今でも岩手県に残る大蛇が姿を変えた岩 他、今まで集めた民話書いてくback

今でも岩手県に残る大蛇が姿を変えた岩 他、今まで集めた民話書いてく


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民話集めが趣味なので
他板、主にオカ板に書いた奴もあるが勘弁してね
管理人です!
タイトルの『大蛇が姿を変えた岩』の話は>>24になります。
3: 以下、
こんなスレ誰も見んわ
なんつってwwwwwwwww
>5: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 投稿日:2012/03/21(水) 20:02:49.85 ID:eEqDHBPK0
脱いだから早く
>7: 以下、
東北のある所に非常に世話焼きな男がいた
葬式でも祝言でもこの男がやってこないとなんの段取りもつかぬというぐらいに要領も人当たりも良い男で、
村人から慕われ、行事の際には非常に重宝がられていた
あるとき、この男がポックリと死んだ
「腹が痛い」と言って床に伏したまま、あくる朝には死んでしまったという
人々は「なんでこんないい人がこんな早くに」と男の死を嘆き悲しんだ
村人から慕われた男の葬式には、村の規模からは考えられぬほどの参列者が来て男の死を悼んだ
その男がいなくなって初めての葬式。読経も焼香も済み、最期のお別れと参列者が棺の蓋を開けた瞬間、
「遺体がない!」と棺を覗き込んだ人が大声を出した
すわ一大事、一体全体遺体はどこへ行ったどこへ行ったと人々が狼狽していると
「おーい、ここにいるよ」
という声がした
なんと男は、幽霊になりながらも弔問に来た人々に受付で丁寧に応対していたという
幽霊になっても世話焼きだった男は、その後、無事に墓地に葬られた
>8: 以下、
あるとき、とある遊郭が火災に逢い、沢山の遊女が死んだ
地獄に行った遊女たちは、今までに吸った男の精の分だけ、次々と子供を生んだという
そして、みんな生まれるやいなや、遊女たちがムシャムシャと頭から食ってしまうという
彼岸に行くと人はみな鬼になるが、遊女ぐらい質悪く身を堕とすものは他に類を見ないとこの話は語り終える
>9: 以下、
地元には人柱伝説ってのが有ったし何処にでも色々な民話があるもんだねぇ
興味深い
>10: 以下、
戦中、ある帝国大学の考古学研究室には、ヤマトに逆らい滅ぼされた古代人の棺が展示されていた
戦況が悪化すると、この帝国大学からも多くの学生が出陣することになった
明日に出陣となったこの研究室の学生たちが最期の別れを惜しんでこの研究室に泊まりこんだ
すると、夢枕にこの棺の主であるという古代人が夢枕に立って、こう言った
「俺はこうして死後千数百年も屍を晒しているが、お前たちの屍は今後誰にも晒されることはないだろう」
その後、この研究室から出征した学生たちは南方洋上で帰らぬ人になったという
>11: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 投稿日:2012/03/21(水) 20:20:53.66 ID:eEqDHBPK0
>>10
奥深いな
>12: 以下、
あるとき、マタギ衆が山で雪崩に遭った
駆けつけた捜索隊によって、変わり果てた遺体が続々と雪中から掘り起こされた
掘れども掘れども、出てくるのは遺体ばかり。捜索隊が半ば諦めかけたとき、あるマタギの女房がこう叫んだ
「私は今まで一度も、鍋のツル越しに飯をよそったことはない。
だからウチの人はきっと生きている。あきらめずに探してくれ」
(※当時山仕事をする人々にとって、鍋のツル越しに飯をよそうことは禁忌であった)
その言葉に捜索隊が救出活動を再開すると、果たしてその女房の伴侶である若いマタギだけが生きて雪中から掘り起こされた
