善子「ルビィとお泊まりデート」back

善子「ルビィとお泊まりデート」


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善子ちゃんが生えてるよしルビ
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2:
ルビィ「待ち合わせ時間を過ぎてるのにまだ来ない、何もなければいいんだけど……」
ルビィー
ルビィ「あ、きたきた」
善子「遅れてごめん」ハアハア
ルビィ「大丈夫、事故にでもあったんじゃないかと思ったけど何もなくてよかったよ」
善子「連絡しておけばよかったわね、急いでてそこまで気が回らなかったわ」フゥ
ルビィ「けど遅れてくるなんて珍しいね、お寝坊でもしたの?」
善子「いや、準備自体は間に合ってたのよ?」
善子「間に合ってたんだけど……」
3:
数十分前
善子「よし! 準備オッケー、 そろそろ出ようかな……ん?」prrr
善子「……もしもし?」ピッ
花丸『あ、も……もしもし』
善子「どうしたのよ? 朝早くから」
花丸『あ、あのね? 今日はルビィちゃんとデートでお泊まりなんだよね?』
善子「そうよ、昨日尋問されてる時に言ったはずだけど?」
花丸『一応確認、それでね?』
善子「なに? そろそろ出たいから手短にして欲しいんだけど」
花丸『その、あ、あんまりルビィちゃんにムチャさせたらダメだよ?』
4:
善子「無茶? 何よ無茶って、そんなことしたつもりはないけど」
花丸『えっと、あの、その……え、えっちなことずら///』
善子「ハァ!?」
花丸『ふ、二人がそういう関係なのはわかったけど、まだ高校生なんだから節度は守ってねってお願い』
善子「あー、そういうことね」
花丸『今日もその、するんだよね?』
善子「……ハッキリ言ってくれないとなんのことだかヨハネわかんない」
花丸『くっ、その、セッ、セ?……』
善子「せ??」
5:
花丸『ックス、ずら///』
善子(ここらへんで許してあげますか)
善子「まぁ、多分ね」
花丸『そのときにはね、ルビィちゃんが傷つく事がないよう、その、避妊は大事だよ?』
善子「安心しなさい、そこら辺はちゃんとしてるから」
花丸『そうなんだ』ホッ
花丸『勢いに任せて赤ちゃんができちゃうようなことしてるんじゃないかって疑ってた、ごめんね善子ちゃん』
善子「……」
花丸『善子ちゃん? どうして黙っ……まさか』
善子「あっ! もうこんな時間! 出掛けなきゃ!」ピッ
6:
善子「……一度だけだからセーフよセーフ」prrr
善子「また? もしもし?」ピッ
曜『善子ちゃん、おはよー! 絶好のデート日和だね!』
善子「そうね、そのデートに出掛けたいからあまり相手をしてられないんだけど?」
曜『そっかー、それならこれだけ言わせて、あまりハメを外しすぎちゃダメだよ?』
善子(また同じようなことを)
善子「……ハメを外すって具体的にはどういうことなの?」
曜『えぇ!? それは……アハハ///』
8:
善子「はぁ、さっきお節介焼きから同じような忠告を受けたから大丈夫よ」
曜『ありゃ、余計なことだったかな?』
善子「……そんなことない、私達のことを考えてのことでしょ? ありがとね」
曜『どういたしまして、それじゃあデート楽しんでね!』ピッ
善子「全く二人して」クスッ
善子「って時間! 急がないと!」ダダッ
10:
現在
善子「そういうわけで遅れちゃって」
ルビィ「そうだったんだ」
善子「私がルビィに酷いことなんてするわけないのに、二人共心配しすぎなんだから」
ルビィ「そうなの?」
善子「へ?」
ルビィ「ルビィは見てみたいなぁ、善子ちゃんがルビィにムチャなことするところ?」クスッ
善子「」プツン
12:
善子「ルビィ」グイッ
ルビィ「んん!?」
善子「ん……? ちゅ? ちゅる?」
ルビィ「ちゅ? ちゅく……? ぷは?」ツツー
ルビィ「善子ちゃん……? こんな街中でなんて大胆?」ポーッ
善子「ごっ、ごめん!」キョロキョロ
善子(周りの人達にすっごい見られてる)
善子「ルビィ、行きましょ!」ニギッ
ルビィ「うん!」ギュッ
13:
雑貨屋
