【5/8】オヤジの借金で家に乗り込んできた893に「そんな雷おこしみたいな髪の毛して!恥ずかしくないの!?」と 馬頭して追い返した事のある母ちゃんback

【5/8】オヤジの借金で家に乗り込んできた893に「そんな雷おこしみたいな髪の毛して!恥ずかしくないの!?」と 馬頭して追い返した事のある母ちゃん


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2:
wiki厨の仕事のはやさに漏らしそうなうんこ我慢しながら再開(出来るか?)
wiki厨ほんと感謝
あと画像とか貼ってくれる人も感謝
遅くまでずっと読んでくれる人も感謝
追いついた!って言ってくれる人も感謝
なんだかんだで、ふと気づけば一カ月働き終えた所で、遅刻と欠勤がゼロになっていた。
いや、ゼロじゃないけど、ほぼゼロ。私計算でゼロ。週に2、3回しか遅刻してないし。
日給大体6000円。週に5日勤務なので、週3万円稼げる。
そしたら一カ月で12万。12万もあれば数カ月はニートが出来ると思った。
253:
好きな人の悪口言われるとなんでイライラしちゃうんだろうな。
知らない人ならふーんって思ってすむのに。
254:
勤務の半分は遅刻じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
255:
「しか」じゃない件
257:
>12万もあれば数カ月はニートが出来ると思った。
安心した、クズ子だ
258:
1ヶ月で2,3回じゃないんだ・・
259:
相変わらずのクズっぷりに安心したww
260:
ほとんど遅刻wwwwwwwwww
稼いだら→ニートできるww
違うだろww
262:
最初の頃は一カ月目の給料をもらったらもやめようと思ってたけど、トレーナーに「来月は浅見さんがいる日は全部シフト入れて下さい」と言ってた。
来月も働けるのか?と自分で自分が疑問だったけど、なるようにしかならないだろうとも思った。
勤めて一カ月目。
一ヶ月目というか、いわゆる締め日という日。私は、締め日当日に給料がもらえるもんだと思ってたので、帰り際に何買おうか迷っていた。
浅見さんに、「今日お給料日ですね」と言ったら、「締め日当日に給料が出るわけないでしょ」と言われ、給料日があと10日も先だと知った。なんか一気にやる気がなくなったので、この日も適当に客の相手をした。
263:
ばかすwwwwwwwwww
268:
母ちゃんに、「もうすぐ給料日だ」と言ったら、「初任給だね」と言われた。
初任給とは、勤めてから初めてもらうお給料の事である!
初任給でありがちなのは、母ちゃんにプレゼント買ったり、母ちゃんにまるまるあげたり…そんな親孝行な子供が多い日本ですが、私は親孝行ではないので、さっそくアマゾンで通販予約をしまくろうと思った。
クレヨンしんちゃんが大好きな私は、クレヨンしんちゃんのDVDを大人買いしようと思った。
276:
新しいPCも欲しかったし、でも、12万でぱーっと高級寿司屋に行ってもいいなとも思った。もちろん一人でな。
えんがわを買ってもいいなとも思ったし、ブックオフで12万円分漫画を買ってもいい。
12万円を一カ月に分けて使おうという意識がまるでない私は、とにかく12万円をどう一日で使い切るか真剣に考えた。
考えた結果、冷凍の刺身と米と酢を死ぬほど買えば、万が一バイトを辞めてもニートをしながら家で寿司食べられるじゃん!と思った。
さっそくアマゾンで冷凍の刺身を探した。
277:
>さっそくアマゾンで冷凍の刺身を探した。
ソレダ!!ヽ(´∀`)9
278:
アホの子だwwwwww
萌えるwwwwww
279:
スーパーで買えwwwwwwwwwwwwwwwww
280:
表現力の豊かさと内容のアホさ加減が西原理恵子を思わせるなww
281:
少し前から思ってたがアホの子っぽい感じになってねーか?wwwwww
282:
可愛すぎだろww
284:
結局、遅刻に欠勤を繰り返していた私の手元にきた初任給は、10万円もなかった。
しかも、何とか税とかいうのが引かれていて、詐欺だと思った。
トレーナーから「初任給で何買うの?」と聞かれたので、「冷凍の刺身を買います」と言った。
「あんた本当に寿司が好きだねww」と言われて、「で?他には?」と再び聞かれた。
「冷凍の刺身だけです」
「えぇ?あんたのお母さんには?」
「いや、母ちゃんは稼いでいるので、いざとなれば自分で何でも買えるし。私が何か買っても喜ばないと思います」
「あんた、親の心を分かってないねー」
金額じゃなくて気持ちなんだよとか言われた気がするけど、それよりも早くアマゾンで刺身を注文したかったので、話の途中でトレーナーを無視して帰宅した。
夜道で人に10万縁盗まれないか心配だったので、はらまきの下の下着の中に給料の封筒を入れて持ち帰った。
ちなみにこの店振り込みじゃなくて現金支給ね。当時だけじゃなく今でも現金支給だよ。
288:
>今でも現金支給だよ。
もしかして、現在はその店の店長とか?
290:
Amazonで冷凍の刺身買う十代wwwwww
炙りえんがわの旨さは以上
294:
冷凍の刺身はたくさんアマゾンで並んでいるけど、どれが美味しいのかよく分からなかったので母ちゃんに聞こうと思った。
リビングへ行ったら、母ちゃんと妹がいて、妹がめそめそ泣いてた。
「どうしたの?」と聞いたら、母ちゃんは私に「そこに正座しなさい」と言われた。
直観的に怒られると思ったし、テーブルの上に昔妹からくすねたお年玉の袋(もちろん空っぽ)がいくつも置いてあったから、あぁ、ばれたんだなと思った。
296:
おwwwwwwまwwwwwwえwwwwwwはwwwwww
クズ過ぎるぞwwwwwwwwww
299:
ついにばれたwwww
303:
誰もハラマキに突っ込まないのか?ww
304:
>>303
突っ込みどころ多すぎて・・・
さすがに、腹巻アラレなんて言えない。
305:
バレたんだな。じゃねーだろwwwwwwてか、腹巻きの下の下着の中に金ww
307:
「クズ子、妹のお年玉がないんだけど、知らない?」
知らない?とは言うけど、母ちゃんの口調から全部ばれてると瞬時に分かった。
今までばれなかったのになんで今更、と思ったら、今日初任給をもらえる私のために妹がお祝いのプレゼントを買おうとしてくれたらしい。
お姉ちゃんのプレゼントを買おうと、貯めていたお年玉袋を見たら中身が入ってなくて、母ちゃんに話したというわけだ。
309:
こういうのってかなり遅れてバレるよな
310:
クズ子ほんとクズだなwwwwww
妹可愛い
312:
> 今日初任給をもらえる私のために妹がお祝いのプレゼントを買おうとしてくれたらしい。
妹の優しさに比べてお前と来たらwwwwwwwwwwww
320:
とっさに思ったのは、謝ろうでもなく、しらばっくれようでもなく、「あ、また頭おかしくなったふりしよう」だった。
頭おかしくて、無意識の内にやりました!って言えばいいじゃん!と思った。
でも、なぜか思いついたくせに出来ない。多分、一カ月前の私なら何の迷いもなくやっていたと思う。
母ちゃんには嘘をつけないし、何より多分すぐばれる。トレーナーみたいに、すぐに嘘だと見抜いて、めんどくさい事になるだろうと安易に想像できる。
遅刻癖が激しかった時に、トレーナーから「遅刻したら挨拶と一緒に謝罪をする事」と教えられていた。
なので、この時だけは素直に「ごめんなさい」と謝った。
多分、家がおかしくなって自分もおかしくなってから、はじめて心から人に謝罪したと思う。
321:
みんな心広いな。
自分のそばにこんなクズが居たら私なら無視だ。
今読んでいてもクズの言動にイライラしてぜんぜん愛せない。
でも読んでしまうと言う矛盾・・・
327:
>>321
精神年齢が幼稚園児だと思えば愛らしくないか?
329:
謝ったら、なんか悲しくなった。罪悪感がわいてきて、どうしよう、と思った。
妹を見たら、妹は「お姉ちゃんは悪くないよ」と言った。「泣かないで、お姉ちゃんごめんなさい」と妹が謝っていた。また罪悪感がわいた。
人の物を盗むと、その人が傷つくというごく当たり前の事を、この時はじめて身をもって痛感した。
妹が泣いてる姿を見たくないと思った。
昔むかし、お金を盗んで、それに対して悪びれる様子もない私を見て、兄ががっくると肩を落として、それ以来出ていってしまったんだっけなとも思った。
困った事に、私が家族をめちゃくちゃにしている事に気付いてしまった。
331:
クズ子が…!
