共産主義の闇深ジョークを貼っていくback

共産主義の闇深ジョークを貼っていく


続き・詳細・画像をみる


スターリンが死んだ。この独裁者を厄介払いすべくフルシチョフは
海外に埋葬場所の提供を求めた。
英国「わが国にはすでにチャーチル卿がおられます。大戦の英雄は1人で十分です」
ドイツ「わが国にはすでにヒトラーがいます。独裁者は1人でたくさんです」
そこへイスラエルから提供してもよいという応えが入った。だが
それを聞いたフルシチョフは青ざめた顔で猛反対した。
「あそこは以前に復活があったんだ!」
2:
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」
3:
 ブレジネフ書記長時代の旧ソ連。
 ある男が、アメリカの新聞記者にこう語った。
 ブレジネフは今や恰幅がいいだけの、うす汚い独裁者だと・・・
 翌日さっそく男は逮捕される。
 国家機密漏洩罪であった。
6:
ついに中国とロシアの戦争が勃発した。
開始一週間で、ロシアは圧倒的な戦力で中国人の兵士20万人を捕虜とした。
それから一週間後、さらに50万人の兵士を捕虜とした。
ロシアは中国に通告した。「降伏せよ。」
中国から返答があった
「降伏せよ。さもなくば来週中に少なくとも1000万人の捕虜を送り込む」
7:
米同時多発テロの翌日、中国の首相がブッシュ大統領に電話をかけてお見舞いを言った。
「大変な悲劇でしたね。いろいろお困りでしょう。
 わが国にできることがあれば何でも言って下さい」
「はい、ありがとうございます」
「ブルドーザーが足りないなら、こちらにはたくさんあります」
「はい、ありがとうございます」
「ガレキを埋める場所がないなら、こちらには広い土地もあります」
「はい、ありがとうございます」
「ペンタゴンの機密書類が見つからないなら、こちらにはコピーもあります」
8:
ロシアにある「赤の広場」で、男が「スターリンは馬鹿だ」と叫びながら走り回っていた。
当然男は逮捕され、裁判の結果懲役25年が言い渡された。
刑期のうち5年は侮辱罪、残りの20年は国家機密漏洩罪であった。
10:
昔ロシアである男が兵役を逃れようと必死で言い訳をしていた。
「私は結核なのです。」
「ボロシロフ将軍は結核だが立派な軍人だぞ。」
「私の目は片方見えないのです。」
「イワノフ将軍を見ろ。片目だが軍人の鑑だ。」
「私は精神薄弱なんです。」
「バカをいえ。皇帝様をそれでも職務を果たしておられるぞ。」
11:
面白いなやっぱ
14:
赤の広場で酔っ払いが「ブレジネフはバカだ!」と叫んでいた。直ぐ様KGBが駆けつけ酔っ払いを逮捕、彼は裁判にかけられ懲役22年の判決が下った。
「国家侮辱罪で22年って、凄ぇ重くないんじゃねすかね?」「いや、国家侮辱罪に因るのは2年だけだ」「残りの20年は?」
裁判官が酔っ払いの許へ行き小声で耳打ちした。「国家機密漏洩罪だ」
15:
ほんとアネクドートすき
16:
おっ?共産趣味の同士か?
17:
わいが好きなのは
資本主義は崖っぷち
共産主義は資本主義の一歩先を言っているってやつやな
38:
>>17
これすき
めっちゃ的確
18:
1980年のモスクワオリンピックでブレジネフが演説を始めた。
“O!”(拍手)“O!”(大きな拍手)“O!”(さらに大きな拍手)“O!”(立ち上がって拍手喝采)“O!!!”(総立ちの鳴り止まない拍手喝采)。
側近が演壇に駆け寄ってささやいた。「レオニード・イリイチ、それはオリンピックの旗です。読む必要はありません。」
20:
スターリンが党員たちの忠誠心を試そうと思い立った。彼はロシア人、ウクライナ人、そしてユダヤ人を呼び出すと、10階の窓から飛び降りるように命じた。
ロシア人は窓の外に目をやると哀願した。「同志スターリン、お許しを、私には家族と子供が...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ウクライナ人は窓の外に目をやると膝をついて懇願した。「同志スターリン、どうかお慈悲を、家族を養えるのは私だけ...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ユダヤ人は上着とズボンを脱ぎ、腕時計を外して、これらをスターリンに託した。「同志スターリン、私の妻に形見をお渡しください」そして窓から身を投げた。
しかし窓の下にはあらかじめ網が仕掛けられていて、命拾いしたユダヤ人は再びスターリンのもとへ連れて来られた。
