太平洋戦争の日本兵の死因の6割餓死3割病死という事実back

太平洋戦争の日本兵の死因の6割餓死3割病死という事実


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1.
2. 1.VIPPERな名無しさん
3. 2016年12月17日 08:08
4. ID:DB5NwgUj0
5. ギギギ…
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2016年12月17日 08:15
9. ID:eM3Neslq0
10. 兵隊に行かんで済む世代に生まれて本当に有難い
11.
12. 3.名無し@MLB NEWS
13. 2016年12月17日 08:23
14. ID:ogGBozQK0
15. 戦中派は本当に不幸だな。
生き残ったとしても戦後の極貧で栄養不足、その後は週六・泊まり込み当たり前の超ブラック勤務体系で過労。
戦中派に「最近の若者は」と言われても、多少は納得できる
16.
17. 4.名無しさん
18. 2016年12月17日 08:26
19. ID:mVUMKrQG0
20. 昔じっちゃんがよく言ってたわ、最初はソ連に攻め込むと聞いて師団単位で満州行って冬用装具を山ほどもらったのに、アメリカと戦争になって、いきなり南方戦線へ連れていかれて零下50度にも耐えられる装備だったのに南方戦線では暑さで兵器が耐えられんでサビばっかり出てて困ったてぼやいていたは。 北方用の兵器と南方兵器ってそんなに違うんか?
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2016年12月17日 08:26
24. ID:UuvqQJVz0
25. >22
ほんこれ
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2016年12月17日 08:27
29. ID:N1qEFrcH0
30. 田舎民だった両親からは食料難に関する話は一切聞いたことないな
31.
32. 7.名も無き哲学者
33. 2016年12月17日 08:31
34. ID:fxLSCEAK0
35. 兵站を無視して戦線を拡大する無能。
日露戦争で近代戦争の兵站活動がいかに重要かを思い知ったはずなのに、後世に残ったのは華々しい戦勝の逸話だけだったというね。
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2016年12月17日 08:36
39. ID:6Di.f1M80
40. 吉本隆明あたりが似たような事を言ってた気がする。
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2016年12月17日 08:40
44. ID:17bc8KgZ0
45. 兵站w状態だったからなぁ
そもそもアメリカに首しめられてヤケクソで起こした戦争だし
ちっぽけな島国が中国、東南アジア、太平洋の島々に戦線拡大なんて誰が考えても無謀だわな
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2016年12月17日 08:40
49. ID:OOJx8Mm50
50. かなしいなあ
自分が情けない
51.
52. 11.名無しさん
53. 2016年12月17日 08:41
54. ID:EdfR29Fq0
55. 東北の飢え乞喰を兵隊にして
それがまた手柄欲しさに中国に戦争しかけた。
世界中に迷惑かける乞喰日本畜生は間引きしないとダメ。
日本列島は3000万しか養えないから
倭猿を3000万まで間引きしないとダメ
人口減?少子化?笑止。
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2016年12月17日 08:46
59. ID:qJZQDYXx0
60. ※2
それな
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2016年12月17日 08:49
64. ID:RoHCep4s0
65. 大半がアホな作戦やらで無駄死にしてんのに、ドラマや映画になるのは
特攻隊とか花がある人たちなんだよな。しかもアイドル女優やジャニタレ使ってさ。
英霊的には弾を一発も打たず交戦すらせずに亡くなった人も同じ扱いのはず。
「美化してない!戦争の悲劇を伝えたいだけ!」(?)
↑これほんと気持ち悪い。
66.
67. 14.名無し
68. 2016年12月17日 08:50
69. ID:TarMC.080
70. おれの爺さん20代の時満州にいって半年で禿げたといっていた。ヘルメットが悪かったらしい。
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2016年12月17日 08:54
74. ID:.Q4K8YY60
75. あの頃の戦争はだいたい病死者が大量に出るのが普通だったわけだが?
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2016年12月17日 08:57
79. ID:XpL07N..0
80. 満州なんて手放したら良かったのに
どの国も富国強兵の時代だからしゃーないのかも知れんが
81.
82. 17.軍事報の少将
83. 2016年12月17日 08:58
84. ID:QYK0uE130
85. だから、補給が大事なんだよ。
兵隊が100人いたら、まず彼らを飢えさせない事、そこからスタートなんだ、でも、日本人はその補給に民族的欠陥をもってるんだよねー。
ザンネンムネンでござるよ。
86.
87. 18.名無し
88. 2016年12月17日 08:58
89. ID:Hq.x423V0
90. ※3
母方の農家のジッジが戦時中も戦後も毎日白いお米をお腹いっぱい食べられたって言ってるし
戦中でも人によるで
父方のジッジに至っては当時華族のご子息だったから御殿場の別荘でまったり過ごしてたそうな
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2016年12月17日 09:00
94. ID:VvHJHjo.0
95. うちの爺さんがいうには当時の軍隊は映画に出てくるような威圧的なだけの感じじゃなかったらしい。
当時の軍に対するイメージはわりと緩いとこもあったとのこと。
映画見て、ありゃ、紅偉兵やら親衛隊やら見て考えたやつだとか言ってた。
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2016年12月17日 09:01
99. ID:RoHCep4s0
100. ※11
そういえば戦後何十年経っても日本に寄生してる外国人がいたよな。
日本は戦前も戦後も一瞬たりとも帰国を規制した事ないのに「強制連行された!」と
喚く、世界でも類を見ない異様な連中と聞くがそんなキチ民族って本当にいるのかね?
