第一次世界大戦の戦い方wwwwwwwwback

第一次世界大戦の戦い方wwwwwwww


続き・詳細・画像をみる

1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2016年11月20日 00:04
4. ID:K0Z9CUrDO
5. あんまり変わらないぞ
二次でも硫黄島と沖縄は死ぬほど準備砲撃してあの範囲にゃネズミ一匹居らんわと思っていたが…
6.
7. 2.軍事報の中将
8. 2016年11月20日 00:10
9. ID:qKj6jthh0
10. WW1より前かもしれんけど、空戦黎明期の「相手の上飛んで、高度下げてけば相手をおとせるじゃん」「鉄砲もってパイロット撃ったほうが早いかも」みたいな話はおもしろいとおもったな
11.
12. 3.ニコニコ名無しさん
13. 2016年11月20日 00:11
14. ID:76X47OIP0
15. 民間人ありき沖縄戦はどっちかというとベトナム戦争に近い気がする。
第一次の塹壕戦は一応前線でのドンパチだから。
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2016年11月20日 00:21
19. ID:LJDdP0UW0
20. 殺伐とした塹壕戦に平和の救世主が!
スペイン風邪「よろしくニキーwwwwww」
感染者 5億人
死 者 1億人
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2016年11月20日 00:38
24. ID:5zUjJsg.0
25. BF1に大量に自動火器登場してびっくりした
ゲームの中だから元気に動作してたけど、実際の戦場ではまともに動かないんやろなぁ……
26.
27. 6.名も無き哲学者
28. 2016年11月20日 00:50
29. ID:pzkBuQ7Z0
30. ドイツがボロ負けしたことくらいしか印象にない
31.
32. 7.名無しのプログラマー
33. 2016年11月20日 00:52
34. ID:xMoapmUx0
35. そこで毒ガスですよ奥さん
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2016年11月20日 00:53
39. ID:4c..n8ei0
40. 陸戦は、日中戦争辺りから民兵、と云うか、兵士が軍服を着なくなって、兵士と民間人の区別がつかず、都市部で戦闘が行われ、兵士も市民も殺し合い、後のゲリラ、テ ロ リスト虐殺時代の始まり。
WW1までの戦争は、専用の制服を着たプロの軍人同士が、戦場と云う専用のスペースでプロ同士で決着をつけるスタイル。
41.
42. 9.軍事報の中将
43. 2016年11月20日 00:55
44. ID:ncoOiJZv0
45. 一次大戦こそ戦争の中の戦争だな
正直悪いのは仕掛けたドイツより
総動員かけてドイツに仕掛けさせたロシアだろ
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2016年11月20日 00:56
49. ID:4c..n8ei0
50. 空は未だ兵士専門だし、海も軍艦同士、軍人が、と思ったら、中国の偽装臭い漁船や、北の不審工作船と、クロスオーバー。
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2016年11月20日 01:21
54. ID:n3ThVOpZ0
55. ドイツはぼろ負けではないだろ
正直戦場では負けてなかったし
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2016年11月20日 01:32
59. ID:YCZh3ttN0
60. 自衛隊だけは今も同じ
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2016年11月20日 01:33
64. ID:YYptHm.B0
65. ※8
ゲリラ戦とかいうとにかく被害を拡大させればいいという極悪戦術
でも容赦のなさが戦争っぽい
66.
67. 14.名も無き哲学者
68. 2016年11月20日 01:34
69. ID:yTFEIoKg0
70. 第一次世界大戦は塹壕戦
第二次世界大戦は総力戦
それで死人が増えてる。しかも第二次世界大戦は禁じ手の民間人殺しやってるからな。
71.
72. 15.軍事報の中将
73. 2016年11月20日 01:42
74. ID:GqZGafLU0
75. 戦争の合間にも貴族共は舞踏会を開いてお祭り騒ぎをしていたり
アメリカは戦争特需でウハウハ
まさに格差社会で一般の兵士が毒ガスなどで苦しめられていたわけだ
76.
77. 16.名も無き哲学者
78. 2016年11月20日 02:22
79. ID:zh17iEOS0
80. ナポレオン戦争しかりww1しかり攻勢精神ありすぎて人口ピラミッドすら歪むフランスとかいう国
81.
82. 17.名も無き哲学者
83. 2016年11月20日 02:24
84. ID:Gl3S9rWc0
85. >>14
WW1の教訓がまさにそれだからな。
供給元をたたきにいかないと戦争は絶対に終わらん。
