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理樹「もう席替えの時期か」


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教室
キーンコーン
ガラッ
理樹「ふぅ、ギリギリセーフ!」
真人「…………………」
謙吾「…………………」
来ヶ谷「…………………」
クド「…………………」
生徒「「「…………………」」」
理樹「……なにこれ?」
理樹(教室はとても静かだった。普通ならガヤガヤとうるさいみんなが、休んでいる人がいる訳でもないのに、今日は誰1人喋っていない。例えるならテストの最中に携帯のメロディが鳴った瞬間がずっと続いているような、そんな雰囲気だった)
理樹「ねえ真人。みんないったい…」
真人「シッ……今はダメだ…俺たちは集中してるんだ」
理樹「えぇ……」
理樹(確かにみんなピリピリしている。あのクドや来ヶ谷さんまでいつもと様子が違う。前の鈴はそもそもこの緊迫した状態に気付いていなさそうだし、西園さんは興味なさそうだった。僕と同じくこの非常に静かな圧迫感に戸惑っているのは小毬さんだけだった)
ガラッ
理樹(そして間もなく前の扉から先生が入ってきた。教卓に出席簿を置くと、なにやらティッシュ箱程の金属で出来た缶を掲げた。そしてやっと僕もみんなの様子の正体を理解出来た)
理樹「!」
ザワザワ……
先生「どうやらこの雰囲気だと、既にどこかしらから情報が漏れていたようだな……」
理樹(不敵に笑う先生の持つ”ソレ”は雪山の絵をバックに白い恋人という文字がプリントされていた。それも最初はホワイトチョコレートのお菓子が詰まった魅力的な箱だったんだろう。だが、恐らく今はその代わりに数字を書いた数十枚の紙が入っているに過ぎないはずだ)
理樹(しかし、その紙がこのHRの間だけ、とても重要な意味を持つのだ)
理樹「ああ、もう席替えの季節か」
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2: 以下、
理樹(この僕の言葉がきっかけで教室内の見せかけの沈黙が決壊した。みんな己の興奮に我慢出来ず、口々に叫んだ)
「「うおおおおおおぉぉぉぉーーーーっっ!!」」
「遂にこの時が来たっ!今度こそ窓際を狙ってやるぜ!」
「計算によると先生の視線を一番かい潜りやすい目立たない位置は……ブツブツ」
「あの子と隣の席だったらいいなー」
真人「うう!ちっくしょー!!とうとう理樹とお別れなのかぁぁああ!!」
理樹「みんないつもたかが席替え程度で騒ぎすぎだよ……」
真人「理樹はいいのか!?お前だってもし次の席で中途半端な仲の奴しか近くにいなかったら嫌だろ!」
理樹「いや、だったらその人と仲良くなるだけだし……」
真人「俺はそういうのなんか難しくて無理だ!!」
理樹「威張っていうことじゃないよ!」
理樹(まあ、でもせっかく夏休みの間にリトルバスターズのメンバーが増えたんだから、そのうちの誰かと近かったら嬉しいかな。それに……)
鈴「おーい理樹っ!なんとかしてあたしの隣の席になるんだぞ!」
理樹「お、大声で言わないで……!」
理樹(それに鈴とはもっと近くで居たい、かな)
?????????????????
謙吾「フッ………………」
謙吾(俺は、今までずっと理樹のため、鈴のためと我慢してきたが、もうこれからは変にクールを気取る必要はない。存分に自分の欲望のまま動かせてもらおう。つまり……)
クド「ドキドキ………」
クド(少し不安ですが、私はお母さんとあの時誓ったのです!どんな時でも絶対に諦めてはいけないと!そう……)
来ヶ谷「…………………」
来ヶ谷(どうやら私と同じ目的を持つ輩が何人かいるようだな。だが、この私が狙った物は他の者には渡さん。貴様らが下で私が上だ。そう、今回こそは例え誰であろうと容赦せん。何故なら……)
真人「よーし!こうなったら実力行使だぜ!何が何でもこの筋肉がありゃ不可能はない!今度もきっと……!」
鈴「小毬ちゃん。1つお願いがある」
小毬「えっ、なーに?」
鈴「もし理樹と隣の席を引いたらあたしと代わってくれないか?」
小毬「えへへ!もちろんだよ?!どっちかがそうなるといいねぇ」
鈴「ふっふっふっ……これで……」
鈴・真人・謙吾・来ヶ谷・クド(((理樹(君)の隣の席はこの俺(私)だ!!)))
