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穂乃果「おっぱいを交換しよう!」


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穂乃果「やるったらやる!」
海未「また突然何を言い出すんですか…」
穂乃果「おっぱいを交換するんだよ!」
海未「はっ破廉恥です!」
ことり「ことりは楽しそうで良いと思うなぁ?」
海未「なっ」
穂乃果「さっすがことりちゃん!」
ことり「海未ちゃんも、もっとおっぱいが大きかったら…って思ったこと、1回ぐらいはあるよね?」クスクス
海未「そんなことはありません!///」
穂乃果「よーし!じゃあ…」ヌギヌギ
海未「なっ、何をして…!?///」
穂乃果「はい!」グイッ ポロンッ
4:
穂乃果「海未ちゃん!どうぞ!」モヨンッ
海未「なっ、なんで私なんですか!」
穂乃果「えー?だっておっぱい大きくなりたいんでしょ?」
海未「そんなこと…」
穂乃果「はやくはやく!」
海未「ですが…」
ことり「海未ちゃんはぁ、脱ぐのが恥ずかしいんだよねっ?」
海未「ぅ…///」
穂乃果「えー?なんでー?女の子同士だし、銭湯とかでも見てるじゃん」
海未「と、とにかく私はいやです…」
穂乃果「むぅー!それならこうだー!」ガバッ
海未「ちょっ、何をするんですか!」
穂乃果「うっひっひっひっひっ」モミモミ
海未「いやぁぁぁぁ?!!」
5:
海未「うっうう…うぐっ…」
穂乃果「やったー!海未ちゃんのおっぱいゲット?!」
ことり「かわいいんっ!」
穂乃果「ほらほら、穂乃果のおっぱいだよ、付けて?」
海未「うっうっ…///」ムニャ ポヨンッ
園田海未「おっおお…これが…ほのぱい…!」
園田「おおっ…ほのっ…///」
穂乃果「どう?穂乃果のおっぱいは?」
園田「素晴らしいです!正直何度も想像はしていましたが、まさかここまでとは…!流石はほのぱい!私が見込んだだけのことはあります!」
穂乃果「う、うん…喜んでもらえたようで良かったよ…」
園田「…」ツンツンプニッ
園田「なるほど…なるほど…」モミモミ
7:
園田「んほっ!ほのぱい万歳!」ムニュムニュ
穂乃果「なんか自分から言い出したとはいえ、さすがに恥ずかしくなってきた…」
穂乃果「海未ちゃん、もう穂乃果のおっぱい返してよぉ…」
園田「そ、そんな!もう?!」
ことり「そうだよ!次はことりの番だよね、はやくっ」
園田「くっ…仕方ありませんね…」シブシブ
園田海未「んっ…」モミッ キュポンッ
海未「はい、ってそもそも交換のはずでは!?私のおっ…胸はどうだったんですか?」
穂乃果「今はことりちゃんが付けてるよ」
海未「なっ、いつの間に!」
穂乃果「海未ちゃんが穂乃果のおっぱいに夢中過ぎて気づかなかっただけでしょ」
海未「うっ…すみません…私としたことが少し興奮していたようで…」
穂乃果「…でもまぁ…海未ちゃんのおっぱいは…」
穂乃果「やっぱり穂乃果のより少し小ぶりだけど、弓道とか鍛錬してる海未ちゃんには邪魔にならなくていいサイズかなって思ったよ」
海未「そうですか…」
ことり「人には人のおっぱいがある、ってことだね♪」
12:
ことり「海未ちゃんのおっぱい、返すのもいいけどぉ…」
ことり「その前に、ことりのおっぱいも付けてみてほしいな?」