よく残虐兵器や民間人虐殺の口実に早く終わらすためというのがあるが
WW1のことの体験を踏まえていっているんだよな。
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2016年11月20日 02:25
89. ID:7fpzWPPy0
90. ※14
爆撃機の性能向上と市街戦のせいやな
ww1では飛行船がロンドンくんだりまで爆撃しに行ったって聞いてはえ?ってなったわ
91.
92. 19.名無し
93. 2016年11月20日 02:30
94. ID:SRVx6G9N0
95. 第二次大戦での日本陸軍の戦死者の7割は餓死だけどね
96.
97. 20.名も無き哲学者
98. 2016年11月20日 02:35
99. ID:3R1o7BDe0
100. ww1の戦場は今も人が住めるような環境じゃないらしいな
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2016年11月20日 02:35
104. ID:X.I6HBWj0
105. そら死にとうないもん
携行火器が強くなればなるほど面制圧するわな
人間学んでるようで学ばん生き物だから、次の戦争も長引けば余裕で核使うだろうよ
106.
107. 22.軍事報の中将
108. 2016年11月20日 02:47
109. ID:E.o16C1D0
110. クリスマスの時は休戦して敵味方関係なく祝いあったって話好き
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2016年11月20日 03:11
114. ID:Dh8eg..o0
115. 戦争末期のドイツ軍の大攻勢で連合の物資集積所を占領したら、兵士たちが略奪しまくったせいで進撃が遅れる話すき
116.
117. 24.名無しのプログラマー
118. 2016年11月20日 03:43
119. ID:acb4W6y60
120. よく分からんがルール設けて戦争ってのが全く理解できない
毒ガスだろうが核だろうが使えるもん出し惜しみして負けるとか馬鹿じゃん
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2016年11月20日 03:47
124. ID:d7Rv.ob0O
125. ※18
「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。撤退は不可能。
状況は最高、これより攻撃する」
とかいうサイコーにイカしてイカレてる名言吐くフォッシュ元帥すき
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2016年11月20日 04:08
129. ID:5UfXDzlOO
130. 戦闘機が複葉機の時代。パイロットが敵機めがけてレンガを投げ合うこともあったんだって!
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2016年11月20日 04:33
134. ID:FGyNt2770
135. なんかBF1欲しくなってきちゃったわ
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2016年11月20日 04:39
139. ID:RmCfvQ1.0
140. 第一次世界大戦の新兵器達は戦場での名誉や誇りといった美しい価値観を過去のものにしてしまった、それでもまだ大戦中の兵士らのエピソードには古き良き戦争の姿が垣間見られて美しく感じる、人間の抑制された戦争ほど情緒豊かなものはない
141.
142. 29.名も無き哲学者
143. 2016年11月20日 04:39
144. ID:uybv.pFw0
145. 飛行機が開戦前はどの列強も二機とか四機しか所有していなかったのに
最終的に万単位で生産された話好き
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2016年11月20日 05:57
149. ID:Qx.VMA4M0
150. 戦時中、最も軍用兵器が進歩した戦争だな。
最初は騎馬での突撃だったのが、最後には戦車で塹壕蹂躙だろ
151.
152. 31.名無し
153. 2016年11月20日 06:01
154. ID:reaP07UX0
155. ※28
レッドバロンがそれだな
今はもう電子機器と機械が全てだが、ガンダムやスタートレックみたいに人材が重要になるSFのような世界もいつか来るのかな
156.
157. 32.名も無き哲学者
158. 2016年11月20日 07:09
159. ID:Khi.DswA0
160. ドイツ砲兵「作戦開始するぞ」ドーンドーン
イギリス兵「砲撃来たンゴ!隠れるンゴ!」チュドーンバゴーン
?30分後?
イギリス兵「砲撃やんだンゴ…?よし上に出r」バゴーンズドゴーン
ドイツ兵「砲撃やめ」
?10分後?
イギリス兵「今度こs」ズドーンバゴーン
ドイツ兵「砲撃やめ」
以上を繰り返す
161.
162. 33.名も無き哲学者
163. 2016年11月20日 07:12
164. ID:NiWEE.LB0
165. まだ19世紀の戦法から完全にアップグレードできてなかったんやろな
