善子「ルビィ、魔力供給の時間よ」ルビィ「はい」back

善子「ルビィ、魔力供給の時間よ」ルビィ「はい」


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善子「これは呪われし儀式、見た者には災いが降りかかるから目隠しをしてもらうわ」
ルビィ「わかった」ソウチャク
善子「いつも悪いわね」
ルビィ「もう慣れっこだから大丈夫だよ」
善子「では、恒例通り魔法の杖にルビィの生体情報を送るから」
善子「……触ってもらえる?」ギンギン
2:
ルビィ「うん」テサグリ
善子「ここよ」ガシッ
ルビィ「ありがとう」サワッ
善子「っ……どういたしまして」ピクッ
ルビィ「えっと、先端を撫で回して情報を読み取らせて……」スリスリ
善子「うっ……くぅ……」ビクッ
ルビィ「しばらく続けていると……」スリスリ
善子「っ……そう、液状に変化させた魔力が滲み出してくるわ」
4:
ルビィ「あ!出てきたよ!」ニチャ
善子「くっ……そうみたいねっ……そ、そうしたらどうするの?」ビクッ
ルビィ「魔力はけーこーせっしゅ、だよね?」ペロッ
善子「あぅ……正解よ、続けて……んっ」
ルビィ「んっ……ふっ……」ペロペロチューチュー
善子「あっ?……それヤバい……もう我慢が」
善子「ル、ルビィ! 射精るっ! 射精るわ魔力が!」ビクビクッ
ルビィ「……」チューチュー
善子「あっ!? イクッ!?」ビュッビュッ
5:
ルビィ「ん! んぅ……」
善子「はぁはぁ? ルビィ、出したもの見せて」
ルビィ「あ……」トロッ
善子「……ありがとう、魔力の質に問題はないようだから……」
ルビィ「んっ」コクッゴクン
善子「偉いわ」ナデナデ
ルビィ「……///」
6:
善子「それじゃあ、また明日ね」フリフリ
ルビィ「うん、善子ちゃんバイバイ」フリフリ
善子「ごきげんよう」
7:
善子「……」テクテク
善子「あーっ!」
善子「またやっちゃった! 純真なルビィを騙してあんなこと!」
善子「何やってるのよヨハネ! ルビィに悪いと思わないの!?」
善子「あんな! あんなっ!」
善子「っ!」ムクムク
善子(やだ、思い出したらまた……)
善子(とりあえず早く家に帰ってもう一度)
善子「……何よ、情けないし最低、好きだって言う勇気が出ないくせにあんなことばかりさせちゃって……」
10:
ルビィ「……」ゴクゴク
ルビィ「ふぅ……」
ルビィ「最近の善子ちゃんは隠す気あるのかな?」
ルビィ「そりゃあ最初の頃はルビィもまんまと騙されてたよ?」
ルビィ「だけど今日なんて声も大きいし普通にイクとか言ってたし」
ルビィ「わかってほしくてやってるの?」
11:
ルビィ「……はぁ」スッ
ルビィ「濡れてる……何されてるのか自覚してからはいつもこう」クチュ
ルビィ「んっ? ルビィ、どんどんエッチになってるみたい?」クチュクチュ
ルビィ「んんっ!?」ビクッ
ルビィ「……善子ちゃんはルビィのことどう思ってるの? ただの欲の捌け口? それとも……」
ルビィ「ルビィと同じ気持ちだって期待していいのかな?」
12:
善子「そう、上手よルビィ?」
ルビィ「んっ……んっ……」チュッチュ
善子「あー? 射精る射精る? 受け止めて?」ビュッビュッ
ルビィ「んんっ……」ゴクッゴク
善子「お疲れ様」ナデナデ
ルビィ「……///」
13:
ルビィ「善子ちゃん、儀式って目隠しなしで出来ないかな?」
善子「なっ!? それはダメよルビィ! 災いが降りかかるって説明したよね!?」
ルビィ(必死になるってことは善子ちゃん的には隠してるつもりなんだね)
ルビィ「そっか、一度見てみたかったんだけど残念」
善子「ごめんね、こればかりはリトルデーモンにも見せられないの」
ルビィ「ううん、こっちこそ無理言ってごめんなさい」
善子「いいのよ、気にしないで」ナデナデ
ルビィ「エヘヘ///」
15:
善子「じゃあね」フリフリ
ルビィ「うん」フリフリ
17:
善子「……」テクテク