善子「決まった??」
ルビィ「まだー、って見ちゃダメ!」
善子「え?? だってルビィ全然決まらないじゃない、もう一緒に探した方がいいと思うけど」
ルビィ「お互いへのプレゼントを決めてるのに本人が探したら意味ないでしょ?」
善子「それはそうだけど」
ルビィ「だ・か・ら、もう少し待っててね」グイグイ
善子「わかったから、待つから押さないで」
ルビィ「もう覗きに来ちゃダメだよ?」ジトー
善子「はいはい、思う存分悩むといいわ」
ルビィ「う?ん」ジロジロ
善子「……」クスッ
14:
ルビィ「お待たせ、善子ちゃん」
善子「これだけ待たせたんだから決めたものには期待するわよ?」
ルビィ「任せて、きっと気にいるから」
善子「言うじゃない、じゃあ早交換ね」
ルビィ「はい、どうぞ」
ルビィ「開けてもいい?」
善子「勿論、こっちも開けるわね」
ルビィ「それならせーので一緒に取り出そう?」ガサゴソ
善子「わかったわ、せーのっ!」バッ
ルビィ「あれ?」
善子「私が選んだのと同じカワイイ悪魔のキーホルダー?」
15:
ルビィ「ルビィは善子ちゃんといえばやっぱりこれかなって……」
善子「私は会えない日はこれを私だと思ってって……」
ルビィ「ぷっ」
善子「ふふっ」
よしルビ「あはははっ」
善子「意外な形でお揃いになったわね、これは通学カバンに付るわ」
ルビィ「ルビィはお休みの日に使うお出かけカバンに付けるね」
善子「それにしても、まさか同じものを選ぶとはね」
ルビィ「通じ合えてるんだって気がして嬉しいな」
善子「……」ナデナデ
ルビィ「どうしたの?」
善子「ん?? 無性にルビィのこと撫でてあげたくなったの」ナデナデ
ルビィ「え?? なにそれ?」クスクス
16:
善子「さてと、次はどうする?」
ルビィ「見たい映画があるんだけど付き合ってもらってもいい?」
善子「勿論いいけど、どんな映画?」
ルビィ「今話題になってる恋愛映画だよ」
善子「あー、あれね、評判いいみたいね」
ルビィ「うん、だから善子ちゃんと一緒に見たいなって」
善子「そういうことなら早く行きましょ、次の上映は?」
ルビィ「えーっと、次は30分後だね」ポチポチ
善子「そうなると見終わった頃にはちょうどお昼時だし、映画の次はご飯ね」
ルビィ「チケット買うのに時間かかるかもしれないし早く移動しよっ!」グイー
善子「わわっ! 急に引っ張ったりしたら危ないでしょー!」タタッ
17:
上映中
善子(高校のクラスメイトだった二人はお互いに惹かれあい交際に発展)
善子(だけど高校卒業後、二人の環境の変化ですれ違うことが多くなりやがて別れを意識するようになる……ね)
善子(……よくあること……なのかしら……?)
ギュー
善子(ルビィ?)チラ
ルビィ「……」ジッ
善子(自分もこうなるんじゃないかって考えちゃったのね、不安そうにこっちなんか見て)
善子(大丈夫、私はルビィの手を離したりなんてしないわ)ギュッ
ルビィ「……」ニコッ
18:
ルビィ「……」キョロキョロ
善子(周りの様子なんか見てルビィったらなにを)
ルビィ「……キス、して」ボソボソ
善子(……ルビィも人のこと言えないくらい大胆じゃない)
善子「目、閉じなさい」ボソボソ
ルビィ「」スッ
善子「ん……」
ルビィ「……ありがとう」ボソボソ
19:
ファミレス
ルビィ「一時はどうなるかと思ったけどハッピーエンドでよかったね」モグモグ
善子「途中ハラハラさせられたけど評判いいだけのことはあったわ」モグモグ
ルビィ「ルビィね……ルビィ達もあんな風になるんじゃないかって思っちゃったけど」
ルビィ「善子ちゃんが手を握り返してくれて安心できたんだぁ」
善子「やっぱりそんなこと考えてたのね」
善子「大丈夫よ、私はルビィのこと離したりなんかしないから」
ルビィ「そっか、エヘヘ///」テレテレ
ルビィ「そうだ! 善子ちゃん、あ?ん」ズイッ
善子「なによ照れ隠し? わかりやすいわね」クスッ
ルビィ「なっ!///」カァー
20:
ルビィ「いいから! ホラ!」ズズイッ
善子「わかったわ」キョロキョロ
ルビィ「あれれ?? 善子ちゃん、余裕ぶってるけど周りを気にしたりなんかして」