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2016年11月20日 07:47
169. ID:REj0Pq9r0
170. 全 て の 戦 争 を 終 わ ら せ る 戦 争
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2016年11月20日 07:48
174. ID:8odFWGpo0
175. バトルフィールド1 楽しい
176.
177. 36.名も無き哲学者
178. 2016年11月20日 07:55
179. ID:9Ga4ZhWn0
180. ※24
何のために戦争やると思ってるの?
相手に言うことを聞かせるための戦争であって、相手を全滅するためにやるんじゃない。お互いにどっかで話し合いの余地を残しておかないと、外交の延長としての戦争、という構図が保てなくなる。それはとてもじゃないけどコストに見合わない。
本気で相手の民族を殲滅し、その土地を残らず奪い取ってやるぜってスタイルの戦争をするつもりなら、何をやっても問題ない。インディアン戦争とかそれに近いんじゃね。ただ最終的には、戦争当事国でない他国との関係性も考えると、ちゃんとルールの範囲内で(つまり誰からも批判されるいわれのないやり方で)戦ってますよ、という「ポーズ」は取っておいた方が賢い。映画とかで宇宙人がなんでもありの無茶苦茶な戦争しかけてくるのはそういう国際関係のしがらみがないから。
181.
182. 37.短命名無しさん
183. 2016年11月20日 07:58
184. ID:g3.TLjMr0
185. 泥まみれの塹壕で足が腐るってのがキツイ
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2016年11月20日 08:03
189. ID:c0Ot9qhx0
190. 毒ガスだけはマジでクソだと思うわ
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2016年11月20日 08:08
194. ID:MeXA5Tu40
195. 元々戦争は食糧生産の限界が来て、人口を養えないので処分するためにやる
早い話、自国民の“間引き”を行う為の大量処分市
WW2以降は科学技術の発展によって食料に困る事はなくなった
食料に困る事がないなら耕作農地を目的とした戦争に意味はなくなる
中東は砂漠でその恩恵が得られないので今でも戦争が起こる
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2016年11月20日 08:17
199. ID:MeXA5Tu40
200. ユダヤ人虐殺をナチスドイツだけがやってたように歴史の教科書に書いてある
でも実際にはヨーロッパ中でユダヤ人は追放されて盥回しにされた
先進国では断種法をもうけてドイツに限らず日本・アメリカ・イギリスでもやっていた
ケネディ大統領の妹はロボトミー手術を受けている
要するに精神病質者や身体奇形は養う価値はないという事で意図的に断種した
エリザベス女王がナチス指揮敬礼をやっている写真がある
ナチスドイツは世界があこがれる先進都市だった 
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2016年11月20日 08:28
204. ID:MeXA5Tu40
205. こうした慣習的間引きはマルサスの人口論と呼ばれる物が元になった
“人口は制限されなければ幾何級数的に増加するが生活資源は算術級数的にしか増加しない”
人間は鼠算式に増えるが食料は足し算でしか増えないという単純な理論
つまるところ当時の支配者は“自国民を殺す”事を第一目標に戦争をやっていた
劣等人種のユダヤ人であるアインシュタインの相対性理論から
原子力発電所が開発されて、ハーバー・ボッシュの空中窒素固定法や
ノーマン・ボーローグの品種改良によって“緑の革命”が起こった
穀物生産両が七倍になって国家は戦争は起こす理由を失った
世界中の人々は大いに反省して人種に優劣をつけるのはやめよう
「人類皆平等」とスローガンを掲げて障がい者(ユダヤ人には先天的脳疾患がある)への差別をようやくやめた
そして現代に到ってその事を忘れて平気で差別やってる屑がお前ら(笑
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2016年11月20日 08:32
209. ID:W4CcIbkH0
210. ガトリング博士の発明で騎馬隊は過去のものとなった
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2016年11月20日 08:33
214. ID:iKg010aF0
215. ユダヤ人のどこが劣等種なんすかね?
216.
217. 44.名も無き哲学者
218. 2016年11月20日 08:38
219. ID:tnP17OfR0
220. ※43
ユダヤ人はテイ・サックス病という遺伝病を持っている
これがアーリア人の血を汚すという事でヒトラーは断種政策を始めた
アスペルガー症候群なども元々はユダヤ特有の精神病