101.
102. 21.^_^
103. 2016年12月17日 09:02
104. ID:ud9hlF7V0
105. 当時の日本は今の北朝鮮以上に人命を軽んじてた狂気のトンデモ国家だったんどよなぁ。
(^p^)/
106.
107. 22.名も無き哲学者
108. 2016年12月17日 09:03
109. ID:XqtHq8Gb0
110. 根性論でなんとかごまかしてるだけで根本的に近代的な軍隊じゃないんだよ
秀吉の朝鮮出兵の頃から基本的にあんまり変わってない
『あー補給物資?ないもんはしゃーないやろ、根性でなんとかせんか!武士は食わねど高楊枝やぞ!』
今も昔も日本の組織はブラック体質寄りだよな
それが勤勉とか忍耐強いとか高評価されるんだから救いようがねぇw
これが国民気質かもな、恐るべしサムライスピリットw
111.
112. 23.名無しさん
113. 2016年12月17日 09:04
114. ID:oibQSOre0
115. 牟田ぐ死
牟田死に
牟を稲に替えると現代でも通用しそう
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2016年12月17日 09:05
119. ID:VvHJHjo.0
120. 民族的欠陥ではなく、戦略的欠陥。
そして、戦略的には欧米が人権掲げて中東に爆撃かけてるのが正しいという悲しさ。
石油確保じゃ割に合わないぐらい中東が反撃すると違うんだろうけど、まともな戦争の仕方じゃ戦前の日本と同じ運命だろな。
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2016年12月17日 09:08
124. ID:VvHJHjo.0
125. ※22
武士は食わねど高楊枝は振る舞いの話だろ?
腹が減っては戦はできんだろ。
豊富配下の石田三成が行ってたし、ありゃむしろ意思の統一の問題では?
126.
127. 26.名無しさん@ダイエット中
128. 2016年12月17日 09:15
129. ID:AwurVKkw0
130. ここで考えるべきなのは
「タイムマシンと金塊と狙撃銃やるから止めてこい。どうする?」
のはずだが、
「うちわ太鼓をみんなで叩いてきゅーじょーキュージョー叫びましょう」
にしかならない。
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2016年12月17日 09:16
134. ID:APYLnwMo0
135. そうなんだよ。
その地獄を日本人は知ってるから慰安婦問題に違和感を感じる。
慰安婦を必要としてたのは軍の上層部の一部(開戦敗戦工作をしてた連中の手下)だけで一般日本人は性行為をしたがる余裕なんてなかったはず。
一般日本人のために風俗嬢を集める金があったら食糧補給するでしょうね。
まぁ開戦敗戦工作をしてた連中は戦後に日本を悪物にする工作もしてたからかそれであえてなのかもしれんけど。
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2016年12月17日 09:18
139. ID:Q4WY65UE0
140. 十分な輸送ができなかったのは通商破壊と現地調達思考だろ
できないのわかってて決行したんじゃなくて、敵の邪魔と目論見ハズレが原因だわ
ものがあるのをいいことに当時の英米が世界中の資源をガメようとしてたんだから、そういう事でもしないといけないって世論があったわけだが
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2016年12月17日 09:21
144. ID:IFYrrwWS0
145. うちの爺さんは瑞鶴乗ってたけど、目の前で同志が吹っ飛ばされて自分は負傷したって話をポツポツと話しただけで、あとは戦争のことは聞かせてくれなかった
寂しそうに戦争は嫌だねと言うだけ
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2016年12月17日 09:24
149. ID:XMhFyqL.0
150. わいすいとん汁作るとめっちゃ怒られたなあ
戦争してるわけでもねーのにまずいもんつくってんじゃねーよってwww
ぶつくさいいながらも残さず食べるあたりわきまえてる人だったけどね
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2016年12月17日 09:25
154. ID:2DvHW1I80
155. ワイは通州を忘れるなと遺言で繰り返した
156.
157. 32.名無しさん
158. 2016年12月17日 09:25
159. ID:sIRuqHGi0
160. 牟田口が天寿を全うしてる事が腹立つ
辻を殺った奴は気持ちは判らんでもない
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2016年12月17日 09:28
164. ID:Eu539ycL0
165. 領土拡大より食糧補給を重視していたら犠牲は軽微されていたんだろうなぁ。
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2016年12月17日 09:28
169. ID:2AodeOe00
170. >あの世代の食いもんに対する執着
そりゃ食べるってことは生きるってことだからな
なんだかんだで生への執着があったから生きてこられたんだろ
171.
172. 35.名無しさん@ダイエット中?
173. 2016年12月17日 09:28
174. ID:ThT34k.k0
175. 今とは価値観が違うと言うけど
餓死と治療して貰えない病死はどの時代も悲しいよ
176.
177. 36.ななしさん@スタジアム
178. 2016年12月17日 09:30
179. ID:6h09U.yw0
180. 大陸戦線では餓死も病死もほとんど出てない
輸送経路が守られてたから
東南アジア諸島では兵隊を送り込んだあと敵にシーレーン押さえられたから詰み
181.
182. 37.名無しの権兵衛
183. 2016年12月17日 09:30
184. ID:IUQxomgb0
185. お前らもしかして、60万で征って5千人で還ってきたナポレオン様のことディスってる?
