雪歩「アイドル達を調教してやりますぅ」【後編】back

雪歩「アイドル達を調教してやりますぅ」【後編】


続き・詳細・画像をみる


雪歩「と、思ったけど・・・やっぱりやめません!」
雪歩「私は765プロを制覇するんです!」
雪歩「次は、四条さんに突撃してきます!」
律子「ファイトよ雪歩」
雪歩「がんばりますぅ〜」
327: 以下、
雪歩「四条さーん」
貴音「おや、雪歩ではありませんか。どうしたのですか?」
雪歩「じっ実は、壁の隙間にゴキブリが入っちゃったみたいで・・・」
貴音「なんと・・・!それは早急に退治せねば」
貴音「んんっ・・・届かない・・・」
雪歩「あ、あの、無理しないで・・・」
貴音「大丈夫です。なんのこれしき・・・!」ググッ
貴音「んんーはぁぁっぁ!」
雪歩「!?」
サササー
貴音「ふぅ、これでもう大丈夫ですよ雪歩殿」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ。これで、平和に暮らせそうです」
貴音「では・・・」ググッ
貴音「・・・おや?」
雪歩「あの、四条さん?」
貴音「ふんぬっ」ググッ
貴音「・・・・」
雪歩「どうしました?」
貴音「抜けない・・・」
雪歩「ええっ!?」(計画通り)
貴音「雪歩、少し手伝ってもらえますか?」
雪歩「ど、どうしよう。>>329してみればいいのかな?」
329: 以下、
(スカートorズボンとパンツを破る勢いで)引っ張ってみる
・芦田愛菜ちゃん、まさかの濡れ場に挑戦!乳首がちょっと出るwww
・【JS銭湯隠撮pornhub動画】シャンプーの蓋に仕掛けた超小型CCDカメラの前で無邪気な小●生の少女たちがあられもない姿をさらすwww
・【参考GIFあり】こういうエ□い女が通ってるスポーツジムはどこだよ?教えろwwww【画像30枚】
・駅やホームで拝める股の緩いJK達のパ●チラ画像
・街中でこんな格好してる人はスケベで間違いないと思う
・子産め太夫「うっ!」パンパパパンパン パパン パパン ドピュ
・新体操女子ライバル「はい紅茶(下剤入りだけどね)」女「あっありがとう・・」
・【GIF】 A●女優が撮影中に笑ってしまうNGシーンが抜けるwwwwwwww(※画像あり)
・【画像】乳もまれて半泣きになるグラビアアイドルwww
・【画像あり】彡(●)(●)「・・・・・・アンドロメダ銀河?」
・学者「恐竜大量死の謎に迫る」
・【JK ●影】水着試着室にカメラ設置したら女子校生入ってきて大当たりwww ※動画
・乳首透け、マンスジ… これだから女子水泳競技は人気らしい・・・(画像)
・【動画】モーターショーでめっちゃ可愛い巨乳モデルが乳首ポロリしてる…
・「テラスハウス」でセッ●スした女子高生・永井理子の水着画像がコチラwww
・篠崎愛さんの中学生の時の腹wwwwwww
・敵「どんな拷問にも耐えられる?ほう、では…」
・【※朗報※】本 田 望 結 ち ゃ ん(12)完 全 に メ ス の 顔 を す るwww完全にフ●ラチオでワロタwwwwwwwwwwwwwwwww(画像あり)
・セクシーすぎるロシア白人JKが発見されるww胸の谷間が凄い件ww(画像)
・【画像】 時東ぁみちゃん(28)のヌードをご覧ください!w 最ッッッ高にヌけるぞwwww
・オーキド「ここにモンスターボールが3つあるじゃろ?」レッド「…」グリーン「…」
・両津「麗子!わしはホモビに出演するぞ!」麗子「やめて!両ちゃん!」
・サトシ(37)「すいません。ピジョット運送さんですか?正社員の件でお電話したんですけれども」
・悟空「ブゥ!クリリンをチ○コにしてくれ!」
331: 以下、
雪歩「と、とりあえず引っ張ってみますね?」
貴音「どうぞ、思い切りやってください」
雪歩「ふんぐっぅ!」グググッ
貴音「うっ・・」
雪歩「んんんっ、ふんー!」グギギギ
貴音「雪歩、少し力みすぎでは・・・」
雪歩「でも、これぐらいしないと、全然抜けそうにないですよぉっ!」グググイ
貴音「ならば、仕方ありませんね」
雪歩「そうっ、ですよぉっ!ふんっ・・・!」ググ
貴音「雪歩、頑張って」
雪歩「!!はい!雪歩、がんばりますぅ!」
雪歩「ぬおぉぉおおぉぉぉぉおおおおおおおお!!!」グゴグギギギギ
雪歩「とりゃああああ」ビリッ
雪歩「あ」
貴音「雪歩?どうしましたか?」
雪歩「いっ、いぇ」
雪歩(どうしよう、パンツごとお洋服破っちゃった。お尻が丸見え・・・)
雪歩(触ってみたらどんな反応するんだろう・・・)
1引っ張るの続行
2触る
3触らない
4その他
安価下
332: 以下、
人を呼んでくると言って立ち去ってから、別人のふりして無言で触る
333: 以下、
雪歩「う〜ん・・・・」
貴音「?」
雪歩「あっ!」
貴音「!?」
雪歩(そうだ、別人のふりして触ってみよう!)
貴音「もし、雪歩?」
雪歩「あの四条さん、ごめんなさい。私の力じゃ四条さんを救うことはできなさそうです」
貴音「そうですか」
雪歩「なので、ちょっと人を呼んできますね」
貴音「はい。よろしくお願いしますね」
雪歩「はいっ、行ってきます!」
ガチャバタン
334: 以下、
――――
ガチャバタン
貴音「雪歩、戻られましたか?」
「・・・・・」
貴音「雪歩・・・?」
さわっ
貴音「ひゃんっ//雪歩、ではないのですね」
貴音「こんなことしていいと思っているのですか?正体を明かしなさい!」
スリスリ
貴音「ひゃぁっ///んふぅっ///」
スリスリ
貴音「んひっ///んんっ//ちょっと、何か言いなさい!」
貴音「今ならまだ穏便にすませてあげっ!んひゃぁぁ//」
モミっモミっ
貴音「もうっ・・んんっ//人が動けないのをいいことにっ・・んふぅっ////」
335: 以下、
スリスリモミっモミっ
貴音「んやっ//はぁぁっ//あふぅっ/んんんっ//」
貴音「絶対に・・っん//許しませんよっ・・あぁっん///」
つつーすすっ
貴音「あはぁっ//あああっ//」
スススス
貴音「んんんっ//雪歩っ早く戻ってきて・・・っんんっ」
雪歩(いや、私が雪歩なんですけどね・・・)ナデナデ
貴音「あああっ///」
雪歩(はぁぁっ、四条さんのお尻、最高っ
でも、ただ触るだけなのも面白くないし)
雪歩(>>336してみよーかな)
336: 以下、
お尻を揉みながら秘所を舐め吸い尽くして淫乱と蔑む
337: 以下、
雪歩「・・・」モミモミ
貴音「はぁんっ//んんんっ//」
雪歩(では、あそこも舐めちゃいます)チュレロッ
貴音「あっああっ!ちょっ、何をしているのですかっ!あっああ//」
雪歩「・・・ん」チュウレロレロ
貴音「はぁぁっ///ああ//んっんんんっ///」
雪歩「・・・・んっ」レロッレロッモミモミ
貴音「そっ、そんな//お尻と同時になんて・・・ああっ・・んんんっ///」
雪歩(ん、クリちゃんぷっくりですぅ)クリッレロレロ
貴音「ふぁぁぁっ///」
雪歩(ここ反応いいなぁ、重点的に攻めてみるべし・・・!)
雪歩「・・・はぁ・・んっ」モミッレロッ
貴音「あぁぁっ//そこはっっ・・ほんと無理ですっ//ああっ♡」
338: 以下、
雪歩「ん・・ちゅ・・じゅるるっ・・」モミッモミッ
貴音「んひぃっ///んあぁぁっ///」
貴音「あああっ///ぅっうう///」
雪歩(んーそろそろかなー)
貴音「あふっ//くふっ//」
雪歩「んんんっ・・ちゅぅっ・・じゅるるるるっ・・れろっ・・じゅるっ」モミモミ
貴音「ああっ///ああああっ//あっあぅっ・・んんんんっ!!!」
貴音「・・・あっ・・・ぉっ・・」ビクンビクンッ
雪歩「ふぅっ・・・大丈夫ですか?四条さん」
貴音「ぁっっ・・んっ・・ゆき・・ほ・・?」
雪歩「はい、そうですよ?」
貴音「貴方が・・・んっ・・やったの・・ですか・・?」
雪歩「んふふっ、はい私がやりました」
339: 以下、
貴音「こんなことして、ただですむと思っているのですか!?」
雪歩「でも四条さん、気持ちよかったんですよね?」
貴音「なっ、別にそんなこと・・・!」
雪歩「お尻揉まれて、気持ちよかったんですよね?」
貴音「何を・・・」
雪歩「お尻揉まれてあそこ舐められて気持ちよくなっちゃうなんて・・・」
貴音「・・・・」
雪歩「四条さんって実は、ものすごく
 
 淫乱だったんですね?」
貴音「んひゃっ///」ビクンッ
340: 以下、
雪歩「どうしたんですか?そんな声だして」
貴音「これは、別に・・・」
雪歩「あ、もしかして私に罵られて・・・蔑まれて・・・気持ちいいんですか?」
貴音「そんなことは・・・!ありま・・・せん・・・」
雪歩「本当ですかぁ?」
貴音「本当ですよ・・・」
雪歩「はぁ、素直になってくれたら、もっと気持ちよくしてあげますよ?」
貴音「・・・っ」
雪歩「どうしますか?四条さん」
貴音「>>341」
341: 以下、
そのような言葉になど、絶対に屈しません
342: 以下、
貴音「そのような言葉になど、絶対に屈しません」
雪歩「・・・強情ですね?」
貴音「私にそのような趣味はございませんから」
雪歩「・・・むぅ」サワッ
貴音「はやぁっ//おやめなさないな!」
雪歩「嫌です!認めてくれるまでやめません!認めてくれてもやめません!」モミモミ
貴音「んふっ・・ちょっ・・雪歩も子供じゃないんですから・・・!」
雪歩「四条さぁーんふぇぇぇーん私の性奴隷になってくれないと嫌ですぅー」モミモミ
貴音「ちょぉっ//私のほうがもっと嫌ですよっ!」
雪歩「ふぇぇぇっ・・くすんっ・・穴掘って埋まってますぅー!」ズガガガガガッ
貴音「ちょっ、雪歩っ、その前に私をここから助けてくださいっ!ゆきほー!」
雪歩「ふぇぇぇぇぇんっ」
343: 以下、
雪歩「・・・とりあえず穴の中に隠れてるうちに考え直さないと・・・」
雪歩「どうしたら・・・どうしたら・・・」
雪歩「あの強情な四条さんをいとも簡単におとす方法は・・・」
雪歩「う〜んう〜ん」
雪歩「私のやり方がいけないのかな・・・」
雪歩「・・・はっ、いやいや、もう弱気になっちゃだめですぅ」
雪歩「そうだ!四条さんはきっと、ツンデレなんです!」
雪歩「そうに決まってます」
雪歩「そうと決まれば早く地上に上がらないと」
344: 以下、
雪歩「四条さん・・・」
貴音「雪歩?出てきてくれましたか?早く助けて下さい」
雪歩「助けてほしかったら素直に私の性奴隷になってください!」
貴音「なれと言われてなる人はいませんよ?」
雪歩「でも、でも、四条さんっ、さっきあんなに気持ちよさそうに嬌声あげてたじゃないですかぁ!」
