」ピュッピュッ
26:
善子「すご? これが射精?」シコ...シコ...
ルビィ「うぁ」ピュッ
善子「?」シコ...
ルビィ「はぁ……はぁ……」
善子「お疲れ様、ルビィ」
ルビィ「……ごめんなさい、こんなことさせちゃって」
善子「……?」ゾクゾク
善子(可愛い? ルビィ可愛い? その顔、もっと見たい?)
27:
善子「ふふ?」サワサワ
ルビィ「!?!?!?」ビクンッ
善子「まだ付いたままね、一回射精しただけじゃダメなのかしら?」シコ...
ルビィ「待って……今すごく敏感になってるみたいで刺激が」ビクッ
善子「そういうものなの?」シコシコ
ルビィ「だからぁ……ダメなのぉ……」ガクガク
善子「ふふ? また射精しちゃえ?」ササヤキ
ルビィ「あぁっ!」ピュッ
善子「?」シコシコ
───
─────
───────
28:
───────
─────
───
ルビィ「あの……善子ちゃん……」モジモジ
善子「どうしたの?」
ルビィ「その……今日、いい……?」モジモジ
善子「学校が終わったら家に集合ね?」ボソッ
ルビィ「うん?」
善子(結論から言うと、スッキリしたら消えるだなんて都合のいい展開にはなることなく)
善子(今でもルビィの身体にはおちんちんが付いたまま)
善子(ルビィが我慢できなくなると私が射精のお手伝いをするというのがお決まりになっている)
───
─────
───────
29:
───────
─────
───
善子「んっ? ふふっ? ちゅぷ?」
ルビィ「善子ちゃんのお口? 気持ちいよぉ?」ビクビク
善子「んふ?」チュポンッ
善子「いっぱい気持ちよくなってね?」シコシコ
ルビィ「うん? うんっ?」ビクッ
善子「ふふ?」チロチロ
善子「れろ? ちゅっ? ちゅー?」
ルビィ「そろそろイキそう……善子ちゃん、お口もういいよ?」ビクビクッ
31:
善子「んふふ? ちゅっ? あむっ?」パクッ
ルビィ「善子ちゃん!? そろそろ本当にマズイから……」ビクンビクン
善子「ぐぷっ? じゅぷ? じゅるっ?」ガシッ
ルビィ「離れて、しがみついちゃダメだよ、これ以上は……?」グイッグイッ
ルビィ「ダメッ? で、射精るっ?」ビュルッビュッビュル
善子「ん゛ん゛っ?」
ルビィ「あぁ?」ビュッ
善子「……?」チューチュー
ルビィ「ふあぁ? お口に射精すのってこんなにも気持ちいいんだ……?」
32:
善子「んふっ?」チュポン
ルビィ「?……あっ」サー
ルビィ「……善子ちゃんごめん、ルビィ我慢できなくて」
善子「……?」ゾクゾク
善子(可愛い?可愛いわルビィ、もっと見せて?)
ルビィ「吐き出さないと、ティッシュは……」キョロキョロ
善子「……?」トントン
ルビィ「なぁに?」
善子「んふ?」ギュッ
33:
ルビィ「えっと、甘えるのは後にして口の中の出さないと……」
善子「……?」ゴクッ
善子(う゛……青臭いし喉に絡みつく……)
ルビィ「っ!?」
ルビィ(ルビィのを飲み込む音が……///)ムク...
ルビィ「だっ、ダメ! そんなことしなくていいから!」
善子「ふふ? もう全部飲んじゃった?」ンベ
ルビィ「そんな……///」ムクムク
善子(さあ、見せて? ルビィの一番可愛いお顔を?)
34:
ルビィ「ごめん、ごめんね……善子ちゃん、ルビィの不味かったよね?」
善子「……??」ゾクゾクゾクッ
善子(コレよコレ? 快感と罪悪感の入り混じった表情? 最高に可愛い?)
善子「ケホッ……大丈夫だから気にしなくていいわ……」
ルビィ「ごめんね、ありがとう……」
善子「ふふ?」
善子(あ?? 本当にルビィって可愛い、いつまでも私の檻に閉じ込めておきたい)
善子(きっと……)
善子(きっと、私の一生に一度しかない大事なモノを奪ってしまったら……)
善子(今までの中で一番可愛い顔を見せてくれるし、責任感じて傍に居続けてくれると思うわ?)
36:
善子「ねぇ、ルビィ? 正直に言って?」シコ...
ルビィ「なに? 善子ちゃん」
善子「本当は……手とお口だけじゃ満足できなくなってるんじゃない?」シコ...シコ...
ルビィ「っ!」ギクッ
善子「ふふっ、その顔、図星みたいね」シコシコ
ルビィ「でも……」
善子「いいのよ、ルビィがしたいって言うなら」シコッシコッ
善子「セックス、してもいいよ?」
37:

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