【R18】沙理奈「筆下ろし?」【デレマスモバマス】back

【R18】沙理奈「筆下ろし?」【デレマスモバマス】


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「はぁ、筆下ろしねぇ…」
豪華絢爛な美城プロ内のカフェテリアで、童顔のウェイトレスが運んできたレモンティーを口に運びながら、松本沙理奈は面倒そうに呟いた。
「あのさー、アタシのこと風俗嬢か何かと勘違いしていない?」
あくまで冗談っぽく、しかし視線は全くブレずに正面の相手を見据える。
猫を連想させる沙理奈の視線だが、相手は動じることなく言葉を続けた。
「勘違いはしてねぇよ。ただ、俺としても、アイドル“松本沙理奈”に話をしているわけでもない。
 それなりに気心知れた“友人”に頼んでいるつもりだよ」
沙理奈の対面に座る人物は、美城プロの芸能部に所属する沙理奈担当のプロデューサーだ。
彼は3年前に発足した美城プロダクション芸能部の立ち上げスタッフの1人であり、
彼がプロデュースするブルーナポレオン(沙理奈もメンバーの1人だ)の人気もあって、社内でもそこそこの発言力を有する実力者である。
「そりゃ、プロデューサーとは“知らない仲”じゃないけどさぁ。これ、ある意味“枕”よりも悪質だよ?」
「それは理解しているさ。ただ、こういうの頼めるのは沙理奈しか居ないし、アイツは沙理奈の大ファンだからな」
プロデューサーはそう言うと、チラッ、とカフェテリアがある空中庭園の隅を見た。
そこには、今頃アナクロな竹箒で、必死に、しかし、丁寧に掃き掃除をしている1人の青年が居た。
4: 以下、
「20歳の誕生日に贔屓のアイドルが筆下ろしって、そりゃ凄いプレゼントだと思うけどさぁ…」
プロデューサーが沙理奈に頼んだ内容は、来週誕生日を迎えるバイトの青年の初セックス、
つまり、筆下ろしをして欲しいというものだった。
「えーと、芸能部の初期スタッフなんだよね?」
「というか、押しかけバイト。無理やり『働かせてください! 最初は無給で良いです!』つって来て、最初の3ヶ月は本当に無給だったんだよ」
何の知識も持たない青年は、それこそ初期は奴隷のように雑務にこき使われた。
しかし、それでも青年は腐ることなく、真摯に丁寧に雑務に励み、そのうちに段々とスタッフやアイドルに認められていったのだった。
「最初はけっこう無茶な命令してたんだよなー。雑巾1枚でフロアの壁を全部磨け、とかさ。でも、やるんだよ、アイツ。深夜までかかって。
 そういう、頑張る姿を見ると、やっぱり絆されちゃうんだよね、男でもさ」
これでルックスが良ければアイドルにするんだけどなー、とプロデューサーは苦笑してぼやいた。
「でさ、今では俺たちスタッフ全員の弟分的存在のアイツが、来週20歳の誕生日を迎えるってんで、誕生日プレゼントは何が良いかと俺なりに考えたんだよ」
「それで担当アイドルに筆下ろしさせるって、そーとーぶっ飛んだ発想だと思うけどー」
口を尖らせてストローでレモンティーを啜りながら、しかし、沙理奈は、(ああ、コレは断れないかも…)と漠然と考えた。
5: 以下、
松本沙理奈は派手な女である。
バスト92の抜群なプロポーションに、ややSッ気を思わせる美貌。
グラビアを飾れば多くの男性を魅了し、所属するユニット・ブルーナポレオンでもセクシー担当を自称している。
そして、そういうイメージと被さるように、彼女は“女の武器”を躊躇せずに使うアイドルだ。
厳選はしてあるが、不特定多数の業界人と枕を一緒にしたし、目の前のプロデューサーと寝たこともある。
(このプロデューサーに気に入られているってことは、これからあの子は美城で出世するかもしれない?)