13: 以下、
先生「みんな引き終わったら後で缶に集めるから名前を書いておいてくれ」
謙吾「……………………」
謙吾(そう言って先生は、黒板に簡単な席の見取り図書いて、番号を右から順に割り振った。……ということは、今回のくじ引きは完全なランダムのアミダ形式ではなく、引いた数字がそのまま指定の席に採用されるということだ。一見、どちらにしても運任せに見えるが、実はこれならいくらでもやりようがある)
?????教卓
1、6、11、16、21、26
2、7、12、17、22、27
3、8、13、18、23、28
4、9、14、19、24、29
5、10、15、20、25、30
先生「左から行くぞ?」
謙吾(先生が生徒に缶を差し出しながら回っていった)
来ヶ谷「…………………」
謙吾「…………………」
謙吾(もし、俺以外の人間で理樹の隣を狙っている奴がいるとすれば!恐らくこの中でもっとも不利なのは来ヶ谷だ。左から行くということは理樹よりも先にクジを引いてしまうからな)
先生「じゃあ次は来ヶ谷」
ピッ
来ヶ谷「…………ふん」
謙吾(……来ヶ谷は紙を引き、興味なさげに番号だけを見ると視線を本に戻してしまった。奴は席なんてどうでもいいのか?)
14: 以下、
…………………………………
先生「次は直枝だな」
謙吾「!」
理樹「それっ」
ピッ
理樹「えーと……うわぁ、端っこだ…」
謙吾(理樹の引いた数字……それは5番だった)
謙吾(5番……となると隣の席は10番しかない。今のところ10番を引いた者は居なかったはず。ならまだチャンスはある!)
先生「次、井ノ原だ」
真人「う、うおぉぉーーっ!」
ピッ
真人「グッ………!」
謙吾(真人は……5番から一番程遠い26番だった)
真人「……い、嫌だ…離れたくない……」
謙吾「ん?」
真人「うぉおおおお!!俺は生きる!生きて理樹と添い遂げる!!」
グッ
シュバァァァッッ!!
謙吾「なっ……!」
謙吾(言葉の意味を理解しているのかは置いておくにしても真人の執念は凄まじかった。なんと引いた紙の表面を脅威的な指先の握力で抉り取り、ボールペンで書かれた数字を抹消してしまったのだ。こいつマジか)
真人「へっ……なあ先生!」
先生「おっ、なんだ井ノ原?」
真人「見てくれ…俺のクジ、なんか数字が消えてて分からねえんだよ」
先生「あっ……ほ、本当だな…何かインクが溶けているような…」
真人「分かんねえからさ………もっかい引いていいかな?」
謙吾「!!」
謙吾(ま、まさかこいつ……理樹と隣の席の番号を引くまでずっとイカサマし続けるつもりか………!?)
先生「しょうがない。ほれ」
真人「へっへっへ……」
謙吾(いいや、そうはさせん!)
謙吾「先生!!」
先生「ど、どうした宮沢!?急に大声出して……」
謙吾「……井ノ原君のクジは番号が書いてあったのはあったんですよね?」
真人「あぁ?なにが言いてえんだ……?」
謙吾「だったらみんなが引いた後、余った数字を井ノ原君のにしたらいいと思います!」
真人「ッッ!!」
先生「あっ、それもそうだな。じゃあそれでいいな井ノ原?」
真人「ぐっ……ぐぅぅぅ……!!」
謙吾(ハハハハハーー!!筋肉の性能を活かせぬまま死んで行け!)
15: 以下、
鈴「うーん……理樹からは離れるなー…」
小毬「ごめん鈴ちゃん…私も違ったよぉ?」
謙吾(よしよし、これなら行ける!)
先生「じゃあ次は宮沢……」
謙吾(許せ、先生)
トンッ
先生「うおっ!?」
ドッシャーン!
「なんだなんだ?」
「はははっ、先生がずっこけてら!」
謙吾(先生に素早く脚を引っ掛けた。そして思惑通り見事にバランスを崩してくれた。先生がコケたという事は持っている缶も吹っ飛ぶということ)
謙吾「先生!大丈夫ですか!?」
謙吾(俺のイカサマはその散らばった缶のクジを素早く確認し、理樹の隣(今回は10番)のクジを見つけ……)
クシャッ……
謙吾(折り目をつけて再び缶に戻す!)
先生「あ、ああ……すまん。ありがとう」
謙吾「いえ……それでは引いても?」
ピッ
先生「痛てて……はい次、田中?…」
謙吾「…………………」
謙吾「……………クックックッ」
謙吾(やったぞ。10番だ!これで俺の勝ちだ!!)
