【ガルパン】あゆみ「困ったなぁ……」back

【ガルパン】あゆみ「困ったなぁ……」


続き・詳細・画像をみる

1:
キャラ崩壊注意
百合レズ注意
勢い重視注意
あゆみ「ウサギさんチームのみんなに5股してるなんて言えないよ……」
2:
あゆみの部屋――
あゆみ「別に最初から狙っていたわけじゃなくて、本当に偶然で……」
あゆみ「最初は普通の友達としての付き合いだったのに、いつの間にか深い仲になって……」
あゆみ「だってみんな可愛いし、何だか放っておけなくて……」
あゆみ「だから体と体を重ねたのは必然で、しょうがないことなんだよ……!」
3:
?梓の場合?
図書室――
梓「……うん、この戦術ならバッチリかな」
あゆみ「ふぃ?! おつかれ?!」
梓「あゆみ、ゴメンね? 本当なら私が全部することなのに……」
あゆみ「いやいや、今度の練習試合用の作戦でしょ? しかも隊長として西住隊長と紅白戦なんて……」
あゆみ「梓だけに任せてたら、過労死しちゃうから」
梓「フフ……ありがとう」
4:
梓「私、あゆみにはいつもお世話になってるね」
あゆみ「そうかな?」
梓「そうだよ、だってウサギさんチームのサブリーダーなんだもん」
あゆみ「え、そうだっけ?」
梓「私が勝手に思ってるの」
梓「でも、私の次にみんなを支えてくれてるから」
あゆみ「ん?……」
あゆみ「それは、ホラ、みんなにそんな役は難しいから……」
梓「アハハ……うん、ちょっとそうだね」
5:
梓「……私、よく次期隊長候補って言われてるでしょ?」
あゆみ「うん」
梓「すごく嬉しいのは事実なんだけど、やっぱりプレッシャーが……」
あゆみ「辛いの?」
梓「時々」
梓「私みたいな素人が、西住隊長みたいになれるのかなって思うと……」
あゆみ「梓……」
6:
あゆみ「大丈夫」ギュッ
梓「ぁっ///」トゥンク...
あゆみ「良いんだよ、そのままの梓で」
あゆみ「憧れを持って努力するのは良いけど、その人に成り代わろうと思っちゃダメだよ」
あゆみ「私たちは、梓だから任せられるって考えたんだから」
あゆみ「それでも辛かったら、私たちに相談してよ」
あゆみ「私たち……梓のこと、友達以上だと思ってるから」
梓「あゆみぃ……///」トロン...
7:
あゆみ「……あ、もうこんな時間なんだ」パッ
梓「あ……」
梓「うん、そうだね」シュン
あゆみ「もう帰らないとなー」
梓「おなか減ったね」
あゆみ「じゃあさ、一緒にご飯食べない?」
梓「あ、食べたい!」
あゆみ「それじゃ私の部屋で良い?」
梓「うん!」
8:
あゆみの部屋――
梓「んぁっ……ゃ、あゆ、みぃ……///」ゾクゾク
あゆみ「ホラ、もっとしっかり指示してよ、澤隊長……!」パンパン
梓「く……な、なかに砲撃……用意ぃ……///」ゾクゾク
あゆみ「んっ……いつでも言ってね……!」パンパン
梓「はいっ……はひっ……目標……わらひのなか……///」
梓「砲撃……たっぷり、開始ぃぃぃ?……///」ゾクゾク
ドプッ!! ドビュルルッ!! ビュルビュルー!!
梓「あぁぁ?……ちゃくだん、かんりょお……///」アヘェ
9:
あゆみ「……」シュボッ
あゆみ「……」スパー
あゆみ「……」フー...
あゆみ(やっちゃったああああああ!!!!!!!!)
あゆみ(親友に、しかも女の子相手に!!)
あゆみ(私のバカああああああ!!!!!!)ゴロンゴロン
10:
あゆみ(……)
あゆみ(でもこれは梓を応援するためだし、お互い気持ちよくなれたならWin-Winだし、梓が可愛すぎるのが悪いわけだし……)
梓(おかげで梓の未来を救った感じになったわけだし……)
あゆみ(ま……いっか!!)グッ
11:
?あやの場合?
視聴覚室――
あや「うーん、撃つならこの瞬間じゃない?」ピッ
あゆみ「私は1秒後かな」