貴音「あれは、別に・・・」
雪歩「私、四条さんの事好きです・・・」
貴音「なんと・・・突然すぎですね」
雪歩「だから・・・だから・・どうしても性奴隷になってほしくて・・ダメ・・・ですか?」
貴音「ふむ・・・」
貴音「>>345」
345: 以下、
そのような戯言には惑わされません
346: 以下、
貴音「そのような戯言には惑わされません」
雪歩「ええっ、私が四条さんの事好きなのは本当ですよぉっ」
貴音「では、早くここから助けて下さい。」
雪歩「・・・んぅ」
貴音「私はお腹が空いているんです!早く!」
雪歩「ええっ、う〜ん」サワッ
貴音「ひゃぁっ!雪歩ぉっ!あなたという人は・・・!」
雪歩「えへへ♪」
貴音「えへへ♪じゃないでしょう!」
雪歩「だって、そこに大きなお尻があるから触りたくなっちゃいますよぉ」
貴音「・・・・はぁ」
貴音「仕方ありませんね・・・ここは・・・」
貴音「>>347」
347: 以下、
ならば勝負です雪歩、私が貴方の責めくに耐え抜き勝ったら助けなさい
(負けても奴隷になるとは言ってないと貴音内心勝ち誇るが気づいてる雪歩は罰ゲームを用意)
348: 以下、
貴音「フフ・・・(いいこと思いついた、これは勝ったも同然)」ニヤ
雪歩「ブラックジャックみたいな笑い方してどうしたんですか?」
貴音「ならば勝負です雪歩、私が貴方の責めくに耐え抜き勝ったら助けなさい」
雪歩「は、はぁ・・なるほど・・・ふむふむ・・・いいですよ?」
貴音「フフ・・」
雪歩「うんと、じゃあ>>349」
349: 以下、
媚薬入りガマ油を体中に塗りつけクリと胸いじり、アナルにナメクジ入れ、マンコに蛇の3並行地獄
350: 以下、
雪歩「媚薬入りガマ油を体中に塗りつけクリと胸いじり、アナルにナメクジ入れ、マンコに蛇の3並行地獄ですぅ」
雪歩「あれ、胸・・・?どうやっていじるんでしょうか・・・?」
雪歩「う〜ん、まぁ細かいこときにしちゃダメですよね」
雪歩「媚薬ガマ油・・・小鳥さん持ってたかなぁ?」
雪歩「ごそごそ・・あった、万能ですねぇあの鳥」
雪歩「じゃあ四条さん?塗りますよ?」
貴音「あっ、はい。・・・え、なにを?」
雪歩「それは・・・」
雪歩(う〜ん、カエルっていうのは黙っといた方がいいかも・・・)
雪歩「油・・・ですよ。滑りをよくするために、ちょっと」
貴音「左様ですか」
雪歩「では・・・」ヌリッ
貴音「ひゃぁっ」
雪歩「四条さん?」ヌリヌリ
貴音「いえ、少し驚いただけです・・・」
雪歩「そうですか」ヌリヌリ
貴音「・・・ん・・んふっ・・」
雪歩「・・・」ヌリヌリ
貴音「・・・ふっ・・ぅっ・・・」
雪歩「よしっ、全体に塗れたし、こんなものかな・・・」
貴音「ふぅ・・・(とりあえずは耐え抜きました、さて次はどうくる・・・?)」
351: 以下、
雪歩「ん〜♪」ヌプッ
貴音「んなっ・・!お尻の穴!?」
雪歩「・・・・」ズポズポ
貴音「・・んふっ・・ぁっ・・ぅ・・」
雪歩(ふぅ、媚薬効果あってかあまり痛がりませんね。良かった。ならもうこれ入れてもいいかな)
雪歩(ちょっと、ウネウネしてて怖いけど、あんまり見ないようにして一気に入れちゃえば大丈夫ですよね)
雪歩「う・・・えぃっ!」ズポッ
貴音「はぁぅっ!」ビクン
貴音「ちょっ、なんですかこれ?中で動いて・・・!」
雪歩「知らない方がいいと思いますぅ・・・」
352: 以下、
雪歩(あとは、蛇・・・だよね・・・突っ込めばいいのかな?)
雪歩「それっ」ヌプッ
貴音「きゃぁっ、雪歩!これも、中で動いて・・・一体なんなのですか
353: 以下、
雪歩「それは、もっと知らない方がいいことかなーって・・・」
貴音「なんだか・・怖いですね」
雪歩「あはは、じゃあクリもいじっちゃうんで、助けてほしかったら耐えて下さいね?」
貴音「は、はい・・ひゃぁっ」
雪歩「・・・・・・」クリックリッ
貴音「ぁっ・・ぅっ・・んっ・・んんっ・・」
雪歩(ひぇぇ蛇こわいよぉぉ)クリクリッ
貴音「うぁっ・・ちょっ・・雪歩・・少し早くありませんか・・?」
雪歩「んん〜〜〜〜」クリクリ
貴音「ぁっ・・ぁぁっ・・ぅっ・・」
貴音(流石に、一気に同時はやばいですね・・・でも耐えなければ・・・!)
貴音「はぁ・・はぁっ・・ぅっ・・・くぅっ・・」
雪歩(んゃぁぁ四条さぁん早く降参してくださいぃぃ怖いよぉぉ)クリックリックリッ
貴音「ぅっ・・ぁっ・・んひっ・・・」
雪歩「ふぇぇ・・・ふぇぇぇ・・・」
勝った方 安価下
354: 以下、
貴音
355: 以下、
雪歩「はぁっ・・はぁっ・・・」
貴音「・・ぁっ・・ぅぅっ・・・」
雪歩「もっ、もう無理ですぅぅぅぅ!」
貴音「!?」
雪歩「ふぇぇぇん!降参ですぅ!」
貴音「と・・・いうことは・・・私は、勝ったのですね!」
雪歩「ふぇっ・・くすんっ・・はい、今入れてるの取りますね」ズポッ
貴音「うぁんっ!」
雪歩「ひぃっ、早くあっちいってくださいぃぃ」シッシッ
貴音「・・?雪歩、約束ですよ。早く助けてください」
雪歩「あ、はい・・・と、言っても私の力じゃとても抜けそうにないんですけど、どうしよう」
貴音を抜く良い方法 安価下
356: 以下、
人を呼んでくると言う
もちろん貴音が裸のまま
357: 以下、
雪歩「じゃあ今度こそ人を呼んできますね」
貴音「はい、早くしてくださいね」
〜数分後〜
雪歩「四条さん、呼んできましたよ」
>>358「>>359」
358: 以下、
千早
359: 以下、
嬉しい四条さんも仲間にできるなんて
我慢なんて駄目、素直になれるよう助けるわ
360: 以下、
千早「四条さんお尻まるだしね」
貴音「その声は、千早ですか?」
千早「うふふ、でも嬉しい四条さんも仲間にできるなんて・・・」
雪歩「いえ、あの、四条さんはまだ・・・」
千早「え・・・ああ、なるほど」
千早「四条さん?我慢なんて駄目よ。私が素直になれるよう助けるわ」
雪歩「それは、どうやって?」
千早「例えば、>>361とかどうかしら?」
361: 以下、
苦手なへびによる四条さんの子宮のなかに産卵プレイで快楽と恐怖を一緒に与える
362: 以下、
千早「苦手なへびによる四条さんの子宮のなかに産卵プレイで快楽と恐怖を一緒に与えるとかね」
貴音「!?」
雪歩「でも、この蛇産卵するの?」
千早「私が産卵すると言ったらするのよ」
雪歩「ああ、そうなの?」
千早「じゃあ、四条さん・・・いくわよ・・・」
貴音「えっ、あっ、いや!ちょっと待ってくだs千早「えぃっ」」
363: 以下、
貴音「ああ・・・あああ・・・・あああ・・・・」
雪歩「えっと、千早ちゃん、大丈夫なの?これ?」
千早「わからないけれど、きっとどうにかなるわよ」
雪歩「そう・・・だよね・・・」
貴音「ひぃぃ・・・蛇が・・蛇が・・・」
貴音「あっ・・ああっ・・中で・・何かでて・・!」
雪歩「えっ、卵うまれてるの!?」
千早「ほら、私の言った通りでしょう?」
雪歩「うん、すごいね」
貴音「ああっ・・ああっ・・・」
364: 以下、
貴音「ああっ・・私の中に・・うっんん♡」
貴音「あっ・・あっ・・ああっ・・んっ・・」
貴音「ひぃっ・・ああっ・・ぅぅぅ・・も、もう蛇いやぁ・・」
千早「四条さん、いいわよ・・・可愛いわ。お尻しか見えないけれど」
貴音「あぁっ・・ああっ・・ああっんんっ・・・」
貴音「はっ・・はっ・・・ぅぅ・・・」
雪歩「あ、もう終わったみたいです」
千早「じゃあ、蛇を抜いてっと」ズルッ
千早「四条さんもここから抜くわよ。雪歩、協力して頂戴」
雪歩「うっ、うん」
365: 以下、
千早雪歩「「せーっの!」」ググッ
貴音「・・っ!」
ズルっ
雪歩「きゃあっ・・抜けました!」
千早「ふぅっ、結構力使ったわね」
貴音「ううっ・・ううっ・・私の中に・・ううっ・・・」
千早「・・・ふふっ」
千早「もう出していいわよ」
貴音「うっ・・あっ・・あっ♡あっ♡あああああっ♡」
ぼとっぼとっ
雪歩「きゃぁ」
貴音「はぁっ・・はぁっ・・・」
千早「さて、どうだった?四条さん」
貴音「短い時間でしたけれど、本当に怖くて、私にはとても長く感じられました・・・」
雪歩「ですよね・・・」
貴音「でも、その分だけ、快楽もあり・・・」
貴音「たまには、こういうのもスリルがあって、いいかもしれませんね・・・」
雪歩「ええっ」
千早「まぁ私の手にかかればこんなものよね」
雪歩「んなっ、結構あっけく終わったじゃないですか!私の苦労はなんだったんですか!」
千早「雪歩、産卵というのはそういうものよ。あっけなく終わるの。哺乳類じゃないんだから」
雪歩「う〜ん、そういうものなんですか?」
貴音「それよりも、お腹が空いて死にそうです。」
千早「そうね。ラーメンでも食べに行こうかしら」
貴音「それはいい案ですね、如月千早。では、雪歩へのお説教は食べた後にいたしましょう」
雪歩「えっ、説教?聞いてないですよぉ」
貴音「何十分も空腹に耐えていたのです。当然の報いですよ。」
雪歩「ぽぇぇ・・・」
千早「では、行きましょうか・・・」
貴音「ええ・・・ふふ」
366: 以下、
無理やり感ある気がするけど貴音編終わりです。
次は亜美か真美(最初のは調教できてないのでカウントしてません)
それか亜美真美両方で
安価下1 人
安価下2 何
お願いします
367: 以下、
亜美
368: 以下、
トイレ禁止
369: 以下、
亜美「ゆきぴょんやっほー!」
雪歩「あ、亜美ちゃん。身体、大丈夫だった?」
亜美「ん?どういうこと?」
雪歩「いや、爆発に巻き込まれたでしょ?私達」
亜美「あー、なんか亜美も真美もいまいち記憶がないんだよね」
雪歩「そうなんだ」
亜美「うん、だからきっと大丈夫っしょ」
雪歩「記憶喪失なのに大丈夫なわけないんだけど・・・・」
亜美「んもー、そんなむずかちいことはどうでもいいの!」
亜美「それよりもゆきぴょん!亜美、ゆきぴょんにプレゼントあるっぽいよ」ホイ
雪歩「え、亜美ちゃんが私に?わぁ、ありがとう何かなー」カパ
ばぁっ
雪歩「きゃぁぁぁああっ!」
亜美「んっふっふーやーいやーい引っかかったー!だいせ→こ→!」
370: 以下、
雪歩「はぅぅ・・こんな初歩的な罠に引っかかるなんて・・穴掘って埋まっておきますぅぅ!」
亜美「うあ〜待ってゆきぴょん!埋まらないで!亜美が悪かったよ!」
雪歩「ひぅぅっ・・くすん・・くすん・・・」
亜美「お詫びになんでもいうこときくから〜」
雪歩「え・・なんでも・・・?」
亜美(あれこの展開どっかでみたような・・・まぁいいや!)
