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曜「良い夫婦の日の奇跡」


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曜「今日は11月22日、良い夫婦の日か」
曜「千歌ちゃんと婦婦になれたらなぁ…」
曜「願い事を叶える魔法でもあればいいのに…」
善子「あら、魔法が使いたいの?」ヒョコッ
曜「うわっ善子ちゃん!聞いてたの!?」
善子「何かブツブツ言ってる曜さんが面白くて近づいてみたのよ」
3:
曜「ど、どの辺から聞いてた?」
善子「魔法でもあればってところからかな」
曜(ふぅ…良かった…)
善子(まあ何を願ってるのかはバレバレだけど)
善子「とにかく、魔法が見たいなら今日家へ来なさい!」
善子「本物の魔法ってやつを見せてあげるわ!」フフン
曜「あぁ、何か試したい中二病グッズがあるんだね…」
4:
曜(う?ん…今日は何もないし、いいかな…)
曜「よし!じゃあ今日は善子ちゃんのリトルデーモンになっちゃうよ!」
善子「ええ本当に!?うれしい!」
善子「じゃあ今日の放課後、楽しみにしてるわね♪」
曜(かわいい)
5:
ーーー放課後ーーー
曜「おじゃましまーす」
ガチャ
善子「来たわね」
曜「うわっ…なにこの部屋…」
曜「善子ちゃんこんなのどこで買ったの…」
善子「今は善子いうなー!」
6:
善子「とある筋から手に入れたのよ」ククッ
曜「えぇ…なんか余計怪しいよ…」
善子「まずこの円の中心に座りなさい」
曜「はーい…あ、意外とふかふかだ…」
善子「そして目を閉じて祈るの」
善子「あなたの願いを」
7:
曜(うーん…まあ信じちゃいないけど…)
曜(善子ちゃんの為にも真剣にやってあげないとね…)
曜(千歌ちゃんと良い婦婦になれますように…)
善子「今から30分ほど呪文を唱えるわ」
善子「私が手を鳴らしたら、その時には願いが叶ってるはずよ」
善子「それではいきます」
善子「ウッチーカーヨー、ウッチカヨー、ウッチーカーヨー、、、」
曜(思ってたより長い…)
9:
????????????
パチッ!
曜「今手を鳴らした?もう目開けていいのー?」
千歌「ん?よーちゃん何言ってるの?」
曜「えっ!?」パチクリ
曜「ちかちゃん!来てたの!?」
千歌「ふふ、よーちゃんが何か変なこと言ってる」
曜(……ここ、善子ちゃんの部屋じゃない…)
曜(なんか見たことない部屋だし、それより、なにより…)
曜(ちかちゃんが凄く大人っぽい…///)
10:
千歌「あれ、よーちゃん何だか顔赤いよ?」ジーッ
曜「そ、そんなに近づかれたら赤くもなるよ!///」カァァ
千歌「えへへ、うぶなこと言っちゃって?」
千歌「昨日あんなにチカに激しくした癖に…///」
曜「ち、ちかちゃん何言って…?」
千歌「…?」
千歌「よーちゃん今になって照れてる?チカの呼び方も高校生の時みたいだね?」
曜(それって、まるで今は高校生じゃないみたいな…)
12:
曜「あの、突然なんだけどさ…」
千歌「うん、なに?」
曜「ちかちゃんって今何歳だっけ…?」
千歌「ええー!!よーちゃん、チカの年忘れちゃったの!?」
曜「ごめん…」
千歌「酷いよ!バカ!もう…」
千歌「22歳でしょ!奥さんの年齢を忘れちゃダメだよ!」
曜「奥さん!?」
14:
曜「私達結婚してるの!?」
千歌「えぇ…よーちゃん本当にどうしちゃったの…」
千歌「何かのサプライズなら辞めてよ?心臓に悪いから」
曜「…」
千歌「え…?本当に忘れちゃったの…?」
千歌「もしかして頭でも打った?熱は?病院行く?」
曜「や…」
千歌「や?」
曜「やったああぁぁーーー!!!!!」
17:
曜(やった!やった!やったー!)ピョンピョン
曜(よくわからないけど、善子ちゃんの魔法が成功したんだ!)
