不可解な体験、謎な話〜enigma〜(初代)back

不可解な体験、謎な話〜enigma〜(初代)


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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、
見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
2: 1 01/11/09 14:08
大学の体育講義で初めて会った1コ上の他学部の娘。
一目見た時から、なにか心惹かれるところがあって
むこうもすぐに打ち解けて友達になりました。
じきに、彼女がある人に似ている事に気付きました。
外見は全く違うのですが、仕種や趣味、口癖などが
中学の時の彼氏とそっくり。
(今は音信不通ですが)
その娘と京都旅行に行った時、
彼女は修学旅行で彼と初めて手をつないだマイナーなお寺に
なぜかすごく行きたがり、
しかも彼の時と全く同じ場所で
「前にもここに二人で来た事ある気がする」
と言って手を握ってきました。
ちょっと不思議な思い出。
3: あなたのうしろに
あんま不思議じゃないけど
公園の遊具が危険だってことで撤去された時
近所のガキ集合で埋めた宝箱が掘り返されて出てきて
そのおかげで10年以上ぶりで同窓会みたいなのができた
23: あなたのうしろに
>>3
いい話じゃないですか。
漏れは小6の時反抗期だったので、クラスのタイムカプセルに、
ムーの付録についてきた変なおふだのと
給食の味付け海苔、釣り餌のゴカイひと箱を封印してしまった。
ゴカイに可哀想な事をしたと後悔している。
5: あなたのうしろに
幼稚園くらいの頃
離れた街に遊びに行って道に迷い大声で泣いていたら
見た事ないおねえさんが手を引っ張って家まで連れて帰ってくれた。
親が家の前に居たので「この人に連れてきてもらったよ」
って感じでおねえさんを親に見せようと思ったら
もういない。
今考えたら、家も名前も言えなかったのに
どうして真直ぐ家に連れてきてもらえたのか不思議だ。
9: あなたのうしろに
オレ、おかん、叔母が
満月(のようなもの?)がガクガク変な動きをしてるのを見た。
誰にも信じてもらってない。。。
10: あなたのうしろに
>>9
それ、キツネ。
昔話でよくある狐狸の月化けってやつ。
どういう現象なのかは分からない。
13: あなたのうしろに
近所の家が焼けたけど、2枚の遺影だけ灰の中から
無傷で出てきたそうだ。
良かったといえばいいのかなあ?
32: あなたのうしろに
去年、オカ板のあるスレで実際にあったやりとりなので、
あるいは読んだ人もいるかも。
まず、10年ほど前の体験。友人に電話しようとして
受話器を耳に当てたら、「ツー」って音じゃなくて
何かごそごそいう音が聞こえる。
びびりながら「もしもし?」と言ったら、
「もしもし?」と友人の声。心臓が止まりそうになった。
友人がうちにかけてきたその瞬間、俺が受話器を取ったらしい。
...という話をあるスレにあぷしててリロードしたら、
おんなじ内容の話がカブっている。
書いたのはその友人だった。
958: 若年性( *´A`)症候群 ◆1GRcSEXY 02/01/20 12:00
かなり前だけど・・・>>32
私も体験しました。
この前、彼氏に携帯に電話したらすぐ出たので、
「すぐ取ったんだな」と思って普通に話してて
話し終わって切ったら、通話料金が***に(0円)なってたので
変だな、と思って後で聞いたら「俺がかけたやん」って。
着信も残ってたっので、どうやら同時にかけたようです。
(詳しく言えば私は発信する前だったことになりますが)
その他にも彼氏が出かけてるときに
「ただいまメールが遅いな?」と思って電話かけると
丁度部屋に入ったときにかかってきた、とか、玄関入ったとこ、とか
いうことが何回もあって「すごいね」って二人で
言い合ってました。
つまらない話でごめんなさい(^-^;)
961: あなたのうしろに
>>958
なんか幸せそうでムカツク
33: あなたのうしろに
南山ネタっぽくてすてき
35: あなたのうしろに
これは絶対ネタにしか思われないだろうが、一応・・・
オレはときどき、人を刀で突く、という夢をみる。
胸から背中に突き刺すんだ。 感触が生生しくて
「前世の記憶?」とか思ってたんだけど。
しかしつい最近、カミさんの胸と背中にアザを見つけたんだよ。
それについて聞いてみたところ、生まれつきついてて、ときどき
「刀で刺される夢」を見るんだって・・・
で、カミさんも前世で殺された記憶じゃないか?って言うんだよな。
ホントだって。 どう思います?
39: あなたのうしろに
>>35
前世の因縁で結婚?
面白い。
175: 35 01/11/13 10:21
>>35なんだけど、また来たよ。
これは消防の頃なんだけど、毎年夏休みのお盆近くに不思議なことが起こった。
1つめはいわゆるテレポーテーション?
