ひまだから戦国時代の話しようぜback

ひまだから戦国時代の話しようぜ


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1.
2. 1.名無し
3. 2016年12月23日 08:43
4. ID:YV9.u8Pu0
5. 加藤清正の築城技術は朝鮮や明とはほぼ無関係だね
朝鮮渡る前から名護屋城築城の奉行を一人でやり遂げているし、朝鮮南部に残っている倭城の中に大陸由来の技術で作成したのが残っていないしね
名護屋城で豊臣直属の築城集団を差配出来たことと、倭城建設時に他の大名と協力して築城しているのでその時様々な築城技術を吸収出来たのが大きいと思う
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2016年12月23日 08:47
9. ID:TUJsY3h40
10. 雑兵物語読むと当時の標準語なら話通じるような気がする。
歴史秘話ヒストリアでやってたような気もするけど、明治ころまで方言がコテコテで国違うと会話ができないらしいね。
11.
12. 3.名も無き哲学者
13. 2016年12月23日 09:04
14. ID:gNwC.1Ep0
15. センセー!歴史の分からないガキに17の俺は含まれますかー!?
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2016年12月23日 09:05
19. ID:46hKAdTs0
20. 戦国時代、白米を食べるのはいくさに出る時くらいだぞ
消化がいいからな
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2016年12月23日 09:17
24. ID:5UevyLP30
25. お前らみたいなのが来ないスレでホント良かった
26.
27. 6.軍事報の中将
28. 2016年12月23日 09:20
29. ID:q161ImxM0
30. 真田丸は結局最後までこじんまりとした戦しかできなかったな
もっと予算出してやれば良かったのに
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2016年12月23日 09:23
34. ID:P04h9ULF0
35. えのころ飯ってマジ?
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2016年12月23日 09:28
39. ID:hVhwn3Yx0
40. 「147: 名無しさん@おーぷん 2016/12/22(木)20:03:45 ID:lmb
>>141
日本人の身長が小さくなったのは江戸時代に入ってから
戦国時代は、現代とまではいかないまでも、昭和後期くらいと同じ
分からないだろうが、平均身長170前後くらいだと思ってていいよ 」
さらっと嘘を書いているなあ。三成の身長が156センチ程度で
当時の平均って記録が出ているのに。
※2
昭和初期でも無理。東北へ行ったうちの父が相手の言語を
理解できなかった(当方関西)。
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2016年12月23日 09:29
44. ID:lJ5FqM4W0
45. 「二郎法師(直虎)はおんななり」って
書いてあったっていうけど結局男なのかよw
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2016年12月23日 09:33
49. ID:C9HEk0qB0
50. 国衆・国人と大名の関係は、従属的な同盟関係って感じかな、規模が違うけど信長と家康みたいなもんで、いわゆる家臣と違って結構独立性がある
西洋史に詳しい人だったら騎士と領主の関係に似てるって言ったら分かってもらえると思う。
あと馬のことは仕方がない、サラブレッド以外の馬をある程度の数揃えるのはとんでもなく難しい
木曽馬だと一度に10頭用意するのがやっとだろうし、それを撮影期間中拘束なんて無理。
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2016年12月23日 10:12
54. ID:Z6FebsNk0
55. 兵科としての弓は鎌倉以降一気に廃れたよね。
部隊単位が武士と郎党に変移していったから集団戦に有効な制圧兵器として機能できなかったんだよね。
次に弓が重視されだすのは傭兵に近い発想が普遍化していった応仁以降だけどそれから100年もしない間に鉄砲にとって代わられてしまった。
戦国の戦を語るに弓はあんま重要じゃないよね。
56.
57. 12. 
58. 2016年12月23日 10:13
59. ID:fKxgeb3r0
60. ※10
国衆と大名の関係って、現代で言えばフランチャイズ店の関係が一番分かり易い気がする
61.
62. 13.軍事報の軍曹
63. 2016年12月23日 10:25
64. ID:OQ.PEZIj0
65. 思わずマジレスで突っ込みたいんだけど
こいつは、ちゃんとした歴史研究家なのか?大学や研究所にいる?
そうじゃない限り、単なるこいつの感想なんだけど
随分偉そうにカキコしてるからワロタ
特に奴隷のこと。何が悲惨じゃないだか
奴隷は、戦争で負けた大名とかの家族とかを売りた飛ばして、鉱山送りにしたりしてるのに、それが悲惨じゃないのかね
単なる知ったかぶりのくずじゃん
66.
67. 14.爆ぜる名無し
68. 2016年12月23日 10:26
69. ID:ro7xSoMX0
70. 藤堂高虎は主君を何度も変えてるけど、別に裏切った訳じゃないからな。
確かに色眼鏡で見られた事は有るだろうけど、秀吉や家康の信頼も厚かったし能力は評価されてた。
ただ江戸時代の儒教的思考からイメージが良く無かったのと、幕末の津藩の変節(これは完全な裏切り)が悪かったな。
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2016年12月23日 10:28
74. ID:Z6FebsNk0
75. ※13 そりゃ宇都宮成綱知らないってんだから本職じゃないでしょうw
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2016年12月23日 10:33
79. ID:SpUWqttD0
80. 慎重170平均も嘘だが食事についても当時より今の方が塩分多いってのは嘘だろ
81.