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2016年12月17日 09:31
189. ID:AwIMK2on0
190. 具体的な資料を頼む。読んでみたい。
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2016年12月17日 09:32
194. ID:VvHJHjo.0
195. ※33
そこが実に難しい話。
ようは昔の帝国主義は世界の富を自国に集めること。
だから世界恐慌後の日本はきつかった。
あの欧米が世界をほぼ制圧してた時代を領土拡大以外でどう打破すべきだったかの戦略は今も割と議論されてるが、後出し論になってキツイ。
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2016年12月17日 09:32
199. ID:cgMmosyt0
200. 戦争前は、今の渋谷や原宿あたりはド田舎の原っぱだったんだろう
それなのになんで、土地がないとかいって大陸に進出したんだろうね
201.
202. 41.PCパーツの名無しさん
203. 2016年12月17日 09:34
204. ID:tFgP.1jD0
205. 冬の南京攻略戦
司令部 「ごめん、夏服しかねーや。我慢しーや」
兵士 「じゃあその辺から奪ったるわ」
当時の司令部も嘆く南京事件に発展した模様。
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2016年12月17日 09:34
209. ID:VvHJHjo.0
210. ※37
ロシアは寒いし、広いし、町燃やしながら逃げて補給できんしな。
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2016年12月17日 09:34
214. ID:LK993Bld0
215. 戦地とは違うのかもしれないが、自分の祖父母は農家じゃなかったので戦中は文字通り飢えかけたらしい
祖母に会いに行くと帰りに飴玉やら煎餅やらをビニール袋に入れて「持って行きなさい」と言われることがよくあった。子供だったので愛情が暑苦しいとかしか思わなかったけど、大人になった今、戦中の経験によるものだと想像すると泣きたい。もう故人なので謝れないけど
216.
217. 44.PCパーツの名無しさん
218. 2016年12月17日 09:36
219. ID:tFgP.1jD0
220. ※39
ハルノートのアメリカ側が行う条件が
アメリカ領フィリピンの放棄、同地の独立確約だし、
方向性は変わってたんだけどな、大戦前夜では。
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2016年12月17日 09:37
224. ID:VvHJHjo.0
225. ※40
土地じゃないぞ。
欧米に植民地を囲われたら、それだけで兵糧攻めになる世界情勢だぞ。
226.
227. 46.名無し
228. 2016年12月17日 09:40
229. ID:El.WiIwN0
230. 今の価値観で当時を見るのはどうかと思うよ。
当時は敗戦=列強の奴隷化なのだから、
文字通り家族や大切な人を背負った総力戦だった訳で
形振りなんて構ってられない。
そうでもなきゃあんな熾烈な事やらんでしょ。
戦争をやりたい奴なんていないと思う。
でも、嫌でもなんでもやらなきゃ黒人奴隷と同じ道。
「お国の為」って言葉はあるけど、
決して国っていう国体や政府要人を背負って戦ってたわけではないと思う。
「お国」って言葉の持つ意味自体が今とは違うんじゃないの?
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2016年12月17日 09:45
234. ID:VvHJHjo.0
235. ※44
駄目だろう。
知ってのとおり、ヨーロッパは戦争後も植民地に来てるし、アメリカの態度は今より遥かに横柄で形だけの独立の出先機関になってもおかしくない。
それを戦前に国を背負う立場で判断するのは難しいし、実際今みたいな世界にならない可能性もある。
ただ、欧米が世界を制しただけの世界。
236.
237. 48.PCパーツの名無しさん
238. 2016年12月17日 09:47
239. ID:tFgP.1jD0
240. ※46
その奴隷化って思想が国家による教育の賜物だけどな。
すでに英仏は1931年の段階で順次植民地解放してるし、
30年代後半にはアメリカも植民地解放の手続きに入ってる。
241.
242. 49.名無しのプログラマー
243. 2016年12月17日 09:47
244. ID:6d6QhvAj0
245. 慰安婦だけが出てきて抱いた奴が出てこないのがおかしい
年齢もいって死にかけだろうから最後に話してほしい
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2016年12月17日 09:49
249. ID:cgMmosyt0
250. ※45
国の方針はそれとして、満洲に移住した人達は国内にまだまだいい土地が
たくさんあっただろうに
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2016年12月17日 09:49
254. ID:fN9W9fQI0
255. 死に方がクソ過ぎる
戦争の要は補給だって小学生でも知ってるぞ
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2016年12月17日 09:50
259. ID:VvHJHjo.0
260. ※48
でも、その独立は今のアメリカの犬状態の日本より酷い可能性も充分ある。
ようは国の独立や世界情勢を欧米に任せきるのが日本にとって正しいのかという話。
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2016年12月17日 09:50
264. ID:r3w.plAM0
265. インパールにニューギニア、フィリピンはそうだけど、それ以外だって捨て駒だもんな。
装備一式渡されて、前線に放り出されて食料弾薬が尽きる前に敵と戦えればタコ殴りの挙句に全滅。
食料が尽きたら、餓死病死で死んでく。そうでなくても奴隷船みたいな船で運ばれる途中で溺れ死にとかな。
近場の満州で戦う以外考えてなかった陸軍に、日本海海戦の夢から脱却出来なかった一枚看板の海軍。
なんでこんなので世界を敵に回したのやら。
266.
