不良「なぁ、お前って妹いたよなァ?」ニヤニヤ 俺「えっ…うん、いるけど」back

不良「なぁ、お前って妹いたよなァ?」ニヤニヤ 俺「えっ…うん、いるけど」


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1:
不良「今日お前ん家行って良い?」ニヤニヤ
俺「えっ…何しに…」
不良「別に良いじゃん俺とお前の仲だろ?」ニヤニヤ
俺(別に大して仲良く無いけど…)
不良「じゃあま、そういうことで〜」スタスタ
俺「アッ…ア…」
不良「オッケ〜だってよ!今日はあいつの妹回しまくろうぜ〜」イエーイ
不良軍団「そうかそうかやったぜな」
               
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・(´・ω・`)「あ、停電だ」
          
10:
放課後
先生「はい、今日から集団下校だから、各班に分かれてきちんと帰りましょう」
皆「ハーイ」
俺(良かった…今日から集団下校だった)
俺(不良君達の家は俺の家とは方向違うし、班が違うはず)
不良軍団「さ、帰ろうぜ」ムンズ
俺「えっ…で、でも集団下校…」
不良軍団「集団じゃん」ズラリ
俺「あ…」
不良軍団「な?」
俺「…はい」
               
          
12:
小学校かな?
               
          
16:
お前ら「君達!!俺君は僕と同じ班だ!!ヤメタマエ!!」
俺「お、お前ら君…!」
不良軍団「お゛?」
お前ら「君達は家の方角的にB班だろう?僕らはA班だ」
お前ら「集団行動を乱すとみんなが迷惑するんだ」
不良軍団「あ〜…アハハハハ」ピキピキ
俺「や…やめて…」
不良軍団「腕力で解決!!」ボゴス
お前ら「やめたまえーーーーー!!!」ドサッ
不良軍団「さ、行こうか」ニヤニヤ
俺(お前ら君…ごめん…君のことは忘れないよ…)
               
          
19:
勝手に俺ら倒すな
               
          
23:
不良軍団「なぁ、お前ん家ってさどこにあるの?」
俺「も、もうちょっと先だょ…」トボトボ
不良軍団「はやく着かないかな〜」ウキウキ
俺「ね、ねぇ…あの…ちょっと聞こえたんだけどさ…」
不良軍団「なんだよ?」
俺「うちの妹に…その…酷いことしたりしようとはしてないよね…?」
不良軍団「プッ…アハハハハハ…お前俺らのこと誤解してね?」
俺「えっ?」
不良軍団「俺ら別に酷いことしようとしたりはしてねぇって」
俺「そうなの…?」
不良軍団「当たり前じゃん、ちょっと交尾する程度よ」
               
          
27:
俺(困ったな…交尾ってたしか赤ちゃん作るアレだよなぁ…)
俺(妹に赤ちゃんが出来たら俺おじさんになっちゃうじゃないか)
俺「…あ」
不良軍団「どうした?」
俺「家着いたよ」
不良軍団「へぇ〜ここがお前ん家?」
俺「うん…」
不良軍団「じゃ、お邪魔しまーす」ガチャリ
俺「あ、ま、待って…」
妹「…」
不良軍団「おっ!妹だろ?おい!!可愛いじゃん!!」ウホーッ
               
          
30:
妹「…誰こいつら?」
俺「あ…えと…クラスの人」
妹「あっそ」スタスタ
俺「あ、待って」
妹「なに?」
俺「あ、あの…この人達がね、お前と交尾したいって」
不良軍団「そういうわけなんだわ」
妹「馬鹿じゃねぇの」スタスタ
不良軍団「お、おい!!待てよ!!」
               
          
40:
妹「あんたらの相手してるほど暇じゃないんで」スタスタ
不良軍団「お、おい!!お前からも何か言えよ!!」
俺「えっ…お、俺?」
不良軍団「お前の妹だろうが!!」
俺「あ、ちょ、ちょっと待ってよ」
妹「いい加減ウザいんだけど?」
妹「つかさ、そんな交尾したいんだったらお前らでやってろよ」
妹「お前らにも穴あんだろうがよ」スタスタ
俺「なるほど…たしかにそうじゃん!!ねぇ俺達にだって穴あるじゃん!!」パァァ
               