82. 17.燃えよ名無しンズ
83. 2016年12月23日 10:37
84. ID:akR0li4h0
85. 女性の活躍を描くとかいう大河ドラマは基本的にとんでもなく糞
時代背景考えろよ。きも女性活動家
別に感想でええやろ。語ろう言うてるだけやん。
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2016年12月23日 10:37
89. ID:HoV7AVE40
90. 戦国時代の言語の話。
これは学者も指しないことだが、百姓言葉と高位の武士の話していた
言葉には相当隔たりがあったとみていい。
基本的には、武士の発音は、文書などに書かれている文字との一対一の
対照が可能だったのは間違いなく、例えば「あ」なら「あ」、
「候」なら「候」に対応した発音が当然なされたはずであり、
それらに国訛があったとしても、それぞれの発音に対する国訛も
一対一対照がなされたのは間違いないからな。
とりわけ文書が馬鹿みたいに乱発された戦国後期には、
国の異なるような武士同士は上記のような「文書流」の話し言葉で
会話したはずで、つまりそれが「武士言葉」といっていいものとなる。
百姓のようにほぼ村や領ごとに閉じた小文化圏であれば、
言語も閉じてしまうが、外交や中央との関わりを持たねばならない
武士の世界は、ある程度は開いており、その言語的窓口として
所謂方言とは違う上流身分の汎日本的な「武士言葉」の存在を想定し得る。
91.
92. 19.名無しのプログラマー
93. 2016年12月23日 10:40
94. ID:Vq5Ts.f80
95. 奴隷って日本では安く使える労働力って扱いだけど(それはそれで悲惨だが)
欧州じゃそもそも人間じゃないからな
同じ奴隷って言葉をあてはめてるだけで一元的にみると大間違いだぞ
その辺は当時欧州の奴隷市場に調査に行った時の記録を見てみればいい
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2016年12月23日 10:41
99. ID:VUmNjOK40
100. >>222
先の大河のラストのように、無理矢理佐久間象山を捩じ込む事により、倒幕や明治維新が徳川への敵討ちや大義名分のように脚色するとか。似たような時代の大河や時代劇がやたら続くのもそうだね。
101.
102. 21.ななしさん@スタジアム
103. 2016年12月23日 10:42
104. ID:.F9NDFMx0
105. スレ286に対してになるが、先日藤堂高虎に関する伝記を読んだんだが、
藤堂高虎は羽柴秀長に仕えたのが転機になっているんだよな。
それまでは槍働きが中心だったのが、秀長が築城を行った際に、
現場の棟梁から色々と学んだ、現場に出入りして向学心のある高虎を
秀長も気に入り、積極的に経験を積ませた。
高虎は秀長の政治手法も学び、やがて家老格となると共に自身も大名になった。
秀長経由で色々な城普請も勤め、病気に臥せった秀長の代理で政治を行ったりもしている。
高虎本人は秀長に猛烈に恩義を感じており、
秀長死後に秀長の家が断絶した際は一度、大名家の地位を捨てて高野山に出家したりもしている。
まぁ、この出家も一流のパフォーマンスだと後世ケチが付くのが
この人の面白いところではあるのだけれどw
106.
107. 22.名も無き哲学者
108. 2016年12月23日 10:43
109. ID:N1Gki4n.0
110. キリスト教の宣教師自体はそんな難しいこと考えとらんで。
イエズス会は、ルターの宗教改革に対するカトリック側からの改革勢力で、大分イケイケだったため、海を越えて布教するとかいう無茶なことを考えた。
植民地にしましょうとかいうのは、そのときどきの状況や。ピサロとか、コルテスとか、植民地広げたけど、別にキリスト教布教が先行してたわけじゃないしな。
奴隷制が?とかいうけど、あの当時だと、奴隷制はどこの国・地域にもあるので、奴隷制やってたから征服する意思があったかというとそういうもんでもない。
各国の国王が、キリスト教を利用しとったところはあるが、これが通用するのは、サハラ以南のアフリカとか南米とか当時未開だった島くらいやで。ほかは、すでにキリスト教に対し、教義が対抗できるだけの宗教(イスラム、仏教、ヒンドゥ)が根付いており、容易に堀くずせんのや。今でも、南アジアから東南アジア、東アジアにかけて、キリスト教が優越的なのは、フィリピンと韓国くらいしかないしな(韓国のキリスト教はもっと後に入ってくるし)。宗門論争はどこでもあったけど、そんな簡単やないで。
111.