333:
なんかグッときた
337:
つーか妹良い子過ぎだろ…何で妹が謝ってんだよマジで…
338:
妹性格良すぎ。兄ちゃんもだけど
本当にいい家族だ
339:
働けて、結構普通の人に戻っているつもりだったけど、結局私は駄目な人間のままだと思った。
なんか頭がパニックになり、母ちゃんと妹にひたすら謝った。
母ちゃんは何も言わなかった。妹が「もういいよ」というたびに、母ちゃんが「もうよくない、妹は黙っていなさい」と言った。ついに見放されると思った。
母ちゃんは、「お金は何に使ったの?」と聞いてきた。覚えてなかったので、「分からない」と答えた。
「悪い事に使った?」
「分からないけど、でも遊んだりとか、絶対良い事には使ってないと思う」
「どうして盗んだの?」
「お金がなかったから」
「お金がなくて、お寿司が食べたいからってあんたは今働いてるでしょ」
「うん」
「今精一杯がんばってるでしょ」
「うん」
「じゃあ、妹に一番謝って、次に謝るのは母ちゃんじゃなく、今頑張ってる自分に謝りなさい」
頑張ってても、結局悪い事しちゃったら全部水の泡なんだと言われた。
340:
クズ子覚醒か!
349:
「じゃあもう、私は駄目だね。人間の屑だから生きてる資格ないね」と言ったら母ちゃんにぶん殴られた。
あんたは、一番大切で一番心が難しい時期に家がめちゃくちゃになっちゃって、病気になったのも仕方ないと言ってくれた。
でも、病気を克服したのだって、家の手伝いをしたのだって、妹や母ちゃんに弁当やお菓子を作ったのだって、別に誰の力も借りてないし、あんた一人で頑張った事でしょうって言われた。
働こうって思ったのだって、母ちゃんが言ったからじゃなくて、自分で思ったんでしょうって言われた。
自分で見つけた仕事先で、精一杯頑張ってるお前の一体どこが駄目なんだと怒鳴られた。
めちゃくちゃ怖かった。
なんか、嬉しいとか悲しいとかじゃなくて、怒鳴っている母ちゃんが怖いという意識しかなかったと思う。
352:
「例えばあんたが人を殺しても、母ちゃんだけはあんたの味方だよ」
「生きてる価値がないと思ったんなら、価値がある人間に変わればいいじゃない」
「母ちゃん、あんたが“生きてて良かった”と思える人生を送るためなら、なんだってする」
と言ってくれて、背中だか肩だかを叩かれた。
なんか書いてたら母ちゃんに会いたくなってきたのでちょっと待ってて。
357:
クズの文才に嫉妬
泣かせよる(`;ω;´)
361:
母ちゃんに会ってくるって・・・まさか・・・仏壇・・・?
364:
>>361
でもかーちゃんまだどっかで生きてるってクズ子が最初の方で言ってたぞ
380:
母ちゃん死 んだとか病気とかのオチはないってば。
世にも明るい!びっくりなお話!がサブタイトル(のつもり)
>>352の続き
妹が、「お姉ちゃんがいなくなったら、妹は泣くよ」と言った。
妹のお金をぱくるような姉なのに?と聞いたら、「それは仕方ないよ、だってお姉ちゃん働いてなかったんだから」と言った。
妹が可愛いと思った。なぜ妹は若干11歳くらいなのに、こんなに姉思いなんだろうと思った。
私は黙って部屋に戻ると、もらったばかりの初任給の封筒を持って再びリビングに戻った。
封筒から5万円は抜いて自分のポケットにしまい、残り5万円入りの封筒を母ちゃんに渡した。
392:
初任給をほぼまるまる渡した(はず。5割だからまるまると言ってもいいよね)私に、母ちゃんが「これは何?」と聞いたので、「妹のお金を盗んだ分と、あと、お兄ちゃんのお金を盗んだ分の弁償」と言った。
お兄ちゃんのお金も盗んでいた事に母ちゃんはびっくりしていたけど、「あとでお兄ちゃんにもきちんと電話しておくなら渡す」と言ったので、約束した。
多分、5万なんかじゃ全然足りていないと思うけど、それでも、過去の罪が清算されたような気分になって、視界が明るくなった気がした。
393:
妹めっちゃ優しい
こうゆう優しい女の子は尽くすタイプ
だから悪い男に不幸にされやすいから
クズちゃん守ってあげてね!
394:
> 5割だからまるまると言ってもいいよね
まるまるは全額だよ!!
395:
立ち直るの早いなwwww
396:
5割はまるまるじゃねぇww
397:
しかも全然足りてないだとwww
398:
> 5割だからまるまると言ってもいいよね
クズ子のそんな感覚が大好きだwwww
402:
正直にいって、5万円は大きいし、出来たら渡すのは嫌だった。
そのまま兄に電話した。兄は、最初こそずっと黙っていたけど、私が働き始めた事は母ちゃんから聞いて知っていると言ってた。
「今日、お給料はじめてもらえたから、お兄ちゃんにお金返すね」と言ったら、お兄ちゃんが「一カ月続いたのか!」とびっくりしていた。
そのあと、ごめんなさいと謝ったら、「正直、許せない」と言ってた。
だけど、お前があともう一カ月頑張って働けば許すと言ってくれた。あと一カ月も働くのかよと思って「自信ない」と答えたけど、「お前なら出来るよ」と兄は強く言ってくれたので、一応「分かった」と言っておいた。
403:
クズ子の話みてると彼女がすげーグズ女なんだけど
その子がどうしてそう考えるのかわかる気がしてきた
クズ子や彼女の中では精一杯の気持ちなんだよな
405:
やっと追いついた
クズ子の周りの奴って温かいな
406:
クズ子ってかーちゃんのおかげでおばちゃん萌え属性がついてる気がした
408:
兄貴からの最大限の譲歩
それは、社会復帰へのリハビリを続けることか
いい兄貴だな
それとwiki廚 ちょこちょこ修正はええなwwwwww
414:
こうして、私の初任給はほぼ全額家族に渡したわけだ。元々人の金だったやつを返しただけだろww禁止。
残り5万円で、刺身を買おうと思った。5万円分でも、かなり良い刺身が買えるからね。
ある日、トレーナーに「あんたももう研修期間じゃないんだから、今から握りを教える」と言われた。
機械で成型されたシャリ玉にネタをのせるだけじゃん、らくしょうでしょ、と思っていたが、これが意外に難しい。
回転すしとかで、まさに「シャリ玉にネタをのせただけ!」という寿司を見かけるが、うちのお見せは一応目安としてシャリ玉を使うだけで、ネタを乗せてからもしっかり握っていた。
イカがつるつるしてるのでよくシャリから外れる。
イカが大嫌いになった。
タコもつるつるしてるのでよくシャリから外れる。
安いくせに調子こくなよ、とタコが大嫌いになった。
416:
刺身に文句wwwwww
417:
寿司ネタに因縁つけんなwwwwww
418:
まだ全額って言い張るのかよwwww
419:
ほぼ半額だろwwwwww
420:
なんて理不尽な奴だwww
421:
覚醒しても根はクズなのかもなwwwwww
422:
安いからって調子こくなよこのタコwwwwwwwwww
424:
まぁ・・・割り勘で考えると・・
9対1でも・・割り勘だww
それと同じ感覚なんだな・・・俺は好きだぞww
425:
5万円分の刺身か・・・何買ったんだかw
イカタコへの恨みがしょぼすぎて吹いたw
404:
ところでクソガキはどうなった?