          
41:
たしかに
               
          
47:
一方その頃お前らは・・・
お前ら「ウッ…うう…ん」ムクリ
お前ら「あいつらめ…思いっきり殴りやがって」
お前ら「だいたい素人丸出しの身体捌きで恥ずかしくないのかね」
お前ら「そうだ!!そんなこと言ってる場合じゃない!!」
お前ら「俺君が危ない!!」ダダダッ
               
          
49:
不良軍団「なぁ、マジでやるのかよ…?」
俺「えっ?だって君ら交尾したいんだよね?」
不良軍団「まあな…」
俺「交尾って穴にちんちん入れたり出したりするんだよね?」
不良軍団「そうだよ」
俺「俺らにも穴あるよね?*」
不良軍団「いや、まあ…そうだけどよ」
俺「だったら…」
扉バァン
お前ら「待て!!俺君に酷いことするなら僕にしたまえ!!」
               
          
58:
俺「えっ…」
不良軍団「えっ…」
お前ら「俺君、もう安心したまえ」
俺「あ、うん…だけどお前ら君(お尻にちんちん入れられて)良いの?」
お前ら「大丈夫!僕は(喧嘩には)慣れてるからね」
俺「えっ…」
不良軍団「マジかよ…」
俺「じゃあ…(お尻にちんちん入れ)慣れてるお前ら君にお任せしようかな」
お前ら「ああ!!(喧嘩なら)任せとけ!!」
不良軍団「よ、よーし…そこまで言うなら(交尾を)やってやろうじゃん!!」
               
          
60:
アッー!
               
          
61:
えぇ…
               
          
64:
不良軍団「おりゃあ!!」チンポモリダクサン
お前ら「えっ…あ、あの…俺君?」
俺「はやく、お前ら君もパンツ脱がないと」
お前ら「あ、そう(いう喧嘩のルール)なの?」
俺「そうだよ」
お前ら「じゃ、じゃあ…」チンポコリン
不良軍団「まー…その、なんだ…こういう状況ってどうなんかなと思ってたけど」
不良軍団「案外勃つもんだな」ギンギン
お前ら「あ、あの…」
不良軍団「ほら、ベッドに手をついてケツをこっちに向けろよ」
お前ら「こ、こうか…?」プリン
不良軍団「そうそう…じゃ、いくぞ?よっと」ズブッ
お前ら「んお゛ーッ!?」
               
          
67:
俺はもっとかわいい声だもん!
               
68:
ひぎぃなんて声出ねぇよ
音でいうならおほぉだわ
おほぉの「お」はえづく時とオエッのオと同じ発音で
ほぉはオの口の形のまま息を吐いて出る音
               
103:
>>68
キモすぎワロタwww
                    
          
70:
ヴェアア!?
だろ
               
          
73:
お前らの処女が…
               
          
77:
俺「お、お前ら君、声大きすぎるよ、慣れてるんでしょ…?」
俺「あんまし煩いと妹に怒られちゃうよ…」
不良軍団「慣れてるってのはマジらしい、膣内がめっちゃ責めてきてる」パァンパァン
お前ら「お゛ーッ!!んお゛ーッ!!」
俺「そ、そうなんだ…良かったね」
不良軍団「お前もやるか?代わろうか?」パァンパァン
俺「あ、いや…良いよ…」
お前ら「ん゛ふーッ!!ん゛ふーッ!!や、やめたま」
不良軍団「あ、やべ…イクわ…イク、イクイクイク出る…!!あ!!」ブビュッ
お前ら「やっ、やめたま…ん゛お゛お゛お゛ん゛!!!」ブシュゥッ
               
          
79:
不良軍団「ふぅ…めっちゃ出たわ」ヌプ…ゴポポ
お前ら「ん゛…あ…ハァハァ」
不良軍団「うへぇ、ケツからチョコレートクリーム垂らしてやがる」
お前ら「ちなぁ…チョコレートクリームじゃなぁぃ…」トローリ
俺「あ、あんまり部屋汚さないでよ…」
俺「だいぶ煩かったし…俺ちょっと妹に謝って来るね」
不良軍団「おう、俺らもうちょっと楽しんでるわ」
不良軍団「おい、休むな!しゃぶれよ」
お前ら「ジュボッ…ん゛っ…ジュボ…あ、はぁっ…ジュボボ」
俺「やっぱ慣れてる人は違うなぁ…」スタスタ
               
