善子「え?私…天国に一番近いの!?」 SSback

善子「え?私…天国に一番近いの!?」 SS


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某ドラマのパロ
よしるび
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2:
???
善子「ん……ふあああ」
善子「朝?……ん?んん?」キョロキョロ
 
善子「え?ここ……どこ……」
善子(本当に周りに何も無い……白い景色しか見えない……)
善子(え?本当にここ何処?)
?「聞こえますか?」
 
善子「え?」
4:
?「私の声が聞こえますか?」
善子「き…聞こえる……あ、貴方は?姿が見えないけど」
?「私は……」
 
 
 
 
 
 
「神です」
善子「は?」
6:
神「貴方は悪いことをしました……罰を与えます」
善子「え!?ちょ……まって神って……」
善子「それに悪いことって……はっ!」
 
善子「私が神に反逆する堕天使であるから……裁きが!?」
神「違います」
善子「ええ!?」
神「コレを見なさい↓」
7:
http://i.imgur.com/3TTAPJu.jpg
12:
善子「え?これって…」
神「サボリましたね」
神「サ ボ リ ま し た ね」
善子「は……はい……」
神「罰として命題をだします」
神「命題を達成しなければ即死亡です」
善子「り、理不尽!?」
神「ちなみにこの事を他の人に言うと言った人にも命題を出します」
神「巻き込みたくなければ一人でしなさい」
 
善子「悪役の台詞じゃない!?」
13:
神「とはいえ慈悲です……一人だけ協力者を用意しましょう」
神「それ以外の人に命題の事を言うと……」
善子「わ、解ったわよ!」
善子(神じゃなくて悪魔じゃないの!?)
14:
善子「そ、それで……何をすればいいの?」
神「命題は協力者に渡してあります」
神「では……よき人生を」



朝 津島家
善子「はっ!?」パチ
善子「……夢?」
15:
善子「そ、そうよね……神とか命題とか……」
善子「そんなの……夢よね」
ピーンポーン
善子「ん?こんな朝から誰だろう?」
18:
ガチャ
曜「おはヨーソロ!」
善子「え!?曜さん!?」
曜「とんでもない事になったね善子ちゃん」
善子「え?何が!?」
曜「はい、命題」
善子「………え?」
 
 
曜「私も驚いちゃったよ……いきなり目の前が真っ白になって神様が善子ちゃんに協力してほしいって」
 
善子「え!?ゆ、夢じゃない!?」
 
善子「夢じゃないという事は……協力者は曜さん?」
19:
曜「善子ちゃんが死ぬなんて嫌だよ!絶対達成しようね」
善子「待ってよ……そもそも本当に死ぬの?」
善子「たかが掃除をサボっただけで?」
 
曜「そればかりは神様に文句言わないと……」
曜「とにかく、命題見てみようよ」
善子「そうね……」ピラ
22:
 
【2016年12月28日 午後5時までに
 黒澤ルビィとキスできなければ 即死亡】
 
 
善子「え?」
善子「………どういうことよ」
曜「私に聞かれても………」
善子「なんでキスしなきゃ死ぬのよ!?」
 
善子「キスと死がどう繋がってんのよ!!!」
曜「わ、私に怒っても……」
24:
曜「とっとにかく、あと二日あるんだよ!?」
曜「こう……女の子同士のじゃれ合いでブチューみたいな事すればいいんじゃない?」
善子「それで千歌さんとやったことあるんだ」
曜「うん…あっしまった!」
善子「なんか…胡散臭くなってきたわね……」
善子「曜さんも私をはめようとしてるんじゃないの?」ジトメ
 
曜「するわけないよ?!」
善子「怪しい……」
曜「私だって巻き込まれてるみたいなものだよ?」
25:
曜「とにかくルビィちゃんを、ここに呼ぼうよ」ピピピ
善子「ええ!?…よっ呼ぶの?」
曜「ルビィちゃんが居なきゃ何も解決しないじゃない」プルルルル、ガチャ
 