428:
そういえばクソガキとの思い出はもうないので多分出てこない。
トレーナーに、「握りにくいので、イカとタコが嫌いです」と言ったら、「10000カンくらい握れば慣れる」と返された。
あと、あんなに好きだったえんがわも握りにくかった。でもえんがわは高いし美味しいので、別に嫌いにはなっていない。
初めて握りの練習をさせてもらった日、今日のまかないは自分で握れと言われたので、えんがわとうにだけの握りを作ろうとウキウキしていたら、なぜか用意されていたネタは、イカとタコだけだった。
「まかないでえんがわ食いたきゃイカとタコを上手に握れるようになるんだね」と、トレーナーにニヤニヤされながら言われた。
悔しかったので、その日一日お客さんにもイカとタコをオススメしまくって、一日中イカとタコと戦った。
430:
> でもえんがわは高いし美味しいので、別に嫌いにはなっていない。
葛粉らしい理由だwwwwwwwwww
431:
負けず嫌いなwwww
可愛いのうwwww
432:
>悔しかったので、その日一日お客さんにもイカとタコをオススメしまくって、一日中イカとタコと戦った。
客を巻き込むなwww
433:
やっぱりクズ子好きだww
427:
うちも



兄弟で真ん中がダメだな
35過ぎて働いた分は家に一円もいれず貯金せずに全額使う
クズ子みたいにかわい気もないなこれ読ませるわ
437:
>>427
真ん中は変わった子が多いとよく聞くけど、あれ結構当たってるよね
イカとタコは、強かった。惨敗だった。嫌いとか言ってごめんなさい、と土下座したくなるレベルだった。
ふとした合間にもずっとイカとタコ握りを作る私に、トレーナーが「クズ子!いくら練習っていったってこんなにネタ使われたらうちも赤字だ」と苦笑いしながら嘆いた。
5万円という大金を持っている私は、「じゃあ、私が買いとるのであと30カン握らせて下さい」とお願いした。
所詮イカとタコなんぞ店で一番安いネタだ。大した金にはならんだろう、と思っての発言だった。
買い取りするなら、という事で、トレーナーも私とイカタコの戦いを許してくれた。
気付けば、山のようにイカとタコの握りが完成していた。数は覚えてないが、6人前用のパーティー皿にギリギリおさまるくらいだったので、60カンとか70カンとかあったんじゃないか。
1カン50円なので、合計3000円くらい。
3000円出せば、えんがわがたくさん食べられたのに…と思ったが、それでも今日70カン握ったんだから、あと9930カン握れば、まかないでウニとえんがわが食べ放題!と当時は本気で思っていた。
438:
> 5万円という大金を持っている私は、「じゃあ、私が買いとるのであと30カン握らせて下さい」とお願いした。
ここだけ見ると、すごく勉強熱心な子なのに・・・
440:
>あと9930カン握れば
根性あんだか、無いんだか
頭の回転イイのか、弱いのかワカランが
もう大好き過ぎるぜ葛子wwwwwwwwwww
441:
あれだな、努力のできない子じゃないんだな
ベクトルがおかしいだけで
442:
私のえんがわへの思いは、もはや執着に近い。トレーナーも、えんがわやウニのような高級ネタで釣れば私が動く事をよく分かっていた。
えんがわに釣られて大掃除をしたり、下水掃除もしたし、クレーム対応もした。
なんともトレーナーは私の扱いが上手いと思った。
山のようなタコとイカ握りを持ち帰ったら、妹が「何これ?」と聞いてきた。「お姉ちゃんが戦ったイカとタコだよ」…とは言わなかったけど、ちょうどいいので夕食で家族に食わせようと思った。
母ちゃんも妹も、「なんでイカとタコ?」って顔してたけど、「あんたの握った寿司は上手い、世界一上手い」と二人して頑張って食べてくれた。
「また明日も握るから持って帰ってくるよ」と伝えたら、母ちゃんから「出来たらイカとタコ以外でお願い」と言われたけど、無視した。
それから数日、うちは連日タコとイカの寿司が夕飯だった。
443:
見返りを求める為の努力って 結構出来るよね
そんな自分はクズの中のクズです
444:
>「お姉ちゃんが戦ったイカとタコだよ」
ワラタww
言ったら妹が勘違いしそうだなwwwwww
445:
おまwwww
食いすぎたら手に吸盤ができるんだぞ?wwww
446:
連日寿司とは、豪勢ですね?
で、結局嫌いになってるイカとたこが続いたのかww
450:
確か5日目くらいで、ついにタコからの降参が出た。
続けてイカからも降参が出た。私の完全勝利だ。
握りにくい寿司で練習し続けていたので、気づけばかなり握りが上手くなっていた。
スピードこそ遅いけど、見た目だけはかなり綺麗だ。
最初は安い寿司しか作らせてもらえなかったけど、段々お店の中でも値段が高い寿司を握らせてもらえるようになった。
気付けばピーク時でもおろおろしないで、握りの戦力になれていたと思う。
まぁ一回コツをつかめばあとは単純作業なので、難しい事は何もない。
451:
イカ食い過ぎたら痛風になるぞw
453:
軟体戦争終結かw
454:
葛粉が立派に戦力になるほど働いたというのか・・・
えらいぞ!よくやった!!
455:
どんな戦争だよww
456:
おおおww
がんばったなあ
460:
ある日に、「まかないを作って休憩に行きな」とトレーナーが言うのでネタを見れば、えんがわが2枚入れられていた。
「トレーナー、これ食っていいんすか!?え、えんがわっすよ!?ww」と興奮ぎみに聞いたら、「あんた最近頑張ってるからね、でも毎日まかないにえんがわは無理だよ!」と言ってくれた。
ついに、えんがわのまかないデビューである。
461:
しかし・・・5日くらいでコツをつかむとは・・
才能があるのかもしれないな・・・
動機は不純すぎるがwwww
462:
おおお!えんがわ!
463:
えんがわ食わしてやるから俺の嫁にこないか?
464:
えんがわデビュー早いなww
465:
えんがわデビューやったね!
467:
えんがわデビュー早いwwww
クズ子の劇的な成長にちょっと楽しくなってきたww
468:
一週間でえんがわか
かなりがんばったんだなー
470:
まかないを持って休憩室へ行くと、ちょうど浅見さんが入れ違い出勤をしてきた。
「見て下さいよ!えんがわ!ほら!」と興奮してまかない握りを見せたら、浅見さんが「あ、いいじゃん、その顔なら可愛いよ」と言った。
唐突過ぎて何を言ってるのかよく分からなかったが、どうやら興奮して喜んでいる私の笑顔が可愛いと言ってくれたらしい。
「あんた、もう握りは完ぺきだ!ってトレーナーも絶賛してるんだし、あとはその顔でレジ打てばもうバイトとしては一人前だよ」
浅見さんにそう言われるとだんぜんやる気が湧いてくるので、夜からはレジ打ちをさせてほしいとトレーナーへお願いした。
しかしレジの方は全然駄目。
さすがにレジミスはないけど、客から「あんた愛想がねーな」と必ず言われる。
478:
ううん、5日で克服出来たのはあくまでもイカとタコの野郎だけで、そこでつかんだコツで、また数週間後に握りを習得したんだ…
だからえんがわデビューも数週間後なの
時系列めっちゃくちゃだな、本当
申し訳ない
480:
面白いからいいけどもはや母ちゃん関係ないよな…
490:
>>480
そうだな…うちの母ちゃん凄いけど娘はクズだぞ、にスレ名変える事にしようかな
ごめんね、小出しよりもばーって書いちゃいたいからさ、ほんとごめん
実は全然気にしてないけど一応ごめんなさい
534:
>>417の続き
愛想がないと言われるとむかつくので、ますます愛想が悪くなる。その繰り返しというか悪循環だ。
トレーナーに「あんたは我慢が足らない」と言われて、ますます腹が立ったので、「やっぱり私にはレジは向いてません」と言って、レジに立つことを諦めた。
帰って母ちゃんに話したら、「ありがとうって言われると嬉しくならない?」と言った。
そりゃ嬉しくなるよと返したけど、丁寧に「ありがとう」なんて言ってくれる客ばかりじゃない。寿司をひったくる客もいるし、舌打ちする客もいるし。そんな客相手に嬉しいとは思えないと言ったら、「そういう嫌な客でも我慢して笑顔でい続けられたら、また一つ自信につながるんじゃない?」と母ちゃんが言ってくれた。
そんなのめんどくさいし、そこまでして自信なんかいらないと思った。
548:
***ここから食事中の人注意!***
ある日小さい子供と母親の二人が買い物に来た。平日の夜だったと思う。
その日ピザは休みだったので、私とトレーナーの二人で店を回していた。トレーナーと二人なので、レジは私。めんどくせーなーと思いながらこの日も客相手していた。
小さい子供連れの母親に注文を聞いたら、子供が床に座り込んで、一気に戻した。
具合が悪かったのか、それとも車に酔ったのか、「うえー」って吐いて、わんわん泣き始めた。
ぶっちゃけ、泣きたいのはこっちだ。だって、子供が吐きだした汚物は一体だれが掃除するのか。
トレーナーに「なんか子供が吐いちゃったんですけど」と言ったら、黙ってモップを手渡された。やはり私が掃除するらしい。
母親は「手伝います、私がやりますから」と言ってぺこぺこ頭下げてたけど、トレーナーが「いいんですよ?気にしないでください?」と母親に声をかける。
奥からトレーナーの“絶対客にはやらせるな光線”が飛んできたので、口で息をしながら掃除を始めた。
子供だし、そんなに量もなかったので掃除自体はすぐ終わったけど、子供がずっと泣いている。ぴーぴーうるさいので、販売機からジュースを買ってあげたら、子供が泣きやんだ。
母親は、最初は安い寿司を注文しようとしてたけど、店で一番高い一人前握りを4つも買ってくれて、最後まで頭を下げていた。
***ここまでが食事の人注意***
550:
ジュース買ってやったの!?
