千歌「もっと知りたいな梨子ちゃんのこと」back

千歌「もっと知りたいな梨子ちゃんのこと」


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千歌「梨子ちゃんって全然自分のこと話さないよね?」
梨子「そうかな?」
千歌「もっと梨子ちゃんのこと知って仲良くなりたいよ!」
梨子「答えられることならいいけど」
千歌「じゃあまず>>3のこと教えて!」
3:
アホ毛
6:
千歌「梨子ちゃんって前髪の右側を留めてるよね!なんで?」
梨子「うーん、なんでと言われても」
千歌(東京泊まったときに夜留めてなかったけど新鮮でかわいかったなぁ)
梨子「前髪が目にかかるとうっとおしいから、かな?」
千歌「なんで疑問系なの?じゃあ次は>>9」
9:
今はいてる下着の色
11:
千歌「梨子ちゃんっておしゃれだよね!」
梨子「そ、そうかな?」
千歌「おしゃれだよね!?」グイ
梨子「そ、そうでもあるかな、?」
千歌「やっぱりー!私ね、おしゃれな子がどんな下着吐いてるのか気になるんだ!」
梨子「しっ下着!?なななに言ってるの千歌ちゃん///」
千歌「チカも梨子ちゃんみたいにおしゃれになりたいの!おねがぁい」
梨子「うぅ///>>14だよぅ///」
14:

16:
梨子「千歌ちゃんだから特別に見せてあげるんだからね///」ピラッ
千歌「おおおおお!!!!おおぉぉぉ???」
千歌「なにこれ!!おしゃれ通り越して粋だよ!身が引き締まる思いだよ!」
梨子「うん、これ履いてると気合いが入ってピアノもダンスも上手くいくんだ!」
千歌(前から思ってたけど、やっぱり梨子ちゃんってどこかヘン)
千歌「期待はずれだったから下着はもういいや、次は>>19を教えて!」
19:
フェルマーの最終定理
23:
千歌「梨子ちゃん!今日の宿題教えて!」
梨子「えぇっ!?しゅ、宿題は自分でやらないとためにならないよ」アセアセ
千歌「あっー!もしかして梨子もまだやってないんだー?」
梨子「だってしょうがないじゃない!フェルマーの最終定理なんて証明できないよ!」
千歌「鞠莉ちゃんが生徒集めるために進学率あげるっていきなり授業難しくしちゃったからね」
梨子「進学率上がる前にみんな留年しちゃいそうだね」
千歌「暗い話題はやめて次は>>26教えて!」
26:
オカズ
29:
千歌「梨子ちゃんの昨日の夜のオカズ教えて!」
梨子「えええええ!!!!おおぉおかずううううぅ!!!???」
千歌(梨子ちゃんちのご飯っておしゃれそうだしね!うちは和食メインで飽きちゃったよ)
梨子(な、な、な、何を聞いてきてるの千歌ちゃんは!で、でも性のことで悩んでたらちゃんと力になってあげないといけないよね)
梨子「昨日の夜のオカズは>>33だよ///」
33:
よっちゃん
35:
梨子「き、昨日は、よ、よっちゃんでした…///」
千歌「えぇーっ!意外!」
千歌(よっちゃんイカが夕飯なんて、もっとおしゃれかと思ったのに!)
梨子「うぅ///恥ずかしいよ///」
千歌(梨子ちゃんちって実は貧しいとか?)