267. 54.PCパーツの名無しさん
268. 2016年12月17日 09:51
269. ID:tFgP.1jD0
270. ※47
知っての通り、すでにアメリカはフィリピンの
段階的独立が進められており、1935年にはほぼ自治権与えて
統治にはほぼノータッチになっている。
ご存知の通り、一次大戦後はイギリスやフランス、アメリカなどの
植民地大国は植民地維持を諦めて連邦体制に移行している。
今みたいな世の中になることはないが、欧米支配はほぼ一次大戦で
終わっている。
戦後は空気の読めないスペイン、オランダなどの二等国が再植民地化
しようとして失敗したにすぎない。
271.
272. 55.ななしさん@スタジアム
273. 2016年12月17日 09:54
274. ID:6h09U.yw0
275. なんで日本は12月8日にハワイまで攻撃しちゃったんだ
東南アジアの英仏蘭領だけ攻撃してれば良かったのに
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2016年12月17日 09:56
279. ID:VvHJHjo.0
280. ※54
いや、終わってないぞ。
香港や中東の切り貼りもあるだろ。
流石にあの時代の欧米に世の中は任せられんぞ。
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2016年12月17日 10:07
284. ID:r.zeor710
285. 知ってた
286.
287. 58.Nanashi has No Name
288. 2016年12月17日 10:07
289. ID:Lvq8l7zT0
290. 朝鮮半島と満州をアメリカに渡して代わりに鉄鉱石と石油を入れて貰えば良かった。
特に朝鮮はアメリカのものとなることでトロイの木馬としてアメリカを痺れさせる毒になる。
291.
292. 59.名も無き哲学者
293. 2016年12月17日 10:08
294. ID:ojxppeBb0
295. ウチの祖母は、銀色のデッカい飛行機(B29)にハエみたいな日本の飛行機が突っ込んで行ってた。と言う話してたな。
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2016年12月17日 10:08
299. ID:nKvxC.jk0
300. ※51
軍人自体が
「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」
なんて言ってたし
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2016年12月17日 10:09
304. ID:zfBYTvX80
305. 戦病死が多いのは、衛生管理の拙さと、何より抗生物質が無かった(発見はされていたが本格的な量産はされていない)のがな…
戦争末期の昭和二十年になって、「碧素」という名でペニシリンが一部生産されていた用だが…
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2016年12月17日 10:15
309. ID:TSdfEuW80
310. 八甲田山の銅像茶屋(後藤伍長の銅像がある)に行くと地元の山好きな人達が大体亡霊見てて草生える
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2016年12月17日 10:16
314. ID:y3b3QQ290
315. いや、つーか戦争に行って死ぬってのは大抵そういうものなんじゃなかったか?
ドンパチとドカンで直接死ぬヤツより、補給不足と負傷によって緩慢に死ぬ方が圧倒的に多いものだと思ってたが、常識とは違うのか…
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2016年12月17日 10:19
319. ID:OR0caDSC0
320. 米11
日本は遣ろうと思えば食料自給率は100%に出来るぞ
米、野菜、魚中心になるけどね
321.
322. 65.名無しのプログラマー
323. 2016年12月17日 10:22
324. ID:WbswoLv70
325. ※55
ハル・ノートを読んでこい
あと真珠湾よりも失敗に終わったカリフォルニア沿岸砲撃の方が大インパクトを与えた
(アメリカ本土を軍艦船から唯一砲撃したのが大日本帝国、潜水艦を使用)
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2016年12月17日 10:26
329. ID:5GsjVxhV0
330. 祖父はシベリア行ってたらしいけど当時については何も話さないまま死んだわ
331.
332. 67.名も無き哲学者
333. 2016年12月17日 10:32
334. ID:zaQvH.yP0
335. ※55
アメリカに一泡吹かせて、早期に有利な停戦合意を結ぶ作戦
ただ、想定外に順調行きすぎて、早期停戦せずに戦線拡大しても勝てると思ってしまったんや
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2016年12月17日 10:33
339. ID:FqgMVUOW0
340. 大和ホテル住まいのわい、高みの見物。
なお、今日は1945年4月7日の模様。。。
341.
342. 69.名無しのプログラマー
343. 2016年12月17日 10:34
344. ID:MX7zPITi0
345. 当時の日本兵の売りは無補給でも数日間戦えるということだった。だから、欧米軍は日本軍の動きが予想できなかった。しかし、数日無補給だと結局動けなくなるのは日本軍でも同じ。
で、当時の日本兵は補給が切れたら現地の人から徴用してた。徴用できないと強奪もあった。現地人が協力してくれたら補給はなんとかなったが、そうでないとぼろぼろ。だから、大東和共栄圏などと宣伝して現地の人に日本語教えて名誉日本人としてなんとかかんとか。
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2016年12月17日 10:35
349. ID:OC8JJD2V0
350. ※53
国民が戦争戦争言うてた時代やからな
まあ、煽ったのはいつもの如くマスゴミだけど
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2016年12月17日 10:35
354. ID:l4cuIpmO0
355. クソみたいななんJ語で語るな
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2016年12月17日 10:37
359. ID:7f5fb.Dx0
360. ※3※18と同じ
俺のとこも田舎だから戦中戦後メシで困ったことなどなかったと言ってた
当時の食糧供出のシステムがよくわからんが田舎は本当に天下だったんだな
361.
