千歌「曜ちゃんの愛が重い」back

千歌「曜ちゃんの愛が重い」


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曜「千歌ちゃんすき」ギュー
千歌「あはは…私もだよ」
曜「…でも今日他の皆と楽しそうにお話してた」ギュー
千歌「そりゃあ会話くらいするよ」
曜「…あんまり私以外の子と話してほしくない」ギュー
千歌「……安心して。私が好きなのはよーちゃんだけだから」ギュー
曜「…」
曜「えへへ?ちかちゃんすき…///」ギュー
千歌「…」
千歌(最近曜ちゃんの愛が重い…)
千歌(可愛いから良いんだけど、他の皆とギスギスしそうで心配だな……)
8:
曜「ごめんね千歌ちゃん…」
曜「好きすぎて気持ちが抑えられないの…」
千歌「……いいんだよワガママ言っても」
千歌「よーちゃんはいつも頑張ってるもんね?」ナデナデ
曜「ちかちゃんに撫でられるの好き…///」
千歌(よーちゃんがこうなっちゃったのは、私のせいでもあるんだよね…)
千歌(喜ぶ顔が見たくてついつい甘やかしちゃうから…)
12:
千歌「よしよし…」ナデナデ
曜「ちかちゃんのさわり方優しい…///」
千歌「明日はあんまり皆と話さないでおくね…」ナデナデ
曜「…」
曜「ごめん、さっきのは忘れて…」
曜「重かったよね…ごめんね…?」グスッ
千歌「泣かないでよーちゃん…」ナデナデ
千歌「ちかもよーちゃんに嫉妬されるの嫌じゃないから」ニコ
曜「ちかちゃん…?」パァァ
千歌(またやってしまった…)
千歌(明日こそ、明日こそ極端な束縛はやめようって言うんだ…!)
30:
ーーー翌日ーーー
千歌(んぅ…?何か首が痛い…)
曜「おはヨーソロー?ちかちゃん?」
千歌(ああ、昨日よーちゃんを泊めたんだった…)
千歌「おはよー、よーちゃん」ムクッ
千歌「ねむい…ちょっと顔洗ってくるね…」
曜「うん?」
ガチャッ スタスタ
千歌(あっ寝癖ヤバい…よーちゃんに恥ずかしいところ見られちゃったな……ん?)
千歌「なにこれ!?何でこんなところに痕ついてるの!?」
31:
曜「あちゃー、もうバレちゃったかー」ヒョコッ
千歌「バレちゃったかー、じゃないよ!皆に見られちゃうじゃん!」
曜「…」
曜「だって、ちかちゃんがワガママ言って良いって言うから…」
曜「嫌だった…?」
千歌「…」
千歌(昨日決めた通り、今日は引いちゃダメだ…)
千歌(はっきり言わないと、お互いの為にならないよね…)
32:
千歌「よーちゃん、これは流石にまずいよ」
千歌「皆には付き合ってること内緒にしようって言ったじゃん」
千歌「そうでなくても、見せびらかすようなことするのは辞めようよ!」
曜「……ちかちゃんは私と付き合ってるって皆に知られたくないの…?」グスッ
千歌「内緒にしようって二人で決めたんでしょ!」
千歌(うぅ…つらい……すぐにでもよーちゃんを許してあげたい…)
千歌(でもよーちゃんの異常な独占欲を楽にしてあげないと皆と仲良くできないよね…)
35:
千歌「私、今回はちょっと怒ってるから」
曜「ご、ごめんなさい…」グスッ
千歌「今度からはもうしちゃダメだからね」
曜「うん……グスッ…もう絶対にしない…」ポロポロ
曜「だから、お願い……グスッ……ようのこと、嫌わないでぇ…ちかちゃん」ポロポロ
千歌「…」
千歌「嫌ったりなんかしないよ、よーちゃん」ナデナデ
曜「グスッ……ちかちゃん……すきなの…すき…」
千歌(心が痛い…)
千歌(最初からもう持ちそうにないよ…)
40:
曜「グスッ……グスッ……」
千歌「よーちゃん、落ち着いた?」ポンポン
曜「グスッ……うん、ごめんね……」
千歌「だいじょーぶ!ほら、笑わないとせっかくのかわいい顔が台無しだよ」
曜「グスッ……えへへ…///ちかちゃんに可愛いって言われちゃった…///」
曜「……でも、痕どうしよう…?」
千歌「絆創膏でも貼っておくよ!虫さされって言うには苦しい時期だしね…」
千歌(よーちゃんはちゃんと話したら聞いてくれる)
千歌(今日は私が主導権を握って、皆と上手く付き合えるようにしてあげよう…)
42:
????????