千歌「恥ずかしくなんかないよ!チカはそんなことで梨子ちゃんの見方を変えたりしない!だって友達だもん!」
梨子「千歌ちゃん…!こんな(メンバーをオカズにする)私でも友達でいてくれるの?」
千歌「当然だよ!(夕飯がよっちゃんイカの貧しい)梨子ちゃんだって大切な友達だよ!」
梨子「ありがとう…千歌ちゃん!」
千歌「じゃあもっと仲良くなるために次は>>39を教えて!」
39:
性感帯
40:
千歌「梨子ちゃんのせーかんたい教えて!」
梨子「せせせ性感帯!!??何聞いてるの千歌ちゃん!」
千歌「おーしーえーてーよー!気持ちよくしてあげるから!」
梨子「ききき気持ちよく!!!??バカ!千歌ちゃんのバカ!バカチカ!」プイッ
千歌「なんで怒るの?梨子ちゃーん?梨子ちゃん?」
梨子「うるさい!変態!変態!変態!」
千歌「えぇっ!変態!?」ガビーン
千歌「美渡ねぇに梨子ちゃんと仲良くなるならせーかんたい聞いてマッサージしてあげればいいぜニヒヒって言ってたのに…」ショボン
梨子(あっ…そうだったんだ…考えたら千歌ちゃんが性感帯なんか知ってるわけないよね…酷いこと言っちゃった)
千歌「ねぇ、教えて?おねがぁい?」
梨子「///うぅ、性感帯は>>42です///」
42:
うちもも
45:
梨子「///うぅ、性感帯はうちももです///」
千歌「よし!うちももだね!じゃあソファに寝て!」グイ
梨子(千歌ちゃんに押し倒されちゃった///)
千歌「じゃあうちももマッサージするよ!スカートめくるね!」ピラッ
梨子「きゃっ///」フンドシ
千歌(色気ないなぁ)
千歌「じゃあ揉んで行くね!」キュキュ
梨子「んっ///ぅぅっ///」
千歌「気持ちいいですかー?」」モキュモキュ
梨子「あぅっ!///気持ち…ぃーです///
千歌「じゃあもっと強くするね」ギュッギュ
梨子「あひっ!///」
梨子(だめだよ!千歌ちゃんはまじめにやってくれてるのに!感じちゃったら変態さんだよぅ///)
49:
千歌「ふー、どう?気持ちよかった?」
梨子「///」コクコク
千歌「よかったぁ!チカのマッサージはうまいってお姉ちゃんたちも言うんだよ!」
梨子「千歌ちゃん///」ピト
千歌「どーしたの?もたれかかっちゃって?」
梨子「ま、マッサージ気持ちよくて、力抜けちゃったから、もうちょっとこのままで///」
千歌「しょうがないなぁ、いいよ」ナデナデ
梨子「ふぁ///」
千歌「じゃあ次は>>52教えて!」
52:
オトノキにいたころのこと
53:
千歌「梨子ちゃんって音ノ木坂にいたんだよね?あのμ'sの、そのころの話聞きたいな!」
梨子「音ノ木坂にいたころかぁ、入ったころはピアノ特待生だったしずっとピアノ漬けだったわ」
千歌「梨子ちゃんピアノうまいしね」
梨子「でも弾けなくなっちゃって、それからはしばらく音楽室にで何もせずに夜になるのを待つだけだったの」
梨子「そんな私に声をかけてくれた子がいてね、弾けるようになるまで絵でも描いてみない?って」
梨子「それからは美術部で絵を描いてたの、音ノ木坂の美術部は数年前に生徒会ともめちゃってから肩身が狭かったらしくて」
梨子「でもピアノが弾けなくて肩身の狭かった私には居心地がよくて転校するまで美術部の子たちと絵を描いてたの」
千歌「そうなんだ…でもちょっと安心した!」
梨子「?」
千歌「梨子ちゃんっておとなしいから友達いたのかなー?ってずっと思ってたから、友達いてよかった!」
梨子「もうっ!千歌ちゃん失礼すぎるよ!」
千歌「あははっ!ごめんね?友達だから許して?」ギュー
梨子「もー…でも千歌ちゃんがいなかったらこっちで友達できなかったかもしれないし、ありがとう///」
千歌「そんなことないって!梨子ちゃんかわいいし曜ちゃんとかもほっとかないよ!」
千歌(私の知らない梨子ちゃんの音ノ木坂の友達…)ズキ
千歌(なんだろ、この気持ち)
54:
梨子ママ「ご飯よー」
梨子「あっ、もうこんな時間」
千歌「ほんとだ!じゃあ今日は帰るね!」
