【後編】ある日、ケーキ屋の娘に恋をしたら俺の人生が変わった話をするback

【後編】ある日、ケーキ屋の娘に恋をしたら俺の人生が変わった話をする


続き・詳細・画像をみる


あーこうなるともう誰かが絶対泣く展開になるのか…辛いなぁ・・・3人ですればいいのに
106: 1 2011/10/16(日) 03:49:56.75 ID:6FH1lNzy0
山本さんは前の彼氏に浮気されたりして
離れたりくっついたりを繰り返してたらしく
もういい加減に疲れてしまって別れたらしい。
林さんみたいに真面目で大人な人と付き合いたいと言われ
「私、本気です!」
と最後に念押しされてしまった。
107: 以下、
お前これでゆうたくん捨てたんならちょっと怒るぞ
本気で怒るぞ
108: 以下、
でも山本さんも>>1がゆうたと付き合ってるのは知ってるんだよな。
そのあたりの心情はどうなんだろ。端から見たら>>1も立派なゲイだし。
109: 1 2011/10/16(日) 03:52:08.94 ID:6FH1lNzy0
なんということだ。昔惚れた女に今更告白されるとは。
どうして三年前に告白してくれなかったんだ。
いや、三年前の俺じゃせいぜいキョドって終わりだ。
いまの俺があるのはゆうたのおかげなんだ。
でも、いまOKすれば俺はついに彼女ができる。
念願の彼女ができる。
でも、でも、そのためにゆうたを切り捨てるのは…。
110: 以下、
つらいな
111: 1 2011/10/16(日) 03:54:05.32 ID:6FH1lNzy0
俺は頭を抱えてしまった。
このままあやふやにはできまい。
困った俺は、ゆうたに相談することにした。
もうすっかり街は冬景色のとある喫茶店でのことだった。
「ゆうた、さぁ…。あのさ、俺、告白された…。」
「誰に?」
「…山本さんに。」
突然ワッと泣きだすんじゃないかと構えた。
何て答えたの!?って怒るんじゃないかと構えた。
112: 以下、
だめだよ
113: 以下、
ホモやビアンの間に入ってこようとする異性は死んで、どうぞ
114: 以下、
なんということでしょう
115: 1 2011/10/16(日) 03:56:34.38 ID:6FH1lNzy0
ところがゆうたは泣きも怒りもせず
チューっとストローでアイスティーを飲みながら
「そっかあ。」
とあっさり答えた。
「啓ちゃんは、どうしたいの?」
「…わからない。」
「そっかあ。」
ゆうたを目の前にしているのがこんなにつらいことはなかった。
「じゃあ、別れようか。」
「えっ…。」
ゆうたは、またしてもあっさりとそう言ってのけた。
116: 以下、
ゆうたの優しさに甘えすぎ
117: 以下、
だめだよゆうたああああああああ
119: 1 2011/10/16(日) 03:58:22.38 ID:6FH1lNzy0
「当初の目的が達成されるんだよ。よかったじゃん。」
「啓ちゃんはゲイじゃないんだから彼女できたほうが幸せだよ。」
「俺は二年間一緒にいられてすごい幸せだったし、もう満足だよ。」
俺には何も言い返せなかった。
目の前のホットコーヒーが冷めていくだけだった。
「ここで、お別れにしよう。ね。」
喫茶店を出て、ゆうたは「じゃ、俺、行くね。」と言って去っていった。
121: 1 2011/10/16(日) 03:58:54.77 ID:6FH1lNzy0
あまりにあっさりしすぎた終わりだった。
俺はゆうたが絶対に泣くと確信していた。
「やだ!絶対に別れないから!!」っていって
やっぱそうだよなって思う予定だった。いや、思いたかった。
ゆうたの中で、そんなにあっさり別れられる仲だったんだな。
フラフラと冬の街を歩きながら、俺はだんだん腹がたってきた。
俺らの二年間ってなんだったんだよ…。
122: 以下、
ゆうたならそう答えるわなぁ。
あくまで「女と付き合ったときにDTだったら困る」って前提で
付き合ったわけだから
いやぁ、ゆうた男前だな…女前か?よくわからんが
123: 以下、
本当に好きってのは相手の幸せを一番に考えて自分自身のことは二の次になるんだよね…
124: 以下、
ゆうた・・・・・・・(´;ω;`)
118: 以下、
ん〜読み返したけど
・>>1は山本さんに告白はしてない
・ゆうたの店ではゆうたはゲイと認識されてる
・でも全員が>>1とゆうたを付き合ってると知ってるかは?
とすると山本さんは>>1とゆうたの関係を全然知らなかった
ってことでいいのかな?ううむぅ。
これらの事情で山本さんへの心象が全然変わるですよ
125: 1 2011/10/16(日) 04:01:23.10 ID:6FH1lNzy0
>>118
途中だが俺の文章構成力不足で混乱させてしまってスマソ…。
この時点で