スターリン「同志ラビノヴィッチ、君はすばらしい党員であることを証明してくれた。これは表彰に値するし、君は栄転もするであろう。しかし、あの勇気がどこから出たものか、ぜひ教えてくれないかね。」
ユダヤ人「同志スターリン、正直な所、今の暮らしを続けるより、いっそ死んだ方がましだと思ったんです」
22:
なんでアホ扱いされるんや?
23:
>>22
ブレジネフはアホだから
27:
>>23
はい国家機密漏えい
29:
赤の広場ってなんや?こんなんか?
32:
>>29
こんなん
37:
>>32
綺麗E
30:
新任のアンドロポフのもとへ、あの世のブレジネフから手紙が届いた。
「こちら地獄での暮らしは悪くないのだが、君がこちらに来るときにはわしにフォークとスプーンを持ってきてくれたまえ。ヒトラーが食事当番になると、あいつはわしにいつも意地悪をして、鎌とハンマーでメシを食わねばならないのだ」
184:
>>30
誰かこれの解説頼む
188:
>>184
アンドロポフはもう直ぐ死ぬからヒトラーに意地悪されてもいいようにスプーンとフォークをあの世にもってこい
187:
>>184
鎌とハンマーは共産主義のマークだからってことやないの?
189:
>>187
それもあるで
33:
ソビエトの指導者が乗っていた列車が、突然止まってしまった。前を見てみると、線路はそこで行き止まり。その場合、彼らはどうしたか。
レーニン:スボートニク(休日返上の勤労奉仕日)を宣言、労働者と農民に参加を呼び掛ける。
スターリン:列車を動かさなかった罪で運転手を、線路を先へ敷かなかったのをサボタージュとして鉄道工事に関わった労働者を粛清する。
フルシチョフ:列車の後ろの線路を撤去して、前の線路を作るのに使うよう命令する。
ブレジネフ:カーテンを閉めて、列車が動いていると思える様にレコードを聴く。
ゴルバチョフ:「線路がない!線路がないよ!」と叫んで列車を揺らす。
36:
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。
陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。
空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。
海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」
海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」
上官に逆らったら粛清の対象になり得るから1番勇気があるっていう意味
41:
「共産主義が実現すれば電話で食べ物が注文できるようになるって本当?」
「ああ、もちろん。そしてテレビで注文した料理を見て楽しめるようになるよ。」
42:
Q.「資本主義を説明せよ。」
A.「それは、ある人が他の人によって搾取されることである。」
Q.「それでは、社会主義ではどうか?」
A.「資本主義とは反対に、ある人が他の人を搾取する。」
44:
国家機密漏洩罪はバカの他にハゲ(カツラ)もあるわな
45:
闇深ってかブラックジョークやろ
49:
ソビエトの収容所で三人の元労働者が何故捕まったのかを話していた。
「俺は一分遅れただけでぶち込まれたんだ。職務怠慢で。」
「俺なんか一分早かったんでぶち込まれたんだ。スパイ容疑で。」
「お前らはまだましさ。俺なんか時間きっかりに着いてぶち込まれたんだ。
西側製の時計を持っている容疑で。」
当時東側と言われたソ連では西側の資本主義国家を悪の手先と言ってた。その悪の手先の作ったものを使ってるから捕まった。
またその悪の手先は技術的にも遅れてると教えていてそれを否定する時計であったから。
50:
『イリイチは死んだ。しかし彼の事業は生きている。』
「逆の方が良かった」
51:
ソビエトにて、ソフホーズの看板が2枚。
「民主主義は今や崖っぷちに立たされている!」
「社会主義は民主主義の一歩先を行っている!」
崖っぷちの一歩先。後は分かるよなぁ?
52:
資本主義はイス
社会主義は電気椅子
もすこやわ
53:
これ好き
Q.「ソ連にもアメリカのような言論の自由があるって本当ですか?」
A.「ええ、原則としてその通りです。ワシントンD.C.のホワイトハウスの前で『くたばれ、レーガン!』って叫んでも罰せられないのと全く同じように、モスクワの赤の広場の前で『くたばれ、レーガン!』って叫んでも罰せられません」
56:
>>53
草生える
58:
>>53

