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【R18】デリバリーシンデレラ【前編】


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デリバリーシンデレラ、本日より開店致します
貴方様だけのシンデレラとの時間をお楽しみ頂けたら幸いです
当店、決まりごとはございません
貴方様のご希望のままになさってください
では、>>3のご希望をお聞かせください
3: 以下、

4: 以下、
ありがとうございます
それでは、シンデレラとのお時間をお楽しみください
5: 以下、
――ねぇ、キスをしましょう?
吸い込まれそうな金色の瞳が近づいてくる
こんなのいつものことだし、いつも通り流そうと思っていた
しかし、今回はいつもと違ったんだ
「お、おい……奏?」
どんどんと近づいてくる奏
奏の瞳に俺の困った顔を確認できるくらいの距離
そして、その瞳がゆっくりと閉じて……
7: 以下、
どうして俺は動けなかった……いや、動かなかったのだろう
肩を掴むなり何なりして、奏を止める事ができたはずだ
なのに……奏の唇から目が離せなくて、まるで自分が待ち望んでいたかのように
胸の高鳴りを抑えることもできずに
ただ、唇が重なるその時を受け入れてしまった……
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・サトシ(37)「すいません。ピジョット運送さんですか?正社員の件でお電話したんですけれども」
・悟空「ブゥ!クリリンをチ○コにしてくれ!」
8: 以下、
「んっ……」
奏の聞いたことがない声
それは歌声でもなく、ファンに向ける声でもなく
きっと、俺だけが聞くことができる色っぽい声
担当アイドル、それもまだ未成年とのキス……
背徳感が物凄いけれど、奏の唇の感触は気持ちよくて
自分の中の男としての機能が働いていく
10: 以下、
ああ、奏はまつ毛が長いんだなぁ……
整った容姿に、細かな造りもとても美しい
緊張しているのだろうか、目をきゅっと瞑っている
いつものからかうセリフとは裏腹に、初心な行動だ
余裕たっぷりな言動をしているが、年頃の女の子なんだなと思った
11: 以下、
「はぁ……ふふ、とうとうキスしちゃったね」
奏が自分の唇を人差し指でなぞる
「プロデューサーさんとのキス、癖になっちゃいそう……」
うふふ、と妖艶に奏が笑う
「奏、こういうのは……」
「あら? 私はプロデューサーさんが嫌だったらしないわよ」
こちらを試すような奏の言葉
12: 以下、
「……」
何も言い返せなかった
事実、俺が拒むこともできたし、止める事もできたのだから
「ほら、合意の上なら問題ないでしょ」
合意の上……プロデューサーと担当アイドルが?
「いや、しかしだな……」
「歯切れが悪いね、もっと拒絶してもいいんだよ?」
お互いの腹を探りあうようなやりとりだ
「ばれたら大問題だぞ?」
「ばれなきゃ問題ないの」
13: 以下、
「それに、私とのキス、気持ちよかったでしょう?」
奏の人差し指が俺の唇に触れた
思わぬ出来事に体がびくりと反応してしまった
「指だけでこの反応? またキスしたらどうなるのかしら」
「奏、これ以上は……」
――それとも……キス以上の事をお望み?
14: 以下、
こいつ、冗談にも程があるぞ……
「冗談って思った? 私は本気」
奏の目つきが変わる
「私、冗談でこんな事しないし、こんな事言わない」
「奏……」
「貴方だから言うの、私から貴方だけに」
15: 以下、
「ねぇ、貴方はどんなご褒美がほしい?」
一歩、奏が近づく
駄目だ、これ以上はやめてくれ
どくんどくん、と心臓の鼓動が早くなっていく
けれど、奏はとまることはなく、いつの間にか俺の耳元で
「私の心? それとも、か・ら・だ?……」
俺の耳元で囁く奏を、勝手に抱きしめていた
16: 以下、
「きゃあっ……ふふっ、乱暴ね」
俺の腕の中の奏はとても華奢で、暖かい
「もう、さっきからだんまりなんて酷いわ」
「……俺はもう止まれないぞ」
もう、止まる気もないけれど
「いいの、2人でいけるところまでいきましょう」
そして俺たちは再び口付けを交わした
17: 以下、
「んん……」
軽く触れあうキスから、お互いの舌を絡める深いキス
唾液が絡み、お互いに交換する
奏の唾液は甘く感じ、もっとと欲してしまう
「んっ……!」
奏の体がびくりと反応した
奏の舌が逃げるような動きをするが、追いかけるようにして舌を絡ませる
23: 以下、
気持ちが良いのか、それとも苦しいのか
奏が体を震わせながら荒い吐息をはく
こちらもキスだけでは我慢できなくなってきたので、ゆっくりと唇を離す
「はぁっ、はぁっ……」
がくがくと体を震わせた奏は、ぺたりと座り込んでしまった
「貴方のキスが激しすぎて、腰を抜かしちゃったみたい……」
頬を赤く染め、照れ笑いを浮かべる奏を抱きかかえる
24: 以下、
「これがお姫様抱っこ……美嘉が憧れる気持ちがわかったかも」
ぼそぼそと喋るので最後のほうは聞き取れなかった
さて、柔らかそうな場所はソファしかないか
「ほら、硬い床よりかは良いだろう」
壊れ物を扱うように、優しくソファに奏を下ろす
25: 以下、
「ありがとう……なんてねっ」
奏の腕が首に回り、強引に引き寄せられた
「うおっ!」
情けない声をあげて、奏の胸へと顔が着地した
「あん、大胆ね」
お前が言うな、お前が
26: 以下、
「奏、離してくれないか?」
「私の胸、気持ちよくない?」
気持ち良い……って違うから
「プロデューサーさんは素直じゃないんだから」
そう言いながら抱きしめる力が強くなった
「私だって大きいほうなんだよ?」
顔に伝わる感触でそれは十分に理解できた
28: 訂正します 2016/11/28(月) 19:29:18.44 ID:Vgczy4C/0
十代の肌の張りと言うのだろうか
ふにゅふにゅした柔らかさの中に弾力がある
「そんなに顔を動かされるとくすぐったい」
ふふっと笑う奏
「直に私の胸を感じてみる?」
……その提案にしばらく絶句したが、こくりと頷いた
29: 以下、
「ふふ、じゃあ……はい」
シャツのボタンを全て外してみせる奏
「ブラは貴方がはずして?」
奏の白い肌に映える青いブラ、これを俺が……
「いつも私の胸を見てるの知ってるんだからね?」
驚愕の事実を知り、もう止まれないと思いました、まる。
30: 以下、
ブラの作りを知るために、手を伸ばす
……良かった、フロントホックじゃない
背中に手を回し、片手でホックをはずす
「……なんか手慣れてない?」
「気のせいじゃないか……」
男には秘密があるんだよ、うん
31: 以下、
ぱちりと外れる感触の後に、奏の胸がブラから解放される
「あん、少し恥ずかしいかも」
肌と同じで白く美しい、乳首もピンクで乳輪も程よい大きさだ
「もう、視線を凄く感じるんだけれど……」
ジト目でこちらを見てくるが、それは仕方ないことなのだ
32: 以下、
「触っても良いか?」
「今更だと思うけど」
恥ずかしそうにそっぽを向く奏
大人っぽい容姿と雰囲気を出しているけれど
こういう時は年相応なのかな、と思い、奏での胸にそっと触れた
33: 以下、
「ふあっ……なにこれ、びりびりする」
手と胸が触れた瞬間、大きく奏の体が跳ねる
「奏は感じやすいんだな」
「その言い方、いやらしいと思うんだけれど」
むすっとした顔で抗議をしてくるが
ふにゅっ
「あんっ……手つきがえっち」
説得力が全くないじゃないか
34: 以下、
気付けば桃色の先端はぷくりと立ち
奏の体はうっすらと汗ばんでいた
「あ、何か企んでる時の顔してる」
奏は鋭いなぁ……じゃあ、頂きます
顔を合わせ、ほほ笑むと
奏の胸へと口を近づけた
35: 以下、
「ちょ、ちょっと! 汗かいてるから……」
それがどうした? そんな言葉じゃ俺は止められないぞ
ぱくりと胸にかぶりつく、が……大きくてほおばれない
「んんっ! あはっ、赤ちゃんっ、みたいね」
片目をつぶり、平静を装ってみせるが……
口の中にある桃色をぺろりと舐め上げる
「ひゃんっ」
奏が可愛らしい声で鳴いた
36: 以下、
「ま、待って!」
いいや、待たない
円を描くように、丁寧に桃色を責める
「やっ! 待ってって、んんっ……」
びくびくとする奏を見ていると、加虐心がむくむくと起き上がってきた
奏をいじめたらどうなるのか、この顔を涙で濡らさせたらどうなるのか
ああ、ぞくぞくする……
37: 以下、
桃色を甘噛みしてみる
「ひゃあっ、それ駄目ぇっ」
良い声で鳴く奏は本当に可愛らしい
俺のモノも徐々に大きくなっている
しかし、まだまだ責めを止めるわけにはいかない
胸を舐めながら、ミニスカートの中に手を潜り込ませる
38: 以下、
ショーツ越しに触れてみる
ぬるりとした粘着質な感触
「なんだ、奏も準備万端じゃないか」
「そ、そんなことっ、ないからっ!」
俺の体にしがみつくように体を震わせて強がる奏
「止めて良いの?」
「……いじわる」
男を刺激する表情とセリフ、こいつは魔性の女だと思った
39: 以下、
しかし、このままだとショーツが汚れるだけだ
「脱がすぞ」
少しの沈黙の後、奏がこくりと頷いた
腰を浮かせ、脱ぎやすくしてくれたので、ショーツをスムーズに脱がすことができた
ブラとお揃いのブラがお披露目される
「お前、エロい下着つけてるんだな」
ぽかりと、叩かれました
40: 以下、
「そ、そんなこと言う? デリカシーがないんじゃない?」
それはそれは……ごめんなさい、よっと
秘部の割れ目を擦るように、手を動かす
「や、あっ! ……いじめないで……」
目を潤ませて、弱々しく言葉を発する奏に、これ以上ないくらい興奮した
41: 以下、
スラックスの中で痛いくらいに大きくなったソレを早く奏の中に入れたい
このトロトロに濡れた膣内はさぞ気持ちいいだろう……
「はあっ、はあっ……私だけじゃなくて、貴方も気持ちよくなって?」
俺の頬に手を添えて、優しくほほ笑む奏
「初めてが俺で後悔しないか?」
情けない質問だけれど
「貴方だから……貴方に捧げたいの」
42: 以下、
……ここまで言われて引き下がる男がいるだろうか? いや、いないだろう
素早くスラックスとパンツを脱ぎ捨てる
パンツの檻から解放されたそれは、筋を立てて怒張していた
「え、そんなに大きくなるの?」
戸惑うような奏の表情を愛しく思い、髪を撫でる
43: 以下、
「奏が可愛いから大きくなっちゃった」
おどけて見せると
「もう……バカ」
その一言でさらに大きくなったソレを、奏の秘部へと押し当てる
「んっ……本当に硬いのね」
これは過去で一番と言っても過言じゃないくらい、硬度を増していた
44: 以下、
「奏、力抜くんだぞ」
「そうしたいんだけど、緊張しちゃって……」
ああ、こいつはどこまで俺をその気にさせるんだろう
「大丈夫、優しくするから、手をだして」
おずおずと差し出される手を優しくつかむ
「痛かったら言うんだぞ」
そう言って、ゆっくりと腰を突き進める
45: 以下、
奏の中は熱くて、とても狭かった
「痛い、かも……」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内、気を抜くとイってしまいそうだ
「んっ……このまま痛いくらいなら、ひと思いにいいよ」
弱々しくほほ笑む奏の言葉は本意なのだろう
俺も、痛がる奏を見るのは心が痛むので
ここは、一気に貫通することにした
46: 以下、
半分ほど収まったソレを、一気に突き刺す
「あああっ! いた、いよぉ……」
涙をぽろぽろと流す瞳、それを美しいと思ってしまった
「ごめん、ごめんな……」
少しでも痛みが楽になるように、声をかけて抱きしめる
「ふふ、やっぱり貴方は優しいね」
奏の言葉と共に膣内が締まる
47: 以下、
「最低なプロデューサーだよ、現にアイドルに手を出してる」
紛れもなく最低な行為だろう
「お前の好意に負けて……本当にすまない」
行動と言葉が一致していないが、申し訳ない気持ちは持っている
しかし、奏はそんな俺を
「いいの、私が望んだことだし……今は私が独り占めできてるんだから」
花が咲いたように笑う奏を見て、ソレの硬度が増した
48: 以下、
「また、大きくなってるっ……」
奏の中が気持ちよくて、どんどんとスピードが上がっていく
ゆっくりとした動きから、大きく早い動きへ
体がぶつかるように、乾いた音が部屋に響く
「奏……奏っ!」
ただ名前を叫び、獣のように腰を振る
49: 以下、
ぱちゅん、ぱちゅんと音が響く
「ああっ……!」
俺の体にしがみつき、快楽を我慢するようにする奏
「気持ちいいよ、奏」
髪の毛を撫で、軽い口付けを交わす
「嬉しい……このまま、私の中で……」
一層と締まりが強くなり、子宮が俺の精子を欲しているようだ
50: 以下、
腰を両手で掴み、ピストンを早くする
「んっ! ……お腹の奥まで、来てるっ」
俺のモノを搾り取るように、膣内がざわめく
俺もそろそろ限界が近いけれど、これだけは伝えないといけないと思った
「奏、お前が好きだ、俺の女になって欲しい」
これは禁断の告白だろう、世間的にはきっと許されない類の
51: 以下、
快楽に溺れ、まともな思考ができないけれど、この気持ちは変わらない
こいつが他の男のものになるくらいなら……いや、他の男に渡したくない
「……ふふ、貴方は鈍感だと思ってたけれど」
――とっても情熱的なのかもしれないわね
奏の中が一層締まって、俺はもう我慢の限界だ
52: 以下、
「この感覚っ、初めてだけど……貴方となら怖くないよ」
それがとどめになったのだろう
俺の快楽を求めるためだけにピストンを早くする
「奥がっ。じんじんするっ……」
俺の腰に足を絡み付け、背中に腕を絡み付けてきた
53: 以下、
そこからはもうお互いを求める獣のようなセックスだった
俺のモノを限界まで引き抜いて奥まで貫く
奏のひだが絡みつき、とてつもない快感を感じさせる
蕩けるような快感とは正にこのことを言うんだな、と思った
しかし、終わりとは確実に近づいてくるもので
徐々に射精感がこみあげてきた
54: 以下、
「奏、そろそろ出そうだ」
腰を振りつつも、いつでも抜く準備をしておく、が
「いいわよ、このままで」
絡みつけた足を弱めることもなく、逆に力を込めてきた
「冗談じゃなくてっ……奏っ、離れっ!」
「だ・め♪」
からかうような奏の声を聴きながら、俺は大量の精を放出した
55: 以下、
「あんっ、どくどく……してるっ」
腰が抜けるような快感が腰を通して感じる
「ああっ、奏っ」
力いっぱい抱きしめて、射精が終わるまで抱きしめていた
「……ふふ、貴方のがいっぱいね」
俺のを引き抜くと、どろりと白濁した液が零れ落ちる
56: 以下、
ぱくぱくと開く奏のそこが劣情を駆り立てる
「少し、休憩させて、ね?」
そう言い、奏の腕が首に回る
「これで私の心も体も貴方にあげちゃった」
中出ししちゃったし、もしもの時は責任とらななきゃいけないよな……
もやもやした気持ちの俺を見ながら、嬉しそうに奏はこう言うのだ
「女の喜びってこういうのを言うんでしょうね」
――ありがとう、プロデューサーさん……大好きよ
涙交じりの瞳で、そう言う奏はとても美しかった
おしまい
57: 以下、
少し時間を超えてしまいましたね、これは初回特典としてサービスとさせて頂きます
奏嬢との時間はいかがでしたでしょうか? 楽しんで頂けたならば幸いです
少し、休憩を頂いたのち、次のお客様を招待いたします
58: 以下、
お待たせいたしました
次のお客様は>>60です
ご希望のシンデレラ、またお望みがあればどうぞ
60: 以下、
早耶
65: 以下、
早耶嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
66: >>64 どうぞ、お望みのままに 2016/11/28(月) 23:24:38.42 ID:Vgczy4C/0
「どうですかぁ?」
目の前にはセーラー服を着た少女
「ほらほら、プロデューサーさんが好きな制服ですよぉ」
くるくると回り、スカートをふわりとさせている
見えそうで見えないのが実にもどかしい
……あれ? おっさんくさい?