曜(それで私は千歌ちゃんと結婚した5年後の別世界に飛ばされたんだ!)
曜(善子ちゃん様々だよ!いや、ヨハネ様だよ!)
曜(こ、これってどうなんだろう?時間制限付きなのかな?一生居られるの??)
曜(っていうか、今から千歌ちゃんとの結婚生活を送れちゃうの!?きゃー?)ジタバタ
千歌「よーちゃん、本当に大丈夫…?」
18:
千歌「記憶喪失なら、病院に行こう…?」
曜(ハッ…嬉しさの余り正気を失ってたヨーソロー…)
曜(考えろ…考えるんだ…)
曜(もしかしたらこの魔法は時間制限付きかもしれない…)
曜(その場合、病院に連れていかれたらそれだけで時間切れになるかも…)
曜(とりあえず今のところは記憶があるふりをして、それとなく過去について調べる…)
曜(1ヶ月経ってもこの世界に居られるようなら、記憶喪失でしたと言って結婚生活を始めればいい)
曜(よし、それでいこう…!)
21:
千歌「よーちゃん…?」
曜「な、なーんてね♪」
曜「全部冗談だよ!ちょっと驚かせたくなってね?」
千歌「ほんとに…?本当に記憶喪失じゃないの?」ウルッ
千歌「よーちゃん、一人で抱え込むところあるから、心配だよぉ…」グスッ
曜「大丈夫だから、落ち着いて…」ナデナデ
22:
曜「ちょっとやり過ぎちゃった…ごめんね…」ナデナデ
千歌「…」グスッ
千歌「じゃあ、いつもみたいにチカのこと呼んで…」
千歌「記憶喪失じゃないならできるでしょ?」
曜(…ここで選択を間違えたら病院行きになっちゃうな…)
曜(この世界の私のことは知らないけど、私の普段の妄想の通りなら…)
24:
千歌「やっぱり呼べないの…?」グスッ
曜「呼べるに決まってるでしょ、チカ」
千歌「あっ…///」
千歌「良かったぁ…いつものよーちゃんだ?」
曜「当たり前だよ、冗談なんだから」
千歌「ごめんねよーちゃん、ただの冗談なのに…」
千歌「高校2年生あたりからの記憶が抜けたのかと思っちゃった…」
曜(大人千歌ちゃん、かなり鋭いな…)
26:
千歌「あの時私の告白が成功してからずっと幸せ過ぎて…」
千歌「突然終わりが来るんじゃないかって、不安になることがあるの…」
曜「不安に思うことなんて何も無いよ」ナデナデ
曜「私がずっと傍に居るから…」ギュッ
千歌「よーちゃん…?」
28:
曜「これからデートにでも行かない?」
千歌「え…いいの?明日も早いでしょ?」
曜「いいの」
千歌「さっきの冗談のお詫びのつもりなら、別にいいよ?」
千歌「チカが変なこと考えてたせいで真に受けただけだから…」
曜「お詫びなんかじゃなくて、私が行きたいの!」
千歌「…///」
千歌「じゃあ私、海行きたい!」
29:
千歌「あ、でもここから海だとけっこう遠いよね…」
千歌「運転、大変だろうし…」
曜「全然大丈夫だよ!」
曜(どうしよう…運転なんてしたことないよ!)
曜(お父さんが船舶免許取りたいなら先に車の免許取れって言うから、勉強はしてたけど…)
曜(私のバカバカ!なんで千歌ちゃんの前だとカッコつけちゃうの!?)
30:
ーーー海ーーー
曜(なんとか運転できた…)
曜(道案内もETCも自動駐車も、5年後はすごく発達してて良かった…)
曜(そもそも私達、東京に住んでたんだ…)
千歌「よーちゃん、お疲れ様…」ゼェゼェ
千歌「やけに不慣れな感じだったね?」
曜「ご、ごめんね…」
31:
????????
