俺が4年間のバイトで遭遇したガイジランキング 第2位匿名の彼女back

俺が4年間のバイトで遭遇したガイジランキング 第2位匿名の彼女


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6:
続きなんですが、同僚とさっき話していたところ。
1位のがしゃどくろは、一番キツいマジキチだったのですが
よく考えてみると、ただただ絡んできただけで
特にパンチのあるエピソードもないねという話になったので
ランキングちょっと変えます。
【第2位】
狂気の師弟愛の巻
【第1位】
戦慄のがしゃどくろの巻

【第2位】
匿名の彼女の巻
【第1位】
狂気の師弟愛の巻
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1484054233
428:
>>366
しゃどくろの話も聞きたい!
是非書いて欲しい!
367:
だめだタイトルだけでwktkがとまらんw
がしゃどくろも気になるから番外編で書いてほしい
368:
がしゃどくろみたいな人間がいるというだけで気になるわ
370:
がしゃどくろって表現がほんとに笑えるwww
番外編お願いしますw
373:
では 【第2位】匿名の彼女の巻
バイトも2年目に入った頃だった。
前からちょこちょこ利用してくれている。
白髪交じりの40?50代ぐらいの小柄なおじさんがいた。
いつもひょこひょこ歩いており、ぼそぼそっとした声で喋る
気の弱そうで冴えないおじさんだった。
ある日、このおじさんが急に女を連れて二人でやってきた。
まず驚いたのが女の見た目である。おそらく20代後半から30代前半ぐらい
金髪の髪に少し焼いているのか黒い肌、ノースリーブのニットにショーパンという
派手な格好だったのである。
少し若作りしている感はあるが、あびる優感のただよう女であった。
一応この女の名前は、るなとしておきます。
正直、どうした?と感じた。
このおじさんと目の前の派手な女が接点を持つ理由が想像できなかった。
同伴かなにかかと思ったが、同伴でこんな所にくるだろうか?
と思っていると
「ねぇハカセ!るな、おなか減ったんだけどー!
ってか映画みたい!! いつまでいんのー? もう飽きたー!
どっかいこー!」
ちょっと理解した気がする。アホの子だったのだ。
あとコンプレッサー内蔵されていない系の子なのか
とにかくうるさい。
ハカセと言われたおじさんは
「わかったから、ちょっと待ってね・・・・」と言いながら
ペアシートを指定し二人分の料金を支払った。
するとるなちゃんがドリンクサーバーの前で騒いでいた。
「えーーーー!これ全部飲めんのーーーー!!
マジやばーーーい るなこれとこれ飲みたいからハカセ持ってきてー
ってかどこどこ? るなどこ行けばいい? ってかジュースジュース!」
正直、そこまで若くはないと思うんだが
落ち着きない奴だなとこの時は思った。
381:
>>373 続き
ただ入店してから気づいたのだが
るなちゃんはブースの中でも声を落とすということを知らないのだ。
「でねでねーーー!!! ○○ちゃんがーーー!!!
ってか、携帯充電したいんだけどーーー!! ハカセお腹すいたー!!!」
見事なまでに話したいことに一貫性がない。
会話はまる聞こえなわけだが
ハカセは「そうだね・・・」「へぇー・・・・」以外の単語を発していなかった。
この二人は一緒にいてなにが楽しいのだろう?
そう思いつつも、流石に迷惑極まりないので
部屋に向かい申し訳ありませんが
もう少し小さな声で喋っていただけますか?と注意した。
「えーーー!!ごめーーーん
ってか、そんな喋ってたっけーーー!!!
ほら、ハカセも謝んなきゃじゃん!!」
いや、ハカセはいつも聞き取れないぐらい声小さいよ
お前だよと思いながら部屋を去ろうとすると
「でねーーーーー!!!!マジウケるんだけど!!!」
こいつ話聞いてたのか?
