ルビィ「泳げるようになりたい」back

ルビィ「泳げるようになりたい」


続き・詳細・画像をみる


ようるび 曜ちゃんが変態化してます注意してください
曜「ごめん、ごめん!水泳部が忙しくて最近付きあえなくてゴメンねルビィちゃん」
ルビィ「え?何の事ですか?」
曜「ほら前に「泳げる様になりたいから練習付き合ってください」って」
ルビィ「あ?…あの時は、もしかしたらPVで泳ぐシーンがあるかもって思って」
ルビィ「もしあるならルビィは泳げなくて皆の迷惑になると思って、思い切って曜さんにお願いしたんでしたね」
ルビィ「でも結局泳ぐシーンなくて良かったです」
ダイヤ「ブッブ―――ッッ!!!ですわ!!」
ルビィ「お、お姉ちゃん!?何時の間に!?」
ダイヤ「いつまで泳げないままでいるつもりなの!いい加減に泳げる様になりなさい!」
ダイヤ「曜さん!徹底的にお願いします!」
----------------------------------------------------------------------------
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
2:
※ルビィはこの水着を着てます
http://i.imgur.com/S8UUDGq.jpg
3:
曜「よし!全力でコーチいたします!」
ルビィ「ふええ?……」
ルビィ(あの時も意外にも曜さん鬼監督だったから……ふえ?恐いよ?)



4:
プール
曜「ほら?!恐がらない!ファイト?」
ルビィ「ひいい」パシャパシャ
ルビィ(だから何で竹刀なんてもの持ってるんだろ?)
5:
http://i.imgur.com/eKNmOF1.jpg
6:
曜「よ?し今日はここまでにしようか」
ルビィ「え!?今日は!?」
曜「も?ルビィちゃん?一日で泳げる様になるのは、なかなか居ないよ?特にルビィちゃんみたいな人はゆっくりと練習する必要があるの

ルビィ「ひいい?」
曜「でも安心して!ちゃんと泳げる様になるから!」
曜「一緒に頑張ろ!」
ルビィ「は、はい!」
―――
――

7:
数日後
曜「前みたいな無駄に力が入った泳ぎ方じゃなくなってきたね」
曜「じゃあ、コレは卒業ね」ヒョイ
ルビィ「うわぁ…ルビィのビート版が……」
曜「こっからが本番だからね」
ルビィ「うう……恐いです」
8:
曜「大丈夫!慣れればいいし!水は襲ってこないよ」
曜「でも最初はほら、私の手を持って」
ルビィ「こうですか?」ガシ
曜「私は動くからルビィちゃんはバタ足してね。行くよ」
ルビィ「は、はい!」バシャバシャ
曜「……」
・・・・
9:
ルビィ「ひぃ…ひぃ」バシャバシャ
曜「うん今日はここまでにしようか」
曜「良く頑張ったね偉いよルビィちゃん」
ルビィ「えへへへ///」
ルビィ「曜さん。今日は有難う御座いました」
曜「うん…また明日ね」
―――
――

10:
翌日
曜「さて、練習も過激になるから今のうちにしっかりストレッチしようか」
ルビィ「ええ!?今以上にですか……」
曜「ほら座って」
ルビィ「はい」
曜「足広げて」
ルビィ「はい」
曜「前屈するよ……押すね」サワ
ルビィ「ひぃ!?」
12:
曜「?……どうしたの?」
ルビィ「え!?ええ!?……いや……何でもありません」
ルビィ(手でルビィの背中押すんじゃなくて……曜さんの胸がルビィの背中に……)
ルビィ(そして曜さんの手がルビィの胸を……)
ルビィ(でっでも、もしかしたらコレが水泳部ならではの押し方かも……曜さん真面目な顔してるし)
ルビィ(そ、そうだね……曜さんが変な事するわけないよね)
 
 
 
 
 
 
曜「ハァ…ハァ…ハァ///」グイグイ
ルビィ「んっ///(が、我慢しなきゃ……)」
13:



曜「よし、昨日の練習をしようか」
ルビィ「はい」
曜「はい、手を持って」
ルビィ「はい」ガシ
曜「今度は顔を水面に付けてリズムよく息継ぎしようか」
14:
曜「ルビィちゃんコレは重要な練習だよ」
曜「息継ぎってのは水泳で一番大切って言っても過言ではないよ」
ルビィ「は、はい!頑張ります!」
曜「じゃ、行くよ」
ルビィ「はい!」バシャバシャ
―――
――

16:
ルビィ「ゴボボ…ぷはぁ!あぶっ!ああ!」ゴボゴボ
曜「息を吸い込みすぎだよ」
曜「必要な分だけ息を吸い込めばいいから」
ルビィ「うう……つい息が苦しくてパニックになって……」
曜「人間の体は何もしなくても浮くんだよ」
曜「でも不思議と変に抵抗すれば沈むんだよ」
曜「もっとリラックスして」モミモミ
ルビィ「あっ///」
ルビィ(ルビィの肩を……曜さん厳しい所もあるけど優しい?」
曜「へへへ///」モミモミ



17:
ルビィ「」ブクブク
ルビィ「」
ルビィ「ぷはぁ!」
ルビィ「」ブク
ルビィ「ぷはぁ!あっ!あぶっ!」
曜「ちょっと落ち着いて出来るようになったけど息継ぎのタイミングがバラバラだね」
曜「ルビィちゃんは泳げればいいんだから息継ぎをちゃんとすれば泳げれるよ」
ルビィ「本当ですか?」
曜「うん……ちょっと今度は息継ぎの練習をしようか」
18:
ルビィ「はい!」
曜「あ、でも今日はここまでにしようか時間が時間だし」
ルビィ「そうですね…有難うございました!」
曜「ルビィちゃん本当に頑張ってるね…ご褒美に何か買ってあげるよ」
ルビィ「本当ですか?」
曜「コンビニ一緒に行かない?」
ルビィ「わーい!曜さん有難うございます?」



19:
コンビニ
曜「このアイスでいいの?もっと高いのでもいいんだよ?」
ルビィ「い、いえ!ルビィはこのアイスが欲しいです」
曜「そう?じゃあ買ってあげる」
ルビィ「有難うございます」
店員♀「アリガトゴザマシャマタオコシャーセ!」
・・・・・・
ルビィ「?」パク
曜「…」
曜「……」
曜(美味しそうにアイス食べるルビィちゃん……)
曜(か、可愛い///)
―――
――

20:
翌日
更衣室
ガチャ
曜「ごめん。ごめん遅れちゃった」
曜「あ。もう着替えてるね、先に行ってて」
ルビィ「はい」
バタン
曜「……」
曜「ルビィちゃんの脱いだ服……」
曜「スーハスーハスーハアアア///」クンクンクン
曜(すごい…いい匂い?)



21:
曜「おっ待たせ?…さぁ一緒にストレッチしようか」
ルビィ「はい!」
曜「…」ダキ
ルビィ「んっ///」ビク
ルビィ(昨日と同じストレッチで同じ押し方……)
ルビィ(曜さんはいつもと変わらない様子だし……コレが正しいやり方なんだね……きっと)
 
 
 
 
曜「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」モミモミ
ルビィ「ふぁぁっ…」ビク
ルビィ(ア、アレ?昨日より胸を揉まれてる気が……ううん気のせいだよね)
―――
――

22:
水泳練習後
曜「お疲れ!疲れたでしょ?またマッサージしてあげる」
ルビィ「ええ!?」
曜「遠慮しないでホラホラ」グイ
ルビィ「ふぁ」
曜「」モミモミ
ルビィ「あっ!…」
ルビィ(フトモモ……)
23:
曜「」
ルビィ「んっ……あっ……」
ルビィ(アレ?お尻も揉まれた様な……マッサージにお尻もするのかな?)
ルビィ(いや…曜さんは水泳部だからマッサージとか詳しそう)
ルビィ(だから…うん!同じところ揉まれてる気がするけど、これが普通なんだね)
ルビィ「んっ///……あっ///」
ルビィ(それにルビィのお尻なんか触っても誰も喜ばないもんね)
 
 
 
