ルビィ「はい、お姉ちゃんのパンツ」千歌「いつもありがとね」back

ルビィ「はい、お姉ちゃんのパンツ」千歌「いつもありがとね」


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千歌「はい、代金」
ルビィ「はい、どうも」
ルビィ「…昨日のお姉ちゃん、激しいオナニーしてたっぽいよ?」
千歌「……ゾクゾクゾク」
ルビィ「今夜は楽しんでね♪」
千歌「スーハースーハー…ダイヤさんのにおいが…すごっ…学校なのに…我慢できないや」クチュッ
ダイヤ「千歌さんどつしたのですか?」ポン
千歌「!!」ポロッ
ダイヤ「ん?ハンカチが落ちましたわよ?」ヒョイ
千歌「あ…」
ダイヤ「ん…なっ…///私のぱぱパンティー!?」
13:
千歌「え、いや…違うんです」
ダイヤ「何が違うんです!これは私のパンツですわ!昨日履いた!」ガクガク
ダイヤ「自分のパンツの事なんて自分が一番分かってますわ!!!」
千歌「ちょっ…くるしいです…」
ダイヤ「あっ…すみません…」パッ
14:
千歌「ふう…」サッ
汗フキフキ…
千歌「汗かいたー…」フキフキ
ダイヤ「……」
ダイヤ「……ん?あぁ!」
千歌「んん?」フキフキ
ダイヤ「それも!私の!!!」ビシッ
千歌「……」ジーッ
千歌「……あっ」
18:
ダイヤ「あ、じゃないですわーーー!!!」
ダイヤ「なんで私のパンツをハンカチ代わりにしてるんですか!!!」
千歌(しくったー…)アッチャー…ハッチャー…
ダイヤ「はぁぁぁぁ…」
千歌「たまたま使ったままポケットに入れっぱに…」
ダイヤ「いや、使ったってなんですか…?」
千歌「!!!(口に出しちゃった…)」ガバッ
ダイヤ「???」
千歌(…もしかして分かっていない?)
千歌「……それ言っていいですか?」
ダイヤ「……???はい」
千歌「//////」カァァァァ
19:
千歌(ダイヤさんがじっと見てるよぉ…)
千歌(いつもオナネタにしている人が、目の前で私のオナニーを待ってるぅ///)
千歌(……さいっこぉだよっ!)
千歌「……こうやって」バッ
ダイヤ「!?」
千歌「こうやって…ダイヤさんのパンツを鼻に押し付け…スーハースーハー…」
千歌「ああ匂いすご…昨日オナニーしてたんだっけ」
ダイヤ「んなっ…///」
千歌「んっ…えっち…エッチぃよぉ…ダイヤさぁん…?はぁん?」
ダイヤ「!?」
22:
ダイヤ(なんですのこれ…)
ダイヤ(千歌さんが私のパンツを嗅ぎながらえっちい顔して…)
ダイヤ(破廉恥ですわ…)
千歌「あっ?いい…いいよぉ…ダイヤさんに見られてるぅ…?」クチュッ?クチュッ?
ダイヤ「!?」
ダイヤ「な、なにしてるんですか!誰かに見られてたら…」
23:
ガバッ ドンッ
千歌「んぐっ!」
ダイヤ「………」
千歌(ん…もしかして今、ダイヤさんに)
千歌(口抑えられながら壁ドンされてる???///)
千歌(やだやだどーしよ!きゅんきゅんしちゃうよぉ?)
千歌(はあ…ダイヤさんの凛々しい目…いつも以上に凛々しく見えるよ?)
千歌「……」ジュワァ…
千歌(あ?溢れてきちゃう?)
ダイヤ(静かになりましたが…ますます熱っぽい顔になりましたね)
27:
千歌「……」
ダイヤ「……」
千歌「…ねえ」
ダイヤ「ん?」
千歌「しないん…ですか?」
ダイヤ「いや…何を……?」
千歌「いつもみたいにしてくださいよ!ぶっぶーって!」
千歌「ダイヤさんのパンツでオナニーしている悪い私に
いつもより激しいぶっぶーしてくれないんですか!?」
ダイヤ「……!?」
千歌「ダイヤさんのパンツでオナニーしてるんですよ…?」
千歌「私がダイヤさんにどんな感情抱いているか…分かりますよね」
千歌「だから…ダイヤさんにこんな壁ドンなんてされたら
期待しちゃうじゃないですか…」
28:
ダイヤ(この子……!)