64:
>>53
どういうことや?
72:
>>64
敵国の大統領の悪口咎める国はないやろ
74:
>>64
アメリカは指導者を非難しても捕まらない
ソ連は自国の指導者を非難すると捕まるけどアメリカの指導者を非難しても捕まらない
77:
>>72
>>74
なるほどサンガツ!
78:
>>74
すごい皮肉やな
55:
Q.「ソ連邦では、楽観主義者の口癖はなにか?」
A.「『これ以上悪くはならないだろう!』」
57:
「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、
自国の内政にすら干渉しませんから」
66:
>>57
すき
71:
>>57
人民解放軍は世界で最も平和的な軍だ。
なぜなら我々は中国人しか殺さない。
みたいなんもあったよなw
59:
ルーマニアの小学校で、「わが国とソ連の関係を人間関係に喩えると何か?」と教師が児童に質問した。
児童は、「兄弟」と答えた。「親友と言ったほうがいいのじゃないかな?」と教師が述べた。「うぅん、兄弟」と児童は答えた。
「どうして兄弟って言うの?」と教師は質問した。児童は答えた。「親友は選べるもん」
60:
「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。
列車=ソ連
列車をぶち壊す=ソ連崩壊
176: ■忍法帖【Lv=4,ぶとうか,KAD】 2016/12/11(日)01:10:41 ID:vtP
>>60
これ大好き
62:
アメリカ人がレニングラードからキエフへ向かう列車に乗った。彼が車内で携帯ラジオを取り出して、ラジオ放送を聴いていると、近くの乗客が声を掛けてきた。
乗客「我がソ連邦では、そいつよりももっと性能のいい物を作れるんですよ」
アメリカ人「おや、そうなんですか!」
乗客「もちろんです! で、そいつは一体何ですか?」
65:
>>62
わかりやすい
68:
キムジョンイルがルクセンブルクを表敬訪問し、各大臣の出迎えを受けた。
国防大臣の前でキムは「おたくのような小さな国でもそんなポストがあるんだね。」
というと、国防大臣は鼻でフンと笑いながら言った。
「あんたの国にだって裁判所や文化省があるじゃないか。」
沖縄本島くらいの広さにポスト必要?ときかれてあんたらのとこに裁判所や文科省必要?ってこと
キムジョンイル=北朝鮮な
73:
共産党の地区オルグ。中央から派遣された委員が共産主義社会の成果について得々と語る。
 「わが国の肉や小麦生産は飛躍的に向上している。」
 会場から質問。
 「その肉や小麦は何処に行ったんですか?」
 演説に水を差された委員がみるみる不機嫌そうに・・・
 次の月のオルグ。
 あいかわらず景気のいい演説。すると会場から「質問」の声が。
「なんだ?ここの地区は質問が多いな?肉や小麦の質問なら先月回答したはずだ。」
質問者。
「いいえ、同志委員。肉や小麦のことはいいんですけど、先月質問した奴は何処に行ったんですか?」
粛清されたの
81:
>>73
くさはえる
75:
宇宙から帰還したガガーリンの歓迎パーティにロシア正教のモスクワ総主教アレクシー1世が列席しており、ガガーリンに尋ねた。
総主教「宇宙を飛んでいたとき、神の姿を見ただろうか。」
ガガーリン「見えませんでした。」
総主教「わが息子よ、神の姿が見えなかったことは自分の胸だけに収めておくように。」
しばらくしてフルシチョフがガガーリンに同じことを尋ねた。総主教との約束を思い出したガガーリンはさきほどとは違うことを答えた。
ガガーリン「見えました。」
フルシチョフ「同志よ、神の姿が見えたことは誰にもいわないように。」
これすき
80: 【3】 2016/12/11(日)00:37:11 ID:V5a
>>75
うまいな
83:
赤の広場で行われたメーデーのパレード。
スターリンを称えるスローガンが書かれたプラカードの波の中で
老婆がひとり「神様ありがとう」と書かれたプラカードを持っていた。
青年:ばあさん、それは「神様ありがとう」じゃなくて「同志スターリンありがとう」と書かなきゃだめだよ。
老婆:では同志スターリンがこの世を去ってしまったら、それからはなんて書けばいいんだい?