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2016年11月20日 08:41
224. ID:iKg010aF0
225. いいがかりじゃねえの?
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2016年11月20日 08:43
229. ID:6HhqCJgI0
230. 優生学に被れた独裁者がこれはやべぇってんで
戦後にユダヤ人を天才って事にしたてあげたんだよなぁ
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2016年11月20日 08:47
234. ID:hQmZol9J0
235. ドイツ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国とオスマン帝国とロシア帝国だから4つだぞ
236.
237. 48.名も無き哲学者
238. 2016年11月20日 08:48
239. ID:iKg010aF0
240. そもそもユダヤ人って思想集団でしょ?
241.
242. 49.名も無き哲学者
243. 2016年11月20日 08:49
244. ID:hQmZol9J0
245. 劣等人種に世界金融を掌握される優等人種w
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2016年11月20日 08:50
249. ID:1PW5GWSI0
250. ※48
母方がユダヤ人だったらその子供はユダヤ人
純粋な意味でユダヤに改宗は出来ない
251.
252. 51.名も無き哲学者
253. 2016年11月20日 08:51
254. ID:iKg010aF0
255. ※39
流石に後付けすぎると思う
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2016年11月20日 08:53
259. ID:1PW5GWSI0
260. ※49
ヨーロッパでは金貸しは賎業なんやで?
金融を他の人間がやらなかったんじゃなくてそれしか仕事がない
日本のエタ・ヒニンが皮革業や芸能をやってたのと同じ
261.
262. 53.名も無き哲学者
263. 2016年11月20日 08:57
264. ID:hQmZol9J0
265. ※52
もちろん、それを知った上で卑しい職業をユダヤに押し付けた結果、金融をユダヤに抑えられるのもアホだなーと思ったわけ
266.
267. 54.名も無き哲学者
268. 2016年11月20日 08:59
269. ID:WXNiiTT40
270. ※51
え? 歴史的事実でしょ?
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2016年11月20日 09:03
274. ID:iKg010aF0
275. その話だと全てを計算して全て計算どおりに成果をだしてきた陰の超エリート集団がいるわけじゃん
流石にムリなくね?その仮説
276.
277. 56.名も無き哲学者
278. 2016年11月20日 09:10
279. ID:WXNiiTT40
280. 彡(゚)(゚)「人口が増えすぎて失業者があふれ取るなぁ」
彡(-)(-)「海外からの燃料輸入もバカにならへんで」(空中窒素固定には燃料が必要)
彡(^)(^)「せや! 戦争したろ! 耕作農地や製油所をパクって、そのうえ失業者も“物理的に”解決して一石三丁や!」
ぐぅ蓄
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2016年11月20日 09:14
284. ID:4c..n8ei0
285. 初期の戦闘機乗りは、兵器の機械化が進み、それまで戦争の主流だった騎兵、つまり馬が前線から輸送くらいしか要らなくなり、失業しかけた騎士上がりの、騎兵の貴族なんかがパイロットになりだしたから、WW1初期のパイロットたちは出で立ちが高貴。
現代の戦闘機パイロットも、階級は士官以上のエリートで、一飛曹とかの下士官(曹)クラスが主流だった日本軍の戦闘機パイロットは珍しい。
286.
287. 58.名も無き哲学者
288. 2016年11月20日 09:17
289. ID:uNK1ghOH0
290. ※55
慣習だと書いてあるだろ、姥捨て山と一緒だよ
やろうと思ってやってる訳ではなく、そうしなければならない状況に追い込まれる
物事の解決手段には“緑の革命”のような革命的な手法が必要
人口が100億人超えるけど、お前は何か解決策を考えているのか?
考えてないだろう
ギリギリのところまで追い込まれて
間引きしないと持続可能性が破綻する事態が必ずやって来る
そしてお前の言う超エリートはその運命を避ける為に常々努力している
291.
292. 59.名も無き哲学者
293. 2016年11月20日 09:18
294. ID:4c..n8ei0
295. ※57
特に海軍
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2016年11月20日 09:23
299. ID:4c..n8ei0
300. 人類は、増え過ぎた人口を‥ガンダムかよ。
 
