ヒドイデ(♀)「フ、フフ。お、お前も物好きだよね……アタシのこと傍に置くなんて、さ。」back

ヒドイデ(♀)「フ、フフ。お、お前も物好きだよね……アタシのこと傍に置くなんて、さ。」


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1:
ヒドイデ「フフ……知ってるよ…。なんとなく分かるんだ……お、お前も、それなりに人でなしなんだって…。」
ヒドイデ「だから、かな……お前、なんか同じ匂いする…アタシと……フ、フフフ……か、隠したって無駄…。」
ヒドイデ「他のポケモンの前では、模範的なトレーナーのふりしてるけど……実際は、違う…。腹のなかでは、なに抱えてるか分かったもんじゃない…!」
ヒドイデ「クヒッ……ヒヒヒ…。取り繕うったって、無駄無駄…。同じ血が流れてるアタシを、騙そうったって……ヒヒ…そうは、い、いかないっ。」
ヒドイデ「だからっ。も、模範的なトレーナーのふりしときながらっ……あ、アタシみたいなクズが傍にいると、なんとなく落ち着くんだっ…。だからお前は、アタシなんかを傍にっ……ぐヒッ!」
ヒドイデ「し、締ま゙ってる゙っ……!や、やだ……やだっ……しっ…!死ぬ゙っ……!…………ゲホッ!ゲホッ、ッグ…ハーッ……ハーッ……!」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1481964069
2:
酷いで
3:
直ぐにヤンキー女に脳内変換した俺には死角はない
4:
ヒドイデ知らないからググったけどひどいデザインだな
8:
>>4
可愛くない?
なんか根暗っぽいくせに目がきゃるきゃるしてて
5:
ヒドイデ「……ほ、ほらっ……ほらっ…やっぱりっ!お前っ、お前の黒い部分っ、この目でしっかり見たぞっ…。」
ヒドイデ「フフ…ヒヒヒッ…!やっぱりっ……お、お前もクズだっ…!このっ、このっ……クズトレーナーっ……ヒヒヒ…!」
ヒドイデ「い、いいよいいよ……今さら、そんな、“普通”なふりしなくて…。お前だって、つ…つらいだろ…?クズならクズらしく……さぁ…。」
ヒドイデ「……今、お前がアタシの、く、首っ……締めたとこっ…。ほっ、他の連中に……言いふらしてやろっか…。な、なぁなぁ……いいのかっ?言いふらしてさっ…!」
ヒドイデ「みんなお前を信じててっ……それなのに、ポケモンに暴力振るうようなクズでさっ…。み、みんな幻滅するっ…♪お前、一人ぼっちだぞっ…?」
ヒドイデ「そっ、それがい、嫌ならっ!……フヒッ……もっと………もっと、アタシと…あ、あそべよっ…。二人っきりで、お前と……あ、あそばせろっ…!」
ヒドイデ「う…!うる、さいっ……うるさいぞっ、うるさいっ…。じゃなきゃ、他のポケモンに言うぞっ……お前が真っ黒なんだって、い、言ってやるっ……!」
ヒドイデ「お、脅す…?……フフ、そうだよ。脅してるんだっ…。だって、アタシも、お、お前と同じ……人でなしなの……クズなんだよっ…。」
ヒドイデ「お前も、あ、アタシも……どっちも人でなしなんだっ…。いっしょ……いっしょだよっ…二人はいっしょっ………フフ、フ…!」
な?
6:
ひどいで
7:
きもいで
9:
とりあえず続きはよ
10:
毒スレ民の好きなヒドイデちゃん
12:
ドイネー
13:
オナホにしたくなるエロさもある
14:
ヒドイデかわいい
ドヒドイデかわいくない
16:
>>14
激しく同意
愛嬌がなくなった
15:
アローラ地方では事実
17:
せめて擬人化娘にしてくれ
20:
>>17
上等
そこら辺は自由にしてくれ
18:
ヒグイデ?
23:
ひどいデザインだな
24:
そんな言うほど酷いデザインでもないだろ
25:
伸びねぇな
26:
レイプしたい
というかレイプするように仕向けられたい
27:
GO効果で戻った初代?RS組みだけど普通にいいデザインだと思ってる
変なのも多少いるけど
28:
ドヒドイデもナットレイみたいでかわいいじゃん?