1.俺は山本さんに告白したこと(恋愛感情を表に出したこと)はなかった
2.ゆうたがゲイだということは多くの人が知っている
3.俺とゆうたが付き合ってることは職場周辺ではえのサンしか知らなかった
126: 以下、
>>125
すまん、途中なのにレスさせてしまった。
続けてくれ
127: 1 2011/10/16(日) 04:03:36.43 ID:6FH1lNzy0
俺は山本さんにOKを出した。
はれて俺に初めての彼女ができた。
家族に報告したら、妹めぐみはゆうたと別れたことに憤慨したし
母としこは複雑そうにしながらも「うちに連れてらっしゃいね。」と言った。
えのサンは「まあお前がそう決めたならいんじゃねーかー。」と相変わらず。
でも「ほんとに真剣に考えた結果ならなー。」とめずらしくチクリと言った。
ゆうたはもうケーキ屋にはいない。
連絡を取って会おうとしなければ顔を見ることもない。
ゆうたはいまどんな顔をして生活してるんだろう…。
128: 1 2011/10/16(日) 04:05:16.20 ID:6FH1lNzy0
山本さんとの初デートは映画館だった。
二人で受け付けの画面を見ながら
「どこの席にしよっか」って話して
お会計3600円になります。と受付のお姉さん。
俺はいつものノリでポーンと2000円を出した。
「……。」
「……??」
「………。」
「あ、すみません、4000円で。」
俺は慌てて2000円を足して会計のお姉さんに渡した。
129: 1 2011/10/16(日) 04:07:21.84 ID:6FH1lNzy0
『啓ちゃん!女の子とデートするときはおごりが基本だよ!』
初めてゆうたとデートしたときにそう言われたのを思い出した。
おごるもんだよって笑っていいながらも
ゆうたは「俺とはいいの。」っていって
いつも自分のぶんはちゃんと自分で出す子だった。
半端なときは俺がちょっと多く出すくらいで。
(最初から払う気なかったよな、この子…。)
なんか俺はスッキリしない気分だった。
その他でも、二人で会計になるときは、なんとなく俺が払う係だった。
男と女のデートってこんなもんなのか。
金かかってしょうがねえな。
130: 以下、
あーこういう女ダメだわ。
どんなに可愛くても一撃で冷める
131: 以下、
まあお金の支払いとかは
その地方によっても違うらしいけど
これはないな…
モーションだけでもしないと…
132: 1 2011/10/16(日) 04:09:46.34 ID:6FH1lNzy0
付き合って二ヶ月くらいして、俺は山本さんを家に呼んだ。
簡単に挨拶を済ませて「林くん部屋いこっ。」といって部屋にあがった。
ゆうたはずっとリビングにいたのになぁ…ってふと思ってしまって
慌てて頭の中からゆうたを消した。いまの恋人は山本さんなんだ。
部屋で他愛もない話をして、母としこは夕飯のときに呼んでくれた。
食事が終わったら、山本さんはまた部屋に戻りたがった。
まあ、まだ付き合って間もなければ家族いちゃ息がつまるかな。
133: 以下、
ゆうたのことを「〜〜な子」って言ってる時点でね、もうね
134: 以下、
どうしても比べてしまうわな
135: 1 2011/10/16(日) 04:12:56.92 ID:6FH1lNzy0
「ねえ、林くんちってお味噌汁にキャベツ入れるの?」
山本さんがそう言った。
「え、うん。何か変だった?」
「変だよーww普通はキャベツなんて入れないよーww」
「そうかな…。」
「最初みたときありえないって思ったーww」
このとき俺はすごくショックを受けた。
小さいころから食べて育ってきた母さんの料理を馬鹿にされたような
そんな悲しいような悔しいような気持ちになってとてもみじめだった。
『めぐみちゃんピーラー使うのうますぎ!笑』
『としこさん!洗い物、僕がしますよ!』
『啓ちゃん!』
136: 以下、
山本…
138: 1 2011/10/16(日) 04:15:10.93 ID:6FH1lNzy0
なんだかんだ、俺は公務員試験に合格できた。小さな町の市役所だが。
山本さんからは「なんか公務員って地味ー。」と言われただけだった。
ゆうたなら絶対にそんなことは言わなかった。
そういえば、ゆうたに刺激をもらって頑張ったんだよなって。
俺はゆうたの面影をどうしても消しさることができなかった。
ゆうたはいまどんな顔をして生活しているんだろう…。
139: 以下、
出来のいい男と男に甘やかされてきた女を比べるというのは客観的な視点でいうと酷なんだけどね…
振られる女には振られる女であるだけの理由もあるってことだよね
140: 1 2011/10/16(日) 04:17:18.91 ID:6FH1lNzy0
山本さんと付き合って五ヶ月。
