海未「助けてください絵里!たすけっ__ぁ_」back

海未「助けてください絵里!たすけっ__ぁ_」


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立ちはだかる魔物を斬り伏せ、海未が囚われている場所に向かう
この黒い扉の向こうに海未はいる__直感でわかった
けれど脳が警鐘を鳴らす、この扉をあけてはいけないと
なにを怯えているの、海未を助けなきゃいけないのに怯えてる場合じゃないでしょう。自分を叱咤し、扉を開ける、すると__
「あひっ??うぅぁぁぁぁっ!!!」
女の声だ。悲鳴……いや、喘いでいる
まさか。そう思うと同時に走り出せばいいのに足が竦む。
鉛のように重くなった足を一歩ずつ動かし、布で仕切られた部屋を通ると
「うーん、いい声??もっとその歌声を聴かせてほしいな??」
最初に目に入ったのはハーピィ。何処にでもいる、普通の魔物。その甘い容姿にさえ心を奪わなければ農夫でさえ処理が可能な低級魔族だ
3:
「あっ、ほら。お友達が助けに来てくれたよ」
「ぇ、り……?絵里っ!」
私の名を呼ぶ聞きなれた声。ハーピィの下にいる女を見ると……
絵里「海未、なの……?」
海未「絵里、助けてくださいっ!えりぃ!」
いつも凛としていて、むしろ私を助けてくれる海未からは想像できないほどの悲痛な声。それだけで、何度このハーピィに痛めつけられたのか理解できた
絵里「海未を離しなさい」
「いいよ、満足したらね??」
4:
そう言ってハーピィは触手を取り出す。それを海未の下半身にあてがって……今更気づいたけど、海未は全裸だ、まさか、やめて__
ズボッ
海未「いっぎゃああああああぁぁぁぁぁっっ????????????」
「あははっ、痛いのか気持ちいいのかよくわかってないって感じの声だね。触手さんにたっぷり催淫剤を塗り込んでおいたから、痛いのはこれだけであとは……うふふ??」
「じゃあまだ血は出てるけど、動かしちゃおっか」ヌプ
海未「あっ……いやぁ……」
ズプンッ
海未「い゛う゛んっ!!?????」ビクンッ
「あんまり痛くないよね?慣れてくるとヨくなってくるから??」ズポッ
海未「お゛っ??ほぉぉ……??」
5:
「んー?意識がトンじゃいそうなのかなぁ?」
海未「助けて、絵里……??助けっ……あぁぁ…??」
海未は叫び続ける。自我を失わまいと大切な……大切な人の名前を叫ぶ
そんな姿をみて、私は__
絵里「あっ??はぁぁ……??うみぃ……??」クチュクチュ
自慰を、していた。
「ねえ海未ちゃん見てみて、海未ちゃんの……お仲間さん?それとも彼女さん?どっちでもいいけど、海未ちゃんの恥ずかしい姿みてオナニーしちゃってる??」
海未「そんな、絵里……なん、で……」
絶望に歪む海未の顔。長年付き合ってきた仲間に助けを求めた結果、自分の痴態をネタに自慰をされれば無理もないことだ。
けれど、そんな顔でさえも私は
絵里「かわいい……??海未、どんな顔してもかわいいわ…??」
秘部を自分の指で陵辱し、海未を視姦していた
7:
自分でもどうしてこんなことをしているのかわからない。助けるべきなのに、絶対に。
けれどもう止まらない、止めるつもりもない。今はただ、この快楽に興じていたい
海未「えりっ!おねがいしますっ助け__あぁぁぁぁっっっ??????」
「じゃあ絵里ちゃんが気持ちよくオナニーできるように、海未ちゃんもたくさん恥ずかしい姿見せちゃおうね??」
海未「や、やめっ…!絵里!えり、えりぃ!!」
絵里「ごめんね、海未……??ごめん……はぁっん??」クチュクチュ
快楽に溺れ、薄れゆく意識の中で最後にみたのは催淫ガスの発生装置。海未に動揺しすぎて気づかなかったのだが、今更気づいたってもう手遅れだ
頭が真っ白になる直前、海未の絶望に満ちた顔が快楽に狂う雌の顔になっていたのと、絶叫が嬌声に変わったのに気付き、意識を失った
GAME OVER
15:
海未との連絡が途切れて数時間、多分大丈夫とは思うけれど、念のため迎えに来た
絵里「海未?、どこにいるのー?」
返事はなく、あるのは風に靡く草木の音だけ。
綺麗な花と豊富な自然に囲まれた美しい森なのに、生物の気配は全く感じられない、不思議な森だ