誰が?
561:
後日、あの母親と子供が再び店に来た。
この日も、一番高い一人前握りを今度は2つ買ってくれた。
親子が店を出る最後に、小さい子が「お姉ちゃん、この前はジュースありがとう」と言って、飴をくれた。あんぱんまんの飴だった。
なんだよこのゲロガキ、可愛いじゃないかと思ったので、「ありがとう」とその飴を受け取った。
後日、うちはチェーン店の寿司屋なので、月に一度本社から社報が来るんだけど、そこにうちの店舗名があった。お客様の声、みたいなコーナーだった。
ついでに私の苗字ものっていた。内容は『うちの子供が店で粗相をしたにも関わらず、クズ子さんという店員さんが嫌な顔一つせずに片づけてくれて、おまけにジュースまでくれた』みたいな内容。本社の社員のコメントで、“こういうプロ意識の高い店員はわが社の誇り”みたいに書いてもらえていた。
あの親子投書なんてやるじゃねーか、と思って、さっそくトレーナーと浅見さんに自慢した。
「まぁ私が本気出せばこんなもんっすよwwww」と自慢したら、「客に寿司パックを投げつけるあんたが、プロ意識高いなんて誰も思わないよwwww」と笑われて、全然褒めてもらえなかった。
563:
>>561
投げつけんなww
566:
ゲロガキはひどいwwwwwwww
っつーか客に寿司パック投げたりしてたのかww
567:
>>561
ちょっ
ジュースを買ってやっただと!?
いやぁ人ってこぉも変わるんだな
571:
どんなに泣いてもクッキーを譲る事の無かった葛子が・・・
Σ(゚Д゚;)子供にジュースだと!?
574:
悪いほうの投書は多いんだが・・・
ほんっと・・・いい運(こ)もってるよなぁww
まぁ、店員の仕事だから当たり前と言えば当たり前のことなんだが
当たり前のことをして褒められるって・・すごいねww
576:
あ、ジュースはレジのお金から買いましたけどそれが何か
母ちゃんだけは、めちゃくちゃに褒めてくれた。
「あんた、やっぱりやればできるじゃん!」と言って、兄に電話で報告していた。
この当時は、母ちゃんが飴でトレーナーと浅見さんが鞭のような存在だったと思う。
そしてまた後日、本社から金一封が届いた。中身は2000円だったけど、あの“お褒めの声”に対する、店へのボーナスだった。
トレーナーは、まるまる2000円を私にくれた。「結果的にはあんたの成果だから」と言ってくれて、嬉しかった。
そして私はまた学んだ。お褒めに言葉がもらえると、金になる。
581:
金に釣られるクズ子wwww見返りもとめんなよwwwwww
582:
レジの金wwwwwwwwww
583:
金好きだなwwwwwwww
587:
レジの金wwwwwwなのに二千円ww
すごいなww
589:
>>581
人は見返りを求めるものww
見返りを求めないのは・・クズ子の母ちゃんの愛だなww
590:
またお褒めの言葉がもらいたかったので、子供が来る度に「吐かないかな?」と思ってそわそわしていた。
いつでもモップが取り出せるように準備してたのに、そうそう上手くはいかない。
トレーナーに相談したら、「普段からお客様にサービス出来るようになりなさいよwwwwピザを見習いなさい、ピザをww」と言われた。
ピザはその日も神々しく光っていた。なんていうか、にかーーーーって笑顔で、表情筋が止まっているんだと思った。あんなに笑うと目がなくなるのに、あれでお客さん見えてるんだろうかとたまに心配になった。
591:
ピwwwwザwwwwww
592:
いらん心配じゃwwwwww
593:
もうどこから突っ込んでいいのやらwwwwwwwwww
594:
大きなお世話wwwwww
595:
トレーナーに相談ってwwww
子供に吐かせる相談かよwwwwww
596:
>子供が来る度に「吐かないかな?」と思ってそわそわしていた。
最悪だ最悪w
しかし我々が望んでいる左斜め上としては最高だw
597:
吐く子供なんかそうそう現れねえよwwww
579:
クレしんの映画はがちで泣ける
ソースは自分
映画の漫画版だけでコンビニで1人で鼻すすってた
599:
>>579
いいよな、あとでゆっくりクレしん談義したいよ
とりあえず今は書くぜ
ピザはお褒めの言葉もらった事があるのか聞いてみたら、「ないよwwだって、苦情を書く人はたくさんいるけど、わざわざはがき代使って他人を褒めようって人はなかなか現れないもんだよ」と言っていた。
「マジっすかwwwwまぁ私も一回しかもらった事ないっすけどねwwww」
「あぁ、金一封もらってたよねークズ子ちゃんは頑張っているからな?」
「いやいや、普通っすよwwww大した事じゃないっすwwww」
なんだピザも大した事ないじゃんと思いながら話していたが、それでもピザの接客は神々しすぎる。あんなに神々しい接客でも褒めてもらえないなら、褒められた私はもっと凄いんじゃん、と自信が持てた。
601:
どこまで上から目線なんだよwwww
ピザ褒めろよwwww
606:
しかしピザっていいやつだな
608:
とりあえずピザの真似をしてみる事にした。
ピザの声を真似てみて、立ち方とかも真似してみた。言葉使いもそのまま同じにしてみた。
初日に憧れた掛け声もピザの掛け声をそのままコピーした。
しかしだ、なぜか私にはあの神々しい光が発射出来ない。
かなり笑顔も頑張っているのに、なぜか駄目だ。
再びトレーナーに相談したら、「ピザとあんたの一番の違いは、あんたには邪心があってピザにはない所だ」と言われた。
「ピザはあんたみたいに褒めてもらおうとやっているんじゃなくて、お客さんに気持ち良く買い物してもらいたいからああいう接客が出来るの。」
「あんたとピザじゃ根本が違うから無理だわねwwww」
げらげら笑われたのがむかついたけど、全て事実なので言い返す事が出来なかった。
609:
>>608
的確過ぎるwww
610:
さすがトレーナー
612:
>全て事実なので言い返す事が出来なかった。
自分を知ってるってすごい武器だぞ
知ってて治す必要ないと思ってるだろうけどwwww
613:
>>608
邪心の塊だもんなww
615:
だったら、良いお客さんにだけは心から接客してみよう!と思った。
とりあえず愛想の良い上から目線じゃない客にだけは、『この人のために笑顔を作っている、決して金が欲しいんじゃない』と自分に言い聞かせながら対応してみた。
1時間で知恵熱がでた。
「あんた本当に邪心のかたまりだねぇwwwwww」
冷えピタを貼って、奥で食品に触らない仕事をしている私を指さしてトレーナーが笑った。
「邪心じゃなくて、お金が好きなんです」
イライラしながら答えたら、「なんでそんなにお金に固執するの」と聞かれた。オヤジの事は話したくなかったので黙った。
617:
知恵熱wwwwww
619:
親父の事があるからな…
わからなくもない
630:
二ヶ月目の給料が出た。なんか、毎日毎日ただ働くだけであっという間に時間が過ぎたので、「もう金の日(給料日の事)か」と驚いたくらいだった。
2ヶ月目はほぼ無遅刻ほぼ無欠勤だったので、11万ちょっと入ってた。やっぱり何とか税が引かれていた。詐欺だ。
11万は何に使うかなーと思ってた時に、兄の事を思い出した。
まだちゃんと働いてるよと報告した方がいいのか迷って、母ちゃんに相談したら「絶対電話してあげて」との事だった。
電話して「今日二ヶ月目のお給料もらえた」と話したら、兄は「来週どこかで時間作ってほしい」と言いだした。
母ちゃんと、妹と、私と兄の4人で、久々にご飯を食べようと兄が提案したのだった。
しかしそうなると、土日のどちらかになる。私は土日がどうしても休めない。でも、きっと多分兄がご飯を御馳走してくれるだろうから、絶対行きたい。
翌日トレーナーに相談したら、「土日に休まれたらうちの店がどれだけ迷惑するか分かってるのかうんちゃらかんちゃら」と怒られた。
事情を話せばよかったんだろうけど、なんか家族の事話さなきゃいけないような気がして面倒だったので、「遊びに行きたいから」と理由を説明したのだが、この理由がいけなかったんだろう。
だけど同時に、土日に休むなと言われるという事は立派に店の力になれている証拠じゃね?と嬉しくなった。
怒っているトレーナーに、仏のピザが声をかけた。
「私が朝からきますから、クズ子ちゃんにお休みあげましょうよ」と、仏は文字通り神の言葉をかけてくれた。
634:
ピザいいやつすぎるだろ…
635:
>>630
やはり仏ww
このピザは、出来るピザ
642:
「クズ子ちゃんずっと働きっぱなしだから、たまにはいいじゃないですかトレーナー」
「まぁ、ピザが来てくれるなら…でも、私遊の休みなんかこれっきりだからね!」
分かったら返事!と言われたので、勤め始めてから一番良い返事をかえしたと思う。
兄と会う気まずさはなかったと言えばうそになるが、家族みんなで会える事が何より楽しみだった。
でも、やっぱり一番喜んでいたのは妹だったな。何着ていこうと言って、髪の毛のゴムとか新しく買ってたみたいだし、カレンダーを見ては「あと何日寝ればみんなでお出かけできる」とうきうきしてたし。
妹は中学の卒業文集の「宝物」の欄に「家族(とくにお姉ちゃんv)」って書いちゃうJCだったからな。可愛いだろ、お前ら存分に羨ましがれ
648:
あー羨ましいよ!