あや「それじゃ遅いって」
あゆみ「だけど主砲はまだ的の外を向いてるから」
あや「あっ……そっか」
あゆみ「ここは2発の連携で威力を増したい場面だから、少し遅れるのはもう覚悟して、同時発射を狙うべきかな」
12:
あや「……こうやって試合結果を見ると、車体の向きがまだまだ甘いもんだね」
あゆみ「そこらへんは桂利奈と打ち合わせしてるから」
あや「そうなんだ」
あゆみ「主砲は、操縦手と呼吸を合わせるのが大事だからね」
あや「それでどうなの?」
あゆみ「どんどん上手になってきてるよ、あれなら大丈夫」
あや「桂利奈ちゃんも大変だなぁ」
あゆみ「本当だね」
13:
あや「あゆみちゃんはどんどん上手になってるね」
あゆみ「あやだって、私よりもずっと上手に当ててるよ?」
あや「私はただ、主砲よりも自由度がきくだけだから」
あや「副砲って威力低いから、なかなか大変で……」
あや「……正直、自分の限界を感じるんだよねぇ……」
あや「私って……役に立ってるのかなぁ……?」ハァ
あゆみ「あや……」
14:
あゆみ「私は、助かってるよ」ギュッ
あや「ぁっ///」トゥンク...
あゆみ「あやには、あやにしか出来ないことがたくさんあるからね」
あゆみ「私が撃ち漏らした時のフォローなんて、あやにしか出来ないんだよ?」
あゆみ「たとえみんなが否定しても、私だけは支えてあげる」
あゆみ「ありがとう、あや」
あや「あゆみちゃん……///」トロン...
15:
あゆみ「……おっと、もうこんな時間だ」パッ
あや「あ……そっか」
あや「もう帰らなきゃ」シュン
あゆみ「今日は確認しか出来なかったね」
あや「それじゃ、部屋で続きしない?」
あゆみ「良いねーそれ!」
あゆみ「近いから私の部屋でも良い?」
あや「良いよー」
16:
あゆみの部屋――
あや「がっ……やぁっ……あゆみ、おっきすぎぃぃ……///」ガクガク
あゆみ「ほらほら、今度こそタイミングを合わせるよ……!」パンパン
あや「わ、分かった……からっ……あんっ……お゛っ……///」ガクガク
あゆみ「あやに合わせるから、ちゃんと言ってね……!」パンパン
あや「あ゛っ……お゛ぉっ……グる……イぐっ、イぐイぐっ……///」ガクガク
あや「イっ……ぐぅうぅぅうぅ?……!!」ビクビクビクッ///
ドビュッ!! ビュルルルッ!! ビュービューッ!!
あや「あ゛、ぅ……同時に、イけたぁぁ……///」アヘェ
17:
あゆみ「……」シュボッ
あゆみ「……」スパー
あゆみ「……」フー...
あゆみ(やっちゃったああああああ!!!!!!!!)
あゆみ(梓としたっていうのに、しかも女の子相手に!!)
あゆみ(私のバカああああああ!!!!!!)ゴロンゴロン
18:
あゆみ(……)
あゆみ(でもこれはあやを応援するためだし、お互い気持ちよくなれたならWin-Winだし、あやが可愛すぎるのが悪いわけだし……)
あゆみ(これで砲手同士の絆もより深まったわけだし……)
あゆみ(ま……いっか!!)グッ
19:
?桂利奈の場合?
M3Lee車内――
桂利奈「……どう?!」ギャルギャル!!
あゆみ「ダメ、また左にずれてるよ!」
桂利奈「くっ……次は!?」ギャルギャルッ!!
あゆみ「今度は右! でも近付いてる!」
桂利奈「分かった、つまり……こうでしょ!?」ギャルギャルッ!!
あゆみ「……うん! ピッタリ!」
あゆみ「桂利奈、お疲れ様!」
桂利奈「ふぃ?……」グッタリ
20:
あゆみ「ゴメンね桂利奈、特訓に付き合ってもらっちゃって……」
桂利奈「別に良いよ。私の運転で、みんなが戦いやすくなるなら、その方が良いもん」
あゆみ「主砲はほとんど動かせないからね。どうしても桂利奈の運転頼みになるなぁ」
あゆみ「あーあ……主砲も副砲みたいに、もっと動かせたら良いのに……」
桂利奈「無いものねだりしても仕方ないよ」