オレは練馬に住んでるんだけど、お昼ごろ本屋に行こうとチャリまたがったら
ぜんぜん言った事ない川越に行っちゃった。
ビビッたぜー。 時間も5分くらいしかたってないの。
交番いって迷子の手続きやったんで証拠は残ってると思う。
かあちゃんはビックリして迎えにきて、不思議がってたけど、
オヤジはなんか隠してた様な気がする。
いまだに話題になるが、オヤジにもあったような事もいってたなあ。
真相を聞いても教えてくれないんだよ。
ただウワサじゃ、オヤジの田舎は忍者の隠れ家みたいな話を耳にしたけど
なんかタブーらしい。
最近あった不思議な出来事を書き込むスレ『テレポートする女』『虫と話せる後輩』
http://world-fusigi.net/archives/6998719.html
177:   01/11/13 12:24
>>175
忍者はテレポーテーションしないと思うが・・・
176: あなたのうしろに
>>35
二十歳になる日の前の晩にオヤジに呼ばれて、
「おまえもうすうす勘付いてるかもしれないが……」
という話をされて、巻き物を渡されるのな。
182: あなたのうしろに
>>35
不思議な経験どんどん書きこんでくれい。頼む。
176,177,もバカにしてるわけじゃないみたいだから。
36:
面白い
40: あなたのうしろに
高校生の時、ツレが原チャリで事故った。そこまでは良かったが ←良くないよ
入院しているそいつの見舞いに行ってみたらなんか様子がヘン。
どんなふうにヘンかというと、
1.会話の最中、一人称が「俺」から「僕」にコロコロ変わる
2.急に会話を中断し、10秒以上たってからまた話しはじめる
3.それらを指摘しても「そんなことしてねえ」と頑なに主張する
…なんか一時的におかしなスイッチ入ってたんだろうか? 今は元に戻ってるんだが。
41: あなたのうしろに
自分も事故って、骨折完治して退院し、家に帰ったら
誰も居ない。
アレ?と思って外で待ってると、母親が血相かえて帰ってきて
なにやってたの?だって。
病院から歩いてせいぜい20分のとこを
三時間かけて帰ったらしいけど
自分としてはまっすぐ帰ったつもりだった。
ちなみに頭は打ってなかった。
43: あなたのうしろに
夜中に眼がさめると胸の上に屏風(びょうぶ)が乗っていた。夢かと思ってその時は寝た。数年後
その部屋を使った友人にその話をしたら、「俺も・・」二人で絶句。聞いてみるとおしいれが
あいていたりの変なことがあったことも共通してた。でもなぜ屏風?絵巻風の金屏風でしたよ。
57: あなたのうしろに
7才ぐらいの頃か。朝早く目が覚めてなんか寂しくて、
両親の寝室に行こうと部屋を空けたら、部屋の奥、オヤジの
頭付近になんか黒いヘビみたいなやつがウニョウニョ動いてた。
つーか真っ黒だった。なんだあれわ。
58: あなたのうしろに
私も黒いものみたことある。
兄がうなされてて、こっちも目がさめて、
見たら兄の胴の上に小さい真っ黒い人がしゃがんでた
目は黒目がなくて真っ赤っか。
怖くてそのまま目をつぶってた。
(こっちにはこないでください、とか薄情な事祈ってた)
翌朝兄に言ったら、蹴られた。
【閲覧注意】ある時から黒いのが自分の近くにいる
http://world-fusigi.net/archives/7023301.html
真っ黒い影見たことある人ちょっときて
http://world-fusigi.net/archives/6572267.html
60: 58 01/11/10 04:44
嘘言って脅かしてんじゃねー!