千歌「じゃあいってきまーす!」
志満「はーい!気をつけてねー」
ガチャッ
曜「うぅ…流石に寒くなってきたね…」
千歌「そうだねぇ」
曜「…その、ちかちゃん…」モジモジ
曜「寒いから手を…///」ボソボソ
千歌「あ、梨子ちゃんおはよー!」
梨子「千歌ちゃん曜ちゃん、おはよう」
曜「…」ムーッ
千歌(あ、よーちゃんちょっとむくれてかわいい…///)
千歌(………おっと、それより梨子ちゃんと仲良くしてもらわないと)
44:
梨子「曜ちゃん、また千歌ちゃんの家に泊まってたの?」
曜「うん…」
梨子「えぇー、それなら私も誘ってくれれば良かったのに…」
曜「あはは、ごめんね…」
梨子「…」
曜「…」
千歌(私関連の話題になると最近これだもんね…)
45:
千歌「ごめんね梨子ちゃん。」
千歌「昨日は曜ちゃんに旅館のお手伝いをしてもらってたの」
梨子「……また?曜ちゃんも疲れてるんだから、あんまり無理させちゃダメだよ」
梨子「曜ちゃんは千歌ちゃんの為だと頑張り過ぎちゃうから……ね?」クスクス
曜「うん…」
梨子「…?」
千歌(気まずい…)
47:
梨子「曜ちゃん最近元気ないね…?」
梨子「やっぱり疲れてるんじゃ…」
千歌「そうだ!じゃあ今度は3人でお泊まり会しようよ!」
曜「…えっ…?」
千歌「それでね、頑張ってる二人にゆっくり休んでもらうの!」
千歌「名案じゃない!?」
梨子「ふふ、そんなこと言って、千歌ちゃんがゆっくりしたいだけじゃないの?」クスクス
千歌「鋭いよ梨子ちゃん…」ギクッ
梨子「千歌ちゃんのことなら何でもお見通しだよ」フフ
曜「…」
48:
ーーー学校ーーー
モブ「それでさー」
曜「…」
千歌「あはは、何それー」ケラケラ
曜「…」イライラ
曜「…」ガタッ
曜「千歌ちゃん、ちょっと来て」グイッ
千歌「うわっとと、ちょっとどこ行くのー?」
モブ「ほんと仲良いねー二人は。いってらっしゃーい」クスクス
50:
千歌「いきなりどうしたの、よーちゃん?」
曜「今朝のこと、まだ怒ってる…?」
千歌「今朝…?ああ、もう全然怒ってないよ」
曜「…でも今日、私と全然お話ししてくれない…」
千歌「よーちゃんといっぱいお話ししてるよ?」
曜「うそ、他の子とばっかり話してる…」
千歌「…あのねぇ、昨日そうしても良いって言ったのは曜ちゃんだよ!?」イラッ
曜「ご、ごめん!怒らないで…」
52:
千歌「今朝の梨子ちゃんへの態度もそうだよ!」
千歌「もっと他の子と仲良くできないの!?」
千歌「曜ちゃんはちょっと束縛がきつすぎるよ!」
曜「!?」
千歌「あっ…ごめん、今のはちょっと言い過ぎちゃった…」
曜「………ごめん」グスッ
曜「…もう束縛したりしないから……グスッ…」
曜「私…トイレ行ってくる…グスッ」タタッ
千歌(…可哀想だったけど、わかってもらえたみたいなら良かった…よね?)