梨子「うん!…千歌ちゃんが聞きたいことあったらなんでも聞いていいからね///」
千歌「ほんとぉ!?今度もっといろいろ聞かせてもらっちゃお!バイバーイ!」
梨子「じゃあね」
55:
次の日
千歌「今日はどうしよう」
1 梨子ちゃんを質問責めにする
2 音ノ木坂にいく
3 その他
>>58
58:
2
60:
千歌「来ちゃった…音ノ木坂。ついこないだμ'sから卒業するっていったばかりなのに…あはは。。」
千歌「でも来てどうするんだろう?学校に入れるわけじゃないし」
音ノ木生「あら、貴女は…」
千歌「あ!こないだの人!お久しぶりです!」
音ノ木生「あれから何かわかりましたか?」
千歌「おかげさまで!少しですが進む道が見えてきました!」
音ノ木生「それで、今日はどうしてここに?」
千歌「実は美術部の人と会いたいんです!でもどうしたものか」
音ノ木生「美術部ですか、それでしたらご案内しますよ」
千歌「本当ですか!ありがとうございます!」
61:
音ノ木生「ここですよ」
千歌「部員の人はいないんですか?」
音ノ木生「ふふっ、ここにいますよ、先輩たちが卒業して美術部は私一人だけなんです」
千歌「ええー!え、えっと、あのその」
音ノ木生「落ち着いてください」
千歌「あの、梨子ちゃん!桜内梨子ちゃんとはどういう関係だったんですか!」
音ノ木生「やっぱり桜内さんのことだったんですね」
千歌「はい、梨子ちゃんから音ノ木坂の友達のことを聞いたらなんかいてもたってもいられなくなって、気づいたらここまで来ちゃって」
音ノ木生「わかりました、話しましょう」
62:
音ノ木生「私も貴女と同じですよ、ピアノを弾けなくなった彼女を救おうとしたんです、絵を描くことで」
音ノ木生「でも私では彼女の音を奏でることはできなかった、彼女が奏でられたのはあなたのおかげです、高海さん」
音ノ木生「AqoursのPV見ましたよ、桜内さんを笑顔になれたのは高海さんの力なんです」
千歌「そんな、私なんて」
音ノ木生「桜内さんのこと、好きですか?」
千歌「えー!?そんなこと急に言われても///」
音ノ木生「ふふっ、もたもたしてると他の人に取られるかもしれませんよ?彼女は魅力的ですから」
千歌「うぅー///」
音ノ木生「次にここに来るときは桜内さんもつれて二人で来てくださいね、頑張ってください」
千歌「はい!ありがとうございます!」
63:
次の日
千歌「今日はどうしよう」
1 梨子ちゃんを質問責めにする
2 その他
>>66
65:
よっちゃん、おかずで検索
66:
上で
67:
千歌「そういえば梨子ちゃんはよっちゃんいかをおかずにしたんだっけ、ネットで調べてみよ!」
千歌「結構いろんな食べ方があるんだなぁ」
千歌「そうだ!作って梨子ちゃんにご馳走してあげよう!」
??
千歌「梨子ちゃんーん!いるー!?」
梨子「なーに、千歌ちゃん?」ガラ
千歌「お昼ごはん作ったんだけど一緒に食べよー!?」
梨子(酢のにおいがする…)
1 行く
2 断る
>>70
70:
1
72:
梨子「せっかくのお誘いだし、それなら行こうかな」
梨子(千歌ちゃんの手作り料理!千歌ちゃんの手作り料理!)
千歌「梨子ちゃんの大好きなものにしたんだよ!」
梨子「なんだろう?ゆでたまごかな?サンドイッチかな?」
千歌「じゃーん!よっちゃんイカサラダによっちゃんイカチヂミによっちゃんイカ丼!」ドン
梨子「うっ、酢くさっ」
千歌「梨子ちゃんよっちゃんイカ好きでしょ?いろいろ調べて梨子ちゃんにごちそうしようと思ったんだ!」
梨子「別に好きじゃないよ!」
千歌「えー、夜のオカズにしてるって言ってたのに」
梨子「夜のオカズって…こないだの!あれはそういう意味じゃなくて!…いやなんでもない…」
千歌「いいから早くたべよー!チカおなかペコペコだよ!」ギュー
梨子「はっはい!食べます///」
千歌「じゃあいっただきまーす!」
梨子「モソモソ、あら、意外とおいしい」
千歌「酸味がいいし色が赤くて明るいから見た目もいいよね!この赤さがまるで梨子ちゃんみたい!よっちゃんりこだ!」
