クリスマスだし、なんかスカッとするコピペ頂戴back

クリスマスだし、なんかスカッとするコピペ頂戴


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そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが
「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!お前が責任とれ!」
と本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも
「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
娘がなにかされても仕方がない」
と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって
「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの
 お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
 Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら、
 将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」
と言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
引用元: ・もうすぐクリスマスだし、なんかスカッとするコピペ頂戴
13: 以下、
>>1が好きだなひさしぶりに見た
4: 以下、
親父の話しですが昔布団業者が「イオンマットレス」なるものを訪問販売に来た。
凹凸のあるウレタンマットで怪しげな機械から線が一本繋がっていてそこを通って
イオンがマットに流れ健康にいいと言うのが業者の歌い文句だった。
親父は商品を見るなり
親父「線が一本?通電させるには+?二本いるけどこれじゃ通電しないよ?
 おかしいねぇ?そんで何のイオン?」
業者「は?イオンはイオンですが・・・」
親父「あのねぇイオンってのは
 原子が+か?に帯電している状態を表わす言葉であって
 イオンって物質があるわけじゃないんだよ。
 だから何がイオン化してるのか、それが健康にどういう効果をもたらすか薬理的に説明して下さい。
 だいたい中のウレタンは絶縁体だけど、どうやってイオンを発生させるの?」
業者「いや、その辺私もちょっと・・・」
親父「素人だと思って嘘言っちゃいかんよ、君
 とは言えマットそのものは良さそうだな、
 機械が効果が無いのは分かったんでマットだけ貰おうか?
 いくら負けてくれるんだ?」
親父は半値ほどに値切り普通のマットレス並みの値段で買いました。
あれから10数年・・・実家では未だに親父が使ってます。
5: 以下、
もうだいぶ前の話だけど、口癖は「お金がない」「奢って」「ちょうだい」な卑しい女がいた。
飲み会では財布にお金を入れないままやってきて
「お金持ってないし?」と他人に出させてバックレ。
ランチにも勝手についてきて「お金持ってきてない?」と誰かに奢らせ。
1、2回は「え?え?」と策にはまってしまった顔ぶれも、あまりの図々しさにだんだんと疎遠になっていった。
ランチには見つからないように逃げたり、まいたり。飲み会も情報が漏れないように必死。
もちろん友達なんていなかったけど、勝手に「友達でしょ」とつきまとって
なんとか他人にお金を出させようとする嫌な人だった。
初めて「卑しい」っていう形容詞はこういうときに使うんだなあ…と実感できたような人。
そんなある日、その女が大学の近所の喫茶店で揉めているところに遭遇。
レジの前で泣いてる。
やばい!と思ったときはバッチリ目が合ってしまって、こっちに向かって
うわああ??ん、みたいに泣きながら抱きつこうとした。避けたけど。
どうやら別のグループにたかるつもりでついてきて「お金ない」をやって
「あっそ」と置き去りにされた所だったらしいw
お店の人に「お知り合いですか?」と聞かれて
「顔は知ってますが友達じゃないので払いません」と言ってUターンしてきた。
なんで、とかひどい、とかわめいてる声を背後に店を出てから、連れと一緒に大笑いした。あれはスッキリした。
お店の人はいい迷惑だったろうけど、置き去り実行したグループGJ!!と今でも思う。
6: 以下、
電車のボックスシート(2人掛けの席が向かい合っている)で、
隣に座ったオヤジが激しくふんぞり返って股を広げきっていたので、
わたし「狭いんですけど」と言ったら、
オヤジ「しょうがないだろう!これ以上どうやってよけるんだ?」
わたし「どうやっても何も、他の人はきちんと座れてるじゃないですか」
オヤジ「女の癖にうるさい!」
わたし「女の癖にって、あなただって女から産まれてきたんじゃないんですか?」
オヤジ「屁理屈を言うな!大体、それが目上の者に対する態度か!」
わたし「目上と年上は違うと思うんですけど。
  バカでも死にさえしなけりゃ年はとれますから」
オヤジ「目上も年上も同じだ!年上の言うことは黙って聞け!」
その時、向かい側に座ってた初老の男性が、
「じゃあ俺の言うことなら黙って聞くんだな?」
と一言。
オヤジは返す言葉がなかったらしく、席を立って次の駅で降りてしまいました。
7: 以下、
今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレw キモくない?」
とか、私を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよw」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、そのまま颯爽と一人何処かへ
マジで格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりした。