301.
302. 61.名も無き哲学者
303. 2016年11月20日 09:26
304. ID:uNK1ghOH0
305. ※60
マルサスの人口論でググレば?
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2016年11月20日 09:26
309. ID:jZPMq54JO
310. 100年以上前の事じゃないかね(笑)
相変わらずのリベラル気取りのサイトだな。
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2016年11月20日 09:30
314. ID:ShExPJZ70
315. 緑の革命は時間を買う手段であって、問題の根本的解決にはならないんだぜ
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2016年11月20日 09:34
319. ID:6iAhrLVL0
320. お前等が貧困層に死ね死ね言ってるのは海外からの輸入額を減らすことで社会的負担が減るからで
社会的抑圧による人口淘汰であり実質“間引き”だからな
無意識に進行するんだよ無意識にな(笑
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2016年11月20日 09:43
324. ID:XZezCQFN0
325. ちなみに日本の自サツ者数はWHOの推計で毎年13万人(政府発表の数字は遺書がない場合をカウントしない)
バブル崩壊から一貫して増え続け、20年で200万人自サツで死んでるって知ってた?
これ太平洋戦争の死傷者数と同じ数だからwwww
一年に一発はどっかに原爆が落ちてるのと同じ計算だからwwwwww
326.
327. 66. 第二次よりひどい
328. 2016年11月20日 09:54
329. ID:ODQ3Y86G0
330.
当時のヨーロッパでは、まだ、王侯貴族が幅をきかせていたような
古くさい社会が、第一次世界大戦の影響で、天地がひっくり返った
ような大騒動となって、戦後、ぜんぜん別の社会になってしまったと、
江藤淳がいってた。
331.
332. 67.名も無き哲学者
333. 2016年11月20日 09:58
334. ID:9Ga4ZhWn0
335. >元々戦争は食糧生産の限界が来て、人口を養えないので処分するためにやる
コレがまず嘘、というか誤謬。人類どころかほとんどの、とくに草食動物は、限られた資源(食糧、水、雌)を巡って争うが、食料問題を解決するための間引きとして機能するほどの死傷率を出していない。未開人同士の戦争は多くの場合デモンストレーションの域を出ておらず、強い殺意が向くのは一族の女をさらったとか聖域を汚した等の行為を行った特定個人に対してのみ。
また中世封建社会においては戦争に国民が大量動員される事例自体がきわめて稀。騎士と傭兵が主体の戦争で間引きもクソもない。よく上杉謙信など戦国大名が自国の人口や食料の問題を解決するために出兵したなんて言われることもあるがまったくのデタラメで、彼らはあくまで政治的外交的問題に対処するために農繁期だろうと構わず戦争を行っているし、それが自国内の間引きのために行われたことをしめす蓋然性のある根拠もない。
狭い地域・期間で見れば、あぶれた人口の解決に戦争や内乱が寄与することもあるだろう。ただそれはあくまで敵対者を退けて自分たちの食い扶持を確保する生存競争であって、自分たちの側のあぶれた人間を隔離排除するためではない。
「現代に到ってその事を忘れて平気で差別やってる屑」は、自分たちの生存に悪影響を及ぼす外敵を攻撃しているのであって、差別対象者にも暮らしやすいように自分たちの仲間を間引きしようなんて言っているワケではない。
336.
337. 68.PCパーツの名無しさん
338. 2016年11月20日 10:07
339. ID:5.CcSgAB0
340. 米8
まったく逆だろ。
一次大戦までは民兵が主役じゃねえか。
そこで無茶な命令に逆らわれたり反乱起こされて大打撃受けたから
徴兵しても訓練期間とか設けて育成するようになった。
中国の便衣兵についてはまったく事情が異なる。
自国を蹂躙してる他国勢力に対してゲリラ戦術で徹底抗戦するのは
侵略された国ならどこでもやってること。
ナチスに占領されたフランスとかでもやってるし。
341.
342. 69.名も無き哲学者
343. 2016年11月20日 10:30
344. ID:M4kI9nwXO
345. WW?従軍を描いたエルンスト・ユンガーの「鋼鉄の嵐の中で」を読みたいのだが、手に入りやすい翻訳ないかなぁ?
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2016年11月20日 10:50
349. ID:yZuQFnee0