あゆみ「まぁねー」
21:
桂利奈「……ゴメンね」
あゆみ「え、何が?」
桂利奈「だって、あゆみちゃんの命中率が高くないのって、私が原因みたいなものだから」
桂利奈「確かに、私もまだまだ下手っぴだけど……」
桂利奈「あゆみちゃんの足を引っ張ってる、足手まといなんだって思うと……」
桂利奈「ちょっと……罪悪感が……」
あゆみ「桂利奈……」
22:
あゆみ「そんな悲しいこと言わないでよ」ギュッ
桂利奈「ぁっ///」トゥンク...
あゆみ「桂利奈は十分に、みんなのために頑張ってるよ」
あゆみ「この子を戦場に連れて行かないと、あやの副砲だって撃てないんだから」
あゆみ「それに、こうして私のために頑張ってくれてる子を『足手まとい』だなんて、絶対に言いたくない」
あゆみ「桂利奈は私にとって――ううん、私たちにとって、大事な存在だから」
桂利奈「あゆみちゃん……///」トロン...
23:
あゆみ「……あっちゃー、結構時間が経ってるねぇ」パッ
桂利奈「あ、そうか……」
桂利奈「早く戦車を返さないと」ショボン
あゆみ「なんだか、さっきの練習を試したいね」
桂利奈「じゃあ、あとで戦車ゲームしない?」
あゆみ「あ、あの新作買ったの?!」
桂利奈「そう! どっちでする?」
あゆみ「この間借りたゲーム返したいし、うちに来てよ」
桂利奈「あいー!」
24:
あゆみの部屋――
桂利奈「んっ……この、騎乗位って……きつ……ぁっ……///」グイグイ
あや「ほらっ、私の主砲を導くんでしょ……!」パンパン
桂利奈「うん、ゃっ……やったる……んっ、ぞぉぉ……///」グイグイ
あや「あ、キテる……イくよ桂利奈……!」パンパン
桂利奈「うんっ……がんばって、腰振るから……んあっ……///」グイグイ
桂利奈「私の……なかれ……イってぇえぇぇ……!」キュンキュン///
ドップン!! ドクッドクッ!! ドビュルルルー!!
桂利奈「はぁ……はぁ……私、ひとりでできたよぉ……///」アヘェ
25:
あゆみ「……」シュボッ
あゆみ「……」スパー
あゆみ「……」フー...
あゆみ(やっちゃったああああああ!!!!!!!!)
あゆみ(二度ならず三度も、しかも女の子相手に!!)
あゆみ(私のバカああああああ!!!!!!)ゴロンゴロン
26:
あゆみ(……)
あゆみ(でもこれは桂利奈を応援するためだし、お互い気持ちよくなれたならWin-Winだし、桂利奈が可愛すぎるのが悪いわけだし……)
あゆみ(それに桂利奈もだいぶ自信をつけたみたいだし……)
あゆみ(ま……いっか!!)グッ
27:
?優季の場合?
教室――
優季「……やっぱり、戦車の話ばっかりしてたから……だよね?」
あゆみ「どっちかっていうと、彼氏の話を聞かなかったからじゃない?」
優季「……あ」
あゆみ「優季も頑張ってたもんね、たくさん喋りたかったんだよね」
あゆみ「こう言うと失礼かもだけど……その程度で愛想つかす男じゃ、優季の相手はつとまらないよ」
あゆみ「今度はそこを確認すればいいんじゃない?」
優季「うん……そうだね、そうする」
28:
あゆみ「それにしても、優季が私に恋愛相談なんて、珍しいね」
あゆみ「いつも武部先輩にしてるのに」
優季「今日のは、相談というより、愚痴だったから」
優季「それに、男の子の気持ちが分かりそうな子に、聞いて欲しかったの」
優季「友達で一番ボーイッシュなのは、あゆみだから……」
優季「……あ、ゴメンね? 失礼だったかな?」
あゆみ「ううん、優季のためになるなら、また相談してよ」
優季「……うん、ありがとう」
29:
優季「はぁ……私、ダメなのかなぁ……」
優季「彼氏が出来ても、すぐに別れちゃうし……」
優季「私もね? 自分でダメなところは治して、頑張ってるんだよ?」
優季「でも、いつも向こうからいなくなっちゃって……」