青年:そのときは「神様ありがとう」と書けばいいんだよ。
スターリンは独裁者
死んでくれて神様ありがとうって意味
85:
原潜の世界最長潜水記録は我が国の潜水艦が保有している。
「ノブゴロド」は1950年に潜水して以来、未だに記録を更新中である。
86:
>>85
沈み続け定期
87:
>>85
すこ
上がれんだけやんけ
90:
資本主義国で。学生「我が国でも社会主義国家は建設できますか?」教授「何のために?
91:
先生が生徒にたずねた。
「パブロフ君、シベリアはどこにあるかな?」
「アジアです。」
「どういう方法でそこへ行けるかな?」
「裁判所を通じて行くのが一番簡単です!」
ソ連時代無実の人でも共産党に不利益なことを言った人を弾劾するために裁判してたんや
97:
>>91
草枯れる
92:
あるソ連邦の船が人食い海賊団に捕らわれ、船員たちが食べられてしまうことになった。
船長「人食いの同志たち、これまでに集団化をやったことはあるか?」
海賊「いいや」
船長「では個人崇拝は?」
海賊「ないね」
船長「レーニン記念日のお祝いは?」
海賊「知らんな」
船長「どれも経験したことが無いのに、君たちが何故こんなに野蛮なのかが分からない...」
113:
>>92
わからん
117:
>>113
全てを経験しているソ連は野蛮ってこと
これらを経験してないのに海賊たちが野蛮なのが理解できない
121:
>>117
成る程、サンガツ
96:
その昔ロシアでは、ロシア皇帝の悪口を言うと極刑に処せられた。
あるバーで男達がロシア皇帝の悪口を言いいながら飲んでいると、
そこに警官がやってきて怒鳴った。
「貴様等!!皇帝陛下の悪口を言うとは何事だ!!」
男達はおそるおそる嘘を答えた。
「我々は阿呆で有名な隣り村のウラジミールの悪口をいってたんでさぁ。
陛下の悪口なんて恐れ多くてとても言えません」
この嘘にだまされた警官が言った。
「お前等!!これから悪口を言う時は気をつけろ!!
馬鹿だの無能だの低能だのと言ってるのを聞くと
皇帝陛下の事だと思ってしまうからな!」
99:
>>96
警官ゥー!
100:
アメリカ・クリントンが地獄につながる電話回線を発見
オペレーターにつないでもらい、なくなった偉人たちと話している
という噂を聞いた中国江沢民、アメリカを訪問し、早電話させてもらう。
話は尽きないが、クリントンが横でイライラ
「地獄への電話代はとても高いので・・・」しぶしぶ電話を切った江沢民。
まだまだ話し足りない江沢民は、頼み込んで、地獄への電話のしかたを教えてもらう。
後日、中国からオペレーターにつなぎ、さっそく電話。
我を忘れてたくさんの先輩方と話し込んだ後、ドキドキしながら料金を聞くと、とても安い。
なぜだ?とオペレーターに聞くと・・・
「中国大陸からは国内回線ですので」
107:
>>100
これって中国は地獄っていう意味でええやんな?
偽造死が流行ってたっていう意味ちゃうやんな?
109:
>>107
せや
102:
部下「同志スターリン、シベリアのラーゲリの維持費がかさんで
我が国の財政は火の車です。
昨年度はなんと国家予算の半分を超えました!」
スタ「ううむ・・・流石にそれは問題だ。何か良い案は無いのかね?!」
部下「流刑地をモスクワに変更しましょう。そのほうがずっと安上がりです。」
スタ「安上がりなのはいいが、私は政治犯どもと同居はごめんだぞ」
部下「おお!!同志!!その時こそ貴方がシベリアに行かれる時ですぞ!!!」
シベリアは世界で1番寒い場所
105:
中国が10年以内にあらゆる面で日本を追い抜くのは100年前から変わらぬ真理だ
108:
ブレジネフとコスイギン首相の間で、海外に出国する国民が増えている問題が話題になった。
「このままだとソ連に残る者は、我々2人だけになってしまいかねんぞ。」とブレジネフは述べた。
コスイギンは答えた。「2人とは、閣下と誰のことを指すのでしょうか?」
111:
>>108
のこらんのか・・・
112:
「レオニード・イリイチ[4]は手術中です。」
「また心臓か?」
「いえ、胸郭を拡大する手術です。もうひとつ金星勲章がつけられるように」。
114:
(ペレストロイカの当時のレストランにて)「なぜ、このミートボールは四角いのかね?」「ペレストロイカ(建て直し)!」
「それに、生焼けじゃないか?」「ウスカレーニエ(加化)!」
「かじった跡があるぞ?」「ガスプリヨームカ(国家品質承認)!」
「君はなぜそんなずうずうしいしゃべり方をするのかね?」「グラスノスチ(情報公開)!」
215:
>>114
情報公開と言いつつ全然公開してないって皮肉?
217: 【62】 2016/12/11(日)01:41:54 ID:FgA
>>215
スローガンと効果のない改革と南ロシアなまり
118:
フルシチョフ「はぁ! ひどい悪夢を見た」
ソ連高官「どうなされました、同志フルシチョフ?」
フルシチョフ「アメリカが共産主義国になる夢だ」
ソ連高官「すばらしい夢ではありませんか、同志!」
フルシチョフ「馬鹿を言え、それでは我々はどこから穀物を輸入するのか!」
これ好き
123:
聡明なソ連人の5つの戒め
1.考えるなかれ。
2.考えたなら、喋るなかれ。
3.考えて喋ったなら、メモするなかれ。
4.考えて喋ってメモしたなら、サインするなかれ。
5.考えて喋ってメモしてサインしたなら、驚くなかれ。
124:
スターリン主催の会食。
がさつもののフルシチョフは手づかみで食べていた。
たまりかねてスターリンがたしなめる。
「ニキータ、ナイフを使え」
フルシチョフはナイフを手に立ち上がった。
「誰を、やるんで? 同志スターリン?」
126:
共産主義じゃなくてロシアやけど
Qなぜプーチンはメドヴェージェフを重用するのか?
A自分より背が低いから
127:
ソ連空軍の戦闘機で翼が根元から折れる事故が続出し、空軍の幹部と製造を担当する技術者との間で対策が話し合われた。
出席者の一人が言った。「翼の根元にミシン目を入れてみてはいかがでしょうか?」
「なぜそんなことをするのかね?」「えぇ、我が国には切れる様なミシン目を製造できる技術はありませんから」
133: メルハェンくん 2016/12/11(日)00:54:07 ID:Lt2
>>127
中国において爆発しないものは爆弾だけにつうずるもんがある
128:
酔っ払っているのか、1人の男が大声でわめきながら通りを歩いていた。
「ちくしょう。あいつらのせいで俺たちはいつも腹をすかしていなきゃ
ならない。あいつらのせいで靴もボロボロ、家も豚小屋だ。何もかも
あいつらが悪い!」
その男は、すぐに警察官に捕まってしまった。
「口が過ぎるぞ。あいつらとは一体だれのことを言っているんだ!」
男はろれつの回らぬ口で言った。
「もちろん、アメリカ人の奴らですよ。」
取調べの警官たちは、一瞬驚いたように顔を見合わせ、相談していたが
男を釈放することにした。
ドアをあけ、出て行く時に、男が振り向いて訊ねた。
「ところで、あんたたちは『あいつら』を誰のことだと思ったんですかね?」
129:
チャーチルとルーズベルトとスターリンが一緒にクルマに乗っていた。
1本道をいくと牛が道いっぱいに寝そべっていて進めなくなった。
チャーチル「どいてくださったら勲章を差し上げよう」
牛はスンとも言わない。
ルーズベルト「どいてくださったら100ドル差し上げよう」
牛は小馬鹿にしたように鼻をならした。
スターリン「(耳元で小声で)コルホーズへやるぞ」
牛は一目散に走って逃げた。
130:
Q.「ニワトリと卵の、どちらが先にあったか?」
A.「共産化の前には、両方ともあった。」
132:
>>130
こんなん草生えるわ
135:
>>130
イイね
134:
Q.「ロシアの人々が、ロウソクを使うようになる前には、何を使って家の灯りをともしていたか?」
A.「それは電気だ。」
137:
ドイツ駐留ソ連軍の兵士が外出して、町の居酒屋へ行った。店の主人はビールをジョッキに注ぐと、コースターと一緒に出した。
しばらくして兵士はお代わりを注文したが、先ほどのコースターが見当たらないので、主人は新しいコースターも出した。
140:
オリンピックでハンマー投げに優勝したハンガリーの選手が
インタビューをうけた。
「ものすごく飛ばしましたね。秘訣はなんですか?」
「祖国への愛です。
 鎌を投げさせてもらえば、もっと遠くまで飛ばしてみせます!」
142:
>>140

