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【R18】担当アイドルに……【モバマス】


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どうも
安価で担当アイドルとイチャコラしたいと思います
>>3の担当アイドルは誰かな?
3: 以下、
ふじりな
4: 以下、
安価ありがとう
じゃあ、ふじりなで書きますね! 
はじまりはじまり〜
5: 以下、
「うそー、やばーい!」
そうだよ、やばいよ……
「プロデューサーさ、ノリ悪くない?」
お前がテンション高すぎだと思うなぁ
「なんか喋ってよー」
それはテレビだよ? 俺じゃないよ?
やべぇ、これ収集つくのかな……
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6: 以下、
「なになに、今日はハードボイルドなのー?」
どうするかなマジで
「キリッとしてるプロデューサー超ウケる☆」
「余計なお世話だ」
未成年アイドルに飲酒、これはもう大スクープですよ大スクープ!
春繋がりにしてみたけど、笑えないよね……
7: 以下、
でもさ、ジュースだと思って買ってきたとかさ
「これ、ジュースじゃないし」とかマジ顔で言われてもさ
「あー、むねあつ! ぶつりてきな?」
ああ、こいつもぽんこつだったかぁ……
けらけらと笑う里奈を見ながら、ビールを一口煽る
「アタシも負けてられない! みたいな☆」
ああ、やめてくれ……
8: 以下、
「そうそう、お酒だけじゃなくてさー、これも食べて?」
そして用意される、おかずの数々
「え? これ、お前が作ったの?」
「そだよ、おかーさんに教えてもらったやつだけど」
凄く意外だった、外見だけで判断はするものじゃないな
「ちゃんと味見したよね?」
「あ、鬼おにおこー、一人で食べちゃう☆」
あーうそうそ! 食べさせて
9: 以下、
「じゃあ、あーん♪」
はい?
「あ、食べない感じ?」
いや、食べたいけどさ、あっけにとられたと言うか
「まぁまぁ、肉じゃがどうぞ」
「いただきます」
はっ! 条件反射でつい……
10: 以下、
「どうよ?」
「……うまい」
久しく食べる、家庭的な味
温かくて、暖かくて、里奈の家庭の味がわかって嬉しくなる
「わお、プロデューサー食欲おーせーだね!」
箸が止まらないとはこのことだろう
味わいたい、けれどもっと食べたい!
色々な感情がごっちゃになって、里奈の手料理を食べつくすまで、そう、時間はかからなかった
12: 書き直し 2016/11/18(金) 11:10:49.05 ID:tVds0byg0
「わぁ! プロデューサーちょーすごくない?」
もっと食べたいところだけど、食べたい気持ちを残しておくのも次回の楽しみに繋がる
「デザートとかどう? 男の子ならまだ食べられるっしょ?」
まだ腹に余裕はあるけれど、デザートにあるものなってあったか?
不思議に思っていると、里奈からこう囁かれた
「アタシ、甘いと思うからデザートにどう?」
13: 以下、
何言ってんだこいつ……?
スィーティーなのか、そうなのか?
「あ、アタシのこと馬鹿にしてるかんじ?」
「……いや、というか酔っぱらってるだろお前」
頬を赤く染めて、こちらを伺う里奈
はぁ、タクシーで送るか……
14: 以下、
「そりゃ酔ってるよー! 色んな意味で」
楽しそうで良いなぁ、お前は
「そりゃよかった。ほら、帰る準備しなさい」
後片付けは……その後でいいだろ
「えー? ノリ悪ーい! まだまだ夜は始まったばかりでしょ☆」
「夜更かしはお肌に悪いぞ?」
今は良くても、後で後悔するぞ? うちのお姉さん方に聞……かれたら困るか
15: 以下、
「アタシ、体チョー頑丈だから大丈夫っしょ」
と、言い切る里奈
若さって良いなぁ……俺も在りし日のことを思い出し、心で泣いた
「アイドルは体が資本! 今日は帰りなさい」
いくら若いからと言っても、労わるに越したことはない
現場の皆さんやファンの皆さんに迷惑をかけるのは心苦しいのだ
16: 以下、
「プロデューサーはアタシといるの嫌?」
さっきとは違う声のトーン
ふざけている感じは一切しないが、それはそれで困ってしまう
「里奈、今日は帰りなさい、な?」
変に刺激しないように、言葉を選び優しく言い聞かすのだが
「いや」
ばっさりと断られてしまった
17: 以下、
……笑顔だけど、この言葉にはとても力がこもっていた
「プロデューサー鈍感すぎない? それとも男の人が好きぽよ?」
おい待て、聞き捨てならない言葉を聞いてカチンときた
「ふざけんな、俺はノーマルだ」
ただでさえ、アイドルからそんなことを言われてるのに……
けどさ、君らに反応できないでしょ? 犯罪者になりたくないんだよ俺は
「じゃあ〜、アタシで証明してみせて」
18: 以下、
「それとも、根性なしのふにゃちん?」
男を舐め切ったようなセリフに、体が先に動いていた
「おい、いい加減にしろよ」
里奈を組み伏せる
組み伏せるとわかるが、とても小さくて華奢だった
「おー、プロデューサー力強いぢゃん」
まだ楽しげに笑う里奈に、少しいたずら心がわいてきた
19: 以下、
「そりゃ光栄、だなっ!」
里奈の脇腹をくすぐってみる
「ちょ、ちょっと待って! あはは、止めてってば」
俺の手の中で里奈が暴れる
そのたびに衣服が乱れ、里奈の呼吸が荒くなっていく
「はぁ、はぁ……乱暴はよくないっしょ」
言葉とは裏腹に、艶めかしい仕草で、里奈が俺を誘う
20: 以下、
「んふふ、男の人って単純だよね〜☆」
へぇ、単純ね……
どうやらこいつは男の怖さを知らないらしい
だったら、今のうちに教えてやらないといけないよな?
「プロデューサー? 目が怖いけど……」
俺の気持ちを察したのか、里奈がおどおどとしているが
そんなことはもう、関係ない
21: 以下、
「い、痛いっ! 無理やりすぎじゃね?」
里奈の胸を鷲掴みにすると、里奈が抗議の声を上げる
「うるさい、男は単純なんだろ? なら黙ってろよ」
そう言い放ち、里奈の胸を責める
初めは優しく、ブラの上から撫でるように
「んっ! 手つきがやらしーんですけど……」
そりゃそういう風に触ってるから当然だろ
22: 以下、
だんだんと撫でてていくうちに、中心にぷっくりとした感触が出てきた
「あん、そんなに強引だとブラが壊れちゃう」
引き上げるようにブラをずらし、中心の突起を責める
指先でもてあそび、時にくりくりと撫で上げる
「んんっ! 指使いがエッチすぎぽよっ」
里奈の声が俺をもっとエスカレートさせる
23: 以下、
ショーツに手をかける
「ちょっと待って、急すぎ……んんっ!」
そんなに愛撫していないのに、そこはもう十分に濡れていた
「感じやすいんだな、里奈は」
「感じ悪ーい……」
そう言って、里奈が顔をそらす
24: 以下、
どうせ、こういうのも体験してるんだろう
指を秘部に潜るこませる
「ゆっくり、だよ? ゆっくりしないと激おこだからね?」
そこはとても熱く、指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる
「プロデューサーの指、太いっ」
くぐもった声で里奈が感じている
……あれ、もしかして初めてなのか?