優季「きっと……私が悪いんだよね……?」
あゆみ「優季……」
30:
あゆみ「そんなことないよ」ギュッ
優季「ぁっ///」トゥンク...
あゆみ「優季は頑張り屋だから、ちょっと不安になったんだよね?」
あゆみ「やっぱり私は、その頑張りに気付かないような人に、優季を任せられないな」
あゆみ「そんな人のために、優季が気を病む必要はないよ。またいい人を見つけよ?」
あゆみ「でも、安心して。優季は絶対に良い子だから」
あゆみ「優季の素敵なところはちゃんと、私が知ってるもん」
あゆみ「だから自信を持って……ね?」
優季「あゆみぃ……///」トロン...
31:
あゆみ「……あ、もうこんなに暗いね」バッ
優季「あぅ……」
優季「そう……だよね、うん……」シュン
あゆみ「今日はもう帰ろう?」
優季「うん……」
あゆみ「……そういえば、今の優季の部屋って、彼氏入ったことあるの?」
優季「やだなぁ、女子高の寮に入れるワケないじゃーん」
あゆみ「あ、そっか」
優季「……あゆみちゃん、うちに来る?」
あゆみ「良いね! それじゃ今日の私は、優季の恋人ってことで」アハハ
優季「うん……それ良いね」ペロリ...
32:
優季の部屋――
優季「んっ、あ……私のなか……っ……どうかな……///」ギュー
あゆみ「し、しめつけが……すご……くっ……!」パンパン
優季「ありがと、ぉっ……それじゃ、指示通り……んんっ……イこ……///」グイグイ
あゆみ「ん、ちゃんと実況してよ……!」パンパン
優季「はっ……ふっ……も、もうすぐ……撃破できる、ゃっ……よぉ……///」キュンキュン
優季「らめ、あ、ムリっ……もうキちゃ……あっ、お、ねがっ……はやくイってぇぇえぇ?……///」ゾクゾク
ドピュッ!! ドプドプッ!! ビュグビュグッ!!
優季「んぁ……やぁん……あゆみの主砲に……やられちゃったぁ……///」アヘェ
33:
あゆみ「……」シュボッ
あゆみ「……」スパー
あゆみ「……」フー...
あゆみ(やっちゃったああああああ!!!!!!!!)
あゆみ(なんかムラムラしたって理由だけで、しかも女の子相手に!!)
あゆみ(私のバカああああああ!!!!!!)ゴロンゴロン
34:
あゆみ(……)
あゆみ(でもこれは優季を応援するためだし、お互い気持ちよくなれたならWin-Winだし、優季が可愛すぎるのが悪いわけだし……)
あゆみ(そもそも今回は優季から誘ってきたようなものだし……)
あゆみ(ま……いっか!!)グッ
35:
?紗希の場合?
屋上――
あゆみ「……あ」ガチャリ
あゆみ「やっぱりここにいた」
紗希「……」
あゆみ「隣、良い?」
紗希「……」コクリ
あゆみ「失礼しまーす」スッ
紗希「……」
あゆみ「……」
紗希「……」
36:
あゆみ「別に誰も怒って無いよ?」
紗希「……」
あゆみ「そうだね。自分が許せないって気持ち、分かるよ」
紗希「……」
あゆみ「私は砲手だから、タイミングを外した時はいつも『やっちゃった!』って思うんだ」
あゆみ「でも、それを反省はしても、後悔しちゃいけないよ」
紗希「……」
あゆみ「そっか、もう少しで立ち直れるんだね?」
紗希「……」
あゆみ「それまで、隣にいても良い?」
紗希「……」
あゆみ「ありがとう」
37:
紗希「……」
あゆみ「どうしたの?」
紗希「……」
あゆみ「……それ、本気で言ってる?」
紗希「……」
あゆみ「紗希……」
38:
あゆみ「笑えない冗談は言わないで」ギュッ
紗希「っ///」トゥンク...
あゆみ「紗希のいない戦車道なんて、もう考えられないんだから」
あゆみ「私だけじゃなくて、ウサギさんチームの皆だって、絶対そう言うよ」
あゆみ「私たちはもう、友達なんてものじゃない……一蓮托生の仲間なんだから」