350. 戦争から、きらめきと、魔術的な美が、ついに奪い取られてしまった。アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かちあいながら、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもうなくなった。これからの英雄は、安全で静かで物憂い事務室にいて、書記官たちに取り囲まれて座る。いっぽう、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され、息の根を止められる。これから先に起こる戦争は、女性や、子どもや、一般の市民全体を殺すことになるだろう。やがてそれぞれの国には、大規模で限界のない一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを生み出すことになる。人類は、初めて自分たちを絶滅させることができる道具を手に入れた。これこそが、人類の栄光と苦労のすべてが最後に到達した運命である。
やっぱりチャーチルの文才って神だわ
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2016年11月20日 10:55
354. ID:ayuaWpOe0
355. 機関銃と駐退機付きの大型砲は戦場の光景を変えたと言われるな。
特に機関銃は数人の歩兵に一丁の機関銃で敵の大軍を追い払えるので
陣地攻略戦はミンチ量産の地獄と化した。
356.
357. 72.名も無き哲学者
358. 2016年11月20日 11:29
359. ID:KiHQDW3y0
360. 準備砲撃と機銃掃射、塹壕戦は、既に日露戦争で欧州からの観戦武官が本国ヘ報告してるけどな
361.
362. 73.名無しの気団談
363. 2016年11月20日 11:55
364. ID:8SguIX520
365. 攻略できないなら突撃しなきゃいいのにって思うけど、日露戦争が誤った教訓を与えたのかね
366.
367. 74.名も無き哲学者
368. 2016年11月20日 12:11
369. ID:Ib..JyhR0
370. 日露戦争で手投げ弾の有効性が再確認され、イギリスがさらに効率的な小型の迫撃砲を一次戦争で投入
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2016年11月20日 12:26
374. ID:KiHQDW3y0
375. ※73
あのさぁw
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2016年11月20日 12:37
379. ID:VGVevzqj0
380. ※73
だから塹壕戦なんだよ
旅順要塞も穴掘って接近して落とせた
日露戦争では穴を掘って接近する作戦自体は最初期からあったが承認されなかっただけ
銃で撃ち合うよりも穴を掘った方が効率が良い
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2016年11月20日 12:52
384. ID:jnp07tb10
385. 戦死者が格段に増加したのは、
産業革命以降、火器類をはじめとする兵器の驚異的進歩により
攻撃>>>[越えられない壁]>>>防御
になったせい。
すでにそういう状況になってたにも関わらず、多くの人々が未だ【騎士道精神】やら【華々しき英雄的行為】など旧態然とした感覚で戦争を認識していたので、第一次世界大戦に及んで人がボコボコ死ぬを垣間見て全人類がビビった。
それまでの国際社会はわりかし「戦争イケイケドンドン!」だったんだがこれを境に「戦争はなるべく回避すべき」って認識に変わった。
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2016年11月20日 12:54
389. ID:YSUdjMnw0
39

続き・詳細・画像をみる


「なまけてなどいない…!」 ナマケモノが本気を出す時

【悲報】46歳主婦、夫に奇襲をかけるも刃物が折れ敗北

大島優子ぶっちゃけ「AKBはみんなすごいブスだった」当時の仲間にブス連呼

【悲報】TOKIOの城島リーダー、韓国いかがわしい店での3Pをすっぱ抜かれる

資格も職歴もない詰んでる 就職したい どうしたらいい教えてくれ

今どきのJKは雨の日「タクシー通学」って本当!?

B91・W60・H88、パッチリした瞳のむっちりGカップグラドルがデビュー

夫刺そうとした疑い、妻逮捕 刺した際にナイフが折れ夫は無傷 埼玉

TOKIO城島「ごめん…からあげ全部にレモンかけてもうた」

コレヲ・マモル!赤子と添い寝することを激しく所望する猫

【悲報】 2030年のJR北海道の路線図wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

【画像】童貞は一番右を選ぶらしいwwwww

back 過去ログ 削除依頼&連絡先