          
81:
俺「…」コンコン
妹「はい」
俺「入るよー」
妹「はいはい」
ガチャッ
俺「あ、あの…ごめん、煩かったよね」
妹「あー煩かったね」
俺「ごめんね」
妹「…あんたはやってたんじゃないの?」
俺「俺はやってないよ…」
妹「へぇ…でも勃起はしたんでしょ?」
               
          
86:
俺「し、してないよ!」
妹「じゃあ脱いで」
俺「…はい」ボロン
妹「ふーん…たしかに、約束はちゃんと守ってるんだ?」
俺「うん…」
妹「あんたら同士でやればって言った時、あんたも乗り気だったから」
妹「てっきり約束は破棄して楽しんでんのかと思ってた」スリスリ
俺「うっ…」ギンギン
妹「良い反応だね。明日で約束の一か月…」
妹「明日までちゃんと我慢出来たら私が手でいっぱい出させてあげるから」
妹「頑張ってね、お兄ちゃん」
俺「はぁい…」ヒクヒク
               
          
91:
俺(そうだ、俺は妹に射精管理され飼われている身…)
俺(いつまでもホモ交尾見せられたらせっかくの約束が台無しになっちゃう)
俺(はやく帰ってもらおうっと)ガチャッ
不良軍団「オラァ!!10発目も膣内に出すぞ!!」ブビュッ
お前ら「お゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」ゴプシューッ
俺「まだやってたんだ…」
不良軍団「おう!ありがとな!今日という素晴らしい日を迎えられたこと」
不良軍団「新しい感覚に出会えたこと、そしてそういう場を提供してくれたお前」
不良軍団「今、全てに感謝だわ」
俺「なら良かった」
お前ら「コヒュー…コヒュー…」ゴポポ
               
          
93:
俺「それじゃあそろそろ帰ってもらっていいかな?」
不良軍団「おう!!」
俺「お前ら君帰れそうかな…足ガクガクしてるけど…」
お前ら「ょ…ぁ…」ピクピク
不良軍団「こいつは俺らが責任もって連れて帰るよ」
不良軍団「先生がよく言ってるだろ?」
不良軍団「家に帰るまでが遠足…ってよ」
俺「そうだね」
不良軍団「ほら立てよ!ふにゃるのはチンポだけにしとけ!」グイッ
お前ら「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ダラダラ
俺(うわぁ…変な液体いっぱい垂れ流してる…)
俺(慣れるってそういうことなんだなぁ…)
               
          
95:
翌日・・・
俺「おはよう」
不良軍団「おーっす!昨日はありがとな!」
俺「いえいえ、どういたしまして」
先生「おはようございます」
みんな「おはようございます」
先生「今日はお前ら君が手術を受けてから登校するそうなので遅刻です」
みんな「手術?」
先生「なんでも昨日、まるでちんちんを何回もお尻に入れられるような出来事があったらしくって」
先生「お尻がちょっと壊れちゃったって」
みんな「ちんちんを何回もお尻に入れられるような出来事ってなんだろう…?」
不良軍団「アチャー…やりすぎちまったかな…」
俺(おかしいな…慣れてるはずなのに…)
               
          
97:
お昼休み・・・
俺「ねぇ、不良軍団、お前ら君のことなんだけど…」
不良軍団「どうした?あいつならそろそろ来るんじゃね?」
俺「うん…だけどさ、変じゃないかな…慣れてるって言ってたのに…」
不良軍団「まあたしかになー、でもま、大丈夫っしょ」
不良軍団「お前は見て無かったかもしれないけど、あいつケツに入れられながら射精しまくってたんだぜ?」
俺「気持ち良かったってこと?」
不良軍団「あれで気持ち良くなかったなんて嘘だわ」
俺「そっか…なら良かった」
不良軍団「だからお前も気にすんな」スタスタ
俺「うん」
               