25: 以下、
「なぁ、こういうことするの初めてなのか?」
指を引き抜き、里奈に質問する
「ん……ぷいっ」
擬音付きで顔を逸らされた
また指で秘部を責める
「それだめぇっ!」
さっきより滑らかになった膣内を傷つけないように、優しく
「教えてくれるまで止めない」
「プロデューサーって、いぢめっこ?」
26: 以下、
「アタシが初めてとか関係ないし」
目が泳いでいるけど、ふぅん、そういうこと言うんだ
「じゃあ、こういうのも平気だよね」
とろとろになったそこに優しくキスをする
「ひゃあっ! そ、そこ汚いからダメだってば!!」
びくびくと太ももが震えて、ぱくぱくと秘部が誘う
割れ目を上下に舐め上げると、どんどんと蜜が溢れてくる
27: 以下、
「わかったっ、からっ! ちょっとやめて?」
舌の動きを止める
「アタシ、初めてだよ。バカだけど、こういうのは大切な人とするって決めてたから」
里奈はこういうのを重んじるタイプだ、嘘ではないだろう
「相手が俺じゃあな、止めておくか」
里奈の体から手を離そうとする、が
「だーめ☆」
がしりと太ももで捕まえられる
28: 以下、
「嫌だったら、こんなことさせないっしょ?」
にかりと里奈らしい微笑みを浮かべて
「それに、その……おっきいの、辛いんでしょ?」
頬を赤くする里奈
男って単純だよね、うん……
俺のモノはさっきから里奈の中に入りたがっている
29: 以下、
「いいのか? ここまで来たらもう止まれないぞ」
いつの間にか自分の余裕もなくなっていた
「うん、アタシはだいじょーぶ♪」
少し震えながら、笑顔をみせてくれる里奈
怖いのに、俺を不安がらせないようにしてくれてるのか
「里奈」
初めてのキスを交わす、順番が逆になってしまったが
30: 以下、
「あ、キス……」
さっきまでとは違う、嬉しそうな笑顔
「悪いな、順番が逆になっちった」
「プロデューサーらしいぽよ」
お互い笑って、再度キスをする
キスの間に、スラックスとパンツを強引に脱いだ
31: 以下、
「里奈、いくぞ」
「うん」
やべ、ゴムなかったんだ……
「外に出せばだいじょーぶ?」
「そう、だな」
きちんとした避妊にはならないが、仕方ない
里奈の秘部にペニスを押し当て、腰が逃げないように両手で固定した
32: 以下、
こじあけるように里奈の中に入っていく
ぬるぬるで熱くなったそこは、痛いほど締め付けてくる
「力ぬいて」
「無理っ! い、たいもんっ」
目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える里奈
まだ全部入ってないけれど大丈夫だろうか
「もう少しで全部入るからな」
「えっ? まだっ……なの、んんっ」
もう少し、もう少し……
33: 以下、
ぷちりという抵抗を抜けると、ずちゅりと奥まで入った
「んん〜!」
大粒な涙をこぼし、里奈が目を開ける
「あはっ、プロデューサーのがいっぱいだね」
少しひきつった笑みを里奈を優しく抱きしめる
「優しい手つきだ、なんかやらしー」
「うるせー、これが大人ってやつなんだよ」
34: 以下、
しばらくは動かないで、里奈が落ち着くまで待つことにする
「女の子の喜びってこーゆーのなのかな?」
いきなり里奈がそんなことを聞いてきた
「こーゆーことってどういうことだ?」
質問が理解できずに聞き返す
すると、ほほ笑みながらこう返してきた
「好きな人を受け入れることができるから」
不覚にもどきりとした
35: 以下、
「里奈」
「んっ……」
舌を絡ませる深いキス
それと同時に髪を撫でてやると、膣内がきゅっと締まる
「ぷはっ、おかしーな、アタシこんなにチョロくないんですけど」
はいはい、チョロくないチョロくない
ためしに撫でるのを止めると、寂しそうな顔をする
36: 以下、
「そろそろ動いてもいーよ? さっきから中でびくびくしてるし」
にやりと悪戯っぽく笑う里奈
「わかった」
ペニスをカリのところまでゆっくりと引き抜く
「変な感じ、んっ!」
そして腰がぶつかるまでゆっくりと挿入する
侵入するペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣内を突き進む
37: 以下、
「アタシの中、気持ちいーい?」
「気持ちいいよ」
えへへ、と里奈が笑う
裏表のない、ストレートな気持ちの表現
そんな気持ちをぶつけられる側としてはたまらない
もう、こいつのことしか考えられなくなってしまう
38: 以下、
「はぁっ、んっ、んっ」
ピストンのたびに、里奈が鳴く
歌声とは違う、色気が混じった声で
気付くと、里奈が俺を見つめている
「どうした?」
「ううん、なんでも」
変な奴だ、まったく
「あ、手……あんがと☆」
39: 以下、
部屋の中に乾いた音が響く
「はげし、んんっ!」
もう優しくできる余裕がない
ただ、快楽をむさぼるように腰を振り続ける
「里奈っ、もう出そうだ」
射精感がこみあげてくる、限界が近い
40: 以下、
「うんっ、私も何かきちゃいそ、んっ」
足を大きく上げさせて、深くピストンする
「あっ、あっ、アタシ、もう駄目っ!」
悲鳴なような声と同時に膣内がきつくなる
「俺も、出るっ」
中で搾り取られそうになるが、急いで引き抜いた
41: 以下、
頭が真っ白になり、ペニスから大量の精が飛び散る
それは里奈の腹の上にかかり、白く汚す
まだ息の荒い里奈を撫でると、満足そうに微笑んだ
「うぁー、まだ頭がくらくらする」
「しばらく寝てろ」
俺も疲れたので、里奈の隣に寝そべる
すると、里奈がこちらに体を向け、徐々に寄ってきた
42: 以下、
「どうした?」
「なんか近寄りたい感じだったんだー」
もう、吐息が感じられるまでの距離だ
「り……むぐ」
名前を呼ぶ前にキスで口を塞がれた
「ぷはっ、えへへ」
――大好きだよ、プロデューサー♪
おしまい
43: 以下、
昨日は酔って、書いてる途中で寝てしまいました……
ともあれ、安価くれた方にはお待たせちゃんです
休憩したら、また安価をもらいます
44: 以下、
乙カレー
45: 以下、
ではでは
>>47の担当アイドルはだれかな?
そうそう、シチュエーションやあれやこれやがあったらついでにどぞ
47: 以下、
みちる
49: 以下、
安価ありがとう
では、みちるで書きますね!
はじまりはじまり〜
50: 以下、
「よく食べるなぁ」
「フゴフゴ!」
テーブルに大量に並べられたパンの数々
それを嬉しそうに食べているみちる
ご飯時ということもあり、俺もご相伴にあずかっている
お、このパン美味いな
51: 以下、
「ふぅ、ごちそう様」
ああ、コーヒーが美味い……
「んっ、もう食べないんですか?」
「ああ、もう腹いっぱいだよ」
そうですか、とみちるはパンを食べ始めた
あれだけあったパンが、もう残りわずかとなっている
52: 以下、
しかし、まだ食べ終わるまで時間がかかりそうだ
こうして、みちるを眺めているのも楽しくはあるが
もっと時間を有効に使いたい
あーでもない、こーでもないと考えた末
「みちる、こっちにおいで」
食べるのに邪魔しないくらいに、悪戯をしてみよう
53: 以下、
「フゴ?」
パンを食べながらこちらに移動してくるみちる
「ほら、ここに座って」
脚の間に座るように促す
「フゴ!」
こくりと頷くと、ゆっくりと腰を下ろした
54: 以下、
ふわりと香る、甘い香りに香ばしいパンの香り
パンの香りがする女の子ってのも凄いけれど
みちるだから納得してしまうのはおかしいのだろうか?