善子「ルビィ……勘付かれてるのかしら?」
善子「そうよね、もう両手の指じゃ数え切れないくらいの回数ルビィを騙してる」
善子「いくらこういう事に疎そうなルビィでもおかしいと思うわ」
善子「今までの事、全部白状してそれでルビィのこと好きだって……」
善子「嘘としか思われないだろうし、きっとルビィに嫌われる……」
善子「でも、それだけのことをしてきたのよね」
18:
ルビィ「もうっ!へったくそ!」
ルビィ「あれで人を騙せてると思ってるならルビィのことバカにしすぎだよ」
ルビィ「だけど善子ちゃんは騙せてると信じてるみたいだし」
ルビィ「そろそろルビィも反撃しちゃいます!」
ルビィ「このバナナで!」ドンッ
21:
ルビィ「そう、このバナナで……」
ルビィ「……フェラチオ///」ボソッ
ルビィ「……の、練習をして善子ちゃんをネタバラシするしかない状況に追い込んじゃうよ」
ルビィ「まっふぇふぇね(待っててね)、よひほひゃん(善子ちゃん)」ングング
22:
善子「ルビィ? ルビィ?」
善子(バカじゃないの私!? でもルビィを見ると止められない)
ルビィ「んっ……ん……」レロレロ
ルビィ(そろそろだね、善子ちゃん、身体に触れてバレることがないようにとでも考えたのか)
ルビィ(いつも先っぽの部分しか触らせてこなかったけど)
ルビィ(言い逃れできないよう腰に抱きついてご奉仕しちゃうんだから!)
ルビィ「あ……ん」パクッ
善子「えっ!?」ビクッ
24:
ルビィ「んっ? ふっ?」チュパチュパ
善子「ルッ、ルビィ!? 何してるの!? 吐き出しなさい!」
ルビィ「んふっ?」ギュー
善子「ダメッ!」
善子(しがみつかれたらバレちゃう!)
ルビィ「んぐ? んっ?」チュポチュポ
善子「あぁっ? 気持ちいい? こんなの耐えられないのっ?」ビクビクッ
ルビィ「んふっ? いっふぇいーひょ?(イッていいよ)」チュポチュポ
善子(もっ、もうバレてたのね? それならっ?)
善子「ルビィ? イクわ? 飲んで、私のせーえき?」ビュルッビュッビュー
ルビィ(いつもよりいっぱい?)ゴクッゴクッ
善子「はぁはぁ?」
27:
善子「」ドゲザ
ルビィ「何か言うことは?」
善子「誠に申し訳ございません」ドゲザ
ルビィ「どうしてこんなこと始めたの?」
善子「つい魔が差したといいますか……」
ルビィ「ふぅん、善子ちゃんはついで女の子にお、おちんちん気持ちよくさせちゃうんだ」
ルビィ「誰にでもそうしてるの?」
29:
善子「そっ、そんなことはないわ!ルビィだけ、貴女だけよ!」
ルビィ「どうして? ルビィなら簡単に騙せると思った?」
善子「違っ、違うの、あのね、こんなこと言っても信じられないと思うけど」
善子「ルビィのことが好きなの、でも告白する勇気がなくて儀式だって言い訳して……」
ルビィ(善子ちゃん、両想いだったんだ)キュンキュン
ルビィ「……告白するよりもそっちの方が度胸がいると思うけど?」
善子「本当にごめんなさい、どうかしてた」
31:
ルビィ「……もういいよ、こっちもずっと前から騙されたフリをしてたしね」
善子「えっ?」
ルビィ「善子ちゃんったら段々と隠す気あるのか?ってくらい堂々としていっちゃってさ」
ルビィ「あんなの誰だって気付くよ」
善子「それならどうして付き合って……」
ルビィ「……ルビィも同じだから、善子ちゃんのこと好きなの」
善子「ウソ……」
ルビィ「大事なことだもん、嘘なんて言わないよ」
善子「絶対に嫌われると思ってたのに、嬉しい……」
32:
ルビィ「ふふっ? ねぇ、善子ちゃん」シュルッパサッ
ルビィ「一人だけ気持ちよくなるなんてずるいと思わない?」スルスル
善子「ル、ルビィ?」
ルビィ「ルビィ、善子ちゃんに何されてるかわかってからはいつもこうなの」クチュクチュ
善子「あ……」ムクムク
ルビィ「いつかここも善子ちゃんの儀式に使われるのかなって考えると手が止まらなくて?」クチュクチュ
善子「ルビィ……」ギンギン
ルビィ「くすっ? 最後まで……しよ?」
