善子「ぷりこぐ…?…」back

善子「ぷりこぐ…?…」


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テクテクテク
善子「ふんふふーん♪」
ブチャ?
善子「きゃっ!?うんち踏んじゃった!!」
2:
善子「いやあっ!!」ガバッ
善子「………夢……か……はぁ」
ガチャッ
お母さん「何かあったの!?」
善子「おはようお母さん…ごめんなんでもないわよ」
お母さん「そう?なら良いけど…朝ごはん作ってあるから食べてね」
5:
善子「うん……ワンちゃんのうんちを踏んじゃったのよ夢で」
お母さん「いぬのうんちを!?はっはっは♪そりゃ災難ね」
善子「うぅ…最悪よもう…」パクパク
お母さん「まあ夢で良かったわね、現実だったらあんたがうんち踏んだ靴私が洗わされるんだから」
善子「うぅ……まあたしかに……」
7:
テクテクテク
善子「あっ、ずら丸!おはよー」
花丸「善子ちゃん、おはよう」
善子「今日生物あったっけ?」
花丸「三時間目だよ」
善子「おっ、ありがとう!」
「えええええええいっ!!」
ドンッ
9:
善子「いったぁい!!?誰よ!?」
ルビィ「ほっ……ごめんね善子ちゃん」
善子「ルビィ!?なんで朝から元気にタックルかましてんのよ!!」
ルビィ「えへへ…おどかそうと…」
ブチャ?
ルビィ「ぴぎゃっ!」
花丸「うんちだ!」
11:
ルビィ「うゆ…こんなはずでは……」
善子「災難ねぇ朝からうんち踏んじゃうなんて………あっ……」
花丸「?」
善子「いや……なんでもないわ……」(そういえば……夢では私がうんち踏んだっけ…)
ルビィ「洗いにいってくるよ」
花丸「マルもいくよ」
善子「あっ!私も」
13:
ジャアアアアアアアアアア
ルビィ「これでよし!!」
善子「大丈夫?」
ルビィ「うん!平気だよ!乾かすから今日は部室の運動靴にするよ」
花丸「それがいいよ」
ルビィ「さっ!もうすぐ一時間目始まっちゃうよ」
14:
放課後……
善子「はぁ…高校の生物って本当に解剖なんてやるのね…最悪よ」
花丸「さすがに臓器はこたえるずら…」オエッ
ルビィ「ルビィ来年は生物取らないよ…物理にするもん……」
善子「あっ……バス来ちゃった!またね?」
花丸「うん、じゃあね善子ちゃん」
ルビィ「ばいばーい」
15:
善子「ただいまー」
お母さん「おかえり」
善子「聞いてよお母さん!」
お母さん「なによ?楽しいことでもあったの?」
善子「今日朝うんち踏んだ夢見たって話覚えてるわよね?」
お母さん「覚えてるわよ」
善子「朝学校行く途中ルビィがうんち踏んだのよ!」
16:
お母さん「……あんた…自分でちゃんと踏みなさいよルビィちゃんに踏ませてんじゃないわよ」
善子「ええっ!?そんな理不尽な」
お母さん「冗談よ」
善子「冗談ね……」
お母さん「まあルビィちゃんも不運だったわね」
善子「うん…朝私をおどかそうとタックルしてきたばっかりにうんちを…」
17:
善子「ふぅ…」サッパリ
善子「じゃあ明日はいつも通りの時間に起こしてね♪」
お母さん「そろそろ自分で起きなさいよ…」
善子「だめだめ!お母さんがいるんだから起こしてもらうわ」
お母さん「まあ良いけど…おやすみなさい」
善子「うん、おやすみー」
18:
善子(わかんない……わかんないわよこんなの!!)
漢字小テスト
心太
善子(何よこれぇ!!しんた!!しんた?しんたでいいの?ここた!?)