千歌(どこかのタイミングで言わなきゃいけなかったことだし…)
54:
曜「グスッ…ちかちゃん…ごめんなさい…」タタッ
梨子「あれ、曜ちゃん?」トコトコ
梨子「どこ行くのー……って行っちゃった」
梨子「屋上…の方?」
千歌「あっ、りこちゃーん!」
梨子「あれ、千歌ちゃん…」
千歌「授業始まるよ、行こー!」
梨子「う、うん…」
58:
梨子「…」トコトコ
梨子「ねぇ千歌ちゃん」
千歌「んー?」
梨子「曜ちゃんと喧嘩でもした?」
千歌「あはは…梨子ちゃんは本当に鋭いなぁ…」
梨子「やっぱりね…」
梨子「……ん?その首の傷、どうしたの?」ジーッ
千歌「こ、これは料理してる時に切っちゃって!」アセアセ
梨子「ふーん…」
梨子「私、ちょっとお手洗い行ってくるね!」タタッ
千歌「えー!?梨子ちゃんまでー?」
59:
ーーー屋上ーーー
曜「私…何やってるんだろ…」
曜「授業サボって…こんなことしても何も意味ないのに…」
曜「また千歌ちゃんに嫌われちゃうかもしれないのに…」
ガチャッ
曜「!?」
梨子「ふぅ…やっぱりここだった」
曜「梨子ちゃん!?」
60:
曜「どうして!?授業は!?」
梨子「曜ちゃんが泣いてるみたいだったから心配で…」
曜「……ありがとう…」
曜「でも、本当に何でもないから…」
梨子「千歌ちゃんのことなんでしょ?」
曜「…」
梨子「実は千歌ちゃんと付き合ってて、今は喧嘩してる……そうでしょ?」
曜「…本当に鋭いなぁ…参っちゃうよ…」
63:
曜「私もそれくらい鋭かったら、千歌ちゃんを怒らせずに済んだのにな…」
曜「梨子ちゃんが羨ましいよ…」
梨子「曜ちゃん…」
梨子「ごめんね…私、知らなかったから…」
梨子「無神経なこともいっぱいしたかも…」
曜「梨子ちゃんは悪くない!」
曜「悪いのは、こんな優しい梨子ちゃんに嫉妬してる私なの…」
曜「実はね、……」
64:
????????
梨子「そうだったんだ…」
曜「うん……グスッ……それで、束縛がきついって言われて……」
曜「グスッ……私、どうしていいかわかんなくて……」ポロポロ
梨子「話してくれてありがとうね…」
曜「うん…」グスッ
梨子「…」
曜「とりあえず、千歌ちゃんから少し距離を置くことにするよ…」
梨子「…」
65:
梨子「曜ちゃんは、それでいいの?」
曜「……私はちかちゃんに嫌われたくない、それだけだから…」
梨子「…」
梨子「千歌ちゃんにもっと求められたいと思わない…?」
曜「そりゃあ、求められたら嬉しいけど…」
梨子「そんな方法があったらどうする…?」
曜「えっ…?」
77:
ーーー1か月後ーーー
曜「果南ちゃーん、おはヨーソロー!」
果南「おはよう曜ちゃん。早いね、今日は朝練?」
曜「うん♪」
果南「最近なんかご機嫌だね?良いことでもあったの?」
曜「うーん…ちょっとね!」
曜「それより今日の昼休み、果南ちゃんの教室に行ってもいい?」
曜「昔のAqoursの衣装で聞きたいことがあるんだ♪」
果南「そういうことなら是非!」
果南「私達も経験者として、曜ちゃんの手伝いしたいと思ってたんだー」
78:
曜「いやー、やっぱり持つべきものは、頼りになる幼馴染みだね!」
果南「あはは、照れるじゃんかー」
果南「ハグしてあげるー!」ギュー
曜「ちょっと、恥ずかしいよー!」
千歌「…」トコトコ