ルビィ「ホントは恥ずかしがってるのかな??」クスクス
善子「っ!///」カァー
ルビィ「街中といい映画館といい、人目があるのにルビィにキスしてきた人と同じ人には思えないな?」
善子「え、映画館はルビィから催促してきたくせに……」プルプル
ルビィ「ほらほら?、どうするの??」
善子「私を怒らせたこと後悔させてあげるから」ボソッ
21:
善子「……はい」ルビィノウデオシカエシ
ルビィ「んむっ!」パクッ
善子「……」グイッ
ルビィ「んん!?」
善子「ちゅ……ん……」
ルビィ(善子ちゃんの舌が口の中の料理を奪って……///)
善子「ん」モグモグゴクン
善子「ご馳走様、ルビィ」
ルビィ「は、はい///」カァー
善子「ルビィの口移し、とても美味しかったわよ」ミミモトササヤキ
ルビィ「は、はひ……///」プシュー
善子(勝った……勝利の代償は周りの視線の痛さね……)
22:
市街地
ルビィ「もうっ、いくらなんでもアレはやりすぎだよ」
善子「ルビィが挑発するから乗ってあげたんだけど?」
ルビィ「う……それを言われると反論できない」
善子「これに懲りたらもう焚き付けるような真似はしないことね」クスッ
ルビィ「そういえば善子ちゃんは前にルビィに魔力供給だなんて言ってあんなことさせてたもんね」
ルビィ「その気になれば人前でもあれくらいできて当然か」
善子「ちょっ!? そのことは蒸し返さないでよ」
ルビィ「どうして?」
善子「どうしてって、忘れたい過去っていうか……」
23:
ルビィ「確かに善子ちゃんにとってはそうかもね、理性が欲に負けちゃっての行動だったし」
善子「うん……」
ルビィ「でも、ルビィは嬉しかったよ? ルビィのことが好きだから求めてくれてたわけだし」
善子「ルビィ……」ジーン
ルビィ「だから善子ちゃんも気にしなくていいんだからね」
善子「ルビィっ!」ダキッ
ルビィ「わっ!? もう、いきなりなに??」
善子「今夜は昔を思い出して目隠しプレイしよっか?」ボソボソ
ルビィ「……」ツネッ
善子「痛っ! いたた! なにするのよ?」
ルビィ「もう、台無し」プクー
24:
数時間後
善子「んーっ! ボーリングにカラオケ、ゲームセンターと遊び尽くしたって感じね」ノビー
ルビィ「こんなに遊び回ったのなんて久しぶり、ちょっと疲れちゃったな」
善子「もういい時間だしそろそろ帰る?」
ルビィ「うん」
善子「……今日は家に私しかいないから思いっきり、ね?」
ルビィ「……うん?」
25:
善子「ちゅ? ちゅる? ちゅく……?」
ルビィ「んふ……? ちゅう……? ちゅっ?」シコシコ
ルビィ「エヘヘ? ルビィがいっぱい気持ちよくしてあげるね?」シコシコ
善子「お願い?」
ルビィ「ちゅ……? ちゅっちゅ?ちゅー?」シコシコ
ルビィ「ん……? れろ……? ちゅ?」チロチロ
善子「っ?」ピクッ
ルビィ「んふ? 善子ちゃんのおちんちん、ピクピクしてる?」ツツー
善子「あっ?」ビクッ
ルビィ「ふふっ? か?わいい?」キトーナデナデ
26:
善子「あっ? くっ?」ビクビクッ
ルビィ「息を吹きかけてみたりして?」フゥー
善子「んんっ?」ビクッ
ルビィ「すごい? すごい? 善子ちゃん、なにされても気持ちよさそうにしてる?」
ルビィ「気持ちい?い??」シコシコ
善子「」コクコク
ルビィ「返事する余裕もないのかな? まだ先っぽペロペロしたりシコシコしてるだけなのに?」シコシコ
ルビィ「……うふふ? パクってしたら……どうなっちゃうんだろう??」アーン
善子「ああ?」
ルビィ「あむ?」パクッ
善子「んっ?」ビクッ
27:
ルビィ「ん……? ちゅぷ……? ちゅ……?」ユルー
善子「ルッ? ルビィ? もっと激しくして?」
ルビィ「んふ?」コクリ
ルビィ「んっ? じゅぷっ? じゅる? じゅっぽ? じゅるるっ?」
善子「ああっ? これよ? きもち?」
ルビィ「じゅっぽ? じゅっぽ? じゅるっ?」
善子「だっ? だめ? そろそろイキそう……?」ビクビクッ
ルビィ「んふ?」ピタッ
善子「ルビィ……?」
28:
ルビィ「ちゅ??……ぽんっ?」
善子「んっ?」ビクッ
ルビィ「エヘヘ? もう少し……我慢してね?」ベロー...ォ?