善子「あぁーんわかんない!!」
先生「津島うるさい!!」
19:
善子「はっ!?……」ガバッ
善子「………」(夢……)
善子「………ちょっと気になるわね…なんて読むのかしら……」
スマホスイースイー
心太
ところてん
善子「はぁ?ところてん!?全然ところてん要素ないじゃないの!!」
20:
学校……
国語の先生「はい…今日は漢字の小テストやるよ」
ルビィ「ええっ!?聞いてないよぉ!!」
善子「!……」(漢字テスト…?…)
国語の先生「その通りだ!聞いてないだけだぞ!ちゃんと予告してたからね!!」
ルビィ「うゅ…どうしよう…」
花丸「マルは漢字得意だよ」フンフン
国語の先生「じゃあ一番後ろまで紙が回ったら開始ね」
21:
国語の先生「はい始め!五分ね」
ルビィ「うぇ……」
花丸「……」カキカキ
善子「…………」(読み問題……)
心太
善子「っ………」(………ところてん……)
カキカキ
善子(これ……夢で……)
ところてん
22:
ルビィ「わかんなかったよぉ…おねえちゃんに怒られちゃう…」
花丸「小テストなら捨ててもばれないずら、ちなみにマルはぜーんぶできたよ」フンッ
ルビィ「……そうだね…」ポイッ
花丸「善子ちゃんは?」
善子「私は……できたわ…まあまあ」
花丸「なかなかやるね」
ルビィ「うゆ…ルビィだけ…だめだぁ……」
花丸「まあまあ元気だして、ちゃんと復習すれば書けるようになるよ」
23:
ルビィ「ふゅ……ぅ」
善子「そうだわ!今日帰りにセブンブンに寄らない?」
花丸「おっ!マル今日朝おじいちゃんにちょっとお金もらったんだぁ」
ルビィ「えへへ、甘いもの食べて忘れちゃお!!」
花丸「忘れちゃダメだよ…」
24:
セブンブン……
善子「どーしよー迷っちゃうわぁ♪」
花丸「マルは……みたらし団子にしようか……杏仁豆腐にしようか……」
ルビィ「ルビィはプリン!このおっきいプリンに決めた!!」
善子「……この牛乳寒天……美味しそうだわ……」
花丸「あっ、それ美味しそうだね!でもマルは杏仁豆腐に決めたよ!」
善子「じゃあ私はこの牛乳寒天!」
ルビィ「まって!」
25:
ルビィ「その牛乳寒天……なかにみかんが入ってるよ……」
善子「なんですってぇ!?」
花丸「ほんとだぁ!!」
善子「ほんと……みかんってものすっごくちっちゃく書いてあるわ……」
ルビィ「でしょ?」
善子「お手柄よルビィ、今日から終身名誉リトルデーモンね」
ルビィ「やったぁ!」
善子「んじゃ、私はこのエクレア!!」
28:
みんな「いただきまーす」
ルビィ「うーん……はむっ」ペロリ
ルビィ「……おいしぃ……」
花丸「ちょっとこの杏仁豆腐味が薄いずら…」パクッ
善子「ちょっとひとくち」
花丸「だめー!」
善子「うーん…じゃあエクレアひとくちあげるから」
花丸「それならいいよ」バクッ
善子「おああっ!?ひとくち大きすぎよ!!」
29:
善子「じゃあもらうわよ」ペロッ
花丸「どう?」
善子「うーん…そんなに薄くないんじゃ…」
ルビィ「ルビィもひとくち食べていい?」
花丸「いいよ」
善子「ちょっ!ルビィからプリンひとくちもらいなさいよ!!」
花丸「そうだね、ルビィちゃんちょっともらうよ?」チビッ
善子「小さすぎ!!私からあれだけエクレアを奪ったのに!!」
30:
ルビィ「ぷはーおいしかったぁ」
花丸「こんびにのクオリティだね」
善子「おいしかったわ♪」
ルビィ「じゃあ帰ろっか!」
花丸「そうだね、また明日」
善子「うん、じゃあね?」
31:
善子(今日の…漢字小テスト……問題に出てきたところてん)
善子「偶然…?………それとも……」
(こんなことあるのかしら……予知夢ってこと?……)
善子「…………まだ……決まった訳じゃないわよね……1度や2度で……」
善子「はぁ……もうこんな時間……寝よう……」