8: 以下、
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、
ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっているリーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。
おばあさんは孫が笑っているのを見て嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
9: 以下、
阪神大震災後のはなし
当時オレはあるファミレスの店員をしていて、
震災後、ボランティアでバイキングのみのメニューを無料で提供する事になった
開店と同時に満席になって席待ちの列、繁忙期以上の忙しさだった
お客さんの中には着の身着のままで来る人がいて、
他のお客さんが「自分は家が残っているし、帰れば着る物がある」と言って
上着を差し出す光景を時折目にして、目頭が熱くなったのを覚えている
昼を過ぎた頃、待ち列の中にやたら身奇麗でアクセをジャラジャラ付けた若い男女二組がいた
彼等は使い捨てカメラで撮影してはギャーギャー騒いでいた
さらに彼等は皆が我慢して並んでいる中、「はやく席に案内してよ」と文句を言うばかりか、
「席に着いたら、即ビール4つね」「わたしパフェたべたーいw」とワガママ放題
見るに見かねてケンカ覚悟で退店願おうとしたその時、
一人の御老人が「あんたら、観光に来たのなら、頼むから帰ってくれないか!」と涙ながらに訴えた
すると彼等は「カンケーないよw」「ナニか言ってるーw」とケラケラ笑って茶化すだけ
さすがに頭に来たオレが「申し訳ないですが、出て行ってもらえますか?」
と啖呵をきった瞬間、オレの肩をポンと叩いて前に割って入る男性がいた
男性は腕まくりをして見事な刺青を見せ付け、傍若無人な若者たちの前に立つと
「オイ、にいちゃんら はよおうちに帰って、テレビでも見とかんかい!」と一喝
彼等は黙ってスゴスゴと、埃一つ付いてない国産高級車で帰っていった
その後、ヤのつくヒトであろう男性は帰り際、
「店員さんはケンカしちゃいかんよ、そういうのはワシらの仕事やからw」
「食事ありがとう、おいしかったよ」と言って店を後にした
その時の男性の埃まみれのパンチパーマにヒビの入ったサングラス、
少し足を引きずって歩いて帰っていく姿が印象的だった
10: 以下、
昨日あった話を吐き出させてほしい。
13時ごろ、子供の幼稚園のママグループA、Bと3人でカフェにいった。
なごやかに雑談をして、いざ帰る段になったら財布がない。
さっきカフェに入る前にバッグの中を確認したから忘れたということもない。
もしかして落とした? と思ってキョロキョロしてるとBがどうしたのかと聞いてきた。
あったはずの財布がいま見たらなくなってて……と言いかけると私の隣に座っていたAが、
「もしかして最初からもってなかったんじゃない?」
確認して店に入ったからそれはない、と反論したけどさらにAは
「それにダンナから聞いたけど(私)さんって刑務所にいたことあるんだよね? 
もしかして自分の財布がないとか言って最初からタカる気だったんじゃないの?」
妙に突っかかってくる態度にピンときて、Aのバッグをひったくってテーブルの上にひっくり返した。
泥棒! プライバシー侵害! とファビョるAを尻目に荷物を物色すると、やっぱり私の財布が出てきた。
どうやらおしゃべりに夢中になっているときにバッグからこっそり抜いたらしい。
支払いを終えてからならともかく、支払いをする前に盗むという手口がどうも臭いので、
嫌がるAと引き気味のBをつれてカフェを出て、Aダンナに連絡を取った。
(Aの携帯を無理やり使ったのがDQNだったと今は反省している)
状況を説明すると、みなまで聞かないうちに「申し訳ありません!」と謝ってきた。
やはり思い当たる節があるらしい。
11: 以下、
とりあえず子供を迎えにいってAとその子供をまとめて私の家へ連れ帰り、Aダンナが来るまで監視。
その間も「犯罪者のくせに!」「監禁だ! 警察呼ぶよ!」 等と言って暴れようとしたが制止。子供は二階で遊んでいた。
会社を早退してきたAダンナは玄関にはいるなり土下座。
話を聞くと、Aは結婚当初から盗癖がありダンナも手を焼いていたそう。
今までは示談にしてきていたが、(私)さんのことを知っても手を出すとは、もう手に負えない。
離婚も視野にいれて話し合うと言っていた。
(刑務所うんぬんは私のダンナがAダンナに話したらしい。きっちりと〆ておいた)
Bさんには口止めしておいたけど、同じ幼稚園のママも何人か現場にいたから
事情説明しないといけないかと思うと頭が痛い。
私が刑務所にいたのは本当だし、Aダンナもそれを知っていてAの盗癖抑止になればと
その話をしたらしいが、Aの脳内では華麗に書き換えられていた。
多分Aは都合のいい単語しか記憶しなかったんだろう。
刑務所にいたのは私が元看守だからだ。バカめ。
12: 以下、
ラーメン屋さんで人がたくさん並んでいた時に、この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと
前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだからこいということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき
オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が
私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言
「いやー久しぶりです 皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と学生さんに言ったら