なんだよ!ダリ?よ!
それに比べ
ウチの妹たちときたら…
可愛い甥と姪がいるから良いが……
650:
羨ましいというか、妹が不憫でならんわwwwwww
651:
>>646
兄弟に立候補させてくれ
…一人っ子はつらいよ
652:
当日、都内で待ち合わせした。やはり顔を合わせると気まずかったが、母ちゃんが「そんな葬式みたいな顔してないで、早く美味しいもの食べにいこう」と声をかけてくれた。
私はこの日、二ヶ月目にもらった給料11万をまるまる持ってきていた。兄に見せたかったからだ。
有名らしいオムライスのお店に入って、すぐに封筒からお金を出して兄に見せた。
兄は一瞬びっくりしていたが、「何も現金そのまま持ってこなくてもww明細だけでいいだろwwww」と笑ってくれた。
気まずい雰囲気だったけど、兄が笑ってくれてから一気に場が和んだと思う。
659:
兄は母ちゃんに、「俺、専門学校に行きたいから母ちゃん学資ローンの組み方を教えてくれ」と言った。
システムエンジニアになりたいので、自分で必死に稼いで入学金だけは貯めたが、学費だけはやはりローンしか無理みたいな話をしていた。
母ちゃんは、「わざわざクズ子や妹の前で話す事じゃない」と言って、「あとでゆっくりね」と言ったが、兄は「いや、クズ子の前だからこそ話したい」と言った。
母ちゃんは諦めたように溜息をついて、「専門行くくらいのお金なら母ちゃんが全部出してやる」と言った。兄は、「それだけは絶対やめてくれ」と母ちゃんからの申し出を断っていた。
660:
なんというできた兄…
666:
>「いや、クズ子の前だからこそ話したい」
この言葉の真意を読み取らないといけないんでは?
668:
今更ながら同じDNAとは思えない
669:
無言のうちに、くずこの手本になろうとしている兄が健気で泣けるぜ
657:
あらかつらは突っ込まれなかったのね
670:
>>657
あんま覚えてないけど、なんか言ったとは思う
記憶にないって事は反応薄かったんじゃない?
法律上、母ちゃんを守る人や母ちゃんの家はないし、御墓だってない。
俺は長男なんだからオヤジの代わりをうんちゃらかんちゃらとかっこいい事を言ってたけど、私は早くオムライスが食べたかったので兄の話を全然聞いていなかった。
全然話を聞いてない私を兄が叱った。
「お前も普通ならもうすぐ高校を卒業する年だろ?きちんと進路は考えているのか?」と言って、厳しい顔をしていたと思う。
「将来はどうなりたいとか、夢はないのか?」
「とりあえず、お金に困らなければそれでいい」
「一生フリーターか?俺も数年フリーターしてたし、今もフリーターだけどかなり辛いぞ。お前は出来るのか?」
兄がこんなに口うるさく言ってくる事なんか珍しくて、なんか嫌だった。
昔から、お説教は大嫌いだ。
671:
話はちゃんと聞けwwwwwwww
673:
甘えられて育ったんだね。
674:
食欲>>>>>>>>>>>>>>説教
さすがwwwwww
678:
「うるさいなぁ」と思わず言ったら、兄はびっくりした顔で私を見た。
『うるさい』と言われた事に驚いたのではなく、私の怒った顔に驚いているようだった。
「お前、人形みたいだったのに随分表情豊かになったじゃないか」と言って、なんか嬉しそうにしてた。怒ったり笑ったり驚いたり落ち着きのない人だと思った。
母ちゃんは兄に、「クズ子は仕事はじめてから変わった」と言った。「“普通の18歳になった”」と言われて、私は今まで普通じゃなかったのか、と軽く落ち込んだ。母ちゃんには言わなかったけど。
兄が「そういえば、お前…なんでそんなにほっぺたが丸くなったんだ?」と言った。
笑顔を作り過ぎたと言ったら、「二か月でそこまで顔の筋肉が発達するなんてよっぱどだなww」とまた笑った。
680:
(@´・ω・`@)

こんな感じかwwwwww
693:
「兄、大丈夫よ。最悪の場合クズ子はうちの会社で引き取るからww」と母ちゃんが言ったので、「それなら楽でいいな」と言ったら、「本気にするな、自分で頑張れ、人任せにするな」と母ちゃんと兄二人から同時に言われた。
ニートの時、頑張れなんか言われた事なかったのに、社会人になって始めて家族から「頑張れ」と言われたと思った。
みんなでオムライスを食べて会計の時、レジの前で兄と母ちゃんがもめていた。いわゆる「私が払う払う揉め」だ。
そんなのに最初から参加する気は皆無だったが、レジにいたお兄さんがちょっと浅見さんに似てかっこよかった。(浅見さんは女性なので若干失礼だがww)
そういえば今日私の財布には11万という大金が入ってる。ここで財布をひらひら見せれば、かっこいいお兄さんに「お金持ち!」と思われる!と考えたので、無駄にレジへむけて財布を見せびらかしながら、「いや、私が払う。だって私だって一応働いてるし」と言った。
兄と母ちゃんが固まった。
694:
>「いや、私が払う。だって私だって一応働いてるし」と言った。
・・・オムライスに何か入っていたのか・・・?
706:
パー重すぎて開けねええええええええええええええええええええええ
妹が、「お姉ちゃん、無理しちゃダメだよ」と言った。
兄も母ちゃんもうんうん頷いている。
なぜ私は払う払い揉めに参加できないのか考えたが、みんな私が堅実家な事を知っているからだろうと気付いた。
結局、母ちゃんが全部払って(兄に、あんたはこれから学校へ行くんだからお金使ったらだめ!と言ってた)店を出て、4人で散歩して、帰った。
帰り際に兄から「お前、本当に払うつもりあった?」と聞かれたので、「ないよ」と答えたら、兄は「良かった、クズ子らしいわww」と笑った。
母ちゃんが、「でもクズ子は、お寿司買ってきてくれたりするよ」と兄に伝えたら、兄は「お前偉いなぁ!」と褒めてくれた。妹も「お姉ちゃんのお寿司美味しかったよ」と言うし、母ちゃんも「あれはまた食べたいな」と言った。兄も「俺にも今度食わせてよ」と言った。
イカとタコの寿司しかあげてないのに、母ちゃんも妹もこんなに喜んでくれてたなんて、凄く嬉しいと思った。
712:
寝ます
みんな今日も終わらなくてごめんなさい本当ごめんなさい
多分もうすぐ終わります
今日一日でたくさん書いた!