          
99:
不良軍団「しかしあいつも気にし過ぎなとこあるよなー」スタスタ
ザッ
不良軍団「ん?っておお!お前らじゃん!」
お前ら「…」
不良軍団「昨日は気持ち良かったな」ニヤニヤ
不良軍団「な?今日もやらないか?お前ん家か俺んちでも良いぞ?」
お前ら「僕に…新たな快感を与えてくれたことに感謝する」
お前ら「ゆえに…死刑!!ジュボォッ」
不良軍団「おっほ!?ちょ、意味わかんないけどいきなりフェラかよ!?がっつくねぇ〜」
お前ら「ジュボオオオオオオオ」
不良軍団「あっ…あーあイッたわ…」ブビュッ
お前ら「ジュボオオオオオオオ」
不良軍団「おーい…ちょ、もうイッたって!!おい!!もうイッたって言ってんだろ!!」
不良軍団「もうイッ…もうイッたからぁ!!もうイッ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ドサリ
お前ら「ん…ゴクン…処刑、完了」
               
          
100:
ふぅ…
               
          
107:
女子生徒「るんるんるん…」テクテク
ゴンッ
不良軍団「」
女子生徒「こんなとこで寝てたら風邪ひきますよー」
妹「こんなとこで寝てる奴と関わらないほうが良いって」
妹「…ってこいつ(昨日うちに来たやつだ)」
女子生徒「おーい」ユサユサ
不良軍団「」精液トロリ
女子生徒「…死んでる!!」
妹「えっ?」
バァサッ
お前ら「俺君の妹だね?僕の復讐のための道具になってもらおうか」トンッ
妹「うっ…」クラッ
女子生徒「い、妹ちゃん!?」
お前ら「静かにしたまえ」ブビュッー
女子生徒「うぐっ…精子が口に貼りついて…息が…できな…い…」ドサリ
               
          
112:
校内放送「ア゛ーア゛ー」
みんな「校内放送だ、今日避難訓練だっけ?」
先生「しっ、静かに」
校内放送「聞こえているか…愚民共…」
先生「この声は…!!」
俺「お前ら君!?」
校内放送「僕は快楽を知りし者…快楽の果てに復讐を果たす者」
みんな「あいつ何言ってるんだ?」
校内放送「俺君、君ならわかるだろう?僕が何を言いたいか」
俺(昨日気持ち良かったってことかな?)
校内放送「屋上で待つ、来たまえ」
校内放送「もし来なければ…君の妹がどうなっても知らないよ?」
俺「えっ…妹が?」
               
          
114:
俺「妹!!」ダダッ
みんな「ダメだよ!俺君!」バッ
俺「どいてくれ!妹も一緒にいるんだ!」
みんな「ダメだよ!どう考えたって怪しいよ!」
校長先生「先生!先生のクラスの生徒と、別の学年の生徒が精液まみれで死んでた!」
先生「なんですって!?」
校長先生「だけどおかしいんだ、先生のクラスの生徒の周りにあった精液と」
校長先生「別の学年の生徒の口元にあった精液は別人の精液なんだ!」
先生「まさか…!それじゃあ一人は精液を出しまくられて殺されて」
先生「もう一人は犯人が出した精液で呼吸を止められて殺されたってことですか!?」
校長先生「おそらくは…」
先生「そして…その犯人は…」
俺「お前ら…君…?」ゴクリ
               
          
121:
みんな「やっぱりダメだ、なおさら俺君を行かせるわけにはいかない!」
俺「そこをどいてくれ!」
みんな「ダメだ!」
俺「頼む!大事な妹なんだ、それにお前ら君だって…」
俺「大切なクラスメイトじゃないか!」
みんな「ハッ…!そうか…うん、そうだったね…わかった」
みんな「だったら僕らの力も使ってくれ」パァァァ
俺「みんなが…精子の結晶に…?」
校長「エネルギーを精子の結晶化したのか…そんなことをすれば君らはもう…!」
みんなの精子の結晶「良いんです、僕らは大切なことを見失ってた」
俺「そんな…みんな…」
みんなの精子の結晶「悲しまないで。僕らはずっと一緒だ。これまでも…そしてこれから…も…」
               
          
124:
校長「…」
先生「…ふふっ」
校長「まさか…生徒達に教えられることになるとは」
先生「ですね」
校長「我々も」パァァァ
先生「ええ」パァァァ
俺「校長先生!?先生!?」
校長「さぁ、私の精子の結晶だ。受け取りなさい」
先生「では私からは卵子の結晶を授けます」
俺「校長先生の精子…そして先生の卵子…の結晶…」
校長の精子の結晶「我々の精子の結晶を卵子の結晶に注ぐのだ」
先生の卵子の結晶「大量の精子が注ぎ込まれた卵子の結晶は受精し、大爆発を起こすでしょう」
先生の卵子の結晶「着床ビッグバンです」
先生の卵子の結晶「暗黒に堕ちたお前ら君を倒すにはこれしか方法がありません」
校長の精子の結晶「さあ行くのだ、我々の精子と…」
先生の卵子の結晶「卵子と共に…!」
               