善子「我慢してって言いながらそれは?」ビクビクッ
ルビィ「あはっ? 善子ちゃん好きだよね、裏側を根元から先までゆっくり舐め上げるの?」シコシコ
ルビィ「もっとシテあげる……ね?」ベロー...ォ?
善子「もっ? もう無理っ? 射精るっ? イ……」ビクビクッ
ルビィ「だ?め?」ギュウッ??
善子「!?!?」
29:
ルビィ「がまん? がまん?」ギュウ
善子「ルビィ、どうして……?」ウルウル
ルビィ「善子ちゃん切なそうな顔してるね、そんなにイキたかった?」
善子「うん」コクコク
ルビィ「ごめんね、もう少しだけだよ?」
ルビィ「いっぱい、い?っぱい……限界まで我慢して? 善子ちゃんはさいっこーに気持ちいいしゃせーして?」
善子「……」ゴクリ
ルビィ「ルビィは我慢に我慢を重ねた? 善子ちゃんの喉に絡みついちゃうような?」
ルビィ「濃ゆ?いせーえき? ごくごくって? あはっ?」
善子「っ……」ギンギン
30:
ルビィ「もうこれ以上は我慢しきれないみたいだね?」
ルビィ「じゃあ最後の仕上げを、確かここに……あった」ゴソゴソ
善子「アイマスク?」
ルビィ「するんでしょ?? 目隠しプレイ?」ソウチャク
善子「あ……」プツン
善子「ルビィっ! くちっ! 口開けてっ!」ガシッ
ルビィ「キャッ!?」
善子「無理矢理するけどごめんっ!ごめんねっ!」ズボォ
ルビィ「んぶっ? ん゛っ? んぶぶ?」ガクンガクン
善子「もう限界っ!? イクッ!?」ドビュッ??
ルビィ「ん゛ん゛っ!?」
31:
善子「くっ? きもち? あたまばかになりそ??」ビュルッビュッビュッ
ルビィ「んっ? んっ?」ゴクッゴク?
善子「はぁはぁ」ピュッ?
ルビィ「ちゅ?? ちゅるるっ?」コクッ
善子「ありがとう、ごめんね?」ナデナデ
ルビィ「んふっ?」チューチュー
ルビィ「ちゅぽんっ?……気持ちよかった?」アイマスクハズシ
善子「ええ、こんなに凄いの初めてかも?」
ルビィ「エヘヘ? 喜んでもらえてよかった?」モジモジ
32:
善子「そんなに股を擦り合わせて、ルビィのここも切なくなってるじゃない?」グチュグチュ
ルビィ「あんっ? 善子ちゃんのペロペロってしてたらルビィもキュンキュンしちゃって?」ビクッ
善子「すご……こんなに濡れてるのなかなかないわよ」グチュグチュ
善子「ほら見て、指にいっぱいルビィのが?」ベトベト
ルビィ「いやぁ……/// 恥ずかしいから見せないで///」
善子「ふふ?」ペロリ
善子「さっきまではあんなに大胆だったのに攻められる側になると弱いのね」グチュッ
ルビィ「あっ? ダメ? さっきのでルビィも昂ぶってたからもうイっちゃいそう?」ビクビクッ
善子「ふふ?」ピタッ
ルビィ「……善子ちゃん?」ウルウル
善子「お・か・え・し?」ニコッ
34:
ルビィ「そんなぁ……」クイクイ
善子「自分で腰を動かすのもダーメ?」グッ
ルビィ「イジワルしないで……」ウルウル
善子「……」ゾクゾク
善子「どっちがいい? このまま指でイカせるのか、それとも」シコシコ
善子「これ、挿入れる??」ビンビン
35:
ルビィ「……挿入れてほしい?」
善子「それならイヤらしくおねだりしてみて」シコシコ
ルビィ「むぅ……」シアンチュウ
ルビィ「……ルビィのおまんこ? 善子ちゃんのおちんちんで……じゅぽじゅぽって気持ちよくして……?」クパァ
善子「合格よルビィ、いっぱい突いてあげる?」ギンギン
善子「……と、その前にもう一度コレ付けて?」アイマスク
ルビィ「……へんたい?」クスッ
37:
>>35がNGワードに引っかかるみたいで投稿→失敗を繰り返してたら
ホスト規制くらったんで地域変わります
36:
善子「じゃあ挿入れるわね」クチュクチュ
ルビィ「うん?」
善子「っ?」ズブブ
ルビィ「はぁ……?」ブルッ
善子「くっ? この感触、いつ味わってもたまらないわね?」パンッ...パンッ
ルビィ「ふー……? ふー?」