でした。
祈った事は墓まで秘密です、怖がりな上に短気な兄がブチギレそうなので。
66: あなたのうしろに
不思議な記憶がある。
私はベットで仰向けに寝た姿勢でいる。
目の前には大きなガラス窓。そこからおじいちゃんが
オモチャをみる子供の様な顔をして覗き込んでいる。
私はただ眺めてるだけ。
今から考えるとどう考えても新生児室。
おじいちゃんは私が二歳の頃死んで写真でしか顔をみた事ないし
例えば街で擦れ違っても分からないと思う。
でも何故か上の時には私のおじいちゃんだと確信している。
そんな頃の記憶が有る訳もないのでその頃の写真かビデオを
かたっぱしからあさったがその頃の物は何も無い。
どなたか考えられる可能性を教えて下さい
69: 66 01/11/10 05:42
補足
なぜ新生児室と分かるかと言うと
実際にその病院に逝ってみてきたから。
さすがに新生児室には入れず、外から(おじいちゃんのポジションから)見てきたが
色も窓の形も全く同じ。
どこからこの記憶は来たんだろう・・・
67: あなたのうしろに
>>66
素直に、その頃の記憶、じゃ駄目なんですかい。
74: あなたのうしろに
>>67駄目じゃないんですが自分でも不思議で・・・母に言わせれば目も開いてなかったと言うし・・・
72: あなたのうしろに
>>66
いや、そのころの記憶がある人ってわりと多いらしいよ。
いちいち覚えてられないから忘れちゃうことも多いそうだ。
なんでその人がおじいちゃんかと思ったかは、多分本当に
そうだったんだろー。親にでも聞いてみれば早い。
68: あなたのうしろに
何かの契機に後から書き加えられた記憶だとしても、
本物のおじいさんとして記憶内で生かしてあげた方がいいヨ。
74: あなたのうしろに
>>68そうですね。私の中でもなんか暖かい思い出です。
ただどうやってその記憶が作られたか気になって、何か可能性を出していただけたらな?と(^^;
71: Enigmaの謎 01/11/10 05:44
Enigmaの謎
77: あなたのうしろに
オレもへんな記憶いっぱいあるよ
めんどくさいから書かないけど
82: あなたのうしろに
私は大事故に遭ってその前一年間の記憶なくなったよ。
85: あなたのうしろに
子供の頃っていろいろ体験しやすいのかな。
自分、まんま昔の幽霊だろっていうの見たような気がするし、
人じゃない声を2回聞いたことがある。
たぶん本当に。記憶違いじゃないと思う。
89: あなたのうしろに
確かに子供の頃は不思議が身近だった
子供の頃の不思議な体験
http://world-fusigi.net/archives/5643838.html
96: あなたのうしろに
子供の頃。ミニ神隠しというか、
かくれんぼしてて全然見つからない子がいて、「こうさ?ん、出てきなよ」
というと、一番近くの押し入れから出てくる。「え?そこ、なんべんも捜したのに」
「そっちこそ、見えないふりしてたでしょ?目のまえにいたのに」
場所はちがってても 自分が鬼の番と、隠れる番とで一度づつありました。
本当に、わずか10センチ手前で襖が開いたのに視線が合わず・・・
それから中学生の頃、
町の図書館で友人数人と夏休みの宿題をしていると、学校の先生に会いました。
「よう、○子、×美、△恵、真面目にやってるか?」
先生と生徒の会話がひととおりありまして、
なぜか私一人が声もかからなければ、話も聞いてもらえません。
その先生は私が入ってる部活の顧問で、私は部長だというのに。
何日かあとで部活中にそのことをいうと、「お前、居たのか?」と言われました。
97: あなたのうしろに
>>96
忍者の素質ありと見た。
それはね「隠形」という術だ。まあ、基礎だ。
99: あなたのうしろに
なんか97かっこいいな
104: あなたのうしろに
本能的に気配を消すのが巧い人って稀にいますよ。
人じゃないが、うちの猫なんてなりを潜めていると
半日探し回っても居所が分からない。グリグリ?
110: あなたのうしろに
消防の頃、近くの菓子屋にいくときの道にどす黒いグレイみたいなのと
延々と手を振り続けているオレンジ色の服を着た男の人を見た事がある・・・。
112: あなたのうしろに
出張で沖縄にいったとき。
夜、スナックで泥酔したおやじに絡まれた。
俺も頭にきて殴り合い寸前になった。
沖縄での仕事が終わり、
そのまま福岡の支社に行って数日そこで仕事。
それからようやく帰宅できる事になった。
うちは北関東。
上野から下り特急に乗り込むとものすごい混雑。
揉まれるように通路に立っていると、
なんと俺の前に立っているのは、沖縄で
ケンカになったおやじ。
おやじも俺に気づき「ええ?」って顔で俺を見ている。
体密着状態で動けないし、ものすごく気まずい。
なんかお互い照れながら世間話したよ。仕方ないじゃん(笑)。
おやじは俺の降りるひとつ前で降りていった。
113: あなたのうしろに
>>112
偶然って言えば凄い偶然なんだろうけど、凄い面白い!
そういうのって、確率にすれば何億分の1とかなんだろうなぁ・・・。
奇妙な偶然の一致?共時性・シンクロニシティ?
http://world-fusigi.net/archives/5582133.html
144: あなたのうしろに
軽めの話。
仕事中頭の中で歌うたってたら
ちょうど私の前を通りがかった客(子供)がその歌をうたっていた。
しかもちょうど同じ部分。
119: あなたのうしろに
群馬の山奥、露天風呂から雪見。
川むこうのガケっぽい所にへばりつくようにまっ白い顔のおっさんが立ってる。
でもそこまでの足跡が全くない。
どうやって、何故、あんな危険な所に立っていたのか・・・
124: あなたのうしろに
小学校に入る前の記憶。古くてデカイ友達の家の昼間でも
薄暗い仏間の横の廊下に全長3メートルの宇宙人が立って
いました。モチロン全で家から脱出しましたよ。臭く無かった。
128: あなたのうしろに
>>124
何で宇宙人だってわかったの?
