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【モバマス】芽衣子「奈緒ちゃんって犬っぽいよね」


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1:
・並木芽衣子さんと神谷奈緒ちゃんのSSです
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2:
?事務所、こたつ
奈緒「は、はぁ? いきなりなんだよ」
芽衣子「なんとなーく。そうおもっただけ!」
奈緒「犬っぽいって、みんなそう言うんだよな……」
芽衣子「そうなの?」
奈緒「この前もいきなり志乃さんが言ってきて……酔ってたけど」
芽衣子「あはは」
3:
奈緒「柚にも言われたな、そういえば」
芽衣子「柚ちゃんは人懐っこい猫って感じかな?」
奈緒「いきなり『奈緒サンは……ポメラニアン!』って言ってきてさ。どう反応すりゃいいのかわかんなくて」
芽衣子「あー、ポメラニアン。なんとなーくわかるなぁ」
奈緒「わかるのかよ」
芽衣子「ポメラニアンみあるよ」
奈緒「ポメラニアンみって日本語、今日生まれて初めて聞いたよ」
4:
奈緒「ポメラニアンなー、かわいいんだけどさー、なーんかちがうっていうかさー」
芽衣子「奈緒ちゃん、かわいいからね!」
奈緒「なっ、なんだよ、藪から棒にーっ!」
芽衣子「小さくてもふもふーってなってるし」
奈緒「た、確かに背は低いけど、もふもふって……もふもふってなんだよ!」
芽衣子「立派なもふもふ、持ってるじゃない?」
5:
芽衣子「あっ、今日って湿度高いから冬毛がいつもよりぼわってしてるね?」モフモフ
奈緒「……」
芽衣子「ふんわりほわほわ?♪ ちょっとしっとり? 柔軟剤なに使ってる? レノア?」モフモフ
奈緒「メリットだよ!」
6:
奈緒「いや、そもそも柔軟剤じゃないし、夏と冬で生え変わりもしないから!」
芽衣子「じゃあ春と秋?」
奈緒「季節の問題じゃないって!」
芽衣子「真面目な話、洗うの大変じゃない?」
奈緒「それはもう慣れたかな。あ、でも乾かすのはめんどいかな」
芽衣子「お風呂からあがったときやっぱりやるの? ぶるぶるーって」
奈緒「だから、犬じゃない!」
7:
芽衣子「奈緒ちゃんくらい量があるとドライヤーも一苦労だよね」
奈緒「そのままにしとくわけにはいかないしなー」
芽衣子「ひとりでできるの?」
奈緒「まぁ一応は」
芽衣子「へぇ?、女の子って感じだね! いいよいいよ?♪」
奈緒「なにがいいのかわかんないけど……まぁな!」
8:
芽衣子「このふわふわもふもふは奈緒ちゃんの努力のたまものなんだね?……」モフモフ
奈緒「しみじみ言うのはいいんだけど、髪触る必要あるか?」
芽衣子「やっぱり直接触れて言う方が重みが出るじゃない?」
奈緒「髪質を言うのに重い軽いが必要か……?」
芽衣子「クセになりそ?♪」モフモフ
9:
奈緒「ひゃっ!?」
芽衣子「どうしたの?」
奈緒「いっ、いや、なんでも……」
芽衣子「?」モフモフ
奈緒「ふー……」
芽衣子「ふんふん」ナデナデ
奈緒「うひっ」ビクッ
芽衣子「んー?」
10:
奈緒「なっ、なんだよぉ……」
芽衣子「奈緒ちゃん、頭のてっぺん弱いの?」ナデナデ
奈緒「ひうっ」
芽衣子「なるほど」
奈緒「よ、弱いっていうか、くすぐったいんだって……」
芽衣子「ぞわぞわくる?」
奈緒「そんな感じぃぃいいい!!!」ゾワゾワッ
芽衣子「どう?」ナデナデ
奈緒「やめろぉ!」
11:
奈緒「はぁー……芽衣子さんがここまで子供っぽいとはおもわなかったよ……はぁ」
芽衣子「ごめんごめん。奈緒ちゃんの反応が面白くて」
奈緒「面白いって理由でやられたらこっちの身がもたないよ、まったく……」
芽衣子「ほらほら、みかん食べて機嫌なおして?」
奈緒「……そんなもので」
芽衣子「おいしいよ? あーん」
奈緒「……あ、あーん」
12:
奈緒「……おいしい」モグモグ
芽衣子「でしょ? うちのみかんだよ!」
奈緒「へー、和歌山の?」
芽衣子「おじいちゃんのとこで作ったやつね!」
奈緒「甘いばっかりのってあんまり好きじゃないんだけど、これは酸っぱいのもあるからいいな?」
芽衣子「すっぱあまいよねー!」
奈緒「ちょうどいいっていうか、ビタミンC取れてるーって感じする」