千歌「よーちゃーん、こっち来てよー!海気持ちいいよー!」バシャバシャ
曜「そんな走ったらコケちゃうよ!」
千歌「大丈夫だってばー!」バシャバシャ
千歌「うわっとと!」ヨロッ
曜「チカ!」ガシッ
曜「大丈夫?」
千歌「う、うん、ありがとう…///」
曜「…」
千歌「…」
32:
千歌「よーちゃんと見ると、海が綺麗だね…」
曜「…」
曜(夕焼けの海に照らされた千歌ちゃん、とっても綺麗…)
曜(伸ばした髪も、前より落ち着いた服も、前と変わらない大きな瞳も、大好き…)
曜(化粧も大人っぽくなって、それに、唇もすごくかわいい…)
曜(キスしたい…結婚してるんだし、問題ないよね…)
曜「………チカ、好きだよ」チュッ
千歌「よーちゃん…///」
33:
千歌「やっぱり、覚えててくれたんだね…」
千歌「今日が付き合って5年の記念日だってことも、あの日も同じ言葉とキスをくれたことも…」
千歌「あの時もよーちゃん、私なりの告白に気付いてくれた」
千歌「夏目漱石さんの翻訳を私なりにアレンジしたのにね…」
千歌「気付いてもらえなかったら、本当はこの気持ち、隠しておこうと思ってたんだよ?」
曜「……」
曜(そうだったんだ…ここは、私が告白された場合の世界)
曜(私は気付かなかったのに、この世界の私は凄いな…)
曜(千歌ちゃんの繊細な告白を見抜いて、確認もせずキスするなんて…)
曜(私に、この世界の私みたいなことは出来ない…)
34:
ーーー寝室ーーー
千歌「今日は人生で3番目に幸せな日だったなー♪」
千歌「本当にありがとう、楽しかったよ!よーちゃん?」
曜「あはは…それは良かった」
曜「ちなみに、1番と2番はいつなの?」
千歌「1番はよーちゃんと付き合い始めた日で、2番は結婚式の日かな♪」
千歌「結婚式では果南ちゃんなんかわんわん泣いちゃってたよねー」クスクス
曜「そうだったね…」
35:
千歌「はぁ…今日よーちゃんがお風呂一緒に入ってくれたらなー…」
千歌「2番目に匹敵するくらい幸せだったのに…」
曜「結婚式に匹敵しちゃうの?」クスクス
千歌「もちろんだよ」
千歌「今日はチカの人生で一番幸せな瞬間を再現できたんだからね♪」
曜「そ、そっか…///」
千歌「……ところで、よーちゃん?」
千歌「今日は、シてくれないの…?」
36:
曜「ご、ごめん!///明日は早いから!///」カァァ
千歌「そ、そっか!///そうだよね!?///おやすみなさい!」
曜(うわー!///私、何やってるんだろう!///)
曜(こんなチャンス、もう来ないかもしれないのに…///)
曜(……でも、迷いなく断ったのは、この世界が別世界だからなのかも…)
曜(初めては、やっぱり元の世界の千歌ちゃんとが良いと思ってしまう…)
曜(何考えてるんだろう…もう戻れないかもしれないのに…戻れても元の世界の千歌ちゃんと付き合えるはずないのに…)
37:
????????
千歌「…」スー スー
曜(千歌ちゃんは寝た…か)ムクッ
曜(私は昔から大きな出来事があった時には日記をつけてデータ保存してる…)ポチポチ
曜(その習慣が変わってなければ、大まかな過去はわかるはず…)
曜(明日の予定も、多分スケジュール帳に入れてるから確認できる)ポチポチ
曜(覚悟を決めないと…この世界で生きていくなら…!)