それでは、また今夜か昼か夕方かそのくらいに
719:
おつかれさんノシ
721:
あと、wiki厨早い更新いつもいつもありがとうございます
夜遅くまで付き合ってくれた人ありがとうございます
一応お礼は言っておいた方が高感度高いと思ったので言っておきました
726:
>>712

また明日ノシ
727:
今もクズだなwwwwww
728:
>>721
思っても文章にするなwwwwwwww
799:
これからご飯食べるので、もうちょっと待っててけろ
不規則更新で本当に申し訳ない
818:
トリップ反映テスト
820:
専ブラおめ!
829:
やっぱり専用ブラは書きこみがめんどくさいのでやめます
教えてくれた人にもうしわけなくて心ぐるしいですが、許してくださいね(棒読み)
>>706の続き
2ヶ月目の給料をもらったのでまた刺身を買おうと思っていた。だけど、毎日まかないがもらえるし、毎日お店でネタを堂々とつまみ食いしてたので、わざわざ自分で金を出す意味がないと思っていた。
だからといって、他に使うあてもない。少し前なら遊びに出掛けただろうけど、休日や仕事帰りに遊びに行くと朝寝坊する法則があるらしいので、遊びに行く気にもなれない。
クレヨンしんちゃんのDVDだって、わざわざ借りなくてもツタヤに行けば借りられる。漫画やゲームは買っていたけど、11万まるまる使い切るほど欲しい漫画やゲームもない。
金の使い道に困るなんて初めてで、若干戸惑っていた。
831:
(棒読み)って久しぶりに見たわwwwwww
830:
テンプレ改変のまとめが終わったので
空気を読まずに950の前あたりで次スレ建てます。
無駄消費注意の一文もつけておきました。
毎回変なサブタイですみません
一応謙虚に言っておいた方が高感度高いと思ったので言っておきました
833:
>>830
もしかしてこのスレだけじゃなくて
続・うちの母ちゃん凄いぞ ?ニート風雲篇?
のスレを立てたのも>>830?
だけど、手元にあるとお金を使いたくなる。特に買いたくもない洋服だって買いたくなる。
ちょうど同じ時期に、妹の林間学校だか自然教室だかがあって、それに使う大きなスポーツバッグを週末母ちゃんと妹で買いに行くと言っていた。
私は仕事だったけど、確か午前休とか午後休とかがあったんだと思う。その買い物に一緒についていったので。
デパートで母ちゃんが「クズ子にもなんか買ってあげる」と言ってくれたので、なるべく高いワンピースを探した。高いブランドもののワンピースなんか着ていく場所もないけど、買ってもらえるならとにかく高い物がいいよね!と思ったので、売り場をぐるぐる探して、値札票を確認しまくった。
837:
>>833
はい。最初の最初から居ます。終わりまで居ます。
834:
すがすがしいほどクズだ
838:
自分で買えよww
843:
さっきも書いたけど、持っているお金をとにかく使いたかった私は、おもちゃ売り場で絶対にいらないであろうぬいぐるみや、クレヨンしんちゃんのキーホルダーとか筆箱とか、目につくものすべてレジに持っていきたい衝動にかられていた。
お金に対する感覚が人よりちょっとだけずれていたんだと思う。
ピカチュウの馬鹿デカイぬいぐるみを見ていたら、妹が私を呼びにきた。
どうやら、スポーツバッグで欲しいデザインがいくつかあり、どれにしようか迷っているらしい。
どれがいいかなといって妹が選んでいたスポーツバッグは、なんていうか、安っぽい生地の、デザインも男の子向けのバッグだと思った。
こんなのより、もっと可愛いデザインはたくさんあるのにと妹へ伝えたら、「でも、普段使うわけじゃないのにあんまり高いの買うとお母さんに申し訳ない」と言っていた。
845:
でも初バイトで初給料で10万ほど入ったんだが一日で残高5000円くらいに減ってしまった俺。使ってないクズ子が素晴らしい人間に思えるww
846:
妹相変わらず健気だな;;
847:
妹いい子だな、クズ子と正反対だ
849:
3万円くらいのワンピースを母ちゃんにねだる気満々だった私に比べて、妹は3000円のスポーツバッグを真剣に選んでいる。なんて謙虚な子だろうと思ったし、えらいとも思ったけど、私は偉くなくていいし、謙虚じゃなくてもいいやと思った。
しかし、どれがいいとは言っても、どれもこれも残念なデザインばかりで、(安いから当然だが)この中から選べと言われても困る。
妹に、「とりあえず値段は気にせず、妹が一番気にいったデザインはどれなの?」と聞いたら、もじもじしながら某子供向けブランドのバッグを指差した。
当時、というか今もかもしれないけど、流行っていたんだよね、子供向けのブランド。ベティーズなんちゃらとか、メゾなんちゃらとか。
妹が指差したバッグは、ピンクのリボンと可愛いキャラクターがついた、まさに「可愛いJSのための旅行カバン」だと思った。
850:
妹かわいいなあ。
851:
>>849
まさかとは思うが、葛粉が買ってやるなんて事は無いよな?
そんな事したら泣くぞほんとに泣くぞ
853:
値段は確か1万円とかだったかな、もっと安かったかもしれないけど覚えていない。
「これにしなよ、可愛いじゃん」と言ったら、妹が「こんな高いバッグ、お母さんに申し訳ない」と言った。
「母ちゃん稼いでいるから大丈夫だよ。私が母ちゃんに話してあげる」
「だめだよ、お母さんお金貯めてるんだから」
絶対だめだという妹がちょっと泣きそうだったし、「でも、これが欲しいというとお母さんは買ってくれちゃうから、絶対黙っていてほしい」と言われた。
妹にバッグを持たせたら、なんとも似合っていた。妹以外が使ったら駄目なんじゃね?このバッグ。とも思った。
衝動的に、妹を振り切ってバッグをレジへ持っていった。本当に衝動的に、だった。
妹が「いいよお姉ちゃん、いらないよ」と何度も言ってたけど、さっさとお金を払って、大きい包みを妹へ渡した。
別に買ってあげるつもりじゃなかった。ちゃんとレシートをもらったので、あとから母ちゃんにお金を返してもらおうと思っていたし。
854:
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!と思ったが
>あとから母ちゃんにお金を返してもらおう
よかった、やっぱり葛粉だ。
860:
>>851は、クズ子条例第893条:エスパー的な書きこみは以後禁止します:に反したため、以後一週間えんがわを食べる事を禁じます
あくまでもお金は建て替えるつもりだった。し、母ちゃんにすぐレシートが渡せるよう、綺麗に折りたたんでポケットへ常備していた。
「こんなとこにいたの」、とまもなくやってきた母ちゃんへ妹は飛びついて、「お母さん!みて!お姉ちゃんが、妹に買ってくれたの!すっごく可愛いバッグだよ!」と大騒ぎしていた。
「いや、違う」という前に、母ちゃんが目ん玉飛び出しそうなほど私を見て、「クズ子!あんた…」と売り場で震えはじめてしまった。
母ちゃんが、涙目で「妹、お姉ちゃんにありがとうした?」と聞いて、妹が力いっぱい私んい抱きついて「お姉ちゃん大好き!ありがとう!」と言った。
店員から「仲良しですね、良いお姉さまだわ」と言われて、私はもう、後には引けないんじゃないかと思い泣きたくなった。
874:
>>860
えんがわが食べれないだと。
あんまり好きじゃないから良いや(??)