その後何度注意しても、るなちゃんが静かになることはなかった。
391:
>>381 続き
その一件以降るなちゃんは度々来店してくるようになった。
ただし基本的にはハカセと2人であり、1人で来ることはなかった。
最初の方こそ、るなちゃんはハカセと来店し同じ部屋に入っていたが
次第に何故か別々のブースに入っていくようになった。
もちろん金はハカセが払っている。
時期を同じくして、
1人の男がよく来店するようになってきた。
パンチパーマにタンクトップ、身長160前半ぐらいで少し強面の男だった。
態度が非常に悪く常にオラついており正直苦手な客だった。
ある日のことである。
今日は珍しくるなちゃんとハカセは一緒のブースに入っていたのだが
全く別のブースからるなちゃんのバカでかい声が聞こえる。
「もうキョウちゃんマジウケるーーーー!!!」
何故か、るなちゃんは上述のいかつい男キョウちゃんのブースにいた。
どういうことかわからなかった。
来店してきた時はもちろんハカセとるなちゃんの二人だけだった。
その後にキョウちゃんは1人で入店してきて、まったく別の喫煙席に入った。
そもそも知り合いなのか?そこすらもよくわからないまま
とにかく、また注意である。
キョウちゃんに多少オラつかれ、イラっとしながらも
るなちゃんに聞いてみた。
「お客様ペアブースでご来店でしたよね?
なんでこちらのブース使ってらっしゃるんですか?」
「え、るなキョウちゃんと話したいからーーー!! ハカセはもういいいや」
「じゃあ、こっちのブースに移動ってことで大丈夫ですか?」
「うーーーん いいと思う。よくわかんないけど、るなキョウちゃんと話してるからーー」
といってもキョウちゃんの部屋は1人用なので、2人で入ると流石に狭い。
ほんとにいいのか、そもそもこいつらの関係はなんなんだと思いながら
ハカセの部屋に向かった。
397:
>>391 続き
俺はハカセにるなちゃんが席移動したいと言っているとだけ伝えた。
ハカセはいつもの通り覇気のない声で
「そうですか・・・・」とだけ答えた。
その後、ハカセは一人で帰っていったが
帰り際1000円札を出してくると
「一緒に入っていた子なんですけど・・・延長がでると思うので
これでプランを更新しておいてください・・・・」
と力なく言った。
お前は本当にそれでいいのか・・・・
ちなみにキョウちゃんとるなちゃんは2人で帰っていった。
それ以降も何故かハカセとるなちゃんが
2人で来店しては来るが2人とも別々の部屋に入り
結局後から来たキョウちゃんの部屋に移動しているというパターンが増え始めた。
もちろん入店時のお金はすべてハカセが払っていたのだが。
3人のこの奇妙な関係はしばらく続いた。
だがある日を境に異変が起こり始めた。
「もーーマジありえないんだけどーーー!!!!」
「うるさいんだよ!! クソ女!!」
ただでさえうるさかった2人がよく喧嘩するようになったのである。
とは言っても喧嘩しつつ、また一緒の部屋にいるのだが。
確信に近いものはあったが、恐らくるなちゃんは円光で日銭を稼いで生きている女である。
過去何人かそういう人がいたことがある。
それにるなちゃんは見た目もまぁまぁ悪くはない
だが、いかんせん頭が悪すぎるという欠陥があった。
恐らくキョウちゃんも見た目だけで近くにいたのだろうが、長くいるにつれて
この頭の悪さに耐え切れなくなったのだろう、しだいに二人の関係はぎくしゃくしていった。
434:
また、バイトなので起きてから書き溜めた分だけ書いて
帰ったら続きを書きたいと思います。
>>397 続き
この頃になると、ややこしいことに3人の関係は逆行していった。
るなちゃんとハカセはまた2人で同じ部屋に入るようになり
キョウちゃんは1人で過ごすようになってきた。
こいつらの関係がますます読めなくなってきた頃
遂に事件は起こった。
その日
珍しくるなちゃんとキョウちゃんが同じ部屋に入っていた。
ただ、この日は先にキョウちゃんが来ており
るなちゃんが来たのはだいぶ後になってからだった。
いつものようにうるさくしゃべっている二人
毎回注意するハメになるのだが、俺はその都度キョウちゃんのオラついた態度にイライラしていた。
そして、キョウちゃんがレジにやってきた。
るなちゃんとのおしゃべりに時間を忘れたのか1時間ほど延長を出していた。
といっても、1000円もかからない金額である。
延長料金発生していますので支払ってくださいと俺は言った。
その一言にキョウちゃんは、まさかの返答を返した。
「あ、今金ねぇわ・・・」
まぁ別段驚くことではない
うちの店で働いていると、200円や300円を支払えず。
降ろして来いと言っても、そもそも銀行にお金がないというパターンも少なくないからだ。