141:
第三次中東戦争勃発。兵力で圧倒し最新式のソ連式装備を備えたはずのアラブ側はイスラエル相手にズタズタ。事態収拾後責任者が呼び出され責任追及。
「最新式の装備を持ち、兵力も圧倒しているのにまったくなすすべもなく退却を続けたのはなぜか?」
「ソ連軍事顧問団から渡された戦術マニュアルのとおりにしたらこうなりました。」
「馬鹿なことを。ナポレオンを撃退し、ナチスを打ち破ったわが軍のマニュアルどおりにやればこんな失態はないはず。」
「でもこう書いてあります。『敵の侵攻を受けたときはまず敵を国土深くさそいこみ、降雪を待ち、しかるのち冬将軍と共に反撃すべし』と」
143:
「この男は何をしたんだね」
「亡命を企てました」
「なら刑務所に入れるべきだろう、何だって精神病院に入れたりしたんだ」
「こいつ、ロシアに亡命しようとしたんです」
147:
>>143
たしかに入れられるわ
154:
>>143

144:
みんなおもろいな
146:
十数年前の前の話である。
国際会議の後、アメリカ大統領とイスラエル首相とソビエト書記長が、
ゆったりとソファーに座って、酒を飲みかわしながら雑談していた。
自国の情報機関がいかに優秀かについて激論を交わしたのだった。
数週間後。とある国のとある森。
アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ソビエトのKGBの部員たちがいた。
彼らはウサギを森に放して、
いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。
最初は、CIAがその森に入っていった。
彼らは、動物達の中にスパイを配置し、全ての植物、
全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。
そして、1ヶ月後、ウサギは存在し得ないと結論づけた。
次に、モサドが森に入っていった。
彼らは、顔色も変えずに森を焼き払い、
2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。
そして、別の森からウサギを連れてきて、
ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。
最後に、KGBが森に入っていった。
彼らは、なんと1時間後に、ウサギを見つけたと言って、森から出てきた。
しかし、それはどうみても、ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。
首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。
「はい。その通りです!」
「私はウサギです!私はウサギです!私はウサギです・・・」
152:
>>146
ヒエッ
155:
>>146
こわい
148:
『共産主義とは、ソビエトの権力+全国土の電化である』
「つまり、全国土の電化の無い共産主義がソビエトの権力ってことで、共産主義からソビエトの権力が無くならないと全国土の電化が実現されないことになるよね」
150:
やっぱり退化とか弾圧をネタにしてる感じか
153:
スターリンは党大会で報告を読み上げていた。そのとき誰かがくしゃみをした。
「誰だ、くしゃみをしたのは?」(沈黙)「第一列!立て!射殺せよ!」(拍手)
「誰だ、くしゃみをしたのは?」(沈黙)「第二列!立て!射殺せよ!」(長い長い拍手)
「誰だ、くしゃみをしたのは?」(沈黙)…そして背後から落胆しきったすすり泣く声がした
「わたしです。」スターリンは身を乗り出して言った、「お大事に、同志!」
これだいすき
157:
>>153
なんや正直に言えば許してもらえるやん
156:
メーデーのパレードに参加したあるユダヤの老人が、こう書かれたプラカードを掲げていた。「同志スターリン、幸せな少年時代をありがとう!」
これに気付いた党員が、老人に声をかけた。
党員「ちょっとあなた、我が党をからかっているんですか? あなたの歳だと、少年時代にはまだ同志スターリンは生まれてもいませんよ!」
老人「そう、そのおかげで、わしは『幸せな少年時代』を送れたのじゃよ」
164:
>>156