曜「フヒヒ///」ボソ
曜(柔らかい?凄い?)
曜(ああルビィちゃん純粋すぎるよぉ……止まらないよ?)
曜(そして……)
24:
翌日
曜「もし!もしもだよ!?」
曜「ルビィちゃんが泳げて…泳げない人が居たとして想像してね!?」
曜「その泳げない人は溺れてルビィちゃんは何とか救出するけど息が止まってるの」
曜「こいう場合の対処も教えようと思うの」
ルビィ「え!?まずは泳げる様になるのが先じゃ……」
曜「知識だけだよ知識さえ知ってもらえたらいいから」
ルビィ「そうねんですか?…ええとその場合って人工呼吸ですか?」
曜「あ…もしかして知ってるとか……」シュン
ルビィ「?(アレ?なんで残念そうに……)まぁドラマとかマンガの知識で知ってます」
曜「!」
25:
曜「人工呼吸にも正確なやり方があるのは知ってる?」
ルビィ「え?息を吹きかけるだけじゃないんですか?」
曜(やっぱり!知らないんだ!やったぁ!)ニコ
ルビィ(アレ?さっきとは違い笑顔になった)
曜「ううん……じゃあ駄目な例ね…んちゅ」チュ
ルビィ「んんっ!?」
曜「ぷはぁ……」
ルビィ「ふぁあっ」
曜「っと、このようにただ唇合わせて息を吹きかけても駄目なの」
ルビィ(え!?今……というか息を吹きかけられてないような……)
26:
曜「顎を上に向けて鼻をつまんで息を思いっきり吹きかけるの」
ルビィ「え?あの……いまルビィ……キスされて」
曜「ん?どうしたの?」
ルビィ(す、凄い真面目な顔……そ、そうだよね曜さんは気にしてないよね)
ルビィ(それにルビィの為にやってくれてるもんね……うん!これが普通なんだね)
ルビィ「な、何でもないです!」
曜「そう……ええと、何処まで話たっけ?駄目な例したっけ?(棒読み)してないよね!はい!んっ」チュ
ルビィ「はむっ///」
ルビィ「あむぅ…れろっ!??」
ルビィ(し、舌が!曜さんの舌がルビィの口の中に!!!!?)
ルビィ「ふゆっ…んっ……ふぁあ///」クチュクチュ
曜「ぷはぁ……」
ルビィ「ふあぁああ///」
曜「っとこの様にただ吐いたり舌を入れても駄目なんだよ」
ルビィ「ふあぁ……ふあぁい……」
曜(そして私のセクハラは止まる事は無く……むしろ酷くなった)
27:
翌日
曜「いいルビィちゃん?ルビィちゃんに教えるのは私が10年かけて見つけた練習方法をやるからね」
曜「だから例え仲のいい花丸ちゃんもそうだし……ダイヤさんにもこの練習方法は言っちゃ駄目だよ?」
ルビィ「は、はい!」
曜「私オリジナルの息継ぎの練習方法……んむ」チュ
ルビィ「んん!?」
曜「……」グイグイ
ルビィ「んんん――っ///」
曜「」グリグリ
ルビィ「っ!!!!」
曜「(ここで離して)ぷはぁ」
ルビィ「ぷはぁ!」
29:
曜「(で直ぐに)あむっ」チュ
ルビィ「んぐっ!?」
曜「…………」
ルビィ「んっ!んん―っ!」
曜「…」
曜「……」
曜「………」
曜「ぷはぁ!」
ルビィ「ふぁっ!!」
30:
曜「……てな感じで私が離れたら直ぐに息を吐いて直ぐに息を吸うの」
曜「水泳も同じだから」キリ
ルビィ「ふえ!?」
ルビィ(ええ!?そうなの!?……でも曜さんの言う事は正しいよね)
ルビィ(あんなキリっとした顔で言ってるんだもん……正しいんだね)
 
 
 
 
 