果南「あ、おはよー千歌!」
曜「おはよー千歌ちゃん!」
千歌「おはよう、果南ちゃん、曜ちゃん…」
千歌(あれから、曜ちゃんはAqoursの皆と仲良くなった)
千歌(最近ずっとこんな感じで少し寂しいけど、良いことだよね)
79:
果南「おいで!千歌もハグしてあげる!」
千歌「え、私はいいよー。恥ずかしいから」
千歌「それに…」チラッ
曜「?」
曜「千歌ちゃんもしてもらいなよー」ニコー
千歌「…」
千歌「はぐっ」ギュー
果南「あはは、千歌の方からしてくれるなんて嬉しいね」
80:
千歌「…」チラッ
曜「ね、久しぶりだと良いでしょ?」ニコニコ
千歌「…」イライラ
鞠莉「ちょっとかなーん!朝っぱらから何してるのよー!」
果南「ち、違うよ鞠莉!これは千歌から…」
鞠莉「ちかっちからそんなことするはずないでしょ!」ギャーギャー
千歌「お、落ち着いて鞠莉さん…」
千歌(そうだよね…恋人が別の人とハグなんかしてたら、怒って当然だよね…)
千歌(それなのによーちゃんったら、ニコニコしてるし…)イライラ
81:
千歌「そ、その、よーちゃん…」
曜「なに?ちかちゃん」
千歌「今晩なんだけど、良かったら泊まりに…」ボソボソ
曜「あ、りこちゃーん!おはヨーソロー!」
梨子「おはよう、曜ちゃん」
梨子「なんだか機嫌良いね?」
曜「うん!今日は練習が無いから二人と遊べるなーって!」ニコー
曜「そうだ!今日お泊まり会しようよ!」
曜「今ちょうど、千歌ちゃんから誘われてたんだー♪」
千歌「えっ…?」
82:
梨子「うーん…せっかくだし、そうしようかな♪」
千歌「う、うん…楽しみにしてるね…」
曜「えへへ///楽しみだなぁ?♪」
曜「またお風呂一緒に入ろうね!」
梨子「そ、それは無理!///」
千歌「…」
千歌(前までなら、私から誘ったら他の人なんか目もくれなかったのに…)
千歌(もう私からは誘ってあげないんだから!)プンスコ
90:
ーーー放課後ーーー
曜「ごめん、ちょっと用事ができたから先帰ってて」
千歌「ちょっとなら待ってるよ?」
曜「うーん…時間かかるかもだし…」
千歌「……それなら仕方ないね」
千歌「梨子ちゃん、行こ!」
曜「うん!じゃあまた後でねー♪」タタッ
梨子「…」
千歌(曜ちゃんの用事は気になるけど、私怒ってるんだからね)
千歌(これで寂しくなっちゃえ!)
91:
梨子「…ねぇ、曜ちゃんの用事、気にならない?」
千歌「へ?そうでもないよ?」
千歌「別に曜ちゃんの一挙手一投足が気になるわけじゃないし」
千歌「曜ちゃんだって秘密くらいあるだろうし」
千歌「突然できた用事だからってね、別に大したことじゃないよ」
千歌「まあでも梨子ちゃんが気になるって言うなら、あとをつけるのもやぶさかではないけど」
梨子「…」
92:
梨子「曜ちゃん、告白されるんじゃないかな…?」
千歌「えっ!?」
梨子「休み時間にね、何かの手紙を嬉しそうに読んでる曜ちゃんを見たの」
千歌「嬉しそうに…手紙を…?」プルプル
千歌「り、梨子ちゃん!さっそく追いかけよう!」ダッ
千歌(な、なんでこんなことに……私が余裕ぶってたせいだ…)
千歌(よーちゃんは人気者だから!私から積極的にいかなきゃならないのに!)グスッ
千歌(嫌っ!よーちゃん…他の人のものになんてならないで…)グスッ
93:
????????