362. 73.名も無き哲学者
363. 2016年12月17日 10:39
364. ID:s9K9OA0e0
365. ※64
なんでもそうだけど何かを切り捨ててそこに集中させれば何とかはなるよね
戦争とか関係なく日本は食糧危機に瀕しそうだけど
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2016年12月17日 10:40
369. ID:1wYtduBW0
370. 国力をつけようとがんばった結果いじめられて戦争になったって経緯じゃね
自分達の利権に食い込んでくるんだから当然いい気はしないだろうけどね
371.
372. 75.ななしさん@スタジアム
373. 2016年12月17日 10:43
374. ID:s55U8ryw0
375. ※65
後世の観点からはハルノートも飲み込んだら良かったと思うけどな
当時の日本にそれが許せないことだったまでは理解するとしても
なぜそこから米国との国交を諦めるだけに留まらず攻撃まで至るのか
これが分かんない
英仏蘭とだけ開戦したら良かったのに
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2016年12月17日 10:45
379. ID:fxLSCEAK0
380. 食いものがないってことは、当然銃も弾も不足してるってことだからな。
兵隊は戦争しに行ったのに、現地についたら戦争ってレベルじゃなかったというねw
381.
382. 77.名無しのプログラマー
383. 2016年12月17日 10:46
384. ID:MX7zPITi0
385. ※13
確か、フィリピン戦線の野火とかリメイクしたけど、ぜんぜん受けなかった。
当時の戦記物を読んでも戦友を食べて飢えをしのいだなんてよく出てくる。みんな苦しんで死んだようで、敵弾が命中して一気に死んだほうがいいとか。
海の戦いでは、飛行機や船がやられると、飢え、脱水、低体温やサメの餌食なんかで苦しんで死んでしまうので、飛行機のパイロットは大海原で生還できないと分かると敵に体当たりするのが日本問わず英米でも流行ったらしい。特攻の由来はそんなのもあったかもしれない。
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2016年12月17日 10:48
389. ID:dQeI6nwV0
390. ※71
ほんとそう思う鬱陶しいだけ
あと、その当時の人間でもあるまいし何を知ったような口をきいてるんだか
それに餓死したから怨霊化とかどういう精神性だと言えるんだろうな
自分の先人がそこまで捻くれて悪意の強い人間とは考えられんよ
この>1は日本人じゃないんじゃないのか?
亡くなった人は勿論色々な未練が残ってるだろうが
何より日本とそこに住まう家族が無事かどうかを心配してると思う
少なくともこの>1のように知りもしない人間を悪し様に言いたい
放題に言うような気持ちではないと断言できる
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2016年12月17日 10:53
394. ID:kK1cdti10
395. ※63
病死はともかくこの餓死率は籠城戦でもない限りはまず見ない数字
と言っても大海を挟んでここまで戦線が広がった例が人類史でも他に類を見ないが
396.
397. 80.名も無き哲学者
398. 2016年12月17日 10:53
399. ID:w4dCm0XK0
400. >>69
 日本軍の徴発も色々なパターンがあったらしいな
 表向きは任意や購入だったが現実は現地民に軍票という紙切れを押し付ける迷惑行為で、日本軍に食料を取られたせいで餓死者が出たとかいう悲惨な話がゴロゴロある
 他にも日本軍や連合軍が橋や線路などのインフラを破壊したせいで物資不足が起きたケースもあり、当時のベトナムでは諸説があるが数十万人単位で現地民の餓死者が出た。
 そして補給が絶たれた日本軍は、多くの場合で善意の欠片もない山賊になる。
 フィリピンやインパールでは餓死寸前の日本兵が現地民の村を襲撃して食料やその他を略奪するなど、仕方ないでは済まされない蛮行を重ねている
 従軍慰安婦も現実は高級取りの売春婦で日本人も朝鮮人もいたというのは正しいが、実際に売春婦として戦地に運ばれた女性たちの悲劇は給金を払ったからで済ませられるものではない
 強制連行ではないにせよ、親に売られた、ブローカーに工場で働くと騙された、村単位での強制があったなど、本人の意志を無視していたケースが散見されるし、戦地に向かう輸送船から慰安婦が身を投げたなどの悲劇もある
そしてこういった太平洋戦争で日本軍が犯した負の側面を語ると
ネとウヨから朝鮮人認定されるw
401.
402. 81.名も無き哲学者
403. 2016年12月17日 10:54
404. ID:kUsmfxLo0
405. ※78
知った風な断言はするな
406.
407. 82.絶望的名無しさん
408. 2016年12月17日 10:59
409. ID:DRsB9o0D0
410. 作戦を立案する大本営は天皇直属の組織であり政府の管理下になかった。
天皇なんてお飾りだから実質的にミスや不正を監視する機関がなかったし罰則を下されることはなかった。
立案された作戦には前線士官は反論することはできず、作戦に失敗すると責任の所在を決定するのも大本営だから前線士官や兵士の責任にされた。
411.
412. 83.名も無き哲学者
413. 2016年12月17日 11:04
414. ID:QnwQ2Eey0
415. 俺のじいちゃんはミクロネシアに送られて、そこで炊事担当していたと言っていた
長男だったから最前線には送られず、漁師ということもあり魚を捌けたからだろう
かなり恵まれたところにいたんだなと思う
それでも、頭に銃弾がかすった跡が残っていて、そこだけ髪が生えなくなってた
416.