(ルックスは全然好みじゃない。あんまり話したことないけど、トークが上手いわけでもない)
(けど、実直な性格ってのは、確かにどの業界でも重宝されるんだよね…)
プロデューサーの視線に釣られて、青年の姿を見ながらつらつらと物思いにふける。
(なにより、アタシの大ファンってのは素直に嬉しいし、童貞喰うのも嫌いじゃない)
(あとは、見返り、ね…)
ある程度方針が固まると、沙理奈は先ほどより大分柔らかい笑みを浮かべてプロデューサーに向き直った。
「えーと、ちょっと好みじゃないからなぁ?? それに、ああいう真面目なコを食べちゃうのは気がひけるっていうかー…」
「来期のホンにゲスト出演」
「ん?、ピン?」
「ピン」
「ん、オッケー」
クスリと笑って頷く沙理奈に、プロデューサーは苦笑しながら小さな名刺を手渡した。
「予定はそれに書いといた。間違っても泣かせんじゃねぇぞ」
「えー、それは保障できないなぁ?」
猫のような笑みを崩さずに言うと、沙理奈は誰かに見せ付けるように、名刺を爆乳の谷間に、スッ、と差し込んだ…
6: 以下、
週末、夜の新宿歌舞伎町。
興奮した老若男女の歓声と怒号が飛び交うこの街で、件の青年は完全に着慣れてないスーツで1人立っていた。
(な、な、なんで俺はココに居るんだ…!?)
数時間前、いつものように美城プロで雑務をしていると、いつも彼をコキ使うプロデューサーが現れて、半ば強引に街へと連れ出してしまった。
それから「こりゃ誕生日プレゼントと成人祝いだ」とポールスミスのスーツ一式、クロケットの革靴、コックスの赤い革財布、オメガの時計を半ば無理やり身に付けさせられ、
さらに、「後はここで待ってろ」と1人繁華街の中に放置されてしまったのだ。
「勝手に帰っちゃまずいよなぁ… いつの間に俺の採寸なんかしてたんだろう…?」
完全オーダーメイドのスーツはピッタリと彼の体格に合わせてあるが、基本、お金はアイドルグッズ以外には使わない彼にとって、非常に着心地が悪かった。
「こんな服、絶対俺には似合わないって… 早く脱ぎたい…」
青年が周囲の視線に晒されているような気がして(実際には完全なる思い込みだが)悶々としていると、
通行人の影から帽子とメガネをつけた豊満な女性が、するり、と青年に近づき、何気ない仕草で彼の腕を取った。
「え…… あッ!?」
「はぁい、お待たせ?」
にやり、とメガネをずらして笑う女性は、当然、沙理奈であった。
彼女は、動揺する青年を引っ張って歩かせ始めると、彼の腕にカラダを絡め、そっと頭を彼の胸板に寄せた。
「うふ、誕生日おめでとう。スーツ決まってるじゃん」
余裕のある口調で沙理奈が言うが、青年は完全に頭が混乱してしまい、ロクに返事も返せない有様だ。
「あ、あの沙理奈さん…ッ!? これは…… え……!?」
「大丈夫、大丈夫… お姉さんに任せなさい…」
落ち着かせるように沙理奈は青年の背を、ぽんぽん、と叩くと、沙理奈は青年を再度引っ張って歩き出した…
7: 以下、
そして数時間後、彼と彼女は都内でも高級なレジャーホテルの一室に居た。
「ここって、意外とモーニングが美味しいのよね♪ お風呂も広くてキレイだし」
空調やライトを弄ったり、お風呂にお湯を張ったりと、テキパキと動く沙理奈とは対照的に、青年はぐったりとした様子でふかふかのソファに腰を沈めた。
あの後、沙理奈行き着けのイタリアンバルで誕生日を祝ってもらった後、ダーツやビリヤードに興じ、
ようやく青年の緊張がほぐれた頃合を見計らって、沙理奈が強引に青年をホテルに連れ込んだのだ。
「あの… 沙理奈さん…… 俺、馬鹿だから上手く言えないんですけど… こういうホテルって…」
「うん、もう隠すことでもないし、ストレートに言うけど、エッチしよっか?」
「え、エッチって……」
ある程度予想はしていたとはいえ、降って沸いたような情況に、青年は激しく狼狽した。
「……これも誕生日プレゼントなんですか?」
「そういうのは考えちゃダメ♪ それとも…」