善子(……それにしても普段でもルビィの体型だとちょっと犯罪臭がするのに)パンッ...パンッ
善子(目隠しなんてしてたらそれこそ……)パンッ...パンッ
善子「ルビィ? 腕をバンザイするみたいにあげてみて?」パンッ...パンッ
ルビィ「あんっ……? こっ? こう……??」バンザーイ
38:
善子「そうそう、そのまま……ね?」ガシッ
ルビィ「?」
善子(やっぱり、腕の自由を奪ったら完全に見た目がルビィを強姦してるようにしか……)ゾクゾク
ルビィ「あっ? よしこちゃんのがなかでびくんびくん……って?」
善子「ルビィっ? ペースあげるね?」パンパンッ
ルビィ「んっ? ふっ? きもちぃよぉ?」
善子(ルビィ、ごめんね強姦されてるみたいなんて失礼なこと考えて)パンパンッ
善子(でも、たまらなく興奮する? すぐにイっちゃいそう?)パンパンパンパンッ
39:
善子「腕、楽にしていいわ、それとごめんルビィ、私もうイキそう……」パッ
ルビィ「るびぃもっ? いっしょにいこう??」ビクッ
善子「っ? これももういらない」パンパンッ
ルビィ「めかくし? んっ? いいの??」
善子「最後はルビィの顔を見ながらがいいから?」パンパンッパンッ
ルビィ「よしこちゃん?」キュンキュン
善子「うあっ? 締めつけがつよ? っもうイクッ?」パンパンッパンパンパンッ
ルビィ「きすして? きす? きしゅしながらがいい?」ダイシュキホールド
善子「んっ? ふぅ? ちゅう? ん゛ん゛っ?」ドクッドクッ
ルビィ「ちゅっ? ちゅう……? んふ? んぅ……?」ビクッビクンッ
善子「はぁぁ? 気持ちよかった?」ハァハァ
善子「ルビィもお疲れ様」ヌポォ...?
ルビィ「んっ……?」ビクッ
40:
善子「ふぅ、拭くものは、と」キョロキョロ
ルビィ「待って……」
善子「どうしたの?」
ルビィ「あのね、その……」モジモジ
ルビィ「……もう一回いい?」ウワメヅカイ
善子「えっと、良くなかった?」
ルビィ「ううん、気持ちよくしてもらえて幸せだったよ?」
ルビィ「だけどなんでだろう、今日はいっぱい善子ちゃんと愛し合いたい気分なの?」
善子「」キュン
善子「わかったわ」
ルビィ「いいの?」
善子「可愛いルビィのお願いだもの、いいに決まってるじゃない」ナデナデ
ルビィ「……?」
41:
ルビィ「ちゅ? れる……? ……もういいかな?」シコシコ
善子「ええ、これだけ勃てば十分、準備完了ね」
ルビィ「次はこっちからお願い?」フリフリ
善子「本当に好きね、後ろからする……のっ!?」ズンッ
ルビィ「っ!?? うしろ? いちばっ?んきもちいいところに? おちんちんがこつんこつんって? あっ?」
善子「もっともっとコツンコツンしてあげる?」パンパンッ
ルビィ「あっ? あっ? きゃん? あはっ?」
善子(さすがに2回も射精した後となると次まで時間がかかりそう)パンパンッ
善子(これならルビィのことたっぷりと悦ばせてあげられるわね)パンッパンパンッ
善子「ねぇルビィ、初めて後ろでシタときのこと覚えてる?」パンパンッ
ルビィ「はじめて?? うんっ? おぼっ? えてるよ?」
42:
善子「ルビィったら断ってばかりで、頼み始めてから5回目くらいでやっと許しが出たのよね」パンパンッパンッ
ルビィ「だって? あっ? いろいろみえちゃうし? はずかし? あっ? あっ? かったんだもん?」
善子「色々って、こことか?」クニクニ
ルビィ「よしこちゃん!?/// そこおしりの/// きたないからぁ……///」イヤイヤ
善子「よくあるセリフだけど、ルビィに汚いところなんてないわ」クニクニ
ルビィ「うぅ……///」ピクン
善子「あら? もしかして、おしりの穴で気持ちよくなってる?」クニュックニュッ
ルビィ「なってない! なってないからぁ///」ブンブン
善子「……ここを使うやり方もあるんだけど、ねぇ?」ツプ...?
