【Aqours昔話】果南「桃かなん?」back

【Aqours昔話】果南「桃かなん?」


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昔昔あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
鞠莉「ダイヤー、芝刈りに行ってくるわ!」
ダイヤ「行ってらっしゃいませ。怪我しないように気をつけて下さいね」
と、おじいさん(?)とおばあさんは仲良く暮らしていました。
2:
ダイヤ「?♪」シャカシャカ
おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこ?どんぶらこ?と大きな桃が流れてきました。
ダイヤ「なんて大きな桃なのでしょうか。鞠莉さんも喜ぶでしょう」
おばあさんは嬉々として桃を捕まえ、おばあさんとは思えない力で桃を家に持ち帰りました。
ダイヤ「健康が長寿の秘密ですわ」
――
鞠莉「Wow! これ何よ」
ダイヤ「川に流れていたのです」
3:
鞠莉「こんな大きな桃って――」
鞠莉「本当に桃かなん?」
果南「誰が桃かなんじゃいっ!」バキャッ
ダイまり「……へ?」
なんと、桃の中から少女が現れました。
これにはおじいさんとおばあさんも吃驚。
5:
果南「何?『桃かなん?』って!『桃なの?』でいいじゃん!!」
いきなり少女は怒りだします。
理不尽です。
鞠莉「え、だって――」
果南「だってじゃない!」
鞠莉「」ビクッ
ダイヤ「あ、あの……貴女は?」
果南「私の名前は"桃かなん"だよ。この人がさっき言っちゃったからね」
鞠莉「えぇー……」
そんなこんなあって、おじいさんとおばあさん、桃かなんは暮らし始めました。
6:
――
ある日おじいさんが桃かなんにある話をします。
鞠莉「桃かなんや」
果南「何?」
鞠莉「鬼ヶ島って聞いたことある?」
果南「ん?……無いかなぁ」
鞠莉「桃かなんに、そこに住んでいる鬼を退治して欲しいのよ」
果南「何で私?」
鞠莉「そーゆーアレだから」
果南「アレって何さ」
鞠莉「アレはアレよ」
果南「……」
桃かなんは結局折れました。
7:
ダイヤ「ここにきびだんごがあります。道中で食べてください」
果南「分かった。ありがとう」
桃かなんはおばあさんの作ったきびだんご
を持って、鬼退治へと向かいました。
果南「暇だな?」パクパク
文字通りきびだんごを食べながら……
9:
桃かなんが歩いていると、1匹の犬が飛び出してきました。
ルビィ「あ、あの……」
犬っ子です。
いわゆる擬人化した犬っ子です。
かわゆい。
果南「何?」
ルビィ「ひぃっ……あの、ルビィは……」
桃かなん、小さい子を驚かせてはいけませんよ。
果南「脅したつもりは無かったんだけど……」ポリポリ
ルビィ「うぅ……」ジワァ
あー泣かした泣かした!
わーるいんだぁわーるいんだぁ!
果南「あ゛ぁ゛ん゛?」
ごめんなさい許して下さい。
10:
果南「驚かしてごめんね。きびだんご食べる?」
ルビィ「きびだんごですか!?食べます!」フリフリ
お尻の尻尾が揺れてとてもキュートです。
もう私の心はラブアローシュートされています。
果南「はい、どうぞ」
ルビィ「わぁい♪」モグモグ
果南「ふふっ」ナデナデ
ルビィ「ごちそうさまでした。私はルビィです。貴女のお名前は?」
果南「私は桃かなんだよ。鬼を退治しに行くんだ」
ルビィ「鬼ですか……。鬼は悪いことしてるんですよね?ルビィも手伝います!」
果南「良いの?じゃあお願いね」
ルビィ(犬)が仲間になりました。
11:
暫く歩くと今度は猿が出てきました。
花丸「桃かなんさん?桃かなんさん?♪お腰につけた?きびだんご?♪」
何やら歌っています。
花丸「一つ?私に下さいな♪」
果南「はいどうぞ」
花丸「ありがとうずら!!もう何日も何も食べてなかったんだ!」モグモグ
果南「可愛い」
花丸「ごちそうさまでした!オラの名前は花丸って言います。鬼退治に着いて行っても井伊ずら?」
果南「良いよ――って何で知ってるの?」
12:
花丸「自称桃かなんのおじいさんが何か宣伝してたずら」
果南「は?」
花丸「ヘリコプターに乗ってビラをばらまいてたずら」
果南「(ヘリコプターあるなら連れて行けよ)」
それは駄目です、時代的に。
果南「そもそもあることがおかしいでしょ」
知りません。
ファイトですよ!
果南「ムカつく」
……猿が仲間になりました。
14:
今度は変なのが出てきました。
善子「ふっ、堕天使降臨」
間違えました。
キジです。
果南「誰?」
善子「ヨハネよ!」
果南「それで?ヨハネちゃんは何か用でも?」
善子「きびだんごくれるんなら仲間になるわ」
果南「あっ、ごめん。もう無い」
善子「何でよっ!!」
15:
果南「3人になっちゃったからね。消費スピードがくて」
善子「そんな……」
果南「けど仲間になるんなら歓迎するよ」
善子「タダ働きじゃないのよ!……まぁいいわ!このヨハネの力が借りられることを誇りに思いなさい!」
果南「はいはい」
厨二――キジが仲間になりました。
17:
そんなこんなで鬼ヶ島――
果南「着いたね」
ルビィ「いよいよ鬼退治ですか……」
花丸「やっつけるずら」フンス
善子「自分の罪を償うが良いわ!」
果南「皆やる気十分だね」
と、その時
千歌「がおー!鬼だぞぉー!」
鬼が出てきました。
18:
果南「鬼だ!ふんっ!!」ドゴォッ!!
桃かなんは威嚇の為に地面を殴りました。
すると半径数mの穴が開きました。
怖……
千歌「え……」
どうやら鬼も怯えている様子。
よしまるびぃ「」ガタガタガタ
味方も怯えてしまってますね。
ざまぁ
果南「いっぺん死んどく?」
やめて
19:
果南「さて鬼さん」
千歌「ごめんなさい!今までに盗った物は全て返すから許して下さい!!」
曜「私も!」
梨子「私からもお願いします!」
果南「……」
ルビィ「ど、どうしますか?」
花丸「決まってるよ。連れて帰って強制労働ずら」
ようちかりこ「」ガタガタガタ
畜生丸の降臨です。
21:
善子「それはさすがにやりすぎよ」
花丸「そう?当然の報いずら」
果南「こぉら、そんな事言わないの」チョップ
花丸「ずらっ!?」
果南「反省しているようだしね。今回はこれでおしまい」
千歌「ほ、ほんと?」
果南「うん」
曜「よ、よかったぁ……」
果南「ただし、次は無い……よ?」
ようちかりこ「」コクコク
22:
果南「じゃ、帰ろっか」
ルビィ「はい!」
花丸「ずら」
善子「えぇ」
桃かなんと3人のお供は、無事鬼を退治して帰っていきました。
23:
―その後―
鞠莉「Oh!! この財宝を使えば今の事業が更に拡大出来て――」
果南「やめい!」ペシッ
鞠莉「何するのよ!」
果南「これはちゃんと元の持ち主に返すんだから」
鞠莉「えぇー、ちょっとくらいバレな――」
果南「ん?」ニコリ
鞠莉「ア、ハイ、スイマセンデシタ」
桃かなん強し。
24:

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