38:
曜(なるほど、今日はちょうど元の世界から5年後の11月22日)
曜(私は高校卒業後、東京の体育大学に進学して、学生をしながらプロの飛び込み選手になったのか)
曜(千歌ちゃんも東京の大学に進学、5年後は同性婚が制度として認められていて、在学中に私と結婚、二人ともバイトもしてて、料理は当番制…)
曜(なんだか他人に成り済ます犯罪者みたいな気分……まあ5年以上前は特に違いが無さそうだからまだマシか…)
39:
ーーー翌日ーーー
千歌「よーちゃん?おはよ?」
曜「ちかちゃ、チカ、おはよう…」ムクッ
千歌「ふふ、まだ寝ぼけてるの?」クスクス
千歌「ん?」ズイッ
曜「…?」
千歌「……おはようのちゅー、してくれないの?」
曜「い、今するよ…///」チュッ
千歌「えへへ、ご飯出来てるから食べちゃって♪」
曜「あ、ありがとう…///」
40:
曜「美味しい!美味しいよちかちゃん!」モグモグ
千歌「また『ちかちゃん』って言ってるー」クスクス
曜「あっ…」
千歌「まぁ可愛いからいいんだけどねー?」
千歌「はい、あーん」スッ
曜「あ、あーん…///」
千歌「そんな目閉じて照れなくても…普段そんなことないでしょ?」
曜「い、いや今日の千歌ちゃん特別かわいいから…」アタフタ
41:
千歌「よーちゃん…///」
千歌「好き!すきすき!大好き!?」
曜「う、うん…///私も、大好き…?」
千歌「…///」
曜「…///」
千歌「な、なんか照れるね…///」
曜「そうだね…///」
42:
千歌「あ、そろそろ時間じゃない?」チラッ
曜「ほんとだ、もう行くね」
千歌「じゃあ、はい?」ズイッ
曜「……?……ハッ!」
曜「いってきます?」チュッ
千歌「いってらっしゃい?」
ガチャッ バタン
曜(なにこの幸せ!?顔が沸騰しちゃうかと思ったよ!あ?チカかわいすぎるよ?///)バタバタ
43:
曜(ふぅ…落ち着いた…)
曜(私のバイトは、子供スイミングのコーチか…)
曜(昼過ぎまで働いて、それから大学で練習…けっこうハードだな…)
曜(まあ、兼部してる元の世界ほどではないかもだけど)
曜(そういえば、元の世界の私は今どうしてるんだろう…?)
44:
ーーースイミングスクールーーー
曜「じゃあ今日の練習はこれで終わりでーす!」
子供達「「はーい!」」
ガヤガヤ
曜(何とかなった…子供の名前全くわかんないからやりにくかったけど…)
千歌「よーうちゃーん?」ヒョコッ
曜「チカ!?何でここに?」
千歌「いつも通り、お弁当持ってきただけだよ?一緒に食べよ!」スッ
子供「ちかちゃーん、ばいばーい」フリフリ
千歌「ばいばーい♪」フリフリ
45:
千歌「はぁ?やっぱり子供ってかわいいよね?」ニヤニヤ
曜「そうだねぇ…」モグモグ
千歌「iPS細胞による同性カップルの出産が、もうすぐ法律で認められるらしいね♪」スリスリ
曜「え!?そうなの!?」
千歌「あれ?よーちゃんが言ってたんじゃなかったっけ?」
曜「そ、そうだったかも…あはは…」
千歌「…」
46:
千歌「よーちゃんは、欲しくないの…?」
千歌「私達の子供…」
曜「そ、そりゃ欲しいに決まってるよ!」
千歌「!?」
曜「何度妄想したか!もう子供の名前も考えてて………って、こんなことまで言うつもりじゃなかったのに…///」
千歌「……うれしい?」
千歌「よーちゃん!すき!すきなの!愛してる!?」
曜「は、恥ずかしいよ…///」
47:
????????
