千歌「え、えーっと!ダイヤさんは……その、女の子同士〜とかってどう思います?な、なーんて」ダイヤ「!?(こ、これは……?)」back

千歌「え、えーっと!ダイヤさんは……その、女の子同士〜とかってどう思います?な、なーんて」ダイヤ「!?(こ、これは……?)」


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ダイヤ「(素直に考えれば千歌さんがわたくしに気があるかのようにも取れますが、その可能性は低いですわ、わたくしの見た所千歌さんはノンケ。
おそらくはわたくしが千歌さんに対して隠している好意を鋭く感じ取られたので予防線として遠回しに牽制してきていると見ますわ……。やはり千歌さんはノンケでしたのね……
とするとこの答えはノー、思いを打ち明ける前から逃げるのはわたくしとしては不本意ですが、恋人……こ、恋人!?……パートナーとして隣に居たいだなんて贅沢は言いませんわ。せめて、先輩として貴女の近くに居させてくださいまし……。)」
ダイヤ「いえ……世の中にはそういう方も居られるみたいですが、わたくしは特に」
千歌「そ、そう……なんですね、そうですよね!……あは、なんでだろ……涙が止まんないや……私まだ何も言ってないのに……」グスッ
|c||;゜.ロ゜|| !?
13:
ダイヤ「ち、千歌さん?どうして泣いているのですか?」オロオロ
ダイヤ(まさか泣かれるとは…ということは千歌さんはノンケではない)
ダイヤ(しかし私が好きなわけではないでしょう
だって好きな人にそういう話を切り出しますか?それはぶっぶーですわ)
14:
ダイヤ(恐らく千歌さんの想い人は曜さん
幼馴染ですし、いつでも一緒に行動しています
そんな大好きな曜さんへの想いをおかしいと言ってしまったのですから
そりゃあ傷ついたでしょう…)
ダイヤ(私の事を頼れる先輩として恋の相談に来た、というわけですね)
ダイヤ(大丈夫です、少しも変ではありませんよ!少し寂しい気もしますが…)
17:
千歌「うぅっ………」グスングスン
ダイヤ「今のは嘘です!私もそのような方に対する理解もありますし、
私自身もそのような感情を抱いた事があります」
ダイヤ(昔は果南さんや鞠莉さん、そして今は貴女に夢中ですよ)
ダイヤ(この、みかん色の可愛いあんちくしょう!私は貴女に夢中なんですよ!なぜか!)
ダイヤ(そんな貴女の笑顔が見たいから…貴女は大好きな曜さんに告白して、笑顔になってください)
ダイヤ(万が一振られででもしたら、いくらでも相談してください)
ダイヤ(私は千歌さんにとって一番頼れる先輩というポジションでも
十分幸せを感じられますから…)
18:
千歌「本当ですか…?」パァァ
千歌「良かったぁ…良かったよぉ…」ポロポロ
ダイヤ(嬉し泣き…ですか。
そりゃそうでしょう、世間では偏見の目を持っている方は
未だに大勢いらっしゃいます)
ダイヤ(先日当選された、アメリカ大統領も…)
ダイヤ(そんな世間的におかしいとされる、自らの感情を肯定してくれたのですから…暗闇の中に光を見つけたようなものですね)
19:
ダイヤ「しかし、しかしですよ…!」
千歌「…?」グスッ
ダイヤ「千歌さんは、同性愛に対して引け目を感じているのですよね…?」
千歌「………」
ダイヤ「無言はYES、と受け取ります」
ダイヤ「な??に馬鹿なこと考えてるのですか!?」ドンッ
千歌「!?」
ダイヤ「好きになったのでしょう!?女性の方を!」
千歌「…」コクン
ダイヤ「いいじゃないですかぁ!同性を好きになっても!
自分が好きになった相手に引け目を感じる必要なんてどこにもありません!」
20:
ダイヤ「好きになった相手が異性だろうが同性だろうが動物だろうが壁だろうが」
ダイヤ「好きな事には何も変わらないのですわ!」ズバーン!
千歌「…!」
ダイヤ「…」
ダイヤ(どうしましょう…ん…あれは?)窓チラッ
ダイヤ「千歌さん、ちょっと…」オイデオイデ
千歌「…?」トテテテ…
ダイヤ「見なさい!あの二人を!
果南さんと鞠莉さんを!」ビシッ
(校庭の隅で抱き合いながらキスをしている果南と鞠莉を指差すダイヤ)
21:
千歌「…///」
ダイヤ(赤くなって…ほんとにあの二人は堂々としすぎですわ!
でも今はあの二人に感謝です!)
ダイヤ「あのお二人は、女性同士なのに堂々と人前で愛し合っていますわ!