ただ、お金が払えないにも関わらずオラつくキョウちゃんの態度が癪に障った。
「おう、今金ねぇからよ、ちょっと待っとけ
後輩に連絡して、後から払うからよ、また来るわ」
正気かこいつ、金払えないのになんでそう上から目線なのか・・
これがDQNの怖いところである。
ちなみにこういう時の対応はマニュアルなどがあるわけではないので
人それぞれだが、俺は理由なく一旦外に出すということは絶対に認めていない。
何故なら、後から払います、後日また支払いにきますといった客が
戻ってくる確率は0%だからである。
かつては甘い顔見せ、そうですかそれでしたら期日にまでに
来ていただければいいので、と仏の顔を見せた俺がその心を何度踏みにじられたか
もはや数えるのも憂鬱だ。
本当に財布の中にないだけというパターンの人も
外にでるときは、財布や携帯の一切合切をあずけキャッシュカードだけを
持って出て行ってもらうようにしている。
本当に支払う気があるなら、これを拒否する理由がないからだ。
489:
>>434 続き
出ていこうとするキョウちゃんに対し
『いや、お金払ってもらえないなら外に出ないでください。』
俺は静かにそう告げた。
『あぁ?だから今ねぇつってんだろ?取りに行かなきゃ払うもんも払えねぇだろうが』
『でしたら、携帯と財布をこちらに預けてもらえますか?』
『あぁ!? 何様だお前!!
なんでそんなことしなきゃならねえんだよ!払うつってんだろうが!!』
『あなたがここに戻ってくるという保証がないからです。
ここに預ける前に携帯でお知り合いと落ち合う場所を決めて合流なされば済む話でしょう?』
『てめぇ、、客を疑ってんのか?払うつってんだろうが!!!舐めてんじゃねぞ コラァ!!』
『疑っているか?当たり前でしょう。延長料金についてはご入店時に説明してますし
それを承知の上で延長して、お金が払えないとおっしゃる方をどう信用しろと?
とにかく出て行きたいなら、携帯と財布。嫌なら今すぐ払ってください。』
チッと舌打ちしながら、キョウちゃんは誰かに電話をかけ始めた。
とりあえず、ここからは出て行かずレジ前で後輩を待つ様だ。
しかし、30分経っても40分経っても誰も現れない。
キョウちゃんはイライラし始めた。
同様に俺は先程からのキョウちゃんの態度のせいで彼の2倍はイライラしていた。
492:
>>489 続き
その苛立ちからか俺はレジ前で待っている
キョウちゃんを煽っていた。
『まだ、お知り合いの方来られないんですかー?』
『ほんとに来られるんですかー?』
『来られない場合は警察呼ぶことになっちゃいますけどー?』
うるせぇ!!とキョウちゃんに怒鳴られながらも
こちらもイラついているため反抗心で何回か煽った。。
ちなみに、よく脅しで警察呼びますよといったり
所持金不足の客が警察呼ばれるんですか?と怯えたりするが
基本警察は呼んだところでなにもしてくれない。
民事不介入なのでの一言で
なにかしらの刑事事件に発展していない限りはそそくさ帰っていってしまう。
つまり金銭トラブルが発生した際、そいつが本当に金を払えなかった場合は
泣き寝入りするしかないのだ。
そんなやりとりを続けていると
ゴリゴリの体にタンクトップ ニット帽を被り肩から見えている刺青を隠さない
スタイルの男とパーカーを着た小柄な男の2人がやってきた。
刺青男が口を開いた。
『〇〇さん!どーしたんすか?』
正直この時点で大分ビビっていた。
まぁキョウちゃんとパーカーの方は
いいとして、刺青男の厳つさが半端ではなかった。
このスレ内でよくウシジマくんという名前が出てくるが、肉蝮そのものであった。
『いや、悪いんだけどよちょっと今手持ちがねぇから金貸してくれ
さっきからこいつが払え払えってうるさくてよ!』
『マジっすか!まぁ別にイイっすけど
ってか、さっきからこの店員めっちゃキレてるじゃないっすかww』
何故かパーカーに煽られた。
確かに、その時俺はカウンターに片手をつきながらキョウちゃんに
メンチを切っている状態だった。
ただ、刺青男の厳つさにビビり、とりあえず冷静になることにした。
『とりあえず、貸しますよどんくらいっすか?』
『5千ぐらい頼むわ』
ちなみに延長は1000円ぐらいである。
496:
>>492 続き
『えっ、そんなかかるんすか?』
パーカーが少し不満げな声をあげた。
『いや、まぁ、るなちゃんの分も出しとかないとさ……』
この日、ハカセはおらず後から来た、るなちゃんの分は
キョウちゃんが払って入店させていた。
こいつらはこのまま帰る雰囲気だったので
るなちゃんのプランを更新しておかないと延長がでるとキョウちゃんは考えたのだろう。
しかし、刺青男がそれに反論した。
『えーっもういいじゃないすか!!