梨子「変なあだ名つけないで///」
73:
千歌「ふー食べた食べた」ゲフ
梨子「もう千歌ちゃん、女の子ならもうちょっと上品にしないと」
千歌「えへへ、ごめんねぇ」
千歌「梨子ちゃんは今日はなんか用あるの?」
梨子「曲作りしようと思ってたぐらいで用事というまではないかな?」
千歌「じゃあ」
1 梨子ちゃんを質問責めにする
2 二人で遊びにいく(場所もあると楽でいい)
3 その他
>>75
74:

梨子ちゃんのいうオカズは何のことか聞く
75:

76:
千歌「じゃあ今日も梨子ちゃんのこと知りたいな!」
梨子「ふふっ、変なことじゃなければいいよ」
千歌「うーん何聞こうかなぁ、あ!」
千歌「梨子ちゃんは別によっちゃんイカそんな好きじゃないんだよね?なのにオカズにしてたの?」
梨子「ヴェエエ!?まだそれ引っ張るの!?」
千歌「梨子ちゃんのオカズってなんなのさー?」
梨子「うぅぅ///」
千歌「じゃあ他の日のオカズはどんなのがあるの?」
梨子「そんなの答えられないよ!」
千歌「おーしーえてーよー!チカも教えるから!」
梨子「えっ!千歌ちゃんのも!?」
千歌「二人でいっせーので教えあお!」
梨子「>>79(夜の的な意味で)」
千歌「>>82(食べる的な意味で)」
77:

79:
よっちゃんですることが多い
82:
レバニラ
84:
梨子「やっぱり…よっちゃんですることは、多いかな…」ボソボソ
千歌「チカはレバニラ大好き!」
梨子「あれ」
千歌「やっぱりよっちゃんイカ好きなの?」グイグイ
梨子「そ、そういう意味じゃなくて!てか近いよ!千歌ちゃん!」
千歌「千歌と近いをかけて?」
梨子「う、それよりも息臭いよ千歌ちゃん!レバニラばっかり食べてるから」
千歌「乙女に息が臭いとは失礼な!ちゅーしちゃうぞー!がおー!」ガバ
梨子「やめてー!あっ」ズル
千歌「危ない!あっ」チュ
梨子「ぁ///」
千歌「ご、ごめん!倒れないように抑えようとしたら勢いついちゃって…」
梨子「ぅ///」
千歌「わざとじゃないの!ごめんね!嫌だったよね!」
梨子「嫌じゃないけど///ごめんもう帰るね!」
千歌「あ…怒らせちゃった…私っていつもこうだ…バカなんだ…」
85:
午後
1 懲りずに梨子ちゃんを質問責めにする
2 謝る方法を考える
3 その他
>>87
87:
曜ちゃんに相談
88:
千歌「怒らせちゃった…謝らないと…」
千歌「でもどうやって謝ればいいのかな…」
千歌「…曜ちゃんなら人付き合いもうまいしこういうの得意だよね!相談しよう!困ったときは仲間に頼るんだ!」
千歌『曜ちゃん!今大丈夫?ちょっと相談したいことがあって』
曜『どうしたの?』
千歌『実はね、梨子ちゃんにキスしたら梨子ちゃん怒っちゃって、どうしたらいいのかなぁ』
曜『』
千歌『こんなこと相談できるの曜ちゃんしかいなくて、助けて曜ちゃん!おねがぁい!』
曜『>>90』
90:
責任を取るために付き合う
93:
曜(そうか、もう千歌ちゃんの気持ちは梨子ちゃんにしか向いてないだね…それなら)グス
曜『千歌ちゃんはなんで梨子ちゃんにキスしたの?』
千歌『それは事故っていうかその成り行きみたいので?』
曜『それじゃあ怒って当然だよ!キスっていうのはとっても大事なんだよ!特別な二人しかしちゃいけないとっても神聖なものなんだよ!』
千歌『そうだったの!?』ガビーン
曜『千歌ちゃんは責任取るしかないよ!梨子ちゃんを穢しちゃったんだから!嫁入り前の娘を穢した罪は重いんだよ!一生償わないと!』
千歌『わかった!私責任とるよ…!ありがと曜ちゃん!梨子ちゃんち行ってくる!』ガチャン
曜(これでいいんだ…よかったんだ…)ポロポロ
曜「うわぁーん!!!」
102:
千歌「梨子ちゃーん!梨子ちゃーーーん!!!!」
梨子(あんなことあったのに恥ずかしくて顔合わせられないよ///)
千歌「出てこないと無理やり飛び移っちゃうぞー!よーし!」ダダダダダ
梨子(えええ!!??飛び移る!?危ないよ!)