863:
( ;∀;) イイハナシダナー
864:
>>泣きたくなった
なんなよwwwwww
865:
七色の母ちゃんにまた騙されかけました
866:
引けないなwこれは絶対引けないw
867:
母ちゃんは、きっとめちゃくちゃ感動したんだろう。デパートの最上階にあるレストラン街の、一番一番奥にあった高いお寿司屋さんに、私と妹を連れていってくれた。
「クズ子は今日、一番偉かったから、一番たくさん食べなさい」と母ちゃんが言った。
もうむしろ寿司はいらないので、お金返して下さいと言いたかった。
でも、妹がカウンターに座ってからも、ずっとずっと大事そうにバッグを腕に抱えていて、お寿司が来るのを待っている間、袋の合間から中身を覗いては、嬉しそうにしていた。
この日、10回以上妹から「お姉ちゃんありがとう」と言われた気がする。
871:
妹からお礼を言われると、悪い気はしない。むしろ嬉しい。
11万あったお金が、10万に減った事は大きかったが、不思議と、まぁいいかと思えた。
以前、母ちゃんがいってた、“相手のために使ったお金が惜しいと思わないなら、それは愛だ”の言葉を思い出した。私は、妹へはちゃんと愛があるらしい。
その日の夜、母ちゃんと妹の二人で、買ったバッグを撮影大会していた。
母ちゃんは、「また社報にのせる!」と言ったので、「大事な妹のためだもん、このくらいは当然だよ。当然の事を社報に載せなくてもいいんじゃないかな(キリッ)」と言ってみた。母ちゃんはえらく感動していたようだった。
872:
キリッ ってww
調子のんなww
873:
>>871
ムカつくwwwwwwww
878:
それからまた一カ月、3ヶ月目の給料がもらえた。また何とか税が引かれていた。詐欺だ。
3ヶ月目のお給料がもらえた時点で、手元に前月分のお金が3万円残っていた。ひと月のお給料はその月に使い切らなきゃ!となぜか思っていた私は、今日中に3万円を処分してしまいたかった。
なので、前に母ちゃんに連れて行ってもらったあの寿司屋に行こうと思った。だけど場所が分からないというか、都内な上に駅からも大分離れていた記憶があったので、母ちゃんに車を出してもらおうと思った。
母ちゃんに、「お給料出たから、お寿司を食べに行きたいので車を出してほしい」と伝えたら、二つ返事が返ってきた。なぜか妹も同乗して、3人で出かけた。
店についたので、「2時間くらいしたらまた迎えにきて」と言った。母ちゃんは「何を言ってるの??」と言って、一緒に車から降りてしまった。どうやら一緒にご飯を食べるつもりらしい。
でも、会計は別々だからね、と念を押した。母ちゃんは、「いいわよ、出してあげるから」と笑った。「自分の食費を出そうなんて、クズ子も大人になったわね」と嬉しそうにしていた。なんか誤解されていると思った。
886:
私は、3万円分の寿司を自分で食い散らかしたかっただけなんだけど、母ちゃんは「クズ子が家族にご飯を御馳走しようとしてる」と思ったらしい。
「本当、私は自分で食べたいもの食べてお金使いたいだけなの」
「はいはい分かってるからww」
「今日中に使いたいんだよ、3万円」
「はいはwwwwクズ子は照れ屋よねwwww」
母ちゃんには日本語が通じないらしいので、板前さんに「この人たち(母、妹)とは会計別々ですからね」と伝えた。
すかさず母ちゃんが「この子ったら、社会人になりたてでやっと稼げるようになって、自立心が芽生え始めたんですよ」と板前さんに言った。板前さんも「姉ちゃん偉いな」と言った。
みんな誤解しているけど、まぁいいかと思った。
887:
母ちゃんはこれわかってて奢らそうとしてないか?ww
892:
多分このお店は母ちゃんが会計してくれるだろうから、3万円使えない。やっぱり無理してでも一人でくればよかったかなと少し後悔したが、久しぶりに3人そろって食べるご飯が美味しくて、どうでもいいか、と考え直した。
お会計の時、板前さんはなぜか私に伝票を差し出してきた。
そういや「会計別々ね」と伝えてあったっけと思ったので、母ちゃんに伝票を渡そうと思った。だけど、母ちゃんは手洗いにいっていなかったのでとりあえず払っておいた。
会計額は覚えてないけど、3万円じゃ足らなかった気がする。それもそのはずだ、だって3人分の会計だったから。
手洗いから帰った母ちゃんが、会計のお釣りをもらっている私を見て涙ぐんだ。
板前さんは「親孝行な姉ちゃんのためにサービスしときましたよ、お母さん」と言った。
またしても引けない状況に陥った。
900:
帰りの車の中で、どんより落ち込んでいる私を妹は気にしていた。「食中毒?」「具合悪い?」と気にかけてくれて、ペットボトルの水をくれたりした。
帰ってから、リビングへ母ちゃんに呼ばれた。母ちゃんは先ほどの店の領収書を出せと言ったので渡した。
領収書の金額よりも少し大目の金額を私にくれた母ちゃん。「家族に御馳走しようとしてくれた、その優しい気持ちだけで十分だから、とっておきなさい」と言った。「母ちゃんが定年迎えたら、その時奢ってくれたらいいからww」と言った。
ありがたくもらおうとしたけど、なんかこれをもらったらかっこ悪い気がした。だから、「じゃあ半分だけもらう」と言って、半分だけもらって、半分は母ちゃんに返した。
902:
半分はもらうのかよww
904:
わるい…きがした…?クズ子が…?エ・・・?よくわかんない・・・
905:
かっこわるいと感じたのなら大きな進歩だな
909:
妹のバッグの件と立て続けだったので、もう家族と出かけるのはしばらく控えようと思ったけど、やっぱり悪い気はしなかった。
何気なく次の仕事の時、トレーナーにその話をしたら、来る日も来る日もパートのおばちゃんたちに「あんた、お母さんに給料で高級寿司ごちそうしたんだって!?偉いわね?」と褒められた。
浅見さんと同じシフトの日、「あんた偉かったらしいじゃん。トレーナーに聞いたよ」と言って、その日のまかないを浅見さんが作ってくれた。浅見さんが自らまかないを作ってくれる事なんか、とても珍しい。
褒められまくって嬉しかった私は、仲良しになりつつあったあの例のゲロガキ親子にもちょっと自慢してみた。
ゲロガキの母親は、「聞いた?ゲロガキちゃん、クズ子お姉ちゃんは親孝行で偉いわね?」と言って、「ゲロガキちゃんも、将来クズ子ちゃんのような立派なお姉ちゃんになるのよ」と言った。
910:
なんだか周りの勘違いでいい子になって現在に至ってる感じがするよww
913:
自慢しすぎて台無しwwwwww
919:
ピザにも「クズ子ちゃん偉いよね、トレーナーや浅見さん達がほめてるの聞いたよ」と言われた。
「まじっすか、浅見さん何て言ってました?」
「あの子、最初はどこの不良娘かと思ってたけど、ガッツもあるし、親孝行な良い子だって言ってたよ」
「浅見さんがそう言ってたんですか?」
「うん」
「えぇえ?wwwwwwマジっすかwwwwすみません、最後のほうよく聞こえなかったんでもう一回言ってくださいwwwwえ?浅見さんはなんて言ってました??え?え?」
「あ、だからね(略 」
結局ピザに同じこと4回言わせた。
親孝行すると、浅見さんが褒めてくれるらしい。
しかし、これを書き始めて改めて思ったが、私は『金がもらえるからこうしよう!』『褒めてもらえるからこうしよう!』という直観だけで生きてきた人間なんだと改めて思う。
ちょっとうんこ。
あと、全然雑談はしてもらって構わないです。
家族的な話であれば、スレ違いでもないと思うし…
924:
ゲロガキ親子常連になったの?wwww
自分ならそんな粗相した店には二度と逝けないwwwwww
てか、その町から引っ越すwwwwww
926:
四回も言わせるとかうざいwwww
931:
クズ子の許可がでたので俺の負けです
雑談してください
検索でスルーかけるんでご自由にどうぞ^^
935:
wikiの編集のさにはいつもいつも頭が下がる
ちなみにいつもwiki厨にお礼言ってるけど、べ、別に好きとかじゃないんだからね!
ボランティア精神でwiki編集してくれたり、ずっとここを見てくれる人もそうだけど、ありがたいだけなんだよね
>>931
許可とか負けとかじゃなくて、あまり難しく考えずにやろうって思っただけだよ
まぁほら
943:
wiki厨、スレ立ての人、テンプレ作ってくれる人、ずっと追いかけて読んでくれているお前ら全員、そして野原ひろしはネ申である。
故にネ申同士の煽りあいや喧嘩は、VIPPERらしく互いにおっぱいうpで両成敗とする。
?クズ子条例第浅見条?