梨子「あ、曜ちゃんいたよ!」コソコソ
千歌「うぅ…やっぱり告白されてるのかな…」コソコソ
曜「ありがと!大事にするね!これからもよろしく♪」
後輩「はい!こちらこそです!///」
曜「じゃあまた部活でね!」
後輩「はい!」トコトコ
千歌(よーちゃん……まさか、付き合うことにしたんじゃないよね……)グスッ
94:
曜「ふぅー、本当にいい子だったな♪」ニコニコ
千歌「……曜ちゃん、嬉しそうだね…」グスッ
曜「わぁっ!?ちかちゃん!?」
曜「ここでさっきの話聞いてたの!?」
千歌「…聞かれちゃまずいような話でもしてたの…?」ギロッ
曜「い、いやそうじゃないけど…」
千歌「よーちゃん、他の人のこと好きになっちゃったの…?……グスッ」
千歌「やだよ……よーちゃん…グスッ…私を捨てないで…」ギュー
95:
曜「……私のことで、不安になってくれたの…?」ナデナデ
千歌「不安にもなるよぉ!……グスッ…よーちゃん人気者なんだもん…!」ギュー
曜「あの子は水泳部の後輩で、お守りをもらっただけだよ…」ナデナデ
千歌「……でもあの子絶対よーちゃんのこと好きだもん…」ギュー
曜「それは知らないけど…」ナデナデ
千歌「……グスッ……よーちゃんも嬉しそうだった」ギュー
曜「確かに少し嬉しかったよ」
千歌「…」ピクッ
曜「でも、こうしてちかちゃんに嫉妬してもらえる方がずっと嬉しい?」
千歌「……撫でるのやめちゃダメ」
曜「よしよし…」ナデナデ
96:
曜「落ち着いた?」ナデナデ
千歌「…うん、ごめんね…」
千歌「あっ!そうだ!梨子ちゃんは!?」
曜「梨子ちゃん?ここにいたの?」
千歌「う、うん…さっきまで居たんだけど…」
千歌「あっ、梨子ちゃんからLINEきてる…」
梨子『用事が出来ちゃったから先に帰るね!』
梨子『その用事で今日のお泊まり会にも行けない、ごめんね!』
97:
千歌「梨子ちゃん、私達に気を使ってくれたのかな…?」
曜「あはは、そうかもね…」
曜「この前私達が付き合ってるって話しちゃったし」
千歌「え?話しちゃったの?」
曜「うん。ダメだった…?」シュン
千歌「…ううん。よーちゃんが私の彼女だって見せつけてるみたいで、嬉しい…///」スリスリ
千歌(何でだろう…少し前なら、女の子同士の恋愛なんて隠すのが当然だと思ってたのに…)
千歌(今はみんなに見せつけたいくらい…///)
99:
千歌「ねぇよーちゃん、ちゅーしたい…?」
曜「ここで!?誰かに見られちゃうよ…///」
千歌「……見せつけてやればいいよ」
千歌「それとも、千歌と付き合ってるなんて恥ずかしくて、皆に言えない?」
曜「そんな!ちかちゃんは世界一かわいい自慢の彼女だよ!」
千歌「えへへぇ…///よーちゃんすき?」チュッ
千歌「すき?ちゅっ?よーちゃん?すき?」
曜「ちかちゃん…?」ゾクゾク
101:
千歌「ねぇよーちゃん?」チュッ
曜「なに?ちかちゃん?」チュッ
千歌「もう皆にばらしちゃおっか?梨子ちゃんだけじゃなくてさ…///」
曜「いいの…?///この前ちかちゃん恥ずかしいって言ってたし…」
千歌「もういいの?それに、よーちゃんに変な虫がついたら困るしね…」
曜「…///」ゾクゾク
102:
曜「ちかちゃんがしたいようにしていいよ…///」
曜「私は、ちかちゃんのものなんだから…///」
千歌「????」
千歌「よーちゃん!好き?大好き?」チューッ
千歌「痕つけておくからね…よーちゃんはチカのものだって見せつけるために!」チューッ
曜「ちかちゃん!うれしい!すき?もっとつけて?」
千歌(好きすぎてもう止められそうにない…///まるであの時のよーちゃんみたい…///)
千歌(でも私が痕をつけるのは、見えにくい鎖骨のところだもん…///)
千歌(あの時のよーちゃんほど、重くはないよね♪)
103:

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