ダイヤ「………」スッ
ダイヤ「ぶっぶーは…しません」
千歌「……」
ダイヤ「ところで…私のパンツはどのようにして手に入れたのですか…?」
千歌(言えない…ルビィちゃんにお金払って貰ってたなんて…)
ダイヤ「……」
ダイヤ「…嫌なら言わなくていいんです」
ダイヤ「…今回の事は、私と千歌さんだけしか知らない、いいですね?」
ダイヤ「私と、不問にしますから…」
千歌「……はい、すみませんでした」
ダイヤ「では……」スタスタ
29:
その夜
ダイヤ「ん……眠れませんわ…」
ダイヤ(昼間の出来事が…頭の中をぐるぐるして)
『んっ…えっち…エッチぃよぉ…ダイヤさぁん…?はぁん?』
ダイヤ「???///」
ダイヤ(破廉恥ですわ///)
ダイヤ「………」モヤモヤムラムラ
ダイヤ「ふう………ん…」クニッ
ダイヤ(濡れてますわ…)
ダイヤ「????」キュンキュンキュン
30:
―――
 ―――
 ―――
ダイヤ「ふうっ………くっ………」クチュクチュクチュ
『ダイヤさんのパンツでオナニーしてるんですよ…?』
ダイヤ「んっ?私は今っ…?貴女のことを思い浮かっ?………べながらオナニーしていますっ…?はぁっ?」クチュッ!クチュッ!
ダイヤ「はぁぁぁぁぁん!!!?」グニュウゥ
『私がダイヤさんにどんな感情抱いているか…分かりますよね』
ダイヤ(私は千歌さんにどんな感情を抱いているんでしょうか)
ダイヤ「…わかりませんわっ…?んっ?」クチュゥ?クチュクチュ?
ダイヤ「でもっ?切ない…?切ないですわぁ…?」クチュックチュッ
ダイヤ(千歌さんは毎日私の事を想ってしていたのでしょうね)
ダイヤ(私のパンツの匂いを嗅ぎながら)
ダイヤ「ああぁぁぁ?はぁんっ?っっイク!イッちゃぁぁぁ!!!」クチュクチュクチュクチュクチュ
ダイヤ「はぁぁぁぁぁ!!!千歌さ?っくぅぅぅぅぅぅ!!!???」プッシャァァァァァァ…
ダイヤ「っっっ??????」ピーン…!ピクッピク?
ダイヤ「ハァ…ハァ…?達してしまいましたわ…」
ダイヤ「嗚呼…千歌さん…?」
ルビィの部屋
ルビィ(お姉ちゃんのオナニー、いつもよりうるさかったなぁ)
ルビィ(それに、千歌ちゃんの名前を呼んでたような…)
31:
翌日・学校
2年教室前
曜「あっ、ダイヤさんだ、おはようございます!」
梨子「なんでだろ…おはようございます」
千歌「………」ビクッ
ダイヤ「おはようございます曜さん、梨子さん」
曜「…千歌ちゃん、どうしたの?」
千歌「………ダイヤさん、おはようございます」
ダイヤ「………」
千歌(やっぱりまだ怒ってるから…そうだよね…)
梨子(何?この空気は…)
ダイヤ「千歌さん」
千歌「…はいなんでしょうか」
ダイヤ「ちょっと来てくれますか?」グイッ
千歌「えっ…でも…」
ダイヤ「………」
千歌「はいっ…分かりました…!」
32:
生徒会室
ガチャン…
ダイヤ「さて、千歌さん」
ダイヤ「私が何の話をするか分かっていますか?」
千歌「………(怒られるな…)」
ダイヤ「………コホン。怒ったりしないので、そんなにビクビクしないでください…」ニコッ
千歌(いつか見た、聖母の微笑みだ…!)
千歌「………はい///」コクリ
33:
ダイヤ「千歌さん、貴女は私のパンツを…ルビィを通じて手に入れてたそうですね」
千歌「!!!」
千歌「あの…ルビィちゃんを悪く言わないでください」
千歌「私がルビィちゃんに無理言ってお願いしてたんですから…」
ダイヤ「いえ、私はルビィにも千歌さんにも怒りはしません」
ダイヤ「ただ…」
千歌「ただ…?」
ダイヤ「千歌さんが申し訳なく思ってると言うなら…それ相応の謝罪は受け入れますよ…?」
千歌「……はいっ!!!ダイヤさんに申し訳なく…」
ダイヤ「あーいいえ…言葉は要りません言葉は…
ですがそのー…えーと…」
千歌(…?なんだか歯切れが悪いなぁ…)
ダイヤ「千歌さんのパンツをいただけないでしょうか…///」
千歌「!?」
ダイヤ「もちろん…今履いているのです///」
千歌「!?!?」
ダイヤ「あ、私が今履いているパンツと交換ですよ///」
千歌「!?!?!?//////」
34:
ダイヤ「その…ですね、昨夜…」
ダイヤ「千歌さんの事を想って…そのー…シてしまいまして…///」
千歌「///」
ダイヤ「千歌さんは私のパンツを嗅ぎながらシてるのに
私は千歌さんのパンツを嗅ぎながらできないなんて不公平だ!と…」
ダイヤ「………と言う結論に至りましてね///」
千歌「そ、そうですか///」
ダイヤ「ですから…交換致しましょう///」
千歌「えー…でも…」
ダイヤ「あ、昨日オナにーしてそのままですよ、私のパンツ」
千歌「!?」
ダイヤ「今もちょっと濡れてきてますわ///」
千歌「//////」キュンキュンキュン
千歌(なんだろ…下半身が熱いよぉ…?)ポケー
ダイヤ「ん………千歌さん、惚けてきてますわ?」
ダイヤ「…濡れてきているのでしょう」
千歌「//////はい?」
ダイヤ「では、交換しましょう?」
千歌「はいっ?」
35:
千歌「………あ、でも」スッポンポン
ダイヤ「?」スッポンポン
千歌「このまま履いたら、私のツユとダイヤさんのツユが混じっちゃうじゃないですか…」
千歌「そんなのもったいないような…」
ダイヤ「…!盲点でしたわね!」
ダイヤ「どうしましょう…」
結局その日は一日中ノーパンで過ごした二人
37:
教室
曜「千歌ちゃんどうしたのー?」
千歌「ううんなんでもないの?なんでも?」
梨子「ふぅん………?」
授業中
梨子(千歌ちゃん、しきりにお尻を気にしてどうしたんだろう…)コロン
梨子(あ、消しゴム落としちゃったわ)
梨子(よいしょ…あら?)