曜「あ、ルビィちゃん。急で悪いんだけど……」



曜「ルビィちゃんがここに来るけど」
曜「作戦を立てよう」
 
曜「流石にルビィちゃんにキスさせてと言ってキスしてくる娘じゃない」
曜「事故にみせかけて、するしかない」
 
善子「ええ?……本当にやるの?」
曜「善子ちゃん死ぬんだよ!?キスしなきゃ死ぬんだよ!?」
善子「なんでキスしない人がやる気になってるの!?」
26:
曜「衣装を作ってるという事で手伝ってもらうの」
曜「そこで善子ちゃんがルビィちゃんに近ずいて……」
 
曜「私が事故にみせかけてルビィちゃんを押す」
 
善子「それでルビィを受け止めればいいのね?」
 
曜「そう!『受け止める拍子にキスしちゃった!事故だから許してね作戦』でいこう」
 
善子「なによ…その作戦名……」
ピーンポーン
曜「来た!」
善子「うう…///」
27:
ルビィ「お邪魔しま?す」
善子「よ、よ、よく来たわね!」
曜「い、いい、いらっしゃいルビィちゃん!」
ルビィ「?…どうしたの?二人とも?」
 
善子「ちょっとルビィ待っててね」
善子「ちょっと曜さんコッチに」テクテク
 
 
善子「何で曜さんも緊張してるのよ!」ボソボソ
曜「いや?…だって一応悪いことしようとしてるんだよ?」ボソボソ
曜「今から悪いことするぞ!っと思うと緊張しちゃって」
善子「わ、解らなくもないけど……」
 
曜「よし!次はちゃんとするよ!」
善子「そろそろルビィもコッチを怪しんでるわね」
ルビィ(何を話してるんだろ?あの二人)
28:
曜「ルビィちゃん。電話でも話をした通り衣装の作成を手伝ってほしいんだ」
ルビィ「はい!」
曜「よ?し!頑張ろう!」



数十分後
曜「」クイクイ
善子(合図だ……作戦実行の)
 
善子「ねぇルビィ……ここのボタンなんだけど」
ルビィ「え?何処?」ズイ
曜(今だ!立とうして、こけて そのままルビィちゃんを押す!)スッ
 
曜「うわ、つまずいた?(棒)」ドン
ルビィ「わぁ!?」
 
 
ゴッ!
 
 
善子「ふごっ!!!?」
 
曜「うわ…」
 
曜(ルビィちゃんの額が善子ちゃんの唇に直撃した……ヘッドだよ……)
29:
ルビィ「ご、ごめん!善子ちゃん!」
善子「い、いいのよルビィは悪くないわ」
 
 
善子「悪いのは後ろのヨーソロ先輩なんだから」ジトメ
曜「よ…ヨーソロ……」 
 
 
善子「ちょっと曜さんコッチに」スタスタ
曜「ごめん…わざとじゃないの」ボソボソ
 
善子「いいわよ気にしてないわよ」ボソボソ
善子「それより作戦失敗しちゃったわよ」
曜「う?ん……タイミングが悪かっただけで、もう一回すればいけるんじゃないかな?」
善子「そうね……やってみましょ」
31:
曜「うわ 滑った」ドン
ルビィ「ピギィ!」
ゴン!
 
善子「ゴフッ!?」
曜(また同じところ!?)



善子(あれから何回も試したけど失敗した)
善子「曜さんちょっとコッチへ」スタスタ
 
善子「痛いわよ!口内炎できたらどうするのよ!」ボソボソ
曜「わざとじゃないって?」ボソボソ
善子「まぁ、いいわ……それより この作戦思ったより難しいわよ」
善子「タイミングが一瞬過ぎて合わせられない」
曜「う?ん……この作戦は止めにしよう」
 
曜「次にいこう」
善子「何かあるの?」
32:
曜「もしかしたら雰囲気に流されてキスしてくれるかもしれない」
曜「それっぽい雰囲気にしてキスしよう」
善子「雰囲気って……」
 