67: >>64 どうぞ、お望みのままに 2016/11/28(月) 23:28:31.44 ID:Vgczy4C/0
「あは、早耶のこと見てくれてるんですねぇ」
いたずらっぽく笑う早耶
悔しいけれど、全くその通りだった
「と、年頃の女の子がそういうのは良くないと思うぞ」
行動と言動が見合ってないけれど、一応ね、一応……
「良いじゃないですかぁ、今は2人っきりですよぉ」
68: 失礼いたしました 2016/11/28(月) 23:33:16.83 ID:Vgczy4C/0
確かに今は2人っきりだが……
「ばれなきゃ大丈夫ですよぉ」
そう言いながら、早耶が近づいてくる
「早耶のセーラー服の中、見てみたいと思いませんかぁ?」
見たい、声を大にしてそう言いたい! けれど、2人の関係が壊れてしまうのも怖い
「早耶はぁ、プロデューサーさんを受け止めてあげますから」
69: 以下、
早耶の指がスカートをめくっていく
ゆっくり、ゆっくりと数cm刻みで
綺麗な太ももが露わになって、もう少しでショーツが見えてしまう
「うふふ、見すぎですよぉ♪」
嬉しそうに笑う早耶の声
けれど、こちらは早耶の脚に釘付けになって、それどころではなかった
70: 以下、
「本当に、早耶の体を見たいですかぁ?」
上目使いで見つめてくる早耶
「……ああ、早耶の綺麗な体を見てみたい」
「わかりましたぁ、じゃあきちんと見ていてくださいねぇ」
ふわりとスカートがめくりあげられ、ピンク色のショーツが露わになる
スカートの裾を口で咥え、早耶が頬を染めながら
「早耶の恥ずかしいところ、もっと見てください」
71: 以下、
最近の若い子は、とまた思ってしまった
けれど、早耶はもう18になる
俺だけ考えすぎるの馬鹿らしいし
さっき、早耶も言っていただろう、ばれなければ大丈夫だって
据え膳食わぬは何とやらってやつだ、ここまで来て引くのは男の恥だ
そうときまれば話は早い、俺は倒れこむように早耶を抱きしめた
73: 以下、
「男の人の体って、逞しいんですねぇ」
俺の体に包まれて、嬉しそうに早耶が言う
「それに、何だか落ち着く匂い」
すんすんと鼻を鳴らしている
「俺の匂いなんて嗅いでも面白くないだろ?」
「いいえ、好きな人の匂いって安心するんですよぉ」
照れてしまうようなセリフをさらっと言われた
74: 以下、
「早耶も良い匂いがするよ」
女の子って良い匂いするよね
何かこう、甘いような匂いっていうか、ずっと嗅いでいたい匂いっていうか
変態チックだけど、事実だから仕方ない
「もっと、早耶の匂いを嗅いでも良いんですよぉ?」
自身の片手を背中に回し、なにやらやっているようだ
75: 以下、
それからセーラー服の中に手をやってもぞもぞとしている
「……えーいっ」
可愛らしい声と共に腕を振り上げ……え、それブラジャー?
「うふふ」
目が合うと、ぽいと投げ捨て……ると言いうか、俺の顔に着地した
76: 以下、
「まぁ、大変」
大変そうじゃない顔で早耶が言う
「……」
なんだろう、良い匂いがして、そして、暖かい……
この布が早耶の胸を包んでいるのかと思うと……
少しずつ、俺の下半身に血が集まっているのを感じる
77: 以下、
「どうしたんですかぁ、黙っちゃってぇ?」
うん、もう我慢の限界だ
「ねぇねぇ、聞いてますかぁ?」
俺の胸にのの字を書く早耶
「早耶、後ろ向いて」
「はい、こうですかぁ」
俺の腕から解放されて、くるりと後ろを向く早耶
78: 以下、
「ありがとう……っと!」
両手をスカートの中に潜り込ませ、一気に降ろす
「は、い? い、いきなりですかぁ?」
焦ったような声を出す早耶だが、もう良いよね
「もうさ、我慢できないんだ」
痛いくらいに固くなったペニスを、チャックをあけて解放する
79: 以下、
「ジッパーを下ろす音がしたんですけどぉ……」
早耶は賢いなぁ……
「大丈夫大丈夫、ちょっと痛いくらいだから」
俺のモノを早耶の秘部へと押し付ける
前戯もろくにしていないが、そこは少し濡れていた
80: 以下、
こすりつけると、とろりとしたものがまとわりつく
「んんっ! ぬるぬるさせないでぇ……」
こうしておかないと痛いからね、せめてもの優しさ的な?
割れ目をほぐし、十分に俺のモノを濡らしておく
「早耶、痛いかもしれないけど……」
「良いんです、来てくださいぃ」
81: 以下、
片手で早耶の腰を掴み、片手でペニスを固定させる
「いくぞ」
ぐぐぐ、とかなりの抵抗がある
十分に濡れているのだが、容易に侵入をゆるしてはくれない
「ふぅ、ふぅ……」
苦しそうな吐息の早耶、痛いだろうに、それに耐えているのだろう
82: 以下、
ゆっくりと腰を沈めていく、が
なかなか進まないところに差し掛かった
「早耶、もう少しだけ我慢してくれ」
「は、い……ん」
今度は両手で早耶の腰を固定し、一気に腰を押し付けた
83: 以下、
ぷちんと、何かを破る感触の後に、ずずっと奥まで貫く
「あぐっ……」
ぷるぷると体を震わせる早耶
「ひぐっ……痛い……でも」
「早耶?」
泣き声で何かを伝えようとしている
84: 以下、
「ゆっくりで良いよ」
早耶の髪を撫でる、さらさらとして気持ちが良い
「あ、髪……わたし、嬉しいんですぅ」
嬉しい? 
「お腹の中にプロデューサーさんを感じて……これが女の喜びなのかなって」
その一言が響く、ああ、こいつは……
85: 以下、
俺のモノを早耶から引き抜く
「あんっ……どうしたんですかぁ?」
おろおろとしている早耶の肩を掴んで、こちらに向かせる
「きゃあっ」
勢いが強かったせいか、俺の胸の中に納まる形になる
このまま後ろむきではもったいない、早耶の顔を見ながらしたいと思ったのだ
86: 以下、
壁に背中を預けさせ、片足を抱え上げる
「こんな体勢でするんですかぁ……」
ベッドがあればよかったんだけど、仕方ない
「今度はベッドでゆっくり、なっ」
先ほどよりスムーズに挿入することができた
87: 以下、
「はぁ……まだ、痛いですねぇ」
えへへ、と笑う早耶に軽いキスをした
「あ、順番が逆ですぅ」
「すまん……」
自分の快楽を貪るように事を初めてしまったのが情けない
だから、少しでも早耶が気持ちよくなってくれたら……
88: 以下、
ゆっくりと浅く、入り口付近を突いていく
ざらざらとした膣内がペニスにまとわりつき、奥へ奥へと誘っているようだ
「おっきいところがっ、引っかかってぇ」
どうやらカリが引っかかるのがお気に入りの様だ
次は、ゆっくりと奥までのピストン
慣らすように、焦らすように、焦らずに早耶の中を楽しむ
89: 以下、
「ん、んんーっ!」
ゆっくりとお腹の中をかき混ぜられる感覚に、さっきより荒い吐息をはいている
「早耶、痛くない?」
「ふぇ……? あ、気持ちよくなってきたかも」
だらしなく口を開けて、こちらの声で我に返ったみたいだ
そろそろ激しくしても良いころ合いだろう
90: 以下、
「早耶、少し早くするぞ」
こくりと頷く早耶を見てから、ピストンのスピードを上げていく
ようやく俺を受け入れてくれるようになった膣内は、熱く、きつく締めてくる
激しくピストンしても、早耶は痛がるばかりか、色のある吐息を聞かせてくれる
「あっ……はぁ、ん」
甘ったるいその鳴き声は、聴覚的に俺を刺激してくる
91: 以下、
「プロデューサーさん……早耶、体に力が入りません」
おっと危ない
滑り落ちそうになる早耶の体を慌ててキャッチした
「ひゃんっ! さっきより奥に……」
重力と体重がかかり、早耶の奥にこつんと当たる
92: 以下、
んー……あいにくパソコンデスクくらいしか……
しかし、立ってするよりは楽か?
「ちょっと運ぶぞ、首に捕まって」
「え? は、はぁい」
首に捕まったのを確認して、早耶の太ももの内側に腕を回す
「え? ええっ?」
そして一気に持ち上げた
93: 以下、
「これ、とっても恥ずかしいですぅ……」
所謂、駅弁という体位になってしまうが仕方ない
「少し我慢してくれ、それともこのままするか?」
ぶんぶんと首を横にふる早耶にキスをして、デスクに運ぶ
「きゃっ! 冷たい……」
デスクに腰を下ろさせると悲鳴をあげる、それと同時に中がきゅうっと締まる
94: 以下、
「これなら楽なはずだ、冷たいのはすまん」
「…プロデューサーさんが温めてくださいねぇ♪」
が、頑張ります……
よし、これから仕切り直しだ
早耶をデスクの上にゆっくりと寝かせる
こんなんをちひろさんに見られたら凄い怒られるんだろうなぁ……
95: 以下、
これなら早耶の体をもっと楽しむことができるな
奥まで突き入れた腰を固定し、そのまま胸を楽しむことにした
「ひゃ……奥がきゅんきゅんしちゃう」
胸を揉みしだき、早耶の最奥をごりごりと刺激する
桃色を口に含み転がすと、少しの汗と甘い味がした
96: 以下、
少しの愛撫でも可愛く反応してくれるので、こちらも嬉しくなってくる
胸への愛撫を手に変え、今度はクリトリスを触りながらピストンを開始した
「あああっ! そ、れっ……だめぇ」
びくびくと体を震わせ、俺にしがみついてくる
膣内も痛いくらいに締め付けてきて、俺の限界も近そうだ
97: 以下、
「早耶、早耶っ」
名前を呼びながら、一心不乱に腰を振る
「あっ、もっと、プロデューサーさんをっ」
乾いた音が響き、どんどんとピストンのスピードが上がる
ペニスが蕩けてしまうくらいの快楽が押し寄せてきて、もう……
98: 以下、
ペニスを抜こうとした時に、早耶の脚が体にまとわりつく
「早耶?」
「今日は大丈夫です、大丈夫ですから……」
――早耶の中に、いっぱい出して?
ああ、もう駄目だ……出すぞ
早耶の最奥に突き入れて、腰が抜けるくらいの射精をする
99: 以下、
どくどくとペニスが脈打ち、長いこと早耶に子種を吐き出している
「んんんっ! あつい……」
大きく体を跳ねさせて、それからゆっくりと体を弛緩させていく
まだまだ射精が終わることはなく、膣内がもっともっとと搾り取る
ようやく射精が終わり、ペニスを抜き取る
ぱくりと大きく開いた秘部から、どろりと白濁液が流れ落ちた
100: 以下、
お互いの息が整うまで、ぎゅっと抱き合い、寄り添う
「とっても痛かったです……」
ジト目で早耶が抗議する
「す、すまない……」
「なんて♪ もしもの時は責任とってもらいますしぃ」
ふふっと笑う早耶、まさかこれは罠だったのか?
101: 以下、
「冗談ですぅ……一緒にご飯食べてくれれば許してあげます」
それくらいならお安い御用だ
「わかった、それで許してくれるなら」
とっておきに店に連れていくか? 財布が寒くなるけれど仕方ない……
「プロデューサーさんのお家で早耶が作ってあげますよぉ」
にこりと笑って言う早耶に何も言えなかった
どうやら俺はこの担当アイドルに全て握られてしまったようだ
おしまい
102: 以下、
早耶嬢と過ごすお時間は楽しめたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
さて、次のお客様の前に休憩を頂きます
103: 以下、
乙乙
107: 以下、
お待たせいたしました
それでは再開致します
次のお客様は>>109です
ご希望のシンデレラ、お望みのお時間をどうぞ
109: 以下、
沙紀
111: 以下、
沙紀嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
112: 以下、
――裸、見せてくれないっすか?
……や、やだ! そんなストレートに……
「ち、違うんすよ!? これは芸術っす、アートなんすよ」
そ、そんなこと言って私に色々するつもりでしょう? エロ同人みたいに!
「あの……そろそろ喋ってくれていいっすか?」
「沙紀、そのお願いはちょっと聞けないな」
何が悲しくて担当アイドルに己の裸体を見せなきゃならんのだ
113: 以下、
「ええー! こんなこと頼めるのプロデューサーしかいないんすよ」
この通り! と頭を下げる沙紀
……でもなぁ、あ、そうだ!
「お前の裸も見せてくれるなら良いぞ!」
なーんて「……仕方ないっすね」
え? マジで!?
114: 以下、
「さ、沙紀さん? さっきのは冗談で……」
「冗談でもなんでも、見せてくれるならアタシはやるっすよ」
ええ……どうしたのこの娘、凄いギラギラしてる……
「さ、どうするんすか? アタシの裸見たいんすよね?」
その言い方ずるくない? お前が先に言ってきたんだろうに……
しばらく葛藤したが、頷いて返事を返した
115: 以下、
……どうしよう、この流れ……
俺もう脱いじゃったし、腹くくるしかないのか?
お互いに背を向けてはいるが、しゅるしゅると衣擦れの音が何かエロイ
沙紀はボーイッシュなくせに出るとこ出てるからなー
視覚的な刺激で、俺のモノが大きくなってしまわないか心配だ
否! セクシーなアイドルを見てきた俺に死角はない!!
「ぷ、プロデューサー……お待たせっす」
くるりと振り向くと、そこには……
116: 以下、
あ、無理だこれ
沙紀の綺麗な体を見て、俺のモノはすぐに反応しやがった
「う、うわぁ! なんか大きくなってるっすよ!?」
やめて、そんな目でみないで!
もっと大きくなちゃうから……先走り出ちゃうから
117: 以下、
「沙紀、あまり見るのは……その」
沙紀の視線を下半身に感じる、主に股間に
「へぇ、男の人のってそうなってるんすね」
まるで分析するようにまじまじと見られている
小さいっすね(笑) とか言われてたら、明日には命を絶っていただろう
118: 以下、
沙紀が見る角度を変えるごとに、その豊満な胸がふるりとゆれる
うわ……乳首までもろ見えじゃないか
男なら一度は妄想するアイドルの体、それが今目の前に……
「ん? なんかさっきより大きく……」
まるで沙紀の体に引き寄せられるように、ふらふらと歩きだす
119: 以下、
「え? プロデューサー、目が怖いっす、よ?」
後ずさる沙紀、ふらふらと近づく俺
「ちょ、ちょっと落ち着くっすよ」
もう少し、もう少しであの体に……
いつまでも続くと思われた距離の詰めあいは
沙紀が壁にぶつかったことで終わりを告げた
120: 以下、
「いたっ……ひぃ!」
悲鳴を上げる沙紀の胸に手を伸ばす
むにっ
凄い、これが沙紀のおっぱいか……
手の中に納まりきらないほど大きく、適度な弾力
そして、怖がる沙紀を見て、もっといじめてやりたいと思った……
121: 以下、
「い、いや! やめてくださいっす」
そういう割には何だか乳首が固くなってるような
ためしに人差し指で刺激してみる
「あうっ!」
体をびくびくとさせて感じているじゃないか、沙紀
……なるほど、こいつはなかなか敏感な体をしているみたいだ
122: 以下、
執拗なくらいに胸を責める
揉みしだき、乳首をこねくり回し、沙紀の反応を楽しむ
「やぁ……何でそんなこと、するんすか」
何でそんなこと? そりゃ、決まってるじゃないか
「沙紀が望んだことだろう、理由はそれだけだよ」
123: 以下、
裸を見たい? 誘ってると思われても仕方ないだろ
それに、自分の肌を見せるなんて肯定のそれだ
「アタシはそんなつもりじゃ……」
どんなつもりかはわからないけど、体は正直みたいだよ?
肌が汗ばみ、乳首はぴんと起立している
桃色で実に美味しそうだ
124: 以下、
下のほうはどうなっているのだろう
上ばかりじゃ可哀想だよな、そう思い、手を伸ばした
「ふぁ……あっ! そこは駄目っす!!」
両手で隠すように拒絶すされた
「おとなしくして、ろっ!」
片手で沙紀の両手首を持ち、頭の上で固定した
125: 以下、
割れ目をこするが、案の定濡れていなかった
まだ愛撫がたりないか?