スッ、と青年の横に座り、大胆に腕を首に巻きつける。
当然、互いの胸が密着する体勢となり、沙理奈の爆乳がそれなりに分厚い青年の胸板に、むぎゅ、と潰された。
「アタシみたいなお色気アイドルとはセックスしたくない?」
「そんな! したいですッ! メチャクチャ!!」
耳元で囁かれた甘い誘惑に、耐性ゼロの青年は思わず叫んだ。
「俺ッ! ずっと沙理奈さんのファンだったんです! 美城に入ったのだって、沙理奈さんに少しでも近づきたくって…」
「んー、でも、その割にはあんまりアタシと絡んだりしてないよね?」
「いや、だって沙理奈さんは俺にとって高嶺の花だし、それに…」
ようやく羞恥心が復活してきたのか、青年が若干身体を離す。
「それに、沙理奈さんはファンみんなのアイドルだから、俺が美城で話しかけるのは、フェアじゃないって言うか…」
「へぇ、今時ピュアでロマンチックな考え方してんだ……」
沙理奈もアイドルだからファンレターやファンメールといった類のモノは大量に貰う。
しかし、セクシー路線を強調しているせいか、その内容の大多数は猥褻なモノで、
そのため、青年のような純粋な好意は、とても久しく感じられるものだった。
(うん… 悪くないな……)
次第に“スイッチ”が入ってきたことを自覚した沙理奈は、完全に男の身体にもたれ掛かると、スーツの裾をちょんちょんと引っ張って言った。
「ありがとう…… 素直に嬉しいわ。でも、今は少しだけ、ピュアなロマンチズムよりも、男の欲望を優先させてね…♪」
甘える猫のように沙理奈は青年の胸板に顔を擦り付けると、器用に片手でスーツとワイシャツのボタンを次々に外していった。
8: 以下、
「服、脱ご? 皺になっちゃう」
「は、はい……」
ゴクリと喉を鳴らして、青年がぎこちない仕草でスーツとシャツ、そしてスラックスを脱ぐ。
それらを適当にソファに掛けると、沙理奈は自分の上着とスカートも躊躇なく脱ぎ捨て、扇情的な黒レースの下着だけとなった。
「ふふふ、どう、アタシのカラダ? エロい?」
「はい、凄く…」
ようやく気持ちが落ち着いたのか、青年がはっきりした感想を言う。
「今日はこのカラダを好きにして良いんだからね……」
色気たっぷりにそう言うと、沙理奈は青年の太ももの上に、今度は跨るようにして座った。
レースのクロッチ部が太ももに触れ、その余りにも柔らかい感触に、青年の鼓動が一気に高鳴る。
「キス、しよ…」
スーッと沙理奈の顔が青年に近づき、可憐な口唇が震える口唇にそっと合わせられる。
ちゅ、ちゅ…… と2、3度啄ばむようなバードキスを交わして、次は深く甘いディープキスを貪りあう。
ぬめぬめとした沙理奈の舌が青年の口腔内に進入し、まるで挨拶をするかのように青年の舌上を、とんとん、とノックをする。
「ん… んぅ……」
始めはされるがままだった青年だったが、覚悟が据わったのか、次第に絡めるように舌を動かし始めた。そして…
「あん…!」
「す、すみません… 痛かったですか?」
「ううん、全然、ほら、もっと触って…」
それは本能だったのか、青年の手が、まるで吸いつけられるように沙理奈の爆乳に被せられた。
ブラジャー越しに感じる乳首の感触が、静脈を伝わるようにして青年のハートに衝撃を与える。
「どう、私のおっぱい…?」
「すごく、柔らかくて… でも、弾んで… ゴムまりみたいで… あの、上手く言えないけど…… 素敵です、すごく…」
「うん、ありがと♪ それじゃ、直に触ってみよっか…」
スルッ、とブラジャーが外され、文字通り沙理奈の爆乳が零れ落ちる。
沙理奈の爆乳は、母性とエロチシズムの両方を感じさせる絶妙の造形をしていた。
うっすら鎖骨の浮き出た両肩から、見事な流線型のカーブが双丘を形成し、桜色の乳首を越えてまた腹部へと軟着陸している。
形は日本人にありがちなお椀型ではなく、俗にロケットおっぱいと形容される紡錘型で、沙理奈の呼吸に合わせてゆっくりと、しかし、ダイナミックに揺れる。