曜「例えばデートしてみるとか」
 
善子「デートォッ!!?」
 
 
ルビィ「わっ!?どうしたの?いきなり大きな声だして?」
 
曜「ううん何でも無いよ?もうちょっとだけ待っててね」
ルビィ「は…はい」
 
曜「ちょっと声が大きいよ」ボソボソ
善子「し、仕方無いじゃない!」ボソボソ
33:
曜「まず衣装作りは私が用があるという事で終了するとして」
曜「その後は任せるよ」
善子「え!?任せるって!?」
 
曜「ああ?!そうだ!用があるのすっかり忘れてた!」
曜「ごめん!先に帰るね!」ドタバタ
ルビィ「ふぇ?……凄い勢いで帰っちゃた……」
善子「ちょ……」
善子(この状況を私一人で何とかしろって言うの!?)
34:
善子(やるからには……やるしかないか)
善子「る、ルビィ!」
ルビィ「何?」
善子「これからの予定はあるの?」
ルビィ「特には……無いけど」
 
善子「なら遊びにいくわよ!」
ルビィ「え?……うん!いいよ」
35:
・・・・・・・
数時間後
ルビィ「アイス美味しいね善子ちゃん」
善子「そうね……」
善子「ちょっと、そっちのアイスも美味しそうね」
善子「ペロ」
 
ルビィ「うわぁぁ!ルビィのアイスウウ!?」
善子「もう、大袈裟なんだから」
 
善子「はい私のアイスも一口あげるわよ」
ルビィ「わーい?善子ちゃん有難う?」パク
善子「ふふふ」
善子(楽しい)
36:
ルビィ「あ…ルビィ帰らなきゃ」
善子「もうそんな時間なのね」
善子「途中まで一緒に帰りましょ」
ルビィ「うん」
 
こつん
善子「あ」ギュ
ルビィ「あ」
善子(私の手に何か当たったから掴んでみたらルビィの手だった)
 
善子「……」
ルビィ「……」
善子「…………」
ルビィ「……?」
善子「振りほどかないのね」
ルビィ「?…何で?」
善子「ううん……何でもないわ……」
 
 
善子「このまま手を繋いでいていい?」
ルビィ「うん?」
37:
ルビィ「えへへ?花丸ちゃん以外の人とこうして手を握って帰るのは初めて♪」
善子「そう……このヨハネ様の手を握れる事を光栄に思いなさい」
ルビィ「うん?ヨハネ様?」
善子「っ///」ドキ
 
善子(い……今なら……いけるかも)
善子「ルビィ……」スッ
 
 
 
ルビィ「あ、ここでお別れだね善子ちゃん」
善子「え?…ええっ!!そうね!ここでお別れね!///」
ルビィ「あのね善子ちゃん」
善子「何?」
ルビィ「明日も一緒に遊ばない?」
 
善子「ええ……いいわよ」
38:
善子(そうよ……猶予は二日……)
善子(まだ大丈夫よ……)
・・・
・・

夜 (電話)
善子「まだ猶予はあるわ……変に焦って警戒でもされたらキスは出来ないわ」
善子「落ち着いて冷静に……そして確実にやるわ」
 
曜「いいね!その意気だよ!善子ちゃん!」
善子「やってやるわよ……私は悪魔よ!キスの一つや二つやってみせるわよ!」
曜「うん!明日が勝負だね」
善子「みてなさい!ルビィ!!」
 
善子「悪魔の口づけをしてあげるわ………あ」
曜「どうしたの?」
39:
善子「よくよく考えればルビィって私のリトルデーモンじゃない」
善子「儀式ってことでキスをすれば……」
 