というか見せびらかしているというか…」
ダイヤ「私が千歌さんの立場でしたら…
好きな人を好きと言える気持ちを抱きしめていたい…、そう強く願うでしょう」
ダイヤ「好きな気持ちを無理やり捨て去るのではなく
逆に強く抱きしめるでしょう…!」
22:
千歌「…!」グッ
ダイヤ(あともう一息ですわね…)
ダイヤ「千歌さん、あなたは自分の事を普通とおっしゃいますでしょう?」
ダイヤ「普通な私には普通の私なんかじゃあ…などなど自虐して」
ダイヤ「普通な私だから、果南ちゃんや鞠莉さんみたいに強くなれない、と…」
千歌「…!」ビクッ
ダイヤ(図星でしたか…)
ダイヤ「でも私は千歌さんの事を普通も思ったことは一度もありませんわ!だって…」
ダイヤ(だって…の先が言えませんわね…)
ダイヤ(それはつまり、私が千歌さんに告白することになりますもの)
ダイヤ「だって…!だって…!」
千歌「…いいんですよ、ダイヤさん。無理しなくて」
ダイヤ「違うんです千歌さん…それは…」
千歌「大丈夫です。」
千歌「私、ダイヤさんにいっぱい励まされたお陰で勇気が出ました!」
23:
なんか書き込むたびにID変わるけど変だな
24:
あ、直った
25:
ダイヤ(寂しいですが…先輩としての役目を果たせて嬉しいですわね)
ダイヤ「そうですか…では頑張ってください!」
千歌「はいっ!告白します!」
ダイヤ「大丈夫ですよ、千歌さんなら…
心の底からストレートに、誠心誠意、想いを伝えれば
曜さんもきっと…千歌さんの気持ちに応えてくれるはず…」
ダイヤ(さようなら…私の三度目の恋…)
千歌「 え っ ? 」パチクリ
ダイヤ「?」
千歌「何で曜ちゃんがそこで出てくるんですか?」
ダイヤ「何を馬鹿な…だって、千歌さんが好きな同性は、幼馴染の曜さんでしょう?」
千歌「え、えぇぇ…違いますよー!確かに曜ちゃんの事は好きだけど、それは幼馴染としての…親友としての好き、ですよー!」
ダイヤ(何ですって…?私は今まで何を勘違いして…)
ダイヤ(それでは梨子さん…?家が隣ですし…)
ダイヤ(いや、それとも案外ルビィ…?千歌さん、妹のように猫可愛がりしていましたし)
ダイヤ(いや花丸さんの可能性も…勧誘するとき、常に花丸さんに対して全力で飛びついて行ったそうですし…)
ダイヤ(善子さん…はないですか、でも堕天使ヨハネのキャラを、一人だけ『可愛い』と言っていたそうですし…)
ダイヤ(あぁ?分かりませんわ?…)
27:
千歌「…」ジーッ
ダイヤ(まさか、果南さんじゃあ…果南さんも千歌さんの幼馴染ですし) 
ダイヤ(頼りになる姉貴分、という感じですか…でもそんな果南さんは鞠莉さんと…)
ダイヤ(さすがに果南さんでしたら、千歌さんの恋は後押しできませんわね)
ダイヤ(あの二人の仲を切り裂くなんてとてもとても…)
千歌「あのっ!」
ダイヤ「はいっ!なんでしょうか…」
千歌「ちょっといいですか?」
ダイヤ「はい…(私が聞きたいですよで)」
28:
千歌「ダイヤさんは私が曜ちゃんに告白すると思っていたんですよね?」
ダイヤ「はあそうですが…千歌さんが好きな同性と言えば、
真っ先に思いついたのが曜さんでしたから…」
ダイヤ「そもそもの話、千歌さんは同性が好きなんですよね?」
千歌「はいっ!」
ダイヤ(即答ですか…先程までの自信のなさから一転ですわね)
ダイヤ「では、曜さん以外のAqoursメンバーの誰かが好きなのですよね!?」
千歌「…///」
千歌「はいぃ…///」カァァァァァ…
ダイヤ「………」
ダイヤ「そうですか………では誰の事かは…」
千歌「///」モジモジ
ダイヤ(さすがに言いづらいですわよね…そんな事は…)
ダイヤ「あー…言い辛いのなら言わなくて結構ですわよ?
私は千歌さんの恋を後押しできた事が、とても光栄…」千歌「言います!」
ダイヤ「!?」
千歌「言います、ダイヤさんにだけ、好きな人の名前…///」
ダイヤ「…///」ドキドキ
29:
千歌「小さな声で言いますから…目をつぶって貰えますか…?」
ダイヤ「…はい、わかりました」スッ
ダイヤ(ああ…気になりますけれど聞きたくないような…)
ダイヤ(今後千歌さんとどう接すればいいのか…千歌さんがAqoursメンバーの誰かと恋仲になったら…)
千歌「…///」ドキドキ
千歌「…」スッ
ダイヤ(ん…小声で耳打ちするのですよね…?気配が消え…?)