あんな頭のイッてる女ほっときましょうよー!』
そこそこ語気を荒くして言い放った刺青男。
どうやら、るなちゃんにはうんざりしているようだ。
『でもよぉ……』
パーカーも刺青に続いた。
『そーっすよ!!あんな奴の面倒みる必要ないじゃないすか!!
もう行きましょ行きましょ!』
キョウちゃんは割り切れてはいない様子であったが自分の延長を払い
るなちゃんが延長した時にと1000円だけこちらに預けて帰って行った。
そして、これを最後にキョウちゃんの姿を見ることはなくなった。
さて、キョウちゃんもハカセも不在で、るなちゃんが店内にいるという
珍しい状況になった。まぁとはいってもるなちゃんもいい歳の大人である。
喋る相手もいなくなれば、静かに過ごして帰っていくだろうと思った。
しかし、これは大きな間違いであった。
503:
>>496 続き
キョウちゃんが帰った後そこそこの時間が経っていた。
るなちゃんの延長料金も2000円を超えていた。
うちは一応延長が2000円を超えるようなら
一度確認のために声をかけるというルールがある。
俺はるなちゃんに退店するかプラン更新するかを問うため
るなちゃんのブースへ向かった。
「すいません、延長料金が2000円を超えてらっしゃるので
お支払い頂くか、プラン更新していただきたいんですが」
「えーーどういうことーーー わかんないーー キョウちゃんは?」
相変わらずうるさい。
「お連れ様はもう帰られましたよ、どうしますかもう出られますか?まだいますか?」
この頃になると、るなちゃんへの接し方は5才児に対するそれになってきていた。
「え、キョウちゃんいないのーー、じゃあ、るなも帰るーーー」
「わかりました。じゃあご延長が2000円になります。お連れ様が1000円おいて行かれたので
1000円分だけお願いしますね。」
「え?キョウちゃんが最初はらったよーー?」
「いえ、最初に払った分の時間から延長されてるから延長料金がでてるんですよ」
「え?だってお金払ったじゃん最初にーーキョウちゃんがー」
「ですから、それは最初の時間の料金ですので・・・」
「えーだってお金払ったもん・・・」
「それとは別です。3時間って書いてあるでしょ?で今22時じゃないですか
入ったのが16時だから3時間は延長です。」
「しらないーーーー、だって、るなの分は最初に払ったもんーー」
イザナミだ。
504:
イザナミww
505:
イザナミwwww
508:
イザナミ(無限ループ)
510:
>>510 続き
この時、キョウちゃんがるなちゃんを切り捨てた理由を痛感した。
完全にトチ狂っているのである。
このイカれたやり取りを繰り返すたびに
俺のイライラは蓄積し、もはや暴言を吐く一歩手前の状況に陥っていた。
「だから、1000円!1000円でいいんでね!とりあえず1000円払ってください!
それでいいんで!!」
「えーーだからぁーー」
「だからもクソもなくて!!とりあえず払え!!財布は!?