ルビィ「だめだよ、それだけはぜったいだめだからね///」
善子(やっぱりアナルまで進むのは無理そうね)
43:
善子「わかった、これ以上無理強いはしないわ」パンパンッ
ルビィ「うんっ? うんっ?」
善子「それで話を戻すけど、やっとバックで出来たけど、それまでの拒否の仕方から最初で最後かなって思ったら」パンパンッ
善子「次のときに真っ赤な顔して? モジモジしながら後ろからっておねだりして?」パンパンッパンパンッ
善子「あのルビィ、可愛かったなぁ?」パンッパンパンッ
ルビィ「んっ? あっ? もっ? もうわすれてよぉ?」
44:
善子「……」パンパンッ
善子(そろそろ余裕なくなってきたかも)
ルビィ「すきっ? すきだよ? しゅきぃ?」トローン
善子「そうね、ルビィは後ろ、好きよね」パンパンッ
ルビィ「ちがっ? りゅびぃ? よしこちゃ? しゅきなのぉ?」ビクッビクッ
善子「あ?」キュンキュン
善子「私もっ! ルビィに負けないくらい好きっ! 大好きっ!」パンパンパンパンッ
ルビィ「うれっ? しっ? よしこっ? だいすきっ?」プシュッ
善子(脚があったかい、おしっこ? それとも潮ってやつなのかしら……?)
善子「ルビィ、イキそうならいつでもイっていいからねっ!」パンパンッパンッ
ルビィ「うんっ? いく? いっちゃ……?」プッシャァァ?
善子(すご……?多分潮だと思うけど、それがたくさんかかって?)パンッ...パン
善子「あったかくて気持ちいい……?」ビュッビュッ?
45:
善子「ふあぁ? もう限界?」ゼェゼェ
善子「さすがにルビィも満足したよね……」ドサッ
ルビィ「……」ヨロヨロ
ルビィ「……」グイグイパチン
善子(ゴムを外してなにを?)ハァハァ
ルビィ「ちゅ……? ぺろ……? ちゅー……?」
善子(そっか、お掃除してくれるのね)
ルビィ「ちゅ……? れろ……? ちゅう……?」
ルビィ「じゅぷ?」
善子「……え?」ゾクッ
46:
ルビィ「んっ? じゅっぽ? じゅるる?」
善子「ルビィ? お掃除ならそんなに激しくしなくてもいいのよ?」ムクムク
ルビィ「ぐっぽ? じゅっぷ? ずぞぞぞ?」
善子「聞いてる? なんだか嫌な予感がするんだけど……」ビンビン
ルビィ「……」ピタリ
善子「……」ゴクリ
ルビィ「もっかい?」ニコー
善子「うん、知ってた」
47:
ルビィ「うんしょ? よいしょ?」キジョーイ
善子「あのね、さすがにもう無理かなって……」アセアセ
ルビィ「うふふ?」ズブブブ
善子「はうぅ?」ビクビクッ
ルビィ「あはっ? ぱんぱんっ? 気持ちいいね?」パンパンッ
善子(どうやら私はとんでもないモンスターを覚醒させちゃったみたい……)ビクンッ
ルビィ「我慢できなくなったらいつでもルビィの膣内でぴゅっぴゅしていいからね?」パンパンッ
善子「は、ははは……」ビクビクッ
48:
翌日
花丸「……」タンタンタン
曜「どうしたの? 難しい顔して貧乏ゆすりなんかして」
花丸「……昨日、善子ちゃんに電話したら避妊を怠ってるんじゃないかって受け取れる対応をしたずら」
曜「ウソ、私が電話した時はそんな素振り見せなかったのに」
花丸「マルより電話をしたのが後なら心構えが出来てたのかも」
曜「これはキッチリと問い詰める必要があるみたいだね」
花丸「ずら」コクリ
49:
ガチャッ
ルビィ「おはよーございまーす!」ツヤツヤ
花丸「ルビィちゃんおはよう、今日は一段と元気だね」
ルビィ「うん! 元気全開?」