亜美「うん、なんでも!」
雪歩「じゃあ、亜美ちゃん・・罰として今日一日」
亜美「うん・・」
雪歩「トイレ禁止ね」
亜美「えっ」
371: 以下、
亜美「えっ、ちょっと待ってよ!そりゃ無理っしょ!
亜美だって、アイドルとはいえ、人間なんだよ!?」
雪歩「でも亜美ちゃんさっきなんでもいうこと聞くって言ったもん」
亜美「それはそうだけどさぁ・・・」
雪歩「とにかく我慢するの!」
亜美「うぇぇぇ・・・」
亜美(まぁ、何も飲んだりしなければ余裕っしょ!)
372: 以下、
雪歩(とか考えてそうだなぁ・・・亜美ちゃん
ふふっ、私が何もしないわけないじゃない!)
雪歩「手始めに>>373しよう」
373: 以下、
千早と貴音がレズックスしてるところを覗き見させてむずむずさせる
374: 以下、
>>373
なにそれ、純粋無垢な少女に知り合いがエロいことしてるの見せて興奮させるとか想像したらニヤニヤ止まらないんだけど。
375: 以下、
雪歩「ねぇねぇところで亜美ちゃん」
亜美「どったのゆきぴょん」
雪歩「実はこの事務所の皆はファンの人たちにはいえないような秘密があるんだよ」
亜美「おぉ・・・それは、聞き捨てなりませんなぁ」
雪歩「でしょ?」
亜美「例えばどんなの?」
雪歩「こっち来て」
亜美「うん?」
雪歩「ほら、ここ覗いてみて。」
亜美「どれ、どんなのだい?おじさんにみせてごらんよ」
雪歩「いい?何があっても絶対声出しちゃだめだよ?」
亜美「ええ、なんか怖いなぁ・・・」
亜美「・・・ん」
亜美「んんっ!?」
376: 以下、
貴音『あぁっ・・千早・・そこ・・いいっ』
千早『四条さん・・!四条さん・・!』
貴音『んっ・・ああっ//』
亜美「んなっ・・なに・・これ・・」
雪歩「ふふふ、びっくりしたでしょう」
亜美「そ、そんな・・・あの2人そういう関係だったの?」
雪歩「あの2人っていうか、なんというか」
雪歩「2人とも・・というかこの事務所の皆は私の性奴隷なんだよ」
亜美「え、マジで・・・?」
雪歩(何人かはそうでないのもいるかも)
亜美「・・え・・あ・・でも、皆ってことは真美も?」
雪歩「真美ちゃんはね、これからかな・・・?亜美ちゃんもね」
亜美「え・・ああ・・・」
亜美「・・・・」ドキドキ
雪歩(目の前の光景に夢中だけど、ちゃんと私の話聞いてたのかな)
377: 以下、
亜美「・・あそこああなってんだ」
亜美「ん、すご・・あんな太いのはいって・・」
亜美「痛くないのかな・・でも凄く気持ちよさそうだし・・・」
亜美「ど、どんな感じなんだろ・・・」モジモジ
亜美「亜美も・・ああいう風になるのかな・・・」モジモジ
亜美「・・・ぅっ」
亜美「うぁうぁ→//」
雪歩(ああっ、見てるだけで亜美ちゃんかわいすぎる今すぐ犯したい)
378: 以下、
雪歩「ね、亜美ちゃん。どうだった?」
亜美「ん・・・すごかった・・かも・・?」
雪歩「ねね、亜美ちゃんもしてみない?」
亜美「うぇぇっ、亜美は、でもそういうのは真美ともしたことないし・・・」モジモジ
雪歩(そこまでいきそうになったことはあるけどね。記憶にないみたいだけど)
雪歩「でも亜美ちゃん、さっきから足こすり合わせてるし・・・」
亜美「えっ、あっ、これは、その・・・」
雪歩「本当はしてみたいんでしょ?」ズイッ
亜美「んなっ//近いよゆきぴょん・・・!」
雪歩「ね?どう?」
亜美「う〜ん・・・」
亜美「>>379」
379: 以下、
(おしっこしたくなってきちゃった)
380: 以下、
雪歩「ねねっ、亜美ちゃん!お姉さんといいことしようよ!ねぇねぇ!」
亜美「う〜んそうねぇ・・・」
亜美(ゆきぴょんちょっとウザいなぁ・・・というか)
亜美(おしっこしたくなってきちゃった)
亜美(いやいや、トイレ禁止宣言されてからそれははやすぎっしょ!)
雪歩「亜美ちゃんどうしたのぼーっとして?」
雪歩「あっ、さてはえっちぃこと考えてたなーこの思春期め!」
亜美「いや考えてないし!それに思春期は真美の特権っしょ!」
雪歩「またまた〜」
亜美「なんかキャラおかしくない?」
雪歩「私のキャラは最初からぶれっぶれだよ?」
亜美「ん、そうなの?」
雪歩「うん」
381: 以下、
亜美「あのさゆきぴょん」
雪歩「なぁに亜美ちゃん?」
亜美「なんかさ・・・本当におしっこしたくなってきたかも」
雪歩「えっ、さっき禁止っていったばかりじゃない。いくらなんでも早すぎない?」
亜美「亜美もそう思うんだけどねぇ。やっぱさっきのなしで!トイレいってきまーす」
雪歩「ちょっ、ダメだよ亜美ちゃん!」グイッ
亜美「ぐぇっ!」
雪歩「私との約束破る気なの!ありえないよっ!」
亜美「いっ、いやでも少しパンツが濡れてる気がするし本当マジでやばい」
雪歩「亜美ちゃんは我慢というのを覚えたほうがいいよ。これはそういうSSなんだから」
亜美「我慢は身体によくないってパパが・・・」
雪歩「亜美ちゃんは親と私どっちが大事なの!」
亜美「そりゃ親っしょ!」
亜美「とにかく、亜美はもうトイレいくんだかんね!」
雪歩「待って、その前にまず」
亜美「・・・なに?」
雪歩「>>382して」
383: 以下、
ここで放尿
384: 以下、
雪歩「トイレは禁止って言ったでしょ」
亜美「禁止と言われても、無理っしょ」
雪歩「ここでして」
亜美「え、なんだって?」
雪歩「トイレに行くのは禁止。でもここでするのは許可する」
亜美「んもー、ゆきぴょんはヘンタイだよ」
雪歩「でもトイレにはいけないんだからここでするしかないよ」
亜美「でも、するって言っても床が汚れちゃうっしょ」
雪歩「>>385」
385: 以下、
ちゃんとそのお口で掃除してね
386: 以下、
雪歩「えへへ、ちゃんとそのお口で掃除してね♪」
亜美「ええー!嫌だよ!」
雪歩「自分で汚したら自分で掃除しないと」
亜美「それはそうかもしれないけど、でもなんか違う」
雪歩「それよりも早くおしっこしちゃったら?我慢できないんでしょ」
亜美「でもしたらおしっこ舐めないといけないんでしょ
我慢する、多分じっとしてれば大丈夫だから。ゆきぴょん余計な事しないでよね」
雪歩「・・・・ふむ、余計なことねぇ」
雪歩(もちろんするにきまってますよね。なにしましょうか)
安価下
387: 以下、
くすぐり
388: 以下、
雪歩(くすぐり、ねぇ・・・)
雪歩「・・・亜美ちゃん」
亜美「なに?今話しかけないでほしいんだけど」
雪歩「そういえば、この前私亜美ちゃんに散々くすぐられたよね」
亜美「え?あー、ごめんごめんご。まさかあんなになるとは思わなくてさーあはは」
雪歩「あははじゃないよ!私もう酸欠で死ぬかと思ったんだからね!」
亜美「うぇぇ、でもゆきぴょんは歌うたってるときも酸欠じゃん。たいして変わらないよ」
雪歩「ブレスって言ってよ!」
亜美「は、はぁ・・・ぶれす・・・?」
雪歩「とにかく、もう私激おこなんだからね!」
亜美「ええ〜そ、そんなぁ〜。真美の身体で許ちてYO〜!」
雪歩「まっ真美ちゃんの身体・・・!?」
雪歩(うっ、欲しい・・・でも、今は亜美ちゃんだよね)
雪歩「なに実の姉を売ろうとしてるの亜美ちゃん!」
亜美「いやぁ、なんとなく☆」
雪歩「亜美ちゃん、お仕置きだよ・・・」
亜美「え」
389: 以下、
雪歩「私の本気、見せてあげる・・・」
亜美「えっ、いやっ、ちょっと待ってよ、はなせばわかっ・・!」
雪歩「それっ、こちょこちょ〜」
亜美「ちょっ、あっ、ひゃあああ」
雪歩「こちょこちょこちょ〜」
亜美「あっあはははははまっまってあははっあははは!」
雪歩「待たない、もう激おこなんだから」
亜美「っていうかははははっ・・!あんなことうひひひひっなんで今更怒ってんのさぁははははは!」
雪歩「急に怒りがわいてきたんだよ!」
亜美「あはははははっいっ、いみわかんなっっっっはははははは!」
雪歩「この怒り、この間の10倍にして返すからねっ!」
亜美「っいっいやぁっははははちょっはははははぁっあはははは」
雪歩「それそれこちょこちょ〜」
亜美「あははははっやっあははははもっもれちゃっうひひひひひひひひっ!」
390: 以下、
雪歩「もらしちゃえばいいじゃん」
亜美「そんっはははははっいやっいやだよぉあはははははは」
雪歩「まぁでもくすぐられると力入らないし漏らすのも時間の問題だよね」
亜美「あははははっあっあははははは!」
亜美「ゆっきぴよぉっんははははっもうっふひひひひ・・出ちゃうよぉっやめてぇっ」
雪歩「出していいよ?」
亜美「そっそんなははははっ・・!亜美がいやだよぉぉっははははは!」
亜美「ははっあああっはははははでるっでちゃうよぉっ!はははは!」
亜美「はははははっ、あぅっ、あははは、あぅぅっ」ジョロロ
雪歩「っふぅ、よし、出たね。お疲れさま」パッ
亜美「・・・ぁっ・・うっ・・」ビクンッ
雪歩「あー、もう涎垂らしちゃって。亜美ちゃんもまだまだ子供だね?ふふっ」フキフキ
亜美「あぁ・・もう・・おしっこ漏らしちゃったじゃん・・・」
雪歩「うん。お口できれいにしないとね」
亜美「え・・やっぱり・・・やるの・・・?」
雪歩「もちろんだよ。自分で汚したんだから」
亜美「ええ、でもそれはゆきぴょんがくすぐったせいだよね」
雪歩「確かに私はくすぐったけど、それで勝手に漏らしたのは亜美ちゃんでしょ?」
亜美「確かにそうなんだけど・・・ってか余計なことするなって言ったよね亜美」
雪歩「え?そんなの私聞いてないよ」
亜美「えぇ〜嘘だぁ〜」
雪歩「それよりも、早く綺麗にしなよ」
亜美「ばっちぃよぉ」
雪歩「自分のおしっこでしょ?」
亜美「自分のでもばっちぃもんはばっちぃよ」
雪歩「でもこのままだと匂いとかやばいし、亜美ちゃんだって嫌でしょ?」
亜美「ん、まぁそうだけど」
雪歩「じゃあ、舐めてくれるよね」
亜美「>>391」
391: 以下、
やだ!