持ってるんなら今すぐ出してください!!!」
次第に声を荒げ始めた俺に気付いたのか社員がレジから駆け付けた。
俺はあらましを説明し始めた。。
と次の瞬間ありえない光景を目にした。
「でさーなんか払え払えてマジうるさくてーー
どーしたらいいー?えーーーでもぉーーーねぇどうしたらいいかなー?」
俺が必死に事情説明している横で
なんと、るなちゃんは友達に電話をかけ始めたのだ。
514:
>>510 続き
この野郎???と思いながら
今にも食って掛からんとする俺の姿を見た社員は
「落ち着け俺が対応するから、まず一服でもして冷静になれ」
と落ち着いた声で諭した。
とりあえず、社員に従い少し冷静になることにした。
一服から戻ってまずレジに向かうと社員が戻っていた。
聞くと、あれ以降、るなちゃんはずっと通話しており、埒があかないので
とりあえず放置したらしい。
俺はもう一度るなちゃんのもとへ向かった。
すると、もう通話は終わっていたようだったので再び話を再開した。
「お電話終わりましたか?とりあえず先程から言ってますけど
延長は1000円です。払っていただければこっちもここまで
がみがみ言ううこともないんで」
「えーだから払ったっていってるじゃんーーー」
「ですからぁ!・・・」
と言っている最中の俺を尻目にまた、
るなちゃんは携帯をとりだすと
「あーーーもしもし、いまさぁーーー」
もはや我慢の限界だった。
俺は携帯での通話をやめろ!と強く怒鳴った。
「今はこっちが話をしてんでしょうが!!あんたの友達は関係ないから!!
延長1000円、それ払うだけでいいんだよ、どうすんの?なぁ!!」
「だってぇーー」
「だってもくそもないでしょうが、こっちはあんたのおかげで迷惑被ってるんだ!!
さっさと払えってのが何回言ったら理解できるんですか!!」
すると今までうるさかった、るなちゃんが急にしおらしくなり
「うぅううう なにぃぃぃ、もうわかんなーーい、るなどうずればいいのぉぉぉぉ」
るなちゃんは子供の様に、その場で泣き出してしまった。
517:
>>514 続き
ちなみに文章では流れ的に省いたが話す→いきなり電話しだすのループは
5回以上繰り返されている。その度るなちゃんの通話が終わるのを待った。
また面倒くさいことになったなと俺は思った。
様子を見に来た社員も惨状をみて露骨に面倒くさそうな顔した。
このままでは以前に増して話ができないので
とりあえず2人で、るなちゃんをなだめることにした。
「あのね、泣かれたところで、なにも変わらないんですよ
もう一度言いますけど、お連れの方が払ってくれた額より
多く延長されてるんですね。これを払っていただかないと
これ以上は滞在できないんですよ」
「でぼぉ、いぐどこないじぃぃぃ さいじょにおがねぇはらっだぁぁぁ」
泣きながら語る、るなちゃん。
「だから、それとは別になんですよ
とりあえず、お金は持ってないんですか?」
「もっでなぃぃぃ だっでキョウぢゃんがさいじょにはらっだもぉぉぉん」
またその話か・・・頭が痛くなってきた。
おもむろに、るなちゃんはカバンの中身を出し始めた。
流石に俺らが勝手に中身を確認する訳にはいかないので
全てというわけではないが、カバンの中には服や化粧品など
最低限の生活用品しか入っておらず、財布は見当たらなかった。
520:
>>517
oh......
乞食か
523:
>>517
奈落の羊のヒロインみたいな感じなのか?