129: 124 01/11/11 19:02
イヤ、あのフラット・ウッズモンスターっているじゃないですか。
あれとしか形容できないモノが立ってたもので。わかる人は
全長3メートルの宇宙人でわかると思って。
131: あなたのうしろに
>>129
百済観音像じゃねーのか?
196: あなたのうしろに
正夢を何度か見たことがある。
進学で引っ越して最初の5月頃、野菜を袋詰めしてる夢を見た。
その後6月後半にバイト探してたら、1回目は100円ショップで落ちて
2回目は野菜屋で採用された。
近頃になってその夢と同じ光景があって、なんか見たことあるなって思ったら夢の光景だった。
予知の自己実現かも。
けど、既視感を感じること多いんだよなー。
201: あなたのうしろに
不思議な現象というか物体?
部屋の中で壁当て一人キャッチボールをしてた時のこと。
飼ってる猫が俺の傍に近寄ってきた。
ボールが壁に当たる音で猫を驚かそうとして全力投球した。
んで、そのまま戻ってくるはずだったのに
左の壁から白い物体が飛んできて俺の投げたボールに当たって
そのまま消えた。消えた瞬間は見てないけど部屋を探してもそんなもの見当たらない。
ちなみにボールはビニール製で色は緑のやつ。
不思議な物体は白でボールより二周り大きいぐらい。
当時、小六だった俺は親にそのことを説明したけど信じてくれなかった。
親はその時の話を覚えてる。
202: あなたのうしろに
その猫の背後霊(もちろん白猫)がボールをくわえてどっかへ持ってった。
猫に悪さしようとしたから出てきたんだよ。ボールは没収ね。
219: あなたのうしろに
このスレ不思議ー。
どことなくノスタルジア。
220: きになる 01/11/17 04:02
数年前、近所の本屋での話。店内を歩いていると外人
(40代くらい・白人)が何やら立ち読みしている。
お、外人、とか思いつつ、何となく、でも何故かその後頭部
を見つめつつ背後を通過しようとしたその時。後頭部にやった
視線をまるで察知したかの様に彼は即座に振り向き、僕の顔
を見てどういう訳か驚いた様な表情をして ひとこと、こう
言ったのです。 『すごーい』 しかも日本語。
 な、何が!?
221: あなたのうしろに
気になる!
何がスゴイのですか!?
222: あなたのうしろに
本屋で思い出したが、
なぜレジに人が並ぶのだろう?
立ち読みばっかしでだ?れも買わないな?なんて思ってたら、
一人の人がレジに寄ったその直後、バタバタっと4?5人レジに殺到するんだ・・・
226: あなたのうしろに
子供のころ、親に「夜更かししていると”君の瞳に乾杯”が来るよ」と言われた。
今思うと意味不明だが、そのころは夜になると黄ばんだグラスの格好をしていて子供の目玉をくりぬいていくお化けがいると思って、夜になると必死で目をつぶっていた。
230: あなたのうしろに
阪神大震災が起こる前やったかなあ
夜に空見てたら ユーフォーっぽいモンが見えた
だんだんそれが近づいてきて
でっかく見えてくる訳よ
んで じぶんもうすぐやばいことが起こるからしばらくココはなれたほうがええデ
って テレパシー(?!)送ってくるわけよ んでおれは
そおでっか はいはい わかった ありがとうな 誰か知らんけど って感じで
念じたらその白っぽいユーフォーは消えた
次の日暇あったから婆ちゃんちに小遣いもらいにいったら
次の日の明け方に地震があってんなー・・・。
おれの部屋で寝てたら屋根につぶされて死んでたよ
ま、だれもしんじてくれへんけどな
おしまい
231: あなたのうしろに
正夢は多くて、もう慣れた感があるな。最近は睡眠時間が少なくて白昼夢見そう…(藁
ただ、私が住宅街の一角に立っていて、何故かそれが自分の家の前だと確信してた。って夢を見たことがあってね。
後々になって、物心付く前に頃に住んでた家に親が連れてってくれたことがあったのだが、
その景色が夢の景色マンマだったのにはビックリしたな。
ただ、かつて住んでいた家だけは消滅して駐車場になっていたのが妙にしんみり。
厨房の頃、精神分析とかじゃなく、脳機能としての夢を研究から思ってたけど、
再現性が無いから実験不可能という事が分かって鬱に。今やしがないリーマンさ…。
235: あなたのうしろに
ある日の夢。
ふっと気がつくと真っ白い部屋で家具など一切無い
無機質な空間の中で目がさめる。
なんだこりゃ?と思っていると
自分の横に上から下まで銀色の、SF映画にでてきそうな
宇宙服?を来た男(多分)がいた。
「あんた誰?」と聞くと、
「私ですか?宇宙人ですよ!」と答えた。
・・・というだけの夢なんだけど
すんごく苦苦しい言い方と自分への憎悪が感じられて、
夢からさめた後もイヤーな気分がのこってる。
当時他人とのトラブルや悩み事も思い当たることが
ないのですごく不愉快な夢で10年以上経ったいまでも
記憶にのこる夢。
地球とか人類の謎を異星人から教わった話『人類誕生の鍵を握るアクァッホとは…』
http://occult-2ch.net/blog-entry-632.html
822: あなたのうしろに
すげー亀レスだが>>235俺もよく見たよ。
家具も一切ない部屋にいるのに気がつく。目の前に誰かいるんだが暗くてわからない