112. 23.名無しのプログラマー
113. 2016年12月23日 10:54
114. ID:CPpFlx.t0
115. 高虎の話は知らなかった。
要領よくてずるい奴と思ってた。
だいぶ印象変わるね。
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2016年12月23日 11:07
119. ID:HoV7AVE40
120. キリスト教禁止というか、秀吉のバテレン追放令の骨子は、
『天正十五年六月十八日付覚』を見れば分かるように、
キリシタン大名がイエズス会等に所領を寄進してしまうことを
防ぐのが主眼で、奴隷売買は従であり、「労働力である牛や馬を
食べるのはけしからん」というのと同じ程度の付け足し。
秀吉は「伴天連門徒」が「一向宗化」するのを最も恐れており、
またキリシタン大名が教会に所領をバカスカ寄進して
秀吉が想定していた軍役を大名が果たせなくなるのを第二に警戒していた。
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2016年12月23日 11:09
124. ID:o80Y.xxF0
125. 1は全レスしてるわりに浅いから話しが広がらなくてつまらん。信長の野望とかどーでもいい
126.
127. 26.名無しのプログラマー
128. 2016年12月23日 11:12
129. ID:RzzITr3i0
130. 秀吉なんてキリスト教勢力に対してヌルいことしかしてないのに、
なんで日本を救った救世主みたいな言われ方をするのか。
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2016年12月23日 11:17
134. ID:69vwmcQg0
135. 毛利勝永推す人多いけど、あの人土佐山内家から脱出する際
「オレ藩主忠義とホモダチだからカレの出陣見送り行かせろ」
つってそのドサクサに大阪城駆け込んだとか
さすがにドラマの盛り上がり場所で衆道話はまずかろう
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2016年12月23日 11:20
139. ID:0Rw2GS9l0
140. 驚きの長文率
141.
142. 29.名無しさん@ダイエット中
143. 2016年12月23日 11:27
144. ID:k4lgJ7MN0
145. ※28
そら専門が古代や中世史の先生でも本売るためには戦国時代書かなあかんぐらいみんな戦国好きやからしゃーない
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2016年12月23日 11:55
149. ID:hLAG2oEx0
150. 日本の戦国時代の社会史の知識に根本的な間違いがあって、その間違いを基底している評論をベースにしているね。奴隷に関する見解は明らかに、武家社会の文献だけに依拠しているから、かなり視野狭窄だと断言できる。日本史は言葉について実に不自由な現実があるから仕方ない。「鎖国」なんて典型例
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2016年12月23日 12:07
154. ID:Aq84HZ000
155. 江戸期以前に江戸定義の幕府や公方職を当て嵌めて時代を括るのも実際は無理がある
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2016年12月23日 12:14
159. ID:nrdSvJnO0
160. 自分は知ってる風に書いてるけど、そうでもないよね
「側室がきて怒るのがおかしい」とか書いたところで読む気が無くなった
「生涯側室を持たなかった」とか
「 正妻に申し訳ないので側室の子がいるのに『嗣子はいない』と申し出た」
というエピソードをどういう風に解釈しているのだろうか
そもそも北条政子を知らないんじゃないだろうか
正妻の全員がニコニコして夫の新しい女を喜ぶと思ってるのかね
嫉妬という字は女偏なのよ?
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2016年12月23日 12:18
164. ID:3OK4FISb0
165. 革新しかやったことないワイにそれ以降でオススメのノブヤボもしくは戦国ゲー教えてくりゃれ
あんまり必殺技とかメインになり過ぎないほうが好き。このスレで話してることに興味持っていろいろ妄想膨らませられるようなんあるんかな? 最新の奴はなんか評判悪そうだったねノブヤボ。
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2016年12月23日 12:18
169. ID:07PzgCKJ0
170. 藤堂高虎の名前は「信長の忍び」で上司にぶっとばされてたので覚えていたけど、あの頃はまだ十五歳の少年だったのね。可哀そう。
えらい苦労してたみたいだけど、豊臣秀長との出会いが良かったのか。
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2016年12月23日 12:25
174. ID:weWLTHcu0
175. 妻は正室なら有力な人間の家から貰うんだから
そんなに粗末に扱えるはずなく、
ある程度の権力は握ることになるんじゃないか?
まして跡継ぎを産んだらそれ以上の地位になる
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2016年12月23日 12:48
179. ID:yt3KnwLh0
180. ※16
食事に関しての知識のなさが目立つスレ主だと思う
本スレ>>166
栄養状態が戦国時代より悪いなんて事実はない
粗食の方が体が作られやすいなんて事実もない
本スレ>>175
例えば国の生産高を表す一石って、
 1食に米1合、1日3合がおおむね成人一人の消費量とされているので、
 1石は成人1人が1年間に消費する量にほぼ等しいと見なされ、
 示準として換算されてきた(1000合/1日3合で333日分)。(Wikipedia)
そもそも飯食わないで動けるかよく考えてみたらわかるだろうに
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2016年12月23日 12:55
184. ID:2xu7bko00
185. 歴史を知らんガキて...
こいつより若い人でこんなどっかのネット見て集めたような知識より深い知識持ってる人なんていっぱいいるだろ
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2016年12月23日 12:58
189. ID:nrdSvJnO0
19

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