528:
>>523 ググってサンプル立ち読みしました。
恐らく実態はそうなんだと思いますが、なんというか、るなちゃんは
底抜けに天真爛漫なので特に悲壮感とかが見えないんですよね・・・
ただ奈落の羊のヒロインのような人はいますので、るなちゃん編の最後で
少し言及します。
524:
>>517 続き
この子ほんとにお金持ってないんだ・・・・・
俺たちは、そう理解した。
となると、先程も話した通り警察を呼んだところで
なにもしてくれないし、るなちゃんから取ろうにも
持っていないものはどうしようもない。
これは泣き寝入りのパターンか・・ともうあきらめて
とりあえず、追い出そうということで結論がでた。
ずっどグズッている、るなちゃんに
もうお金はいいです。けど払えないんだったら出て行ってもらうしかないんで
早く出て行ってくださいと告げた。
「えぇぇぇぇいぐどごないぃぃぃ なんでぇぇぇおがねぇはらっだぁぁ」
困った。
これが男などであれば、ブチ切れながら追い出せるのだが
相手はマジキチとはいえ泣いている女である。
無理矢理腕をひいて外に放り投げるわけにもいかなかった。
どうしたものかと悩んでいると、そこに救世主が現れた。
そう、ハカセである。
532:
>>524 続き
このタイミングでよくぞ来てくれた!!と俺たちは喜んだ。
もう全てハカセに任せようと決心した俺たちは
るなちゃんが延長を払えないこと、しかし行く所がないこと
出て行ってもらわなければならないがグズッていることを話した。
ハカセはいつも通り聞き取れない程弱々しい声で
「わかりました・・・いくらですか・・・・」と聞いてきた。
ハカセは、るなちゃんの延長料金を払い
プラン更新の料金もまとめて払った。
なんとか一段落した。一応心配だったので延長には気を付けてくださいね。
とハカセに念を押した。
しばらくすると、また、るなちゃんのうるさい声で
「ああぁぁあハガゼぇぇぇ どうじよーーー」
「お金は払っておいたから・・・もう少しいてもいいらしいよ・・・・」
「ほんどぉぉお ありがどぉぉぉぉ」
という会話が聞こえた。
少し心が温まった。
511:
るなちゃん軽度ちぬまんか...
こんな奴が社会に野放し状態で必死に真面目に働いて暮らしてる人が尻拭いせなあかん社会なんてやってられへんな
512:
この辺りのレベルの人が色んな網にも掛からずに支援を受けられずに生きにくさを感じてるタイプの人だと思ってるわ
515:
キレすぎてて草
516:
演技じゃねーのかな
こいつもこの先どつやって生きてくんだろ…
518:
闇深いわ
519:
店員かわいそう
521:
このクラスは遭遇した事無いけど、ガチのアホの子はいるよね。仕事の時「コイツ、納税とか代金の支払いとか冠婚葬祭のTPOとか、日本で生きていけるのかな?」って人、1人2人いたわ。心配にはなるけど絶対関わりたくないレベルのアホの子とか。
522:
るなちゃんの正確な歳が分かるなら知りたい
もしかしたら高校の時の同級生かも…
528:
>>522 正確な歳はわからないですが
30歳前後だと思います。もちろん、るなは仮名ですが本名は似たような語感です。
529:
会員登録とかないの?
それで名前と年齢くらいわかるものでは?
じゃないと喫煙席通せちゃうよね?
まさか全席喫煙OKなの?
532:
>>529 もちろんありますが、漫画コーナーだけの利用なら提示はいりません。
喫煙席は見た目的に怪しいなと思ったら求める程度です。
るなちゃんはたしか身分証明書になるものを持っていなかったと思います。
537:
>>532 続き
これ以降、元鞘?というべきなのか
るなちゃんとハカセが再び2人で来店することが増えた。
俺はもう一周回った考えで、この子を大人だと思うからダメなのであって
小さい子供だと思って接することにしよう と決めてからは
るなちゃんに対して特に腹がたつこともなくなり、なんなら少し仲良くなっていった。
クリスマスの日、るなちゃんとハカセがやってきた。
るなちゃんは元々金髪で肩まで届くか、ぐらいの髪の長さだったのだが
スーサイドスクワットのハーレクインのようなツインテールに
サンタのコスプレをしていた。
「どうーー?どうーーー?かわいくなーーーい?」
「へぇーコスプレかぁ、かわいいかわいい」