そいつが俺に何か言うのだが・・・覚えてた時もあるんだが・・思い出せない。でも
自分に対する憎悪なのかな?そういうものが感じられて・・
すごく鬱になって目が覚めるっていう内容。
237: あなたのうしろに
小さい頃見た夢。顔はあるのに目鼻口もない人が自分をもちあげて
乱暴に下にたたきつけられ、またもちあげられ
どこかに運ばれてまたたたきつけられるといったことを繰り返された。
ああ、こわいなって
思った瞬間、目がさめた。
たんすのすぐ横のいつもの布団の中だったが、
下から3段目のひきだしがあいており、そこから人の手が
まさに引き出しの奥へ帰っていくのがはっきり見えた。
239: あなたのうしろに
>>237
恐いぞ
241: あなたのうしろに
>>237
>ああ、こわいなって
なんか冷静だな(w
おいらは読んだだけでギョエー怖ぇーー!って感じなんすけど・・・
259: あなたのうしろに
タンスに手で思い出してしまいました。
リアル厨房の頃、友達の家で勉強してた時、「お姉ちゃんが小さい頃、よくタンスから手だけがぷらんぷらん出てて、話しかけたりして遊んでたんだって」と言われました。
親御さんもその手を何度か見たらしいのですが、私の友達が大きくなるにつれ、手が出る回数が減っていったので、友達は見ていないそうです。
一番恐かったのは、
「そのタンス今もあるの?」と聞いたら、
「今〇〇(私の名)が寄り掛かってるそのタンス」とサクッと言われた事です。
今も仲良いけど、その話はその後一回もしてないです。
247: 少女M 01/11/18 11:11
私のお爺さんが生きてた頃、よく家に丸い斑点のある蝶々が、
お盆の日とかに良く来てました。(それは気のせいかもしれません・・)
お爺さんはその蝶々を、死んだお婆さんが
遊びに来てくれたんだよと言ってました。
ある時はまったく同じ蝶々が私の通っていた幼稚園にきていたり、
小学校に上がってからもお爺さんと二人でいるとひらひらと
家に舞いこんで来たりしてて、私は完全にその蝶々は
お婆さんなんだなと思ってました。
そして私が小学3年生のときにそのちょ
・・・この話長いし面倒くさくなっちゃったからやっぱやーめた。
249: あなたのうしろに
>>247
そういうのが一番きになる……続きを激しくキボンヌ。
257: 少女M 01/11/18 23:46
>>249
つまんないですよ。
いつも来ていた蝶々が、お爺さんが死んだ3月14日
を堺にぱっっったり来なくなったんです。
ホントに全然来なくて、すごい不思議だった気持ちを覚えています。
あれは本当にお婆さんだったのかなーなんて少しセンチでした。
御粗末様です。ごめんなさいごめんなさい
260: あなたのうしろに
まあ、「虫の知らせ」のレベルですが、
大学の頃、夏休みや春休みは実家に帰ってて高校時代の友人宅
(溜まり場になってる)で毎日明け方近くまでだべってる毎日で、
ある晩いつもは帰りたがらない私がどうしても帰りたくて帰りたくて
しょうがなくなって、その場にいた一人に車で送ってもらいました。
(自分は車を持っていなかったので)実家につくと(午前2時頃)
ばあちゃんが起きてて(普段はとっくに寝てます。)
「お母さんが倒れなったばい。」とか言ってまして(父母は転勤で実家から
60kmほど離れた町にいました)あわてて夜行で行くと母はクモ膜下出血で
危ない状態でした。10時間のオペの末、一命はとりとめましたが。
あとにも先にも「はやく帰らねば」なんて思ったことはそのとき
だけでしたね。
263: 261 01/11/19 01:22
「すごく怖いわけでもない」へんなことはいっぱい
あったよ。
大学のころ住んでた学生寮は有名なおばけ屋敷で、
それこそ生首とか手首がとびかうって世界。
そういうのは自分ではみたことなかったけど
一階の級友の部屋で飲んだあと、二階の自分の部屋に戻ろうとして
階段のぼるんだけど一階に着いちゃう。「酔ってるナーはっはっは」
とか思ってもういっかい昇るとやっぱり一階。
その夜は級友の部屋で寝た。
264: 261 01/11/19 01:41
もひとつ。
やはり大学の頃、親が住んでた借家に夏休みでやっかいになってたときのこと。
二階は客間でそこにねてたんだけど、ある朝まだねてるときに誰かが軽やかな
足取りで階段を上がってくる。
「ああ、かあちゃんだなあ」と思ってたら
耳をピロピロってさわりながら「おきなサーい」とか言ってる。
しまった、かあちゃんじゃねえっ!て思ったときにはすでに遅く
次の瞬間押さえ込みを食らって5分くらいは動けなかったかな。
他の日にも出てきたことがあって、そのときは金縛りが先で
コンニャクみたいな感触の手?で脇腹を撫で回された。
また別の日には部屋の隅に子供を抱いた女がぼーっとたってるのが見えたり。
でも、それ以上のことはここではなかった。
ちなみにその借家の隣は葬儀屋の倉庫。
それとこれとが関係あるかどうかはもちろん不明。
268: あなたのうしろに
でもなんか不思議ね。
269: 261 01/11/19 02:22
これは聞いた話だから信憑性に疑問あるけど、とりあえず
ご紹介。
鹿児島市から40kmほど離れたある町に住んでる先輩が
夜中に車で鹿児島市から自分の家まで帰る途中、