身を捩る沙紀の胸が揺れる……俺はおもむろに胸に食らいついた
「ひゃあっ!」
ボリュームたっぷりで凄いな、これは
片手が使えないので責めづらいが、ゆっくり愛撫するとしよう
126: 以下、
乳首を口に含み、転がし、時に甘噛みをする
「それ……だめぇ」
責め続けていると、沙紀の秘部がしっとりと濡れてきているのが分かった
割れ目をなぞると、にちゅりと愛液が手にまとわりつく
愛液がついた手で、クリトリスを刺激してやると
「やあああっ!」
初めての刺激に、沙紀の体が暴れるように動く
127: 以下、
両手首をがっちり固定しているため、逃げだされはしないが面倒だ
……最後までしてしまうか
手首の拘束を解く、きっと逃げられない、それに
「あ、うう……」
腰が抜けたようにその場にぺたりと座り込んでしまった
都合が良いので、このまましてしまおう
128: 以下、
太腿を持って、無理やり足を開かせる
「プロデューサー……?」
これから何をされるのか察したのだろう、沙紀が首を横に振る
しかし、そんなことはどうでも良いんだ
「いくぞ、沙紀」
ペニスを秘部に当てがい、一気に挿入した
129: 以下、
今まで男を受け入れたことのない沙紀の秘部
ぴっちりと閉じた部分を無理やりこじ開ける快感
女を支配したかのような充実感
ああ、気持ちいいな……
処女は面倒くさいだなんて言われるが、これを味わえるなら望むところだ
「ぐっ……これ、なんすか? 凄く……いた、い」
沙紀の涙に濡れた顔が余計に俺の気持ちを昂らせる
130: 以下、
「そうか? 俺は凄く気持ち良いぞ」
血と愛液で濡れるそこはスムーズにピストンができる
「動かないでぇっ! 痛い……の」
ぽろぽろと涙を流す沙紀、涙を……
あれ? なんで俺が沙紀を……
「優しく……優しくしてくださいっす」
弱々しくほほ笑み、俺の頬に手をそえる沙紀
131: 以下、
「アタシが変なこと言うから、プロデューサーは怒っちゃったんすよね」
「……」
「プロデューサーがこれで許してくれるならアタシは受け入れるっす」
「沙紀、俺は……」
――ただ、初めてだから……優しく、ね
俺のモノが一層大きくなり、沙紀の中で暴れだす
132: 以下、
「んんっ、さっきより大きいっすよ」
ばちゅんぱちゅんと音が響く
「沙紀の体が気持ちいいからさ」
激しいピストンを続けたため、愛液が泡立って白くなっている
「アタシは、んんっ、よくわかんないっすけど」
ペニスの角度を変えて、ピストンをする
133: 以下、
やべ、そろそろ出そうだ
「沙紀、出るぞっ!」
ペニスを抜き、そのまま射精した
「わわっ! 顔まで飛んできたっす」
久しぶりのため、勢いよく飛んだ精子が沙紀の顔を汚した
134: 以下、
「これが男の人の……」
俺から吐き出された精子を指で遊んでいる
「汚いから、ちょっと待ってなさい」
ティッシュはデスクの上にあったよな
「プロデューサー?」
肩を叩かれると、沙紀の顔が近づいてきて
135: 以下、
「むぐっ……」
勢いよくキスされ……なにこの苦み
目を瞑った沙紀がにこりとほほ笑む
沙紀の舌が俺の口の中に侵入し、そして、さきほどより大量の苦みが……
「んーっ! んーっ!」
こいつ、さっきのを口に含んだままキスしやがったな
136: 以下、
全然気持ちよくキスが終わり、俺は絶望に叩き落とされた
「ぷはっ! さっきのお返しっすよ」
そうだ……俺はこんなことより酷いことを沙紀にしてしまったのだ
「本来ならひっぱたくところっすけど……」
どんな償いでもしよう、そう心に決めた
「プロデューサーの裸で許すっす!」
――なんてね♪
おしまい
137: 以下、
沙紀嬢との楽しいひと時はいかがでしたしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます
140: 以下、
お待たせいたしました
それでは再開いたします
次のお客様は>>142です
ご希望のシンデレラ、お望みがあればどうぞ
142: 以下、
ダークイルミネイトを強制孕ませ 一人だけなら蘭子
144: 以下、
申し訳ございません
当店のシンデレラは限られているため、蘭子嬢のみとさせて頂きます
それでは楽しいひと時をお過ごしください
145: 以下、
やっとこの時がきた
この時のためだけにプロデューサーを続けていたと言っても過言じゃない
「我が友よ」
あーマジで頑張ってきて良かった!
「……我が友よっ!」
ようやくだ、ようやく……
「プロデューサー、無視……しないで?」
146: 以下、
「ら、蘭子? いつの間に」
「我が身はまるで透き通る結晶のよう……(私、見えないですか?)」
くすんと鼻を鳴らし、抗議をしてくる
「い、いや違うんだ! 蘭子が見えなかったわけじゃない」
どうする、なんて言い訳をする
「魔王は孤独な者、強さは時に寂しいものよ(いいんです、私こういうの慣れてますから)」
やべ、なんか地雷踏んだかもしれない
147: 以下、
「そんなこと言うな、俺がいるだろ?」
「……ぷい」
擬音を口にするな、最強に可愛いけど
「真実なるは言の葉ではなく、その振る舞いよ(言葉じゃなくて態度で示してください)」
態度ねぇ……ここはシンプルなほうがわかりやすいか
148: 以下、
そっぽを向いたまま、蘭子を優しく抱きしめる
「わ、我が友!?(プロデューサー!?)」
「ごめんな、少し考え事をしていたんだ」
蘭子は素直な子だ、これで許してくれるだろう
「……赤子のように扱うでない(……私、子供じゃないです)」
そう言いつつも、抱きしめた俺の手に自分の手を重ねてきた
149: 以下、
「覇王たる者はその器そのものが違う(私は優しいから許してあげます♪)」
えへへ、と笑顔で笑う蘭子
「ありがとう、蘭子」
「と、友の触れあいを許す、我に奉仕するのだ!(だから、もっとぎゅってしてください)」
「はいはい、了解」
「えへへ♪」
150: 以下、
担当アイドルとこんなことしてたら大スキャンダルだ
しかし、今に限り、これは露見しない
「この城に他の光の巫女は招かれたのか?(このお部屋には他のアイドルは来たことがあるんですか?)」
「いや、蘭子しか呼んだことないよ」
そう、今は俺の部屋に蘭子と2人きりだ
来る前に変装をばっちりしたし、電車とタクシーを使い、十分に警戒もした
151: 以下、
「うむ、一番たるのは心地よいものだ!(そう、なんだ……私だけかぁ)」
ふにゃふにゃした笑顔で実に嬉しそうだ
……ようやく、蘭子を家に連れ込むことができた
会社での信用、そして、蘭子への好感度を築いてようやく……
「ああ、今日はゆっくりしていって」
「解放の時!(のんびりしましょう♪)」
ようやく蘭子を俺のものにすることができる
157: 以下、
2人っきりで蘭子を抱きしめている、その事実だけで昂る
欲望にまみれた俺の考えを知らず、元シンデレラガールは嬉しそうに微笑んでいる
「蘭子は何かしたいことある?」
俺の質問に、んーと首を傾げ
「時の流れは平等であるが、この時だけは流れを遅らせよう(私は貴方といられればそれで)」
年齢的に子供で言動もアレだが、たまに的を得たような言葉にどきりとする
158: 以下、
「そうか……例えばだけど、俺がその先を望んだとしたら?」
早計かもしれないが、ここは勢いで行くしかないと思った
「……我を望むか? コキュートスの視線を感じることになるやも知れんぞ(他のアイドルの方に冷たい目をされるかもしれませんよ?)」
ふん、そんなことは望むところだ
冷たい視線? お前が手に入るならそんなもの喜んで受け入れてやる
手を差し出すと、蘭子はおずおずと手を取ってくれた
159: 以下、
「神にも知られない関係……これを祝福するのは誰ぞ(秘密の関係ですね……誰にもばれないように)」
顎を指で持ち上げると、瞳をゆっくりと閉じる蘭子
緊張のせいかふるふると体を震わせ、頬を赤く染めている
……今すぐ押し倒して服を破り、蹂躙したい
いや、まだだ。まだ早い……獣のような思考を何とか抑えつけ行為に移る
160: 以下、
「蘭子……」
瑞々しい唇に口付けを交わす
ぷるりとした唇は、吸い付くように俺の唇を受け入れてくれた
軽く唇をついばむ口付けを何度か交わす
「ふぅっ! ……んんっ」
荒く、色がある吐息をはく蘭子に体が反応してしまう
これでまだ14歳というのが信じられない色気だ、気を抜くと骨抜きにされてしまう
161: 以下、
軽い口付けから一転して、深い口付け
舌を蘭子の口の中に侵入させ、お互いの舌を絡ませる
おずおずとした蘭子の舌も、こちらがリードするとにゅるりと絡ませてくれる
14歳の唾液……甘く、まるで甘露のように染み渡る
だがまだ足りない……もっと、もっとだ! これでは俺の飢えは満たされることはないのだ
162: 以下、
口の中を犯すように、激しく舌を絡ませていく
「んっ? んんーっ……!」
苦し気に息を吐く蘭子にぞくぞくしながら行為を続ける
閉じた瞳を歪ませて、深いキスに耐える蘭子の顔はとても美しい
ああ……蘭子、もっとめちゃくちゃにしたい……
俺の歪んだ笑顔は蘭子に見られることはなく、蘭子の口内を責め続けた
163: 以下、
蘭子の瞳がとろんとした頃を見計らって、次の行動に移す
抱きしめていた腕を、蘭子のたわわに実る胸に近づけていく
グラビアや撮影でずっと見てきた蘭子の胸……
少女と言える年齢だが、その胸の膨らみは熟した女性に引けを取らないものだ
それを自由に弄ぶことができると思うと、変な笑みがこみあげてくる
「我が友……?(プロデューサー?)」
不安そうに見つめてくる蘭子の頭をくしゃりと撫で、開いている手を胸に触れた
164: 以下、
「きゃうっ! な、なにするんですか……?」
大きな声で体を縮こませる蘭子、きりっとした瞳が俺をもっと興奮させる
「蘭子、もっとお前に触れていたいんだ」
「わ、我が身は聖域……けれど、そなたには許したもう(こんなこと、プロデューサーにだけ……ですよ)」
口に手を添えて、完全無欠な上目使いをしてみせる蘭子
蘭子よりセクシーなアイドルはたくさんいる、が……ここまで男を揺り動かすアイドルはいないだろう
165: 以下、
「ら、蘭子……」
両手を動かし、蘭子の胸を揉んでいく
ふにゅふにゅとした感触の中に、少し硬い感触
まだまだ成長過程を感じさせる胸に、いやらしい笑みがにじみ出る
「ふあっ……おっぱい潰れちゃうぅ……」
力を入れると、ふにゅっと形を変えていく
このままずっと揉んでいたい、そう思わせる感触だった
170: 以下、
「春のそよ風を感じる……(ちょっとくすぐったいです)」
気持ちよさというより、身を捩り、くすぐったいような声を出している
じゃれついていうような感覚なのかな
胸や腕などにつつっと手を添わせると
「ぴぃっ! くすぐったいっ!!」
身を小さく丸めてしまった
171: 以下、
「我が不可侵の領域を突破するとは(くすぐったいのは無理です〜)」
ちっ……じゃあやり方を変えてみるか
「蘭子、ちょっと目を瞑っててくれるか?」
「第三の目を以てして、我が友の動向を当てて見せよう(目を? ちゅ、ちゅーしちゃうんですか)」
その流れで行こうと思ったけど、そういう路線で行くのはもう止めた
「蘭子……」
蘭子の顎に手をそえると、蘭子がゆっくりと瞳を閉じた
172: 以下、
「は、い……」
両手を胸の間で組んで、少し上をみるかたちになる
そこで俺は……
「……深淵? ば、馬鹿な! 我が目は全てを見通すのだぞ?(あれ? 目を開けても真っ暗?)」
蘭子の背後に回り込んで目隠しをした
「これは神の鎖か? これは我が知らぬ力だ(ついでに腕も動かないです〜)」
腕もついでに縛っておいた、暴れられても面倒だし
173: 以下、
「ぷ、プロデューサー? これ、とってください……」
自分がなんでこんな状態にされているのかわからず、怯える蘭子
やっぱりまだ子供過ぎたか? いや、しかし……
衣服が乱れ、すらりとした綺麗な太ももを大胆に露出している
それに、あの胸の感触を考えたら……もう喰ってしまって大丈夫だろ
174: 以下、
「い、いないのかな……プロデューサー……きゃっ」
見えない俺を探そうとして、後ろ向きにすっ転んだ
おー眼福だねぇ、へぇ、紫色のランジェリーか……
年齢の割に凄い下着だな、不思議と蘭子には似合ってはいるが
どれどれ、上のほうはどうなのかな?
175: 以下、
転んだまま、もぞもぞとしている蘭子のシャツを掴み、左右に力いっぱい広げた
ボタンが弾け、白い肌に紫色のブラジャーが露わになる
「きゃあ! え、プロデューサーですか?」
可愛い悲鳴を上げる蘭子
縛られ、服を破かれ、担当プロデューサーにされるがまま……
可哀想だなぁ、助けてあげたいなぁ、でも……諦めてね
176: 以下、
さて、そろそろするか
蘭子の白いお腹に馬乗りになる
「プロデューサー、私の話聞いてますか?」
暴れる蘭子にそっと耳打ちをする
「大丈夫、乱暴はしないよ、でも……ちょっと痛いかもね」
自分でも驚くほど冷たい声が出た
そんな俺の声を聞くと、びくりと体を震わせ蘭子が大人しくなる
……いいね、なんか気分が乗ってきた
177: 以下、
先ほど堪能できなかった胸にしよう
そう決めて、ブラジャーの上から乱暴に揉む
「痛いっ! や、やめて……痛いのやぁ」
思った通りの反応が返ってくる
ああ、良いなぁ……蘭子のその顔、もっと見たいなぁ
178: 以下、
さて、ブラはとっちまうか
流石に引きちぎることができないので普通にはずしてやる
「ひっ……」
ブラから白く豊満な胸が解放された
突起も桃色をしていて、まだ誰も味わったことがないのがわかる
蘭子が胸を隠そうとしているが、縛られた腕では無理でした、残念だね
179: 以下、
もがいている蘭子の姿を楽しみつつ、ふぅっと、胸に息を吹きかける
「んっ……」
おや? さっきまでと違う反応だね
見えないから感覚が敏感になっているのだろうか
息を吹きかけるたびに、びくんと体を跳ねさせる蘭子
直接責めているわけではないのに、いつのまにか桃色の突起が起立している
180: 以下、
「はぁっ、はぁっ……やだぁ」
やだとは言っておいてこの反応はねぇ……
「蘭子は変態さんだったんだね、がっかりしたよ」
本当は超嬉しいけど、俺は自分を曲げないよ!
「ち、ちがっ……私、変態なんかじゃないもん……」
わかってるわかってる、皆そう言うんだよ、うん
181: 以下、
「なるほど、蘭子は変態じゃないと……」
ここで第1問、蘭子のぴんと立った桃色を刺激したらどうなるでしょう?
「プロデューサーがいけないんだもん……」
……さて、それでは正解を見てみましょう!
蘭子の両方の桃色を、ぴんっと弾く
「きゃあああっ!」
正解は悲鳴を上げるでした、可愛くてぞくぞくするね
182: 以下、
「どうする? 蘭子が変態って認めれば止めてあげるよ」
「……やだ」
強情な蘭子にもう一回、桃色を弾く
「やあっ! それ嫌ぁ……」
交換条件を呑めば楽になれるのにねぇ……多分
やってるほうは楽しいから、蘭子が無理って言っても止めてあげない
183: 以下、
そう意気込んだのに、あっさりと
「変態さん……だから、もうやめてぇ」
小さな鳴き声と共に、とうとう蘭子が認めた
「やっぱりね、蘭子は変態さんだ」
いやー、楽しくて大笑いしちゃいそうだ
「……なんで、こんなこと、するんですか?」
ああ、辛いよねぇ、泣いちゃうよねぇ……でもさ、答えなんて決まってるんだよ
「蘭子が好きだからだよ」
強い意志を言葉に込めた
184: 以下、
「えっ……?」
これだけやってわかんないかな? あ、わかんないか
「蘭子が好きだから、蘭子を独り占めしたいから、蘭子にもっといろんなことしたいから」
好きな子を虐めちゃうってよくある話じゃん?