ちゅっ?
30:
ダイヤ(やわらかい…唇?何を…)チラッ
ダイヤ「???///」
ダイヤ(千歌さんに口づけされてる…?)
千歌「ぷはっ…?これが答えです」
ダイヤ「?!!!何を…」
千歌「私が愛してやまない同性、それはダイヤさんです」
32:
ダイヤ(え?え?何をおっしゃっているんですの?しかしそんな素振り…
私は千歌さんと先輩後輩十分だと思って、いやしかし…)
千歌「好きです、好きなんです…!ダイヤさんの事が好きで!好きで!たまらなくて!
胸が張り裂けそうなんです!」
千歌「この気持ちを伝えて、断られて、先輩後輩の幸せな関係が崩れるのが怖かった…」
千歌「そもそもダイヤさんは、そういうのに理解のない人かもしれない、軽蔑されるかもしれない」
千歌「それが怖くってずっとこの気持ちを隠し続けていました…!」ダキッ
ダイヤ(なんだ…千歌さんも同じ気持ちだったんじゃないですか…)
ダイヤ(勝手に相手は理解してくれないと思いこんで
本当の気持ちを曝け出す事から逃げて…すれちがって…)
ダイヤ(先程、千歌さんに散々高説垂れましたが、
私も千歌さんと同じじゃないですか…)
ダイヤ(私も…臆病でした…!)
33:
千歌「好きですぅ…ダイヤさぁん………」グスングスン
ダイヤ(こんなに泣いて…不安だったのですね)ヨシヨシ
ダイヤ(そんな千歌さんに、私も返事をしなくては)
ダイヤ「私も…ずっと千歌さんの事が大好きでした」
ダイヤ「先輩後輩の好きとかじゃなくて…恋愛感情としての好き、です」
ダイヤ「同性だろうが関係ない、私は高海千歌という女性の事を、
誰よりも愛しています」
37:
千歌「…!!!」
千歌「うわぁぁぁぁん…」ギューッ
ダイヤ(強く抱きしめられて…!)
千歌「良かったですっ………!ダイヤさんと気持ちが通じ合えてっ………!」
ダイヤ「…」ヨシヨシ
ダイヤ「私もですよ…」
ダイヤ「ずっと隠してきた思いが、ようやく報われたのですから…!」
千歌「ダイヤさん…?」
ダイヤ「千歌さん…?」
ちゅぅっ…
χ
二人は生徒会室で時間を忘れて
唇を深く深く重ね合った
想いの深さの様に、深く深く…
部屋に差し込む夕日は、重なり合う二人の少女を幻想的に照らしていた
38:
―――
 ―――
 ―――
ダイヤ「私達」
千歌「付き合う事になりました?」
5人「っええええええええ(ずらぁぁぁぁぁぁ)!!!!???」
鞠莉「おめでとう、ダイヤ、千歌っち」パチパチ
果南「おめでとっ!」パチパチ
千歌「えへへ…ありがとう」
ダイヤ「祝福ありがとうございます」
鞠莉「でも、貴女達がまさかくっつくとはね」
果南「全然気づかなかったよ、幼馴染なのに」
曜「私だって!!!」
善子「そんな素振りは…というか同性とはね」
花丸「割りと、二人は恋愛ごとには疎そうに見えたずら」
梨子「それ、花丸ちゃんが言うセリフ?」
ルビィ「おねいちゃん!千歌ちゃん!おめでとう!」
ダイヤ「ありがとう、ルビィ」
千歌「これからはルビィちゃんは私の妹でもあるんだよ!」
42:
ルビィ「えぇぇぇぇ!?」
ダイヤ「だって…千歌さんは将来的に私と婚約しますから…家族になるのですよ」
千歌「よろしくね!ルビィちゃん!」
ルビィ「そっかーそっか…そうだよねー…よろしくねこれから…」
千歌「こちらこそ、よろしくね」ペコリ
鞠莉「隠していたくせに、付き合い始めたら結婚まで飛躍するのねー」
果南「溜めてた想いが大きい分、私達もそうじゃない?」
鞠莉「まぁ…そうよね…?」
梨子「はー…千歌ちゃんって、割りとノンケだと思ってたらガチのビアンだったのね」
梨子「でも…千歌ちゃんとダイヤさん、昔はツンツン、今はデレデレ
そのギャップがそそるわぁ…?」
善子「うっ…何この人…」
善子「私はそういうのよく分からないから…」
梨子「まぁまぁ…」
花丸「これからわかっていけばいいずら」
曜「そうだね…私もそういうの良く分からないから…
千歌ちゃんは大人だったんだね!」
ダイヤ「千歌さ?ん?つんつん?」イチャイチャ
千歌「もうダイヤさんたら?可愛い?」イチャイチャ
43:

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小久保ジャパン 28試合22勝6敗 勝率.786

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