>>919の続き
親孝行をしようっていったって、働くだけで親孝行出来てるんだから別にいいんじゃね?と本気で思っていた私。何をしたらいいか分からないので、兄に相談した。
兄はもう専門学校の入学手続きも済んでおり、9月生とかいうので9月の半ばには入学するんだと言ってた。
1年間の学校で、そこでPCの事を学ぶんだと。全然興味がないので、兄の学校の話はほとんど聞かずに、「親孝行のやり方」を聞いた。
947:
「なんで突然親孝行したくなったんだ?」と言われたので、寿司屋の一件で周りから褒めてもらえた事を話したら、兄は「お前、ほんと頭の中は幼稚園児と同じだなww」と笑った。
兄は、まずは私自身が落ち着けといった。親孝行をするためには、まず自分自身のきちんとした土台が必要なんだと。
「とりあえず貯金してみろよ」と言われたので、「それだけは嫌だ」と言った。
貯金のように手元にお金を残すと、あぶくのように消えてしまうと本気で思っていたからだ。
昔はお年玉を貯金したりしていたが、それも昔の話。
金銭感覚がちょっとおかしい私は、手にしたお金をすぐに使ってしまわないと不安で不安で仕方なかったので、貯金なんぞするくらいなら妹に小遣いとして全額くれてやった方がまだましだと言った。
多分、ここにいる人は私のこの感覚を理解できないと思う。私も、今となっては当時の私の感覚が理解できないからだ。
953:
兄は、私はまず正しい金銭感覚を覚える事からはじめなきゃいけないなと言った。
「お前、なんかやりたい事はないのか?」と聞かれた。ぱっと浮かんだのはどんぶりいっぱいのウニを食べる事だったのでそう答えたら、「そうじゃなくて、もっと大きい事だよww」と言われた。
私にとってウニをどんぶりいっぱい食べる事は大きな事だったので、そう反論したら、「じゃあ、ウニをたくさん食べる事を目標にして、ウニ貯金しろよ」と言われた。
ウニを大量に食べるには、おそらく1万円くらいのお金が必要だ。
そしたら、毎月1000円ずつ貯金すれば10カ月後にウニが食べられる。
そんな事しなくても給料もらってすぐに1万円使って食えるじゃんwwと兄を馬鹿にしたが、ここで大事なのは“ウニを食べる事”じゃなくて、“ウニを食べるためにお金を貯めた事”が大事になるんだと言ってた。
「だって今月すぐに食べられちゃったら、来月はどうすんだよ。また違う目標探すのか?」
「もちろん毎月毎月でもいいけど、いきなりばーっと食べちゃうより、こつこつ貯めてからやっと食べられた方が達成感があるだろ?」
「お前、死ぬほどイカとタコだけを握り続けてやっと握れた時嬉しかったって言ってたじゃん」
「それと一緒で、こつこつやり続けて達成できた時に、はじめて“1万円のお金と、ウニの価値”が分かるから」
だまされたと思ってやってみろと言われて電話を切った。
954:
ほんと家族みんな、できた人間だな
959:
母ちゃんにその話をしたら、母ちゃんはウニ貯金に賛成してくれた。
毎月1000円くらいなら、手元に残ってもまだ我慢できる。さすがに1万とか2万とか残ってしまうと怖いけど、1000円なら、と。
母ちゃんが、「やるならとことんやれば?」と言って、ウニ貯金がたまるまで職場でうにを食べるのを我慢してみたらどうかと言われた。
確かに良い案だとは思うけど、ウニがない生活に耐えきれるかどうか不安だ。
本気で頭を抱えている私を見かねた母ちゃんが、「じゃあ、月々3000円にして、最後の月だけ4000円。それで三か月のスパンで考えたら?」と提案してくれた。
三か月ならまだ我慢できるけど、3000円残すには少し不安が残る。でも、これをやれば親孝行ができて、いっぱい浅見さんに褒めてもらえる!と思っていた私は、三か月だけ頑張ってみようと思った。
964:
しかし、私は腐っても心根はニートだ。
三か月のスパンは長過ぎた。三か月も待ってられないと思った。
母ちゃんに相談したら、「じゃあ、週貯金に切り替えろ!」と言った。
毎週3000円ずつ“貯めているつもりで、貯金箱へ入れる”
そうすれば、一カ月でウニ貯金が完成するという訳だ。
「まずは一カ月ずつでいいから、少しずつ間隔を広げていけばいいよ」と言われて、一カ月なら何とか頑張れると思った。
どちらにしても、一カ月で金を使い切る、という事には変わりないしな。
965:
浅見さんや母ちゃんみたいな「おてんとうさま」の存在って大事だよなと思う。
969:
貯金を始めた、とトレーナーに伝えた翌日からすぐ、またパートのおばちゃん連中に褒められた。
浅見さんも、「あんた、貯金してるなんて偉いじゃん」と褒めてくれた。
褒められて嬉しいけど、どうしても金銭的な物は、人から褒められてすぐに変われる物ではない。
週にたかが3000円、いつも使うはずのお金を使わないで我慢しているだけで本当に辛かった。貯金箱に入れたお金が消滅する夢を何度も見て、財布に戻してしまいたい衝動にかられた。
その度に母ちゃんから「やればできる!」と怒鳴ってもらい、自分に喝を入れていた。
これも全てはウニのため、いや、浅見さんのためだ。
浅見さんに褒められたい。いい子だと思ってもらいたい。そしてまたお褒めの言葉とかをもらいたい。(常連の客にも貯金の事は話しまくっていたので)そして、金一封だ。
そんなピュアな気持ちで、貯金を頑張った私。一ヶ月目は無事に成功した。
971:
どれだけ褒められたいんだよwwww
しかし、周りの人やさしいというかクズ子をわかってるというか
落ち着いて考えると、別に褒めることでもないよな( ̄。 ̄)y-~~
973:
>>969
そんなんで投書しねーよwwwwww
974:
金一封ww
976:
一ヶ月目、貯金箱に入った1万円分の1000円札を慌てて数えた。一枚もなくなっていないし、まして消滅もしていない。お金が消えなかったという当たり前の事で腰が抜けるほど安心した。
母ちゃんに10枚の1000円札を見せたら、母ちゃんは「母ちゃんよりも先に、クズ子はクズ子自身を褒めてあげなさい」と言った。
「偉かった、頑張ったと言ってごらん」と言われたので、口にだして言ったら、なんかめちゃくちゃ気分がよくなった。
そのあと、母ちゃんと妹にもみくちゃにされながら褒めてもらった後、さっそくアマゾンでビン詰めのウニを1万円分注文した。
数日後に冷凍で来たウニ。
冷凍なので若干風味は薄いけど、それでも一カ月ぶりのウニの味はたまらなく美味い。
妹や母ちゃんにあげようなんていう気はさらさらないので、一人で、その日一日で全部のウニを食べきった。
984:
ただ何の目標もなく貯めているお金は、私にとったらないお金と一緒だった。だから貯金だけは怖い。
けど、目標貯金(別名寿司ネタ貯金)は、明確に使い道が決まっているので、回数を重ねるごとに当初あった“貯金箱からお金がなくなるかも”という不安は消えた。
週貯金を月単位に出来たのは、確か寿司ネタ貯金をはじめてから1年はかかったと思う。
そのくらい、月をまたいでお金を残すという事の不安は大きかった。
しかし気付けば、寿司屋の最終扇、太巻きも巻けるようになったし、妹も中学に入学したし、兄もSEの卵として就職していた。
貯金に夢中で毎日が早くて、本当、あっという間に私は20歳を目前にしていた。
なんだかんだで、寿司屋でバイトを始めて2年を経過していた訳だ。
985:
2年とか凄い!頑張ったんだね
986:
寿司スキルをものにしたかww
983:
一万円分ってどれくらいかなぁ?
987:
>>983
ビンいっぱいのウニを2個と、少し大き目の桐箱に入ったウニ1個分。
こっから、オヤジルート、母ちゃんルート、私ルートの3つがあるけどどれがいい?
989:
クズ子→母ちゃん→親父
991:
>>987
全部
992:
あと3年か
しかしもう立派になりすぎててあんまりクズっぽいエピはなさそうとも思えるな、いいことだが
995:
>>992
私のクズ話が書きたくて書いてるんじゃねーよwwww
あくまでも母ちゃん主体の話な
996:
全部かけよw
引用元: ・続続・うちの母ちゃん凄いぞ ?マグロ女激闘篇?
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