そして、青年が“ゴムまり”と形容した柔らかさは、押せば確かな弾力を感じるのに、そのまま押していると、ずぶずぶ、と飲み込まれそうな妖しい感覚に囚われる柔らかさだ。
「なんて言うか… 凄く最高です、沙理奈さんのおっぱい…」
「あん… もっと触って… こっちも…」
青年の両手を双丘に導くと、沙理奈はまるでマーキングするかのように、股間を青年の太ももに擦り付けた。
「アタシ、凄く興奮してきた…」
「俺もです…」
今度は青年の方から沙理奈の口唇を奪う。
口腔内で舌が絡まりあう、くちゅくちゅ、という音と、青年の手が沙理奈の爆乳を愛撫する微かな音、
そして、沙理奈が股間を青年の太ももに擦り付ける音が、ゆっくりと淫靡に室内に響いた…
9: 以下、
互いの愛撫が始まってから数分後、不意に沙理奈の手が青年の股間に触れた。
「あ… 沙理奈さん…」
「ふふ、カチンコチンだぁ?」
青年のペニスはこれからの期待と興奮ではちきれんばかりに勃起し、トランクスに見事なテントを形成していた。
「触るよ…」
宣言してから、沙理奈の手がトランクスの中に進入し、青年のペニスを優しく包んだ。
「熱い… 火傷しちゃいそう……」
肌から伝わるペニスの熱に興奮を後押しされ、沙理奈は遠慮なくペニスをトランクスから引っ張りだした。
「すごい… おっきいぃ…」
外気に触れた青年のペニスは、思わず沙理奈が喉を鳴らすほど長大で太かった。
これほど立派なペニスは、経験豊富な沙理奈でもあまり見たことはない。
「これ、ぜったいアタシ啼かされちゃう… キミに啼かされちゃうよぉ……」
本気の熱い吐息を漏らすと、沙理奈はゆっくりと青年の上から降りて、床に跪いた。
「舐める、ね……」
短い宣言と共に、沙理奈の小さな口が開き、真っ赤な舌が、べろん、と青年の亀頭を舐めあげた。
「うッ! さ、沙理奈さん… フェラ、してくれるんですか…!?」
「うん、お口でシテあげる?」
そう言うと、沙理奈は本格的なフェラチオを開始した。
10: 以下、
まず、唾液を擦り付けるように亀頭を中心にべろべろと舐めあげる。
そして、興奮に震える竿を、これまたべろべろと舐めまわすと、両手でペニスを包み、優しく優しくしごき始めた。
「あッ! それ、良いですッ!」
「オナニーしてるみたいでしょ? でも、まだまだこれからよ…!」
沙理奈は半分被ったペニスの皮を丁寧に剥くと、躊躇うことなく亀頭を、パクッ、と咥え込んだ。
今日はまだシャワーを浴びていない。
猛烈なオスの獣臭が沙理奈の鼻腔を直撃し、身体の奥の奥のオンナが、じゅん、と反応するのを感じる。
(すごいおちんちん… 今日はやばそう…)
甘い近未来を予想しながら、沙理奈は本格的なフェラチオをはじめた。
もぐもぐ、と口唇で亀頭をしごき、尖らせた舌で鈴口をえぐる。
その刺激は童貞である青年にとって強すぎたようで、「ひっ!」という悲鳴と共に青年の腰が軽くバウンドした。
「あ、ごめん、強すぎたかな?」
「え、あぅ… いえ、すっげー、気持ちよくて… もう、俺、ヤバイです…」
「ふふ… それじゃ、一回抜いとこっか…」
沙理奈はどこからかローションを取り出すと、寄せた爆乳の谷間に、たらり、と垂らした。
「ま、まさか…!」
「うふ? 挟んだげる♪」
パク、と亀頭を口で咥えて位置を調節すると、沙理奈はその豊満な爆乳の谷間に、ぬちゅ、とペニスを捕らえ込んだ。
「すげぇ… 沙理奈さんのパイズリ……!」
それは、男性の“沙理奈ファン”であれば、誰もが夢に描いたプレイだろう。
ぬちゅ、ぬちゅ、と沙理奈の爆乳がペニスをしごき始めたのを体感し、視覚で確認し、快楽で理解し、青年はもう自分が我慢できないことを悟った。
「沙理奈さん…ッ! もうダメですッ!! 出ますッ!!」
アイドルを汚すまいとする心からか腰を引こうとする青年を、しかし、沙理奈はがっちりと爆乳で捕らえて離さず、逆に動きを激しく加させていった。
「いいよ… 飲んであげる…」
そっと呟かれたその言葉は、青年にとって、まさに福音だった。
「出ますッ!!」
びゅるッ!! どぷッ!!!