デートで、みなとみらいに行った。
ゆうたと初めていったデートスポット。
『啓ちゃん、デートは男から誘うもんだよ。誘って!』
俺は怖くてゆうたのメールを見返してなかったけど
そう言われてこいつめんどくせえと思ったのをずっと覚えていた。
夜景をみながら、俺は山本さんにゆうたのことを初めて話した。
「山本さん、森くんのこと覚えてる?」
「ゆうたくん?もちろん覚えてるよー。」
「俺、ゆうたと…二年間付き合ってたんだ。」
「……え?」
山本さんはびっくりした顔で俺を見た。
141: 以下、
>「なんか公務員って地味ー。」
ここ全力でキレていいところだと思うがな…よく耐えたなお前。
142: 以下、
公務員試験合格おめ
よくそこまで頑張った
143: 以下、
好きな子の間違いをちゃんと叱ってやるのも彼氏の務めだと思うんだけどなぁ
144: 以下、
鉄拳制裁だな
146: 以下、
>>144
それは論外
145: 1 2011/10/16(日) 04:20:13.67 ID:6FH1lNzy0
「林くんもゲイだったの?」
「違う、んだけど、付き合ってた…。」
「なにそれ意味わかんない。付き合ってたんでしょ?」
「付き合ってた。…なんかうまくいえないんだけど。」
「なにそれ…。気持ち悪いんだけど…。」
俺の心はナイフでグサリと刺された気分だった。
147: 1 2011/10/16(日) 04:21:43.52 ID:6FH1lNzy0
違うんだ。おかんもめぐみもえのサンも理解がありすぎたんだ。
普通の人はこういう反応をしてしかるべきなんだ。
昔の俺だって聞いたら絶対こういう反応をした。
でもゆうたと俺の二年間はそんな、ゲイだとかホモだとか
そんな言葉で簡単に片付けられる関係じゃなかったんだよ。
『ちょっと距離置きたい』
重い足取りでみなとみらいから家に帰って
iPhoneを取りだしたら山本さんからそうメールが入っていた。
そう、だよな…。
148: 1 2011/10/16(日) 04:24:53.93 ID:6FH1lNzy0
気が付いたら、俺はゆうたのアパートの前まで来ていた。
今更ゆうたに会ってどうしようというのだろうか。
でもどうしても顔が見たかった。会いたかった。
ゆうたの部屋に明かりはついてなくて、俺はドアの前に座り込んでいた。
一時間くらいしたら、カンカン、という階段を登る足音が聞こえた。
ゆうただ。
姿をみなくてもそう感じた。
コンビニ袋をさげたゆうたと、アパートの廊下で目があった。
「う…ぐ…う゛う゛う゛う゛う゛う゛……。」
ゆうたは嗚咽を漏らしてうつむいてしまった。
俺も体中を熱いものが駆け巡って、気が付いたら泣いていた。
自分はなんて卑怯な人間なんだろう。甘い人間なんだろう。
149: 以下、
ゲイに対する反応云々より、山本さんは根本的に人として未熟。
若いから仕方ないんだろうけどね。
てかiPhone使ってるってことは、
これってそんなに昔の話じゃないよな?
150: 以下、
山本さんの理解は無さ過ぎワロエナイ
151: 1 2011/10/16(日) 04:26:59.81 ID:6FH1lNzy0
『ごめん、どうしても会って謝りたいことがあるから会ってくれないかな?』
山本さんにメールを送って、会ってもらった。
「振り回してごめん。俺、やっぱりゆうたを愛してる。」
そう、キッパリ言いきった。
「最低な真似をしてごめん。」
「ほんと。サイテー。」
山本さんが言ったことはそれだけだった。
もっと罰を受けるべきぐらい俺は彼女にひどいことをしたと思う。
153: 1 2011/10/16(日) 04:28:39.19 ID:6FH1lNzy0
それから、二年の月日が経った。
今月末は妹めぐみの結婚式。
普通女の子は男友達を呼んじゃいけないっていうけど
「どっちでもないしいいでしょ!」って押しに負けて
結局ゆうたも兄の彼氏として参加することになってしまった。
「絶対親族とか友達に言うなよ!!」と念は推したものの
やっぱりいまでも「NO」って言えない性格は治ってねえなあwって思った。
154: 以下、
まじつらいな
これ体験して書いてるとか涙止まらんよ
俺だったら書けねぇわ
155: 以下、
山本から告白したのにそれは酷いだろ
156: 以下、
山本さんに対しては誠実に見えるけどなぁ
157: 1 2011/10/16(日) 04:30:33.57 ID:6FH1lNzy0
「兄貴スピーチしてよね!!」って頼まれて
過去に思いを馳せていたらこんな積もる話になってしまった。
いまはゆうたと二人で暮らしているけど、ゆうたは夜勤で一人の夜。
自分語りこれでおしまいです。お付き合い本当にありがとう!!
159: 以下、
女クソだな
160: 以下、