ようルビ「DAY!DAY!DAY!」
ようルビ「あっはっは!」
花丸(異様にテンションが高いずら……)
花丸「あれ? 善子ちゃんは? 一緒じゃないの?」
ルビィ「? 善子ちゃんならそこにいるよ?」
花丸「え?」クルッ
善子「お、おは、は、おはよ……」ゲッソリ
曜「うわぁ!」ビクッ
51:
花丸「疲れてる、ううん、やつれてるって言うべき」
曜「どうしちゃったのさ、こんなになって」
善子「き、きの、きのう、きの……」ゲッソリ
ルビィ「昨日のデートでルビィが“はしゃぎ”すぎちゃったみたいで……善子ちゃんはお疲れなんだ」
善子「そ、そういうことなの……」
花丸「そっか……」
花丸「これはどうやら話が出来るような状況じゃないずら」ボソボソ
曜「うん、話をするのはまた今度にしようか」ボソボソ
花丸「ルビィちゃん、マル、昨日のデートの話が聞きたいな?」
曜「あ、わたしもー、存分にノロケちゃってよ」
ルビィ「え?? いいですよ?」
キャッキャ
善子「……」ジー
52:
善子(二人はルビィの言うはしゃいだをそのままデートのことだと受け取ってるけどそうじゃないの)
善子(夜に4回、今朝も目覚ましフェラで火を付けられてからの2回)
善子(6回も搾り取られて、こんな調子だと行き着く先は腹上……死?)ブルッ
善子(……リトルデーモンなんかじゃない、ルビィは内浦に降臨したキュートなサキュバスなのよ)
ルビィ「よ?しっこちゃんっ!」ギュッ
善子「わっ!? どうしたの?」
ルビィ「ボーッとしてたからどうしたのかなって」ギュー
善子「ちょっと考え事をね」
ルビィ「そっかー」ギュー
善子「それより、二人がいるのにくっつき過ぎよ」
花丸「気にしなくていいずら」ニヤニヤ
曜「仲が良くて羨ましいね?」ニヤニヤ
善子(完全に見せ物扱いじゃない……)
54:
ルビィ「昨日のデートは楽しかったよね??」ギュー
善子「えっ、ええ、楽しかったわ、このキーホルダーも大切にするね」キラン
ルビィ「うふふ?」
ルビィ「またあんな素敵な夜を過ごしたいな?」ボソッ
善子「ひぇっ」ビクッ
花丸「ん?」
曜「どうしたの?」
ルビィ「んー? なんでもないよ、それよりデートの話の続きしよっか」トテトテ
曜「聞きたい聞きた?い」
花丸「早く早く?」
55:
善子(はぁ……ルビィにも困ったものね、あんなに貪欲になるとは思わなかったわ)
善子(けど、そういうところも嫌いじゃないけど)ニマニマ
善子(……ただ、回数はもう少し抑えてほしいかな)
ルビィ「善子ちゃ?ん」
善子「今度はなに?」
ルビィ「すぅ……ルビィ、善子ちゃんのこと大好きだよ!」
善子「なっ///」カァー
ルビィ「エヘヘ?」
花丸「わぁ、善子ちゃん茹でダコみたい」
曜「善子ちゃんも何か言ってあげなきゃ!」
56:
善子「まったく、私よりもルビィの方がよっぽど小悪魔してるじゃない」クスッ
善子「おいで」チョイチョイ
ルビィ「は?い」トテトテ
曜「え?? わたし達には聞かせてくれないの??」
花丸「マル達も聞きた?い」
善子「ダメよ、これはルビィにだけしか聞かせてあげられないの」
ルビィ「来たよ?」
善子「オホン、耳を貸して、ちゃ?んと聞くのよ?」
ルビィ「うんうん」ナニナニ
善子「……私も大好きよ、貴女のことをいつまでも愛し続けちゃうんだから覚悟してよね?」
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