芽衣子「わかるようなわからないような」
13:
奈緒「もう一個もらっていい?」
芽衣子「剥こうか?」
奈緒「そこまで子供じゃないよ」
芽衣子「遠慮しなくてもいいのに?」
奈緒「あたしもやってみたいんだって。この和歌山剥きってのを、っと」
芽衣子「おっ、真っ二つだね」
奈緒「へっへーん。あたしこういうの得意なんだよな?」
芽衣子「そうやって自慢げに見せるところも犬っぽいよね」
奈緒「それ蒸し返す?」モグモグ
14:
芽衣子「あとね、ポメラニアンって小さいけどすっごい勇敢な犬なんだよ」
奈緒「そうなの?」
芽衣子「友達が飼ってたんだけど、自分より大きい犬とか、車とかにもワンワン吠えてて」
奈緒「……それって単に無鉄砲なだけじゃ」
芽衣子「もともと牧羊犬とか猟犬の血があるから警戒心とかも強くて、番犬になったりするってこの前聞いたよ!」
奈緒「聞いたって、もしかして聖來さん?」
芽衣子「そーそー。旅ロケで一緒になってねー」
15:
奈緒「あぁ、そうだ。あたしも聖來さんと共演したときのことなんだけどさ、ちょっと空き時間があったんだ」
芽衣子「ふむふむ」
奈緒「それで天気も良かったから、聖來さんのわんこと散歩に行ったんだよ。体動かしたかったし、わんこも行きたがってたみたいだから」
芽衣子「あー、いいねー。わんちゃんと散歩!」
奈緒「そしたら急に雨が降って、しかもバケツひっくり返したみたいなドシャ降り」
芽衣子「うわー、奈緒ちゃんって雨女?」
奈緒「そんなことはない……はずなんだけど。まぁ、それで走って帰ってきたわけよ。わんこもあたしも全身びっちょびちょで」
16:
奈緒「そしたら聖來さんがタオル持って迎えてくれたんだけど、受け取ろうとおもったらタオルでわしゃわしゃーってされて」
芽衣子「犬扱いだ」
奈緒「そう! 『奈緒ちゃん、わんこっぽいとこあるからつい……』ってなんのフォローにもなってないよ!」
芽衣子「いやー、でもわかる。わかるよ、その気持ち!」
奈緒「はっ……もしかして、わんこがあたしにすぐ懐いてくれたのってそういう……」
芽衣子「奈緒ちゃん犬っぽい説、わんこ様のお墨付きだね!」
奈緒「いっ、いやいや、たまたまだろ! 昔っから動物には懐かれやすいし! あっ、そういうこと!?」
芽衣子「へいへーい、どんどん墓穴掘ってるよー」
17:
奈緒「それ言うなら、芽衣子さんだって犬っぽいよ!」
芽衣子「私?」
奈緒「それこそ芽衣子さんだって髪の毛もふもふだし」
芽衣子「そう? 奈緒ちゃんには勝てないよ?」
奈緒「ほら!」モフモフ
芽衣子「いやーん、奈緒ちゃんのえっちー♪」
奈緒「なっ、な、なんでそうなるんだよ!?」
芽衣子「触り方がちょっと……」
奈緒「ち、ちが、ちがう! 別にそういう気持ちはないっ!」
18:
芽衣子「そんな力強く否定すると逆にあやしいよね」
奈緒「じゃあ、どうすればいいんだよぉ!」
芽衣子「奈緒ちゃんはからかいがいがあるなぁ」
奈緒「なんだよ!!!」
ガチャッ
柑奈「おはようございます!!!」
19:
芽衣子「うひゃー、おっきい声ー……柑奈ちゃん、おはよー」
奈緒「うぅ?、なんなんだよぉ……」
柑奈「ありゃ、奈緒ちゃんどうしたんですか?」
芽衣子「反抗期かな?」
柑奈「要はラブ&ピースですね!」
奈緒「もうわっかんないよ……おはよう……」
柑奈「一曲歌いましょうか?」
奈緒「なんでそうなるんだよ……大丈夫……」
20:
柑奈「はー、都会の寒さはまだ慣れませんね?。こたつこたつ……」
芽衣子「やっぱり向こうってあったかいの?」
柑奈「あっちにいるときは実感なかったですけど、やっぱり過ごしやすいみたいですねー」
芽衣子「和歌山もこっちより過ごしやすいんだよね。すっごい雨降るけど」
柑奈「長崎も台風通ったりして時期によっては大変ですよ! 実家は離島ですし余計!」
芽衣子「離島かぁ?、いいなぁ、今度行ってみたい!」
柑奈「じゃあそのときは私が案内しますよ! なにもないですけど!」
芽衣子「やった♪ また楽しみができちゃったな?」
21:
奈緒「……」
柑奈「奈緒ちゃん?」
芽衣子「まだ怒ってる?」
奈緒「いや……それはもういいんだけど、いいんだけどさ」
芽衣子「どうしたの?」
奈緒「柑奈も犬っぽいよなぁって」
柑奈「犬?」