 
曜「!!!!」
 
曜「それだよ!名案だよ!!きっと出来るって!」
 
善子「そうね……思ったより簡単に終わりそうね」
善子(覚悟しなさい!ルビィ!)
54:
翌日
ピーンポーン
ルビィ「お邪魔します」ガチャ
善子「良く来たわね我がリトルデーモン」
ルビィ「あ、今日はヨハネ様だ」
善子「私は何時でもヨハネよ!……ゴホン!…ルビィ、今日は儀式をするわよ」
ルビィ「儀式?」
善子「ええ……黒魔術の儀式によって、力をつけるのよ」
ルビィ「ええっと……おまじないみたいなもの?」
善子「そうよ」
55:
善子「取りあえず始めるわよ」
善子「そこに魔方陣があるでしょ?そこの真ん中で横になりなさい」
ルビィ「うん……こう?」
善子「いい?私がいいと言うまで目を閉じなさい」
 
ルビィ「うん」スッ
善子(よし……このままキスをすれば課題達成よ)
善子「…」ググ
ルビィ「…」
善子「……」スス
ルビィ「……」
 
善子(あと少しでルビィの唇に……)
58:
善子「……っ///」バッ
ルビィ「…………」
善子(だっ、駄目!出来ない///)
 
ルビィ「?……まだ?善子ちゃん」
善子「っ!……も、もういいわ!」
ルビィ「うん♪」
ルビィ「これで力ついたのかな?」
善子「ルビィ……」
ルビィ「?」
ルビィ「どうしたの善子ちゃん?」
 
善子(ああ……そうか……さっき何で出来なかったか……解った気がする……)
善子「何でもないわ……さて……遊ぶわよルビィ」
 
ルビィ「うん♪」
59:
―――
――

夜 (電話)
曜「で?どうだったの?キスしたの?」
善子「しなかったわ」
 
曜「え!?」
曜「あ、明日には死んじゃうんだよ!?」
善子「……そうね……」
曜「もしかして……しないつもり?」
善子「……そうかもね」
曜「なんで?」
60:
善子「気づいたのよ……」
善子「私……本当にルビィの事……好きになってるって」
 
曜「善子ちゃん……」
 
善子「あの娘だけなの」
善子「私の堕天使…ヨハネをあそこまで慕ってくれるのは」
善子「物珍しさに、たいていの人は私の話を聞いてくれたりするけど……」
善子「直ぐに飽きられたりして離れていっちゃたわ」
善子「でもルビィだけは違う」
善子「あの娘は今でも私と堕天使の道を一緒に進んでくれてる」
 
 
曜「……」
 
 
善子「そんな優しいあの娘を騙して……無理矢理みたいな事はしたくない……」
曜「そう……だね」
61:
善子「そもそも最初から、おかしかったのよ」
曜「?」
善子「私は堕天使よ……神に逆らってこそ悪魔よ」
善子「ルビィを傷つけるくらいなら……死んだ方がマシよ」
 
曜「うん……うん……」ポロポロ
曜「それでこそ…善子ちゃんだよぉ……」
 
善子「ちょ……泣かないでくれる?」
 
曜「だって……明日には……」
 
善子「そもそも本当に死ぬのかが怪しいわよ」
善子「期限を過ぎても……もしかしたら生きてるかもしれないじゃない」
曜「う……ん」
62:
善子「そもそも本当に死ぬのかが怪しいわよ」
善子「期限を過ぎても……もしかしたら生きてるかもしれないじゃない」
曜「う……ん」
善子「まぁ……本当に死ぬのなら……最後に好きなこと死ぬわ」
善子「ルビィと一緒に居たい」
曜「そうだね」
曜「ごめんね……全然協力出来なくて」
善子「ううん……こうやって話を聞いてくれるだけで助かるわ……曜エンジェル」
曜「ふふ…なにそれ」
善子「それじゃあね」
曜「うん……」ガチャ
善子「……」ピピピ
トルルルルルルル、ガチャ
善子「あ、ルビィ?明日なんだけど……」
・・・・・・・・・・・
64:
善子(それから私はルビィと楽しく遊んだ……)
善子(もう心残りはないわ)
善子「……」チラ
善子(午後4時55分……あと5分で私は死ぬ……)
ルビィ「今日はよく時間を気にしてるね……あ、もしかして用事があるとか?」
 
善子「違うわよ……でも、もうそろそろ帰らなくちゃね」
善子(もしかしたらルビィを巻き込むかもしれない……離れないと)
ギュ
善子「え!?」
ルビィ「善子ちゃん……」
善子「ど、どうしたのよ!?」
ルビィ「うん……あのね……ルビィの勘違いかもしれないけど……」
ルビィ「まるで今日の善子ちゃん……消えちゃう気がして……」
 
 
善子「!!?」
 
善子(鋭いわね……)
65:
善子(でも……やっぱり巻き込む訳にはいかない!)
 