「ッッッッ!!」
沙理奈の口腔内で亀頭が弾ける。
鈴口から迸った精液は、炸裂弾のように沙理奈の口腔一杯に広がり、白く白く満たした。
(すごい、量…!)
大量の精液に目を白黒させながらも、沙理奈は宣言通り、こく、こく、と口に出された精液を嚥下し始めた。
「ホントに、飲んでくれてる…!」
憧れのアイドルが、自分の精液を飲んでくれている…
それだけで、青年はこの世のものとは思えない多幸感に満たされていった…
11: 以下、
「それじゃ、次は本番だね…」
フェラチオの後始末をすると、沙理奈は休む間も見せずにそう言った。
「あの… それじゃゴムを…」
「アタシ、ピル飲んで管理しているから、ナマでオッケーだけど、ゴムする?」
「いいえ、是非ナマでお願いします!」
即答した青年の剣幕に、思わず沙理奈がクスリと笑う。
そして、沙理奈は最後の一枚になった黒レースのショーツを脱ぎ捨てると、すでに妖しく糸を引いている柔裂を、己の指で、くぱぁ、と拡げた。
「今から、ココでキミのおチンポ食べちゃうから……」
白い肌を桜色に染めた沙理奈が言うそのセリフは、恐ろしく淫靡で、官能を誘う魔法の言葉だった。
「出したのに、萎えてくれないです…」
「それじゃ、もう準備要らないじゃん?」
ぬち、と沙理奈の柔裂が青年の亀頭とキスをする。
「腰を掴んで… あとは、キミがシテ……」
「…はいッ!」
最後の最後で男にリードを任せると、沙理奈は、スッ、と身体の力を抜いた。
青年は言われた通り、がっちりと沙理奈の腰を掴んで身体を支えると、慎重に慎重に沙理奈の股間を降ろし始めた。
その瞬間、にゅる、っとした感触と共に、亀頭が柔裂の中に潜り込んだ。
「あ… 挿入いりました…!」
「うん… でも、まだ先っぽだよ… 奥まで…… 根元まで突き刺して…!」
「はいッ!」
流行る気持ちをぐっとこらえて、青年がゆっくりと沙理奈の身体を自分に降ろす。
「ひっ、ひあ…! すごいッ! キミのおチンポおおきすぎぃ!」
ずぶずぶ、とペニスが膣を抉る。
膣内を圧倒的質量で蹂躙される快楽に、沙理奈は歓喜の喘ぎで答えた。
「もうすぐ… 根元まで…ッ!」
「嘘ッ!? まだ根元じゃないの!? あっ、ダメ、それ以上深くはだめぇ?」
「ごめんなさいッ! 止まれないです!」
こつん、と何かと何かがぶつかったような感触がして、とうとう青年のペニスが根元まで沙理奈の膣に突き刺さった。
「あっ… 嘘… 子宮に… 当たっちゃってる…!?」
信じられないような表情で、沙理奈が己の下腹部を撫ぜながら呟いた。
12: 以下、
「う、動く…?」
「動きたいです…!」
「突くの…?」
「突きたいです…!」
「その… 優しくね…?」
「嫌です!」
宣言と同時に、オスの本能に突き動かされた青年が、沙理奈の腰を掴んだまま、猛烈な勢いで腰を上方に突き上げた。
ズンッ!