昔は幸せだったってこと?
165:
>>156
これどういう意味?
169:
>>164
>>165
スターリンが権力を握るまでは平和で幸せだった
だからおじいさんは幸せな少年時代をおくれた
170:
>>169
サンガツ
159:
「レーニンは政治家だろうか、学者だろうか?」
「政治家だね。学者なら、人間でやる前に犬で実験しただろうから」
160:
資本主義国と社会主義国のおとぎ話の違い──資本主義国では「むかしむかしある所に、…」で始まるが、社会主義国では「やがて、いつかは、…」で始まる。
161:
ムジャヒディンがソ連の外交官を人質に取り、写真と切り取った小指をソ連に届けた
次の日にKGBからムジャヒディンの家族の写真と五本の指が彼らに届いた
元ネタ忘れたけどこんなの
162:
>>161
ヒエッ・・・
163:
>>161
こわい
178:
>>161の元ネタ、実際あったかどうかは知らん
1985年9月にレバノンでヒズボラによってソ連外交官4名が誘拐されるという事件が起きた。ヒズボラはソ連外交官4名と引き換えにソ連に拘束されている捕虜の釈放を要求してきたが事件はその後
膠着状態に陥ったことで、進展を求めたヒズボラは人質の一人を殺害した。
ところが、ソ連は同胞が殺害されたことを知ると、却って態度を硬化し、改めて強硬な手段で事件の解決を目指すこととなったのである。そして
それを任されたのがKGBとなる。事件の解決を任されたKGBは、ヒズボラと交渉などはせず、ソ連外交官の誘拐を行った犯人グループのリーダーを特定し、
そのリーダーの甥を誘拐した。その甥と引き換えに外交官の解放を求めたと考えるかもしれないが、
そうではない。
KGBはヒズボラのリーダーの甥を誘拐すると、その甥の体の器官の一部を切断し、その切断した体の一部をヒズボラの送ることで、外交官の即時解放を要求したのだという。
そして、親戚の体の一部を送り付けられたヒズボラは、KGBの手口に恐怖し、直ぐに外交官を解放。
しかし、これで終わったわけではないのである。
KGBは外交官が解放されたことを確認すると、誘拐したヒズボラの幹部の甥は解放せずに殺害したのだという
(それもヒズボラが殺害した外交官の殺害方法と同じ手口で)。ヒズボラは誘拐したソ連外交官の内、一名を殺害しており、ソ連も一名も殺害しなければバランスが取れないというのがKGBの論理なのだという。
167:
「お前の職業は?」「著述業です」
「ふん、労働者じゃないな。ではお前の両親は?」「商売をしておりました」
「なんだ、ブルジョアか。お前の妻は?」「貴族の娘です」
「ああ、ダメだダメだ!お前は社会主義国には相応しくない!……あ、一応名前だけでも聞いておこうか」「……カール・マルクス」
174:
>>167
マルクス主義やと著述業でも労働者搾取してるってことなるんかな
まあタバコ屋のおっちゃんが大企業の重役から搾取してるって世界観やもんなあ
172:
こういうジョークって外国人が作ったんやろ?
175:
>>172
せやね
173:
ある一家が一羽のオウムを飼っていたのだが、この鳥は「共産主義者の馬鹿ども!プロレタリアートのブタども!くたばれ共産党!」としゃべる代物だった。
この一家の住居を共産党の地方幹部が視察することになった。一家の夫人は住居をピカピカに掃除したが、オウムの扱いに困り、仕方がないので冷凍庫の中に放り込んでしまった。
ついに地方幹部がやって来て、整理整頓が行き届いた住居の様子をほめたたえ、そして去って行った。しばらくして夫人はオウムのことを思い出して、冷凍庫の扉を開けた。
出てきたオウムはさっそくしゃべり始めた。「共産主義の同志達ばんざい!くたばれ資本主義者ども!」
夫人はオウムに、なぜこんなに変わってしまったのかを聞いてみた。
オウム「4時間もシベリア送りになれば、それでもう充分さ!」
179:
「社会主義における幹部養成政策ってキノコ栽培の要領でやられてるよね」
「?」
「頭角を現した者は直ぐに首を切られちゃうんだし」
180:
ボン発キエフ行きのルフトハンザ航空機が、着陸態勢に入った。
「乗客の皆様、当機はまもなくキエフ空港に着陸いたします。
ドイツとの時差は、30年と1時間です。」
181:
>>180