「……うそ」
はぁ……嘘つき呼ばわりか、酷いなぁ
185: 以下、
「好きでもない子を部屋に上げないし、こんなことしないだろ?」
人の好意ってものが分かってないなぁ、蘭子は
「だって……こ、恋人はもっとこう……」
少女漫画で得た知識かな? 可愛いなぁ蘭子は
「俺の好きな人への付き合いかたは、こういうのなんだ」
さて、続きしよう続き
186: 以下、
「ま、待って……」
「待ちませーん」
目の前に美味しそうなメロン発見! これはかぶりつかないと
「ひゃあっ……おっぱい、舐めてるの?」
蘭子からのおっぱい発言頂きました、えろーい!
桃色を丹念に舐めあげる、さっきまでの強い刺激から、優しいねっとりとした刺激へ
187: 以下、
「んんっ……びりびりっ、するぅ……」
身を捩り、荒い吐息の蘭子
JCとは思え……クラスの男子は蘭子で一回抜いたことあるんだろうな……
おっと、そんなことはどうでも良いんだ
「蘭子、挿入しても良い?」
さて、どう反応してくるかな? 答えは聞いてないっ! なんてね
188: 以下、
「そう、にゅう……?」
あれ? このくらいの年齢ってまだそういうの疎いか
俺がこれくらいの頃はもっとませてた気もするんだけどな
「俺のを蘭子に入れるんだよ」
おー、実にわかりやすい! 流石敏腕プロデューサー
「私に……入れる……?」
俺のその一言を聞いてから、蘭子がぶるぶると震えだした
キスの時はラブラブだったのになー、何でかなー?
189: 以下、
んじゃ、実行といきますかね
蘭子の腹から降りて、太腿の間に陣取る
「やぁ……いやぁ」
ぶるぶる震えて弱々しく否定を口にする、が
「エロイ下着とっちゃうね」
俺には燃料にしかならないのにねー
190: 以下、
するりとショーツをはぎ取る
「へぇ、薄い感じなんだな」
アンダーヘアは控えめで、綺麗だった
「……」
反応がなくなっちゃった、つまんねぇ
じっくりと責めてもいいんだけど、もうやっちゃおう、そうしよう
191: 以下、
あ、良いこと思いついた
蘭子の目隠しを取ってと……あ、泣き顔も可愛いな
目隠しは涙を吸って、重くなっていた
「ほらほら、蘭子良いモノ見せてあげるよ」
売れっ子アイドルの処女喪失ショー、これはなかなか見れないぞ
「ぐすっ……こわ、い…」
仕方ないなぁ……じゃあ勝手にやっちゃうね
192: 以下、
ペニスを蘭子の秘部へ押し当てた
あら、濡れてんじゃん、マジで変態さんかな?
「ひっ! 熱いのが……な、なにするの?」
なにするって、答えは決まってんじゃん
恐る恐る蘭子が目を開けて、俺は笑顔でこう答えた
「蘭子と種付けセックス」
そして、一気に腰を沈めた
193: 以下、
「あ、ぐっ……い、いた……」
口をぱくぱくとして、声にならない声を発している
痛みと苦しさで上手く話せないようだ
文字通り、俺のモノで貫かれたのだから……こっちは気持ち良いけど
やっぱりトップアイドルってのは、ここもトップなものを持っているみたいだ
膣内がざらざらとしていて、締まるたびに快感をくれる
194: 以下、
ちょっと動かしてみよう
ず、ずずっとゆっくりと腰を引く
「いたっ、いたい! 動かないでぇ……」
カリが膣内に引っかかって刺激される
そして、抜ける直前で奥まで差し込む
ごりっと蘭子の奥に当たる
「ぴいっ! な……んで、やめてくれない……の?」
俺が早く出せば終わるよ?
195: 以下、
もうここまでくれば暴れたりしないだろ
そう思い、腕を縛っていたリボンを外す
腕で胸を挟ませ、それを掴んでピストンをする
強調された胸がぷるぷるとリズミカルに揺れ、目を楽しませてくれる
「あー、気持ち良い……」
勝手に腰が動いて、蘭子の中をえぐっていく
196: 以下、
「ん……んん……」
顔を赤くして、声を殺している蘭子
やべ、そろそろ出そうだ
「蘭子、そろそろ出すぞ」
「出す……あ、いや! それだけはいやぁ!!」
悲痛な叫び声だが、ただそれだけ、俺は腰の動きを加させる
197: 以下、
「立派なお母さんになるんだぞ?」
射精感がこみあげてきた
「やだぁ! まだお母さんになりたくない……本当にやめてぇ……」
きっと蘭子なら、素敵なお母さんになれるさ
「出すぞっ」
腰が震え、頭がちかちかする
「いやあああ! 出さないでぇ……」
どくどくと脈をうち、膣内へ精を送っていく
198: 以下、
まだ射精が終わらない、これだけ出したのは初めてかもしれない
「いや、いやぁ……」
中出しをされ、呆然自失な蘭子を見ていると
「さて、二回戦目と行こうか」
萎えるかと思った俺のモノは、すぐに硬さを取り戻す
「やだぁ、もうお家帰りたい……」
今日から、ここが蘭子のお家になるんだよ
さぁ、お母さんになれるまで頑張ろうか……
おしまい
199: 以下、
大変お待たせ致しました
蘭子嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はここまでとし、次のお客様は明日ご招待いたします
200: 以下、
乙。デリバリーってなんだっけ…
201: 以下、
贄が運ばれて来る、かな?
203: 以下、
食事(意味深)が届くので間違いなくデリバリー
204: 以下、
こんばんは、月が綺麗な夜ですね
それでは再開致します
次のお客様は>>206です
ご希望のシンデレラ、お望みがあればどうぞ
206: 以下、
美由紀
無知につけこんで
208: 以下、
美由紀嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
209: 以下、
自分が人とは少し違う性癖だと気づいたのは最近だった
仕事上、色々なタイプの女性を見た来たのだが
決まって、年端もいかない少女にばかり目を奪われていた
自分の担当アイドル、柳瀬美幸もその一人だ
薄い胸、柔らかそうな肌、小さな手……
ああ、いつかこの気持ちが爆発してしまいそうで怖い
210: 以下、
「プロデューサーさん! みゆきの話、聞いてる?」
美由紀の怒ったような声で我に返る
「あ、ああ……聞いてるよ」
もちろん聞いてはいなかった
「あやしいなー、じゃあ、みゆきが何て言ったか当ててみてよ?」
こら、そんなに屈むと胸が……
211: 以下、
だぼっとしたニットから……って、いかんいかん
「確か……俺ん家にあるゲームをやるって話だったよな」
顔を逸らし、適当に答えてみる
「……せいかいです! じゃあ、早行こう♪」
マジか? 俺に話し合わせただけじゃないかこいつ
「だ、だよな! もう少しで仕事終わるから待っててくれ」
「はーい!」
美由紀が元気よく返事をする
……よくよく考えたら、これはチャンスじゃないか?
212: 以下、
俺は明日休みのはずだ、確か美由紀も休みだったはずだ
ということはだ、多少の無茶ができるわけで……
最後までしようなんて考えてはいない
ちょっと悪戯して、こっちが気持ちよくなれれば良い
コミュニケーションの一環だよ、うん
そうと決まれば……早く仕事を片付けなければ!
213: 以下、
ちひろさんが引くようなスピードで仕事を片付ける
「お先です、お疲れ様でした!」
「ええ、お疲れ様でした」
ちひろさんに挨拶をして、美由紀に声をかけた
「美由紀、待たせたな」
「おそーい! あたし、お腹すいた……」
ぷりぷりと怒る美由紀を見ていると、何だかテンション上がってきた
214: 以下、
「ゲームのついでに、ご飯も食べていけばいいよ」
ぽむぽむと美由紀の頭に手を置いて、提案した
「きょうはハンバーグがいいな」
おお、見事に食らいついた
「特製ハンバーグ作ってやるから、楽しみにしてて」
「やったー! じゃあ、レッツゴー♪」
事務所を後にし、スーパーで食材と飲み物を買って、我が家へと急いだ
215: 以下、
「おじゃましまーす」
「どうぞ、何もない部屋だけど」
ぺこりとお辞儀をして部屋に上がる美由紀
「わ! ゲームがいっぱいだ」
最新機器からレトロゲーム機まで、より取り見取りだからな
「飯作ってるから、ゲームでもしてて」
「はーい! どれにしようかな」
さて、ジュースでもだしてあげなきゃな……
216: 以下、
どれを使おうか甘いほうが飲みやすいだろうから……
悩んだ結果、桃のリキュールを使うことにした
これに、オレンジジュースを混ぜてステアする
特製ジュースの完成だ、これを美由紀に飲んでもらおう
「美由紀、喉乾いたろ」
はい、と渡すと
「いただきます♪」
こくこくと喉を鳴らして飲みだした
217: 以下、
「ん? 飲んだことない味だけど……おいしい」
よし、第一段階はクリアした
「おかわりいる?」
「うん、もらっちゃいます」
ここから徐々にリキュールの配分を増やしていくのだ
さっきので味の違和感は感じないはずだから、すんなりと飲んでくれるはず
218: 以下、
2杯、3杯と飲むうちに美由紀の様子が変わってきた
「ふわ〜」
ほんのりと頬を赤く染め、瞳が潤んでいる
「ぷろでゅーさーさーん、なんかふわふわする〜」
ここまで順調だと怖いけれど、やるしかない
「そ、そうか……そろそろご飯だから休憩してなよ」
やばい、ドキドキしてきた……
219: 以下、
ご飯だから休憩とか意味わかんねーじゃん……
「うん……あれ、ちからがはいんない」
立ち上がろうとするも、力が入らないようで、ぽてりと転がっている
「ベッドまで運んであげるよ」
「ごはん食べるまでは、ねないよ〜」
きちんと用意はしてあるけど、美由紀はそれは食べられないと思う
220: 以下、
「ふかふかだー!」
ベッドに転がり、嬉しそうにしている美由紀
「大丈夫か、上着脱いだら楽になるぞ?」
「うーん……ちょっとあついし、ぬごうかな」
ニットを脱ぐのに手間取っている……インナーがめくれて、白いお腹がちらりと見えた
いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいるのに気付く
気分は『待て』をされている犬の様だ
221: 以下、
「ぷはっ! あーすずしい」
やっと脱げたようだ、あははと美由紀が笑っている
キャミソールが申し訳程度に膨らんでいるのを発見して、凝視してしまう
それに捲れたままのキャミから覗く、白いお腹に吸い込まれるように手が伸びた
「くすぐったいっ!」
月並みな言葉しか出てこないけど、凄いすべすべしてる
222: 以下、
「やめてよー、くすぐったいから」
それになんだろう……柔らかくて弾力があって……
「くすぐりっこ? みゆきもまけないよ!」
俺に倒れるようにして、美由紀が突撃してきた
「うおっ?」
「あれー? ちゃくちミス……」
勢いが付きすぎたせいで、俺の顔に美由紀のお腹が乗っかった
223: 以下、
柔らかい感触と、汗が混じったのだろうか、甘酸っぱい匂いがする
「はなしてよー」
知らずに美由紀の体を掴み、そして、鼻を鳴らしながら匂いを堪能した
「みゆきだけくすぐったいのはずるい!」
俺の顔の上で暴れると、こそばゆい感触がして、ぞくぞくする
224: 以下、
美由紀が暴れる力は結構なもので、ずりずりと体がずれる
ああ、どんどんお腹が遠ざかっていく……
残念な気持ちでいっぱいだったけれど、今度の感触は先ほどより素晴らしいものだった
ふにゅっとした柔らかさ、それが顔の左右に一つずつ
顔を埋めるようにして、左右に振ると
「あはは! くすぐったいのはいやだってばー」
美由紀が楽しそうに笑った
225: 以下、
間違いなくこれは美由紀のおっぱいだ
控えめだけど、ちゃんと柔らかいし、気持ちいい
このままブラ越しの感触を楽しむのも良かったのだが
どうせなら、何にも包まれていない状態のおっぱいの感触を楽しむべく
美由紀の背中に手を回し
「んっ……」
この勢いのまま、美由紀のブラジャーを外した
226: 以下、
「おっぱいのところがすーすーする」
そりゃそうだよね、すーすーすると思うよ
それから、顔を上手く使ってブラを上にずらしていく
「なんかへんなかんじが……」
よし、こんなもんかな
今の美由紀のおっぱいはキャミを隔てた向こう側
顔に当たる感触も先ほどより柔らかくて、温かい
227: 以下、
ああ、気持ちいい……
このままずっとこれを味わっていたい
でも、それと同時にもっとしたいと思ってしまった
おっぱいを触ってみたい、舐めてみたい、そしてその先も……
こう考えだしてしまうと、もう駄目だ
欲望に負けた俺は、ゆっくりと美由紀のおっぱいに手を出した
228: 以下、
反応が怖くて、おそるおそる揉んでみる
ふにっとした柔らかさが伝わる
「んっ……なんかへん」
ふにふに
「あっ……」
ぴくんと体を震わせ、美由紀が体を捩る
その反応が可愛くて、もっと可愛い姿を見たいと思った
229: 以下、
「なんで、みゆきのおっぱいさわってるの?」
「……これはマッサージなんだよ、うん、ベテトレさんが良くやってるぞ」
バレバレの嘘が口からでた、これはだいぶ苦しい……
「マッサージ……?」
「そうそう、こうして筋肉をほぐすんだ」
そう、マッサージだから健全なんです
230: 以下、
「ちょっときもちいいし、いっかー」
これは無知なのか、それとも酔っぱらってるからなのか?