「あぅッッッッッ!!!!」
強烈な一撃を膣奥に喰らい、沙理奈の脊髄に快楽のパルスが走り抜ける。
(ヤバイ… この子のチンポ、気持ちよすぎ…)
崩れそうになる上半身を、青年の首に掴まりなんとか支えた瞬間、再び強烈な二撃目が沙理奈を襲った。
ズンッ!
「んぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!??」
連続された甘い大衝撃が沙理奈の理性をあっさりと溶かし、軽い絶頂を感じる。
(ウソ… イかされちゃった…!?)
なんの工夫も無いただの抽挿でイカされ、沙理奈は驚愕と快楽に放心した表情を浮かべた。
(これ、アタシじゃなかったら堕とされていたかも…)
内心、戦々恐々としつつ、しかし、流石に沙理奈は足腰に力を入れて体勢を立て直すと、
攻撃は最大の防御とばかりに、腰を前後に降り始めた。
「あ… 沙理奈さん…?」
「もう一回、今度はナカに出しとこ?」
それは実質的な敗北宣言であったが、数分前まで童貞であった青年は流石に気付けず、そのまま沙理奈に身体を委ねた。
(今のうちにペース握っておかなきゃ…)
早めに射精させようと、ごしごし、と肉棒を膣内全体で擦るように腰を動かす。
じゅぷ、じゅぷッ! と卑猥なハーモニーが2人の耳に響き、それは、いやおう無しに互いの興奮を惹起していった。
14: 以下、
「沙理奈さん、そろそろ……」
数分後、青年の口からそんな言葉が漏れたときには、沙理奈の乳首はびんびんに勃起して尖っていた。
「しゃ、射精しそう…?」
青年を早く射精させよとうと腰を動かしたが、それは当然沙理奈の性感帯を刺激する行為でもあり、
沙理奈もあと少しの刺激で絶頂しそうなほど、快楽が全身を覆っていた。
しかし、次の青年の言葉は、沙理奈の期待と予想を大きく裏切るものだった。
「ベッドで、激しく突きたいです…!」
「え、ええぇぇ!? そ、それは…!」
「失礼します…ッ!」
言うや否や、青年は沙理奈のお尻を両手でしっかりと掴むと、沙理奈とつながったまま、ソファから力を込めて立ち上がった。
「だ、だめぇ! ソレ、深く刺さっちゃうぅぅぅッ!!」
これまでにない荷重が結合部に集中し、ペニスがさらに深く膣奥を突く。
「ベッドにッ! 移動しまうッ!」
「早くッ! 早くぅッ!!」
本能的な落下の恐怖と、迫り来る絶頂の恐怖がない交ぜになり、沙理奈が切羽詰った悲鳴をあげる。
しかし、それは本格的な嬌声の予行練習でしかなかった。
「あ……」
不意に身体が降ろされ、沙理奈の背中がベッドのシーツに触れる。
ベッドに降ろされたと頭が理解した瞬間、沙理奈は次に男が取る行動を予見し、様々な感情が沙理奈の心を支配した。
「行きます…ッ!」
短い宣言の後に、青年は大きく腰を引くと、間髪いれずに力強く腰を前に突き出した。
「やぁぁぁぁぁ、らめぇぇぇ、突いちゃやらあぁぁぁぁぁ??」
「すいません、我慢できません!」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ!!!!!!
力強いストロークでペニスのピストン運動が始まり、沙理奈は口角から唾液を飛び散らせるほど身体をバウンドさせた。
(だめぇぇぇぇぇぇ!! このチンポヤバすぎぃぃぃぃッッ!!??)