ことり「ことりもまだ穂乃果ちゃんのおっぱい付けてないし…」
穂乃果「そっか!」
海未「ことり、どうぞ」ホノパイポヨンッ
ことり「おっぱいかわいい…!」モヨモヨ
穂乃果「…///」モジモジ
16:
ことり「わぁ?」グイッ ポチャッ
ことり「ふわぁあああああっ???」
穂乃果「こっ、ことりちゃん!?どうしたの!?」
ことり「すっ…すごい!」モミュンモミュン
穂乃果「えっ?」
ことり「はぁ?ん?…やんやんやんやんっ!!?」モミモミモミモミ
穂乃果「え?え?」
ことり「…さいっ?こうっ?」モピュッ
穂乃果「えっえー?!そんなに!?でもことりちゃんの方が大きいのに…」
コトリ「大きいとか関係ないよ!!これは穂乃果ちゃんのおっぱいなんだから!!!それが大事なのっ!」
穂乃果「ひっ…」ビクッ
(・8・)「やっぱり“ほのぱい”なんだよちゅんなぁ…」
穂乃果「うっ…みんなおかしくなってるよ…もう穂乃果のおっぱいを人に渡すのやめようかな…」
20:
海未「これがことりのおっぱいですか…」ムチャッ
園田「むっ、やわらかい!やわらかいです!これはまるでマシュマロのようなやわらかさ…!まさにふわふわなことりにぴったりの、あまあまおっぱいではありませんかっ!!!」モミモミモミュンモミュン
園田「はぁはぁ…なんということでしょう…」モロンモロン
穂乃果「この人は何でもいいみたい。」
24:
(・8・)「あっ!もうこんな時間!はやく帰らなきゃちゅん!」
園田「はっ!本当です!門限が…!」
穂乃果「えっ?えっ?」
(・8・)「ヨキニハカラエ?ミナノシュウ?♪ハノケチェンさらばっ!」バサバサバサッ
園田「失礼しますっ!」ザザザザッ
穂乃果「ちょ!ちょっとぉ!穂乃果のおっぱい返してよぉ!!!」
穂乃果「園田ァ!こんな貧相なおっぱいいらないよぉぉぉオ!!!」
翌日、2人はおっぱいを返却して土下座するまで穂乃果に口をきいてもらえなかった
2年生編 おしまい
31:
凛「おっぱい交換するにゃ!」
花陽「エッエエッ!?」
凛「かよちんみたいにおっぱい大きかったらどうなってたんだろうって時々思うんだにゃ」
凛「凛も少しは女の子っぽくなれるかなって……」
花陽「凛ちゃん…凛ちゃんは女の子っぽいしかわいいよ!」
凛「…かよちんもない?こんなにおっきなおっぱいが、すっごくちっちゃかったらって考えること」
花陽「う、う?ん…ときどき…?」
凛「やっぱりかよちんもそうなんだにゃ!」
凛「よーし!じゃあおっぱい交換してとうなるか確かめてみるにゃっ!」
花陽「わかったよ凛ちゃん」
33:
凛「はいにゃ」ベリッ
花陽「んっんしょっ…」グイグイッ
凛「かよちんどうしたの?」
花陽「ご、ごめん…なかなか取れなくて…」モミュムギョッ
凛「凛も手伝う!」
凛「うーん」ムニュン
凛(あっ…///)
凛(これがかよちんのおっぱい…かよちんぱいなんだにゃ…)
花陽「凛ちゃんっ?」グイッグイッ
凛「にっにゃあ!」モイッモイッ
花陽「わあっ!」キュポンッ
凛「取れたぁ!」
34:
花陽「うっうう…」
凛「じゃあはい!」ペラッ
花陽「ありがと、凛ちゃんっ」
凛「…えいっ」ボミュオン
凛「!?」
花陽「うーん、軽いね凛ちゃ…」
凛「すごい!すごいにゃ!」ブルンブルンッ
花陽「り、凛ちゃん!?」
凛「これが巨乳の人間の世界…私が生きてきた世界とはまるで別次元…」