完全に俺は子供に対する感覚で話しかけるようになっていた。
「そーでしょーーー 実はこれすごいんだよーーーー ほらッーー!!」
いきなり、るなちゃんのツインテールがもげた。
まさかの着脱式ツインテールにびびっていると
ツインテール自体にカーラーのようなものがついていた。
これを地毛に挟み込みこんでつけてたのか・・・・
「すごいっしょーーー!ドンキでかった!!(ドヤァ)」
「ちょっとおもしろいね、これ。」などといいながら
るなちゃんの後頭部にツインテールをつけて遊んだりした。
ハカセはほほえましそうな顔でそれを見ていた。
538:
>>537
30代でそれか、、、見てみたいわ。
540:
>>537 続き
ただやはり、るなちゃんはうるさい
部屋に入るたび、声がひびくので
るなちゃんうるさいよ静かにして!っと注意しにいくことは度々であった。
そんな状態が、しばらく続いていたころ。
ついにハカセも愛想をつかしだした。
なにやらブースで話しているとき、ぼそぼそと文句ばかり言うようになってきたのだ。
ペアブースに一緒に入ることもなくなり、また別々のブースに入るようになった。
ある日夜勤の連中があまりにも注意に聞く耳もたず
うるさい、るなちゃんに痺れを切らし
ハカセにお連れ様の話し声をなんとかして頂けませんかと頼んだ。
ハカセは諦めたような顔をしながらボソッと
「すいません、あの人本当に頭がおかしいんですよ」とこぼした。
この日以降、ハカセとるなちゃんは来店して来なくなった。
543:
>>540 続き
それから、1か月程過ぎたころの夕方
いきなり、るなちゃんが1人で店に来た。
そしてレジに来るなり開口一番
「キョウちゃんは?」
と聞いてきた。
え?ハカセじゃなくて?と思った。
とりあえず
「キョウちゃんなんて、あの日以来一回も来てないよ
どしたん?るなちゃんお金持ってないんだから1人じゃ入れてあげないよ」
と俺は返した。
「うそ!うそ!いつもこの時間にいるって言ってたもん
キョウちゃんは!?いないの?」
だからいないと言っている、
そもそも本当にキョウちゃんはあの日以来一度も来ていない。
そして確かに、この時間によく来ていたが、それは過去の話だ。
そんなやりとりをしていると1人の男が慌てて入店してきた。
うちの店の真隣にはエスニック料理の店がある。
インドだかネパールだかの店だ。
そこの従業員は休憩中などにうちを利用してくれるのでよく知っている間柄である。
そのネパール人が入ってきたのだ。
そしてなにやら、困った顔で、るなちゃんを見つめている。
まさか・・・・と思った。
552:
>>543 続き
正直、従業員のネパール人達は最低限しか日本語がわからない
特に日本語が不自由な、るなちゃんの言っていることなど理解不能だろう。
俺は従業員に対して
「どうされたんですか?」
と尋ねた。
「ソノヒト オカネ ナイ・・ ココイケバ ハラエル イッタ」
どうやら食い逃げした挙句、何故かキョウちゃんを頼ってここまで来たようだ。
とりあえず、この二人にいつまでもレジ前にいてもらうわけには
いかないので、るなちゃんに話しかけた。
「るなちゃんさぁ、またお金持ってないのに店入ったの?
駄目だよ、あのねお金がないと、どんな店も利用できないんだよ?」
「なんでぇ、るなお金持ってないよー 払えないんだけど」
「本当に1円も持ってないの?だったらタダの食い逃げだよ
お金もないのに、なんで店入ったの?」
「えーーわかんないーーー キョウちゃんはーー?」
「だから、キョウちゃんは、もういないってば・・・・」
これ以上は埒があかないし、多分本当にお金も持ってないだろう。
ネパール人も困った顔で佇んでいるので、もう最後の手段ということで
うちで警察を呼んであげた。
とりあえず、ネパール人のために俺が事情を代わりに説明し
グズッている、るなちゃんにお金がないならどうしようもないよと告げ追い出した。
恐らく、食い逃げというのも微妙なもので、警察を呼んだところで、なにができるのかは
わからなかった。
しかし食い逃げうんぬんより、この哀れな女を保護してやって欲しいと切に思った。
558:
>>552 続き
それからだいぶ時間がたった。
るなちゃんは往年の名選手として記憶には残っていたが
あれ以来一度も姿を見せず、バイトもごっそり入れ替わったので