あっという間に絶頂が沙理奈の脳髄を焼き、さらに休む間もなく次の波が訪れる。
「くぅ… 締まる…ッ!」
「らってえぇぇぇぇ!! イッてるからぁぁぁぁ!! 沙理奈のおマンコ、イッてるからあぁぁぁぁぁぁ!!??」
絶頂の収縮が間断なくペニスを締め付け、青年にもすさまじい快楽が襲い掛かる。
「沙理奈さん…! また出そうです…!」
「イッてえぇぇぇぇぇぇ!! アタシのナカに出してえぇぇぇぇッッ!!?」
とろけた表情で沙理奈が言うと、それをきっかけに青年のペニスから熱い奔流が迸った。
「あぁぁぁぁぁぁッ!!? 奥にッ! 奥にザーメンきてるぅぅ??」
「ああ、凄い…ッ! 搾り取られてる…ッ!!」
最後まで沙理奈の膣内に精液を注ぎ込むと、青年はゆっくりとペニスを沙理奈の膣から抜き取った。
ごぽぉ……
2回目とは思えぬ尋常でない量の精液が、膣内だけでは収まりきれず、秘裂から次々とあふれ出てくる。
その光景は、青年の想像以上に淫靡で、射精したばかりのペニスに、再び力が戻るのを感じた。
15: 以下、
「沙理奈さん… 俺、まだできそうです…」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… 嘘… ホントだ、固い……」
完全に余裕を失った沙理奈は、しかし、それでも気力を振り絞ってベッド上で四つんばいになった。
「それじゃ、次はバックでしよ? 後ろからガンガン突いて、アタシをメチャクチャにして…?」
「わかりました…!」
オンナにここまで言わせた達成感と、明らかに芽生えた自信を原動力に、青年はバックから挿入を試みた。
しかし…
「あ、あれ…? 上手く……?」
青年は勃起したペニスをバックから挿入しよとしたが、位置を上手くあわせることが出来ない。
「え、えーと……」
「落ち着いて… ほら、拡げてあげるから、よく見て…」
青年の苦境を察した沙理奈が、両手をお尻に回して、ぐぱぁ、と左右に割り開いた。
「バックだと、ちょっと挿れ方わかりづらいもんね… おまんこ、見える?」
「はい… 良く見えます…」
思えば、沙理奈の秘所をまざまざと見るのはこれが初めてだ。
その妖しい造形に数瞬心を奪われた後、青年は改めてペニスを秘所に宛がった。
「入れます…!」
「うん、がんばれ? がんばれ?」
沙理奈の声援に後押しされ、青年が腰を突き出すと、こんどは、にゅるん、と一気に根元までペニスが膣内に収まってくれた。
「あぅ…… いきなり深ぁい…?」
「バックだと… 感触違うんですね……」
「うん… アタシも、バックだと擦られる場所が変わるから、好き……?」
しばらく、余韻を楽しむように静止した後、青年はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「これ、凄い… マジで気持ち良い… 沙理奈さんのナカ、すげぇ熱い…」
「アタシも… 気持ち良いよ… キミのチンポの熱さ、ナカで感じるよ…」
じゅぷ… じゅぷ… じゅぷ… じゅぷ… じゅぷっ、じゅぷッ、じゅぷッ!
段々と、段々と、ピストンのスピードが加する。
そして、ひときわ青年が腰を大きく引いて、
(あ、来るッ!!)
ズンッ!!
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ??」
バックで深く深くペニスを突き刺され、沙理奈が歓喜の嬌声を上げる。
「このままラストまで、イキますッ!」
「うんッ! いっぱい、いっぱいちょうだい!!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!! と互いの肌が打ち付けられ拍手のような音が部屋に響く。
その音は次第に勢いと音量を増し、そして、音のたびに沙理奈の脳髄に極彩色の花火が炸裂した。
「ああぁぁぁぁんッ!!? 凄いよぉぉ、キミのおチンポ最高だよぉぉ?」
「俺も、もう限界ですッ!!」
「一緒にッ! 一緒にイこッ!」
「はい、一緒にッ! ああああぁぁぁぁッッ!」
青年が最後の力を振り絞った一撃を膣奥に放った瞬間、沙理奈の膣がこれまで以上に激しく収縮した。
「「あ…」」
同時に、短い悲鳴が漏れた後、
「「???????ッッッッッッ!!!!????」」
声にならない2人の艶声が、部屋中に響き渡った…
16: 以下、

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