ゆうたと幸せにな
161: 以下、
>>1乙!!
人を愛してるって事に異性も同姓もないんだからな!!
胸はってゆうたと付き合ってるって言えるくらいになるの期待してるぞ!!
いつまでもお幸せにな!!
162: 以下、
山本さんにきっちりNOと言えたならそれでいいと思うけどな
実際、振られるより振る方が辛いよ
163: 以下、
おつ!
164: 1 2011/10/16(日) 04:32:52.17 ID:6FH1lNzy0
せっかくカキコしてくれたのに書き込みで精いっぱいでレスできてなくてスマン!!
こんな遅くまで付き合ってくれてほんとありがとう。
165: 以下、
>>1乙
いいもの読ませてもらった!末永くお幸せにな!
167: 以下、
>>157
お、終わりか。お疲れ。
まぁこういう話になると誰かが泣くことになるのはどうしても仕方ないよね
それでも最低限の傷で終わらせられたんじゃないかな?って俺は思うよ
山本さんに「このゲイ野郎!」ってなじられ続けるのは仕方ないと
諦めるしかないねwww
158: 以下、
元恋人が忘れられないっていう理由で別れを告げられるって結構大きい傷になるんだぜ・・・
なっちゃうんだぜ・・・
169: 1 2011/10/16(日) 04:35:04.65 ID:6FH1lNzy0
>>158
まじでそれはいまでも申し訳ないことしたと思ってる。
山本さんから最初に告白されたとき俺がきっぱり断ってれば
あのときにゆうたを引きとめる勇気があったら誰も傷つけなかったと思う。
勇気なんてかっこいいもんじゃないな
俺はやっぱり無駄にプライドが高かったんだよな。
166: 以下、
んで聞きたいんだけど
愛のある行為の方は進んだのですか?
171: 1 2011/10/16(日) 04:39:32.81 ID:6FH1lNzy0
>>166
いまなら胸張って…は言えないけどww
愛のある営みは行われておりますということで…ww
実は山本さんとも営みはあったんだが結局DTのままだったから
うまくいかなくて空気冷めまくりで中断ってことがあったんだよね。
ゆうたのときも最初はうまくいかなかったんだけど
「別に無理して突っ込むもんじゃないしw」
「てかみんな勘違いしてるけどバックやる人ゲイの中でも半数くらいだよw」
(※バックやる=合体)
って言って笑ってくれたんだよね。
172: 以下、
なんつーか、これ読んで今すぐ彼女に電話しようと思った。
でも時間が時間だからやっぱり寝るわ。
>>1お疲れさん、ありがとう。
174: 1 2011/10/16(日) 04:47:16.89 ID:6FH1lNzy0
>>172
大切な人がいるということは素晴らしいことだよな。
余談になるんだが
俺が山本さんのこといいなと思ってた一年間
ゆうたは俺のこといいなと思ってくれてたらしいんだ。
俺が最初にゆうたを呑みに誘ったときの嬉しさといったらなかったらしい。
ゆうたの想いをえのサンだけは知ってたらしく、
俺が呑みに誘った→ゆうたはきっと行動に出る→あいつら付き合ったんじゃね?w
っていう推理であのときカマをかけたらしいw
まさか当たると思わなかったと言っていたがww
175: 1 2011/10/16(日) 04:50:21.63 ID:6FH1lNzy0
ゆうたと付き合ってる俺は世間一般的にみたらゲイなんだろうが
俺にとっちゃどうでもいいことだ。
ゆうたはゆうたで、世界に一人しかいなくて、俺の大切な人で、愛してる。
いまでもときどきみなとみらいにいって夜景を眺めてるよ。
みんなも、自分が大切だと思う人を大切にしてあげてください!!
それじゃ寝るぜえええおやすみ!!
176: 以下、
>>175