存在を知っている者も一握りになった。
ある日、ノースリーブの背中がざっくり空いた露出度の高い服を来た
女が入り口に来た。女はガリガリにやせ細った手足をしており、化粧っ気はなく
血色の悪そうな顔色をしていた。
「いらっしゃいませ」
と俺は声をかけた。
すると、その女はこう言ったのだ
「キョウちゃんは?」
俺はハッとした。
「お前・・・・るなちゃんか・・・・?」
あまりにも変わり果てていた。
かつてのるなちゃんは若作りしている感は残るものの
イケイケのギャルといった見た目で、そこそこ綺麗だった。
しかし、目の前の女はただ、みずぼらしい
そう形容されてしかる容姿であった。
「あれ?なんで、るなの名前知ってるの?キョウちゃんは?」
以前の、るなちゃんとは打って変わって覇気のない、か細い声だった。
そこそこ接していた事はあったのに俺の事も覚えていない様子である。
加えて、ハカセではなくここでも何故かキョウちゃんなのである。
「キョウちゃんなんて、もうずっと見てないよもうここに来ることもないと思う」
俺はそう伝えた。
「なにそれ・・・いみわかんない・・・」
か細い声でボソッと呟いた、るなちゃんはそのまま店を後にした。
これ以降は本当にるなちゃんを一度も見かけたことはない。
円光で日銭を稼ぎ、滞在を繰り返す女性客はいる。
そういう女性たちは、、必ずシャワーを浴びた直後に外出し
明け方帰ってきて夜になるとまた出かけるのだ。
円光といえば学生が小遣い稼ぎにやるものだというイメージを持っている人が多いと思う。
しかし、ネカフェ難民の中にはその日を生きていくために円光する人たちが多く存在する。
それは日雇いの仕事などをするよりは遥かに割がいいのかもしれないが、
安定した収入源にはなりえない。こういった女性が所持金不足を出すパターンが度々ある。
るなちゃんもそんな女性の中の一人だったのであろう。
一応ランキングにいれて話を書いたが。
書いてる途中に懐かしくなり、不思議とまた会いたいなぁと思える唯一の人物でした。
【第2位】匿名の彼女の巻?完?
562:
追いついた、最近のネカフェ事情恐ろしいな。。
564:
なんとも言えないオチだな、、
566:
嘘だろ?嘘松だと言ってくれ
すべてが終わったあとで良いから…
567:
このスレ読んで俺もネカフェで働きたくなってきた
と同時に、1週間くらい泊まってた時のこと思い出したわ
変な客いたなと
568:
店員は全く悪くないけど、るなちゃんも可哀想な人だよな
ちゃんと社会福祉の網に引っ掛かればいいんだけど
570:
凄い女もいたもんだ
571:
るなちゃんは知的障害なんだろうな
学生時代に適切な支援を受けていればこんな事にはならなかっただろうに
今と比べると特別支援教育が発達してない時代だっただろうし、一概に親や学校が悪いとは言えないけど…
複雑な気分
573:
闇金ウシジマくんみたいななんとも言えない闇を感じる
574:
アルゴリズムがぶっ壊れて無限ループとか憐れ
575:
4位5位とは違う憐れさを感じたな
576:
ウシジマくんでも、フリーターくんみたいに男はたまーに救われるけど女は薬と風俗売春落ちばかり
と思い返したら女も完済して救われてた話あったな
1の話をウシジマくんで読みたい
577:
どいつもこいつも死んでくれた方がためになりそうだな
579:
ネカフェ自体行った事ないから逆に行くの引くわw
こんなんみたらw
580:
底辺ネカフェはこんなんなのか
582:
無銭飲食とかってお金ないって知っててやったら詐欺になるってテレビでやるけど、実際警察が逮捕しても起訴するようなことはないってことか。
593:
>>582
起訴するし、檻にも入るよ
ただ金ないやつから取り立てられないから、被害額が大きくなる前にチェックする。漫喫やファミレスやら。
596:
>>593
あー。金は結局支払えないってことから。
584:
どこにも一定数いるよな
長く働いてると発する雰囲気で悟れるようになる
586:
24時間開いてる接客業ならけっこうな数居そう
587:
主まだかな?
588:
気長に夜中まで待とうや
589:
今日の夜は来るのかなぁ。
590:
この>>1は完全に昼夜逆転してるな
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