良い匂いだからいいんだよ、うん、問題ない
「フゴフゴ」
おっといけない、悪戯するのを忘れていた
55: 以下、
まるでコロネのように整えられた髪の毛を触ってみる
「フゴッ!?」
びくりとするみちる
「な、なにしてるんですか?」
「髪の毛いじって遊んでんの」
おお、くりんくりんしてて楽しいぞ
「変なプロデューサーさん」
まぁまぁ、パンどうぞ
56: 以下、
次はっと……お腹でも触ってみるか
髪の毛から手を離し、ばれないようにそっと手を置いた
「けほっ! や、何でお腹触ってるんですか!?」
びっくりしてむせてしまったみたいだ
「ごめんごめん、ほら、ちゃんとレッスンしてるかの確認だよ」
苦し紛れの言い訳だ、こんなので通用するわけが
「レッスンはちゃんとやってるし、体調管理もばっちりです」
通用した……
パンを掲げ、声高らかに宣言するみちる
59: 再開します 2016/11/19(土) 19:47:21.42 ID:Z4bWqjLd0
適度に引き締まったみちるのお腹
これだけ食べていてスタイルを保持しているのは凄い
服越しではなく、直に触りたい願望が……
「先に謝っておく、ごめんな」
するりとニットの中に手を潜り込ませ
温かいみちるのお腹の感触を楽しむ
60: 遅くなってごめんなさい 2016/11/19(土) 19:53:34.30 ID:Z4bWqjLd0
「ひゃああああ!!!」
みちるの悲鳴、まぁそうなるよね
パンを落とさなかったのは流石と言うべきか
「な、な……」
驚きのあまり、口をぱくぱくとするみちるが可愛くて
「お腹っ、くすぐったいで、すっ!」
俺の腕の中でみちるが暴れだす
それを止めるために、強めに抱きしめた
61: 遅くなってごめんなさい 2016/11/19(土) 20:01:54.23 ID:Z4bWqjLd0
「あっ……」
途端に大人しくなるみちる
「あったかいですね」
「うん、みちるもあったかいぞ」
ぎゅっと抱きしみているみちるの体は暖かくて気持ちが良い
女の子らしい柔らかさと、年頃の子の甘酸っぱい匂い
意識しないようにしてはいるが、俺の男の部分がいきりたってしまう
62: 以下、
「何かお尻に当たってるんですが……」
「これは生理的現象というか、男としては仕方ないんだよ」
こんなに可愛い子をいじくっていて興奮しない男はいないだろう?
精神で抑えつけようとしても、体が応じないときもあるんですよ……
「ふぅん、あたしで興奮しちゃったってことですか……」
あれ? なんだかみちるの眼が怖い光を放っている
63: 以下、
「あたしばかり触られるのも不公平ですよね」
みちるの指が俺のモノに伸びる
「み、みちる?」
止めようと声をかけるが、期待のほうが大きくて、語気が弱くなってしまう
「わぁ、もうこんなに大きくなってますよ」
みちるの大きな目が獲物を見るソレに変わる
64: 以下、
「あたしの体触っててこんなになっちゃったんですかぁ?」
スラックス越しの刺激がもどかしい
こちらも負けじと、みちるの胸に手を伸ばす
「んっ! パンをこねるような手つきですね」
ちょっと何言ってるかわからないが、みちるの胸を揉みしだく
65: 以下、
全体を包むように、優しく揉んでから、中心を責める
張りがある胸の中心には硬くなった先端が
痛くないように掌をつかってこねてから、指先で細かく責めていく
「大原っベーカリーに引き抜きたいですっ!」
荒い吐息と共に、引き抜く宣言をするみちる
この仕事で食えなくなったらお願いしてみるか
66: 以下、
「はぁっ、はぁっ……あたし、切ないです」
中心のぽっちを責め続けていると、みちるが色っぽい吐息をしている
「プロデューサーさんのここも寂しそうですよ?」
手慣れた手つきでジッパーを下ろし、俺のモノを外に出す
そして、嬉しそうな顔をして、上下にしごきだした
67: 以下、
みちるの柔らかい手と、優しい刺激を受けて、俺のモノがどんどん大きくなっていく
「相変わらず大きいですね」
特徴的な八重歯を出してほほ笑むみちる
「手だけで我慢できますか? お口でしましょうか?」
片手で唇をめくり、歯を露出させて見せる
まるで猛獣のような犬歯を見せつけられて……俺は
「ああ、頼むよみちる」
快楽におぼれたくて、お願いをしてしまった
68: 以下、
じゅぽっ、ずちゅる
淫らな音を立てて、みちるが俺のペニスをしゃぶっている
「気持ち良いよ、みちる」
髪を撫でると、機嫌が良くなったのか、動きがリズミカルになる
俺だけ気持ちよくなるのも、と思い、手をみちるの秘部へと向かわせる
初めはホットパンツ越しに、くにくにと突くように指を動かす
「ううーっ!」
俺のモノをしゃぶりながら、みちるがよがる
69: 以下、
みちるの中は熱く濡れていて、俺の指を離すまいと締め付ける
「みちるはえっちだなぁ」
俺の言葉に反応するように、みちるの動きが早くなっていく
ずずずっ、じゅるるっ
裏筋を丁寧に舐めてから、思いっきり竿を吸ってくる
そして、とどめの甘噛み
八重歯を使い、痛みを感じる手前で俺のモノを噛んでくる
70: 以下、
俺も負けじと、みちるの秘部を責め立てる
親指と人差し指を使って、クリトリスと膣内を責める
びくびくとみちるの体が動くが、まだ終わらない
開いている手で小さいみちるの左右の胸の先端を突く
みちると目が逢うと、女の目をしたみちるが懇願しているように見えた
71: 以下、
膣内を責める指を一本から二本へ
かなりきついけれど、ほぐれたみちるの膣内は受け止めてくれる
「は、あっ! 苦しい……けど、気持ち良いっ」
焦点があわないみちるは、これでもかと俺のモノを舐めてくる
激しいストロークで段々と射精感がこみあげてきた
72: 以下、
「み、ちるっ……出るぞっ」
みちるの口内深くまで挿入して射精する
びくびくと口の中で暴れるモノの射精はなかなか終わらない
俺の射精の最中に、みちるの膣内がきつく締まり、痙攣する
イキながら口内射精されたみちるの表情は、酷くそそるものだった
長い射精を終わり、ペニスを引き抜く
ティッシュを用意したけれど、みちるは喉をならし、精液を飲んだ
73: 以下、
こくり、こくりと嚥下する姿はとても艶めかしい
「練乳みたいだけど、苦いです……」
べーと舌をだすみちるの髪を撫でる
「吐き出してもよかったんだぞ?」
男としては嬉しいが、慣れないことをさせてしまった罪悪感が凄い……
「んー」
顎に手を添えて、なにやら考え出すみちる
そして、俺をどきりとさせるセリフを放ったのだ
「プロデューサーさんに喜んでもらいたかったから、勝手に飲んじゃったんですよ」
おしまい
74: 以下、
安価をくれた方お待たせしました
そして、読んでくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価をもらいます
75: 以下、
ではでは
>>77の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションやらあれやこれやあればどぞ
あと、えっちなのはいるかな? イチャコラだけがいいかな?