千歌「えーい!!!!」ピョーン
千歌「あ、あああ届かない!」
梨子(千歌ちゃんが落ちちゃう!)ガラ
梨子「千歌ちゃん!」ガシッ
千歌「ふひー!危なかったぁ!」
梨子「もうっ!早く登ってきて!」
千歌「ありがとー」
※すごい力あるとか突っ込んではいけません
103:
千歌「えへへ、梨子ちゃんはここ飛び越えたなんて凄いねぇ」
梨子「しいたけちゃんのせいでしょ!ちゃんと繋いでおいてね!」
千歌「ごめんごめん、ちゃんと梨子ちゃん来るときは繋いでるようにしたから」
梨子「それで、何の用?(思い出したらまた恥ずかしくなってきた///)」
千歌「さっきのこと!さっきはごめんね?梨子ちゃんにその、ちゅーしちゃって///」
梨子「ぅぅ…気にしてないから大丈夫だよぅ…」
千歌「そんなことない!梨子ちゃん今も真っ赤になって怒ってるし!だからちゃんと責任とります!」
梨子「責任…?」
千歌「>>105で責任をとる!」ドン
105:
梨子が好きな善子と付き合えるように協力する
113:
千歌「梨子ちゃんってさ!あんまり一年の子と仲良くないよね?いつも厳しいこと言ってるし」
梨子「だって、千歌ちゃんも曜ちゃんも一年生に甘いから私が厳しく言わないとふざけちゃうこと多いし、特によっちゃんが」
千歌「でも嫌いじゃないでしょ?」
梨子「当然だよ!みんな大好きだよ!」
千歌「私たちがだらしないからいつも嫌な役目押し付けちゃってごめんね?梨子ちゃんが善子ちゃんや一年の子たちと仲良くできるように私も一年の子たち叱るように頑張るから」
梨子「そんな気にしなくていいのに…でもありがとう、千歌ちゃん」
千歌「というわけでもう善子ちゃんたちをうちに呼んだんだ!でも花丸ちゃんとルビィちゃんは今日用事あるらしくて、善子ちゃんだけになっちゃうけど」
千歌「3人で>>115して遊んで梨子ちゃんと善子ちゃんが仲良くなれるようにするよ!」
115:
モノポリー
116:
善子「堕天使ヨハネ、契約者千歌の願いによってただいま参上したわ」
千歌「おー!待ってたよ善子ちゃん!」
梨子「よっちゃんこんにちわ」
善子「千歌ちゃん、とそれに梨子さん…」
千歌「今日は三人で仲良く遊ぶんだ!このモノポリーで!」
善子「他社を煉獄に陥れて玉座に座る悪魔のゲームじゃない、懐かしいわね」
梨子「私やったことない…」
千歌「善子ちゃんはやったことあるんだ?」
善子「遊戯と名のつくものは極めつくすのがヨハネよ」
千歌「じゃあ善子ちゃんは梨子ちゃんに教えてあげて!それで勝負だ!」
善子「ええっ!?」
梨子「よろしくね?よっちゃん」
善子「は、はい」
117:
善子「こうすれば効率的よ」
梨子「凄い!お金がこんなに!」
千歌「梨子ちゃんと善子ちゃんが組んでいじめるよー;;」
善子「教えてあげなさいっていったのは千歌ちゃんでしょ!」
梨子「ふふっ、楽しいね?よっちゃん」
善子「そ、そうね梨子さん」
千歌「あー、それ!善子ちゃん梨子ちゃんにだけさん付けだよね?なんかあまり仲良くなさそーだなって」
善子「そ、そんなことないと思うけど」
千歌「さん付け禁止!」
善子(でも梨子さんにちゃん付けはちょっと恥ずかしいわ…堕天使モードでごまかそう…梨子さんといえば女の子が好き、女の子が好きな女の子は百合、百合はリリー)
善子「そうね!あなたは今日から堕天使ヨハネの契約者、リリーよ!」
梨子「リリー!?」
善子「嫌かしら?(やけくそ)」
梨子「ううん、あだ名で呼べるくらい仲良くなれてうれしい!」
千歌「おぉー二人とももうとっても仲良しだね!」
千歌「梨子ちゃんって怖くないでしょ?」ボソボソ
善子「そ、そうね、誤解していたわ、これならもっと仲良くなれそうよ」ボソボソ