後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手
騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言
「三人とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めてください」
オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。
残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。
14: 以下、
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、
ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっているリーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。
おばあさんは孫が笑っているのを見て嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
15: 以下、
ほんの4時間ほど前の出来事です。
近所の大きな公園にある池で釣りをしていたらバードウォッチングの団体さんがやってきた。
そして俺の姿を目にするや
「ここは釣り禁止だよ!」
「公園でなにやってんの?常識ないの?」
と罵声を浴びせてきた。
10年近く通っていてそんなことを言われたのは初めてだったので固まっていた俺を取り囲み、
「知ってて釣りなんかしてんの?」
「こういうマナーの悪い人がいるからなあ」
などと嫌味を連発。
そこに公園管理事務所の巡回車がやってきて、降りてきた職員が「どうしました?」と声を掛けてきた。
バードウォッチングおじさんはここぞとばかりに、
「ちょっと!この人釣りなんかやってるんだけど、注意してよ!」
と叫んだのだが、職員はキョトンとした顔で
「え?釣りは禁止されてませんけど???」と一言。
予想外の答えに興奮したのか、おじさんは
「え?なに言ってんの?公園で釣りなんかして良いわけないでしょ!!」
と食い下がるも、
「いえいえ、禁止されてませんよ」
とバッサリ。
ばつの悪そうに、それでいてまだ「常識がない」だの「馬鹿みたい」などと言いながら立ち去ろうとする団体さん。
そこに職員の口から止めの一言。
「あ、ちょっと、公園内での撮影には許可が必要です」
あの時、振りかえったオジサンたちの顔は一生忘れないw
16: 以下、
俺『Nさ?ん今日、仕事終わったら話があります』
派遣女32才N『何ですか?』
俺『ちょっと言にくい話なんで、勤務後にゆっくり話します』
派遣女32才N『困ります』
俺『はぁ、何か用事でも』
派遣N『年が離れ過ぎてますし』
俺『はぁあ?』
派遣N『他の方との予定がありますから』
俺『あのぉアナタの勤務態度の事でお話があるんですが、実は来月で解雇と言う話なんですが』
17: 以下、
体育祭の大縄跳びの練習中に不良がオタクどもに、
「オメ?ら、もし本番で引っかかったら全裸で校庭走れよッ!!」
と怒鳴り散らしてた。
体育祭当日、唯一その不良だけが引っかかった。
おまけに跳んだ回数が297回で、そいつが引っかかってなかったら大台の300回行っただろうに・・・
体育祭終了後、オタクどもの「ぜッんっらッ!!」コール。
不良なだけに、そいつの隠れアンチどもも一緒になって
「ぜッんっらッ!!」コール・・・・
言われてるのが不良なだけに担任も遊びだと勘違いして「ぜッんっらッ!!」コール・・・・
次にその不良を見たのは卒業式の日だった。
18: 以下、
私が働いてる飲食店で、子供が騒いで他の客にも迷惑をかけたので、店長が注意したら親がふじこって。
警察は呼ばなかったけど、店長と親がバトルになって、
「金はいらないから帰れ、二度と来るな」ってことで追い出した。
そんなことがあったら普通二度とその店には行かないものだと思うけど、その猿親はまた来やがった。
猿親子+親の友人という組み合わせだった。
その時店長は不在だったけど、「あの客は二度と入れてはいけない」と言われていたのでその旨伝えた。
猿親は「子供がお腹空かせてるのに」とか「友人も一緒だから」とか言っていたけど、とにかく断ってお引き取り願った。
もしかしたら猿親や一緒に来た友人から悪い噂が広がるかも、と店長に報告しつつ謝ったら、
「気にするな、かえって馬鹿な客よけになっていい。GJ」と言ってくれたので、
もしこの店が潰れて店長が失業しても私がご飯くらいおごってあげよう、
なんなら家に住まわせても良いと思った。
19: 以下、
中学時代にイジメにあってた。
あってはいたんだけど、一切気にせずシカトしてたんだ。
相手は頭は悪いけど運動はできる奴でスポーツ特待で、皆より早く進学先が決まってた。
そのタイミングで今までにされたイジメの証拠(破かれたジャージ、上履き、ボロボロのカバンの写真)を教師に提出。
ファビョって俺を呼び出すDQN。
適度にボコられた後に警察へ直行。
学校で教師数人とDQN親、DQN、俺、俺親で話し合い。
教師に「なんで、もっと早く相談しなかったんだ」と問われ。
「目の前でイジメられてるのに止めない人に相談してもしょうがないでしょ?」と答え教師しどろもどろ。
DQNに対して「別に、僕も○○のことは、はなっから見下してるし」
「明らかにランク下の生き物相手にムキになるのも大人気ないでしょ?」っと言い。
教頭からDQNの進学取り消しの話が出た後で
「くだらないことに時間を費やさなければ、もうちょっとマシな人生歩めたのにねw」
と追い討ちをかけて帰ってきた。
親には心配かけてゴメンってことと、一生懸命働いて買ってくれた物を
あんな馬鹿に壊されてゴメンってことを泣きながら伝えた。
20: 以下、
 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
 あんたらにわかるか?