29:
ヒドイデざいんだな
30:
どくどくプレイ
31:
ちなみにレートで活躍できそうなんです?
32:
ドヒドイデは毒人でなしベノムショックで高火力出せるし蓄える自己再生で鬼の耐久力だし強いよ
現状フェアリー対策の鋼対策の地震が多すぎてイマイチ活躍できてないけど
33:
34:
>>33
かわいい
イチゴの味がしそう
45:
>>33
ヒドイデってこいつか
なんか……だるまにされた幼女っぽくて闇を感じる
58:
>>33
クチートに通ずるかわいさを感じる
35:
みたいなのどうよのゾーンは幅広い
37:
カプ・テテフちゃんまだ?
38:
テテフちゃんはなんかぶりっ子っぽい感じなのかな
39:
むじゃきでざんこくなくせに花の香りで安らいだりいたずらやくすぐるを覚えるテテフちゃん可愛い
意地悪されたい
40:
強くて怖くなって可愛くなくなったドヒドイデちゃんに毒のトゲで延々と苦しめられ続けたい
41:
それはそうとヒドイデちゃん可愛いすぎて可愛い
42:
テテフ「あっ、○○っ!えへへ、アローラ?っ♪こんなところで会うなんて、なんだか珍しいねっ。」
テテフ「あははっ!○○ったらおっかし?い♪そんな固い挨拶なんていいよ?。もうわたしたちお友達でしょ?」
テテフ「だーかーらっ。ふふっ、こうして、お手手を繋いでみたりもしちゃって?♪……えへへ、ドキッとした?」
テテフ「ところで○○はここでなにをしていたの?……まあ素敵!もっとたくさんのポケモンたちと友達になろうとしていたのね!」
テテフ「ここの子たちはみんないい子ばかりだから、きっと○○ともすぐに仲良しになれるわ。うふふ、なんだかそういうのっていいわね♪」
テテフ「うん?わたし?えへ、そうだねっ。いつもは祭壇でじっとしてるけど、たまにこうしてお外に出てるんだ?。」
テテフ「それでねそれでねっ!こんな綺麗なお花畑で、お花の香りを楽しんでいるのよ?。○○もいっしょにいかが?」
テテフ「……そう?なーんだ、残念。それじゃ、また今度にしましょうねっ!えへへ、楽しみにしてるわっ♪」
テテフ「…………お花さんお花さん、とてもいい香りをありがとう!それじゃあ今度は、わたしがお返しする番ねっ。」
テテフ「あははっ!…………えー?なにしてるのか、って。いい香りを楽しませてくれたお礼に、わたしの鱗粉を少し分けてあげてるのよっ。」
テテフ「わたしの鱗粉はね、生き物の怪我や疲れを治す効果があるのよっ!でもでも、たくさん振りかけると、治り過ぎてこんなふうにヘンな形になっちゃうんだけどねっ。」
テテフ「なんでそんなことするの、って言われても…。だって、面白いじゃない!こんな全身ボコボコのヘンな形のお花さんなんてなかなかないわ!うふふっ、あはははっ!ヘンなの?っ♪」
テテフ「そうだわっ!せっかくだし、○○にもかけてあげましょっか?あなたは一体どんな形になっちゃうのかしら!太っちょ?それとも脚長さん?もう一つ頭が生えてきたりして!」
テテフ「ふふふっ、楽しいわ楽しいわ!」
無邪気で残酷ってこういうことかな
43:
ヒドイデちゃんにキスしてあげたらどうなるのっと
46:
>>43
ヒドイデ「フフ、フ。さ、最近……あれだなっ…。い、いっしょにいてくれる時間……増えた、な。」
ヒドイデ「フフフッ…!そんなに怖いかっ……他の連中の信用を失くすのがっ…。あ、当たり前だなぁっ?お前みたいな、ぎ、偽善者っ…!」
ヒドイデ「そのせいで、いっつもアタシなんかといっしょにいて……フヒッ、ざまぁないなっ。お前の時間っ、だ、台無しにしてやったぞっ……ヒヒヒッ…。」
ヒドイデ「はっ、はぁ…?つ、強がりはよせっ…。お前、本当はもっと他のポケモンといっしょにいたかったくせに…!なんで好き好んで、アタシなんかと…。」
ヒドイデ「………はぁっ!?す、すすすすすっ!!す、好きっ…とかっ…!じ、冗談よせっ……ヒヒ、笑えないぞ……。」