77: 以下、
早耶
82: 以下、
「はぁ……疲れた」
今日の仕事もトラブルなく終わった
窓の外を見ると、太陽の代わりに、月が高く昇っている
戸締りをして帰るとするか
最近寒くなってきたし、帰りに一杯ひっかけよう
魚が美味い店にするか、それとも郷土料理の店が良いか
そんなことを考えていると、事務所のドアが静かに開いた
83: 以下、
「あ、プロデューサーさん」
「お疲れ様、忘れ物かな?」
声は明るいのに、沈んだ表情の早耶
いつもの笑顔はなく、思い詰めているかのようだ
「早耶? どうかしたのか?」
「……」
俯き、返事を返してこない早耶が行動に移った
84: 以下、
「早耶?」
まるで倒れるかのように俺の抱き着く早耶
「……少しこのままでいいですかぁ?」
俯いているので表情はわからないが、声が震えている気がする
「何があったか話してくれるか?」
少しの沈黙のあと、早耶が重い口を開いた
85: 以下、
「早耶、もっとキラキラしたいんですぅ……」
その言葉は俺に重く圧し掛かる
「プロデューサーさんには感謝してるんです、でもぉ」
――私はいつシンデレラになれるんですかぁ
まるで心臓に楔を打ち付けられたような、そんな衝撃
俺を見上げる早耶の目、それは真剣な光を宿している
86: 以下、
迂闊な言葉は逆効果になる
俺は早耶になんて言葉をかければいい?
怒ればいいのか? 優しい言葉をかければいいのか? それとも……
頭の中で思考がぐるぐると回りだす、これはきっと正解がないスパイラルだ
「早耶、俺は……」
じぃっと俺を見つめるルビーのような早耶の瞳
87: 以下、
「すみません、ちょっと意地悪なこと言っちゃいましたぁ」
えへへ、と笑うけれど、まだ声が震えている
「プロデューサーさんは頑張ってくれています、きっと早耶の努力が足りな……」
早耶が言い切る前に、体が勝手に動いていた
「プロデューサーさん?」
早耶を包むように、優しく、自分自身に傷つけられないように
88: 以下、
「ごめん、俺の力不足だ」
そうだ、アイドルたちは皆よく頑張っている
落ち度があるとしたら、きっとそれはこちらにあるはずだ
「俺がもっと頑張るから、早耶をシンデレラにできるようにもっと頑張るから」
気持ちが伝わるように、ぎゅうっと強く抱きしめる
早耶の体はとても華奢で、とても柔らかだった
89: 以下、
「痛いですよぉ」
くすくすと笑う早耶
「悪い、今離すから」
ぱっと手を離そうとするが、今度は早耶の手が伸びる
「良いんです、プロデューサーさんがくれた痛みなら嬉しいですぅ」
早耶の柔らかい体が俺に密着する
良い匂いと早耶の柔らかさで、頭がくらくらしてくる
90: 以下、
「ねぇ、プロデューサーさん……」
――シンデレラになる前に、早耶の体を味わってみませんかぁ?
男を誘惑するかのような早耶の表情
視線を早耶から外すことができない……
「早耶は良いんですよぉ、さぁ、手を取って?」
言われるままに早耶の手を取り、俺は、俺は……
91: 以下、
「早耶、早耶ぁ!」
「やぁん、早耶は逃げませんよぉ?」
早耶の体中にキスをしていく、おでこ、ほっぺた、首筋、そして唇
「んっ……」
ぷるりとした唇の感触
甘い、とても甘い、早耶との口付け
92: 以下、
唇を重ねながら、早耶の胸に手を這わせる
「んんっ!?」
たわわに実った果実が手から零れ落ちる
手の動きに合わせて形を変えていく早耶の胸
もっと、早耶を感じたい、もっと……もっと
片手を回し、ブラのホックを外した
93: 以下、
文字通り、ぷるんとブラから解放された早耶の胸に手をやる
マシュマロのようにやわらかくて、早耶の体温を感じる
「はぁっ……プロデューサーさん、手慣れてませんかぁ?」
気のせいだと思うよ、うん
今は早耶の胸を楽しみたい、もっと触りたい
触り続けていると、ピンクの先端がぷくりと主張してきた
94: 以下、
ちょこんと突く
「あんっ! ふわ……何したんですかぁ」
また突く
「あっ……体がびりびりしますぅ」
どうやら胸が性感帯のようだ
これを舐めたらどうなるのだろう?
いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいた
95: 以下、
「早耶、そこのソファに横になって」
「こ、こうですかぁ?」
胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している
俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく
「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」
ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
96: 書き直し 2016/11/20(日) 00:35:28.14 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」
「こ、こうですかぁ?」
胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している
何かを期待したような表情が艶めかしい
俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく
「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」
ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
97: 書き直し 2016/11/20(日) 00:42:52.19 ID:Ioj3NGeb0
ぷくりと主張する先端を舐め上げる
「ああっ! 早耶、おかしくなっちゃいますぅ」
ここまできたらおかしくなってもらおう
先端のしごくように舐め上げ、開いてるいる手で片方の胸を責める
そして、片方の手を早耶の下腹部へと伸ばしていく
98: 97はそのままで……ミスです 2016/11/20(日) 00:49:56.55 ID:Ioj3NGeb0
本丸を責めたいところだが、その前に外堀を埋めよう
スカートから覗く、白い脚に手を添わす
すべすべとしていて気持ち良い
きめ細かいっていうのはこういうのを表すのだろう
……ここにこすりつけても気持ちいいんだろうなぁ
99: 以下、
羽を軽く触れさせるイメージで指を動かす
「んっ、んんっ! プロデューサーさん?」
滑らかで、指を押し返すような弾力の脚も舐めたい衝動にかられる
……我慢しなくていいよな? うん、しゃぶりつくしてやるか
まずは太ももの内側にキス
「きゃあっ! ど、どこにキスしてるんですかぁ?」
早耶の反応に、悪戯心がむくむくと沸き立つ
100: 以下、
つうっと舌を滑らせる
太腿の内側の膝から、ショーツ付近まで
「くすぐっ……んっ」
びくりとして、両手で俺の頭を押さえてくるが、止めてあげない
膝裏、ふくらはぎ、だいぶ移動して、足の付け根
「ま、待ってっ! ひっ、止めてぇ」
早耶の声が、俺をもっと昂らせる
103: 再開します 2016/11/20(日) 12:03:15.59 ID:Ioj3NGeb0
「変な気持ちになってこわいんですぅ、抱きしめてくれませんかぁ?」
小さな子が、親にお願いをするように
おずおずと、遠慮がちなお願いに行動で返す
「プロデューサーさんの腕、たくましいんですねぇ」
はぁっと、耳元での吐息がこそばゆい
早耶の小さな体を全て包んでいるかのようで、独占欲が満たされていく
104: 以下、
「ん〜、プロデューサーさんを独り占めですねぇ」
早耶も同じようなことを考えていたみたいで
すりすりと体を摺り寄せ、甘い声で囁く
「まるで恋人みたい……」
その甘い声と吐息が、徐々に近づいてくる
「あまぁいキスをしましょう」
抱きしめあったまま、深く長い口付けを交わす
105: 以下、
はぁ、はぁ……
どちらのものかわからない、荒い吐息
もっと感じたい、もっと感じてもらいたい
思考がぐちゃぐちゃになって、もう考えることは一つだけ
早く、早耶の中に入れたい
十分に固くなった俺のモノが、まだかまだかと唸っているようだ
106: 以下、
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳
「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」
よしよし、と俺の頭を撫でてくる
「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」
嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって
早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
107: 以下、
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳
「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」
よしよし、と俺の頭を撫でてくる
「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」
嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって
早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
108: 以下、
「んっ、プロデューサーさんのとっても熱い」
痛いくらいに固いそれを、割れ目をなぞり、早耶の愛液で濡らしていく
「あっ、びくびくっ、しちゃう」
にゅるにゅるとこすりつけ、滑りがよくなったころ合いで
「いくぞ、早耶」
「はぁい」
ゆっくりと挿入していく
109: 以下、
きつい……
早耶の中は十分に濡れているはずなのに、なかなか侵入を許してくれない
「いっ……たいっ」
ぽろぽろと涙を流す早耶
口と目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えているのだろう
痛がる姿にこちらも胸が痛むが、止めることはできない
それに
涙を流し、俺を受け入れる早耶を、綺麗だと思った
110: 以下、
ゆっくり、ゆっくりと腰を押し進める
「ふぅ、ふぅ」
もう少しだから、我慢してくれな
さらりとした早耶の髪を撫でる、小粒の涙をこぼし早耶がほほ笑んだ
「は、あっ……プロデューサーさんをお腹の中に感じますねぇ」
早耶の熱く濡れた膣内がようやく俺の全てを受け入れてくれた
111: 以下、
「んん……変な感じですけどぉ、プロデューサーさんのなら嬉しいですぅ」
小さな体で俺を受け入れてくれた早耶
口が少し震えている、けれどそれを悟られないように笑顔を見せる
「早耶っ」
「あんっ、中でまた大きく……んん」
腰をゆっくりグラインドさせていく
きつく締めてくる膣内がめくれるように、俺のものに吸い付いてくる
112: 以下、
「はぁっ、プロデューサーさん、気持ちいですかぁ?」
腰の動きに、早耶の胸がふるふると揺れる
「ああ、気持ち良いよ」
「良かったぁ……早耶でもっと気持ちよくなってくださいねぇ」
膣内が別の生き物のようにうねって、何かを催促しているかのようだ
ああ、もっと早く動きたい、早耶の奥を感じたい
蕩けてしまうような感覚をもっと味わうために、グラインドを早くする
113: 以下、
ぱちゅん、ぱちゅんと粘っこい音が響く
突くたびにびりびりとした刺激が下腹部に強烈に伝わってくる
それに
「や、あっ! 早耶ぁ……おかしくなっちゃうぅ」
俺の体の下で嬌声を上げる担当アイドルの姿
背徳感が凄くて……けれど、それが起爆剤となって
腰の動きを急加していくのだ
114: 以下、
音がより短く、激しいものへと変わる
もっと深く、もっと奥へ
本能なのかわからないが、早耶の最深部へ激しく責め立てる
「あっ、あっ、あっ」
がくがくと揺られる早耶の瞳は何をみているのだろう
ルビー色の瞳が鈍く輝いている
115: 以下、
ああ、駄目だ、これ以上はもう我慢できない
「早耶、いくぞっ」
「あああっ、早耶にくだ、さいっ」
早耶も達してしまうのか、爪を背中に突き立てる
最後の一突きを早耶の最奥へ、それから、腰を両手でがっちりと捕まえた
「あっ、プロデューサーさんのがっ、大きくっ! ……何かきちゃうぅぅぅ」
早耶の膣内が絞るような動きに変わり、俺も精を放つ
116: 以下、
どくどくと脈を打ちながら、早耶の中へ白濁した液が流れ込む
頭の中がちかちかして、激しい快楽が襲ってくる
現役アイドルの中を蹂躙し、あまつさえ中出しなんて……
けれど、そんな気持ちにも凌駕してしまうほどの快楽なのだ
雄が雌に種付けをする行為なのだ、結局は
117: 以下、
長い射精を終えてから、俺のモノを引き抜く
くぱりと開いた早耶の中から白い液体がとろりと流れ出した
「あんっ、こんなにたっぷり……」
とろとろと流れるそれを指ですくい、ぺろりと舐める早耶
「苦いですぅ」
べぇっと舌を出す早耶
そんな仕草でも色っぽく感じて……いや、これ以上はやめておこう
118: 以下、
ティッシュを使い、早耶のそこを綺麗にふき取る
「わわっ! それくらい自分でっ、んんっ……」
白い液体とは別のものも垂れてくるが、見ないふりだ
「プロデューサーさん」
ちゅっと、早耶からの軽いキス
「これからも、よろしくお願いしますぅ」
おしまい
121: 以下、
さてさて、安価をもらっちゃおうかなーと
>>124の担当アイドルは誰かな? 
シチュエーションや、あれやこれやあればどぞ
124: 以下、
キャシー
126: 以下、
安価ありがとう
じゃあキャシーで書きますね! 
はじまりはじまり〜
127: 以下、
「粗茶ですが」
湯気が立つ湯呑を差し出される
「これはどうも」
……はぁ、落ち着く味だ
「ようかんもあるけど、食べる?」
日本人より日本人をしているんじゃないかと思われるキャシー
128: 以下、
「それとも、芋ようかんのほうがいい?」
どれだけ羊羹をそろえているんだ……
「じゃあ芋ようかんをもらおうかな」
「はーい、ちょっと待っててね」
踊るような動きで台所へと向かっていく
それにしても、と部屋を見渡してみるが
畳にこたつ、はんてんと純和風すぎて逆に違和感をかんじてしまう
129: 以下、
「お待たせ―って、どうしたの?」
「いや、なんでもないよ」
髪の毛と同じ色のはんてんを着こなしたキャシーから芋ようかんを受け取る
「うーん、これこれ!」
芋ようかんを食べ、恍惚の表情を浮かべている
「どれどれ」
俺も一口頂いてみる、芋の優しい甘味が口の中に広がる
130: 以下、
こたつもあったかいし、まるで実家に戻ってきたみたいだ
「ふぅ……」
このままゆっくりと過ごしたい気持ちになってしまう
「あー、プロデューサーが変な顔してる」
あははと笑うキャシー、うるせー、これは自前だ
「っと、いけないいけない、そういえば親御さんは?」
今日は担当アイドルの親御さんへの活動報告をしているんだった
131: 以下、
「え? パパとママはいないよ?」
きょとんとした顔でキャシーが答える
「きちんと説明したはずだけど……」
ジト目でキャシーを見ると、慌てたように弁明してきた
「あたし、日にち間違っちゃってたみたいでさ……てへぺろ?」
何で疑問形なんだよ、可愛いけどさ
132: 以下、
「おいおい、ここに来た意味なくなっちゃうじゃないか」
腕時計を確認すると、午後八時を回ったところだ
「さて、じゃあ俺はお暇するかな」
お茶と羊羹ごちそう様と席を立とうとした時
きゅっとスーツの裾を掴まれた
「もう少しだけ、ゆっくりしていかない?」
困ったような、寂しいような、複雑な顔のキャシーがそう言った
133: 以下、
どうしたものか……今日の仕事は終わらせてきたけれど
いや、やっぱりこんな時間に2人きりは色々とまずいな
「やっぱり、帰るよ」
「え……うん、そっか」
玄関まで送るね、とキャシーが着いて来た
ちらりと顔を伺うと、何か言いたそうな不安な顔をしている
134: 以下、
「それじゃあな、戸締りはきちんとするんだぞ」
「う、うん……またね」
弱々しく手を振り、笑顔を作ってはいるが、やはりいつもと様子が違う
……アイドルのケアもプロデューサーの仕事、か
「やっぱり、もう少しだけお邪魔するかな」
「え、ほんと? ……やったー!」
鳴いたカラスがなんとやら、いつもの笑顔で金髪娘が飛び跳ねた
135: 以下、
「お酒とか飲んじゃう? パパのがたくさんあるよ」
「まだ仕事中だから、止めておく」
ふぅ……やっぱりこたつ最高だな
「また事務所に戻るの?」
「いや、このまま直帰するよ」
事務所のほうはちひろさんに任せておこう
136: 以下、
――――
―――
――「おーし、もっと酒もってこーい!」
「イエッサー! ちょっと待っててねー」
びしっと敬礼を決めたキャシーが台所へと消えていく
あれ? そういや何で酒飲んでんだ俺は
腕時計を確認すると午後九時
まだ時間は大丈夫だし、まぁいいか
137: 以下、
「ぷはぁ! この酒美味いな」
「おー良い飲みっぷり♪ はいはい、どうぞ」
やべ、飲みすぎじゃないか俺
しかし、お酌をされると断れないっ!