 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
21: 以下、
スーパーに買い物に行ったら駐輪場で、自転車につけた風船を外そうと頑張っている親子がいた。
最初は「あー、つけたら外れなくなっちゃったのかな」と思ったんだけど、
そこに女子高校生?が登場。
「あのー、私の自転車なんですけどー」
風船ドロ発見!でした。
何をしていたかを悟った女子高校生はふじこふじこな母親を尻目に子供に向かい
「ボク風船欲しかったの?頂戴っていえるかな?」
と優しく言い、子供も「ちょうだい」「(もらってから)ありがとー」と。
そして逃げようとする母親に
「ちゃんとお礼が言えるいい子に、盗んだ物をあげるのはやめてあげてください」
とハッキリクッキリ言い切った。
すごいなぁ女子高校生。私は思ってても絶対言えない。
22: 以下、
帰りの電車が結構混んでた。
酔っ払いも多く、俺の隣のおっさんもフラフラフラフラしてて鬱陶しい。
そのうち、何でこんな混んでんだチクショウとかしゃべり始めて俺もちょっとやだったけど、
いかんせん身動き取れないから我慢して並んで立ってたんだけど、
ちょっとした揺れでがんがんぶつかってくるようになってきた。
挙句の果てには俺の靴を思いっきり踏みつけた。
いくら混んでて仕方がないとはいえ、ひとこと謝るのが筋だろう、とおっさんに文句言ってやった。
そしたらおっさん逆切れして、
「ああ?うるせー。どうせ安モンだろうが、がたがた言うな」って・・・
俺も一瞬唖然としたんだけど、「値段の問題じゃないでしょうが」って言い返した。
するとおっさん、
「俺の靴は2万するんだ。靴代払ってやるから黙れ!これでもっといい靴買って来いバカヤロー!」
って財布から5千円だしてきやがった。
周りもなんだかざわざわした感じで俺のほう見てるし、ちょっとおっさん怖くなってきたしほっとこうと無視することにした。
23: 以下、
そしたらすぐ横に立ってたメトロセクシャル系(?)のお兄さんが
「エドワードグリーンじゃないですか?おじさん、これ弁償するなら10万じゃきかないよ」
って助け舟出してくれた。
それ聞いておっさんのほうは
「そんなわけねーだろうが!お前はすっこんでろ!」ってさらに悪態をつく
せっかくの助け舟だ、ここは乗っとこう、ってことで
「そうなんですよ。5千円じゃソール代にもならないです」っておっさんに言ってやった。
おっさんが「なにおぅ!?」みないに睨んできた瞬間に、周りにいたほかの人たちから
じじい謝れ!おっさん静かにしろ!さっさと降りろ!って一斉に声が上がった!
俺の心の中は「おお!お前らグッジョブ!」ってな感じに。
そのときちょうど駅についてドアが開いたから暴れるおっさんをみんなでホームに押し出した。
電車動き始めて周りの人に「すみませんでした」ってお詫びしたら、
「災難だったねえ」って返してくれて和んだ(*'A`*)
最初に助け舟出してくれたお兄さんとは同じ駅で降りたからお礼を言った。
「僕も靴好きだから頭にきたんですよ」ってことでした。
お兄さんとその他の人たちありがとう。
自分の武勇伝じゃないけどスーっとしました。
24: 以下、
おれの知り合いの話だ
ジャニーズ系イケメンでじーちゃんが某病院の設立者で父親が化学関係の企業の最高責任者
神奈川にある実家もばかでかくて当人は都内の通ってる大学の近くのキレイなマンションに一人暮らし
車はベンツ2台
ボートも持ってる
ほんとにモテモテでびっくりするくらい女が寄ってくる
でも軽く遊びのつもりで会ってた超純粋な女のコに誕生日プレゼントで超高級ジュエリーのオーダーする注文書みたいのもってったら
誕生日プレゼントは二人で撮った写真が欲しいって言われて
本当に感激したらしく結婚を前提に交際させて下さいってそのコの親に頭下げに行った
ちなみにそのコは処女だったらしい
やっぱどんなイケメンでも処女がいいのかなw
その二人が付き合いだした途端周りの金目当ての女共は騒然としてて他人事ながら見ててスカッとした
今その彼は彼女とモルディブに旅行行きたいけど彼女の親が厳しくて信頼を得ようとすごいがんばってる
幸せになってほしいよ
25: 以下、
去年秋田で行われたとある国体競技の東北予選
競技中に出場選手の自己PR文を司会が読むのだが
宮城の女子高生選手達が、岩手女子高生選手の
『仕事を休み大会を見に来てくれたお母さんのために頑張りたい』
とかいうPRの一部を聞いて
『お母さんのために、だって?ぎゃはは!』と爆笑していた。
俺や大会場にいた参加者はその岩手選手の大会に出るまでの複雑な経緯から、
母への感謝の気持ちを表した文に感動していたわけだが、
その宮城選手たちのせいでかなり気分が害された。
人の心がないのか?