千歌「梨子ちゃんと善子ちゃんが仲良くなれてよかったよ!」ズキ
千歌(!?うれしいことのはずなのに、なんかもやもやして胸が痛い…)
梨子「もうこんな時間だし今日は解散ね?また明日ね?千歌ちゃんよっちゃん」
善子「さらばだ、リトルデーモンたち」
千歌「ばいばーい!」フリフリ
118:
次の日
千歌「今日はどうしよう」
1 梨子ちゃんを質問責めにする
2 その他
>>120
120:
はなまるびぃとも仲良くさせよう
121:
千歌「昨日は梨子ちゃんと善子ちゃんを仲良しにできたし、次は花丸ちゃんとルビィちゃんとも仲良くさせてあげよう!」
千歌「梨子ちゃんがみんなと仲良くなれれば幸せになれるから…」
千歌「梨子ちゃんは今日用事ないって言ってたし花丸ちゃんとルビィちゃんに電話してみよ!」プルル
ルビィ『もしもし?千歌ちゃん?』
千歌『ルビィちゃん?今日あそぼ?梨子ちゃんも呼ぶから花丸ちゃんも呼んでほしいんだ!』
ルビィ『梨子さんも!?わかりました…花丸ちゃんは今日暇って言ってましたから伝えとくね』
千歌『今日は4人で>>123するんだ!』
123:
麻雀
124:
千歌「今日は4人で麻雀しようと思うんだけど、みんなやったことある?」
ルビィ「お父さんやお客さんの相手をお姉ちゃんとさせるから多少なら」
花丸「おらんちも時々やってるからわかるずら」
梨子「咲を見たから役ならわかるよ、点数計算はできないけど」
千歌「へー梨子ちゃんも咲好きなんだ?誰が好き?チカはやっぱり咲ちゃんかなぁ」
梨子「和ちゃんがかっこよくて好きだよ!あとキャップと部長とか穏ちゃんと憧ちゃんとか怜ちゃんと竜華ちゃんも!」
千歌「あはは…咲話は今度するとしてじゃあ早勝負だよ!」
花丸「ちょっと待つずら、麻雀は何かを賭けないとみんな本気でやらないよ?」
ルビィ「たしかに本気にならないよね?」
千歌「一理あるね!でもお金を賭けるのはいけないことだし罰ゲームにしよう!>>126の罰ゲームで!」
125:
脱衣
126:

128:
千歌「じゃあ三位の人は下着姿に、四位の人は裸になる!」
梨子「えええええええええええ!!!!???」
ルビィ「ピギイィィィィィ!!!!????」
花丸「そのぐらいの重みがあってこそ燃え上がるずらね!」
梨子「そんな、全裸なんて嫌よ!」
花丸「おやおや梨子さんは自信ないずら?小娘相手に」
千歌「安心して!チカこう見えてもお姉ちゃんたちに鍛えられて強いから!梨子ちゃんサポートしつつ一位二位とるから」ボソボソ
ルビィ「ルビィムリだよぉ、裸にされちゃうよぉ…」ウルウル
花丸「マルがうまくルビィちゃんに差込つつ梨子さんから削るずら、ルビィちゃんと二人で一位二位だよ」ボソボソ
千歌「じゃあ始めるよ!」
結果は
3位>>129
4位>>130
奇数 梨子
偶数 千歌
ゾロ目 ルビィ
00 花丸
被ったら下
129:
全裸!全裸!
130:
ちかっち最下位!
133:
 南三局 1位花丸 2位千歌 3位ルビィ 4位梨子
花丸(ふー、思ったより千歌さん強いずらね)
千歌(この手なら、ここは上がってオーラスで梨子ちゃんに差し込めば、いや親だから小当たりを狙うのも手か…)
ルビィ(このままじゃぁ負けちゃうよぉ)ウルウル
花丸「ルビィちゃん、これずらか?」
ルビィ「あっ!そのリャンワンロンです!チートイドラ2です!」
千歌「うぅー!」
梨子「千歌ちゃん…まずいよ…」
 南四曲 1位千歌 2位ルビィ 3位梨子 4位花丸
梨子「だめ、こんな配牌じゃ…」
千歌(梨子ちゃんに差込は難しいか、でも私の手はアンコ二つに頭二つ!三暗刻かよければ四暗刻!ツモれば親のルビィちゃんを3位に落とせる!)