392: 以下、
亜美「やだ!」
雪歩「かわいいっ!」
亜美「え?」
雪歩「いや、なんでも」
雪歩(今のやだ!って可愛すぎ、うんこ漏れそう。漏れないけど)
雪歩「やだって言ったって、これ、もしかしてやよいちゃんに掃除させるつもりなの?」
亜美「それは・・・ダメだよ・・・」
雪歩「じゃあ亜美ちゃんが自分で掃除するしかないよね」
亜美「でも、それなら雑巾とかでもいいじゃん」
雪歩「あいにく今ここにそんな便利な道具はないんだよ」
亜美「そんな・・・」
雪歩「ね?嫌なんて駄々こねてちゃダメだよ」
亜美「うぅ・・・でも・・でも・・・・」
雪歩「ほら、おしっこを飲むと健康になれるっていうでしょ?」
亜美「そうなの?」
雪歩「そうだよ」
亜美「あ、そういえば、ママが毎朝おしっこ飲んでるような・・・?」
雪歩(マジかよ・・・)
雪歩「なら、亜美ちゃんも飲めるよね?」
亜美「えっ、えっと・・・」
雪歩「全部きれいにできたらご褒美に>>393してあげるから」
亜美「!」
393: 以下、
気持ちいいこと
394: 以下、
雪歩「全部きれいにできたらご褒美に気持ちいいことしてあげるから」
亜美「えっ、気持ちいいことって、もしかして・・・」
亜美「ドッキリ?」
雪歩「違うよ!確かにそれも気持ちいいかもしれないけどもっと物理的なことだよ!」
雪歩「ほら、さっき四条さんと千早ちゃんがやってたことみたいな」
亜美「えっ?・・あっ・・ああ///」
雪歩「ね、興味あるんでしょう?」
亜美「え、ああ、でも・・・」
雪歩「ふふふ、亜美ちゃん、下脱ごうか」
亜美「えっ、あっ、あの・・」
雪歩「濡れてて気持ち悪いでしょう?ほら手伝ってあげるからね」
亜美「う、うん・・・」
雪歩(急に素直になったなぁ・・・)
雪歩「足あげて?」
亜美「・・・ん」
雪歩「よいしょっ・・と。これ、洗濯しておくね」
亜美「あ、ありがと・・・」
雪歩「じゃあ、亜美ちゃん。床、きれいにしてくれるよね?」
亜美「でも、やり方とか分からないし」
雪歩「>>395みたいにするんだよ」
395: 以下、

396: 以下、
雪歩「私みたいにするんだよ
ほら、しっかり見てて」
亜美「う、うん」
雪歩「んっ・・ぺろっ・・こうやって・・這いつくばって・・はぁ・・ぺろっ・・犬みたいに・・舐めるんだよ?」
雪歩「わかった?(亜美ちゃんの聖水あああああああ)」
亜美「そのままゆきぴょんが舐めてくれればいいのに」
雪歩「ダメダメ。人に頼らない。ほら、わざわざ私が体張ってお手本みせてあげたんだから、亜美ちゃんもできるでしょう」
雪歩「できたらご褒美あげるから」
亜美「んっ///わかったよ」
亜美「ん・・こう・・?」
雪歩「そうそう、それでたまに腰を振るといい感じ」
亜美「そうなの?」
亜美「ん・・・ぺろっ、これは!」
雪歩「おしっこだよ」
亜美「うん、だよね・・・。亜美なにやってんだろ・・・」
雪歩「冷静になっちゃダメだよ!ほら、まだまだ床濡れてるよ?」
亜美「・・そうだね・・ぺろ・・ぺろ・・ん」
397: 以下、
亜美「・・ぺろ・・ぺろっ・・・んっ・・んっ・・」
亜美「んっ・・はぁっ・・ぺろっ・・ぺろ・・・」
亜美「はぁ・・はぁ・・・ぺろぺろ・・はぁ・・」
亜美(なんか、こうやって下半身丸出しで床に這いつくばっておしっこ舐めてる姿とか、はたから見るとヘンタイみたいだよね)
亜美「んっ・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・はぁ・・はぁ・・」
亜美(そう考えると・・・ああ、やばい・・・なんか頭ぼーっとしてきた・・・これじゃあ亜美ほんとにヘンタイさんだよ)
亜美「はぁ・・はぁ・・・」モゾモゾ
雪歩(亜美ちゃん内股こすり合わせてる・・・かわいいなぁ・・・)
398: 以下、
亜美「はぁ・・はぁ・・ぺろっ・・」
雪歩「うん、だいぶきれいになったんじゃない?亜美ちゃん」
亜美「えへへ、そう?」
雪歩「うん、よく頑張ったね」ナデナデ
亜美「んっ///」
雪歩「じゃあ約束通り、ご褒美あげないとね」
亜美「!!」
亜美「はぁ・・・はぁ・・・あの、ゆきぴょん」
雪歩「どうしたの亜美ちゃん?」
亜美「あの・・ご褒美・・・早く・・・頂戴・・・?」
雪歩「!そうだね」
雪歩「じゃあ>>399してあげる」
399: 以下、
アナルにお茶注いでうんちも出してあげる
400: 以下、
雪歩「じゃあアナルにお茶注いでうんちも出してあげる」
亜美「え?」
亜美(なんか思ってたのと違う・・・)
雪歩「じゃあお尻だしてー?」
亜美「えっ、ほんとにやるの?亜美後ろよりも前をいじってほsんぎゃああ!」
雪歩「どう?亜美ちゃん、私のお茶美味しい?」
亜美「うぁぁぁ熱いよぉぉ」
雪歩「じゃあしばらく我慢だよー」
亜美「ぅぅぅぅぅぅ」
雪歩「うんうんもう少しだからねーがまんだよーがまんー」
亜美「ぁぁぁぁぁぁぁ」
雪歩(バケツあったかな?)キョロキョロ
401: 以下、
亜美「あぅ〜ゆきぴょ〜んまだぁ〜?」
雪歩「まだ出しちゃダメだよー」
亜美「えぇ〜ああああっ・・うぅぅん」
亜美「はぁっ・・はぁっ・・ぅぅぅ」
亜美「はぁっ・・ぅぅぅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」
亜美「ねーゆきぴょん、もういいっしょ?」
雪歩「う〜んどうだろう?もうそろそろかな?」
雪歩「じゃあ亜美ちゃん、このバケツに出してね」
亜美「ええっ、バケツあるんなら最初から出してよ!」
雪歩「い、いや、ほら・・・おしっこはまだ綺麗だけど
うんこの場合は病気とかになっちゃうかもでしょ?」
雪歩「そんなことよりも亜美ちゃん!いつでも出していいよ!」
亜美「そんなこと・・・?まぁ、もう我慢できないから出すけどさ・・・」
雪歩「うん、出して!」
亜美「ん・・・」
亜美「・・・・・・」
雪歩「・・・・・・」
雪歩「え、どうしたの?」
亜美「ゆきぴょん、あっちいっててよ」
雪歩「え、どうして?」
亜美「なんか嫌だから」
雪歩「もしかして恥ずかしがってるの?さっきもっと恥ずかしいことしてたくせに」
亜美「っ///いいからあっち向いててー!」
雪歩「はいはい」
雪歩(仕方ないなぁ、心の目でみることにしよう)
亜美「んっ、よいしょっと・・・」
亜美「ふっ・・んんっ・・・」
ブリブリブチィィィ!!!!!