「そういえばさ、何で俺を引き止めたんだ」
ここは話題を変えてみよう
138: 以下、
「いやー、えーと、あはは……」
なんだ、煮え切らない返事だな
「まぁ、これ飲んだら俺は本当に帰るぞ」
これ以上飲むと明日に響きそうだし
「えぇー! ……泊まっちゃえばいいじゃん」
ぼそりと、問題発言が聞こえたような気がした
139: 以下、
「とにかく、理由を教えてほしいな」
「……」
しばしの沈黙、ロックグラスの氷がからりと鳴った
「笑わない?」
「ん? ああ、笑わない」
とは言ったものの、返答次第では笑ってしまうかも
……立派な酔っぱらいなんで!
140: 以下、
「あはは! お、お前、そんな理由でかよ」
さっきの言葉なんて忘れて大笑いしている自分
「さっき笑わないって言ったじゃん! 契約違反でしょ」
ぷりぷりとキャシーが怒っているが、俺を引き止めた理由が傑作だった
テレビで怖いのを見てしまい、一人で不安だったとのことだ
「あーもうっ! 言わなきゃよかったなー」
身長も高いし、大人びているけれど、まだ15歳だもんな
……そういう時もあるか、最近物騒だし、女の子一人じゃ確かに不安だよな
146: 以下、
「さて、スケジュールが空いてる子はっと」
手帳をめくり、オフ、または仕事が終わっているアイドルを探す
「何してるの?」
こら、人の手帳を覗き込んでくるんじゃない
「キャシーの家に泊まってくれそうな子を探してんの」
「あたしん家に泊まって……あー皆にはばれたくないかなぁ」
頬をかいて、苦笑いをするキャシー
えええ、めんどくせぇ……
147: 以下、
「んー……俺も立場ってもんがあるし、お前も嫌だろ?」
スクープ! アイドルとプロデューサーの密会、何人も手籠めに!? みたいなの嫌だよ?
「い、一緒に寝る訳じゃないから……だ、大丈夫だよ?」
え、何でそんなにどもってるの? それに目が泳いでるんですけど
まぁ俺が何もしなければいいだけだ、問題ないさ
酒かっ食らって早めに寝ちまおう
148: 以下、
―――
――んん……あれ、いつの間にか寝ちまったのか
「……んん!?」
下半身に違和感を覚える
滑らかなものが俺のモノを握っているような……
なんだこれ夢か? 最近溜まってるせいかな
ぎこちない動きがもどかしい、もっと激しくしてほしい
149: 以下、
ぼーっとする頭の中で、うまく考えることができない
「わっ、また大きくなった」
聞いたことがあるような声、きっと気のせいだろう
ああ、しかしリアルな夢だなぁ
夢精する夢ってこういうのなんだろうなぁ
でも、うーん……もっと気持ちよくなりたい……
150: 以下、
俺のモノを握っている何かごと、片手で掴む
「わわっ! まさか起きちゃったの?」
声もリアルだなぁ、まぁ夢だしどうでもいいか
もどかしい動きに、痺れがきれたので、自分から動くことにした
「ちょっと……うわわ」
一人でするのとは違う感触で気持ちが良い
151: 以下、
やべ、もう出そうだ
「びくびくしてる、気持ち良いのかな?」
で、るっ!
「わーっ、いっぱい出てきたー!?」
何回も脈を打って、長い射精が終わる
ふぅ、気持ちよかった……
152: 以下、
「ぬるぬるしてべとべとする……」
あれ、出したのにまだ収まらない
どんだけ溜まってんだ俺は……
「まだおっきいままだ……よーし」
何か決意したような声が聞こえてきた
「ドキドキするなー、ちゃんと入るかな」
何かが俺の上に跨っているような気がする
153: 以下、
いや、気のせいじゃない、これは……
「んっ……」
俺のモノがぬるりとしたモノに触れる
なんだこれ、すごく熱くて、とても狭い
「ふぅ、ふぅ……これ、いたい……」
俺のモノの一番太いところまで飲みこまれた
154: 以下、
「もう少しかな? うう、怖くて見れないよぉ……」
もっと奥に入れてみたい、早く俺のを全部入れたい
そう思ったころには、勝手に腰が動いていた
何かを突き破るようにして、奥まで挿入できた
「ああああっ! 痛いよ、痛いよぉ……」
耳をつくような大きな声、あれ? この声って……
155: 以下、
「キャシー?」
まだ焦点が上手く合わない目で、暗がりの中をじっと見る
「ひぐっ…痛い、よぉっ」
やっぱり間違いない
俺の上で金髪娘が声を上げて泣いていた
キャシーの声と、下腹部の快楽で、だんだんと思考が回復してくる
156: 以下、
これは夢じゃない
俺の目の前で泣いているキャシーは間違いなく本物だ
「お、お前……とりあえず大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよっ! 凄く痛いし……とにかく痛いっ!」
いたた、と顔をゆがめるキャシー
「あっ、あたしの中で大きくしないでよぉ……」
無理言わないでください……
157: 以下、
キャシーが泣くたびに、膣内がきゅっと締まる
「とにかく抜け、このままじゃ痛いだけだぞ」
「いや」
即答だった、ええ……痛いんじゃないのかよ
「あたしの初めてだもん……最後までする!」
涙に濡れる青い瞳からは強い意志を感じ取れた
158: 以下、
「はぁ……ゆっくり呼吸して力抜いて」
キャシーはこうなったら頑として自分を曲げないだろう
ならば最後まで付き合ってやるか
「ふぅ、ふぅ……」
月の光を浴びて、キャシーの髪の毛がキラキラと輝いている
「あっ、髪……」
ふんわりとして手触りが良い
159: 以下、
繋がったまま、キャシーが落ち着くのを待つ
その間にも、きゅうきゅうとキャシーが俺のを締め付けている
「ん……ちょっと痛みが引いて来たかも」
「そうか、じゃあ理由を聞いてもいいか?」
キャシーがなぜこんなことをしているのか
というか、ばれたらマジでやばい、俺の首が飛ぶ……
160: 以下、
「えっとね、うーん……」
視線をあちこちにやって、こちらを見ようとしない
「お前、嘘ついたのか?」
「違うよっ! いたた……、嘘じゃないよ」
キャシーの顔は嘘をついているようには見えないが……
「あのね、プロデューサーはあたしのこと構わなすぎ」
……はい?