クド「わふーー!どうしましょう美魚さん。宮沢さんにリキの隣を……!」
美魚「あちらもなかなか小癪な手を使ってきましたね……でも安心してください。頼まれた限り、あなたを必ず直枝さんの隣にしてさしあげましょう」
クド「わ、わふー?今からそんなことが出来るんですか……?」
美魚「大丈夫。私の作戦に直枝さんの席は関係ありません」
16: 以下、
先生「じゃあ次は能美だな」
クド「はいなのですっ!」
ピッ
美魚「どうですか?」
クド「30番なのです……」
美魚「了解しました。これなら簡単ですね…」
美魚「????」
クド「???!?」
謙吾「……む?」
謙吾(西園と能美か……あの2人はなにをコソコソと話し合っているんだ?いや、なんだったとしても構わないか。俺はもうこの金のチケットを例えこのクラスの人間が全員襲いかかってきたとしても手放さない)
クド「……うぅっ……ヒック……!」
謙吾「?」
クド「グスン…なのです……!」
謙吾「な、なんだ?」
謙吾(能美が急に泣き出した……いったい何があった!?)
理樹「ど、どうしたのクド?」
クド「リ、リキィ……!」
クド「実は……あの…その……」
謙吾(まさか理樹と隣じゃなくて泣いているのか?うっ……そ、それなら物凄く罪悪感が……!)
コソコソ……
美魚「………………」
謙吾「…………ん?」
17: 以下、
謙吾(西園が、泣いたクドに寄り添う理樹の席に近付いた。理樹はもちろん気付いていない)
美魚「ふふふ………」
謙吾(するとポケットからおもむろにボールペンを取り出して理樹の紙に手を伸ばした。……ハッ!まさか!)
サササッ
謙吾「や、やられた!!」
謙吾(奴は……西園は、理樹の5番を”2”5番に書き換えた!)
美魚「……あっ、25番の斉藤さんですね。よろしければそれを5番という事にしてくれませんか?」
斉藤「えっ、別にいいけど……」
美魚「では新たな紙はこちらにあるので書き換えておいて下さい。お礼の100円です」
斉藤「えっ、マジ!?ヒャッホー!ラッキー!」
美魚「このことはくれぐれも……」
斉藤「うん!分かった!」
謙吾(しまった!自分達のクジでズルすることだけを考えすぎていた!まさか理樹の紙でイカサマをするとは!)
美魚「能美さん」
クド「……はいっ……」
謙吾(その後、止める暇もなく無事に全てを終わらせた西園が能美にアイサインを送った)
理樹「クド……」
クド「あはは……ごめんなさいですリキ。ただ目にホコリが入ってしまったようで……」
理樹「そ、そう?」
謙吾「クッ……」
謙吾(完全に上を行かれた。泣き落としで理樹を誘き寄せ、隣の席に映るだけでなく俺を完全に遠ざけるとは!まさに『泣きの西園』……!)
美魚「宮沢さン……背中が煤けてますよ……」
25: 以下、
謙吾「クッ……もはやこれまでか…!」
クド「美魚さん!本当にさんきゅーべりーまっち!なのですっ!」
美魚「いえいえ、ふふふ………」
来ヶ谷「………………」
来ヶ谷(さて。これで全員手は出し尽くしたようだな)
来ヶ谷「杉並女史」
杉並「あっ、えっと……なんでしょうか来ヶ谷さん?」
来ヶ谷(私の番号は6番だ。ということは少年を1番に仕立てあげればいいだけの話。その番号を引いた彼女に新しい紙を渡した)
来ヶ谷「君の番号は今から25番だ。いいな?」
杉並「えっ!?」
来ヶ谷(もう1つ用意した紙に『直枝 1番』と書き込むと、あとは少年が缶に入れるのを待つだけで準備は整った。他愛ない)
理樹「………あれっ!?」
クド「どうかしましたか直枝さん?」
理樹「なんか僕の番号がいつの間にか変わってたんだけど!さっきまでは5番だったのに今は25番だ!」
クド「それはきっと気のせいですよ」
理樹「いや絶対……!」
クド「気のせいです」
理樹「ええ……」
先生「もう全員名前書いたかー!?それじゃ缶の中に入れてくれ」
来ヶ谷(……………………)
26: 以下、
ゾロゾロ
「また一番前かよ?!」
「あっ、隣だよ!」
「えっ、ホントだ!やったー!」
謙吾「はぁ………」
真人「うぅ………」
理樹「おかしいな………ブツブツ」
来ヶ谷「…………………!」
シュバッ
来ヶ谷(次々に缶の中に紙を入れていかれる中で少年が入れた紙を素早く抜き取り、ポケットにしまった。これで席の入れ替えが行われたことは、数人を残して不審に思うことはないだろう)
来ヶ谷「ふっ………」
来ヶ谷(ふははははは!勝ったぞ!)