417. 84. 
418. 2016年12月17日 11:09
419. ID:iY0kX0ll0
420. ・誰が天皇をそそのかして開戦に持ち込んだのか?
・誰が特高警察を担っていて、戦争に反対できない雰囲気を作り出していたのか?
本当のところが知りたい。
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2016年12月17日 11:12
424. ID:qTRjMXJ60
425. そもそも軍の戦略は早期に一撃加えて有利に講話だからなあ
長期戦を想定した兵站を全く考えてなかった無能揃いやし
426.
427. 86.名無しのプログラマー
428. 2016年12月17日 11:13
429. ID:MX7zPITi0
430. ※82
天皇の預かりものの武器の改造や部品の紛失もNGだった。上官のいじめで狂った兵士が小銃の部品を便槽に投げ込み、小隊が便槽の中に入って、必死になって部品を探した話がある。集団用ぼっとん便所なので便槽がプールみたいにでかいらしい。戦地で武器や兵器を改造できないので、戦車に増加装甲も付けられなかったとか。当時の日本の戦車は装甲が薄くて有名。
当時の日本軍は貴族出身者が牛耳ってたので、上層部が処罰されるなんてあまりなかった。戦争で出世して貴族になるというシステムだったらしくて、銀英伝の帝国みたいなもんか・・・
431.
432. 87.名も無き哲学者
433. 2016年12月17日 11:15
434. ID:qTRjMXJ60
435. ※7
正確に言えば日露戦争の成功があったから開戦に踏み切ったんだよなあ
開戦後早い段階で敵に痛撃を与えて厭戦気分を煽り講和に持ち込むというのが日露とWW?共に変わらない戦略だったし
436.
437. 88.名無しのプログラマー
438. 2016年12月17日 11:19
439. ID:MX7zPITi0
440. ※84
大政翼賛会って言われている。近衛文麿、東条英機など。アメリカとの関係を悪くした政党でナチ党と仲がいいらしい。
441.
442. 89.名も無き哲学者
443. 2016年12月17日 11:22
444. ID:aOQoRs0u0
445. 病死はどこでも多い、結局戦線広いから移動も多いわけで餓死増えるのは当然
素人の考えるように会戦場に全軍が一日で集結して激突決着ってわけじゃないんだからこれをもってどうこう言うのも若干ばからしい
それこそ他所でも冬のヨーロッパで雪に埋もれて凍死した兵隊だって万単位でいるだろ?
446.
447. 90.名も無き哲学者
448. 2016年12月17日 11:22
449. ID:rPq.yw1Z0
450. ※76
逆、弾がないから中国や南方に行った
亜鉛も銅もニッケルもなかった
451.
452. 91.名も無き哲学者
453. 2016年12月17日 11:24
454. ID:kK1cdti10
455. 中世までの戦争では、補給は現地調達(略奪)が常識。
日本軍が補給物資をろくに用意してなかったっていうのも、つまりまあそういうことだろ。
456.
457. 92.名も無き哲学者
458. 2016年12月17日 11:31
459. ID:aOQoRs0u0
460. >中世までの戦争では、補給は現地調達(略奪)が常識。
>日本軍が補給物資をろくに用意してなかったっていうのも、つまりまあそういうことだろ。
日本軍は可能な限り買ってたぞ、だから軍票の乱発が戦後にゴチャゴチャ言われてるわけで
糧食の発展した欧米の方が略奪は酷い、歴史的に「補給目的」ではなく「勝者が財産を奪う権利」として略奪を認めていたからだ
461.
462. 93.名無しのプログラマー
463. 2016年12月17日 11:33
464. ID:MX7zPITi0
465. ※91
物流の考えが無かった。米軍は侵攻に当たり物流システムを綿密に計算するが、日本軍はそんなことをする部署はあったか発言力が無かった。アメリカ軍のトラックの数は半端なく、戦場はトラックだらけ。
ドイツは補給に鉄道路を使ったので、鉄道のないところへの侵攻はまず失敗していると思う。ドイツは機械化されているのは一部で、しかも機械化部隊への燃料の補給に失敗して大損害を出した。
466.
467. 94.名無し
468. 2016年12月17日 11:34
469. ID:gjogE3.u0
470. 日本はアメリカの求める通り
欧米流のやり方で中国を武力で奴隷化し、搾取、山分けしていれば
アメリカとの戦争はなかったかもしない。
だが日本は国際法に則って動き、植民地支配はせず、資源は適価で購入することにこだわった(当時も金はあったので)
この日本の「優等生ぶり」が、ならず者国家の逆鱗に触れた
471.
472. 95.名も無き哲学者
473. 2016年12月17日 11:36
474. ID:OTNkmTnG0
475. 戦争がうまく遂行できていたときは
皮肉にも無学の叩き上げが大将におさまっていたときなんだよな
476.
477. 96.名無しさん@ダイエット中
478. 2016年12月17日 11:38
479. ID:qTRjMXJ60
480. ※86
当時の軍上層部に華族なんてほとんどいなかったろニワカか
参謀本部総長に閑院宮載仁親王がいたがほとんどお飾りで実質は次長が差配してたろ
481.
482. 97.名も無き哲学者
483. 2016年12月17日 11:39
484. ID:FsoigbjM0
485. シャブ中も多かったよ
486.