チョロすぎる担当アイドルに、少し不安になったが
「じゃあ、続きやるぞ?」
「おねがいします!」
元気いっぱいの返事で大変よろしい
233: 以下、
「美由紀、ベッドに仰向けになってくれ」
このままだとやりにくいので、体勢を変えることにする
「はーい」
仰向けになり、気持ちよさそうに美由紀が目を細める
「じゃあ、痛かったら言うんだぞ?」
「うん、わかったよ」
今から何をされるか、きっと美由紀はわからないだろう……でも、大丈夫
ちょっとだけ大人になるだけだから……
234: 以下、
美由紀のおっぱいに手を伸ばす
「ん……」
柔らかい……というよりは固さを感じる
まるでグミのようなそんな感触
成熟した女の体にはない、まだ青い体だ
しかし、そんな少女の体に俺はとても興奮していた
235: 以下、
こんな小さな少女の胸を揉む行為
大人がすることではないはずなのに……
美由紀の胸を揉めば揉むほど、自分の顔が歪んだ笑顔になっていくのがわかる
「美由紀、どうだ?」
「ちょっとっ、くすぐった、んっ」
もっと、もっと美由紀の体を楽しみたい
もっと、もっと美由紀の可愛い声を聞きたい
236: 以下、
「み、美由紀……下半身のマッサージもしてみないか?」
胸を触っていくうちに、俺の歯止めも効かなくなっていく
「んー……痛くないなら、いいよ」
ぽやぽやした声で美由紀が答えた
「任せておけ、じゃあ準備しようか」
美由紀のショートパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく
237: 以下、
「え? したぎだけになっちゃうから、それはいや」
美由紀の手が邪魔してくるが、力が全く入っていないのですんなり脱がせた
「はずかしいです……」
「大丈夫だよ、他のアイドルもやってることだから……」
だから、俺に任せておけば大丈夫
「えー……ちょっとだけ、だよ?」
「わかった、じゃあ始めるぞ」
可愛らしいピンク色のショーツの手触りを感じながら、割れ目にそっと指を当てた
238: 以下、
さらりとしたショーツの感触を楽しみながら、割れ目をゆっくりとなぞっていく
指の腹を使って丁寧に、痛くないように愛撫していく
「あっ……何かびりってした」
まだ感じるには至らないみたいだが、今はそれでいい
「じゃあ、上と下のマッサージを一緒にしてみるぞ」
美由紀に小さいなおっぱいの先端を小指と親指で刺激する
くにゅくにゅと固い手触りが伝わってきた
239: 以下、
「変なかんじ……なんかじんじんする」
先端と割れ目の愛撫を続けていると、徐々にではあるが反応がでてきた
先端は固くなり、ショーツが少し濡れてきた
これだけ小さな体でも感じることができるのか……
ときおり、体をぴくりと震わせる美由紀
そして、俺も気持ちよくなりたいと思う気持ちが強くなってきた
240: 以下、
胸を愛撫するのを止め、スラックスのチャックを下ろした
美由紀にばれないよう、俺のモノを解放し、そこへ擦り付ける
「ゆびより太くて、なんかあつい……」
そうか、美由紀のここも熱くて気持ち良いよ
リズミカルに腰を動かし、割れ目を擦りつけていく
空いた両手をキャミの中へ潜り込ませる
241: 以下、
「ひゃっ! ……これ、本当にマッサージなの?」
「ああ、そうだよ。売れっ子のアイドルは皆やってることなんだ」
乳房を揉みながら、先端を刺激する
「あっ……みゆき、変になっちゃったのかな」
自分の体の変化がおかしいものと思ったのか
しょんぼりした顔で美由紀が言ってきた
「これはマッサージが効いてる証拠だから安心しな」
もうちょっとで気持ちよくなれるよ……お互いに
242: 以下、
ぎしぎしとベッドのスプリングが軋む
ショーツ越しなのに、ペニスにねちょりとした液体がまとわりついている
「はぁ、はぁ……」
苦しそうに、けれど、どこか熱を帯びているような声
きゅっきゅっと先端を摘まむと、美由紀の体が跳ねる
243: 以下、
このままでも良いのだが……もう少し刺激がほしい
そう思った俺は、美由紀のショーツをずらし、秘部とショーツの間にペニスを突き入れる
「ああっ! ……ぷろでゅーさーさん、みゆき、体があつい」
さっきよりもぬるぬるとしていて、硬くなったクリトリスがペニスに刺激を与えてくれる
「もっと気持ちよくマッサージしてあげるからな」
俺の腰も勝手に動いて、美由紀の秘部を刺激していく
まるで挿入しているような感覚に陥り、頭が麻痺していく
244: 以下、
徐々に射精感がこみあげてきて、ラストスパートをかける
ベッドの軋みが強くなり、美由紀の嬌声も大きくなる
「なんかきちゃうよぉ……こわいよぉ」
「俺がついてるから大丈夫だ」
美由紀の息が荒くなってきた、ふぅふぅとして苦しそうだ
245: 以下、
最後の一突きで、美由紀のクリトリスをぐりっと刺激する
「いく、ぞっ」
それがとどめとなり、俺のペニスから白濁液が飛び出す
「くぅ、んんっ!」
一層強く体を痙攣させた美由紀だが、少しするとぐったりしてしまった
顔のほうにまで飛んだ精液が、美由紀の体を白く汚した
ペニスをしごき、まだ出てくる精液を美由紀の下腹部に塗りたくる
頭がチカチカして、腰が抜けるような射精がようやく止まった
246: 以下、
「美由紀……?」
「……」
反応がない……やばいと思ったが、息はしていた
慣れない酒と、快楽で気絶してしまったみたいだ
俺もここまでの気持ちよさと射精は味わったことがない
こんな思いをしてしまうと、もう前には戻れない
次はどんなことをして美由紀をいじってやろうかな……
ああ、楽しみだ
おしまい
252: 以下、
お待たせ致しました
次のお客様は>>255です
ご希望のシンデレラ、その他のご希望があればどうぞ
255: 以下、
>>143
143: 以下、
あずき 目隠し首輪と鎖だけを付けて深夜一緒にお散歩大作戦
257: 以下、
あずき嬢ですね
畏まりました
楽しいひと時をお過ごしください
あ、申し訳ございません
遅くなってしまいました
先ほどの美由紀嬢のお客さま
またご利用して頂ければ幸いです
259: 書き直し 2016/12/03(土) 21:56:04.57 ID:kt/vvFbF0
「お疲れ様、あずき」
「プロデューサーもお疲れ様っ!」
あずきが小走りで近づいて来た
「今日の仕事はどうだった?」
「あずきのプランBのおかげで上手くいったよっ」
そ、そうか……じゃあ帰るかな
「帰るか、少し寄り道してから」
目くばせをすると、あずきがこくりと頷いた
260: 以下、
時刻は10時を過ぎたあたり、緑が多いこの公園は多数の死角がある
ここで俺たち2人だけの秘密の情事をしている
「ほら、あずき」
隣にいるあずきがコートのボタンを一つずつ外していく
少しずつはだけていくコートの下は、ブラもインナーもない、生まれたままの姿のあずき
「可愛いよ、あずき」
頭を撫でると、恥ずかしそうにほほ笑んだ
261: 以下、
「ん……」
あずきが目を瞑って、何かを催促してくる
「あはは、あずきはせっかちだなぁ」
ちなみにこれはキスをせがんでいるのではない
俺はバッグの中から使い込まれた革の首輪を取り出して
あずきの首に優しくつけた
262: 以下、
「あっ……」
目を瞑りながらも、恍惚とした表情を見せるあずき
15のくせにとんでもない変態だよお前は
次に目隠しと金属製の鎖を取り出して、あずきに着ける
「似合ってるよ、あずき」
太腿をもじもじと捩らせて、ぷるぷると体を震えさせている
263: 以下、
「ねぇ……はやく」
そわそわと、落ち着かない様子のあずき
やれやれ、ご主人様を困らせるのだけはいただけないな
「ほら、お座り」
「わんっ♪」
嬉しそうに鳴くあずき
今日も楽しいお散歩の始まりだ
264: 以下、
ちゃんと一日一回は散歩しないとな
ペットの縄張りもあるし、ストレスがたまるといけないし
「ほらほら、そっち行くとぶつかるぞ」
目が見えていない状態の鎖を引っ張り誘導してやる
よたよたと方向をかえるあずきの姿が実に可愛いのだ
265: 以下、
飼い主ってのはペットのことをよく見ていないといけない
さきほどお茶をたんまり飲ませたから、そろそろだろう
あずきの体がふるりとふるえ、もじもじとしだした
「わ、ん……」
「ほら、そこで足上げてしちゃっていいぞ」
顔を明るくしたあずきは左足をあげ、ちょろちょろと放尿をした
266: 以下、
「はぁ……」
尿を出し切ったあずきが頬を染める
自分の好意を見られて感じているのだ
普段は活発で、天真爛漫なあずきだが
こういう内面も持っているとわかった時は嬉しかった
……おっと、散歩の続きをしないとな
267: 以下、
「今日も静かでいい夜だなぁ、あずき」
「わんっ♪」
こうして散歩は続いていくのだが、時にトラブルが起こるときがある
「あずき、隠れろ」
「……っ」
ベンチの裏に潜り込むように隠れるあずき
これなら通行人には見えないはずだが……
268: 以下、
「こんばんは」
「こんばんは……」
挨拶などをされると正直どきりとする
「……あずき、もういいぞ」
あれ、あずき?
ベンチの後ろをゆっくり見てみる
「んんっ……あ、ごめんなさいぃ」
そこには、自分を慰めているあずきの姿があった
269: 以下、
「隠れてる時、んんっ! ……どきどきがとまらなくてぇ」
自分の胸を、秘部をねっとりと愛撫している
「はぁっ……気持ちいいよぉ」
荒い吐息でよだれをたらし、一人で感じている
そんな姿を見た俺は――
力いっぱい鎖を引っ張り、あずきを引きずり出した
270: 以下、
「きゃあっ!」
「おい、一人でするなって前に言っただろう?」
冷たい声で言い放つ
「あ……ごめんない、ごめんなさいぃ」
ご主人様の言うことも守れないようなあずきにはおしおきかな?
「おい、これをどうにかしろ」
自分のいきり立ったものを見せると、嬉しそうに顔を近づけてきた
271: 以下、
口でチャックを開け、パンツに顔を突っ込んでくる
「はふっ、んんっ……」
器用にペニスを露出させ、舌を上下に使いゆっくりと舐め始めた
たっぷりの唾液が乗った舌がつつっと裏筋を通過して、カリを責める
「いいぞ、その調子だ」
べろりと亀頭まで舐め上げ、笑顔を見せたあと、ゆっくりとペニスを口の中に受け入れ始めた
272: 以下、
ぬるりとした温かさと、舌のざらりと感触がペニスを包む
ゆっくりとしたストロークから、水音を立てた激しいストロークへ
ずちゅっ……ぐぽり
下品な音がいやらしく響く
激しいストロークの中でも、舌がにゅるにゅると絡みつき、勝手に腰が動く
「あずき、少し我慢しろよ」
言うやいなや、あずきの頭を掴み腰を激しく振る
273: 以下、
「んぐっ!?」
大きく固くなったペニスはあずきの口の中を暴れまわる
時折、えずいたような声が聞こえるがお構いなしだ
喉の奥まで突っ込むと、喉がきゅっとしまりカリを刺激する
「ああ……気持ちいいぞ」
このまま果ててもいいのだが、それではおしおきにならないな
274: 以下、
イマラチオをやめて、あずきを声で誘導する
「ほら、おねだりしてみろ」
秘部からとろりと愛液をたらし、あずきが立ち上がる
「あずきの……おまんこに……太いのをください」
語尾が弱く、か細い声であずきが懇願する
「もう、こんなになってるの……」
指で秘部を開くと、ぱくぱくとひだが動き、男を誘っているようだ
275: 以下、
「俺の首に掴まって」
「うん」
おずおずとあずきが首に掴まってくる
「しっかり掴まってるんだぞ?」
こくりと頷いたあずきを持ちあげ、ペニスを秘部へ押し当てる
柔らかい入口がペニスに吸い付く
276: 以下、
あずきの体を固定したまま、腰だけを振って擦りつける
「はぁんっ! なんで意地悪……するの?」
そういう顔が見たいから、だよっ!
狙いを定め、一気にあずきの腰を落とした
「やあっ……奥までっ、入っちゃったぁ」
膣内がいきなり侵入してきたペニスを痛いくらいに締め付ける
277: 以下、
「力……抜いてくれ」
「だって、プロデューサーのがおっきくて……」
焦らされたぶん、余計にだろうか
ぎゅうぎゅうと、このまま締め付けられたら果ててしまう
「あずき、顔こっち向けろ」
背面座位の体勢なので、十分にこちらは向けないが
キスをするには十分な体勢だ
278: 以下、
だらしなく開いたあずきの口を塞ぐように、深い口付けをする
あずきのほうから積極的に舌を絡み付けてきた
別の生き物のように舌がうねる
ふぅふぅと鼻息を鳴らし、貪るように口付けを交わす
まるでケダモノのようなセックスだ
279: 以下、
空いている手で胸への愛撫も忘れない
ぴんと立った先端をこねくり回す
きゅうっとつねるとびくりと体が跳ねて、膣内が一層締まる
「んん……はぁ、ん」
くちゅくちゅと舌が絡まり、ぱちゅんぱちゅんと結合部からの粘っこい音が聞こえる
徐々に射精感が高まってきたので、キスを止め腰を振るのに集中する
280: 以下、
「なかで、なかでだして……いっぱいちょうだい」
激しいグラインドでがくんがくんと体を揺らし
あずきがうわごとのように『なかでだして』と続ける
ああ、もちろん奥の奥でたっぷりと出してやるからな
「おら、出すぞ! あずきっ」
あずきを抱きしめながら、最後の一突きであずきへと精を放つ
281: 以下、
たっぷりとため込んだ精があずきの膣内へ送られる
ペニスから勢いよく吐き出される精子の感覚を感じたのか
「中出し、されちゃったあ……」
嬉しそうに言い、びくびくと体を震わせるあずき
最後の射精をペニスを引き抜くと、どろぉっと精子が垂れる
「ほら、俺のを掃除するんだ」
ぼーっとしたあずきが、お掃除フェラをしてくる
夜は長い、2人の散歩はまだまだ続くのだ
おしまい
282: 以下、
あずき嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様のご希望を聞きたいのですが、今日はここまでと致します
明日はシンデレラがオフになる可能性が高いです
283: 以下、

286: 以下、
こんばんは
本日はシンデレラがオフのため、クロ―ズとさせて頂きます
決して私がベロベロになったためではありません……
また明日、よろしくお願いいたします
287: 以下、
お疲れ様です、水を飲んでゆっくり休んで下さい
288: 以下、
こんばんは
遅い時間ですが再開致します
次のお客様は>>291です
291: 以下、
みりあの1日履いたムレムレニーソ嗅がされたい
293: 以下、
みりあ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください
294: 以下、
やったぜ
295: 以下、
誰もいない衣裳部屋
ライブ衣装へと近づき、ゆっくりと手を伸ばす
どくんどくんと、鼓動が早くなっていくのを感じる
これが、あいつの……
衣装を抱きしめるようにして、匂いを思いっきり吸い込む
汗の匂いと石鹸の匂いが頭の奥深くまで入ってくる
くらくらする匂いの奔流で、気付けば痛いくらいに硬くなったものをしごいていた
『みりあ』と何回も呟きながら
296: 以下、
ああ、もう外は暗くなっている
定時なんてとうの昔に過ぎていて、まだ帰れる時間は未定だ
「はぁ……一服するか」
コーヒーを片手に喫煙所へと向かおうとした時
「お疲れ様でーす!」
元気に事務所の扉を開けて、みりあが入ってきた
297: 以下、
「みりあか、お疲れ様」
あれ? さっき帰ったような気がしたけど……
「プロデューサーはまだ帰らないの?」
首を傾げ、みりあがそう聞いて来た
「ああ、仕事が残ってるからまだ帰れそうにないんだ」
そう言いながら、俺の視線はみりあの脚へと向かっている
「そっかー、一緒に帰ろうと思ったのに……残念」
残念そうな声で、体全体でリアクションするみりあ
298: 以下、
……足フェチだと自覚はあるけど、こんな小さい子にも反応してしまうとは
いや、みりあに関しては一回やらかしてしまっているか……
そんなことを考えていると、こちらを見つめているみりあと目が合った
「どうしたんだ? そんなに俺を見て」
「んーとね、みりあ、聞きたいことがあったの」
聞きたいこと? 「何だ?」という前に衝撃的な言葉が飛んできた
――この前、みりあの衣装で何をしていたの?
299: 以下、
見られていた? いや、確認はきちんとしたはずだ
では何故? 俺がしたことをみりあが知っているんだ
「みりあの衣装? な、何のことかわからないな」
動揺が口から出ないように、慎重に言葉を選ぶ
「うーん、みりあの見間違いかなぁ……」
「そうじゃないか、みりあも疲れていたしな」
このまま誤魔化せると思っていたが、甘くはなかった
300: 以下、
でも、とみりあが目つきを変えて俺に言ってきた
「みりあの衣装をぎゅってして、その……おちんちんをいじってたの、プロデューサーでしょ」
こちらを見透かすような、そして、からかうようなそんな視線
小悪魔という言葉が今のこいつにはぴったりだと思った
「見ていたのか……」
「うん! みりあって何回も言ってたよね♪」
楽しそうに言うみりあとは裏腹に、こちらは生きた心地がしなかった
301: 以下、
もう何を言っても駄目だろう
この年頃の子はぽろっと真実を口にしてしまうものだ
お願いしても、脅しても、結局はこちらが不利になってしまう
それに、悪いのは俺だけなのだから……
「すまなかった、あとは警察に突き出すなり何なりしてくれ」
頭を下げて、みりあの反応を見る
「おまわりさん? え、なんでー?」
返ってきた反応は予想外のものだった
302: 以下、
どういうことだ、誰にも言っていないのか?
「俺はみりあの衣装で、そのだな……」
どう説明するべきか、というか11歳に理解できる内容なのか?