とまぁその後も優勝候補と持ち上げられた宮城女子高生選手団は
他選手に対してかまわず無礼講だったわけだが、
集団反則が競技終了後に発覚し減点され、失格すれすれの最下位。
宮城選手の嘲笑など知らずに、母のために頑張ったであろう岩手選手は見事総合優勝した。
27: 以下、
つい先日まで、某国へ海外旅行に行っていた。
宿泊したホテルの近くにあるスーパーで、友人と2人で買い物をしたのだが、明らかに会計額が多すぎる。
水×2、ジュース×1、マフィン×2を買ったんだけど、計350円くらいが現地の相場なのに、「800円だ。」と言ってきかない。
こちらも何回かレジを打ち直しさせたり、商品棚に店員を連れて行き、「この値段だ。こんなに高いわけはない」等と抗議したが、引く気も一向になし。
そこですかさず友人は、たまたま持っていた2000?(どこの国の紙幣かは不明。日本円でも旅行先のお金でもない)を店員に差し出した。
「このお金、この国の通貨に換算すると10ドル位だからこれで勘弁してくれ」と言った。
店員は、「マジ!?こんなもらってオッケーなん?よっしゃー(^▽^)!」って感じに、満面の笑みを浮かべていた。
そんな訳で、友人の持っていた紙幣を店員に渡すと、喜んでスルーさせてくれた。
その友人曰く、「今のお札は、日本円に換算すると15円位だよwしかもマイナーな通貨だから、両替所でも交換してくれないしw」
ややDQN気味だが、明らかに観光客を騙そうとする態度の店員には、これ位の事をしても悪くはないかと思う。
28: 以下、
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
29: 以下、
5年くらい前のことだけどJRの特急に乗った時のこと。
通路の反対側に座ったオバサングループがうるさくて閉口してた。
そのうち列車が急に止まって動かなくなってしまった。
車内放送で前の列車に故障があり遅れますということだった。
オバサンたちは通りかかった車掌さんにグチグチと文句をいっていた。
こちらもうんざりしてたけど車掌さんを責めたところで仕方ない。
だんだん時間がたつとオバサンの怒りも頂点になり、
自分から車掌室に出かけて行って様子を見がてら苦情をいう。
そのうち払い戻してくれないかしらといいだす。
うるさいから「2時間以上遅れると払い戻しです」と教えてあげた。
そうしたら「あらいやだ、急がないように車掌に言って来る」
結局、列車は猛スピードで走り出し、列車のゆれも尋常じゃない。
1時間59分遅れで到着した。
車掌さんのお詫び放送で「遅れは1時間59分で払い戻しはありません」
ものすごく勝ち誇った言い方でムカついたけど
これはあのオバサン向けのメッセージだと思った。
30: 以下、
小6の時、同級生のIが些細な事で、担任のDQN教師Kに殴り倒された時に、机に後頭部ぶつけて脳挫傷になった。
数日間昏睡状態が続いたけど、病院での処置が早かった事と、脳挫傷自体が軽いものだったから、幸い障害も残らずに済んだ。
だが、Kはどこまでもクズだった。
Iが昏睡状態の間に、『同級生同士の喧嘩でIはこうなった』という事にしてしまったのだ。
当然、俺達は抗議するが、Kの口車に乗せられ、
校長を始めとする殆どの先生が喧嘩による怪我と信じきっていた為、俺達の抗議は『見苦しい言い訳』と取られてしまった。
あまりの悔しさに俺は、家に帰ってから泣きながら両親に話した。
最初黙って話を聴いていた親父だったが、俺が話を終えると
「事情はわかった。あとは私に任せろ」と言い残し、出かけていった。
そして、親父は深夜まで家に帰ってこなかった。
31: 以下、
そして次の日、とんでもない事が起きた。教室に親父が乗り込んできたのだ。
Iの両親と、数名の取り巻きを連れて…
「今は授業中だから」
と、親父達を追い払おうとするKだったが、この時は相手が悪かった。
何しろ取り巻きというのが―
弁護士、警察官、そして市の教育委員会の職員!