山道の途中にダムがあってそこで変な光を見たそうな。
で、「ああああっ」って思ってるうちに光に包まれた気がしたと。
次に気がつくとすでに車は自分の車庫に納まっている。
しかもこの車庫は5回ばかり切り返さないと入れられないようなつくり。
エンジンはかかったまま。さらに一番の問題は通常ぶっ飛ばしまくってやっと
40分強でしかつかないはずの道のりなのに、鹿児島を出てからまだ30分も経って
ない。
本人も淡々と「あれだけは未だにわからん」と言ってました。
自分の話じゃなくて申し訳無いが、なんか人に知らせてみたかったので。
270: あなたのうしろに
中学生のとき、
夜遅くまで遊んじゃって急いで帰らなきゃ?とおもって
自転車で帰宅。家までは10分ぐらい。
友達とは11時に別れたのに、家に着いたら朝の4時。
あまりに眠くてなんにも考えず、制服のブラウスのまま寝た。
朝学校行くために起きたら、服に血がついてた。
ブラウスには血がついてなく、下に着てたタンクトップだけ血が。
もちろん体には血もついてないし、異常もない。
そんときは、わ?いUFOにさらわれてなんかうめこまれたぞわーい!
って喜んだけど、今思うと、本当になんだったんだろうって感じ。
本当になんか埋め込まれてたらやだなぁ。
ちなみにチャリをこいでたときの記憶はなんともないんだよね。
普通にチャリこいでたんだけども・・・。
272: あなたのうしろに
>>269
高の桜島itの近くの滝かな?
276: あなたのうしろに
小学生の頃、私の母親の後を付いて歩く小さな赤い鬼みたいなのを
家の中で何度か見ました。
目が大きくてニコニコしてたので怖くはなかったんだけど・・・
幽霊とは違う感じだし、あれは何だったのか・・・?
286: あなたのうしろに
19歳くらいの時、友達やら後輩やらとある心霊スポットに行った。
後輩曰く「その場所に行った帰りは事故る」と散々騒いでいた。
で、帰るとき(心霊スポットでは何も起きず)
来た道どうりに帰ってたら、行きの時は通らなかった
赤い鳥居のある土手に着いちゃって。(しかも行き止まり)
「あれー??」って戻って別の道を行っても、また同じ土手。
それを5?6回繰り返し。車の中は軽くパニック状態で
もうこのまま帰れないのかもなんて思ってたら、
突然行きで通った見慣れた道路に出て無事帰宅できた。
鳥居がすごく不気味だったのを鮮明に覚えてるよ。
後日に友達にその体験談をしたら
「わ、私も!」と同じ体験をしていた。
やっぱり赤い鳥居のある土手に着いちゃって
なかなか帰れなかったらしい。
あまり怖い話ではないけど、私の中ではかなり謎な体験。
288: 237 01/11/19 23:16
ここは謎な話ということで。
幼稚園のころ、一歳違いの弟と近所の公園で遊び
家に帰る途中のできごと。
その日、なぜか弟は足がのろく、
何度も先にいってしまいそうになった。
やがて自分と弟との距離は50、100メートルとあいていった。
道は長い直線。
母親に弟を責任もって連れて帰ってきて、誘拐とかあるとこわいから
といわれていたので自分は後ろをふりかえり、弟の姿を確認しつつ
歩いていたのだが、距離は不思議に広がるばかり。
ついにその道を大きく曲がって、自分一人家についてしまった。
するとテレビの前で弟がねっころがっているではないか。
状況が飲みこめず、
もう一度長い直線の道までひき返したが
すでにそこには弟の姿はなかった。
川をはさんでいるので
弟が近回りしたとはとても思えない。
心配してずっと見てたし。
だからテレビの前の弟を本当の弟だと
考えることにした。
今考えれば、遊んでいた弟はどこにいってしまったのだろう。
気になる。
290: あなたのうしろに
>>288
すごく不思議だね。でも本当に弟だった?うしろの子
292: あなたのうしろに
>>288
今も時々入れ替わってたりして…
289: あなたのうしろに
10年ほど前のはなし。
父親が癌で入院していて、ついに
昏睡状態に。家族はもちろん父親に普段
とてもかわいがってもらってたイトコも
病室に来ていた。
夜半過ぎ、父は息を引き取った。
しばらくしてボーゼンと腕時計を見る。
しかし腕時計は父親の死亡時刻で止まっていた。
イトコに時間を尋ねると、彼の時計も同じ時刻で
止まっていた。2つの時計とも、入学祝いにと
父から贈られていたものだった。
今、思い出しても不思議な気持ちと、
深い悲しみに襲われる。
290: あなたのうしろに
>>289
不思議さと同時に、涙・・・
291: ケンシロウ 01/11/20 00:23
俺もそんな体験あるよ・・・
小学生の頃、釣りが大好きな弟を釣りに誘ったが 「行かない」
の返事・・・ちょっと妙な気がしたが用があるんだろうと思って
釣りに出かけたが、着いたとたんに地震があって池の中からは
炭酸のような泡がいっぱい湧き出て釣りどころじゃない。
しかたなく帰ると丁度その時間に弟は足に20針を縫う大怪我を
していた・・・
後から聞いたがその日地震などなっかったそうだ
309: あなたのうしろに
小さい頃、数分後に起こる事がふと頭に浮かんでくる事があった。
313:   01/11/20 18:22
すごく小さい頃、両親と布団を並べて寝ていた。
真っ暗な部屋の中で「さぁ、寝るか」という時に父親があくび。