芽衣子「あぁ、今さっき奈緒ちゃんがポメラニアンみあるねーって話してたんだ」
柑奈「なるほど! ポメラニアンみ!」
奈緒「わかるのか……」
柑奈「わかりませんけど、わかります!」
奈緒「わからないわ」
22:
柑奈「犬……あんまり言われたことはないかな?」
芽衣子「んー、でも奈緒ちゃんの言うことわかる気が」
奈緒「雪が降ったら走り回るタイプだよな」
柑奈「走り回らないんですか?」
奈緒「……走り回る」
芽衣子「体が勝手に動いちゃうよね」
奈緒「全員犬っぽいな……」
23:
芽衣子「奈緒ちゃんがポメラニアンなら、そうだなぁ」
奈緒「それはもう決まってるんだな」
柑奈「芽衣子さんが犬なら、ゴールデンレトリバーですかね? まぁ、そんなに種類知らないんですけど!」
奈緒「あー、わかる。なるほどなー」
芽衣子「そう?」
柑奈「ゴールデンレトリバーって主人がはしゃぐときに一緒になって全力ではしゃぐ! ってイメージないですか?」
奈緒「あるある! 元気いっぱいに遊ぶんだよなー。まんま芽衣子さんじゃん」
芽衣子「おー、ゴールデン芽衣子だね!」
奈緒「なんだそりゃ」
24:
芽衣子「奈緒ちゃんがポメラニアンで、私がゴールデンレトリバー。それで柑奈ちゃんが……」
柑奈「なんでしょうね?」
奈緒「……」
芽衣子「そうだねー。私も犬の種類に詳しいわけじゃないからなぁ」
奈緒「……でも、これってのは浮かんだ気がする」
芽衣子「性格とかじゃなくて、パッと瞬間浮かんだ印象なら私もあるよ」
奈緒「芽衣子さんと一緒かも」
芽衣子「じゃあ、せーので言おっか。せーのっ」
25:
芽衣子・奈緒「「柴犬」」
柑奈「ハモりましたね!」
奈緒「同じだ。やっぱりそうなるよな!」
芽衣子「とりあえず日本犬なんだよね。性格とかはわからないんだけど」
奈緒「昔ニュースで、暑さでボヘーって顔した柴犬が映ってたんだけど、そんなイメージある」
柑奈「それだけ聞くと私がよく間抜けな顔してるみたいじゃないですか!」
芽衣子「たまにあるよね?」
奈緒「あるな」
柑奈「ひどい!」
26:
柑奈「芽衣子さんと奈緒ちゃんだって、結構ふにゃふにゃな顔するじゃないですか?」
奈緒「自分じゃわからないなー」
芽衣子「それはね、きっとこれのせい。これ」
奈緒「これって……こたつ?」
芽衣子「こたつに入ればみんな柔らかくなっちゃうよ。こーんな感じで」グデーン
柑奈「こーんな感じ?」グデーン
奈緒「あ、あたしはそこまでだらしなくなってない!」
芽衣子「裏切り者だ!」
27:
柑奈「実家でも冬はこたつとストーブだったんで、すっごい落ち着くんですよ?」
芽衣子「それわかるな?。エアコンもいいんだけど、日本の冬はこたつとストーブだよね?」
奈緒「あとみかんか」モグモグ
芽衣子「また食べてる」
奈緒「いっぱいあるんだからいいだろー」
柑奈「私もひとつもらっていいですか?」
芽衣子「箱であるからね?。どうぞどうぞ!」
28:
奈緒「はぁ?……動きたくないなぁ……」
柑奈「このままずっとゴロゴロしてたいですね?」
芽衣子「こたつから出たくなーい♪」
雪美「……」
美里「雪美ちゃん?」
雪美「美里……」
美里「休憩室の前でどうしたのぉ?」
雪美「いぬ……」
美里「犬?」
雪美「いぬがいっぱい……だから、入れない……」
29:
美里「犬なんか事務所にいたっけぇ?」
雪美「いる……3人……」
美里「3人? どういう……あっ、そういうことかぁ」
雪美「もふもふ……こたつで……ふふっ……」
30:
おわり
クリスマスもこたつみかんであったかだらだら
31:
読んでいただきありがとうございます。
前前前作と前前作と前作です。よかったらこちらもどうぞ。
輝子「芽衣子さんが机の下で体育座りしてる……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481809569/
芽衣子「朝からめーこっ!」
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芽衣子「こたつでだべろー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482164637/
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