ガサッ
絵里「誰っ!?」バッ
反射的に剣を抜く、近づいてくる人型のシルエット。敵意は感じられないが、緊張して剣を納められずにいると
海未「………」テクテク
絵里「海未、よかった。無事だったのね」
絵里「あっ、ごめんなさい。剣なんか出しちゃって。敵かと思っちゃった」
海未「………」テクテク
返事もせず、海未はゆっくり私の方へ進む。よく見ると目が虚ろだ
絵里「海未、もしかしてどこか体調悪いの?ちょっと__」ドサッ
絵里「ぇ」
海未「ふ、ふふ、とうとう見つけましたよ。あなたがこの森を荒らして回っている悪いオークさんですね」
一瞬で幻覚にかけられているのだと気づいた。いま海未の目には私は敵としてしか映っていないのだ
まずい、海未にマウントを取られると一撃は避けられない。その一撃はつまり死を意味していて__
絵里「海未、正気に戻って!私よ、エリーチカよ!!」
海未「問答無用っ」ズリッ
絵里「くっ……ぇ?」
海未「ふふ、こんな凶悪なものを隠し持ってるだなんて……??この騎士団長兼性処理係の海未が成敗して差し上げますっ????」
16:
絵里「えっ?海未、もしかしてそういうことしたいの?」
ただただ困惑するばかり。そんなことはつゆ知らずといった感じで海未は
海未「立派なお?んちんですね……??」ウットリ
絵里「な、何言ってるの!?///私そんなモノ……っ!」ハッ
そういえば海未はさっきオークがどうとか言っていた。つまり今の海未は、私をオークだと思ってこんなことをしている……?
ちゅぷっ
絵里「ひぁんっ!?///」
海未「ふふっ、先っぽをチロってしただけなのにお?んちんぴくんってしましたね??かわいいです……??」
海未「私の舌で、退治してあげるんですから……??」ジュプッ
絵里「ぅあ??海未、ナカいれちゃやぁっ????」
海未「んじゅっ、じゅぶ??ろぉれふかぁ?????ひもひいいでふよね?????」
絵里「あぁぁっ????掻き回さないでぇっ??そんなことされたらすぐ__」
海未「イキそう?ぴゅーっ??てしちゃいそうなんれすかぁ?????」
海未「いいですよぉ、性処理海未に全部ぶちまけてっ????」
絵里「ひああああぁぁぁぁっ??????」プシャップシャアア
海未「あはっ??でましたぁ??噴水みたいに出て来ましたよ????」
ぐったりと体のバランスを地面に放る
イカされてしまった。海未に。しかも幻覚中に。
……でも、待って。海未が幻覚で見ていたのはオークで、それに対する対処法がこれって……
18:
ジュグッ
絵里「あ゛っ!???????」
海未「なにを惚けているのですか???あなたは私に枯れ果てるまで射精させられて、死んでしまう運命なのですよ?休む暇なんて与えませんっ??」
絵里「う、うみっ????わたしさっきいったばっかりだからぁっ????」
絶対様子がおかしい。なにかあるはず、なにか……
「あっ……」ササッ
今の……妖精?あっ、なにか以前に本で読んだことある……えっと、確か、人を淫乱に変えるとかどうとか……
幻覚を見せる花と一緒に現れる場合が多くてドラッグの何十倍もやばいとかなんとか……
ジュルルル
絵里「ぅぅぅああああああっ??????」
海未「余所見しないでください。性処理道具の海未だけを見て……??」
絵里「で、でも海未っ、あのよーせーをやっつけないとだめなのぉ????」
海未「よーせー?なんですかそれ、そんなのどうでもいいじゃないですかぁ??」
絵里「あ、あれ…よーせーってなんだっけ……どうしてやっつけないといけないんだっけ……」
海未「難しいことなんて考えなくていいんですよぉ??私で気持ちよくなって??死んでくださいっ??」
絵里「うん、そうね。もう頭使いたくないの??ずーっと、死ぬまで気持ちよくしてぇ????」
その後妖精の気まぐれか、催淫は解除され生き延びることができた。けれど……
海未「絵里…今日は、一緒に探索へ出かけませんか?」
絵里「うん?いいけど、どこに行くつもり?」
海未「『森』に……??」
絵里「っ??」ゾクッ
いつか私たちは、死ぬことになるだろう
GAME OVER
20:
街にさすらいの医者がきているらしい。怪しい実験をしている変人であるという一方、腕は確かなようだ