曜「そろそろ行かなきゃ…」
千歌「あ、それなら」
千歌「ハグっ」ギュー
曜「!?///」
千歌「よーちゃん分補給??」ギュー
曜「な、なら私も!///チカ分補給?///」ギュー
48:
曜「…もう練習行きたくない…」
曜「チカと一緒に居たい…」ギュー
千歌「あー、甘えんぼよーちゃんだ?」
千歌「よしよし…でも、行かなきゃダメだよ…みんな期待してるし、私もそうだから…」ナデナデ
曜「うん…チカがそう言うならがんばる…」スッ
曜「じゃあ、いってきます?」チュッ
千歌「ちょ、ちょっと!///外ではいいよ!///」
49:
ーーー大学ーーー
曜(はぁ…早く帰ってチカに会いたい…)
曜(イチャイチャしたい…ハグしたい…お話したい…)
曜(練習は頑張りたいけどチカが頭から離れない…)ボー
後輩「あれ、曜さんがまたボーッとしてる…」
先輩「ああ、例の発作ね」
後輩「新しい手紙もらってるから渡してきます…」
50:
後輩「あの、これ千歌さんから預かってます」スッ
曜「へ?」ボー
千歌『今日の練習メニューこなしてくれたら、曜ちゃんのこともっと好きになっちゃう?』
曜「ヨ、ヨーソローー!!!」
ピョンッ バシャッ
先輩「なんて単純なやつなんだ…」
51:
ーーー家ーーー
曜「ただいまー」ガチャッ
千歌「おかえりー?」
曜(エプロン姿のチカかわいい…///)
千歌「ご飯にする?お風呂にする?それとも…わたし??」
曜「ご飯にするよ、お腹ペコペコで…」
千歌「ひどっ!いつもならノッてくれるのに!」
53:
曜「そういえばありがとうね、あの手紙」
千歌「あーあれ?効果あった?」
曜「もちろんだよ!チカに愛される為に生きてるようなものだし♪」
千歌「でもちょっとなー…」
曜「…?」
千歌「だってもう、これ以上好きになれないくらいよーちゃんのこと好きだし…///」
曜「あ、ありがとう…///」
54:
千歌「…」
千歌「ありがとう、じゃないよ!」
曜「え?」
千歌「さっきから、さ、誘ってるんだよ!///わからない!?///」
曜「え…///それって…///」
千歌「昨日だって誘ったのに…///」
千歌「今日は、良いよね…?」
55:
曜「ちょ、ちょっと待って!///」
千歌「そんなこと言って、よーちゃん嬉しそうな顔してるよ…?」
千歌「今回はそういう感じってことなんだよね?」ガバッ
曜「違うの!本当に!///」ブンブン
千歌「なんか、高校生の頃みたいに恥ずかしがってて、すっごいそそるよ…?」ゾクゾク
千歌「もう止められないから?」ガシッ
曜「待って!本当に!初めては…」バタバタ
曜(初めては、元の世界のチカと…///)
56:
????????????
パチッ!
曜「違うの!本当に!///」ブンブン
善子「曜さん…?」ガシッ
曜「待って!本当に!初めては…」バタバタ
善子「起きなさーーーい!!!」
曜「へ…?」パチリ
曜「あれ…?チカ?ここどこ?」トロン
善子「全く…儀式の途中で寝るなんて…」ブツブツ
曜「うそ……そんな……夢…?」サーッ
曜「ヤッとけば良かったあああああぁぁぁぁ!!!!!!!」
57:
善子「うるさーーい!!」
善子「もうやってあげないんだから!30分ずっと呪文唱えてあげてたのに!」ポカポカ
曜「ごめん!いたっ!痛い!」
曜「30分もふかふかの座布団の上で目を閉じてたらそりゃ寝ちゃうよ!」
善子「出てけー!!」
バタン!
58:
善子「はぁ…はぁ…」
善子「想いの通じあってる2人を近づける最強の魔法だって言ってたのに…」
善子「何も変化が無いってことは、偽物だったのかしら…」
善子「あんなに怪しげな関西弁の女の人から譲り受けたのに…」
善子「……いや、曜さんが寝たせいで効かなかったのよ、きっと!」
59:

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