カチッ カチッ カチッ カチッ
花丸(…)カチッ
千歌(!当たり牌!でもこれで上がっても何の意味もない…梨子ちゃんを守らないと…これはツモ切り…)
花丸「ふー、千歌ちゃん、心の贅肉は賭けには不要ずらよ、梨子さんを守る、その贅肉を捨てれば千歌ちゃんが剥かれることはなかったずらね…ロン!ホンイツイーペーコードラ1ずら!」
千歌「そ、そんなぁ」ぐにゃああああ
結果 1位 ルビィ 2位 花丸 3位 梨子 4位 千歌
134:
ルビィ「やったぁ!」
花丸「やったずらぁ!」
千歌「悔しい!悔しいよぉ…!」
るびまる「脱ーげ!脱ーげ!」
千歌「うぅ…私も女!二言はないよ…」
梨子「…待って!千歌ちゃんが負けたのは私が弱かったせいなの!私が脱ぐから千歌ちゃんは下着で許してあげて!」
千歌「ダメだよ梨子ちゃん!梨子ちゃんの裸を他の人に見られたくないよ!」
梨子「私だって千歌ちゃんの裸を他の人に見られたくない!」
花丸「ふー、おらが見たかったのはそれずら、二人に足りなかったのはその絆ずらよ、次にやったらおらも危ないかもしれないずらね、帰ろ?ルビィちゃん」
ルビィ「うん!」
千歌「花丸ちゃん…!」
梨子「うん!花丸ちゃんのおかげで私たちはもっと仲良くなれた…!」
花丸「あっ、早く脱ぐずら、結果が絶対ずら」
ちかりこ「えー!!??」
135:
花丸「あーいいもの見たずら、じゃあ帰ろう」
ルビィ「千歌ちゃん梨子ちゃんじゃぁねー」フリフリ
千歌「バイバイ///」
梨子「またね///
千歌(梨子ちゃんに全部見られちゃったよぉ///でも梨子ちゃんの下着姿かわいかったなぁ///)ボー
梨子(千歌ちゃんの裸!千歌ちゃんの裸!千歌ちゃんの裸!)フーッフー
千歌「てかいつまで裸でいるの///服来ようよ!(名残惜しい)」
梨子「そうだね///(名残惜しい)」
千歌「まだ夜まで時間あるし、何しよっか///」
梨子「>>137したい」
137:
千歌ちゃんとセックス
138:
梨子「千歌ちゃんと…えっちしたい…」ボソッ
梨子「あっ///」
千歌「何言ってるの///!梨子ちゃんの変態!」
梨子「ごっごめん!つい本音が、あっ///」
千歌「本音って///ダメだよ!そういうのは結婚する人としかしちゃいけないんだよ///」
梨子「うぅぅ///」
>>140
梨子は
1 諦める
2 頑張る
140:
2 頑張る
141:
梨子「だってしたいんだもん!千歌ちゃんと結婚したい!だから千歌ちゃんとえっちしたい!!」ハーッハーッ
千歌「おお落ち着いて梨子ちゃん!きっと裸になったから昂ぶってるだけなんだよ!深呼吸して!」
梨子「はー、ふー、千歌ちゃん、好きです!結婚を前提に付き合ってください!」
千歌「結婚を前提にって///でも梨子ちゃんは善子ちゃんが好きなんでしょ?誤魔化したけどチカだってオカズの意味ぐらい知ってるもん…」
梨子「それは…」
>>143
梨子が好きなのは
1 千歌
2 善子
143:
よっちゃん
144:
梨子「…そうね…本当に好きなのはよっちゃん、なんとなく雰囲気に流されてこんなこと言っちゃっただけ、本当に私ってバカだね…軽蔑したよね」ポロポロ
千歌「梨子ちゃん…」
梨子「ごめんなさい!帰るね!…千歌ちゃん、私たち距離をおきましょ…近すぎるときっとまた過ちを犯してしまうと思うの…」
千歌「…」
その後のAqoursは中心の二人の関係が思わしくなくなり精彩を欠いたグループとなり低迷、浦の星女学院も廃校になった……
BADEND
164:
曜「最近梨子ちゃんとケンカした?」
千歌「えっ?」
曜「ここ一週間全然会話しないしたまにしても事務的なことだけ、投稿も別々だし」