花陽「ソンナニ!?」
35:
凛『おっぱいの…世界の広さに私は愕然とする…』
凛『地球は青かった…乳球は丸かった…惑星カヨチンパイは大きかった…』
凛『宇宙の全てを知ったその時、星空凛の体に絶望と希望が同時に舞い降りた』
凛『元の星空凛のおっぱいの狭さ、かよちんぱいを手に入れたことで見える世界の広さ』
凛『でもわかってる…かよちんぱいはかよちんに還すべきもの』
凛『凛はペラペラのりんぱいに戻らければいけない…』
凛「はぁ…はぁ…」モミッモミッ
花陽「凛ちゃん!大丈夫!?凛ちゃん!」
凛「ん…?」
36:
凛「頭が痛い…ここはどこ…?」
花陽「凛ちゃん…もしかして花陽のおっぱいが合わなくて体に異常が起きたんじゃ…!」
花陽「凛ちゃん!」ギュッ
凛「かよ…ちん…?おっぱい…が…!?」
花陽「凛ちゃん、凛ちゃん」ペラペラ
凛「う、うわああああああああ!!」ドサッ
花陽「凛ちゃん!?どうしたの?!応答しろ!凛ちゃん!凛ちゃあああああああああん!!!!」
37:
花陽「ダレカタスケテエエエエエエエ!!!!!」
真姫「花陽!?」
真姫「どうしたの?!花陽!」
花陽「真姫ちゃん!凛ちゃんが…凛ちゃんが…」
凛「…」
真姫「どういうことなの?凛の胸がこんなに腫れて…?」
真姫「っていうか花陽!その胸…!?」
花陽「凛ちゃんとおっぱいを交換したんだよ、そしたら…」
真姫「イミワカンナイ!」
39:
花陽「それより凛ちゃんを助けてよ真姫ちゃん!」
真姫「大丈夫よ、ただショックを受けてるだけだから」
花陽「えっ?本当に?」
真姫「胸が10cm近く変わったんだから、住む世界の違いに相当の衝撃を受けているはずよ」
花陽「そんなことまでわかるのォ?!」
真姫「私を誰だと思ってるのよ」
40:
花陽「凛ちゃん!落ち着いた?」
凛「もう、大丈夫にゃ、どうやら凛の体がかよちんぱいに適応し始めてるらしいにゃ」
花陽「エエッ?!テキオウシハジメチャッタノォ!?」
真姫「コラ凛!ちゃんと返してあげなさいよ?」
真姫「その胸は花陽の物なんだから!」
凛「わかってるよ、冗談だにゃ…」
41:
凛「ねぇねぇ、真姫ちゃんのおっぱいも交換させてよ」
真姫「私はいいわ。」
凛「そんなこと言わずに!ほら、かよちんのおっぱいは大きくて衝撃だけど」
凛「きっと真姫ちゃんのおっぱいならちょうどいいと思うんだにゃ」
真姫「オコトワリシマス。」
凛「そんなこと言わずに脱ぐにゃ!」ガバッ
真姫「いやぁ?!」
43:
凛「にゃにゃにゃっ!」グイッグイッ モンミュモンミュ
真姫「ナニヤッテンノ!やめっ(凛の花陽の胸の感触が…!)」
真姫「このっ!」ググッ
凛「あっ!」ボインッ
真姫「…」
凛「…」ジリジリ
真姫「わっ、私帰るっ!」ダッ
凛「待つにゃー!」ダッ
花陽「オッパイカエシテー!」
47:
凛「ま?きちゃ?んっ!」
真姫「ちょっ、なんで追いかけてくるのよ!」
凛「まだ真姫ちゃんのおっぱい交換してないからにゃ?!」ボヨンボヨン
真姫(…あれっ…?なんか遅い…?)
真姫(そうよ!花陽のおっぱいのおかげで、凛はいつものスピードが出せないんだわ!)
凛「まっ、待つにゃ?…!」アセアセ
真姫「凛!残念だったわね!おっぱい交換なんて言い出すから私に追いつけなくなったのよ!」
凛「そ、そんな…」
凛(くそっ…かよちんぱいのリスクがこんな所に…!)