梨子(!?千歌ちゃん、履いてない…ノーパン!?)
38:
練習中
ダイヤ(ん…スパッツがアソコに食い込みますわ…)
ダイヤ(動くたび擦れて…?んっ?)
果南「ダイヤ、もっと柔軟しなきゃ」ぐいっ
ダイヤ「!?ひゃぁん?」
梨子「!?」
千歌「????」
千歌「か、果南ちゃん!私がダイヤさんと柔軟する!」
果南「でも、千歌はアゼリアじゃ…」
千歌「いいからっ!」
千歌「ダイヤさん?」
ダイヤ「ち、ちかさん…」
千歌「もう大丈夫ですよ…スパッツ、ノーパンだと大変そうですね…」
ダイヤ「ええ…もう気持ちよすぎて…大変ですわ」
千歌「でも…そのスパッツ、欲しいな…?」
ダイヤ「んなっ………///」
ダイヤ「パンツがあるでしょう…///」
千歌「お願いします!!!」
ダイヤ「…なら、千歌さんも代わりに何か………」
千歌「じゃあ…うーん…私の練習着はそんなにだし…じゃあ…」
千歌「私の…処女とか…?」
ダイヤ「バカッ!!!何言ってるんですの!!!」
ザワザワ…
ダイヤ(あっ…まずいですわ…)
花丸「ダイヤさんどうしたずら?」
曜「千歌ちゃん、何か言ったんじゃないのー?」
千歌「なんでもないよなんでも…!」
39:
千歌「ふぅ……」
ダイヤ「ほんとに…で、処女をあげるとか軽々しく言うものではありません!」小声
ダイヤ「もっと大切にするべきですよ!」小声
千歌「軽々しくなんか言いませんよ!」
ダイヤ「では………なぜ」
千歌「だって…ダイヤさんだから…ダイヤさんに奪われたいから…」
千歌「ダイヤさんにだったらいつでも奪われたいです!」
千歌「それにダイヤさん以外はありえません!」
ダイヤ「っ!!!//////」
千歌「むしろ、今日、処女を奪われたい、カナ…?なーんて…?」モジモジ
ダイヤ「………今日はしません!が…予約は入れておきます///」
千歌「///はい…ありがとうございますっ?」
梨子「何あの二人…ラブラブ空間じゃないの…」
鞠莉「あら?あれ完全にできてるっぼいわね??」
40:
ダイヤ「えっ?洗濯するんですの?」
千歌「だって…毎日使ってたら匂いが薄れてきちゃうじゃないですか」
千歌「それに、今日みたいにノーパンはもう嫌ですし…」
ダイヤ「それもそうですね…」
ダイヤ「では、毎日履いているパンツを交換した後
洗濯してきたパンツを交換して履けばいいのですね」
千歌「はいっ!」
42:
数日後・部室
千歌「ダイヤさん!パンツ…」スッ
ダイヤ「あ、そうですわね、では私も」スッ
ダイヤ「では…今履いてるパンツを交換して…と」スルスル
千歌「ん…そうですね///」
千歌「私、昨日のオナニー激しすぎて、おしっこちょっと漏らしちゃいました///」
ダイヤ「あら?私だって同じようなものですわよ?
お互い匂いが強い方が捗る…………」
千歌「どうしまし………あっ………」
7人「」
ダイヤ「やってしまいましたわ…」
千歌「慣れて来た頃が一番危ないって言葉があるけど…そういう事か」
善子「///は、は、は、」パクパク
梨子「千歌ちゃんとダイヤさん、パンツ交換してるんだってさ!」
ルビィ「」
曜「」
果南「」
花丸「ずらぁ…」
鞠莉「もぉ…?みんなウブねぇ?」
梨子「ね、ね!二人は付き合ってるの?どこまで進んだ?」
ダイヤ「うぇっ!?それは…その…ねぇ?」ギュッ
千歌「ですね…?ダイヤさん?」ギュッ
鞠莉「キャーーー!手を握り合って目と目で会話なんかしたりして?」
鞠莉「実際やってるエグい事とは正反対の青さじゃないの?」
鞠莉「毎日パンツ交換してオナニーなんて変態な事してるんでしょ?」
ダイヤ「///」
千歌「///」
43:

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