(全員親父の幼馴染や学生時代の友人)
詳しい内容は省くけど、Kは徹底的に攻め立てられ、自らの罪を認めた。
そして、教師を辞めて町から去っていった。
ついでに言えば校長なんかにもそれなりの処分が科せられたようだ。
親父が深夜まで駆け回って、これだけのメンバーを揃えてくれた事が凄く嬉しかった。
Iの両親も「息子の為にここまでして頂いて…」と泣きながら、親父に礼を言っていた。
今でもIの両親からは年に2回、あのときのお礼として
大変高価な食材を送っていただいている。
32: 以下、
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。
「持っててよかった、PSP。」
33: 以下、
銀行のATMの順番待ちをしていた時の事。
そこは機械が4台有るが1列に順番待ちをし列が長くなるとジグザグに並んで空いたところへ先頭の人が入るようになっている。
その日は既に6人ほどがジグザグに並んでおり私が7人目、直ぐ後から来たオバサンが
8人目となるはずがオバサンは入り口近くの機械を操作していた兄ちゃんの真後ろへ平然と並んだ。
直ぐに列の先頭のリーマンが「あのー皆並んでるんですが」とオバサンに向って言ったが
聞こえていないのか自分の事と思っていないのか反応が無い。
改めてオバサンの側へ行き「皆1列になって順番待ちをしているんですが」と列の並び方を
書いてある張り紙を指差して言ったがオバサンは「チョッと急いでいるからいいでしょ!」と
とんでもない言い訳をしそのまま並び続けた。
リーマン「貴方のほかにも急いでいる方がいると思いますが皆順番を守ってますよ
  それに急いでいるといっても5分も待てば自分の順番が回ってくると思いますが」
オバサン「・・・」皆の視線を浴びながらも並外れた神経の持ち主なのか完全無視でそのまま並んでいる。
34: 以下、
あまりの堂々とした態度に一同唖然としていたら一番奥が空いた為リーマンはそこへ。
オバサンはそれを悔しそうに横目でチラッと見ながらまだ兄ちゃんの後ろへ並んでいる。
次に入り口から2番目で操作していたオジサンが列の先頭になっていたOLへ「どうぞ」
と言って機械の前に来るまでオバサンをブロックする形で待機。
奥のリーマンが操作を終わり列の当然先頭のリーマンへ「どうぞ」とオバサンを見ながら交代。
オバサンはだんだん顔が赤くなって来たが依然兄ちゃんの後ろで頑張っている。
そうこうしているうちに新しい客が来て怪訝そうな顔をしオバサンを見ながら私の後ろへ。
そして3番目の機械の人が終わりやはり列の先頭の人へ「次の方どうぞ」と交代。
ここでたまらずオバサンが兄ちゃんに向って「あなたまだ終わらないの!」と強気な発言。
すると兄ちゃんはのんびりした声で
「残念だけど急いでいるなら俺の後ろに並んでもダメだよ あと5件ほど振込みがあるから」とトドメの一言を発した。
これを聞いて皆嘲笑。さすがにオバサンは居たたまれなくなって真っ赤な顔をしてそこから出て行った。
兄ちゃんは
「本当に急いでいたなら皆さんにきちんとお話していたら
誰か変わってくれたかも知れないのに、あれじゃ誰も変わってくれないですよねw 
あっ、私時間かかってますから次の人どうぞ」
と言って交代し列の後ろに並んだ。
私はおもわずgood jobと声に出して言いそうになった。
35: 以下、
電車でババアが乗ってきたから席立ってドアの方へ移った。
そしたら変なメガネが早足で寄ってきて、座ろうとしてたババアを上目遣いで凝視し、ババアが一歩下がったので、そのまま進んでそこに座りやがった。
おいふざけんなと思ったとたん、俺と反対側のドアの手すりにつかまって立ってた凄まじいメイクの女子高生がいきなり爆笑し、
「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?」
とピンクの模様つきの魔女のような爪の指でメガネを差して大声で言った。
メガネはキョドりまくって凄い勢いで立ち上がって別の車両に移って行き、女子高生も何事もなかったように次の駅で降りた。
なんかテンション上がった。
36: 以下、
もう15年も前の古い話で良ければひとつ。
私はアメリカに留学していて、2年目を迎えた時の事でした。
成田からシカゴに向かう飛行機は今と違い、そんなに混んではいなかったのですが、比較的日本人が多かったのです。
又、当時、ジャパンパッシングが起こりかけていた時で、日本人を快く思っていないアメリカ人が増えていた、そんな状況でのことでした。
私が読書をしていて、後ろからドリンクサーブをしていたスチュワーデスが私の横に来たときに、ため息混じりに英語で言いました。
「英語もしゃべれない日本人ばかりでいやになる」
瞬間私は本気で腹が立ちました、でも怒鳴りつけるのもみっともない。
そう思い努めて冷静に優しい言い方で彼女に英語で言いました。
「今、スチュワーデスが言うべきで無い言葉が聞こえたけど、俺の聞き違いかな?」
彼女の顔が見る見る蒼白になっていきました。
彼女はしどろもどろに言い訳をして、小声であやまりました。
その後彼女はことある毎にシャンパンだなんだと、エコノミーに座る私にひきつった笑顔で色々サービスしてくれました。
英語が理解できて良かったと思った一番の出来事でした。
37: 以下、
中学の頃、近くのホームセンターで万引きを疑われ、荷物を空けさせられた。
店員曰く
「あ、盗ってないなら行っていいよ、もう疑われるような事しないでね」
すんげぇ腹立ったが、口下手内気なぼくは言い返せなかった。
黙って顔赤くして、そこから去るわけでもなく立ってた。