雪歩亜美「「!?」」
亜美「・・・・!!!〜〜〜///」
雪歩「・・・・・え、えっとぉ・・・・」
雪歩「・・・なんかお父さんがトイレ入ってる時の音みたいだね」
亜美「うあうあ〜もぉしぬうううううう」
402: 以下、
雪歩「・・・あっ、あのぅ・・・」オロオロ
亜美「うぁああああんびええええええんへんなおとでたあああああああ」
雪歩「泣き止んでよぅ亜美ちゃん」
亜美「びええええええええええええええええええええええええええええん」
雪歩「ううっ」
雪歩(どうして子供の泣き声ってこんなにうるさいんでしょう・・・)
亜美「うあああああああんまみにわらわれるうううううううううううううううううう」
雪歩「真美ちゃんには言わないよ」
亜美「でもおおおおおおおおおおゆきぴょんにもわらわれるうううううううううううううううう」
雪歩「わらってないよ!?わらわないよっ!?」
雪歩(むしろ興奮しますぅ)
亜美「でもおおおおおおおうあああああああんんんんんんんn」
雪歩「お茶入ってたんだから仕方ないよ亜美ちゃん。それにほら、音ぐらい誰でもでるよ」
亜美「ひぐっ・・だれでも・・・じゃあ、ゆきぴょんも・・・・?」
雪歩「えっ・・・私は・・・・」
雪歩(どうしよう、お腹なんか壊したことないし、いつもかたいから音なんてでたことない・・・)
雪歩「えっとぉ・・・そのう・・・」
亜美「ないんだね・・・ぐすんっ」
雪歩「 」
亜美「もういいようああああああああああああああああんんんんんんんんんんん」
雪歩「またですかぁぁ勘弁してぇ・・・」
雪歩「なんか泣き止ませるいい方法ないかなぁ・・・う〜ん・・・」
安価下
403: 以下、
ディープキスで黙らせる
404: 以下、
亜美「あああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんn」
雪歩「あーっもうっ!」チュウ
亜美「んぐぅっ!?」
雪歩「・・・ん・・ちゅぅ・・れろ・・んっじゅるっ」
亜美「んんーっんんーっ」
雪歩「ちゅぅ・・れろっ・・れろっ・・」
亜美「んふっ・・ちゅ・・・」
雪歩「・・じゅるるっ・・んっ・・れろれろっ・・じゅるっ」
亜美「んんっ・・んんんん・・・!」
雪歩「ぷはぁっ」
亜美「あぅぅ///」
雪歩「良かった、泣き止んだね」
亜美「ん・・・ゆきぴょんごめんね・・泣いたりして・・・」
雪歩「ううん、ちょっとうるさかったけど、泣き顔も可愛かったよ」
亜美「よく考えたら、最近便秘気味だったし助かったかも」
亜美「おかげでスッキリだよ、ありがとねゆきぴょん」ニコッ
雪歩「うっ!」
亜美「どったの?」
雪歩「いや、亜美ちゃんはかわいいねぇ」ナデナデ
亜美「んーもっと撫でて♪」
雪歩「いいよ」ナデナデ
亜美「えへへっ、ゆきぴょんだーいすきぃ」スリスリ
雪歩(よし、おちたな)
405: 以下、
雪歩「さて、次はなにしよう」
安価下1
1亜美続行
2真美
安価下2
やること
406: 以下、
2
407: 以下、
牢屋に閉じ込めた怯えた真美を性奴隷にした仲間皆で誰が一番に真美を性奴隷にできるか競う
409: 俺の嫁 2016/08/05(金) 12:23:54.21 ID:8ee6d1wj0
真美「う〜ん、ここはどこだろう・・・?」
真美「なんか、薄暗くて鉄格子がついてて牢屋みたい」
真美「亜美−どこー?だれかいないのー!」
真美「・・・・・」
真美「応答なし・・・か・・」
真美「とにかく、抜け出したほうがいいよね」
真美「んんっ・・・」
真美「あれっ、なんか手足拘束されてるっぽい?動けないよ」
真美「・・・・はっ、もしかしてこれって誘拐なんじゃ・・・!」
真美「・・・そっ、そんな・・・嘘でしょ・・・いっ、いやぁぁ」
真美「だれか助けてよぉっ!亜美ぃー!にいちゃあん!!」
真美「うぇぇぇぇん!」
>>410「あれ、真美ちゃん起きた?」
410: 以下、
雪歩
411: 俺の嫁 2016/08/05(金) 12:48:33.74 ID:8ee6d1wj0
雪歩「あれ、真美ちゃん起きた?」
真美「その声は、ぐすっ・・・ゆきぴょん?」
雪歩「泣いてたの?もう、かわいいお顔が台無しだよ」フキフキ
真美「・・・んっ・・」
雪歩「ほら、ちーんっ!}
真美「ちーんっ!}
真美「んもー、ゆきぴょん!イタズラにしては度が過ぎるっしょ→」
雪歩「イタズラ?」
真美「亜美が考えたの?真美すっごくすっごく怖かったんだかんね!」
真美「早く拘束解いてよねっ」
雪歩「それはダメだよ」
真美「どうして?」
雪歩「>>412」
412: 以下、
真美ちゃんは性奴隷にならなきゃいけないからね
413: 俺の嫁 2016/08/05(金) 13:22:57.94 ID:8ee6d1wj0
雪歩「真美ちゃんは性奴隷にならなきゃいけないからね」
真美「せいどれい?」
雪歩「うん、私達の性奴隷になってもらうんだよ」
真美「嘘だよね?冗談でしょ?」
雪歩「残念だけど嘘でも冗談でもないんだよ」
雪歩「ねーみんな?」
ぞろぞろ
真美「!?」
響「そうだぞ」
美希「なのー!」
真「真美だけ仲間はずれなんて可哀想だしね」
やよい「うっうー真美もこっち側にくればいいかなーって」
伊織「やよいはかしこいわね」
春香「みんなまとめて765プロだからね」
千早「大丈夫よ真美。気持ちいいことするだけだから」
あずさ「あらあらうふふ」
律子「たまにはストレス発散も必要だしね」
貴音(それよりもらぁめん食べたい・・・)
亜美「真美、あ、亜美と一緒に気持ちいいコトしよ?」
雪歩「だって、わたしたち」
一同「仲間だもんげ!」ドンッ
真美「 」
414: 俺の嫁 2016/08/05(金) 13:42:15.59 ID:8ee6d1wj0
真美「な、なにこれ・・・」
雪歩「後は真美ちゃんだけなんだよ」
響「ひとりぼっちは寂しいからね!真美も自分たちの仲間になればいいと思うぞ」
真美「いや、いいよ。真美は遠慮しとく」
あずさ「あらあら真美ちゃん。子供が遠慮なんていうものじゃないわ」
律子「そうよ、真美。おっぱい飲む?」
真美「いやあの本当大丈夫だから・・・」
千早「真美が飲まないなら私が飲みます!」
春香「千早ちゃん・・・」
真「真美、たまには運動しないとダメだよ」
真美「こういう運動はしなくていいよ!」
亜美「真美はワガママですなぁ」
真美「意味わかんないし!」
雪歩「それじゃあ皆、ゲームだよ」
亜美「ゲームっ!?」
雪歩「この中で、一番早く真美ちゃんを性奴隷にできた人が勝ち。どうかな?」
伊織「アンタにしてはいい案じゃない」
やよい「えっと、がんばりますー!」
未希「ミキが一番なのー!」
あずさ「あらあら」
415: 俺の嫁 2016/08/05(金) 13:44:54.20 ID:8ee6d1wj0
じゃあどうする 安価下1〜3
416: 以下、
あみだくじで順番を決めて一人ずつ真美の身体を自由にいじって一番早くイカせたら勝ちみたいな
417: 以下、
あぶない薬を真美に飲ませてレイプ
418: 以下、
黒ひげ危機一発みたいな奴で、船長飛び出る代わりにバイブが真美のマ○コに入る遊びをする
419: 以下、
雪歩「あみだくじで順番きめましょう」
雪歩「それで、一番早くイかせたら勝ちです」
雪歩「じゃあ好きなところに名前かいて下さい」
雪歩「その間に、真美ちゃんこれ飲んどいてね」
真美「!?んっ、ごくっ」
430: 以下、
雪歩「じゃあ順番発表します。元気よく返事してくださいね」
亜美「了解だよせんせー!」
雪歩「一番、伊織ちゃん」
伊織「まぁ、この伊織ちゃんがトップバッターなのは当然よね。にひひっ」
雪歩「二番、やよいちゃん」
やよい「はいっ!」
雪歩「三番、私」
雪歩「四番、千早ちゃん」
千早「・・・・」
雪歩「五番、亜美ちゃん」
亜美「はいはい亜美どぅぇーす!」
雪歩「六番、春香ちゃん」
春香「はいっ、えへへ」
雪歩「七番、美希ちゃん」
美希「ラッキー7なの☆」
雪歩「八番、あずささん」
あずさ「はぁ〜い。うふふ、なんだか学生の頃を思い出すわね」
雪歩「九番、律子さん」
律子「はいっ‼」
雪歩「十番、響ちゃん」
響「はい、って十番?なんか微妙だぞ・・・」
雪歩「十一番、四条さん」
貴音「響、後の方が体が出来上がっているはずですので有利だと思いますよ」
雪歩「十二番、真ちゃん」
真「最後か」
雪歩「じゃあスタートですぅ!どんどんぱふぱふー!」
434: 以下、
伊織「にひひっ、真美?この伊織ちゃんが相手してやるんだから、1秒でイきなさいよね」
雪歩「1秒は無理だと思いますぅ・・・」
真美「はぁ・・はぁ・・なんか、身体が暑いんだけど、ゆきぴょん何飲ませたの?」
雪歩「前にも同じの飲ませたことあるんだけど、やっぱり覚えてないかぁ・・・」
伊織「雪歩が飲ませたのはおそらく媚薬だと思うわ」
真美「は、はぁ・・・?」
伊織「じゃあ、>>335するわよ」
435: 以下、
ディープキス
436: 以下、
伊織「じゃあ、ディープキスするわよ」
真美「きすぅっ!?待ってよ、真美初めては好きな人とって決めてるんだから!」
伊織「なら真美が私を好きになれば何も問題はないわね」
真美「いやいや、女の子同士だからっんんっ!」
伊織「ちゅ、れろれろっ・・ちゅっ・・ちゅるっ」
真美「んふっ・・ちゅっ・・んんんっ」
伊織「ちゅっ・・ぴちゅ・・れろれろっ・・・ジュルっ・・ぴちゃぴちゃ・・」
真美「ちゅっ・・ぅんっ・・んんんっ・・んんんんっ!」
437: 以下、
伊織「んっ・・ぷはぁっ・・はっ・・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・ジュルルルルっ・・」
真美「はっ・・んふぅっ・・んんんっ・・んんんんっ!」
伊織「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・レロレロ・・ジュルッ・・」
真美「ちゅ・・んっ・・んんんっ・・んっ・・!」
伊織「じゅるっ・・んんっ・・・れろっ・・じゅるぅっ・・」
真美「んんっ・・・んんっ・・んっ・・んんっ!」
伊織「んっ・・っまみっ・・んっちゅぅっ・・れろれろっ」
真美「んふっ・・んんっ・・んっんっ」
438: 以下、
真美「ちゅ・・・ちゅぅっ・・んんっ」
伊織「ちゅぱ・・ちゅぱ・・れろっ・・れろっ」
真美「んんっ・・んっ・・んんっ・・」
伊織「じゅるっ・・ジュルルっ・・じゅるっ・・」
真美「んんーっんっ・・んんんっ!」
真美「ぷはぁっ・・はぁ・・はぁ・・いおりん・・・」
伊織(目がトロンとしてきたわね。そろそろイけるかしら)
コンマ
00で気絶
ゾロ目でイけなかった
1〜10で5分以内にイけた
11〜30で6分から10分以内にイけた
31〜60で11分から20分以内にイけた
61〜80で21分から25分以内にイけた
80〜99で30分以内にイけた
こうかな
安価下
439: 以下、
ほい
440: 以下、
伊織(ラストスパートね)
伊織「ジュルルっ・・ジュルルルっ・・レロッレロッ・・じゅるるっ」
真美「っ・・んんんっ!・・んんっ!・・んんっ!・・んんんっ!」
伊織「れろ・・ちゅぅぅぅぅ!・・じゅるるるるっ!!!」
真美「んんっ!んんんんっっっっっ――!」
真美「っ・・はぁ・・・」クタリ
伊織「やった!口中涎まみれだけどイけたわよ!」
雪歩「ええっと、何分だったかな?測るの持ってない・・・」
伊織「ええっ!?ちょっと、それどういうことよ!」
貴音「体感的(腹時計)には11分から20分です」
亜美「だってさいおりん」
春香「まぁ、こんなものかな」
伊織「・・・むぅぅ」
雪歩「じゃあ、次やよいちゃん」
やよい「あっ、はい!頑張ります!」
441: 以下、
真「やよいかぁ、ちゃんといかせられるのかな?」
やよい「長介と毎日特訓してましたから、きっと大丈夫だと思います!」
やよい「じゃあ真美。えっと、よろしくお願いしますー!」
真美「え、まだやるの・・・?」
雪歩「ここにいる全員相手してもらうからね」
真美「え``」
やよい「あはは、まぁファイトだよ、真美」
やよい「>>442します」
442: 以下、
耳舐め
443: 以下、
やよい「耳舐めします。ペロッ」
真美「はうぁっ///ちょっ、ちょい休ませてくれてもいいじゃん」
やよい「後がつかえてるから」
真美「ちょっ///耳元で喋んないでよっ///」
伊織「意外とやるわね・・・やよい・・・」
春香「う、うん。意外」
やよい「ふぅっ・・・」
真美「ぁあぅっ!」ゾクゾクッ
やよい「真美かわいいよ」
真美「だから耳元で喋んないでよーー!」
やよい「えへへっ、あむぅっ」
真美「うぁぁっ///」
やよい「はむはむ・・・」
真美「ぅぅっ、耳くわえないでぇぇ」
やよい「あむあむ・・・ん・・れろっ」
真美「ぁぁぁ//舌いれちゃやらぁぁっ////」
やよい「んんっ・・れろれろ・・」
真美「ああぁぅっ///ぅううっ///」
444: 以下、
やよい「んっ・・ちゅっ・・れろれろ・・・」
真美「ふぁぁっ///ぁぁっ//」
やよい「んんっ・・反対側の耳も弄ってあげるね」ズポ
真美「!!!???」ゾクゾクゾクッ
やよい「ちゅぅっ・・んんっ・・れろれろっ・・んっ」ズポズポ
真美「ぁぁぅぅっ//出し入れやだぁぁっ//うぁぁぁ///」
やよい「・・・れろれろっ・・れろっ・・ちゅぅっ・・」ズポズポ
真美「あぅぅんっ////あぁああっ///」
やよい「ちゅっ・・レロレロッ・・んちゅっ」ズポズポ
真美「はぅぅっ///やよいっちぃ・・やめてっ///」
やよい「やめないよ・・・」ボソボソ
真美「あぁぅ///」
445: 以下、
やよい「はぁっ・・んんっ・・ちゅぅぅっ」ズポズポ
真美「はぅんっ///んんぅっ///」
やよい「ちゅっ・・れろれろっ・・れろっ・・」ズポズポ
真美「はぅぅぅっ///はぅぅぅっ///」
やよい「れろれろっ・・・ちゅぅっ・・ちぅっ」ズポズポ
真美「はぁぁあっ///ぁぁぁぁっ///」
やよい(そろそろイけそうですかね・・・?)