32:
ルビィ「うゆ……ない……」プルプル
善子「どうしたの?」
ルビィ「体操着が……ないよ……」
善子「あぁ……それは残念ね…バドミントンの勝負はお預けね」
花丸「じゃあ善子ちゃんマルと勝負!!」
善子「望むところよ!!」
ルビィ「そんなぁ…ルビィもやりたかったよぉ……」
34:
お母さん「善子、善子もう起きる時間よ」
善子「うえあっ!?」ドタン
お母さん「もう何よそんな驚いちゃって……」
善子「ああっごめん」
お母さん「ちょっとお母さんはやく出なきゃいけないから、朝ごはん作ってあるから食べてってね、ちゃんと鍵閉めなさいよ!」
善子「うん、わかったいってらっしゃい」
お母さん「うんいってきます」
35:
目玉焼き、ごはん、コーンスープ
善子「………」パクパク
(夢……今日はルビィが体操着を忘れちゃう夢……)
善子「ほんとうに……忘れちゃうのかしら……」モグモグ
(……予知夢かどうか…確かめるために……一応体操着…2着持っていっとこうかしら……)
善子「ごちそうさま」パン
36:
花丸「あっ善子ちゃんおはよう」
ルビィ「おはよー!」
善子「うん、おはよう」
花丸「今日は水曜日課だから体育があるよ、ルビィちゃんと善子ちゃんの因縁の対決が見れるずら」
ルビィ「ええっ!?水曜日課!?」
花丸「そうだよ」
ルビィ「あわわわわ知らなかったよぉ!!」
37:
善子(!…水曜日課!?)
花丸「えっ!?じゃあ…」
ルビィ「うゆぅ…体操着持ってきてないよぉ…」
善子「………私…今日たまたま体操着が2着入ってたから…貸してあげるわ…」
ルビィ「えっ?ほんとぉ!?」
善子「いいわよ、2着も使わないし」
ルビィ「やったぁ!ありがとう!!」ピョンピョコ
花丸「善子ちゃんすごいね、まるで今日起こることがわかってるみたい!」
38:
善子(……本当に起きた……夢の中でルビィは体操着を忘れて…今日ここでもルビィは体操着を忘れた…)
善子「これって……」
(すごいことなんじゃないの?……なにかできないかしら…宝くじとか……)
善子「うーん……」(でも狙ってみたいものをみられるわけじゃないし)
花丸「何をひとりで難しい顔をしてるの?はやく体育いこうよ」
善子「あっうん!」
40:
善子「はぁっ…はぁっ…私の勝ちよ!」
ルビィ「うゅ…また負けちゃったよ」
花丸「ルビィちゃん元気だして!今日は良い勝負だったよ」
ルビィ「そうかなぁ」
善子「はぁ…運動したらお腹すいたわ…ちょっと購買いかない?」
花丸「うん!ポンジュースのみたい」
ルビィ「あっ…購買は…」
善子「さあいくわよ!」
花丸「のどかわいたずらぁ」
42:
善子「ええ!?」
花丸「購買で野良犬が大暴れしたから今日は閉まってるのぉ!?」
ルビィ「……」
善子「信じらんない!!」グゥ?
ルビィ「えへへ、こんなこともあろうかとルビィは朝ドーナツとポンジュースを買ってたよ」
花丸「ルビィちゃんポンジュース持ってるの!?」
ルビィ「うん、あさ飲みたいなぁって思ったから、花丸ちゃんにあげるよ」
花丸「いいの?」
ルビィ「うん!善子ちゃんにはドーナツあげる!」
善子「ほんとぉ!?」
43:
善子「ありがとうルビィ!この恩は一生忘れないわ!!」パクッ
ルビィ「えへへ」
花丸「ルビィちゃんありがとう!かわりにこんどカルピス買ってあげるよ」
ルビィ「えへへっありがとう」
善子「さて♪次は教室で数学よ!」
ルビィ「戻ろっか!」
44:
その夜……
善子「……やっぱり起きた……じゃあ…私には予知能力があるのね!ふふっすごいわ!」
善子「明日は何が起きるのかしら?楽しみだわ♪はやく寝ちゃおうかしら!」
「何ひとりでぶつぶついってんの?!うるさいよ!!」
善子「ごめんお母さん!」
善子(ふふっ今日はどんな夢かしら?)