49:
凛「!」ピタッ
真姫「んふっ、諦めたようね、これに懲りたらもうおっぱい交換なんて言わないことよ!」
凛「真姫ちゃん前見るにゃ?」
真姫「ヴェエ?」
希「ん?」ムニョンッ
真姫「ふぐっ…きゃっ!」ドサッ
希「…廊下を走り回ったらあかんよぉ??」
真姫「あ」
凛「真姫ちゃん捕まえたにゃー!」ガシッ
真姫「ちょっちょっと!」
希「凛ちゃんも、少し見ない間に随分と揉み心地の良さそうなおっぱいに成長したんやねぇ?」
凛「あ」
凛(しまったにゃ…)
希「2人まとめてお仕置き!わしわしやーっ!」
真姫「いやぁあああ?っ!!何でこうなるのよぉぉぉおおおお?!」
凛「ぎにゃああああああああっ!!!」
50:
希「真姫ちゃんのは久々やねぇ?」ワシワシ
真姫「んっ…もうっ…なんで私がっ…!」
希「大きい凛ちゃんもいいもんやなぁ?」ワシワシ
凛「んにゃっ…なんかいつもとちがっ…もういやにゃ…」
花陽「凛ちゃん!真姫ちゃん!どうしたのォ!?」タッタッタッ
1年生編 おしまい
55:
にこ(まさかおっぱいが交換できるなんて思わなかったわ…)
にこ(穂乃果達が騒がなかったら一生気づかなかったかも…)
にこ(でもこれで絵里か希のおっぱいをいただけば…宇宙No.1にして巨乳も備えた無敵のアイドルが誕生ね?いやん?)
にこ「ふっふっふっ…」
にこ(そうと決まれば早生徒会室に行きましょう…)
にこ「…」キョロキョロ
56:
にこ(どうしよう、堂々と行く…?バレずにおっぱいを盗む方法とかないかしら…?)
にこ「…」ソワソワ
希「にこっち」
にこ「どわぁぁああ!?のっのっ希!?」
にこ「なんであんたがここにいるのよ!?」
希「なんでって、ウチ副会長やし」
にこ「そうじゃなくてなんで生徒会室の外にいるのかって話…」
にこ(てっきりもう中で仕事してると思ってたのに…)
希「まぁ“イロイロ”あってね、わるい娘3人にお仕置き?してて遅くなったんよ」
にこ「あっそぉ…」
希「うひひひひっ」ワキワキ
にこ「ちょっと、その手つきやめなさいよ!…私はまだ何も…!」
希「まだ?」
にこ「うっ…(しまった…つい口が…!)」
57:
希「悪だくみしてる娘にはお仕置きが必要やね??」
にこ「ちょっ、何もしないから許しっ…!」
希「問答無用!わしわしーっ!」
にこ「にこぉぉぉぉおおおおっ!!!」
にこ「うっ…んぇっ!?」
にこ(ちょっ…!こいつ!?どさくさに紛れて服の中に手を突っ込んで何を…!?///)
58:
希「!」ベリッ
希「取れたーっ!」
にこ「あっ!!あああああああ!!!!!」
にこ「返しなさい!返しなさいよぉ!!」ジタバタ
希「返してほしいん?」
にこ「当たり前でしょ?!はやく返しなさいって!!」
希「返して欲しかったら、ナニ企んでたか白状しないとダメやんね?」
にこ「うっく…」
希「とりあえず、生徒会室入ろっか?」
希「えりちもお待ちかねやしね」
にこ「え…?どういう…?」
63:
にこ「し、失礼します…」
絵里「待ってたわよ!にこにーにこちゃん♪」
にこ「え、な、なによ…」
絵里「私は知ってるのよ!にこがμ'sのおっぱい交換ブームに便乗して私達の胸を欲しがっているってこと!」
絵里「ねっ?希?」ウインク
希「カードがそう告げてたんよ」
にこ「だぁっ誰もそんなこと言って…」
希「じゃあなんで生徒会室の前でキョロキョロしてたん?」
にこ「それは…うっ…」
65:
希「なぁにこっち、ウチらのおっぱい、付けてみーひん?」
にこ「えっ?」
絵里「にこもしたかったんでしょ?おっぱい交換♪」
にこ「んえっ…いいの…?」
絵里「ええ!」
希「もちろんやん!」
にこ「絵里っ…!希ぃ…!!」
にこ(ふっふっふっ…まさかの展開だわ…!これで2人の巨乳を…!)
絵里「ただし」
にこ「!?」
67:
希「大きくなったにこっちのおっぱいは」
絵里「私達が自由に触り放題の条件付きだけどね?」
にこ「ひっ…!」
希「言ったやろ?お仕置きが必要やって」
絵里「まずは私からね」ムチッ ブリュオンッ
絵里「はい、どうぞ?」ニュルンッ
にこ「うっ…くっ…!(なによこれ…?こんなの、反則じゃない…!)」プルンプルンッ
にこ「ごくり…」モチャッ…
68:

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