コンマ
00で気絶
ゾロ目でイけなかった
1〜10で5分以内にイけた
11〜30で6分から10分以内にイけた
31〜60で11分から20分以内にイけた
61〜80で21分から25分以内にイけた
80〜99で26分から30分以内にイけた
下1
446: 以下、

447: 以下、
やよい「んんっ・・まみぃっ・・ちゅぅっ・・」ズポズポ
真美「はぅぅっ///うぅぅっ///」
やよい「ちゅぅぅっ・・れろれろっ・・んちゅぅぅっ」ズポズポ
真美「うぁぁぁんんっ///ぁぁぁっっん///」
やよい「・・・れろっれろっ・・ちゅぅっ・・ちゅぅぅっ」ズポズポ
真美「ぅぁぁぁっっ・・・もうっ・・やよいっちぃぃ///」
やよい「んっ・・ちゅぅ・・れろれろ・・ちゅぅぅっ」ズポズポ
真美「うぁぁぁんっ///うひぃっ///ぃぁぁぁぁっっっ/////」ビクンッビクンッ
真美「・・ぅっ・・あぅっ・・」
やよい「なんとか、終わりましたぁ」
雪歩「四条さん」
貴音「はい、21分から25分ですね」
伊織「やった!勝ったわ!!」
やよい「あ、あぅ・・・」ショボン
伊織「あっ・・・」
伊織「で、でもやり方としてはものすごく良かったと思うわよ」
やよい「そうですかぁ?」
伊織「そうよっ!ああいうやよいもとっても可愛らしかったわ」
やよい「えへへ伊織ちゃん、ありがと」
伊織「・・・ん」
448: 以下、
雪歩「さて、次は私だね」
真美「っ・・はぁっ・・ゆきぴょん・・・」
雪歩「大丈夫?まだまだいけるよね?」
真美「ん・・・もう、むr雪歩「いけるよね??」」
真美「は、はい・・・」
真美(ゆきぴょんこわすぎぃぃ)
雪歩「それじゃあ真美ちゃんには>>449するね」
449: 以下、
皆に近くで見て解説してもらいながらのペニパン付けてのセックス
450: 解説ってなんぞ 2016/08/06(土) 02:46:47.08 ID:rAdtEheX0
雪歩「それじゃあ真美ちゃんには
皆に近くで見て解説してもらいながらのペニパン付けてのセックスするね」
真美「えっ、ぺ二パン?なにそれ」
雪歩「こういうのだよ」ドンッ
真美「ひぇっ、ま、まさか、それいれるって言うんじゃないでしょうね・・・」
雪歩「そのまさかだよ」
真美「そっ、そんな・・・!やだぁっ!無理だよぉっ!!」
雪歩「媚薬もちゃんと飲ませたし、もう2回もイってるわけだから多分大丈夫。痛くないよ」
真美「多分ってなに!?とにかく無理ー!」
雪歩「それじゃあ挿れるよ」ズプッ
真美「ぅあああっ!」
451: 以下、
美希「うわぁ、処女なのにどんどん入っていくね。凄いの」
律子「見た感じ、ビショビショだしね」
真美「ちょぉっ、そんな近くで見ないでよっ」
雪歩「んっ、真美ちゃん。全部はいったよ・・・」
真美「うぇっ・・きつっ・・・」
雪歩「じゃあ、動くね?」ズッ
真美「ふぁあんっ!」
亜美「ゆきぴょん、最初からとばすにぇ〜」
雪歩「真美ちゃんっ、真美ちゃんっ」パンパン
伊織「仕方ないわ。雪歩だもの」
響「雪歩は超ヘンタイだからな〜」
あずさ「でも、そんなところも素敵・・・ふふ」
雪歩「真美ちゃんっ、真美ちゃぁんっ!」パンパン
真美「あぁっ!ゆきぴょん、んんっ・・ちょい激しい・・!」
真「でも真美、すごくエッチな顔してるね。気持ちよさそう」
千早「まんざらでもないのでしょう。何せ、雪歩は真美の憧れだものね」
春香「え?そうなの?いつも泣いてばっかりの雪歩が!?」
雪歩「そうなの真美ちゃん?嬉しい」パンパン
真美「ああっん・・ふぁんっっ!」
452: 以下、
真美「ああっ!・・あぐぅっ・・!」
雪歩「うへへ・・真美ちゃん、真美ちゃん」パンパン
響「な、なんか雪歩目が逝っちゃってるぞ・・・」
伊織「嬉しいんでしょうねぇきっと」
やよい「雪歩さんこわいですぅ」
雪歩「真美ちゃん!真美ちゃん」パンパン
真美「ふぁぁっ!あっ・・・ああんっ・・!」
美希「真美、そろそろイくかな?ねぇ」
真「どうだろうね」
コンマ下1
453: 以下、

454: 以下、
雪歩「真美ちゃんっ真美ちゃん」パンパン
真美「ああっ・・ああっ・・んああっ!」
律子「雪歩の腰の動き、凄いわね・・・早すぎ」
あずさ「あらあら〜後で絶対痛くなるわね。マッサージしてあげないと」
真美「ああぅっ・・ゆきぴょんっ・・あああっっ!ああっ!」
雪歩「真美ちゃん、イくの?イっちゃうの?いいよっ、イって!」
真美「はぁぁっ・・ゆきぴょんっ・・んっああっああああっっ!」ビクンッビク
雪歩「っふぅ」ズルッ
亜美「おお、真美選手イきました!早い、早いです!」
伊織「貴音、時間は?」
貴音「恐らく、5分以内かと思われます」
一同「おお〜」
真「雪歩、さすがだなぁ」
千早「ええ、これの後にやるの・・・私・・・きついわぁ」
春香「胸はきつくないのね」
千早「黙れリボン」
455: 以下、
千早「じゃあ、真美。よろしくね」
真美「・・・ぅっ・・あぅぅっ・・」
千早「真美?大丈夫かしら・・・」
真美「あぅぅ・・・もうやらぁぁ・・・」
千早「休ませてあげたいけれど、まだ後があるし、さっさと終わらせないといけないのよね」
千早「>>456するわ」
456: 以下、
胸を痛いほど乱暴に愛撫した後で優しく愛撫
457: 以下、
千早「胸を痛いほど乱暴に愛撫した後で優しく愛撫するわ」
千早「くっ、真美も年のわりにそこそこあるのよね・・・恨めしいわ」
美希「ミキが真美ぐらいの時はもっとあったよ?」
真「そこは黙ろう美希」
千早「胸なんて・・・胸なんて・・・くうううっ」モミッモミィ
真美「ほあああっ、千早お姉ちゃんっ!強いよぉっ!」
千早「こんな胸、乱暴に揉みしだいてやるわよ!」モミッモミィィ
真美「うぐぅっ!痛いっ、痛いってば!」
千早「うぉぉぉぉっ」モミィモミィ
真美「ひぐぅっ・・・千早お姉ちゃん!あぐうぅぅ・・・!」
458: 以下、
千早「どう、真美・・・痛い?」モミィモミィ
真美「痛いよぉっ・・・」
千早「これが、私の苦しみよ・・・」モミッモミィ
真美「意味わかんないよぉ」
千早「もっと、もっと、強くするわよ・・・!」モミィモミッ
真美「ひゃああっ・・ああっ・・うぎぃぃ!」
真美「千早お姉ちゃんっ、やめてっ!」
千早「我慢よ、我慢」モミッモミイイ
真美「あがぁぁっ・・はぐぅぅっ・・いっ・・うんっ」
459: 以下、
真美「・・ぐぅっ・・ああっ・・もうっ、痛いのはやだぁっ!」
千早「じゃあ、どうして欲しいのかしら?」モミッモミ
真美「どうしてって、やめてほしいに決まってるっしょ・・・!」
千早「やめるのは無理ね」モミィィッモミ
真美「そっ、そんなぁっ、あうっ・・あぐぅぅっ・・胸もげちゃうよぉっっ」
千早「胸はもげないから大丈夫よ」モミィッモミィッ
真美「・・はぁぁぅっ・・ぅぎぃっ・・ああああっっ」
千早「真美、もっと他にあるわよね?いたくならない方法」モミィッモミィ
真美「そっ、そんなのっ・・知らないよぉっっ」
千早「真美、私は今強くしているから痛いのよ。
やめるのは無理だけれど、加減をかえることは出来るわ」モミモミ
真美「あっ、そっか・・っうぐっ・・じゃっあ・・千早お姉ちゃん・・・」
千早「何かしら?」
真美「もっと、優しくして?真美、痛いのはやだ・・・」
千早「いいわよ。優しくしてあげる。真美は痛いのよりも気持ちいい方が好きだものね」
真美「べっ、別にそんなんじゃ・・・ひゃぁぁっ」
千早「ふふ、どう?触れるか触れないかの微妙な距離で触られるのは。いいでしょう?」サワサワ
真美「ひゃっ・・あぁっ・・うぅんっ!」
千早「ふふふ」サワサワ
真美「あぁっ・・ぁっ・・ああっ」
千早「ふふ、真美の胸、ほどよく弾力があっていいわよ」モミッ
真美「んぁっ・・あぁっ・・」
千早「柔らかすぎず、かたすぎず、ね」モミッモミッ
真美「・・・ふぁっ・・あっ・・んんっ・・」
千早「真美?そろそろイける?」
コンマ下1
460: 以下、

461: 以下、
真美「はぅっ・・・あっ・・千早っ・・おねえひゃんっ・・!」
千早「・・・ん」モミモミ
真美「あぅっ・・・はぁっ・・あぁっ・・・」
真美「・・・はぁっ・・あっ・・あっ!」
真美「・・・あっ、ぅうんっ!」ビクンッビクンッ
千早「・・・ふぅ・・少し時間かかっちゃったかしら?」
雪歩「四条さん、どうでしたか?」
貴音「26分から、30分ですね」ギュルルル
貴音「・・・失礼、お腹が」
雪歩「いえ、大丈夫です」
千早「今のところ最下位ね」
春香「まぁ、前座がね長かったからね」
雪歩「じゃあ、次ー」
亜美「はいはい亜美だよーん!」
響「近親相姦だぞ・・・やばいぞ・・・」
やよい「う?別に普通じゃないですか?」
響「え、そうなの?」
亜美「んっふっふ〜、亜美たち双子だもんね!真美のイイとこ全部知ってるよ」
亜美「この勝負、亜美の勝ち確定っしょ!」
亜美「>>462するよ→」
462: 以下、
くすぐり
463: 以下、
亜美「真美にくすぐりするよ→」
亜美「んっふっふー真美、覚悟ー!」コチョコチョ
真美「ちょっ・・あっ・・・亜美っ・・うぁぁっ///」
亜美「ん?どれどれ、ここがええんか?」コショコチョ
真美「うにゃぁっ・・ああっ・・・あぅっ・・・んっ」
亜美「んー・・・ん?」コチョコチョ