「そうそう! おまわりさんは置いといて、何してたか教えて?」
ずいっと身を乗り出してくるみりあ
その顔は、楽しそうなおもちゃを見つけた子供のそれだった
303: 以下、
「おちんちんをいじって何をしてたの?」
もう俺とみりあの距離は数cmほどだ
ああ、いい匂いがするなぁ……と、いかんいかん
「あれは、オナニーって言うんだ……」
ぼそぼそと言ったためか、みりあには聞こえなかったようで
「もっと大きな声で言ってほしいなー♪」
こいつ、楽しんでるな……
304: 以下、
「みりあの衣装でオナニーをしていたんだ」
こんなことを11歳に言うとか、何やってんだ俺は
けれど、今のみりあの前ではそうしなければいけないと、何故か思ってしまった
「オナニー……? みりあで、ふぅん」
俯いたみりあが、ゆっくりと顔を上げて
「ねぇ、プロデューサー?」
歳に似合わない、甘ったるい声
「もう一回みりあに見せて?」
男を誘うような、色気がある声で俺に言ったのだ
305: 以下、
「ば、馬鹿! 何言ってんだお前は……」
子供相手に焦って、完全に動揺してしまっている
みりあは何を思って、俺にこんなことを言っているのかさっぱりわからない
「そんなこと言って良いの? おまわりさんにばれたくないんでしょ?」
くすくすとみりあが笑う
……そうか、こいつは本当に楽しんでいるんだ
大人の俺にいう事を聞かせて、自分の思うとおりに俺のことを……
306: 以下、
「あー! でも、衣装がないや……うーん、これでいっか」
よいしょよいしょと、靴を脱ぎニーソックスに包まれた足を見せる
「こっちこっちー」
手招きして、俺をソファへと誘導する
「これでもいいよね? みりあの匂いがするニーソックス♪」
ソファに座ったみりあが妖しくほほ笑んだ
307: 以下、
すらりとした細い足を包む、黒いニーソックス
一日これで過ごしていたのだから、きっと蒸れているだろう
きっと、ほのかに暖かくて、汗のにおいとそれに……
「ねぇねぇ、もうみりあやらないよ? それでいーい?」
こっちを挑発するようにみりあが言う、俺の前で足をぶらつかせながら
「……俺は」
「もう! そんなプロデューサーには……どーん♪」
可愛らしい発音と共に、みりあの足裏が俺の顔に張り付く
308: 以下、
「わ! プロデューサーの顔の感触おもしろーい♪」
俺の顔を踏みながら楽しそうにみりあが声を上げる
人の顔を踏むのがそんなに楽しいのかね?
……ちょっと待て
何故俺はこれを当たり前のように受け止めているんだ?
普通は顔を踏まれるなんてしたら激怒するはずだ
だとしたら、なぜ? 俺はみりあの足が……たまらない匂いのするこの足が……
309: 以下、
「足くすぐったいよー! そんなにみりあの足の匂いが好きなの?」
ふがふがと情けない音をだして、みりあのニーソックスの匂いを嗅いでいた
体が勝手にみりあを求めているような感じがして、俺は恐ろしくなった
けれど、俺の行動は止まることはなく、徐々にエスカレートしていく
「きゃあっ、くすぐったいってば! ニーソックス舐めちゃだめぇ」
指の部分を口に含み、一本ずつ舌でなぞっていく
310: 以下、
少ししょっぱいけれど、とても美味しい
「そんなに夢中になっちゃってー、みりあの足美味しい?」
足を舐めるのに夢中になって、こくりと頷いて返事を返す
「そっかー、じゃあ、そろそろ見せてほしいなー」
みりあの片足が俺の股間に触れる
そこはスラックスを押し上げて、大きく膨らんでいた
311: 以下、
「おっきくなってるから大丈夫だよね?」
みりあの足がゆっくりと俺のモノをさすっていく
弱い刺激だが、すさまじい背徳感が俺を酔わす
みりあの足が俺のモノをさすっている……
ゾクゾクして、体中が震えた
「ねーえ、早く―!」
怒るような声をあげるみりあに急かされ、俺はペニスをスラックスから解放した
312: 以下、
「おっきい……」
ぎょっとしたみりあが呟く
硬くなったペニスはびくびくと暴れ、我慢汁を出している
「ほらほら、早くしないとみりあやめちゃうからね」
ぐりぐりと俺の口の中の足を動かし、みりあが笑う
空いている手でペニスをしごきだすと、きゃー!っと声が上がった
313: 以下、
みりあの濃い匂いがする蒸れたニーソックス……
それをオカズにしたオナニーが気持ちよくないはずがない
それに、みりあの好奇心いっぱいの視線がもっと俺を興奮させる
「びくびくしてるー♪」
うわー! とか、きゃー♪ とか言いながら楽しそうだ
こんな小さい子に公開オナニーをさせられるとは男のプライドなんてあったものじゃない
そんな情けない男のペニスが快楽でびくんと跳ねる
314: 以下、
ああ、もっと楽しみたいのに……イキそうだ
ペニスをしごく手を早くさせる
「みりあ、くっ……そろそろ出そうだ」
音が出そうなくらいに早くなったそれを見て
「わぁーっ!これ、ぎゅって、しちゃおー♪」
みりあが足裏で俺のペニスを刺激してきた
315: 以下、
ざらりとした刺激がとどめになって
「みりあ、みりあっ!」
前回よりも大量の精子をみりあのニーソックスへと発射した
腰が跳ね、頭の中に火花が舞い、どくりどくりとニーソックスを妊娠させる勢い
「わ……白いのいっぱいだねー」
自分に飛びかかった精子を見て、みりあはどこか満足気だった
316: 以下、
こちらの息が整う頃、みりあが靴を履き立ち上がる
「はぁ……みりあ」
くるりと振り向いたみりあは笑顔で
「これ、もう履けないからあげるね」
先ほどまで履いていたニーソックスを投げた
「また、遊ぼうね……プロデューサー♪」
俺の返事を待たないで、みりあが事務所を出ていく
目の前には俺がしゃぶっていたニーソックスと、精子で白く汚れたニーソックスだけが残された
おしまい
317: 以下、
みりあ嬢との楽しい時間はいかがでしたでしょうか?
また、ご利用して頂ければ幸いです
次のお客様、申し訳ございませんが明日の夜までお待ちください
318: 以下、
おつえろい
320: 以下、
桐野アヤで今日こそ安価取るで
結局は男の腕力に敵わないと知ってメス堕ち子作り宣言させるんじゃ
321: 以下、
>>320
おや、前のスレで見かけたお客様みたいですね
お待たせ致しました
次のお客様は>>324です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
324: 以下、
寝てるこずえ にイタズラからの処女喪失でお目覚め
328: 以下、
こずえ嬢ですね
畏まりました
では、楽しいひと時をお過ごしください
329: 以下、
ソファでこずえが寝ている
今日も朝から仕事だったし、小さな体にはさぞ負担がかかったことだろう
「すぅ……」
可愛らしい寝息をたてるこずえの頭を一撫でする
ふわふわとした髪の毛の感触が掌に伝わった
……本当に可愛いなぁ、まるで妖精みたいだ、悪戯してみたらどうなるんだろう
言い訳かもしれないが、初めは軽い気持ちだったんだ
330: 以下、
横を向いて寝ているこずえを、仰向けに転がす
「むにゅう……」
少し勢いがついてしまったが、大丈夫みたいだ
それにしても、本当に良く寝ている
少しくらい羽目を外してもバレないんじゃないかと思うほどに
……とりあえずほっぺたでもつついてみるか
331: 以下、
指が頬っぺたに吸い付いたと思うと、そこから弾かれるような弾力
ぽよんと音が出るように肌が元通りになる
おお、これは面白い
つんつんと突くと、くすぐったいのかこずえが身を捩る
「んん……」
寝返りを打つと、せっかくかけたタオルケットがずれてしまい
こずえの透けるように真っ白の肌が露出する
332: 以下、
寝相が悪い奴だなぁ……
タオルケットをかけてやろうと手を伸ばすが、きめ細やかな肌を見ていると何だか……
少しくらい、少しくらいならバレないさ、うん
何より、この綺麗な肌を触ってみたいという衝動がある
きっとすべすべしていて、気持ちいいはずだ
自分の欲望を抑え込むことができずに、俺はこずえの肌に手を伸ばしてしまった
333: 以下、
「ふわっ……」
びくりとこずえの体が震える
やばい、起きたか……? と思ったが、条件反射で体が反応したみたいだ
危ない危ない、しかしまぁ、触り心地良いなー
極上のシルクのように滑らかで、手が摩擦がないかの如く滑っていく
少し暖かく、俺の手にもこずえの体温がうつっていくみたいだ
336: 以下、
今更だけど、と思い返してこずえの体をまじまじと見る
手足も細くて、とても小さい
どの箇所もシミや傷がひとつもなく、まるで生きている人形のようだ
言動もどこか不思議系でミステリアスな部分がある
俗世とかけ離れた雰囲気、これもこずえの魅力の一つだ
……しかし、俺もこれ以上のこずえを知らない
337: 以下、
アイドルとプロデューサー
仕事上のパートナーとしてのコミュニケーションはとっている
けれど、それ以上でもそれ以下でもない
ましてや歳が大きく離れているし、これが健全な距離の取り方のはず
……本当にそうなのか? これ以上知りたいと思うのは別に構わないんじゃないか?
もう一人の俺が囁くのだ、欲求を刺激するように、欲求を満たすように……こう
――こいつをめちゃくちゃにしたいんだろう?
338: 以下、
こずえの不思議な魅力に当てられてしまったのだろうか
俺の考える力はどこかへ行ってしまった
はたして、さっきの俺はどちらが本当でどちらが偽物なのか……
いや、今となってはそんな事は些細なことなのだ
悪くないかもしれない、そう思ってしまった時点で俺はどちらでもあるのだから
さぁ、こずえ……お前をもっと教えてくれ……
339: 以下、
指が震える……恐怖なのか、それとも歓喜でなのか
ふわりとしたアースカラーのブラウスのボタンを一つ一つ外していく
中はキャミソールだけで、まだブラはしていないみたいだ
恐る恐る胸を触れてみる
わずかに膨らみかけているであろう成長途中の胸、そして小さな乳首
感触は楽しむことはできないけれど
罪悪感を感じる精神的快楽がじわりとくる
340: 以下、
指を下のほうにずらして、バーガーンディーのミモレ丈のスカートに手をかける
厚めで手触りの良い生地のそれをゆっくりと脱がしていく
はぁ、はぁ…と自分が興奮したような呼吸だと気づいたのは、スカートを膝まで脱がした後だった
……ブラウスもスカートも中途半端に脱がされて、あられもない姿を俺に晒している
正確には晒されているなのだが、幼児体系なのになんというかこう……エロイ
ごくりと生唾を飲んで、こずえに手を伸ばす
347: 以下、
肉付きが薄く、まだ女らしさはないが十分に柔らかい太腿
適度に張りがあって、心地いい
思わず頬ずりしたくなるのを堪えて、太腿の内側に手を滑らせていく
キャミソールと同じ、薄いピンク色のショーツ……というかパンツ
色気など全くないはず……なのだが、何故だか引き込まれる
誰にも触らせたことはないだろうソコを、俺が初めて触れることができるのだ
348: 以下、
どくんどくんと胸が高鳴っていく
緊張と期待に胸を膨らませ、ゆっくりと触れる
……そこはほのかに暖かくて、パンツの生地のさらっとした手触り、そして大きな喜び
俺がこずえの秘部を触っている……この事実が俺のペニスを大きくさせていく
まだ子供を触って喜んでいる俺も俺だが、こずえの魅力が悪いんだ、うん……俺は悪くない
すりすりと円を描くように秘部をまさぐり、もう片方の手で乳首を刺激していく
うーん……触っているのも楽しいが、こずえにも俺のを触ってもらいたい
349: 以下、
起こしてしまっては元も子もないし、どうしたものか悩んだ末、一つの答えを導き出した
さてさて、こずえの可愛らしい手を俺の手で包んで……さーて、チャックを上手く開けられるかな?
こずえの手を上手く使ってチャックを開けると、重力を無視した俺のペニスが解放される
そして、そのままペニスをこずえの手で掴む
……これは癖になってしまうかもしれない
こずえの柔らかさ、そして暖かさがペニスの硬度を高めていく
350: 以下、
ああ、気持ち良い……
極上のマシュマロを使って手コキされているかのような錯覚
あまりの気持ちよさにカウパーがどんどん垂れてきて、こずえの手を汚す
ごめんごめん、こずえも気持ちよくしてあげないとな
止まっていた秘部への愛撫を再開させる、痛くないように優しい手つきで
ぴったりと閉じた割れ目をなぞるが、そこは天の岩戸のようにぴくりとも開かない
352: 訂正 2016/12/07(水) 15:30:23.83 ID:uDOgdHiM0
だんだんと制止できなくなる俺の欲望はさらに快楽を求める
手だけで我慢できなくなってきたペニスを、こずえの唇に擦る
先ほどとは違う、ぬるりとした感覚に腰が引ける
カウパーとこずえの唾液のせいで、スムーズに腰をグラインドすることができる
……これをこずえの口内に入れられないものか
きっと今より気持ち良いはずだ、なら大丈夫だよなこずえ? 相手の反応がない質問を終え
丁度良く半開きになっているこずえの口内に、カウパーと唾液でてらてらになったペニスを侵入させていく
353: 以下、
違和感をなくすために、少しづつ……
亀頭まで入るかと思ったが、こずえの口が思ったより小さく、先っぽしか入らない
ぐりぐりと腰の角度を変えてみるが、やはりこれ以上は無理みたいだ
仕方ないか、これはこれで気持ちがいいし……
こずえの口内はぬるぬるとしていて、俺のペニスを迎え入れてくれる
354: 以下、
「ふ、ぁ……ふっ……」
カウパーが変な味なのか、こずえが顔を歪ませる
眉を下げて、苦しそうなこずえ、長いまつ毛がぴくりと揺れた
ああ、可愛いいよこずえ……
まだ大きくなるペニスで、先っぽだけのピストンをゆっくりと繰り返す
にゅち、ずちゅっ
粘っこい音が静かに響く
355: 以下、
「はぁ、はぁ……」
こずえ、こずえ……
荒い息を吐いて、小さいな口で腰を振る
このまま果ててもいいのだが、どうせ出すなら……
ペニスをこずえの口から離して、こずえの太ももの間に体を割り込ませる
名残惜しいが、これからもっと良いことができるなら我慢だ
こずえのパンツに手をかけて、はぎ取る
そこから現れるのは、毛も全く生えていないつるつるの秘部
ぴたりと閉じた岩戸から、すこし水分を感じたのは気のせいだろうか?
356: 以下、
太腿を両手で抱え、ペニスを割れ目にあて腰を振る
裏筋がたまにクリトリスにあたり、腰が跳ねそうになる
「ん……んっ……」
腰を振るたびにこずえの体が揺れ、切なそうな吐息を吐いている
可愛い声に反応して、ペニスがびくびくと脈打つ
腰を振るスピードを上げ、力強くこずえの体を蹂躙する
こずえ、可愛いよこずえ……
357: 以下、
もうここまで来たら何をしても変わらない
そう考えた俺は、こずえの膣の入り口に鈴口を当てた
「いくよ、こずえ」
ペニスで無理やりに、未開拓の膣をこじ開ける
本当にゆっくり、だが力強く押し進む
数cm、いや、数mmずつだが、ペニスが膣内に埋まっていく
このままでは埒が明かないと考えた俺は、こずえの体をがっちり固定し、思いっきり腰を押し付けた
358: 以下、
ペニスが半分ほど一気に挿入したと同時に、こずえの瞳がぱちりと開く
それと同時に聞こえるこずえの声にならない叫び
文字通り、ペニスで貫かれているのだから相当な痛みだろう
「いた、い……ぷろでゅーさー、いたい……」
ぽろぽろと大粒の涙を浮かべて泣き出すこずえ
そのたびに膣がきゅっきゅっとリズムよく締まる
359: 以下、
こずえに対する最低で最悪な身勝手な行為
しかし、それは俺に満足感と独占欲を満たす素晴らしいものだ
こずえの人間味が溢れる行動も見ることができたのだから
「もうちょっと、もうちょっとだからな」
破瓜の血がペニスに絡みつき、先ほどよりスムーズにピストンできる
「うごくの……いやぁ……とまって……いたい……」
もうちょっと白いのが出るから……そうしたら終わるからな
360: 以下、
もうちょっとだ、もうちょっとでこずえを汚せる
体の中から俺のモノで真っ白に染めることができる
だから、もうすこしだけ……我慢できるよな?