          
132:
俺「校長先生、先生、みんな…」
俺「俺、行きます!みんなの…想いと共に!」ダダダッ
女子生徒「い…いや…何これ…脳内に精子が…やぁぁぁ!!」ドサッ
男子生徒「うっ…なんだこの感覚…絞りとられ…」ゲソォッ
俺「学校中の生徒達が…!?」
俺「これもお前ら君の力なのか…!」
俺「急ごう!!」ダダダッ
屋上へ・・・
俺「妹!!」
妹「お兄ちゃん…っ!」
お前ら「ファファファ…やっと来たようだね、俺君」精子のオーラを纏って
               
          
137:
俺「もうやめるんだお前ら君!!どうかしてるぜ!!」
お前ら「どうかさせたのは君だろうが!!」
俺「俺が…?一体俺が何したっていうんだ!?」
お前ら「とぼけるのかい?こうだよ!!」
精子のオーラが辺りを包む…
俺「うわ…なんだこれ…!?」
不良軍団「オラァッ!!どこに射精してほしいか言えよ!!」パァンパァン
お前ら「膣内ァッ…膣内にっ…くらはぁい゛い゛い゛い゛!!」
不良軍団「この変態発情ブタ野郎が!!」ブビュッ
お前ら「ん゛お゛お゛お゛お゛ん゛フゴッフゴッ」ブシャァ
俺「なんだこれは…精子が幻を見せているのか!?」
               
          
139:
精子のオーラの切れ目から
お前ら「これでわかっただろう?君が僕にした仕打ちを」
俺「わからないよ、だってお前ら君は慣れてるって言ってたし」
俺「それにさっきの瞬間だって…幸せそうな顔…」
お前ら「うるさぁい!!!」
お前ら「僕は知りたくなかった…」
お前ら「お尻にちんちんを入れられた時の感情など」
お前ら「快感など…知りたくなかったわ!!!」ブワッ
俺「うっ…精子のオーラが一層濃くなった!」
妹「ううっ…頭が…頭に精子が入って来て割れるように痛い…!」
俺「や…やめろおおおお!!」ズワッ
お前ら「やめたまえ!!」ドゴォ
俺「うぐっ…あ、あばら骨が…!」
               
          
142:
お前ら「もう諦めたまえ、じきにこの地は僕の精子で受精する」
お前ら「そうなればこの地で生きていける人間等いなくなる」
お前ら「僕の尻にちんちんを入れた者も、そのことを知る者も、みんないなくなるんだ!」
俺「…それって…」
お前ら「ほう?まだ動けたか」
俺「それって悲しいことなんじゃないかなぁ…?」ヨロヨロ
俺「誰からも忘れ去られて、誰も君の事を知らないなんて…」
俺「悲しいことなんじゃないかなぁ…?」
お前ら「うるさい!!僕は消し去りたいんだ!!」
お前ら「この忌まわしい記憶を全て全て全て!!!」
               
          
143:
精子のオーラの切れ目とか一生にここでしか目にしないようなワードだわ
               
          
145:
俺「それは…無理だよ」ヨロヨロ
お前ら「なんだと!?」
俺「だって…俺が覚えてるから」
俺「君が…不良軍団に怯えていたところを助けようとしてくれたこと」
お前ら「…!」
俺「俺の家まで助けに駆けつけてくれたこと」
お前ら「…!」
俺「不良軍団達と交尾して楽しんでたこと」
お前ら「…!!」
俺「お尻をちんちんでガンガン突かれて床一面に精液まき散らしたこと」
俺「全部…!!俺が知ってる、俺が覚えてる、俺が君のことを知っているから!!」
               