182:
>>180
これ好きやわ
183:
レーニンが死んであの世に行った。神と悪魔が話し合ったが、彼を天国と地獄のどちらへ送ればいいものか決められない。そこでテスト期間として、1年ずつ地獄と天国に入れてみることになり、レーニンはまず地獄へ行った。
1年後に神と悪魔が再び会った。
神「様子はどうかね」
悪魔「悪くない、彼は小悪魔たちを組織してピオネールを立ち上げたよ」。
レーニンは次に天国へ行ったが、1年経っても音沙汰がない。悪魔が天国の様子を見に行くと、神が難しい顔をして何やら書き物をしている。
悪魔「どうしたんだね」
神「邪魔しないでくれ、第1回党大会の準備をしているんだ」
185:
天寿を全うしたブルジネフ書記長は、当然の成り行きで地獄に堕ちた。
入り口のところで門番が待ちかまえて注意する
「ブルジネフさん、地獄に来た以上、必ず罰を受けなければいけません、
 ただ、どんな罰を受けるのか選択はできます。」
そういわれてブルジネフは地獄を、一通り見学した。
すると、レーニンは針の山でもがき、
スターリンはグツグツ煮えたぎる釜の中で悶えていた
ブレジネフは思わず身震いをしたほどだ
ところが、なんとフルシチョワがむこうで、マリリリン・モンローと
抱き合っているではないか。ブレジネフは手を叩いて喜んだ
「これだ、私にもフルシチョワ同士と同じ罰を与えて欲しい」
地獄の職員が言った
「とんでもない、あれはフルシチョワではなく、
 マリリン・モンローが受けている罰ですよ」
フルシチョワ=豚
193:
アメリカ人がこう自慢した。「我がフーヴァー大統領は、飲酒をやめるよう人々に教えたんだ」
ロシア人「それがなんだい。我がスターリン同志は、食事をやめるよう人々に教えたんだ」
194:
一日共産主義体験のテーマパークとか作ったら流行りそう
東ドイツでやってくれや
200:
>>194
全盛期のソ連は学費医療費無料生活必需品格安やったからそれなら体験したいンゴ
198:
スターリンの5カ年計画が推進されていた頃の話。
ソ連のある工場では、会計主任の欠員を補充しなければならなかった。
志願者はほとんど全部、学校を卒業したての者で、
職場の実際の経験を持たない者ばかりであった。
工場支配人は、口頭試問で、誰にでも同じ質問をした。
「2と2を寄せると、いくつになるね?」
誰もが、4つになります、と答えた。
すると支配人は、その人を丁寧に事務所から送り出してしまうのである。
最後に、中年の男が入ってきた。
この男はソ連の会計について数年の経験を持っていた。
彼にも同じ質問がなされた。
すると、彼は顔を引き締めて、クイズを解くような様子で
支配人を見つめて言った。
「いったいいくつにしたら、お気に召しますか?」
支配人は、この男を採用することに決めた。
201:
スターリンとアイゼンハワーが会談をしていると、自分のボディーガードが
どれだけ自分に忠実かで口論になった。
アイゼンハワーが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
会議場の近くにあるがけの高さは数十メートル。落ちれば即死である。
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
次にスターリンが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
ボディーガードは何のためらいも無く飛び降りた。
が、崖の中腹に生えていた木に引っ掛かり奇跡的に無傷で救出された。
救出されたボディーガードを新聞記者が取り囲んで、なぜ無茶な
命令を拒否しなかったのかと聞いたところ
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
207:
(女性秘書と執務室で)「君と一緒だと仕事が上手く進むんだ。喜ばしいから今日はウォッカで乾杯しようじゃないか!」
「お酒を飲んではマズイわ…」
「じゃ、裸で『肉体的友好』を図ろうじゃないか!」
「いいわよ!」(二人は下着姿に。秘書があわててドアを閉めようとする)
「あ、ドアは開けておきなさいよ。中で酒を飲んでいると思われたら困るから」
225:
エリツィンの倅が父親に尋ねた。
「親父、お酒に酔うってどんな感じなんだ?」
エリツィン「簡単な例で言うとだな、そこのテーブルにある二つのグラスが四つに見えるような状態ってところだ」
倅「親父…テーブルにはグラスは一つしかないんだが…」 
#kako_link a {color:#0000ff;}
▼合わせて読みたい資本主義社会で物質的には豊かになったけど幸せな気がしない
世界一貧しい大統領いいこと言いすぎ泣いたわ
独裁政治って危険な事なの?
プーチンのガチで恐ろしい話を淡々と語る
面白い民族ジョーク貼ってけwwwwwwwww
-->
- Tweet
-
-
-
-
この記事が気に入ったら
イイね!しよう
不思議.netの最新記事をお届けします
おススメ記事ピックアップ(外部)
「ネタ」カテゴリの最新記事
「ネタ」の記事一覧
過去の人気記事ランダムPICK UP
おススメサイトの最新記事
コメント
1 不思議な
こういうの好き
2 不思議な
1が例えで沖縄本島(レベルの小ささ)にポスト必要か?って言ってるけど沖縄って東京大阪より面積でかいし高道路もはしってるまあまあデカイ島やで
3 不思議な
で、配役だけ置き換えたセンスの無いコピペがばらまかれる
4 不思議な
刑務所で3人の囚人が話している
A「あんたはなんで捕まったんだ?」
B「同志ヤーゴダの悪口を言ったからだよ。あんたは?」
A「俺は同志ヤーゴダを褒め称えたからだよ。そっちのあんたは?」
C「私がヤーゴダだ」
ってのが好きだった
5 不思議な
説明が要らないなー
6 不思議な
こういうのって主にどこが作ってるんだろ
崩壊後のロシアなのかはたまたアメリカとか別の国なのか
7 不思議な
※6
酔っ払ったカザフスタン人じゃね
8 不思議な
シベリアのコルイマ鉱山に送られると平均寿命3週間とか
冗談にもならんわ
9 不思議な
こういうのを作っていたのは主にポーランドやチェコの人たちだよ
向こうにも寄席があって、政治批判のジョークを言う集まりがあった
昔はそういうのをまとめた本も出てたんだけど、今はもう廃れたらしい
10 不思議な
ジョークとは違うけど、昔BSでやってたソ連特集で印象に残っているナレーション。
場面はソ連の議場にて。
「もはや議論する脳は必要ありませんでした。拍手する手があれば良かったのです」
11 不思議な
ジョークに説明は野暮
説明必要ならまだ早いってこと
12 不思議な
5n9アホじゃね
13 不思議な
いちいち説明が入ってて笑えん
14 不思議な

続き・詳細・画像をみる


友達から貰ったおはぎに針入ってたんだけどこれ悪戯の領域越えてね?

最近の若者「長門は俺の嫁」を艦これネタだと勘違いしているらしいwwww

【マヂキチ】舞祭組の新曲「道しるべ」の歌詞を中年女子ファンが読み解くwwwww

人生初スキー。滑ったのはいいが、止まれなくて人にぶつかりニアミスすること数回。満身創痍

麻薬より危険「食べるのをやめられなくなる食品」リスト

【愕然】身長差15cmの女とセックスし死亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

職場の食堂に電子レンジが1つあるんだけど、レンジの中に弁当を放置したままの人がいる。皆は他者を気遣って使っているのに。

最近この板をROMり初めたんですが、面白くて寝るのも忘れてしまいます。

家事労働を金銭換算しようとする発想はおかしい。一人暮らしだったら料理洗濯掃除をするのは当然のこと

彼女じゃない女と二人で飲みに行ったけどこれって浮気なの

【動画】 泳げなくなった金魚が餌を食べられるように介護する金魚が話題に

キレイに一列に並んでご飯に夢中になっている14匹のバセンジーの子犬たちがカワイイ!!

back 過去ログ 削除依頼&連絡先