本当に幸せにな!!!
177: 以下、
>>1ありがとう!おやすみ!
178: 以下、
>>175
愛してるならそれがすべてだよ
乙でした,ありがとう
179: 以下、
>>1
なんか、すげーきれーな話だったな。
180: 以下、
なんかよかったよ
181: 以下、
よかったよ、幸せにね
182: 以下、
今年一番感動した
184: 以下、

続き・詳細・画像をみる


体がやたらと疲れやすいんだけどなんか良い方法ないんか?

この刺青かっこよ過ぎだろ・・・(画像)

かつや、遂にやってしまう

『この世界の片隅に』主演ののん(本名:能年玲奈)、テレビの片隅のMXにすら圧力をかけられ出演できず

【画像】上戸彩が激ヤセしすぎてヤバイ

神ゲー「The Last Of Us」の続編きたああああああああああ!!!!!!!!!

【悲報】流行語大賞で「日本死ね」を表彰したユーキャンが炎上、Wikipediaの企業名を「ユーキャン死ね」に書き換えられてしまう

オーケーとかいうスーパー安スギィwwwwwww

大阪-東京往復ならほぼ同料金で北陸新幹線にも乗れて金沢へも行けるよ

まんさん「床が抜けて落ちた先がチ○ポだった」

男のくせに女ボーカル聴くやつwwwwwwwwwwwwwwwwww

体がやたらと疲れやすいんだけどなんか良い方法ないんか?

back 過去ログ 削除依頼&連絡先