          
147:
俺「だから…!君の野望は失敗する!!」
お前ら「だから君も消すんだよォ!!!」バシュゥンバシュゥン
俺「くっ…!精液一発一発がまるで拳銃の弾みたいに重たい!!」
俺「この…一撃に賭けるんだ!!先生の卵子の結晶!!」
先生の卵子の結晶「パァァァァッ」
俺「みんなの精子の結晶!!」
みんなの精子の結晶「ゴポポゴポポ」
俺「よし…次に校長先生の精子の結晶!!」
お前ら「何をするつもりだ!?」バシュゥンバシュゥン
校長の精子の結晶「トプゥ」
俺「…!!しまった…思ったより校長先生の精子の結晶に力が無い…!!」
               
          
148:
アホすぎて笑った
               
          
149:
俺「ここ…までか…!!」
妹「うっ…ぐっ…お兄ちゃん…」
俺「いや…待てよ…俺の精子の結晶も合わせれば…」
俺「幸い妹の言いつけで一か月オナ禁しているし…足りるんじゃ…」
俺「だけど…これは妹と約束したから…」
お前ら「何をぼけーっとしている!!」バシュゥゥン
俺「うわっ…!?」
妹「…!!うぐっ…お兄ちゃん!!」ダダダッ
ズキューン
妹「うっ…」
俺「妹!!」
               
          
154:
妹「大丈…夫?」
俺「妹!?どうして俺なんか庇って…」
妹「あんた…マジどんくさいから…」
俺「ごめん…ごめんね…」
妹「つか…さっさと…あいつ何とかして…」
妹「それまでちっと…寝てる…から」
俺「…良かった、幸い精子弾は膣をかすった程度だ」
妹「…」
俺「ごめんなさい、約束、守れませんでした」ボロン
俺「もし全部終わって…その時まだ俺が無事だったら…」
俺「また射精管理して…ください…」スクッ
               
          
157:
お前ら「ファファファ…ついに諦めて的になる覚悟を決めたのかい?」キュィィィン
俺「俺はどうなっても良い…最悪まぁそれでも良い…」
俺「だけど妹だけは!!俺に手コキして射精管理してくれる妹だけは守りたい!!」
俺「先生の卵子の結晶!!」ズボッ
先生の卵子の結晶に深くチンポを突きたてる
俺「うっ…」ゴプゴポポブビューーッ
先生の卵子の結晶「ウァァァァァァァァッ」ギチチギチチ
お前ら「な…なんだそれは…!!」
俺「俺の…!!俺達の…!!想いだ!!受け取ってくれ!!!」ブワッ
お前ら「や、やめ…やめたま…」
俺「お前ら君の闇を…精子で白く塗りつぶせ!!!」
ズオッ…チュドォォォォォォン
お前ら「やめた…ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!?」
               
          
158:
俺「はぁ…はぁ…やっ…たか…」
大量の精液の中からザパァン
お前ら「プハァッ!!ゲホッゲホッ…」
俺「お前ら…君?」
お前ら「…」
俺「…」
お前ら「その…あれだね…」
お前ら「お尻にちんちん入れられるのが好きですっていうのも…」
お前ら「別に悪いことじゃないよね」ニコッ
俺「ププッ…なんだよそれぇ…アハハハハアハハハハ」
お前ら「フフフッ…だってなんかね、興奮するんだものフフフ」
               
          
162:
警察「不良軍団と女子生徒の殺害容疑で逮捕する」ガチャリ
お前ら「…」
俺「お前ら君!!」
お前ら「…わかってる、ちゃんと罪を償うよ」
お前ら「そしていつか、もう一度君に会いに行くよ」
俺「…!」
お前ら「今度は敵としてではなく……わかりあえた友として」
俺「うん!」
こうしてお前らは逮捕され死刑判決を受けた
               
          
169:
一方、翌日、俺は・・・
妹「あのさぁ…昨日約束破って射精したくせになんでそんな勃起してんの?」
俺「あ、えと…あの…」
妹「さては手を抜いて1カ月分丸々は注がなかったね?」
俺「ごめんなさい…」
妹「あのさぁ、無事だったから良かったものの、死んでたらどうすんの?」
妹「マジ舐めてんのあんた?」
俺「ごめんなさい…」
妹「まあいいや、一応助けてもらったから手コキだけはしてやるから」
妹「ありがたく残りの精子全部びゅっびゅしなさい」
俺「はぁい」
射精管理してくれる妹が欲しいなぁと思いながら今日を生きているのであった・・・
おわり
               
          
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