 
曜(ルビィちゃんの唇柔らかいいぃいいい///)
曜「さぁ今のを……10セット…いや20セットくらいいこうか」
ルビィ「ふえええ!?」



31:
曜「ぷはぁ///」
ルビィ「あう///」
ルビィ(うう///これが正しいと思うんだけど……恥ずかしいよぉ?///)
曜「お疲れ…今日はここまでにしようか」
ルビィ「は、はい!」
曜「じゃぁ何時ものマッサージするね 今日は立ったままでもいいよ」
ルビィ「え?ふあぁあ///」ビク
ルビィ(ルビィの胸を揉んで……)
曜「こうやって揉むとね……血行が良くなるんだよ」
曜(嘘だけど)モミモミ
32:
ルビィ「あっ…あ"ッ"…ひぃん///」ガクガク
曜「立ってるのが辛くなたら寝てもいいよ」
ルビィ「ひゃっ…ひゃい…」ゴロン
曜「…」モミモミ
ルビィ「うう…///……んっ……ふぁ///」ビクンビクン
ルビィ(なんだろう……すごく変な気持ちに……)
ルビィ「あ"っ"?ああっ?」
曜「あれ?そういえば私人工呼吸の話したっけ?」モミモミ
ルビィ「ひぃ?ふ、うう??」ビクビク
曜「してないよね…で人工呼吸の正式なやりかたは(以下略」
曜「で駄目な例もするね……んっ」
ルビィ「ん"ん"…あ"む"っ"?;」ビクン
ルビィ「あっ…んんっ……ちゅ…ん?」
33:
曜「はぁ…はぁ…しっかり揉むには……水着の上からじゃなく……ちゃんと地肌に触れないと……」
曜「ちょっとご免ねルビィちゃん」ヌギヌギ
ルビィ「あっ?」スルスル
曜「ここもマッサージしてあげる」クチュ
ルビィ「ふにゃぁああ?」ビク
ルビィ(ふああ!!?///そ、そこは!)
曜「ルビィちゃんの大事なところだね?」クチュクチュ
ルビィ「あぁああ?はひ?んん?」
ルビィ「かきまじぇないでええぇえ??」
ルビィ「あっ?んん?くりゅううぅ"ぅ"う"??」
ルビィ「ああぁあああぁああああっっ???」
ブシャアアアアア
ルビィ「んぁ…?ひぃ?」
曜「うん……マッサージだからね……これは」



34:
数十分後
ルビィ「曜さん」
曜「何?ルビィちゃん?」
ルビィ「さすがのルビィも解ります……ルビィに変な事しましたね」
曜「……え!?」ゾクゥ
曜(ご、ごまかせてない!?)
ルビィ「お姉ちゃんに言いつけてもいいんですよ?」ジトメ
曜「あわわわわ」ガクガクガク
曜「ごごっごめんなさ―――いいぃ!!!調子に乗りましたああぁあ!」ドゲザ
ルビィ「はぁ……」
ルビィ「じゃあ曜さん……ルビィのお願い聞いてくれますか?」ギロ
曜「ひいぃ!聞きます!」
 
 
 
 
 
 
 
ルビィ「今日の練習とマッサージをまたお願いします///」
35:

続き・詳細・画像をみる


【艦これ】 艦娘で  THE 3名様

ガチでYouTubeに動画投稿した俺、全10作で1日7円ずつ入ってくるようになる

【緊急速報】年末恒例、DMMの出血大セールで全動画が10円で配信www後1日で終了!!!急げ!!!!

【FGO】アルテラ「我が虜」【EXTELLA】

【噂】『コードギアス』イベント招待状に隠された暗号?ギアス3期が来るのではないかと話題に

【画像】蛍光灯持った俺カッコよすぎワロタwwwwwwwwwww

ネズミはくすぐると笑う(ドイツ研究)

元国民的アイドルのAV出演一本のギャラwwww

中日ドラゴンズで足の速い選手って誰なんや?

市長「朴槿恵は大統領ではなく日本のスパイ」ネチズン「また日本の植民地になる」

なぜ混ぜた?だが嫌いじゃない。ポケモンとザ・シンプソンズが合体したバッジやステッカー

ゾロ「……おれが負けたら、所詮おれはそれまでの男だ」

back 過去ログ 削除依頼&連絡先