真美「ふぁっ・・ぁっ・・あっ///」
亜美「真美、笑わないねぇ?どゆこと?」コチョコチョ
真美「・・・はぁっ・・うっ・・んんっ」
雪歩「媚薬飲ませてるし、もう4回イったから敏感になってるんだよ」
亜美「ああ、そうかぁ」
464: 以下、
亜美「んふっ・・でも・・」コチョコチョ
真美「あぅっ・・あぁっ・・あっ///」
亜美「感じてる真美も可愛くて好きだよ」コチョコチョ
真美「はぁっ・・んっ・・・あっ・・亜美///」
亜美「身体、もっともっと触って、くすぐってあげるかんね」コチョコチョ
真美「あぁっ・・・うっ・・・んんんっ・・ああっ!」
亜美「ふへへ、イイっしょ?真美」コチョコチョ
真美「あっ・・あみぃっ・・・苦しいよっ・・ああんっ」
465: 以下、
亜美「んふっ・・真美、すっごく可愛いよ」コチョコチョ
真美「あっ・・あぁっ・・亜美っ・・ああっ」
亜美「亜美のものにしたいなー・・・ね?」コチョコチョ
真美「ぁっ・・んんっ・・ふぁっ・・んんっ」
亜美「ね?・・・真美はさぁ・・・」コチョコチョ
真美「あぁっ・・・うっ・・んふっ・・んっ」
亜美「ずーっと、亜美だけのお姉ちゃんなんだかんね」コチョコチョ
真美「・・・あっ!あっ・・・うっ・・んにゃあっ///」
466: 以下、
亜美「はぁ・・・はぁ・・お姉ちゃん・・・」コチョコチョ
真美「あっ・・あぁんっ・・んやぁっ」
亜美「はぁ・・・可愛い・・もっと鳴いて?」コチョコチョ
真美「・・・ふぁっ・・あっ・・んっ・・んんっ///」
亜美「んっ・・お姉ちゃん・・・」コチョコチョ
真美「っ・・・あっ・・亜美っ・・やぁっ・・んあっあっ///」
亜美「・・・真美・・イける?」
コンマ下1
467: 以下、
Q
468: 以下、
亜美「はぁ・・・はぁ・・・」コチョコチョ
真美「あっ・・あみっ・・うぁっ・・んんっ・・やぁっ!」
亜美「ねぇ・・・もうイくでしょ?真美・・?」コチョコチョ
真美「うぁっ・・・あっ・・あぅっ・・んやぁっ///」
亜美「知ってるよ、亜美・・・真美のこと、なんでも・・・」コチョコチョ
真美「そっ・・・あぁっ・・やだっ・・真美・・お姉ちゃんなのにぃっ・・」
亜美「ね?イっていいよ・・・真美お姉ちゃん・・・・?」コチョコチョ
真美「やらぁっ・・妹にイかされるなんてっ・・やぁぁぁっ!!!」ビクンッビクンッ
亜美「んふふ・・・真美、可愛かったよ」
響「なんか・・・すごかったぞ・・・」
春香「結構早かったんじゃない?」
貴音「6分から10分・・・ですね」
亜美「うぁ〜ゆきぴょんはこえられなかったか・・・」
あずさ「でも大分早い方だとおもうわ〜」ナデナデ
亜美「んふ〜あずさお姉ちゃ〜んもっと撫でてぇ〜」スリスリ
あずさ「あらあら、でも真美ちゃんに撫でられた方がいいんじゃない?」ナデナデ
亜美「真美は手の自由がないしー、亜美おずさお姉ちゃんの手もすきー」
あずさ「もうっ、亜美ちゃんかわいいわぁ〜」
伊織「もう、何やってんのよ・・・。次いくわよ次」
雪歩「誰だっけ?」
春香「私ですぅ!!」
春香「私は>>469するよ!」
469: 以下、
電動マッサージ機で局部中心にマッサージ
470: 以下、
春香「電動マッサージ機ですよ!電動マッサージ機!」
春香「えへへっ、スイッチおーんっ」カチッ
真美「えっ・・はっ・・はるるんっ!?まっ、まってよ!」
春香「待たないよー」ヴィィン
真美「ふぁ・・ああっ・・・ああああ!!」
春香「刺激すごいよねーこれ」ヴィイイイ
真美「あああっ・・ああうっ・・やだあああっ!」
春香「嫌よ嫌よもスキのうち・・・なんつって」ヴィイイイ
真美「いやぁぁっ!とめてぇー!はるるrrrんんん!!」
春香「止めませーん。てかはるるrrrんんんって誰・・・」ヴィイイ
真美「うああんっ・・ああああ!!」
471: 以下、
真美「もうやだよぉぉうあああんんっ」
春香「真美、アイドルがしちゃいけない顔してるよー?」ヴィイイ
真美「あっ・・だって・・さっきからっ・・ああっ・・疲れたよぉっ・・!」
春香「疲れた?体力ないなぁ真美は。それでもDa特化なの?」ヴィイイ
真美「うぁぁんっ・・だって・・5回もっ・・・やだあああ」
真美「頭おかしくなっちゃうよおおおっ」
春香「なればいいじゃん・・・」ヴィイイン
真美「ほんとっ・・無理っ・・ああっ・・だれか助けてえええママぁー!」
春香「お前がママになるんだよっ!」ヴィイイ
真美「ひぃっ」
472: 以下、
春香「だいたいさぁ・・・真美は、目上の人に対しての礼儀がなってないよね?」ヴィイイ
真美「ふぇえっ・・ああっ・・ああああっっ・・・!」
春香「年上の人には敬語を使えって、中学校でよく注意されるでしょ?」ヴィイイン
真美「あああっ・・でもっ・・それは亜美もぉっ・・!」
春香「亜美?今は真美の話をしてるんだよ、真美」ヴィイイン
真美「ああぅっ・・そんなぁっ・・理不尽だよぉっ・・あああっ」
春香「真美?言ってることがわからないの?」ヴヴヴイイン
真美「あああっ・・ああっ・・ぅっ・・・ごめんなさいいいいっっ!」
473: 以下、
春香「あと、それから、私の事、はるるんじゃなくて春香様って呼ばなきゃダメでしょ?」ヴィイイ
真美「ああっ・・ああぅっ・・・なんでっ・・ですか・・?」
春香「だって、真美は今私の性奴隷なんだもん」ヴィイイン
真美「そっ・・そんああっ・・きいてないよぉっ・・!」
春香「聞いてなくてもそういうことになってるの!わかった?」ヴィイイ
真美「ああっぅっ・・ごめっ・・なさっ・・春香様っぁっ・・!」
真美「ああぁ・・・んやああっ・・ああああっ」
春香(真美、そろそろイけるかなー?)
コンマ下1
474: 以下、

475: 以下、
春香「ねぇ・・・真美・・・?そろそろイきそうなんでしょ?」ヴィイイ
真美「そっ、そんな・・あああ・・ああっ・・・ああっ・・・!」
春香「真美?ちゃんとイきたいですーって言わないとイかせてあげないよ?」ヴィイイ
真美「あああぅぅ・・・あああぅぅ・・・!」
春香「勝手にイったらダメだからね?」ヴィイイ
真美「ふぅぅぅっ・・・ふぅぅぅぅっ!!」
春香「ほらほら、素直になりなよ」ヴィイイ
真美「あふぅっ・・・もうむりいいいっ!」
真美「イきたいよおおおっ・・・イかせてくだしゃいいいい!」
春香「ふふっ、頼まれたなら仕方ないなぁ。春香さんも鬼じゃないし」ヴィイイイ
真美「ああぅぅっ・・ああぅっ!」
春香「イっていいよ?真美」
真美「ああっ・・んんんんっ〜〜〜!!」ビクンビクン
真美「・・・あっ・・・はぁっ・・・」
476: 以下、
春香「ふぅーあつっ!」
雪歩「流石、閣下と呼ばれるだけあるね春香ちゃん・・・」
春香「えへへ〜それほどでも〜ってうわああ」ドンガラガッシャーン
あずさ「大丈夫?春香ちゃん!?」
亜美「それでもやっぱり、はるるんは、はるるんだよねぇ→」
春香「もーっ!亜美ぃー!」
亜美「んっふっふ〜」
千早「四条さん・・・時間は・・・?」
貴音「11分から20分・・・ですね・・・」グギュルルルr
春香「まぁそんなもんかー」
貴音「ううっ・・お腹が・・・」
やよい「貴音さん大丈夫ですか?」
貴音「ううっ・・・」
雪歩「う〜ん、満腹にさせたら腹時計使えなくなっちゃうし、もう少し我慢してください」
貴音「そんな・・・」
亜美「ゆきぴょん、おにちくだねー」
貴音「早く・・・次の人!」
美希「ああはいっ!ミキなの!」
美希「ミキは>>477するの!」
477: 以下、
おしっこ漏らすまで手マン
478: 以下、
美希「ミキはおしっこ漏らすまで手マンするの!」
亜美「手マン?なんかよく分かんないけどかっこいいね!」
美希「手マンなのー!」
亜美「うわぁーいミキミキ手マンー!」
伊織「あんたら手マン手マンうるさいわよ!」
479: 以下、
美希「じゃあ、真美、指いれるよー」クチュ
真美「あっ・・待ってミキミキ、少し休ませっ・・うあんっ」
美希「あはっ、真美今の声カワイイのー」
真美「もう、やだよぉっ・・・」
美希「ええっと、どう指を動かせばいいのかなーううむ」
美希「こう、かな?」ググッ
真美「うああっ!ミキミキぃっ!」
美希「あっ、これでいいんだね」
真美「うぁっ・・ああっ・・」
美希「それそれー」グチュグチュ
真美「うぁっ・・あぅんっ♡・・・んああっ♡」
480: 以下、
美希「ねぇ真美きもちぃー?」グチュグチュ
真美「・・・はぁぅっ♡んにゃあ♡」
美希「・・・聞こえてないのー?」グチュグチュ
真美「ぅっ♡・・はぁっ♡・・はふっ♡」
美希「むぅ、なんか一人で喋っててバカみたいなの。真美もなんか言ってよー」グチュグチュ
真美「んんっ♡・・・ふぁぁっ♡・・あっ・・ああっ!」
美希「真美ー?」グチュグチュ
真美「あっ・・ミキミキっ・・ちゃんと聞こえてるからぁっ・・ああっ」
美希「なら、いいの」グチュグチュ
真美「ああぅっ♡・・んにゃあ♡」
481: 以下、
美希「〜♪」グチュgチュ
真美「ああぅっ♡ミキミキっ・・・そこっ・・やだぁっ!」
美希「ん・・・?ここ?」グチュグチュ
真美「ひゃぁぁぁっ♡やめてよぉっ♡」
美希「真美面白いのーあはっ」グチュグチュ
真美「んやあぁっ♡ああぅぅっ♡」
美希「んふー」
イけた?