「こずえっ、気持ち良いぞ!」
全部収まらないペニスをできるだけ奥までピストンする
「ひぐぅ……おおきくしないでぇ……」
まだ泣いているこずえの顔を一舐めして
俺は最後の最後に、力いっぱいペニスを奥に潜り込ませる
361: 以下、
こずえの体を力いっぱい抱きしめ、そして、膣内射精をした
「いやぁ……なんか、でてる……」
ペニスがこずえの膣内で暴れ、白濁液を大量に吐き出している
未発達の膣を子宮を犯して、俺の子種をぶちまける
腰がぶるぶると震え、頭が真っ白になる
「ぷろでゅーさー……きもちわるい……」
ぼそりと小さな罵倒、それでまた白濁液がどくりと出た
362: 以下、
長い長い射精を終え、ペニスを膣から引きずり出す
こずえの秘部からは白濁液と血が混ざっものがだらりと垂れる
それがエロくて、ペニスにまた血が集まる
「こずえ、俺は……」
俺は何も言うつもりなのだろうか? 何を言ってももう遅い
「ぷろでゅーさー?」
秘部から液体を垂らしたまま、ふらりとこずえが立ち上がり
「ぷろでゅーさーも、おねんねしようね♪」
にこりと笑うこずえの笑顔を最後に
いし、き……が、とお……く……
363: 以下、
「はっ!」
しまった、まだ企画書作ってる途中なのに寝てしまったみたいだ
時計を確認すると、まだ時間はそれほど経っていない
「ふわぁ……すぅ……」
ソファではこずえが安らかに眠っている
「ふふ、穏やかな寝顔だな」
ふわふわとした髪の毛を撫でると、くすぐったそうに身じろぎした
「さて、もう一仕事頑張るか!」
頬を叩き気合いを入れ、デスクへと向き直す
「……」
ん? 今こずえが何か言ったような気がしたが……気のせいか
おしまい
364: 以下、
こずえ嬢との楽しいひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます
と見せかけて、次のお客様は>>367です
少し書いたら休憩を頂きます
367: 以下、
>>254
254: 以下、
>>59 なんでもするって言ったよね、と言って次々要求
59: 以下、
蓮実
372: 以下、
蓮実嬢ですね
畏まりました
それでは楽しいひと時をお過ごしください
373: 以下、
「蓮実はまだ〜16だ〜から〜♪」
蓮実が某アイドルの歌を歌いながらマグカップを運ぶ
あ、そんなところでステップ踏むと危な……
「きゃあっ!」
可愛い悲鳴と、マグカップが割れる音が重なる
「大丈夫か!? 怪我は? 焼けどしてないか?」
顔や手を直に確認する……うん、大丈夫そうだ
374: 以下、
「ち、近っ……わ、私は大丈夫です! って、あー!!!」
真っ赤になった蓮実が大きな声を上げる
「どうした蓮実? 何か体におかしなところがあるのか!?」
スマホを取り出し、いつでも救急車を呼べる準備をするが……
「あ、あれ……」
震える指で蓮実がマグカップを指さす
そこには、もう修復不可能なまでに割れたマグカップの姿があった
375: 以下、
「割れちゃったのか、まぁ仕方ないさ」
愛用していたマグカップだが、こうなってしまっては諦めるしかない
「で、でも……肇さんが作ってくれたものですよね? 私、なんてことを……」
「肇には俺から言っておくよ、だから気にするな」
蓮実に怪我がなかったことを思えば、これくらい
「いいえ、私からきちんと謝ります! それに……」
涙目になった蓮実がスカートの裾をきゅっと掴み、こう言うのだ
「お詫びと言っては何ですが……私、なんでもしますからっ!」
376: 以下、
錯乱してないか、こいつ……
「は、蓮実? 落ち着こう、な?」
動揺して声が上手く出ない
「落ち着いてますっ! こうでもしないと私……」
弱々しい言葉で蓮実が俯いてしまう
「肇さんがそれを渡した時、プロデューサーはとても嬉しそうでした……それを割ってしまった私は」
きっと顔を引き締め、馬鹿馬鹿しいことを声高らかに宣言する
「罰が必要なんです! だ、だから……なんでもします、本当です!」
377: 以下、
……どうしよう、もう何言っても無駄になりそう
ここは蓮実のいう事に従おうか? 簡単なお願いをすれば満足するだろう
「蓮実のいう事はわかった、なら手始めに」
何してもらおうか、簡単な事で……
「肩たたきをお願いしようかな」
ぱあっと花が咲いたような笑顔を見せて
「お任せください♪」
蓮実が嬉しそうに返事をした
378: 以下、
「どうです? 痛いくないですか?」
蓮実のしなやかな指が俺の肩をリズミカルに叩いている
「ああ、気持ち良いよ」
ちょうど良い力加減で実に気持ち良い
「よかったですっ! で、では……」
蓮実が上機嫌な声をだし……あ、あれ?
「蓮実さん? 頭の後ろに何か当たってるんですが……?」
ぷにぷにとした柔らかい感触が後頭部に……
379: 以下、
「気のせいだと思いますよ? ……続けますね」
とんとんと肩を叩くたびに、後頭部に当たるものがふにゅふにゅと形を変える
「んっ……プロデューサーの肩、硬いですね……」
このままだと違うモノが大きくなってしまうよ?
後頭部だけに当たる感触にもどかしく……って、違う違う
「蓮実、もう大丈夫だから……ありがとうな」
このままだとヤバいと判断し、肩たたきを止めてもらうことにした
380: 以下、
「わかりました……次は何をします、か?」
上目使いをして、こちらにお願いするように聞いてくる蓮実
これ、趣旨が変わってない? このままだと流されちゃうよ俺……
「つ、次かぁ……うーん」
さっきの胸の感触、気持ちよかったなぁ……
「ぷ、プロデューサーさん?」
――私の胸……さ、触ってみますか?
まるで俺の考えを当てるかのように、蓮実がおずおずと口を開いた
381: 以下、
「それはまずいだろ! アイドルがそんな事言っちゃいけません」
俺は慌てて蓮実に説教をしようとするが
「今は誰もいませんよ? バレなければ大丈夫です……」
恥ずかしそうに、そして、どこか期待を込めて蓮実が言う
……そうか、確かにバレなきゃ良いか、それに
蓮実に罰を与えないといけないよなぁ?
自分の顔が歪んだ笑顔に変わっていくのに、気付くことはなかった
384: 以下、
「蓮実、胸を見せてくれ」
そうだ、相手が望んでいるのだから
「はい……」
蓮実がニットに手をかけ、その下に来ているブラウスのボタンに手をかける
1つ1つ丁寧に外していくと、白いブラが露わになる
「綺麗な胸だな」
「ありがとうございます」
白と白が被っているが、清楚な雰囲気がして良い
385: 以下、
「次はブラを取るんだ、一人でできるな?」
「え、ブラもですか?」
少し驚いた顔の蓮実
「おいおい、お前が望んだことだろう?」
「そ、そうですけど……わかりました」
背中に手を回し、ホックを外したのだろう
白いブラに包まれていた胸が解放され、ぷるりと揺れた
386: 以下、
「良い子だ、次は……そうだ、自分で揉んでごらん」
一回見てみたかったんだよな、自分で胸を揉む女の子
それを現アイドルにやってもらうなんて最高じゃないか
「そ、それは……恥ずかしいです」
顔を赤くして、そっぽを向く蓮実
「……なんでもするって言ったのは嘘だったのか?」
お前の覚悟はそんなものだったなんて……がっかりだ
387: 以下、
「俺は良いんだよ、別に……でもねぇ、けじめはつけてもらわないとねぇ」
言葉では何とでも言えるものだ、肝心なのは態度か行動でそれを示すこと
誠意見せろや、おう? なんて事は言わないけれどね
「けじめ……」
「そう、俺はお前がなんでもするって言うからさ」
やり口がちょっと、いや、だいぶ汚いけど別にいいだろう
こんな面白くて楽しいこと、そうそうできやしないんだからな
388: 以下、
「わかりました、私やります」
ふぅ、とゆっくり息を吐いて、蓮実が自分の胸に手を伸ばす
しなやかな指が大きな胸を優しく揉みしだいていく
「んっ……は、ぁ……」
こんな表情をできるのか、蓮実は……
男に自分の胸をさらけ出し、さらにはオナニーじみたことまでやらされているってのに
何故か、怯えた表情のなかに、少しの喜んでいる顔が混じっている
389: 以下、
「随分と気持ちよさそうだな、蓮実」
「気持ち、良くなんてっ……んんっ」
とは言うものの、乳首がぴんと立っている
胸だけだと可哀想だよな、次は下のほうもやらせるか
「蓮実、ソファに座ってあそこを見せてみろ」
「そ、それは……」
ちっ、一人でやらせるのはここが限界か
390: 以下、
「わかった、じゃあ大人しくしてろ」
「えっ? ちょっと……きゃあっ!」
胸をはだけたままの蓮実をソファに押し倒す
「いや……ぷろでゅーさーさん、止めてください……」
瞳を潤ませて懇願する蓮実だが
「なんでもするって言ったよね?」
俺が笑顔で言い返すと、びくりとさせて
「優しく……お願いします」
と、体の力を抜いてくれた
391: 以下、
「蓮実はここを触られるのは初めてか?」
担当アイドルにそんな質問をするプロデューサーがどこにいるのだろう
……ここにいるし、手もだしているのだから笑えない
「も、もちろんですっ! 自分でもこういうのは……」
もにゃもにゃと語尾を濁す蓮実
ふぅん、最近の子にしては性に疎いのかな
392: 以下、
「へぇ、ブラとおそろいのショーツか」
スカートから覗く、純白のショーツ
「言わないでくださいっ!」
手で隠すようにする蓮実
「なんでも?」
「っ……!」
おずおずと手がどいていく、なにこれ魔法の言葉?
この魔法の言葉を使えば蓮実を好き勝手にできる……
さて、愉快になってきたぞ
393: 以下、
「よしよし、じゃあご開帳といくか」
強引に太腿を開き、無理やり空間をつくる
「ら、乱暴は……」
「大丈夫だ、気持ちよくしてやるから」
うう……と不安そうな呟きが聞こえるが、耳に心地よいな
さてさて、どうやって遊んでやろうか
394: 以下、
体に傷つけるようなことは駄目だし、やっぱり普通にするのがいいか
そう思って、蓮実のショーツに手をかけようとして、濡れたような筋を見つけた
「あれ? 蓮見、濡れてるのか」
「濡れる? どういう事ですか?」
白いショーツについた一筋の後、きっとこの内側には濡れた秘部が待っているはずだ
「濡れるってのはこういうことだ」
指の腹を使い、ショーツの筋を一撫でした
395: 以下、
「きゃあああ!!!」
びくびくと蓮実が体を震わせて大声をだす
「敏感だねぇ、もっとしてあげるよ」
執拗に筋をなぞる、丁寧な動きから少し乱暴な動きに変えて
「くぅぅ! ま、待ってください、もっとゆっくり…」
俺の腕を掴んで止めさせようとするが、こんな弱い力じゃ止められないよ?
反抗できないくらい気持ちよくしてあげるからね
魔法の言葉を使って、もっともっといろんなことをしてもらおう
396: 以下、
「ほら、俺のも触るんだ」
ペニスを出し、蓮実の手を誘導する
「どうすれば……?」
「握って上下にしごいてみて」
蓮実に握らせ、どうするかを説明した
「こ、こうですか?」
おずおずとした動きでペニスが上下にしごかれる
397: 以下、
んー……全然気持ちよくない
「蓮実、もっとちゃんとやってよ」
秘部を責める手を強くさせる
「んんんっ! わかりました、からっ……」
蓮実の指に力が入り、しごくスピードが上がる
「そうそう、良い感じだぞ」
蓮実も十分に濡れているし、俺のも準備ができた
そろそろ挿入しても良い頃合いだ
398: 以下、
「蓮実、脱がすぞ」
はぁはぁと荒い吐息で俺のをしごく蓮実
だらしない顔で涎を垂らしたまま返事がない
返事がないってことは肯定とみなして良いよね?
するするとショーツを脱がしていくと、くちゅりと言う音と淫らな液体の橋がつうっとできた
「あ、プロデューサーさん……その……」
これから何をされるのか不安そうな顔の蓮実だが
ここまで来たら流石に察したのだろう、少しの抵抗を見せる
399: 以下、
最後の抵抗ってやつですか?
何やら楽しくなってきた俺はにやにやしながら、最後の魔法の言葉を放つ
「これでもう蓮実には罰は与えない……だから」
――なんでもするっていったよね?
こくりと蓮実が頷き、一筋の涙が瞳から垂れた
400: 以下、
「力抜くんだぞ、蓮実」
目をぎゅっとつぶって蓮実が頷く
くちゅりとペニスを秘部にこすり、亀頭を割れ目にあてる
「いくぞ」
ペニスと蓮実の腰が逃げないように固定して、腰を推し進める
ぐぐぐ、とゆっくりペニスが挿入され
「ふぅ、ふぅ…」
口を両手で覆い、蓮実が荒い吐息をはく
401: 以下、
少しするとペニスが何かにぶつかる
「蓮実、一気にいくぞ」
「こわい……です」
ふるふると体を震わせて、ぎゅっとしがみついてきた
「大丈夫だ、一瞬だから」
蓮実のおでこに口付けをして、一気に腰を埋める
何かが弾け、そこからはまるで招き入れられたようにペニスが収まった
403: 訂正 2016/12/07(水) 20:58:28.54 ID:uDOgdHiM0
「くぅ……いたっ……」
破瓜の痛みに耐えきれず、涙をぽろぽろとこぼしている
そんな蓮実には悪いが、こちらはものすごく気持ちが良い
ピストンしなくても、膣内が蠢き、ペニスをしごいてるみたいだ
ぶるぶると腰が震え、蓮実の中でさらに硬度を増すペニス
「動くぞ」
このまま果てないようにゆっくりとピストンを始めた
404: 以下、
「ひぅっ、んんっ、ま、まだ痛いのに……」
悲痛な蓮実の声が聞こえるが、止めることはできない
「気持ち良いぞ、蓮実」
耳元で囁くと、締まりが強くなった
「やぁ……そんな、ことっ、言わないでっ」
体は正直とか聞くけど、今がまさにそうだな、なんてくだらないことを思った
405: 以下、
ゆっくりとしたピストンから、スピードを少しずつ上げていく
スムーズにピストンができるようになり、蓮実の声も色があるものに変わっていく
「あっ、おっぱい弄っちゃだめぇ……」
くりくりと乳首をいじり、蓮実の反応を見る
「じゃあこっちにするよ」
ぷくりと膨らんだクリトリスをぴんっと弾く
「きゃうっ、そっちもだめぇ!」
あっちもそっちも駄目とかひどいなぁ……
406: 以下、
ま、いう事なんて聞いてあげないんだけどね
「両方はもっとだめぇ!」
乳首とクリトリス、そしてピストンの3点責めだ
「おかしくっ、なっちゃうからぁ!」
ぐっ、そんなに締めるな蓮実
こちらも負けじとピストンと愛撫を続けていく
407: 以下、
「も、だめっ! 私おかしくっ、なっちゃううぅ!」
肌がぶつかり合う音と、水分を含んだ音が響く
くぅっ、そろそろ俺もイキそうだ
「蓮実、中で出すぞっ」
そろそろ限界だ、蓮実の奥でそのまま射精してやるからな
「え、私……今日は」
蓮実の言葉を無視するように、子宮目指して最後の一突き
「えっ? まさか……いやぁぁぁ!!!」
絶望に染まる顔の蓮実を見ながら、白濁液を注ぐ
408: 以下、
「やだっ! 抜いてっ」
じたばたと暴れるが、もう遅い
ペニスが脈を打ち、蓮実の奥へと白濁液を吐き出している
「いやぁ……温かいのがたくさん……」
はぁ……気持ちよかったよ蓮実
お前は泣き顔も可愛いんだなぁ……
ようやく射精が終わったペニスを、蓮実の口の中にむりやり突っ込む
409: 以下、
「むぐっ!? んーっ! んんーっ!」
自分の愛液と俺の精子はうまいか?
「ぷはっ! ……ひどい、です……」
ペニスを口から引き抜くと、きっとした表情で蓮実が言葉を投げかけてきた
「へぇ、ひどい……ねぇ?」
こっちは優しくしたつもりだけど誤解があるみたいだな
「じゃあ、今からもっと酷いことしてあげるね」
何せ、なんでもしてくれるんだもんなぁ……
俺のペニスは萎えることなく硬いままだ
「いや、やめてください……プロデューサーさん?」
おしまい
410: 以下、
蓮実嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
今日はこれまでとし、次のお客様は明日お願いいたします
411: 以下、
こんばんは、冷えてまいりましたね
風邪などひかぬよう暖かくしてください
次のお客様は>>413です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
413: 以下、
仕組んだ失敗で落ち込む藍子に責任追及して陵辱
Hなお仕置きの焦らし責めとMっ気を指摘する言葉責めで執拗に快楽いじめて潮吹き強制中出し
415: 以下、
藍子嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
416: 以下、
――頑張ってきますねっ♪
――貴方のこと……信じていたのに……
この2つの台詞、誰が言ったと思う?