父親のすぐ横のフスマにあくびをする父親の影がうつってる。
意識したわけじゃなく、その影をジッと見ていたのだが、
なぜかその影が綺麗な緑色。しかも父親が布団に入ったあとも、
あくびした時そのままの状態で首から上だけの緑色の影がフスマに残ってる。
両親にも言い出せず、そのまま寝付けなかった私は何度もフスマを
確認したのだけれど、ずっとそこに影があった。
326: あなたのうしろに
一番古い記憶。
畳の中から白い手が生えていた。
肘から少し上くらい。手は何するでもなく、ひらひらと動いてた。
私は腹ばいに寝そべって、それをぼーっと眺めていた。
手の向こうには足踏み式ミシン。
家にミシンがあったのが3才までだからそれ以前のことだと思う。
夢なのか本当だったのかわからない。怖くなかった。綺麗な手だったな、と思う。
332: あなたのうしろに
>>326
一番古い記憶がそれってなんかカコ(・∀・)イイ!
346: あなたのうしろに
小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、
私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり
学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや私が熱で汗を拭いたときのタオル、
洗面器、etc・・。登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?
なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」と言われ、
私が「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメート「知るかよ!」とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」と叱られ、
私は「なんでこんなの学校にあるんですか!?」と恥ずかしくなり
先生に「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながらランドセルから先生に渡されたウチの私物を
取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として
今もよく話します。泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。
358: あなたのうしろに
>>346
昔小さい頃にテレポートみたいなの僕もあったよ。
幼坊のときにお気に入りのミニカー握って夜、布団に入ってたら
しばらくして手の中から消えたんだよ。
あれなんで消えたんだろと思いながらそのまま寝たわけ。
翌朝、テレビを見ようと父の部屋へ行ったら、部屋の隅っこに例の
ミニカーがあったんだよ。
360: あなたのうしろに
これは、証拠もなんもない主観なんですが。
ある日、部屋にいたら大きなミチバチが一匹飛んで来て腕に止まった。
普通なら、刺されるのが恐くてすぐ振払うのに、
なぜかその時は妙に平気で、俺の周りを這い回るままにさせておいた。
ちょっと飛んではまた俺にとまるミツバチを見て、
妙なふれあいだな?と心和んでいた。
ふと「こいつは、数年前に死んだ飼い猫ではないか」という
妙な思いが込み上げてきた。
以前にも、その猫の事を思い出していたらミツバチが飛んできた事があったから。
「ミーコ?」と俺は言ってみた。
ハチは俺の手の甲の上で、前足で頭を掃除し始めた。
死んだ飼い猫は、呼ぶと、煩わしいのか恥ずかしいのか、
必ずせわしなく顔を洗い出す妙な癖があった。
思わず涙が目ににじんだ。
ハチは顔の掃除を止めて、まっすぐに俺に向かい合った。
そして、ふわりと飛んで窓から出ていってしまった。
今でもあのハチは、飼い猫が会いに来てくれたのだと思っている。
361: あなたのうしろに
なんかいい話だね
376: 昔です 01/11/26 01:41
不思議な話なのか、当たり前の話なのか、微妙な所だけれど
昔、近所のお稲荷さんの祠から賽銭を盗んだ事がある、100円。
その一週間後に車に轢かれた、後遺症か何かは知らないけど、今でも足の骨
(大腿骨)が曲がってくっついてるそうな、入院中も夜中、誰かに名前を
呼ばれたりしてた。
その何年か後、懲りずにまた、近所の祠から賽銭を盗んだ、100円。
(学習能力及び記憶能力に問題あり)
また一週間後、車に轢かれる(ホントにキッチリ一週間後)
右手骨折、その時期にオナーニを覚え、その後遺症で、オナーニだけ左手。
嘘みたいだけど、本当の話。
って言うか中学生にもなって100円ごとき盗るなって事ですね、しかも賽銭。
何でか知らないけど欲しかったんだよなぁ、あの100円。
因みに後日談があるんです。
大人になって、その事をフト思い出し、お金を返しに行ったんです。
そしたら、帰って来たと同時に、当時一生懸命口説いていた女のコ
(当時様々な事情により絶対にそういう関係になれないコ)
から初めて電話があり、何かいい感じになってみたり、それを皮切りに
いいことが続いてた事があります、許してもらえたのでしょうか?