善子「そんな訳ないじゃない。ホラ……あんた門限があるんでしょ?早く帰りなさい?」
ルビィ「……もん」ボソ
善子「え?」
 
ルビィ「帰らないもん」ウルル
善子「ちょ……涙目になりながら言わなくても」
ルビィ「やっぱり今日の善子ちゃん変だよ」
ルビィ「何時もなら堕天使の事を言ってくるのに……今日は一つも無かったもん」
 
善子「ぐ…」
 
善子(楽しむのに夢中で忘れてたわ)
66:
善子(でも……やっぱり巻き込む訳にはいかない!)
 
善子「そんな訳ないじゃない。ホラ……あんた門限があるんでしょ?早く帰りなさい?」
ルビィ「……もん」ボソ
善子「え?」
 
ルビィ「帰らないもん」ウルル
善子「ちょ……涙目になりながら言わなくても」
ルビィ「やっぱり今日の善子ちゃん変だよ」
ルビィ「何時もなら堕天使の事を言ってくるのに……今日は一つも無かったもん」
 
善子「ぐ…」
 
善子(楽しむのに夢中で忘れてたわ)
善子「帰りなさい」グググ
ルビィ「やだぁ!」
善子「ぐっこの!」
ルビィ「わぁ!」グラァ
善子「ちょ!コッチに倒れてきたら……んんっ///」
ルビィ「んっ!?///」
67:
善子(え!?今キスを……)
 
ドゴオオオオオオオオオン
 
善子・ルビィ「!!!!?」
 
善子「ななな何!?丸太!!!?」
ルビィ「ふええええ!?」
 
 
 
 
 
鞠莉「もの凄い勢いでスッポ抜けたわね」タタタ
果南「あちゃ?誰も居なければ良いけど」タタタ
千歌「あれ?あそこに居るのは……善子ちゃんにルビィちゃん?」
68:
善子「え!?」
果南「ごめ―――ん!!大丈夫だった!?」
ルビィ「は……はい」
善子(ルビィに押し倒されてなかったら……私……死んでた!?)
 
善子「ていうか何よこの丸太!?一体、何がどうなってるのよ!!!?」
千歌「それはね……」
・・・・・・・・・・
69:
数分前
千歌「あれ?こんな所に丸太が置いてあるや」
千歌「何かに使うのかな?」
鞠莉「どれどれ?ふ?ん!」グググ
千歌「おお浮いた」
鞠莉「ふ?……もう無理ね」ドシン
鞠莉「果南?持ってみてよ?」
果南「こう?」グイ
 
千歌「うわ!軽々と!」
 
鞠莉「流石果南?」
70:
果南「ふふどう?」ブンブン
千歌「凄い!持ち上げるだけじゃなく振り回してる!」
 
鞠莉「オウ!やっぱり果南は凄いわ?」
果南「もう二人共///」
スポン
果南「あ」
千歌「あ」
鞠莉「あ」
 
ドゴオオオオオオオオン
・・・・・・・
71:
果南「ごめん二人に褒められてドラマCD並みに、はっちゃけちゃって……」
善子「…」
善子「……」
善子「………」
善子「ジーザス!クライストォォォ!!!」
善子「そんなふざけた遊びの所為で死ぬとこだったじゃない!」
 
果南「ごめん、ごめん」
善子「ルビィが居なかったら今頃……あ」
ルビィ「?」
 
善子(私……ルビィとキス……しちゃったんだ///)
72:

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