161: 以下、
「一人で怖いってのは、本当。構わなすぎってのも本当」
構わなすぎってお前……
「あたしって担当アイドルだよね? なのに他のアイドルにでれでれしちゃってさ」
拗ねたようにそっぽを向いてしまった
「せっかく二人っきりだったのに……鈍感」
ええ……そういう問題なの?
162: 以下、
「あたしの不満どっかーん! プロデューサーに突撃―! って感じかな」
お前アクティブすぎるだろ、プロデューサーびっくりだよ
「だからってお前、こんなこと……」
アイドルは体を大切しないといけないものだ、こんな無理は良くない
「ふぅん……嫌ならあたしを突き飛ばしてでも止めればいいよ」
キャシーの目つきが変わった
163: 以下、
「さっきからあたしの中でびくびくしてるよ?」
何も言い返せない……やばい、ピンチ!
「気持ちいいんでしょ? あたしの中」
くすくすと笑うキャシー、そして俺の耳元でこう囁くのだ
「プロデューサーの好きにしていいよ……」
ああ、そうか……お前がそう望むなら
いや、本当は俺自身がこうしたかったんだろう
164: 以下、
「すご、いっ……えぐられちゃうっ」
下からキャシーを突き上げる
限界まで引き抜いてから、奥まで一気に突き入れる
「さっきよりっ、大きいっ」
口元を隠すようにして、キャシーが嬌声を上げる
「もっとキャシーの声聞かせて」
目の前で揺れる白い胸を両手で捕まえる
マシュマロのように柔らかい
165: 以下、
「胸、だめぇ……」
桃色の先端を責めると、体がびくびくと痙攣して、締まりが一層強くなる
もう我慢できなくなってきた
「キャシー、抜くぞ……出そうだ」
「だーめ」
倒れこむようにして、首に抱き着いて来た
こいつ……わかってやってんのか?
166: 以下、
「今日は大丈夫、だから……」
――いっぱい、出して?
こうなりゃやけだ
キャシーを抱きしめて、奥まで最後の一突き
こつんと奥に当てたまま、精を放つ
「プロデューサーの、どくどくしてる」
射精に合わせて膣内が絞りとるように動き
残った精子を飲み干していく
167: 以下、
「んん……まだどくどくしてる」
ふふっと笑うキャシー
「あーどうしよう……やっちゃたなぁ」
ああ、酔った勢いとは言え、担当アイドルしかも未成年に手を出してしまった
「えー、同意なら大丈夫じゃないの?」
そんな簡単な問題じゃないだろうよ
「二人だけの秘密にすればいいじゃん」
すっと小指を差し出してきた
168: 以下、
「なに、これ?」
「ゆびきりげんまん!」
それ使い方おかしくない?
「いいの、ほらほら」
強引に指を絡めとられた
「責任とってくれないと針千本のーます♪」
「マジか……そう、なっちゃうのか……」
契約内容が違うんですが……きちんと書面に起こしてください……
おしまい
169: 以下、
安価をくれた方お待たせしました
そして、読んだくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価もらいます
172: 再開します 2016/11/21(月) 22:15:03.10 ID:xtlhaaMY0
>>174の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションや、あれやこれやがあればどぞ
174: 以下、
瑛梨華、服の胸元がはじけちゃってみたいな
177: 以下、
「ほらほら〜、瑛梨華ちんの華麗なダンス〜」
「あー、すごいなー、流石だなー」
キーボードを打ちながら答える
「えー、ノリ悪くな〜い?」
あのさ、こっちが仕事中なのわかってやってるよね?
「ほらほら〜、くるくる〜、あ……目がMA・WA・RU☆」
この子馬鹿なの? 
178: 以下、
しかしまぁ、相変わらずでかい胸だ
かなり目に毒なんで正直勘弁してほしい
プロデューサーだってさ、聖人君子じゃないよ?
性欲だってもちろんあるし、我慢するの大変なんだよ
事務所の皆は可愛い子ばかりだし、現場でも綺麗な人や可愛い人がたくさんいる
つれーわー、プロデューサーってほんとつれーわー
179: 以下、
「じー」
うおっ!
目の前に大きな胸が……じゃなくて
「どうした瑛梨華?」
擬音を口にするな、あほっぽく見えるぞ
「どんな仕事してるか気になってー、観察モード!」
前屈みでこちらを覗きこんでくる瑛梨華
180: 以下、
すげぇ、シャツがはちきれんばかりに……
「なになに? 新しい衣装ー?」
「ああ、クリスマス公演に向けてな」
白と基調として、リボンとフリルで飾った可愛らしい衣装だ
もちろん、胸は強調するかたちになる
「可愛いねっ、もっとMI・SE・TE!」
ぐいぐいと顔を近づけて……近すぎるだろ
181: 以下、
「良いねー! アタシ好みかも☆」
あ、ブラ見えそう
「あー、ここのデザインもう少し……って」
もう少し、この角度なら……
「エッチ☆」
悪戯っぽく笑う瑛梨華と目が合った
182: 以下、
「いけないんだー、瑛梨華ちんをそんな目で見ちゃー」
とか言いつつ胸を寄せるな、ムカつく
「うっせ、お前が近づくのが悪い」
少し恥ずかしくなって顔を背ける
ああ、ダサい言い訳だ……
「アタシの胸、おっきいからねー!」
俺の視線に回り込むようにステップを踏んで
ぐぐいと胸を強調した時に、それは起こった
183: 以下、
シャツのボタンが圧力に負けて、2つほど弾けた
あれだ、ポップコーン作ってるときみたいだ
中のコーンが膨張して弾ける、そんな感じだった
スローモーションのようにゆっくりと放物線を描き
俺の脇を通過していくボタン
そして、中から現れたのはコーンではなく、桃色のブラに包まれた大きな胸
シャツが弾けた衝撃で、左右の胸がリズミカルに揺れている
184: 以下、
この時は純粋に凄いとしか思えなかった
確かにエロい恰好になってるけれど、なんかもう感動した
おっぱい万歳! おっぱいは全てをSU・KU・U☆
何言ってるか自分でもわからないが、そんなテンションなのだ
あー写メ取りたかったなぁ……また瑛梨華やってくれないかなぁ
「きゃあああ!!!」
そんな悲鳴で妄想から現実へと引き戻された
187: 再開します 2016/11/22(火) 20:45:15.79 ID:2KXUqMJt0
「見たね?」
「……ぴひゅー」
鳴り損ねた口笛をしながらそっぽを向く
「MI・TA・NE?」
「見たような……気がします」
ぎらぎらとした気迫にびびってしまった
188: 以下、
「……もう、お嫁にいけない」
ぺたりと座り込み、しくしくと泣き始めた瑛梨華
「あれはアクシデントだったんだ、気を落とさないでくれ」
うわーん、と鳴き声が大きくなる
「アタシのえっちな姿を妄想して、あれやこれやされるんだ!」
ええ……俺の話聞いてるんですか?
「もう、アタシはKI・ZU・MO・NO☆」
おい、お前泣いてないだろ
189: 以下、
よく見ると、指の隙間からこちらを見ているのに気付いた
「これからはどんな感じ? 脅されちゃったり?」
脅さないよ!?