一部始終を見てた20代後半くらいのあんちゃんが
「おい、オマエ一言謝るのがスジだろうが!」
と突然キレた。
店員「アナタは関係ないでしょ」
あんちゃん「うるせぇバカ!この世にオレに関係ない事なんてねぇんだよ!」
と怒鳴ってた。この一言に感動した。
すんげぇカッコよかった。
未だにぼくのポリシー。
最終的にはイヤ面ながらも店員がぼくに謝った。
38: 以下、
おれがまだ幼生だったころの話。
宗教かなんかの勧誘がしょっちゅう来てて、おかんは居留守を決め込んでいた。
ところが、あんまり玄関のチャイムを押すんで、居留守するよう言い含めてたじいちゃんがキレて対応に出てしまった。
そんで、バトル開始。
勧誘員「おたくのご先祖さまの霊の供養が十分でない、もしくは、墓に不備があるのために、
  ご家族の方の身体に病気などの障りを起こして訴えるのです」
じいちゃん
「そんな風に子孫に祟るなんてのは、先祖の霊でなくて悪霊ってんだ。そんな先祖持った覚えはない、カエレ!!」
てな具合でえんえん三十分説教したら、二度とその勧誘員はウチに近づかなくなったそーな(w
39: 以下、
891 名前: おさかなくわえた
彼氏の不在中に部屋をあさってみたら葉月里緒菜のヌード写真集みつけた…
大分ふるいやつ。彼氏20代。ビミョーに引いた
895 名前: おさかなくわえた
ってゆーか、不在の彼氏の部屋を漁る女ってサイテーだな
896 名前: おさかなくわえた
>>891 の行動を知れば、彼はそれ以上に引くだろうなぁ。
898 名前: 891 Mail: sage 投稿日: 2006/06/07(水) 14:31:58 ID: 5m4h2Uhd
漁ったというかテレビと壁の間にあったのを偶然見つけたの(^^;)
見た私も悪かったんだけどね。
899 名前: おさかなくわえた
「漁った」から「偶然見つけた」へと変化したぞこの女
900 名前: おさかなくわえた
その内「見せるために配置してあった気がする」と変化すると思われ
901 名前: おさかなくわえた
悪かったよ
確かに自分も見られたら嫌だ。
もう部屋みないよ(>_<)許して。
40: 以下、
とある証券会社コース別採用面接にて
面「志望動機は?」
俺「御社に対する志望動機でしょうか?それともIBコースへの志望動機でしょうか?」
面「ん?ああどっちでもいいよ」
俺「では御社への志望動機となぜ私がIBコースを選んだかですが・・・カクカクシカジカ・・・」
面「ふーん・・・趣味は?」
俺「水泳です」
面「なんで?」
俺「泳いでるときは何も考えずにストレス解消になります」
面「へぇ・・・趣味がストレス解消って変な話だね」
俺「そ、そうでしょうか」
面「まあいいや。君って何か特別なこと出来る?」
俺「えーっと・・・すいません、思い浮かびません」
41: 以下、
面「じゃあ終了。何か質問ある?」
俺「あなたは誰に対してもそういう態度なんですか?」
面「は?」
俺「僕の人生が懸かってるかもしれないんです。
 その覚悟で僕は望んでいるのにあなたの態度はなんですか?
 逆にあなたは何か特別なこと出来るんですか?」
面「・・・」
俺「僕はこの面接で落とされるんでしょうから最後に言わせて頂きます。
 はっきり言ってあなたの態度は非常に不快です。
 もうすでに他の証券会社から内定を頂いておりますので、
 そちらでがんばることにします。
 そしていずれあなたの僕に対する態度を後悔させてみせます。では」
なぜか内定もらえた
42: 以下、
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
 いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
 お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
 そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
 その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
 きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
43: 以下、
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
44: 以下、
路線バス(後払い式)に勤めてる友人から聞いた話。
Aさんという始末書件数がトップな人がいるんだが、
そのAさんが運転する路線では、いつも決まった時間帯に
盲導犬を連れたおばさんが乗って来る。
おばさんはいつも笑顔で「おはようございます」等と運転手に挨拶したりするいい人。
盲導犬もちゃんとした盲導犬なので吠えたり暴れたりせず、おとなしい。
45: 以下、
ある日、いつもの様にそのおばさんが乗ってきていつもの様に席に座るが、バスが発車してからすぐに偉そうなクソオヤジが
運転席の方まで来て、「○○電鉄はぁ?いつから車内にペットの持ち込みがよくなったのかね?」
と、おばさんに聞こえよがしに言い放った。Aさんはそれを聞いて、
「ペット?ペットなんてどこにもおりませんが?」とすまし顔。
するとクソオヤジは「ここに犬がいるじゃないか!ペットだろこれは!」と激昴。
Aさんは「あぁ、その犬はこの方の目ですから…」と答えた。
この時点で車内は「運転手グッジョブ!」な雰囲気に包まれてると予想できるが、クソオヤジはひっこみがつかないのか、
「それは屁理屈だ!俺は犬のニオイが嫌いなんだ!