>13: 以下、
良スレ
スレでやる意味は微妙だが
>14: 以下、
面白いな
>15: 以下、
佐渡ヶ島には二ツ岩の団三郎という狸がいた
淡路の芝右衛門狸、屋島の禿狸と並ぶ、化狸の巨魁であった
ある日、この団三郎が人を化かそうと美しい娘に化けた
すると、そこをある若い農民が通りかかったが、利発なこの農民は「こいつは団三郎に違いない」と踏んだ
農民が「どうしたのです?」と声をかけると、団三郎は「具合が悪くて動けない」と答えた
「それはそれは。わしの背中に乗りなされ」と農民は団三郎を背中に背負わせた
しめしめと団三郎がほくそ笑んでいると、突然この農民は「落ちるといかんから」と、団三郎を縄で背中に縛り付けた
これはマズイと団三郎が「尿意が来たので降りたい」と言うと、農民は笑いながらこう言った
「お前さんみたいな美しい娘ならむしろ見てみたいもんだ。さぁ、遠慮なくわしの背中でシなされ」
結局、団三郎は農民の家に連れて帰られた後、その農民にギッチリと絞られ怒られ、
「もう二度と人は化かしません」と誓約させられた後、やっとこさ放免された
以来、佐渡で化狸が人を化かすことはなくなったという
>17: 以下、
お説教で解放してやる農民のやさしさ
>19: 以下、
さとりという怪物がいる。厄介なことに人の心を見透かす妖怪である
ある日、桶づくりの職人が夜中に仕事をしていると、このさとりとやらがやってきた
(妙なものが来たぞ……)と思っていると、さとりが言った
「今『妙なものが来たぞ』と思っただろう?」
ぎょっとした職人が(こいつは厄介だな……)と思うと、さとりが言った
「今『こいつは厄介だな』と思っただろう?」
職人が(もう何も考えるまい)と思うと、さとりが言った
「今『もう何も考えるまい』と思っただろう?」
やれやれと思っていると、職人の手がすべり、樽のタガが弾け、さとりの額を直撃した
ギャッとさとりは仰け反り、職人にこう言った
「人間は全く心にそう思っていなくても攻撃することができるのか……まったく恐ろしい生き物だ」
そう吐き捨てると、さとりは這々の体で山へと逃げ帰っていったという
>21: 以下、
ある所に足の悪い婆さんがいた。足が悪くて畑仕事もできず、暮らしは大変貧しかった
ある日、汚い身なりの坊さんが一晩の宿を求めて老婆を尋ねてきた
その顔立ちがなんとなく先立った爺さんの顔に似ており、婆さんは快くその坊さんを泊めてやったが、
食うや食わずの婆さんには、坊さんをもてなす料理すら作れない
しかし婆さんは坊さんに優しかった爺さんの面影を求めてしまい、罪人になった
痛む片足を引きずりながら、隣家に忍び込み、稲わらを一束盗み出したのである
盗人は最悪死罪になる世の中であったが、婆さんはずるずると足を引きずりながら稲わらを盗み、ひとつの団子をこしらえた
その坊さんはすべてを納得した表情でその団子を食んだ。婆さんはとても喜んだという
明くる日、婆さんは起きて見て驚いた
季節はずれの大雪が降って、婆さんの足を引きずった足跡をすっぽり覆い隠していたのである
別れの日、その坊さんはひとつの経文を手渡し、「この今日を唱えながら足をさすりなされ」と言い残して、再び旅立っていった
そのとおりにすると、不思議と婆さんの足は回復し、その年の秋には元通り野良仕事ができるようになり、家も持ち直したという
その後、この婆さんが歓待した坊さんは弘法大師であろうといいう噂がまことしやかに囁かれるようになった
>23: 以下、
これはとても良いスレ
>24: 以下、
ある所に寺があった。この寺の坊さんはこの寺の稚児さんを大変可愛がっていた
その稚児さんが寺の留守をあずかっているとき、この寺の近くにある池の主である大蛇が、
この稚児さんの可愛さに惹かれ、ぺろんと稚児さんを飲み込んでしまった