ヒドイデ「う、ぅ……?な、なんでこっちっ、ちち、近づいて来るんだよっ…!や、やめっ……ちょっ、放せっ…!も、持ち上げるなっ……くっそ、このっ……!わ、わっ……!」
ヒドイデ「んぅーっ!?ん!ん゙ん゙ーーーっっ!!んっ、んむぅっ!んまっ、んっ………ぷはっ!」
ヒドイデ「お!お、おお!おおおおおおおま、おまっ、お前お前お前ええっ!!ななななっ、なにしてっ、おまっ……お前ぇ!」
ヒドイデ「そっ!そんなことっ、わ、分かってる!ききき……き、き……きす、したってことくらい……分かってる…!」
ヒドイデ「う、うっさい!うっさいぞっ!は、話しかけんなよっ…!み、見るな見るなぁぁぁっっ……!」
ヒドイデ「ゔぅーっ……。」
かわいい
44:
ヒドイデちゃんにキスしてあげたらとまどってどう反応したらいいか分からないって反応するけど次の日からデレデレで好き好きオーラ溢れちゃってるヒドイデちゃんはよ
47:
可愛い可愛いかわいいかわいいかわいい
う″ぅーっなのがかわいい
48:
次の日からも根暗でひねくれたような事言うけど自己評価が低い分やっぱキスとかされたことが嬉しくて嬉しくて幸せが漏れ出ちゃってるヒドイデちゃんを心ゆくまで沢山愛でたい
49:
すごい好き
50:
みたいなのどうよのサイト更新されてるな
52:
テテフちゃん
53:
>>52
かわいそうだからやめてあげてほしい
55:
アママイコちゃんと甘々な時間を過ごしたい
60:
>>55
アママイコ「マスターさんっ!だぁーれだっ!えへへっ。」
アママイコ「わっ、当たりですっ!当たりっ!えへへっ、すごいすごい!さっすがマスターさん!はいっ!アママイコです!」
アママイコ「でもでも、どうして私だって分かったんですか?声の調子も少し変えたつもりだったんだけどなー。」
アママイコ「え?香り?やだーっ♪マスターったら、私の香りなんてくんくんしててきゃーっ♡えっちえっちー♡」
アママイコ「あれ、そんなんじゃないですか?……うーん、そうですか?甘くていい香り…。ふふっ、そう言われると悪い気はしませんねっ。」
アママイコ「私ねっ、この香り、結構気に入ってるんですよっ?そりゃあ昔はこれが原因で、鳥ポケモンさんとか色んな方々にいじめられましたけど…。」
アママイコ「それでも、覚えてるんです。私とマスターが初めて会って、私を捕まえてくれたとき、マスター言ってくれましたよね?」
アママイコ「『キミの匂い、好きだよ』って。……ふふふっ。あのときはビックリしたなー。誰かに香りを褒められたことなんて、なかったから。」
アママイコ「……気づけば、もう恋しちゃってたのかなー。あのとき、思ったんですよ?あ、この人にずっと着いていこうって。」
アママイコ「今の自分がいるのも、マスターと、この香りのおかげなんです。私の大好きな人が好きだって言ってくれた私を、大好きになろうって!」
アママイコ「……えへへ。なんだか、熱く語っちゃって恥ずかしいな?。も、もー!全部マスターのせいですよっ!マスターが、その……素敵、すぎるからっ…。」
アママイコ「…………ふへへ、マスターマスター?私、マスターの香りも好きですよ?こうやってぎゅーってしてると、香りに包まれて、安心して…。」
アママイコ「……マスター、大好きですっ…。これからも、もっともっと、私のこと大好きでいてくださいね?」
アママイコ「………ふふ。……うん、嬉しい…。」
アママイコ「というわけですから、今度から定期的に抜き打ちチェックしようと思いますっ!」
アママイコ「本当にマスターは私のことが好きなのかっ!他のアマカジやアママイコを連れてきて、私と嗅ぎ分けてもらいますっ!」
アママイコ「えー?自信ないんですかぁ??私のこと本当に大好きなら、一発で分かっちゃうと思うんだけどなー?」
アママイコ「期待してますねっ。大好きな大好きな、私だけのマスターさんっ♪」
61:
>>60
!!