海未は最近変なガスや物質を吸っているので、体に異常がないか念のため診てもらうと言っていたが、大丈夫だろうか
海未『絵里……病院まできてください』
泣きそうな声で海未が連絡して来た。急いで病院へ向かう
絵里「海未っ!」バンッ
海未「ぁ、絵里……」
顔を真っ赤に腫らして海未は応える
絵里「海未、どうかしたの!?もしかして重大な病気が見つかったとか__!」
「落ち着きのない人ね。少しは静かにしたら?」
見覚えのない人に諌められる。そうか、この人が__
絵里「変人ってウワサの医者ね!海未になにしたのよ!」
「なにしたって言うか……診察料の代わりに薬の実験台になってもらおうとしたら見事成功したっていうか……」
21:
絵里「じ、実験台ですって!?海未、本当に大丈夫なの!?痛いところない!?」
海未「え、えぇ。痛みは感じない、のですが……」
絵里「大丈夫よ海未。なにが起きても私は海未の味方だから。話してみて?」
海未「ぅ……わかりました。実は……」ボロンッ
「ぷっ」
絵里「えっ、……えっ!?」
23:
海未「うぅぅ……///」ビクンッビクン
絵里「そ、そそ、それってましかしなくてもおち、おちんっ、」
「生殖機能ももれなくついてると思うわよ。やっぱり私って天才よね」
絵里「う、海未になんてことするのよっ!///」
「感謝しなさい。どうせあなた達恋人でしょ?絶対に叶えられない夢を叶えてあげたのよ、この私が」
絵里「っそれは……」
絵里「う、ううん。海未も困ってるじゃない!さっさと元に戻しなさい!」
「戻せないに決まってるでしょ」
絵里「ぇ……」
「私は天才だから、恒久的なものをつくることなんて容易いのよ。この海未って子には、ずっとこれが付いて回るわ」
海未「うぅ…そんなの、イヤです……」
「イヤイヤいうのは結構だけど、まずソレ収めたら?」
海未「あっ、これはっ……///」
「それにしても大きいわね……ちょっと手伝ってあげようかしら」キュッ
海未「ひぁっ!???」
絵里「っ!?」
34:
「手が冷たいのは我慢して。心は温かい自信があるから」シュッシュッ
海未「ひあっ??なっ??これぇ????ヘンですぅぅ??」
絵里「あ、あなた何やってるの!海未のソレから手を離しなさい!」
「これを生やすことができたのは私のおかげだから、これは私のものよ。それとも何?彼女だからこの子は全部私のモノ?とでも思った?」
絵里「っ!」
海未「あひっ??あぇぇぇ……??」
「だらしない顔しちゃって……??そんなに気持ちいいのかしら」
「でも、本当に大きいわ。固いし、太いし……こんなのどんな女もただの雌に成り下がっちゃうわね。……まあ、私がそういう風に設計したんだけど」
もし、海未のアレが私のナカに入ったら、海未に力任せに犯されたら……??
「ほーら海未ぃ?あなたの彼女が雌の顔してきたわよ?きっとあなたの?んぽ入れて欲しい???ってときめいてるのね」
海未「や、やぁぁ??えり、みないれぇぇ????」
絵里「っ……????」ハアハア
35:
「あなた、海未にオカズにされてるわよ?あなたの中に挿れるの想像して、種付けするの想像して気持ちよくなってる」
絵里「う、みぃ……????」クネクネ
海未「はっ、ぁ??んく????あぁっ??」
「腰が引けて来たわね、出そうなの?」
海未「で、る?出るって、なにが……??」
「それはもちろん、愛の証よ」シュッシュッ
海未「んぎいいぃぃ????そんな激しくしたらぁ????」
「ほらほら、我慢しないで出しなさい。あなたの彼女に向かって思い切りぶちまけるの????」
海未「ひああああああぁぁっ????えり、えりっ??????」ビクビク
ビュクッビュッビュッブビュルルルル
飛び散る海未のソレから吐き出された白い体液。
密着していたわけでもないのに、そのほとんどは私の服に、顔にかかってしまった
……海未の、においがする??
36:

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絵里「もう駄目よ…おしまいだわ……」

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