(でもその後散々な目に逢いました)やっぱり駄目でしょうね。
377: あなたのうしろに
中学の時ですが凄い怖い体験をしました。
夢で家の前の通りでおじさんに刺される夢だったんです。
まあ普通の夢だろうと思いたいして気にはしていなかったのですが、
3日後だったかな?夢の中に出てきたおじさんが歩いてて、
話し掛けられました。夢の中では「何です?」と言った瞬間に
刺されたので無視して通り過ぎようとしたらおじさんが
「夢と違うじゃねえか」と言って凄い顔で睨みつけてました。
正夢にならなくてよかったけど、マジでビビった!
382: あなたのうしろに
〉377
恐すぎるよ!
ネタだと言ってーーーーーー!
377さんが無事で良かったよ!
そのおじさんも夢で377さんと会ってたってこと?刺すつもりだったの?
恐いけど本当に不思議な話だね。
でも恐い
392: あなたのうしろに
夢かもしれないけども昨日の晩に生まれて初めて金縛りのような
物を体験しました。
真夜中に気がついて目は開けていないが起きてみると、体が動かなくなったので金縛りにあったと思い、金縛りは脳が起きてて
体が寝ている場合がほとんどだと言うことを思い出したので
手を噛めば起きるなと思いあがいていたら、そのうち右手に
抱きつかれるような圧迫感を感じたのでこりゃヤバイなと感じました。
そして、急に圧迫感が無くなったので目を開けてみたら3重に見える黒い服を着た人が目の前を漂っていました。
そのとき弟と思ったその時にその物はドアの方に消えていきました。
知っている人のような感じがしたのでその物をみた時には恐怖感は感じずに懐かしさを感じたから弟と思ったのでしょう。
ちなみに弟は元気ですよ。
425: あなたのうしろに
幼稚園の頃の話。
ある公園の一本の木にお面が括り付けられていて、
そのお面は日によって、表情を変えることがあったそうです。
そのお面はある日を境に突然現れ、そして数日後には消えていたそうな。
動く様を見たと言う子が何人かいたので、
私も見に行きたいと思っていたのですが、
その公園が遠方にあったこともあり結局そのチャンスは訪れませんでした。
単なるネタだったのか、何かしらそこにはあったのか、
確かめようがないだけに昔のことながら今でも気になります。
428: あなたのうしろに
>>425
そのお面「禁煙してても吸いたいよお?ハッハ?」と歌ってなかった?
429: あなたのうしろに
>>428
あのタバコマンの顔怖いよ?
432: 425 01/11/27 20:14
>>428、>>429
私はそのお面を見ることが出来ませんでしたが、
当時友達の話を聞いててイメージしていた顔は「タバコマン」に近かったかも・・・。
って言うか、タバコマンと米国のラムズフェルド長官って似てません?
私はラムズフェルドの顔が悪魔の顔に見えて恐い。
426: あなたのうしろに
好きな話で、
ヨーロッパの高名な登山家(実在)が
ひとり、嶮しい山を登攀していると
いつも少女が側についてくるのが見えるらしい。
極限状態や死に間近なところでは
人は孤独では居られないんだろうか、と思う。
433: あなたのうしろに
みんな不思議だなー。
すごく怖いし。
事実は小説より奇なりっていうけど本当だね…。
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世にも奇妙な2ちゃんの話 ― 信じようと、信じまいと― (初代)
過去に2の中で起きた怖い話を紹介していく
2chを震撼させた歴史的な画像を貼っていく
1999年の2chのログ(2ちゃん黎明期の懐かしい書き込みが集まるスレ)
引用元: ・ 不可解な体験、謎な話?enigma? 
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