 ごちゃごちゃいってないで早くこいつらを降ろせ!」
というような事を言ったらしい。
この場合、通常ならなんとかなだめすかしてクレームがこないように計らうのが運転手の間での常道。
だがそこは始末書件数トップのAさん。
やおらバスをそこらの路肩に停車させると
「…あぁ、金はいらねぇからテメェが降りろ。
 少し行けば次の停留所だ、あと30分もすれば 次のバス来っからよ、それに乗れ!」
と言ってクソオヤジを叩きだしたという。
当然その日のうちにそのクソオヤジからクレーム電話。
形式上、Aさんは始末書を書かなければならずAさんの始末書件数がまた増えた。
…が、上司や同僚も含め、会社内ではこの件についてAさんを咎める者は一人もいなかったという。
46: 以下、
今までで強烈に感動したCMドラマ。
アメリカで見たし、何のCMかも忘れたし、一度きりだし、台詞もうろ覚え。でも覚えてる。
舞台はアメリカの老人ホーム。
寂しい老人達が、届いた花束を持った看護婦さんに、期待して集まってくる。
カードが読まれて、花束が誰宛か判明して、その人だけが喜ぶ。
後はがっかりして部屋に戻る。
ある時、大きな花束が届いて、また老人達が集まってくる。
今度は誰宛だろう? と
看護婦さんが、早くカードを読むようにせかされる。彼女がそれを読む。
カードには、「大切なあなたにこの花束を贈ります」とか書いてある。
期待する老人達の輝く顔。
そして最後の宛名を見て……、看護婦さんは涙目に。
それは、ここの老人達全員からの、看護婦さんへの花束だった……。
老人達大喝采!
47: 以下、
アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは、
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。
彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが、
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った後、そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。
「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」
48: 以下、
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」
教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。
49: 以下、
一つ思い出した
あれは俺が小3の時だった。
クラスメートの一人がトイレに大をしに向かったので
俺らは嬉々として彼をからかいに行った。
彼がトイレから出てくるまで数分もうやりたい放題、
廊下で騒いだり、ノックしまくったり。
俺らが息ついたあたりで彼は個室から現れた、そして俺らに一言こういった。
「糞ぐらいゆっくりさせろや」
ゆっくりさせろや、、、、
固まった俺らが唯一返せた言葉は
「ごめん」
ただ一言謝ることしかできなかった、、、
この日から彼にはこんなあだ名がついた 『師匠』
今でも彼は俺らにとって師匠であり続けている。
50: 以下、
 今日、幼稚園の前の道路を舗装してたんだが、
 園児を迎えに来た母親が子供に向かって
 「ほら、○○、ちゃんといい子に勉強しないとああいう人達みたいになるんだからね」
 と言っていた。
 あーハイハイって思ってたんだが、
 そこを通りかかった下校中の高校生2人が
 A:「なぁ、B。皆が便利になる道路作る人と、
 子供にろくな事吹き込まない大人、なるとしたらどっち?」
 B:「そら道路作るに決まってるだろw
 勉強してろくな大人にならんのじゃ意味ねーww」
 みたいな事を大声で言ってくれた。
51: 以下、
うむ
55: 以下、
ふむふむ
60: 以下、
ネタ切れか
54: 以下、
コピペだけど良スレ
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コメント
1 不思議な
「一同拍手」←これさえつけなければ、リアルティー上がるんだけどなぁ
2 不思議な
こいつらいつも伝説になってんな
3 不思議な
>>1
実際のところ、恐らくこういう連中は卑劣な屑の正体ゆえに逆恨みで更に悪質な行為に出そうではある
そうした者達の悉くが特アあるいは帰化人である、もしくはそれらのマスコミの刷り込みを真に受けたリベラル気取りである率が絶対的に高い事実
4 不思議な
いやぁやっぱ公園で釣りなんかするのは禁止されてなくても非常識なんじゃないかなぁ
5 不思議な
都合良く話に加わる見ず知らずの他人とか、実際いたら池沼扱いされるだろw
まぁ創作って知った上で読む物なんだろけどさ。
6 不思議な
釣りの出来る公園なんかなんぼでもあるよ。
禁止されてないから釣りをするんじゃなくて、許可がでてるから釣りをする。
有料も無料もあるが、中には放流してる所もあるし、釣りしてもらわなきゃ赤字だ。
7 不思議な
※5
自分がなんも言えないチキンだからって皆がそうだと思うのやめような
8 不思議な
生活板のメンス臭い作文一周してすこ
9 不思議な
この手の書き込みは最初読んだ時はスカッとした。まとめって事もあり久しぶりもあって今回もスカッとしてた。途中まで、、
だけど、2ちゃんに毒されたんだろうね。
あー創作だなー、これも?あれもじゃない?って。逆に自分が嫌になった。
ただ良かった、こんなまとめをこの日にした管理人の優しさに。救われた。
10 不思議な
こんなん全部創作や!!!
11 不思議な
>>10
良かった、吊るし上げられた本屋の娘はいなかったんだ
12 不思議な
ほーん。おもしろかたー。
13 不思議な
全部創作ならバカも被害者もいないんや!
ええことやな!
14 不思議な
真ん中から出る広告がうざくて全部読めない
15 不思議な
嘘松思い出して微妙な気分になった。
16 不思議な
創作じゃなくても書いてるやつの性格が悪そうで嫌なコピペもあるな。
17 不思議な
※10の勢いに笑った
18 不思議な
米16
それ良く分かるわw
というか、普段困ってる人見ても、見ぬふりしてる傍観者が、妄想混ぜてこんなん書いてると思ったら腹立つ
19 不思議な

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