あゆみ「だから、自分をいらない子だなんて、嘘でも言わないで……」
紗希「……///」トロン...
39:
あゆみ「……あ、もう下校の時間だ」バッ
紗希「……」
紗希「……」シュン
あゆみ「もう! 元気だしなって!」
あゆみ「……そうだ、帰りにうちに寄ってかない?」
あゆみ「実家からお茶が届いたんだけど……」
あゆみ「好きだったよね、昆布茶?」
紗希「!」コクコク
あゆみ「あったかいお茶でも飲んで、一息つこうよ。ね?」
紗希「……」コクリ
40:
あゆみの部屋――
あゆみ「や、この体勢……んっ……なんか、恥ずかし……ぁっ……///」グチュグチュ
紗希「……種付けプレス……」パンパン
あゆみ「はっ、ぁ……紗希、力……強……あぅ……///」ゾクゾク
紗希「……」パンパン
あゆみ「やら、搾られちゃ……イく……イかされりゅ……///」ブルブル
あゆみ「らめ……なか……イクイク、イ――!!」ビクビクッ///
ドポッ!! ゴプッ!! ドビュドビュッ!!
あゆみ「……ぇ、また動いちゃ……らめ……や、もぉでないよぉぉ……///」ゾクゾクアヘェ
41:
あゆみ「……」シュボッ
あゆみ「……」スパー
あゆみ「……」フー...
あゆみ(やっちゃったああああああ!!!!!!!!)
あゆみ(一番罪悪感の凄い紗希に、しかも女の子相手に!!)
あゆみ(私のバカああああああ!!!!!!)ゴロンゴロン
42:
あゆみ(……)
あゆみ(でもこれは紗希を応援するためだし、お互い気持ちよくなれたならWin-Winだし、紗希が可愛すぎるのが悪いわけだし……)
あゆみ(あと紗希が楽しそうでなによりだし……)
あゆみ(ま……いっか!!)グッ
43:
?ウサギさんチームの場合?
あゆみの部屋――
あゆみ「――ということがあったわけでして……」
あゆみ「でもまぁ、そんな関係が長く続くことは無いわけで……」
あゆみ「その後を説明すると長くなってしまうけれど……」
あゆみ「特殊なカーボンで簀巻きにされてる私を見れば、どんな状況かすぐ分かると思います」キリッ
あや「あゆみちゃんは黙ってて!」クワッ
梓「あゆみ……」ギロッ
優季「ここがあゆみの(ヤリ)部屋かぁ……」ワクワク
桂利奈「お?」ツンツク
紗希「……」ジー
44:
あや「私たちのこと、どうでも良かったんだ!」
あゆみ「ち、違うよ! それは絶対違うから!!」
あや「じゃあ、どうして5股したの!?」
あゆみ「それは……みんなが大事だったから……」
梓「へぇ……あゆみって、大事な人とエッチするんだ」
あゆみ「いや、そういうことじゃなくて……!」
梓「じゃあどういうことなの!?」
あゆみ「それは……」
あゆみ「み……皆だから……エッチしたいって思って……///」
梓「へ、へぇ……///」ドキドキ
あや「そ、そうなんだぁ……///」ドキドキ
桂利奈「自爆しとるやないか(ツッコミ)」
45:
梓「そ……そういう桂利奈だって、腹立たないの!?」
あや「そうだよ! 浮気だよ浮気!」
桂利奈「そりゃ、黙っていたのは悲しいけど……」
桂利奈「みんなのことが大好きなんだな?って思うと……なんだか責められなくて……」
優季「私も同感?」ノ
優季「私たちのことが大事すぎて選べないなんて、可愛いよね?」
あや「えぇ?……」
46:
梓「か、桂利奈や優季は、そういう立場だとしても……」
梓「私は……このまま許すわけには……!」グッ
紗希「……」チョンチョン
あや「?」
梓「どうしたの紗希?」
紗希「……共有……」
あや「分かった! あゆみちゃんを、私たち皆のものにすれば良いんだ!」
桂利奈「知ってるー! これってハーレムだ!」
優季「あゆみハーレム、参上?♪」
梓「えっ……えっ」アワワ
47:
桂利奈「梓ちゃん……私、みんなといがみ合くないよ……」
桂利奈「確かにこれは、あゆみちゃんの自業自得だと思うけど……」