プツン
善子「おやすみなさい……」
48:
花丸「うぅ…はぁ…はぁ…ごめん…善子ちゃん……」ドロォ
善子「ごめん!ごめん!耐えて…きっとすぐ救急車が来るから!!」
花丸「はぁ…はぁ…痛いよぉ…マルまだ死にたくないよぉ…」
善子「死ぬなんて言わないで!!」
花丸「はぁ…はぁ…きれいずら…海に沈む…夕日が…」
善子「ずら丸!ずら丸」
花丸「はぁ…はぁ…眠い…おやすみ…善子……ちゃん……」
49:
善子「はあっ!!」ガバッ
善子「ずら丸!!」
(!嘘!?夢よ!!……でも……きっと起きる……昨日まで起きたから!…今日だけ都合よくただの夢だなんて……)
善子「っどうしよう」
(大丈夫…いままで夢と違う現実にした!きっと今回もずら丸を夕方海に近づけなければあんなことにはならない!!)
50:
スマホ「ヴゥゥンヴゥゥン」
善子「なによこんな時に」
スマホ「着信:黒澤ルビィ」
善子「ルビィ?どうしたのよ?」
スマホ「もしもし善子ちゃんおはよう」
善子「どうしたのよこんな時間に」
スマホ「あのね…今日一緒に遊びにいかない?」
善子「?…今日学校でしょ?」
スマホ「うん…そうだけど…えっとね…サボっちゃおってこと! 」
善子「ごめん、それどころじゃないの」
51:
善子「ちゃんと来なさいよ!」
スマホ「ああ待っ…プーップーップーッ」
(なんなのよこんな時に!)
善子「とにかくずら丸に!」
(大丈夫!時間に余裕はある!とにかくなんとかしないと!!)
56:
ピッポッパ
善子「ずら丸?!」
スマホ「もしもし」
善子「今どこ?!」
スマホ「昨日新しい本を買ったから早く学校にいって静かな教室で読むんだぁ」
善子「わかった、とりあえず学校で」
スマホ「?…うん、またあとでね」
57:
学校……
ガラララ
善子「ずら丸!!……ってあれ……」
シーーン
善子「早く来るんじゃないの……」
ガラララ
花丸「あれ?善子ちゃんも早く来たの?」
善子「えっ!?」
58:
善子「今来たのね」
花丸「うん、どうしたの?朝から元気だね」
善子「えっ……と……」
善子「そう!今日の予定は?」
花丸「?……えっとぉ…今から学校で…それから…帰ったらおじいちゃんとお買い物にいくよ、今日はいっしょに晩ごはん作るから」
59:
善子「…ごめん…買い物…明日にしてくれない?」
花丸「?どうして?」
善子「えっと……そう!今日はずーっとずら丸といたいの!学校終わったらうち来て!!」
花丸「………まあ…お買い物は明日でもいいけど……」
善子「本当!?」
60:
善子「絶対よ!ぜっっったい!!」
花丸「うん……」
善子(うちにいたら……きっと大丈夫よね……)
善子「ふぅ…」
花丸「どうしたの?」
善子「…実はね」
ガラララ
ルビィ「はぁっはぁっ…」
善子「ルビィ!?」
花丸「ルビィちゃん、おはよう」
63:
ルビィ「善子ちゃん!!来て!!あそぼ!!」
善子「はあ?サボんないわよ?」
ルビィ「だから!」
ガラララ
ダイヤ「ルビィ!ちょっとこちらへ」
ルビィ「えっ!?おねえちゃん!?」
善子「あっダイヤおはよ」
花丸「おはようダイヤちゃん」
ダイヤ「おはようございます、さあルビィこちらへ」
ルビィ「え?!まってよぉ!」ズルルルル
64:
お昼休み……
トットコトットコ
善子「はぁ…」
ルビィ「善子ちゃん!ちょ
千歌「おっ!ちびっこ諸君!お昼ごはんかい?」
善子「だぁれがちびっこよ!千歌も大人ってわけじゃないでしょ!」
千歌「な!!失礼な!!」
ルビィ「え」
千歌「今日日本史のテストで70点だったんだよ!まあ君たちにはちょっと早すぎたかな?」フンッ
善子「大人要素ないわよ……」
千歌「ちょうどいいしいっしょにごはん食べない?曜ちゃんと梨子ちゃんがいつの間にかどこかにいっちゃってさみしいんだ!」
65:
放課後……
善子「じゃあずら丸?」
花丸「うんいくよ」
ルビィ「ねえ!