激怒した住職は、この大蛇調伏の祈祷を始めた
5日目の日、この祈祷の場に若い男が現れてこう言った
「私は稚児を殺めた大蛇の化身である。稚児を殺したことは十分に反省するから、どうかこの度のことは水に流してくれまいか」
しかし、この寺の住職は怒りに我を忘れ、徹底的にこの大蛇の嘆願を無視した
そして7日の満願の日、この大蛇が住む池の水がグラグラと煮立ち始めた
熱さに堪りかねた大蛇は大やけどを追いながらも、田に這いでてのた打ち回り、北上川に飛び込んだ
しかし、結局はやけどが元で生き絶え、それから数十キロも南下した場所で石となった
いまも岩手県南部には、この大蛇の骸である大石が河原にあるという
http://www.hunterslog.net/hokkaidou_touhoku/
>25: 以下、
秋田県を長く納めた藩主・佐竹氏は、元は茨城(日立)の大変な名門であった
関ヶ原の戦い以後、転封はともかくとして、改易を免れたのは珍しいことであった
秋田名物として名高い魚・ハタハタは、元は日立の海でも採れていたというが、
佐竹氏が秋田に転封になった後は、日立の海ではさっぱり採れなくなり、代わりに秋田で採れるようになったという
魚も佐竹の名を慕って秋田に移ってしまったのだという
>26: 以下、
ある所に、大変仲の悪い嫁姑がいた
あるとき、この嫁姑が同時に妊娠するという珍事が起こった
面白くない姑は、ある寺の地蔵様に毎日詣で、「あのにっくき娘が流産しますように」と願を掛けた
すると、実際にこの嫁は流産してしまった
喜んだ姑がお礼参りにとこの地蔵様に詣でると、地蔵様が口を聞いた
「おい女、自分の孫が死んだのがそんなに嬉しいか?」
驚きながらも、姑が「はい、うれしゅうございます。これもお地蔵様のおかげです」と答えると、
地蔵様は「そうか」と一言だけ答え、それきり元の石に戻った
瞬間、姑の腹が痛み出し、あろうことか姑はその場で産気づいてしまった
艱難辛苦して産んでみると、出てきた赤子はただの石になっていた
>31: 以下、
ちょっとオカ板に書いたやつをコピペ
青森の恐山についての民話
青森にある恐山は日本有数の霊場としてあまねくその名が知られており、
古くから「ここに来ると死んだ者に再開できる」との言い伝えがあった
そんなわけで、江戸の昔には「伊勢参り」ならぬ「恐山参り」が流行していた
恐山の麓にとある旅籠があり、そこに治助というヤクザ者が逗留していた
この治助は生まれてまもなく両親が死に、その不幸な身上故に不良となった
やがて博打に狂った末、ついには身上を食い潰して追われる身となっていたのだ
そんな治助にとって、故人の霊恋しい年寄りしか寄り付かない恐山の麓の旅籠は
フケる場所としてはちょうどよかったのである
相部屋が当たり前だった旅籠においても、昼間からただただ陰気な顔で酒を喰らい、
好奇の目を寄越す客を逆に睨め返す治助の存在は異様だった
>33: 以下、
相部屋の客は来る日も来る日も入れ替わり、治助以外の客は恐山で再会した故人の話に花を咲かせていた
「あの世に行くと歳を取らないんですねぇ、あいつ、死んだときのままだったですよ」
「霊が現れたので、思わず尻をにじって座る場所を開けてやったら幽霊に笑われてしまいました」
そんな話を、治助は内心苦々しく聞いていた
「(親の顔すら知らぬこの俺には、会いたいと思う人間もおらぬ。
 第一、死んだ者に再会してどうなるというのだ。全く陰気な旅籠だ)」
>34: 以下、
来る日も来る日も見ず知らずの死人との思い出話を聞かされ、そのうちほとほと嫌気が差してきた治助は、
ついにこの旅籠を出ることにした
夏の暑い日の昼であった
ごそごそと荷物をまとめていると、夫婦の客が音もなく部屋に入ってきた
なんだこいつら、と顔をしかめた治助の前で、夫婦は低い声で話し始めた