487. 98.名も無き哲学者
488. 2016年12月17日 11:39
489. ID:dQeI6nwV0
490. ※81
>1乙w
※に湧いてる自虐趣味の変態性癖持ち&シナチョンのカスなどの
御同道と一緒に必死の日本下げお疲れ様ですw
日本人への自国民に対する悪印象を持たせる印象操作のバイト
って儲かるの?w
491.
492. 99.名も無き哲学者
493. 2016年12月17日 11:39
494. ID:YdSXC6DO0
495. 餓死ってかなり苦しいらしいね
もう手を合わせたい以上の感情がわいてこない
辛かっただろうな、日本に帰りたかっただろうな
496.
497. 100.名も無き哲学者
498. 2016年12月17日 11:42
499. ID:JYOoPjAo0
500. ※55
フィリピン無視して南方に進むと後ろからやられちゃうからね。
アメリカが直接出なくても中国のアメリカ義勇軍みたいに
フィリピンに軍を貸してフィリピン軍実質アメリカ軍って手もある。
アメリカ軍の調査やと第2次大戦中敵兵に向って発砲した兵士は全体の1割程度だったらしいな。
なお味方を撃った兵士は3割ほどいる模様。
501.
502. 101.名も無き哲学者
503. 2016年12月17日 11:43
504. ID:dQeI6nwV0
505. ほんと日本下げをしたがってる連中の多いことw
日本と日本人を貶めてもお前らの評価は変わらんぞw
そんな頭だからお前らはいつまで経っても無知無能で底辺なんだよw
506.
507. 102.名も無き哲学者
508. 2016年12月17日 11:45
509. ID:OTNkmTnG0
510. 教訓にするならともかく、目をそむけたり礼賛してたら
次も同じ
511.
512. 103.名も無き哲学者
513. 2016年12月17日 11:46
514. ID:TWf6OF570
515. ※101
ブーメラン頭に刺さっているぞ
516.
517. 104.名も無き哲学者
518. 2016年12月17日 11:47
519. ID:TWf6OF570
520. ※94
適価で購入(徴収)ですね、わかります
521.
522. 105.名無しさん@ダイエット中
523. 2016年12月17日 11:51
524. ID:gXOnmeTi0
525. なお逃げ回るだけで当事者でない中国共産党
526.
527. 106.名も無き哲学者
528. 2016年12月17日 11:56
529. ID:4h.rHJu00
530. こないだ死んだ爺さんは海軍で食い物には困らなかったから、陸軍をよくバカにしてたわ。
531.
532. 107.名も無き哲学者
533. 2016年12月17日 11:56
534. ID:zZAPDXN80
535. うちは高校生と中学生の妹がいるけど祖父母が戦中派だからありえない話じゃないと思うが
536.
537. 108.名も無き哲学者n
538. 2016年12月17日 12:00
539. ID:qtA7aEVE0
540. まあ使い捨て用の人間が使い捨てられただけ
日本的にはいつものこと過ぎてなんの面白味もないな
つーか支配層・富裕層は普通に儲けてたし戦争万々歳
ここの※欄でもどこぞの華族やらが恥ずかしげもなくドヤ顔してるでしょ
物的徴収も人的徴収も厳しいのは下の人間だけ。いまと同じ
政府の関係者なんて終戦直後ですら酒飲んで宴会してたっつーの
冷静に全体をみて損を押し付けられるグループに入らないよう
きちんと準備しとけ。悲惨な下層ばっかみててもなんの価値もないよ
541.
542. 109.名も無き哲学者
543. 2016年12月17日 12:04
544. ID:ZE8TYsWL0
545. うちの祖母も家柄旅館経営の大金持ちだったらしくて食べ物に困らなかったって。それにひきかえ祖父は沖縄で子供ながらに地獄を見た人。
546.
547. 110.軍事報の中将
548. 2016年12月17日 12:07
549. ID:XKlic.Nk0
550. 餓死はともかく、抗生物質以前の戦争はそんなもんだ
551.
552. 111.名も無き哲学者
553. 2016年12月17日 12:10
554. ID:bJK5YDCY0
555. お、俯瞰視点で達観してる俺かっけーさん、ちーっすぅ
556.
557. 112.名も無き哲学者
558. 2016年12月17日 12:12
559. ID:kPZyujAx0
560. 中国戦線の方は末期の方は逆にほとんど戦いが起きなかった 満州方面がソビエトに侵攻されそうな空気もあってさらに国民党と共産党が決着つけなきゃならんから関東軍はあえて放置されてたそうだ まあ結果としてシベリア奴隷ルートだから戦って死んだ方がまだマシになってしまうんだが
561.
562. 113.名も無き哲学者
563. 2016年12月17日 12:16
564. ID:w4dCm0XK0
565. 軍票で買(うば)う。
表向きは買ったことになっていたが、実態は暴力のない略奪行為だったというね
ちなみに軍票での支払いを拒否すると、暴力のある略奪行為にジョブチェンジする
軍票は終戦後に換金されることのない紙切れになったが
東南アジアでは今も残る旧軍軍票の相場が、ごくまれに高騰することがある
詐欺師が「日本政府が戦時中の軍票を換金する」という噂を流すせいでw
ジャワや中国の一部など戦地経済が穏やかだった地域もあるが、ガチで世紀末な戦地で日本兵が現地住民に行った蛮行も多い。
566.