前者は希望に満ち溢れた声色だった
後者は絶望に染まったような声色だった
正解はCMの後! なーんて、お気楽な感じで良いか
417: 以下、
「藍子、準備は良いか?」
ライブ衣装に身を包み、瞳を閉じて出番を待つ藍子に声をかける
静かな楽屋のなか、藍子がゆっくりと瞳を開けて、口を開く
「はい、ばっちりですっ」
よし、気合十分といったところか
「いつも通りやってくれば良い」
「頑張ってきますねっ♪」
……ああ、結果がどうなろうと頑張っておいで
418: 以下、
藍子のこれからを決めるライブバトル
これに勝てば藍子はトップアイドルに一歩近づく
プロダクションとしても、是非とも勝ってもらいたい
もちろん俺も今日のために力を尽くしてきた
藍子のため、そして自分のため……
高森藍子という担当アイドルを自分だけの物にするために
419: 以下、
声援の中、藍子が歌い、踊る
順調に進んでいる、このままいけば藍子の勝利は揺るがない
しかし、このまま進むと俺が面白くない
そこで1つ細工をすることにした
藍子が負けるように、藍子が俺に泣きつくように
一曲目が終わる、さて、ここからが見ものだ
さぁ、藍子……お前が頑張る姿を俺に見せてくれ
420: 以下、
2曲目がスタートした直後、藍子の体がぐらついた
体勢を崩し、何とか持ち直すがステップのキレが悪い
お、ようやく効いてきたみたいだな
どうだ? 志希特製の薬は効くだろう
軽い睡眠導入剤の一種なのだが、集中力や体の動きを鈍くすることができる
……良いぞ藍子、無様な姿で俺の元へ帰っておいで
421: 以下、
舞台袖に藍子が悲壮な面持ちで戻ってくる
「大丈夫か藍子? いったいどうしたんだ」
にやにやするのを抑えて、一芝居うつ
「すみません……」
「話は楽屋で聞く」
俯く藍子の体がふらりと揺れ、それを支えながら楽屋へと戻った
422: 以下、
「さて、何があったんだ?」
楽屋に戻り、藍子を適当な椅子に座らせる
「わかりません、急に体が……」
動かなくなったんだよな、わかるわかる
「体が? おいおい、体調は万全だったはずだろう」
薬使われたらそんなん無駄だけどね
「すみません、気を使っていたつもりだったんです」
声が震えている、きっと泣いているのだろう……追い打ちするなら今か
423: 以下、
「ふざけるな! お前のせいで全ておじゃんだ……どうやって責任を取るつもりだ!」
机を拳で叩き、怒声を上げる、いてぇ……強く叩きすぎた
「ひっ!」
藍子の体がびくりと震え、小さく悲鳴を上げた
「ファンやCMのスポンサーの前であんな失態しやがって……」
俺の立て続けの怒声に、藍子はさらに俯き、しまいには大声で泣き始めた
本来の藍子ならこんな姿は見せない、薬のせいで判断力も鈍くなっている今、チャンスがやってきた
「ひぐっ……わ、私……どうすればいいんですか?」
プロデューサーさん、と藍子が俺の体に抱き着いてきた
424: 以下、
子供の様に縋り付き、わんわんと大声で泣く藍子を見ていると……
加虐心がそそられて、藍子をもっとどん底へ突き落したい衝動に駆られる
「俺の言う事を聞いていれば大丈夫だ、だから安心しろ藍子」
「プロデューサーさんの言う事……」
そうだ、藍子は良い子だから言う事をちゃんと聞けるな?
425: 以下、
楽屋でおっぱじめても良いのだが、流石に誰かに見られるとまずい
ドリンクに更に薬を盛り、場所を移すことにした
「プロデューサーさん、ここは?」
さっきよりとろんとした表情の藍子が聞いてきた
仕事関係も交友関係も知らない、俺だけの部屋だ
「レッスンルームだよ、ここで特別レッスンをしてもらう」
トレーナーは俺、2人だけの特別レッスン、やったね藍子!
426: 以下、
「さて、準備はできたな」
「準備……? あの、こんな格好で……」
おお、これはこれは絶景ですなぁ……
「藍子、お前が俺に何か言える立場なのか?」
「すみません、でもこれじゃレッスンが……」
藍子の発言を制する、まぁ……何か言いたい気持ちはわかるよ
ぎしぎしと軋むベッドの上で、手足を縛られた藍子が身を捩る
427: 以下、
「これはお前が受けたことのないレッスンなんだよ」
俺が勝手にやってることだから、受けてたらびっくりだ
「特別レッスン……」
そう、俺もお前も気持ちよくなる特別レッスンだ
……しかし、こんなやり取りするの面倒だな、適当に始めちまおう
428: 以下、
「では一つ目のレッスンだ」
取り出したのは、スイッチ一つでぶるぶる震える卵型のアレ
「それ、なんですか?」
ローターですね、なんて返事が返ってこなくて良かったよ
「これで表現力を磨くんだ、藍子らしさを見せてほしい」
さて、じゃあ準備しますかねっと
藍子の服に手をかけ、力いっぱい引きちぎる
「えっ? な、なにするんですか!?」
考えが追い付かなくて、目を白黒させる藍子、かーわいい♪
429: 以下、
「うわ、藍子エロイなぁ……」
オレンジ色のブラを大胆に露出させている
決して大きくはない胸だが、俺は胸にあまり興味はないから良いんだ
「さて、これも取っちゃおうか」
ブラを上にずらし、慎ましい膨らみと桃色の先端をこんにちはさせる
「や、やめてくださいっ!」
藍子が暴れると、控えめに胸が揺れた
430: 以下、
薬が効いてるのに大したもんだなぁ……
「はーい、じゃあレッスン開始するよ」
暴れる藍子の胸にローターを2つ固定させる
「んーっ! いや……ですっ!」
あんまり暴れると手足が傷ついちゃうから……これで大人しくなるかな?
2つのローターのスイッチを同時に入れる
機械音が響き、それと同時に藍子の体が大きく跳ねた
431: 以下、
「ああああっ! ……と、とめてっ! いやぁっ!」
小さいと感度が良いっていうけど、藍子は良い声で鳴くなぁ
「ぷろっ、でゅーさーっ、さん! おねがいっ、ですからっ!」
苦しそうな顔でお願いをする藍子を見ると、ぞくぞくする
わかったわかった、もう少し出力上げるから
「きゃあああっ!!!」
良い悲鳴です
432: 以下、
ローター二つで胸を責められ、初めての刺激に悲鳴を上げる藍子
大人しくなるかと思ったが、ベッドを大きく軋ませている
「いいぞ、藍子……綺麗だった」
ローターの電源を切り、藍子の髪を撫でる
想像以上だ……髪を振り乱し、玉のような汗で張り付かせている
「う……あっ……やめて、くれたんですね」
あ、次はもっと凄いのやるからねー
433: 以下、
足の縄をほどき、開脚させて固定させる
藍子が嫌がり抵抗するが、弱っちい力で全然意味がない
「はい、できた」
アイドルの大股開き、びりびりのタイツを添えて〜みたいな感じかな
こんなM字開脚をご両親が見たら泣いちゃうだろうな
でも、安心してください、俺だけで楽しみますから
434: 以下、
ヴァルキュリアの時に思ったけど、藍子には破れた黒タイツが似合うな
ところところ破けたところから覗く白いおみ足
そして、ブラとおそろいのオレンジ色のショーツ
……これは動画で残しておかないともったいないな
「私にこんなことして……どうするつもりですか?」
怯えたような視線で俺を見上げている藍子
薬が抜けてきたのだろうか、表情がしゃきっとしてきた
435: 以下、
「レッスン……て、もうこれは通用しないか」
ここまで来たら、下らない芝居を打つ必要もない
「ふざけないでくださいっ! 私は……私はっ!」
ああ、藍子のこんな表情は初めて見た
疑いと怒り、そしてとまどいだろうか
きっと藍子の頭のなかはぐちゃぐちゃになっているはずだ
436: 以下、
そうだ、俺は何をやっているんだ
担当アイドルをこんな目に合わせて……
藍子をこんな格好にして恥ずかしめて……
1人で勝手に満足して、これじゃオナニーじゃないか……
だから……もっと気持ちよくさせてやるからな
心も体もぐちゃぐちゃにして、堕としてやるからな
437: 以下、
「あはは……あはははっ!」
急に笑い出した俺に恐怖を感じたのか、藍子が身を縮ませる
「ひっ……」
そうだ、俺はお前のその表情が見たかったんだ
「藍子がライブバトルに負けたのは俺のせいなんだ、面白いだろ?」
小瓶を見せながら藍子に言った
「お前は全然悪くないんだ、それなのに俺に怒られて、こんな格好にされて……」
最高に愉快だ、そう思うだろ? 藍子
438: 以下、
信じられない顔をした藍子の頬に、一筋の涙が伝う
「貴方のこと……信じていたのに……」
一度は言われてみたかった台詞だ
「信じる信じないなんて関係ない……生き物なんて欲求だけで生きてるんだから」
そう、信頼関係なんてもとからないのだ
これからそれをじっくりと教えてあげるよ
439: 以下、
「んっ……ああっ……」
部屋に藍子の嬌声と機械音が響く
さっきまで2つだったローターを1つ増やし、それを藍子の秘部に固定している
「い、やぁっ……」
3か所をじわりじわりと刺激され、藍子の声色が少しだが変わってきた
「どう? おっぱいもおまんこも気持ち良いだろ」
出力を弱めに設定して、焦らすように責める
痒い所に手が届かないようなもどかしさを藍子に感じてもらおう
441: 訂正 2016/12/08(木) 22:04:06.36 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」
ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?
桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている
ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るのか
そんな強情な藍子には……
「じゃあ、止めちゃおうかな」
ぴくりと藍子が反応した
442: 以下、
「えっ……」
「だって嫌なんでしょ?」
藍子の秘部で動くローターを足で弄る
「や、やめてっ……」
ぐりぐりと動かすと、その動きに合わせて藍子が鳴く
「はい、止めた」
ぴたりと足を止める
443: 以下、
「あっ……」
あれあれ、おかしいなー?
気持ちよく無いって言ってたよね?
止めた足を、今度は筋に当てて上下に擦る
「あんっ」
藍子の口から甘い声が漏れる
「ほら、やっぱり気持ちいいんだろっ!」
筋から少し膣内へ、そして強引にかき混ぜる
「それだめっ! くぅ……やめてぇ」
そんなエロイ顔で駄目って言われてもねぇ……
444: 以下、
「涎垂らしてエロイ顔して、こんなことされて感じちゃうんだ?」
膣へ突っ込んでいる足の指が愛液でべとべとだ
「ち、ちがっ……」
いやいやと首を振って否定をするが、説得力は皆無だ
「違う? そんなことねぇだろうが!」
下の口からもだらしなく涎を垂らし、足の愛撫で喜ぶドMなんだよお前は
445: 以下、
「ほら、認めちゃえよ、自分は足で弄られて喜ぶドMですって」
今もこうして責めていると、びくびくと藍子の体が反応している
「そ、そんなこと言わないでぇ……」
どこまで強情なんだこいつは……
少しイライラしてきた俺は、ローターの出力をマックスにする
「つよいのだめっ……ひああっ」
「おら! これで感じるんだろ? ほら、良い声で鳴いてみせろ!!」
ローターと足を使い、秘部への執拗な責めを続けると
「あっ、ああっ! なんかきちゃうっ、こわい……ああああっ!」
びくんと体をのけぞらし、藍子の体が痙攣した
450: 以下、
断続的に体を痙攣させ、小さく悲鳴を上げる藍子
どうやら達してしまったらしい
痙攣が終わると、ぐったりと動かなくなってしまった
蕩けたような表情で涎を垂らし、余韻に浸っているみたいだ
「良い顔してるな、ファンに見せたいくらいだ」
くつくつと笑って見せると、藍子の瞳にほんの少し力が宿る
451: 以下、
「最低……です」
まだ力が入らない体を起こして、俺を睨みつける
「その眼も、私を触る手も……気持ち悪い……」
それだけ言える元気があればまだ大丈夫だな
さて、これからどうしてやろうかと思った時
スマホが胸ポケットで静かに振動した
この長さは着信か、間が悪いなと思いながら画面を確認する
画面に映る名前は『本田未央』……いいタイミングじゃないか、未央
452: 以下、
「俺だ、どうした?」
『お疲れ様、収録が終わったからその報告だよ』
今日はドラマの収録だったか
「そうか、その調子だと良い感じだったみたいだな」
『そりゃね、未央ちゃん大活躍です♪』
嬉しそうに今日の出来事を話す未央に、こう切り出した
「藍子と一緒にいるんだが、話があるみたいだぞ?」
それを聞いた藍子の顔が歪む
453: 以下、
『あーちゃんが? なんだろ』
いやいやをする藍子の耳元へスマホを持っていく
「怪しまれるから普通にしたほうがいいぞ」
にやにやと藍子に話しかけると、おそるおそる未央に話しかけた
「お疲れ様です、未央ちゃん」
『あーちゃんもお疲れ様! 今日のライブどうだった?』
「あはは……ちょっとミスしちゃって」
今の状況を全く感じさせずに未央と会話をしている
……さて、そろそろ悪戯をしてみようか
454: 以下、
『たまにはそういう時もあるよ、気にしない気にしない!』
藍子の蕩けた蜜壺にぬぷりと指を入れる
「んんっ! ……そうだよね、ありがとう」
熱く濡れたそこは指をきゅうきゅうと締め付ける
『あーちゃん? どうかしたの?』
「ううん……大丈夫っ、だから」
軽く膣内をかき混ぜる、くちゅくちゅといやらしい音が響く
455: 以下、
『ライブで疲れちゃったのかな、今日はゆっくり休んでね』
膣内を指で犯されながら藍子が答える
「うん……未央ちゃんもね」
歯を食いしばり、嬌声を上げないように耐えている
さて、こんなもんで良いか……
「未央、藍子を送っていくからそろそろ切るぞ」
指の動きを休めずに、未央に話しかける
『うん、あーちゃんに悪戯しちゃだめだよ? じゃあね』
現在進行形で悪戯をしている、とは言えなかった
456: 以下、
「なぁ、未央に話しながらいじられるのはどうだった?」
「……っ!」
答えは聞くまでもないか、こうやって指を締め付けてるのが正解だよな
「んんっ……」
指を引き抜くと、愛液が満遍なくついて、てらてらとしている
「藍子も準備できたし、そろそろ本番いくか」
そろそろ藍子の膣内に入れないと、俺のが爆発してしまいそうだ
457: 以下、
「それだけは……やめてください」
と、藍子は言うわけだけど全然説得力なくない?
乳首は立って、あそこはとろとろに蕩けてる、もう受け入れ万全じゃないか
秘部はぱくぱくと口を開き、そこを塞ぐ男根を誘っているようだ
「それじゃ、さくっとやっちゃおうか」
藍子をベッドに転がし、まんぐり返しの体制をとる
これで視線を変えずに、挿入するところが丸見えになる
458: 以下、
藍子のショーツをはぎとり、自分の履いているスラックスも脱ぎ捨てた
びきびきと血管を浮かび上がらせるペニスはカウパーを垂らし、早く藍子の膣内へ入りたがっている
「い、いや……そんな大きいの、はいらない……」
今まで一番でかくなってるであろうソレを、とろとろになった蜜壺に当てる
にゅるにゅると擦るだけでも気持ち良い
「藍子、いくぞ」
ペニスを固定し、蜜壺へずぶずぶと挿入していく
459: 以下、
「いや、あっ! ……いたいっ、わたしのなかに、はいってこないでぇ!!」
はぁ、気持ち良い……
俺のペニスを離すまいと、ひだが絡みつき、膣内が吸い付いてくる
「ぬいてっ! もう……やだぁ」
ずずずとゆっくり中にはいっていき、誰もゆるしたことがない場所へと到達する
「ああああっ!!!」
一気に貫通すると藍子の悲鳴と、膣内の締まりが一層強くなる
460: 以下、
ペニスの形が変わってしまうくらい締まり、痛いくらいの快楽を与えてくれる
「藍子の奥へ入ったぞ」
「いや、いやぁ……」
破瓜の痛みと精神的な苦しみで、藍子が泣き出す
腕の力を使い、俺を突き放そうとするが、俺の興奮を煽る行為に過ぎない
「なかでおおきくなってるぅ……」
いまだ大きさを増すペニスを、藍子のぎゅうぎゅうな膣内が受け止める
461: 以下、

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