「蝉の声も久しぶりですねぇ」
「あぁ、娑婆に戻ってきたのは何年ぶりになるかな」
「20年近くになりますね」
「そうか、もうそんなになるのか……」
>35: 以下、
蒼白の顔で、夫婦はなおも話し続けた
「あの世では河原石を積み、崩すだけなのに、娑婆はまったく綺麗なものだ」
「仕方ないでしょう。生まれて間もない子をここに置いてきてしまいましたから」
「俺たちはその責め苦を追っているんだろうな。親として当然の報いだろう」
「お前さん、この世に残してきたあの子は無事でしょうか」
「きっと無事さ。親がいなくても子は育つと言うだろう」
「生きているといいですがね……。ちゃんとカタギに育ったでしょうか」
「言っても仕方ないことだ。さぁ帰ろうか、お前が成長したわが子を見たいというから帰ってきたが、残念だったな」
「私たちの村も家も無くなっていましたねぇ」
「20年も経っているからな。この世のことは諦めて帰るとしよう」
「そうですね、一切を諦めて帰るとしましょうか」
夫婦は涙を流しながらそんなことを語り合っているのだった
そして最後に、妻であろう方が治助に気づくと、静かにこう言った
「おや、あなた様も、亡くなった方に会いに来たのですか……?」
「やめてくれぇ!!」
治助は突然悲鳴のような声を上げ、頭を抱えて裸足で表に飛び出すと、そのままどこかへと走り去っていった
それ以後、治助の行方を知るものは今も昔も一人もおらぬという
>36: 以下、
あるとき、ある侍の口に、白いちょうちょが飛び込んできた
この侍は驚き、喉につっかえた蝶を水で無理やり飲み込んだ
すると、この侍の女房やまだ幼い子がどんどん死に始め、遂には侍一人を残して全滅してしまったという
そのことに気を病んだ侍は、その日から固く門を閉ざし、誰とも会わぬようになった
あくる年の春、心配した人がこの侍の邸宅を尋ねてみると、果たしてこの侍は死んでいた
その大きく開かれた口からは、無数の白い蝶が飛び立っていたという
>39: 以下、
>>36
なんとなく京極のお岩さん思い出した
>40: 以下、
岩手県の中心部、盛岡市には三峯神社という神社がある
かつて、この地方は酒呑童子が舎弟・羅刹童子という強壮な鬼に苦しめられていた
そこで、人々はこの神社に詣で、この鬼を調伏せんと一新に祈祷を行った
すると、この三峯神社の祭神がたちまち現われ、この羅刹童子をひねり潰した
フルボッコにされた羅刹は必死に命乞いをし、「もうこの地方にはやって来ません」という誓の手形を押して消えた
この鬼の手形は、今も盛岡市の郊外の三峯神社の境内内に遺されている。これが「岩手」の語源である
そして、この地方には鬼が来ないということで、盛岡を「不来方(こずかた)」と呼ぶようになった
https://ja.wikipedia.org/wiki/不来方
>44: 以下、
あるとき、ある商人が店番をしていると、見るからに逞しそうな甲冑姿の武士が現れた
驚いていると、この侍は「鉄砲三百丁を売ってくれんか。現金で買うから」と言ってきた
「鉄砲は添加のご禁制なので売ることはできません」と主人が言うと、侍は落胆し、「そうか……」と呟いた
商人が外へ見てみると、今まさに戦場へ行かんとするような甲冑姿の侍たちがずらりと居並んでいた
思わず腰を抜かすと、先ほどの侍がこう言った
「仕方あるまい。今までもご禁制だという理由で断られてきたのだ。また次の店で交渉してみよう」
商人は思わず尋ねた
「あなた様方は一体何者なのですか?」
すると、武士は気恥ずかしそうにこう言った
「いやいや、それがしどもは先の関が原の戦に敗れた武士の亡霊よ。今もこうして徳川に反旗を翻さんと化け出ておる。
皆あまりの年月の流れ故に耄碌したがな。我らに年寄りしかおらんのはそんな理由なのだ」