567. 114.名無しの権兵衛
568. 2016年12月17日 12:20
569. ID:XEfO4RIm0
570. 乗ってた輸送船が沈められておぼれ死んだ兵隊も相当いるぞ。
結局日本軍は弱かったわけだ(個人の技量云々は置いとくとして)、アメリカ側もそれを承知で太平洋側に使った予算はヨーロッパ戦線に比べて予算も。
ただあんまり「ジャップ弱いw」って言うとJFKやブッシュパパみたいな対日戦の英雄の立場がないので言わないことにしている。
571.
572. 115.名も無き哲学者
573. 2016年12月17日 12:24
574. ID:TWf6OF570
575. 太平洋戦争では東南アジアの人々に迷惑をかけたけど戦後に東南アジアで活躍した日本人のおかげで東南アジアは親日国家が多い
576.
577. 116.名無し
578. 2016年12月17日 12:28
579. ID:TfYPg9TL0
580. 同時期のソ連なんかもそんなもん
戦争あるあるやわ
補給が重要なのは、裏を返せば維持が難しかった経緯がある
581.
582. 117.名無し
583. 2016年12月17日 12:30
584. ID:gjogE3.u0
585. ※104
日本にはお金を置かないで物を持ってくる習慣はないんですよ
天皇陛下の軍だったしね
南方の方でも同様
586.
587. 118.名無しさん
588. 2016年12月17日 12:37
589. ID:2Uzy4L3A0
590. 戦死した人たちを貶める気はさらさらない
けど、英霊とか言う言葉飾った存在に祭り上げるのは変な話で、戦没者は全て同列に悼めばいい
死に上下つけて何か利用しようとかいう輩が居るから、なんかヤヤこしいことになる
591.
592. 119.名も無き哲学者
593. 2016年12月17日 12:38
594. ID:I.EQiwz70
595. 上層部に、まともな兵站も無しに防衛や侵攻を命じられて、降伏も許されない死守の厳命、挙句そのほとんどが餓死か病死じゃな
ウヨさんがいう祖国のために散った英霊って物言いにどうも違和感覚える
596.
597. 120.名も無き哲学者
598. 2016年12月17日 12:38
599. ID:WjSDiAvu0
600. 天皇陛下の意志無視しまくる天皇陛下の軍(笑)
601.
602. 121.名無しの権兵衛
603. 2016年12月17日 12:39
604. ID:IUQxomgb0
605. >>113
左翼が嘘をつき続けるので、「蛮行」が本当か疑う習慣ができたわ。
ネット見てる人で、素直に信じるおバカさんは少ないと思うぞ。
606.
607. 122.名も無き哲学者
608. 2016年12月17日 12:43
609. ID:XJP6LKx30
610. 実際にはハル・ノートの内容を日本政府が知る前に真珠湾攻撃のための軍事行動が開始されていたという事実。しかもハル・ノートは日米交渉継続の一環でしかなかったこと。その上外務省は奇襲を成功させるために米国に対する宣戦布告を遅らせた。おまけにその宣戦布告文は全く宣戦布告と呼べない代物であったということ。
戦争する前から色々終わってた。
611.
612. 123.名も無き哲学者
613. 2016年12月17日 12:45
614. ID:xeZEW3FE0
615. 海軍びいきが補給が滞った原因は陸軍が無能だからというけれど
考えなしに前線を広げようとする海軍に対して、
陸軍は補給路も占領も維持できないとして海軍の作戦には反対したんだよ
616.
617. 124.名も無き哲学者
618. 2016年12月17日 12:46
619. ID:TWf6OF570
620. ※121
ネットde真実ですかw それにベトナム除く東南アジア諸国を左翼扱いとはね
621.
622. 125.名も無き哲学者
623. 2016年12月17日 12:47
624. ID:kK1cdti10
625. 戦線を広げすぎとも言うけど
目的の油田が東南アジアの奥にある以上そこに至るまでの周辺群島すべて占領する以外ないもんな
626.
627. 126.名無しのはーとさん
628. 2016年12月17日 12:48
629. ID:Re0ZQBUj0
630. 管理能力はそのまま視野の広さに直結するからね
管理者が無能だと兵卒は地獄をみることになる
現代日本の会社経営と一緒
つまり日本は敗戦から何も学ばなかったってことだよ
631.
632. 127.名も無き哲学者
633. 2016年12月17日 12:49
634. ID:w4dCm0XK0
635. 左翼も右翼も嘘つきじゃないんです
自分の都合のいいことだけしか信じないだけなんですw
ちな、左翼も右翼も論破されると反論できず人格否定や差別に走る模様
636.
637. 128.名も無き哲学者
638. 2016年12月17日 12:52
639. ID:kK1cdti10
640. 向こうまで飯も届けられないようじゃ
向こうから油持って帰ってくるなんてもっと無理ゲーだ
641.
642. 129.名も無き哲学者
643. 2016年12月17日 12:52
644. ID:xhONKq2c0
64

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自転車を踊るように乗り回すサイクルフィギュアムービーが素晴らしい!!

理想の彼女と理想の彼氏

ドラマ・映画「猫忍」公式サイトがリニューアルオープン!

日露首脳会談、成功だった…中国が「安倍の中国包囲外交は期待外れになる。妄想だ。」と批判

上司「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ」

【速報】7年前の島根女子大生バラバラ事件 犯人はすでに事故で死亡済みの男

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