62:
>>60
こんな子が踏みつけ覚えた途端に・・・ポケモンって神だわ
56:
テッカグヤちゃん
70:
>>56
はんなりのほほんとしたまま生命を脅かされたい
63:
64:
最近のポケモンはさっぱりわからん
もう1000種超えたんだろうか
66:
>>64
種類が増えるってことは面白さの幅も増えるってことよ
今作はとっても面白いから復帰してみるのもアリかもしれないぞ
65:
アママイコちゃんが進化した途端俺を奴隷のように使役してくるんだけどご褒美にはいつもくんくんさせてくれるから幸せになりたい
71:
かわいい
76:
ヒドイデちゃんは留守番中薄暗い押し入れとかに入ってじっとしてるんだ
多分習性かなんかで薄暗いところでじっと獲物を待つみたいなのが落ち着くんだと思う
でも玄関のドアが開いた音を聞くと「ヒドド?……?」ズッズッって押し入れからちょっと不安そうに触手をうまく使って這いずり出てくるんだ
そしてやっぱり薄暗いところからジッと俺を見てるんだ
俺がヒドイデちゃんに「ヒドイデちゃんただいま」って言うと笑顔になって「ヒドド?!」って言うんだ
今日も長くお留守番させちゃったねごめんねヒドイデちゃんサニーゴ捕まえてきたよ
77:
ドヒドイデちゃんになるとヒドイデちゃんの時より活発に動くようになる
といっても要塞っ子なので知らないものがあるととりあえずドーム状の触手を固めて様子を伺うわけだが
それでも自分のトーチカに相当の自信があるらしく珍しいものや知らないものに少しずつ近寄っては触手で防御している
そして害がないものだとわかると覆いかぶさって観察するのだ
この習性ゆえ、買ってきたゲームソフトとか無い時はだいたいドヒドイデちゃんの下にあることが多い
また、どうやらサニーゴが眠ってる夜が一番元気な様子でそんな時間なら俺も寝てたりするわけだ
俺はドヒドイデちゃんにとって大好きで害のないものなので、ドヒドイデは眠りにつく時には俺の顔面の上に覆いかぶさって寝てたりする
朝目が覚めると顔の前に紫色のてるてる坊主みたいなものが吊り下がっていることがある
おはようドヒドイデちゃん今日も気持ちのいい朝だね
83:
>>77
魔方陣グルグルのギップル思い出した
79:
>>77
酸欠で死にそう
81:
>>79
正面の触手開いてるから大丈夫
そうじゃないと首が締まる
80:
ドヒドイデちゃんで遊んでたらドヒドイデちゃんも楽しそうになった遊び
ドヒドイデちゃんはわけのわからないものが来るととりあえず即座に触手で防御してドーム状の要塞(トーチカ)になるのだが
それを解除する際、顔の前にある2つの触手を片方開きチラ見してからもう片方も開く(わからない人はドヒドイデリフレをすること!)
多分両方をいっぺんに開くと防御がおろそかになるからだろう
そしてうちのドヒドイデちゃんは右利き(?)みたいで右の触手から開くのだ
それを逆手に取って、まずドヒドイデちゃんの前にいきなりテディベアを突き出してみる
ドヒドイデちゃんは「ヒドッッ!!?」と言って触手をバタンとしめて、しばらくすると「ヒド?……」と右の触手を開き始める
そこで右の触手が開く瞬間、テディベアを開いた触手側へスライドさせる! ドヒドイデちゃんは「ヒドッ!」っと言い右をそのままバタンと閉める。かわいい。
すると今度は左がゆっくり開き始め、ドヒドイデちゃんは「ヒド?……」と言いながらチラ見を始める。そこでまたテディベアを開いた側にスライドさせる!
ヒドイデちゃんは今度もバタンと触手を閉める
そうしてまた右の触手が開いたときには、ドヒドイデちゃんは最初から俺の顔を見て笑っていた
どうやら楽しいらしくてよかった
そのまま1時間位続けていたが けっこういい運動になった
82:
ドヒドイデちゃんに嫉妬されて毒で殺す一歩手前まで苦しめられたい
8

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