桂利奈「……でも! このメンバーには、あゆみちゃんが必要だから!」
優季「だから私たち皆で、あゆみを管理するの」
優季「他の子にちょっかいを出せないくらい、じっくり、ねっとりと……」ウフフ
紗希「……」コクリ
梓「そ、それは……!」
48:
梓「……あ、あやはどうなの!? これで本当に良いと思う?!」
あや「……」
あや「そりゃ……あゆみには、私1人だけを見て欲しいよ……?」
あや「でも、皆のことも好きなのは本当だし……」
あや「それで誰とも険悪にならないなら、たとえ不純でも、私はこの道を選びたい……!」
梓「道……!」
梓「……」
49:
梓「そっか……」
梓「皆、自分の信じる道を見つけたんだね?」
桂利奈「うん!」
あや「そう……!」
紗希「……」コクリ
優季「私もとうとうハーレム入りかぁ?」ポワポワ
梓「……あの、さ……」
梓「その?……」
梓「……」モジモジ
梓「私も……仲間に入っても……」
梓「……良い……かな……?」チラッ
50:
桂利案「うん、良いよ!」
あや「むしろ歓迎するね!」
優季「ようこそ?」
紗希「……」ニコリ
梓「はぁ……まさか私がみんなと、こんな爛れた関係になるなんて……」
優季「大丈夫」
優季「女の子同士は何でもノーカンだから♪」ニッコリ
51:
あや「さ……てと」クルリ
あや「あゆみちゃんだけど……どうする?」
桂利奈「お仕置き! お仕置きが良いと思う!」ノ
梓「あ、それ良いね!」
優季「せっかくだから、エッチなお仕置きでどぉ?」
あや「本当!? 私、それ初めてなんだけどー!」
紗希「……」ワキワキ
5人「「フフフ……」」ニヤリ
あゆみ「あの……皆さん……?」サー...
52:
ベッドの上――
あゆみ「あぐ……がっ……も゛、ム゛リぃぃ……!!」ガクガクゾクゾク///
梓「だーめ! もう1回だしてもらうんだから!」シコシコシコシコ
桂利奈「もっとスピード出すよー!」シコシコシコシコ
あや「まっふぁく……まらわたひにぶっかけるひ……?」ペロペロハムハム
あゆみ「でにゃい! もうでにゃいかりゃあぁぁ……!!」ガクガクゾクゾク///
優季「ほ?ら、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ♪」ナデナデ
あゆみ「あぁ^?……脳トロボイスで、また作っちゃうぅぅ……///」ゾワゾワ
紗希「……ぴゅっぴゅ、しよ?」ボソッ
あゆみ「あ、しゃき、そんなこと言っちゃ……んぁあ……!!」ビクビクビクッ!!
ビュッ ピュルッ ピュルル...
梓「わぁ……///」
桂利奈「ちょっとだけど、ちゃんと出たよ!」ドキドキ///
あや「けほっ……ん゛っ……また汚されたぁ……///」ネチョネチョドロォ...
5

続き・詳細・画像をみる


ママ友に話の流れで「大事な一人息子さんだもんね」と言ったらキレだした。ママ友「二人目が出来ないの!」

女装AV嬢大島薫さん「嘘はいいたくないから私ホリエモンと突き合ってます」

可愛い子に限って脱いだら「これ」があるという悲しい現実・・・(画像)

なんJよ、これがFFだ

宇多田ヒカル「グラドルのスリーサイズ表記なんていらねぇ!!」

風俗嬢「あっ、髪は触らないでください」 ←は?

日本にカジノを作るとしたら、日本のベガスはどこになるんや?

ユニクロ潜入記者 ジャーナリストの横田氏、解雇される

大学まで電車で通ってるんだけど、車内で騒ぐ小学生が多くてうんざりしてる。

蓮舫「総理のその答えない力、逃げる力、ごまかす力、まさに神っています」

ブブキブランキ2期になってからおもしろくなった気がする

嫁は感性が人とズレてるんだと思うんだけど、それを周りがバカだからだと決めつけてくる

back 過去ログ 削除依頼&連絡先