「この写真をばらされたくなかったら……みたいな」
写メ取れなかったよ、残念だけど……
「……ちっ」
舌打ちした? 今舌打ちしたよね!?
190: 以下、
「ああ、乱暴はしないでほしいかな」
なにこの茶番……
「それとも、アタシの胸触りたくないの?」
不覚にも、反応してしまった
「いつもアタシの胸見てるよね? I・TU・MO☆」
女の子ってそういうのすぐわかるよ、と付け足した
「……」
そりゃ触りたいよ! って、ばれてたのか……
191: 以下、
「ほらほら、柔らかいよ♪」
自分の胸を揉み始める瑛梨華
うわ、すげぇエロイ……
「掌に包めないくらい大きいよー!」
あれを直に触ったらどうなるんだろう
桃色の下に隠れている白い胸を想像すると、もういいかなと思った
192: 以下、
ゆっくりと瑛梨華に近づき
「プロデューサー? ちょっと目が怖い、ぞ?」
俺の目にはもう、瑛梨華の胸しか映っていない
目標を定め、手を伸ばすのだ、力を込めて!
両手に広がる柔らかい感触、ああ俺はこれを求めていたんだ……
「いたっ……もう少し優しく……」
瑛梨華が何か言っているが気にしない
193: 以下、
俺の手の平でもはみ出るのか……
むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ
下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり
うーん、ブラが邪魔だなぁ……
フロントホックっていうのか、これ?
上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた
194: 訂正 2016/11/22(火) 21:16:38.92 ID:2KXUqMJt0
俺の掌でもはみ出るのか……
むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ
下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり
うーん、ブラが邪魔だなぁ……
フロントホックっていうのか、これ?
上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた
195: 以下、
ブラから解放された胸が、目の前に現れる
ぷるんと揺れるそれは、見る者全てを釘付けにするような迫力があった
「RA・N・BO・U☆ ……嫌いじゃないけど」
最後のほうは聞き取れなかった
「触っていいか?」
何を今更と自分でも気づいているが、一応ね?
「今更だね♪」
笑顔で返事をされた
196: 以下、
もういいや、触ってやる!
ふにっ、とした今まで味わったことのない感触
なにこの手触り? 夢でも詰まってるの?
ふにふにしてて、手に吸い付いて、いつまでも触っていたいと思った
「エッチな、手つき……」
指を嚙むようにして、声を殺す瑛梨華
胸を揉むたびに、色っぽい吐息をはいている
197: 以下、
ふにふに
「あ、んっ……」
むにゅむにゅ
「んんぅ!」
つんつん
「びくびくしちゃう……」
俺のモノもびくびくしてきた!
198: 以下、
これで挟んだら気持ち良いのかな? きっと、良いよね
そう決めて、履いているもの全てを脱ぎ飛ばす
「わ! 男の人のってこんなのなの!?」
軽くてんぱっている瑛梨華の前に俺のモノをさらけ出した
そして、少しづつ胸に近づけていく
「ちょっと、待っ……コレ、挟めばいいの?」
ペニスが胸に触れる頃、瑛梨華から動いてくれた
199: 以下、
柔らかく、暖かなものに包まれる
ああ、気持ち良い……
「なんか滑りが……こうすればいい?」
ちゅるっと唾液を胸に垂らし、潤滑油代わりにしてくれた
先ほどとは違い、強い刺激が伝わってくる
瑛梨華の大きな胸を犯していると思うと、すぐにでも出てしまいそうだ
200: 以下、
勝手に腰が動きだし、肌と肌がぶつかり乾いた音をだしている
「出すぞっ!」
「出す? アタシどうす……きゃあ!」
精が瑛梨華の顔に飛び跳ねる
どくどくと精を放つそれは胸の中で暴れまわり、白く染めていく
「すごい、こんなにいっぱい……」
白く汚れた瑛梨華が色っぽくほほ笑んだ
201: 以下、
「汚しちゃってごめんな」
ティッシュを使い、精子をふき取っていく
「気持ちよくなってくれたんなら、YU・RU・SU☆」
「ありがとう?」
お許しをもらえたので一応お礼を言っておく
「そうだ、アタシ以外の子にこんなことしたら……」
ばっきゅん☆ だよ?
困ったことに見事に撃ち抜かれてしまったようだ
けれど、痛みは全くなくて
どきどきとした胸の鼓動だけを感じた
おしまい
202: 以下、
安価をくれた方お待たせしました
読んでくれた方にはありがとうの気持ちを
今回はこれでおしまいにします
203: 以下、
ありがとう ありがとう
・SS報Rに投稿されたスレッドの紹介でした
 【SS報R】【モバマス】担当アイドルに……【安価】
・芦田愛菜ちゃん、まさかの濡れ場に挑戦!乳首がちょっと出るwww
・【JS銭湯隠撮pornhub動画】シャンプーの蓋に仕掛けた超小型CCDカメラの前で無邪気な小●生の少女たち があられもない姿をさらすwww
・【参考GIFあり】こういうエ□い女が通ってるスポーツジムはどこだよ?教えろwwww【画像30枚】
・駅やホームで拝める股の緩いJK達のパ●チラ画像
・街中でこんな格好してる人はスケベで間違いないと思う
・子産め太夫「うっ!」パンパパパンパン パパン パパン ドピュ
・新体操女子ライバル「はい紅茶(下剤入りだけどね)」女「あっありがとう・・」
・【GIF】 A●女優が撮影中に笑ってしまうNGシーンが抜けるwwwwwwww(※画像あり)
・【画像】乳もまれて半泣きになるグラビアアイドルwww
・【画像あり】彡(●)(●)「・・・・・・アンドロメダ銀河?」
・学者「恐竜大量死の謎に迫る」
・【JK ●影】水着試着室にカメラ設置したら女子校生入ってきて大当たりwww ※動画
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・【動画】モーターショーでめっちゃ可愛い巨乳モデルが乳首ポロリしてる…
・「テラスハウス」でセッ●スした女子高生・永井理子の水着画像がコチラwww
・篠崎愛さんの中学生の時の腹wwwwwww
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・セクシーすぎるロシア白人JKが発見されるww胸の谷間が凄い件ww(画像)
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SSが書籍化!!
SS報VIP傑作集 勇者と魔王篇
橙乃ままれ
アニメ
・まおゆう魔王勇者 (1)
・まおゆう魔王勇者 (2)
・まおゆう魔王勇者 (3)
・まおゆう魔王勇者 (4)
・まおゆう魔王勇者 (5)
・まおゆう魔王勇者 (6)
書籍
・まおゆう1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
・まおゆう2 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀
・まおゆう3 聖鍵(せいけん)遠征軍
・まおゆう4 この手でできること
・まおゆう5 あの丘の向こうに 特装版
・まおゆう5 あの丘の向こうに 通常版
・エピソード1 楡の国の女魔法使い
・エピソード0 砂丘の国の弓使い
外伝
・ まどろみの女魔法使い
まおゆう4コマ
・「向いてませんよ、魔王様」
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(1)
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(2)
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(3)
石田 あきら (著)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(1)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(2)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(3)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(4)
浅見よう (著)
・まおゆう魔王勇者(1)
・まおゆう魔王勇者(2)
・まおゆう魔王勇者(3)
・まおゆう魔王勇者(3)特装版
・ログ・ホライズン(1)
・ログ・ホライズン(2)
・ログ・ホライズン(3)
・ログ・ホライズン(4)
・ログ・ホライズン(5)
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