善子「……?」
35:
善子「い、挿入れるね」クチュ
ルビィ「うん、お願い?」
善子「こう、だよね?」ググッ
ルビィ「痛っ!」
善子「だっ、大丈夫!?」ピタッ
ルビィ「大丈夫、ちょっと痛かっただけ……」ハァハァ
善子「全然大丈夫そうじゃないじゃない、無理しないでやめたほうが……」
ルビィ「少しくらい無理してでも善子ちゃんを受け入れたいの、だから続けて?」ハァハァ
善子「……どうしても我慢できなくなったら言うのよ?」グググッ
ルビィ「つっ! ありが、とう」ハァハァ
38:
善子(ここ……一番抵抗感が強い、きっとここを抜ければ)
善子「ルビィ、もう少しだけ我慢して」ググッ
ルビィ「うん、うん」ハァハァ
善子「……」ツプン
ルビィ「あぁっ!」ビクッ
善子「大丈夫!?」
ルビィ「ぐすっ、ごめんやっぱり痛いよ、善子ちゃん」
善子「もう全部入ったからね、頑張ってくれてありがとう」ナデナデ
39:
ルビィ「うん、でも痛みが辛いの、忘れさせて……」スッ
善子(目を?……そういうことね)
善子「ん」
ルビィ「……ふふっ、変だよね? ずっと前からこんなことしてるのにキスはこれが初めてだなんて」
善子「これから何回でも何十回でもするわ」ナデナデ
ルビィ「エヘヘ……さっそく2回目をお願いしていい?」
善子「勿論よ」スッ
40:
ルビィ「んっ……ちゅ……ちゅう」
善子(ルビィの唇、柔らかくて気持ちいい、舌……とか入れるのよね?)
善子「ん……れろ……ちゅ」
ルビィ「んんっ!? ん……れろ」
善子「ふぅ」ツー
ルビィ「あ……ホントに出来るんだ、よだれの糸」
善子「そうね、フィクションの出来事じゃないみたい」
41:
ルビィ「ふふっ、ありがとう、もう動いていいよ?」
善子「……出来る限りゆっくり動くから」ズルーヌリュー
ルビィ「うっ! くぅっ!」
善子(やっぱり辛そう、でもここまで頑張ってくれたのに止めるのは逆に失礼よね)ズルーヌリュー
善子(……もう少しだけ耐えて)パチュンぺチッ
ルビィ「ふっ! んっ!」
善子「もう少しで、終わるからねっ!」ペシッパンッ
ルビィ「うん、あっ!」
善子「もうっ! イクッ!」パンパンッ
善子「あぁっ?」ビュルッ
42:
ルビィ「はぁはぁ」
善子「んっ、ふぅ」ビュッビュッ
ルビィ「……終わったの?」ハァハァ
善子「えぇ、最後までよく頑張ってくれたわ」ナデナデ
ルビィ「ご褒美のキスして?」
善子「ルビィの気が済むまでしてあげる」
ルビィ「?」
43:
善子(こうしてルビィには痛い思いしかさせてあげられなかった初体験だったけど)
善子(それから何度も身体を重ねるうちにルビィも快感を得ることが出来るようになっていき)
善子(今では……)
45:
ルビィ「あっ? あっ? いい? 気持ちいいよ?」ユサッユサッ
善子「私もよルビィ?」パンパンパンパンッ
ルビィ「後ろからなんて? ケダモノ、みたい? なんて思ってた、のにっ?」ユサッユサッ
善子「初めはあんなに嫌がってたのにすっかりバックがお気に入りね?」パンパンパンパンッ
ルビィ「だって? こんなにも気持、ちいいなんて? ルビィ? 知らなかったもん?」
ルビィ「あっ? あはっ? 善子ちゃん? ルビィ、イキそう?」
善子「私もそろそろ、一緒にイキましょう?」パンパンパンパンッ
ルビィ「あぁっ? イクッ!? イッちゃいます!?」
善子「もう限界っ!?」ビュルッビュルッ
ルビィ「んんっ!? あはっ? 善子ちゃん大好き? 」ハァハァ
47:
ルビィ「今日はルビィが上になるね?」ズブブ
善子「騎乗位は初めてだけど大丈夫?」
ルビィ「自分なりに練習はしてみたから任せて?」パンパン
善子「くっ? ルビィに任せっきりってなんだか新鮮?」ビクッ
ルビィ「ほらほら? こんなことも?」グリングリン
善子「これっ? いいっ?」ビクビクッ
ルビィ「善子ちゃん、口開けて?」
善子「? あーん」
ルビィ「ふふっ?」タラー
善子「ん……」ゴクッ