トボトボ……
鈴「うにゅ…………」
来ヶ谷「む?」
小毬「り、鈴ちゃん。元気だして……」
鈴「うん…………」
小毬「ほ、ほら!放課後ケーキ屋さんに寄ろうよ!」
鈴「うん…………」
小毬「ふぇぇ??!鈴ちゃんお願いだから元に戻ってぇ??!!」
鈴「うん…………」
理樹「り、鈴………」
来ヶ谷「…………………」
来ヶ谷(……………………)
27: 以下、
来ヶ谷(やれやれ、私も甘いな)
来ヶ谷「少年。今すぐ窓を開けたまえ」
理樹「えっ、なんで?」
来ヶ谷「早く」
理樹「あっ、うん!」
ガラッ
先生「よーし、全員入れ終わったなー?それじゃ席に戻っ……」
来ヶ谷「先生」
先生「なんだ来ヶ谷?」
来ヶ谷「な、なんだアレはー!廊下から超巨大なタケノコがニョキニョキとー!」
先生「えっ!?」
来ヶ谷(先生が廊下を見た瞬間、反対方向に体勢を整え、缶を掴んで開いた窓に向かって全力で投げ飛ばした)
来ヶ谷「ふん!」
ビューン!
「「「!?」」」
先生「おいおい、別に何も生えてないじゃないか!珍しいな来ヶ谷が冗談を言うなんて………ってアレ?箱はどこに行った?」
「い、今さっき来ヶ谷が……!」
来ヶ谷(カミングアウトしようとした男子にチョークを弾き飛ばした)
「ゴフォッ!?」
バタンッ
先生「ど、どうした斎藤!?」
「く、来ヶ谷さんがっ………キャアッ!」
先生「田中もやられた!?」
来ヶ谷「……………………」
「「「うっ……………」」」
来ヶ谷(愚かな生徒のせいでチョークが2本も犠牲になった。しかし、これでもう歯向かう生徒はいなくなったようだ)
28: 以下、
来ヶ谷「ごほん………先生。どうやら全員の紙が入った箱が無くなったようですね」
先生「そ、そうだな。さっきまでここにあったんだが……。とりあえずみんな紙の番号を覚えているか?もう直接黒板に書いていくしかないな」
謙吾「せ、先生ーー!番号忘れちゃいましたー!」
真人「俺も馬鹿だから忘れたぜ!!」
美魚「なっ………」
クド「わ、わふー!?」
謙吾「クジの引き直しを要求しまーす!」
ザワザワ……
「えーもう一回?」
「でも俺も忘れちゃったしなぁ……」
先生「ううん……もう今日のHRくらいしか時間がないしやり直しは難しいな……悪いが次の機会までこのままの席で授業を受けてくれないか?」
「「「ええーーーっ!!」」」
先生「し、しかしなぁ……」
来ヶ谷(生徒全員が先生を非難し、孤立状態となった。今なら……)
来ヶ谷「先生。それならもういっその事……ゴニョゴニョ」
先生「えっ!?うーん……いや、仕方がないか……」
来ヶ谷「……ニヤリ」
先生「しょうがない!それじゃあもう皆今回は自由に席を決めて良し!いいか?今回だけだぞ!」
「「「オオーーーーッッ!!」」」
真人「えっ、マジで!?やったぜ!!」
謙吾「よっしゃーーー!!」
美魚「………まあ、仕方がありませんね」
クド「私はどちらにしろ近くにいられるならそれで……」
理樹「鈴!好きに決めていいって!」
鈴「………うん!」
………………………………………
……………………

理樹(結局、思い通りみんなと近くになれたのは良かったんだけど……)
謙吾「おい真人。もう少し端に寄れないのか?杉並が窮屈に感じるんじゃないか?」
真人「横は壁なんだよ!ごめんなさいでしたー!!」
杉並「あはは……」
小毬「美魚ちゃん、ポッキー食べる??」
美魚「いただきます」
来ヶ谷「ふっふっふっ……授業中、気を抜くなよクドリャフカ君……?」
クド「どっ、どーゆー意味ですか!?」
鈴「理樹。今日は一緒に食べよう」
理樹「う、うん……」
理樹(まともに授業を受けられる気がしないのは僕だけだろうか……)
(美魚)(小毬)(来ヶ谷)
(鈴)(理樹)(クド)
(真人)(杉並)(謙吾)
終わり
29: 以下、
杉並さんかわいいよかわいい
おつ
33: 以下、

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