ガラララ
ダイヤ「ルビィ!!なぁんですかあの漢字テストの点数は!!」
ルビィ「えっ!?」
ダイヤ「えっ!?じゃありません!!国語の先生から聞きましたよ!」
ルビィ「まってまって」
善子「あはは…じゃあルビィがんばってねー」
花丸「漢字ならすぐ覚えられるよ」
ルビィ「まってええぇぇぇぇ」
66:
善子「……………」イライラ
花丸「…………」
善子「バス遅いわよ!!なにやってんのよこんな時に!!」
花丸「まあまあ」
善子「今は…16:00……」(まずい……もぉぉ早く来なさいよぉ!!)
?「プップー」
善子「おそぉい!」
68:
善子「………」イライラ
花丸「詰まってるねぇ」
善子(なんでこんな時にこんな田舎で渋滞になるのよぉ!?)
16:20
花丸「おりちゃったほうが早いんじゃないの?」
善子「………ダメよ」
善子(というか…そろそろ夕暮れになっちゃう…しかもバスはちょうど海のそば…)
善子「走って学校に戻るわよ」
花丸「ええっ!?戻るの!?」
69:
善子「すみませんここでおろしてください!学校に忘れ物しちゃって!」
?「うーん…まあどうせ進まないしいいよ…ウィーン」
善子「ずら丸いくわよ」
花丸「…うん」
善子「すみませんありがとうございました」
トットッ
ズテッ
花丸「あいたっ…側溝に…」
すり抜け害悪大型二輪「ヌ"ゥゥゥゥゥゥン」
善子「ずら丸!!ふんっ!!」ググググ
花丸「ひゃっ!おしり!!」ピョーン
71:
善子「あっ!」グッグッ
(花丸のおしりを持ち上げたら自分の足が側溝の隙間にはまってしまいましたとさ)
花丸「善子ちゃん!」
すり抜け害悪大型二輪「キキィィィィィィィィィィィ」
ルビィ「善子ちゃん!!手を」
善子「えっ」ギュッ
ルビィ「ふんっ!」
スポッ
善子「おっとっ……ああ」ドテッ
すり抜け害悪大型二輪「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン」
花丸「あのばいく!マルたちを殺しかけて何も言わずにいっちゃったずら!!」プンスカ
72:
善子「ルビィ…いつの間に……」
ルビィ「はぁ……間に合って良かった……」
花丸「ありがとう善子ちゃん、ルビィちゃんは善子ちゃんを助けてくれてありがとう」
ルビィ「先生の…自転車で…いそいで善子ちゃんを探してたら…車道からすっ飛んだ花丸ちゃんが見えて」
善子「そしたら私が側溝にはまってたのね」
73:
善子「でも…なんで……」
ルビィ「えっと…その…夢で…善子ちゃんがおっきなバイクに轢かれてて」
善子「夢……まさか…」
ルビィ「はぁ…だから学校には来ないで欲しかったんだけど…」
花丸「まあ!みんな助かって一件落着ずら!」
善子「………」
ルビィ「とりあえず学校もどろっか……」
75:

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