千歌「えー、そ、そうかな?偶然だよ」
曜「そんなことないよ!二人がギクシャクしてるからAqoursも雰囲気よくないし、千歌がが元気ないと私も悲しい!」
千歌「そんなこと…」
曜「…」
曜「わかった、何も聞かないよ、その代わり明日遊ばない、気晴らししよう!」
千歌「…うん、ありがとう、明日は遊ぼっか!」
曜「おっけ!じゃあ10時に駅前で待ち合わせね!」
165:
千歌「ちょっと早くついちゃったかな?あれ…」
梨子「あっ…」
千歌「あ、あはは…奇遇だね…」
梨子「うん…曜ちゃんと待ち合わせしてて」
千歌「えっ?私もなんだけど」
曜「お待たせー、二人とも早いね!」
千歌「曜ちゃん!」
梨子「これはどういうこと!」
曜「いやー二人に仲直りしてもらおうと思ってさ、あともう一人来るけど、と噂をすればなんとやらだね」
善子「待たせたわね」
梨子「よっちゃん!」
曜「じゃあ出発ヨーソロー!」
167:
夕方
曜「いやー、今日は楽しかったね!」
善子「そうね、曜は色々な場所知っててリア充ね」
梨子「うん、楽しかった」
千歌「でももうこんな時間」
曜「そろそろ帰る?でもそのまえに二人に言いたいことがあるんだ」
千歌「ん?」
曜「実はさ!善子ちゃんと付き合うことになったんだ!」
千歌「ええっ!?」
梨子「本当!?驚いた…」
善子「曜に情熱的なアタックされてね、さすがヨハネも傍らに居てもらうことにしたわ」
曜「というわけなんだ!一番の親友の二人には最初に報告したくてさ」
千歌「いやー本当に驚いたよ!でもおめでとう!」
梨子「うん…曜ちゃんとよっちゃんならお似合いだし、祝福するよ」
曜「本当にありがとう!このあと夜デートするんだ!だから悪いけど今日はここでお別れ!だから千歌ちゃんと梨子ちゃんは二人で帰ってね!」
千歌「う、うん、曜ちゃんと善子ちゃんの邪魔しちゃ悪いもんね」
梨子「そうね、帰ろっか…」
善子「すまないわね、今度埋め合わせはするわ」
曜「じゃあ二人ともじゃーねー」
168:
善子「本当によかったの?あなた…」
曜「いいに決まってるじゃん!私の大切な親友二人なんだよ!それもお互いきっと好きあってる…」グスッ
善子「曜…」
曜「付き合わせちゃってごめんね?千歌ちゃんと梨子ちゃんがちゃんと素直になれたら嘘だったって言うから…」
善子「バカね…そんなことしたら二人が気を遣うじゃない…それに、別にヨハネは曜のこと嫌いじゃないし…本当にしちゃえばいいじゃない」ギュッ
曜「善子ちゃん…うぇぇ…」ポロ
170:
梨子「でも本当にビックリしたね…曜ちゃんと善子ちゃんが」
千歌「…うん、でも、梨子ちゃんは、善子ちゃんを」
梨子「いいの…曜ちゃんならお似合いだし」
千歌「ごめんね…ごめんなさい」グスッ
梨子「千歌ちゃんは本当バカね、気にしてないって」
千歌「うぅん、聞いたときにちょっと嬉しいと思っちゃった自分がいて、そんな自分に自己嫌悪しちゃって」ポロポロ
梨子「本当に変な人」ギュッ
梨子「帰ろ?私もこれで千歌ちゃんと距離を置かなくていいって想っちゃんだし、おあいこ」
千歌「梨子ちゃん…ありがと…うん!帰ろ!」
梨子「これで仲直りできたし、明日二人で遊ばない?」
千歌「うん!まだまだ梨子ちゃんには聞きたいことたくさんあるんだ!」
千歌(いつかもう一度梨子ちゃんの好きな人を聞けるようになってその時に渡しと言ってくれたら…)
171:
終わり、なんかオモッタヨリ蛇足な感じにしかならなかった
曜ちゃんごめんね
175:

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