ルビィ「どうですか?? ルビィの唾液の味は??」パンパン
善子「甘くて美味しい?」
48:
ルビィ「エヘヘ? こうしてるとルビィ、善子ちゃんを征服しちゃったみたいで?」パンパンパンパン
ルビィ「いつもより興奮しちゃいます?」パンパンパンパン
善子「い、意外とSっ気があるのね……」
ルビィ「そうなのかも?」パンパンパンパン
善子「そろそろ? イキそうだからもういいわよ?」ビクッ
ルビィ「……?」パンパンパンパン
善子「ルビィ? だからそろそろ、今日はゴムも着けてないし……」ビクビクッ
ルビィ「……今日は大丈夫な日だから?」パンパンパンパン
ルビィ「膣内射精し? してみない??」ピタッ
50:
善子「えっ?」ビンビン
ルビィ「あはっ? 善子ちゃんのここは正直だね? もっとおっきくなったよ??」
善子「そんなことは……」
ルビィ「いいから? いいから? 善子ちゃんはルビィで気持ちよくなることだけ集中して?」パンパンパンパン
善子「あっ? ダメッ? 膣内なんて危ないのに?」ビクビクッ
ルビィ「うふふ? 善子ちゃんのおちんちんはルビィの膣内で射精したいってビクビクしてるよ?」パンパンパンパン
善子「もうっ? 射精るっ?」ビュルッビュルッビュッビュッ
ルビィ「んっ? これが膣内射精の感覚?」ビクンビクン
ルビィ「ルビィの赤ちゃんのお部屋に? 善子ちゃんのせーえき? 流し込まれちゃった?」ハァハァ
51:
花丸「ルビィちゃん、買いすぎちゃったからのっぽパンのお裾分けずら」
ルビィ「ありがとう、いただきま?す」アーン
ルビィ「もぐ……んぐ……」モグモグ
花丸「……」ドキッ
53:
曜「う?ん」
ルビィ「どうしたんですか?」
曜「ちょっと衣装のデザインで悩んでて、ここなんだけど……」
ルビィ「それなら、こんなのは……」フワッ
曜「……」ドキッ
54:
花丸「……最近のルビィちゃんはおかしいずら、仕草の一つ一つが妙に色っぽくて」
曜「それに匂いっていうのかな?なんだか見えない何かに惹きつけられるような感じが」
花丸「曜ちゃんも気付いてたの? ルビィちゃんの異変に」
曜「うん、それともう一つあるよね?」
花丸「そうずら、それこそがルビィちゃん最大の変化、3年生よりも大人な雰囲気が身に付いてる!」
曜「だよね、ダイヤさんの方が幼く感じるくらいだもん、ルビィちゃん一体どうしちゃったんだろう?」
花丸「これはもう本人に直接聞くしかないずら」
55:
ルビィ「こんにちは」ガチャ
花丸「こんにちは、ルビィちゃん」
曜「ちょっとお話いいかな?」
ルビィ「お話? なんですか?」
花丸「ルビィちゃん、最近何かあった?」
曜「そうそう、自分が今までの自分じゃなくなるようなそんな大きな出来事」
ルビィ「大きな出来事? う?ん、そういうのはないと思いますけど……」
花丸「本当に? それなら変わったことなら何でもいいから」
ルビィ「何でも……あっ、それなら」
ルビィ「ルビィ、身も心も堕天しちゃった?」
曜(絶対に!)
花丸(これが原因ずら!)
56:
善子「こんにちは」ガチャ
花丸「ちょっと」ガシッ
曜「集合」ガシッ
善子「えっ? 何よいきなり! どこに連れて行こうってのよ!」ズルズル
花丸「いいからいいから」
曜「少し話を聞くだけだから」
善子「話なら部活でもできるでしょ!? 離して! はなしなさ……」ズルズル
ルビィ「みんな行っちゃった」
57:
ルビィ「……ふふっ、明日は善子ちゃんとデート、街でたくさん遊んで」
ルビィ「それで最後は……あはっ?」
ルビィ(自分でも驚きだけどこんなにもエッチな娘だったんだね、ルビィって)
ルビィ(だけど、善子ちゃんもこんなルビィを愛してくれるからいいんだよね? エッチでも)
ルビィ(始まり方は歪だったかもしれないけど、これだけは自信を持って言えるよ)
ルビィ「善子ちゃん、ルビィは貴女のことを愛してます?」
58:

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