亡霊の武士たちは、そういうとしずしずと闇夜へと消えて行った
>45: 以下、
またコピペ。俺が書いた奴
あるとき、青森の小湊に津波が来襲した。多くの家屋が流され、また多くの人命が失われた。
しかし、更地になった町を歩いていた一人の男が声を上げた。化け物のように巨大な蟹が打ち上げられていたのだ。
甲羅が八尺(2.4m)もあったというから、脚の長さまで含めると5mぐらいにはなったんじゃなかろうか。
津波の原因はこいつだと合点した村の人々は怒りに燃えて蟹に打ちかかった。
瓦礫や千切れた網を動員しての白兵戦は熾烈を極めた。蟹は自慢の鋏で網を破り棍棒をへし折ったが、
劣勢になったのを感じてか、やがて海へと逃げ帰っていったという。
しかし、後日になって蟹は再び小湊の村を襲撃した。しかも男たちが漁で留守にしている昼間を狙ってだ。
蟹はその巨大な鋏で逃げ惑う女子供の首をパチンパチンと跳ね、先日の恨みとでも言うように小湊を荒らし回った。
小湊の町は跳ねられた女子供の血で真っ赤に染まったという。
漁から帰ってきた男たちを待っていたのは、変わり果てた家々と累々と転がる死体の山だった。
男たちや生存者たちは憎しみに燃え、大蟹討伐隊を結成した。遺されたものたちは来る日も来る日も海を見回り、
あの憎き大蟹がやってくるのを待った。
>46: 以下、
そしてある日の月の晩、大蟹が丘へ上がっているのが発見され、男たちは総力戦を挑んだ。
戦いは熾烈を極めたが、ついに討伐隊は大蟹の右の鋏を叩き落とすことに成功し、大蟹は片腕になりながらも海へ逃げ帰った。
叩き落された右の鋏は、大人の手のひらを二つ合わせた位になったという。
その戦いから数日後のことだ。ある人が海辺を歩いていると、丘にあの大蟹がいるのを発見した。
しかし、大蟹の様子が妙だ。蟹は自分が殺した女子供の墓の前に跪き、じっとしているのだった。
片腕になった蟹はまるで墓に向かって自分の凶行を懺悔するようにブクブクと泡を吹いていて、まるで泣いているようだった。
とにかく、墓の前にいるボロボロになった大蟹の様は、遺されたものたちの目にも何か悲しく、侘しく見えたのだという。
それを見ていたうちの一人が「もうやめよう」と言った。それを見ていた人々は無言で頷いた。泣いている者もいたという。
大蟹はしばらくするとのっそりと身体を持ち上げ、しおしおと海へ帰っていったという。
それから時代が下るとまた津波が来て、その都度小湊の漁師たちと大蟹は憎み合った。
そのとき大昔に打ち落とされた右の鋏は再生していたというが、いったいこの大蟹は何のために津波を起こすのだろう。
いまだに小湊ではいいサイズの蟹が取れるが、件の化け物大蟹は網にかからないという。
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引用元: ・ほそぼそと今まで集めた民話書いてく
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コメント
1 不思議な
>>15
>「お前さんみたいな美しい娘ならむしろ見てみたいもんだ。さぁ、遠慮なくわしの背中でシなされ」
受け継がれるJAPANESE HENTAIの血筋
2 不思議な
タコやエイともする事するんだから、筋金入りだよ
3 不思議な
今までのここのまとめ記事の中で一番好き
4 不思議な
昔話は言うことを聞かない子供に昔話をアレンジして怖い話にしてたから
本線を外れていくから元がどれだけ小さいのか分からなくて面白い
5 不思議な
ヒトデマン滅びろ
6 不思議な
>叩き落された右の鋏は、大人の手のひらを二つ合わせた位になったという
えらく小さくないか???
7 不思議な

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