コンマ下1
482: 以下、

483: 以下、
真美「ああっ♡うにゃあっ♡やだぁっ♡」
美希「何がいやなのー?」グチュグチュ
真美「でちゃっ・・でちゃうよぉっ!」
真美「んにゃぁっ・・ふあああああっっ」ショロロロロ
美希「あはっ、おしっこなの☆」
やよい「あっ、これ拭いておきますね」
雪歩「やよいちゃん、ありがと」
やよい「えへへー」
貴音「記録・・・11分から20分・・・」
美希「なんか普通だね」
美希「ミキ的には、もっと早かったかなーって」
雪歩「四条さんの腹時計は絶対ですぅ!」
美希「あ、うん」
律子「次、あずささんですよ」
あずさ「あら、次は私ですか〜頑張ります〜」
あずさ「>>484しまぁ〜す」
484: 以下、
オイルマッサージ
485: 以下、
あずさ「オイルマッサージしまぁ〜す」
あずさ「ふふ・・・」
あずさ「じゃあ、真美ちゃん、身体にオイルぬりぬりしましょうね〜」ヌリヌリ
真美「ひゃぁっ!」
あずさ「あらあら、ごめんなさい。いきなりでびっくりしたかしら?」
真美「というか、もう真美の身体に触らないんでほしいんだけど・・・いや、ですけど」
あずさ「あら〜、でも触らないとマッサージできないわよ?」
真美「もう、これ以上触られたら、ほんとに無理・・・」
あずさ「・・・?あ、大丈夫よ。痛くはしないから」
真美「そういうことじゃないっぽいよ〜」
あずさ「真美ちゃんは、何も考えずただ私に身を任せておけばいいのよ」
真美「ひぇぇ」
487: 以下、
あずさ「う〜ん、あでもマッサージってやったことないから、どうすればいいか分からないわね」
あずさ「>>488とかすればいいのかしら?」
488: 以下、
鼠径リンパを内側から刺激
489: 以下、
あずさ「鼠径リンパを内側から刺激とかすればいいのかしら?」
あずさ「ええっと、この辺かしらねぇ?」モミッ
真美「ふやぁんっ!」
あずさ「あら〜柔らかいわ。ふふ、癖になりそう」モミモミ
真美「・・・はぁっ・・あぅっ・・」
あずさ「真美ちゃん、気持ちいい?」モミモミ
真美「あっ・・んふっ・・・くすぐったい・・」
あずさ「あらあら〜、でも我慢してね?」モミモミ
真美「はぁぅっ・・んはぁっ・・あぅんっ!」
490: 以下、
あずさ「鼠径リンパを内側から刺激とかすればいいのかしら?」
あずさ「ええっと、この辺かしらねぇ?」モミッ
真美「ふやぁんっ!」
あずさ「あら〜柔らかいわ。ふふ、癖になりそう」モミモミ
真美「・・・はぁっ・・あぅっ・・」
あずさ「真美ちゃん、気持ちいい?」モミモミ
真美「あっ・・んふっ・・・くすぐったい・・」
あずさ「あらあら〜、でも我慢してね?」モミモミ
真美「はぁぅっ・・んはぁっ・・あぅんっ!」
491: 連投すまぬ 2016/08/06(土) 20:05:07.42 ID:rAdtEheX0
あずさ「うふふ」モミモミ
真美「はぁっ・・・んっ・・あぅっ・・・」
あずさ「いっぱいほぐしてあげるからね〜真美ちゃん」モミモミ
真美「ひぅっ・・あふんっ・・あぁっ・・・」
あずさ「はぁ・・私も最近肩こりが酷いのよね〜」モミモミ
真美「あぅっ・・・あぁっ・・・そりゃ、ナイスおっぱい!・・って事っしょ・・!」
あずさ「もっ、もう何言ってるのかしらこの子は///」モミモミ
真美「ぁんっ・・あずさお姉ちゃんのおっぱい〜・・うぇへへっ・・」
あずさ「もー、真美ちゃんったら・・うふふっ」モミモミ
真美「・・んんっ・・ふぁんっ・・!」
イけますか?
コンマ下1
492: 以下、

493: 連投すまぬ 2016/08/06(土) 20:20:44.52 ID:rAdtEheX0
あずさ「うふふっ・・・」モミモミ
真美「うぁっ・・・ひゃぁんっ・・・んんっ・・・」
あずさ「真美ちゃん可愛いわねぇ・・・?」スリスリ
真美「うゃぁっ・・・あぅんっ!」
真美「あぁっ・・・ああっ・・・ぅぅぅっ!」ビクンッ
あずさ「!?あらあら、マッサージでイっちゃったわねぇ?」
真美「うぇへぇ・・・あずさおねえひゃん・・・」
あずさ「ふふふ♪」ナデナデ
亜美「・・・・やはりおっぱいか」
雪歩「ふぇぇんっ・・・私なんて、貧相で・・・ちんちくりんで・・・ダメダメですぅ〜!」
千早「くっ」
貴音「21分から25分でした」
伊織「結構かかったわね」
あずさ「あ、でも、マッサージだから別にいいんじゃないかしら?」
伊織「そう?」
律子「じゃあ次は私ね」
律子「私は>>494するわ」
494: 以下、
おしり叩き
495: 以下、
律子「私はおしり叩きするわ」
雪歩「おしり叩き・・・ですか」
律子「あの子のイタズラには日ごろ悩んでるしね。叱っておけるときにしておかないと、また悪事を働くかもしれないわ」
亜美「うぇぇ〜律っちゃん、イタズラは亜美達の生きがいだよー!」
律子「・・・亜美もされたいのかしら」
亜美「・・・・いやです」
律子「なら黙りなさい」
亜美「はい」
496: 以下、
律子「じゃあ、真美、そういうわけでケツだしなさい」
真美「そういうわけってどういうわけ!?痛いのは嫌だよ!」
律子「教育よ教育」
真美「そっ、そんなぁ」
律子「ほら、行くわよ。歯ァ食いしばりなさい!」
真美「・・・ひぃっ」
律子「ふんっ」スッパーン
真美「うひゃぁぁっ!」
律子「ほぉっ」パーン
真美「んぅっ!」
律子「んぉぉっ!」パパーン
真美「んやっああっ!」
497: 以下、
律子「もういっちょぉっ!」パァーン!
真美「んやぁっ!」
律子「まだまだぁっ!」パーン
真美「うぁぅっ」
律子「うおー!」パアン
真美「あぅっ!」
律子「りっちゃんとるねぇええど!!!!」パアアアンン
真美「うひゃっなにそれぇ!」
498: 以下、
律子「うらああ」パーン
真美「んんんっ!」
律子「おおおっ」パァン
真美「ああっ!」
律子「ほっ、ほっ」パンッパンッ
真美「うあぁっああっ!」
499: 以下、
コンマ
00で気絶
ゾロ目でイけなかった
1〜10で5分以内にイけた
11〜30で6分から10分以内にイけた
31〜60で11分から20分以内にイけた
61〜80で21分から25分以内にイけた
80〜98で26分から30分以内にイけた
下1
500: 以下、

501: 以下、
律子「それそれぇっ!」パンッ
真美「うひゃぅっ」
律子「ほほー!」パーン
真美「ああっん」
律子「ああああああ」パンパンパンパン
真美「うあっ、ちょぉっあぁっ!」
真美「りっ、りっちゃんっ、あぅぅっ!」
真美「やっ、やぁぁぁぁぁっっ///」ビクンッ
502: 以下、
貴音「11分から20分」
律子「ああ、まぁそんなものですよね」
春香「お尻大丈夫ですかね」
雪歩「おまいう」
響「つぎっ!自分だぞ!」
亜美「ひびきんがやるの?なんか・・・ぷふっ」
響「あっ、なに笑ってるんだ亜美ー!自分だってやれるんだぞ!」
響「>>503とかやる!」
503: 以下、
いぬ美でバター犬
504: 以下、
響「いぬ美でバター犬とか・・・」
亜美「いぬ美はバターなの?」
やよい「チーズじゃないんですか?」
真「なんか、美味しそうだね。いぬ美って食べれるの?」
春香「バターなら、お菓子とかに使えるよね」
あずさ「あらあら、多分そういうことじゃないと思うわよ」
亜美「じゃあどういうこと?」
響「まぁみてればわかるさー」
505: 以下、
響「真美、バターぬるぞ?」ペタッ
真美「ふぁっ」
響「ぺたぺた・・・」
真美「あふぅっ・・・あぅっ・・・」
響「うん、よし。ぬれた。いぬ美ー!」
いぬ美「わんっ!」
いぬ美「わんっわんっ!」ペロペロ
真美「あひゃっ!あぁんっ!にゃぁぁっ!」
506: 以下、
いぬ美「わんわん」ペロペロ
真美「ああぅっ!もっ、もうやらああぁっ!」
いぬ美「はっ・・はっ・・・」ペロペロ
真美「ふぁっ・・・あっ・・ああんっ・・・ああっ!」
真美「んひっ!あふっ・・そこはダメだよぉっ!」
真美「ひぁぁっ・・・あああっっ・・・!」
響「いいぞ、いぬ美!」
いぬ美「わんっ!」ペロペロ
真美「はぁっ・・ああんっ・・にゃああっっ♡」
507: 以下、
真美「うひゃっっ・・ひっ、ひびきんっ!!」
真美「んんっ・・・んんぅぅっ!」
真美「もう、もうやぁぁぁっぁっ!」
真美「もうやだよぉっ!帰してよっ!!もうむりいいいいっ!」
真美「んはぁっ・・・ああんっ・・・ふぁあんっ!」
真美「うぁんっ・・・んにゃっ・・ああっ」
響「真美ー、イく?」
コンマ下1
508: 以下、
ほい
509: 以下、
いぬ美「わんわんっ!」ペロペロ
真美「ひぁっ・・・あぁんっ・・・あああ!」
真美「んっ・・ふぁぁぁっ・・ふひゃあっ」
真美「あっ・・ああっ・・・ああっ!」
真美「あっ・・あっ・・あっ!!」
真美「ああっ・・ああああっっっ!!」ビクンビクン
響「やった!やったぞ!真美をイかせられたぞ!」
亜美「良かったね、ひびきん。でもこれはチミの力ではなーい」
響「ああ、ありがとな。いぬ美」ナデナデ
いぬ美「わんわん!」
貴音「記録は6分から10分の間でした」
貴音「次は私ですね」
貴音「>>510します」
510: 以下、
ワカメ酒
511: 以下、
貴音「ワカメ酒します」
あずさ「ワカメ酒?でも貴音ちゃんって確か・・・」
律子「お酒のめる年齢じゃないですよね・・・」
貴音「>>512で代用です」
512: 以下、
貴音特性冷やしラーメン
 どんぶり:真美の中に炭酸+メントスをかきまぜてよくほぐす
 麺:とろろ芋配合麺
 スープ:すっぽんえきす配合
514: 以下、
貴音「貴音特性冷やしらぁめんです」
千早「なるほどね」
貴音「では、まず真美の中に炭酸とメントスを入れてよくほぐします」
響「ええっ!?」
真美「ちょっ、お姫ちんっ!?」
真美「うっやああっなんかへんだよおお!」
伊織「なんか凄いシュワシュワしてるわね」
貴音「麺はこの、とろろ芋配合麺」
貴音「すぅぷは、すっぽんえきす配合です」
響「なんかすごいぞ・・・」
貴音「では、すぅぷをかけてっと・・・」
貴音「いただきます」
515: 以下、
そういや真美って毛生えてるの?
1生えてる
2うっすらと
3つるつる
4その他
安価下1
516: 以下、
2
517: 以下、
貴音「・・・んっ・・・じゅるっ・・・」
真美「ぁっ・・・!」
貴音「じゅるっ・・じゅるるるっ・・・こっこれは・・・じゅるるるるっ!!!」
真美「やぁっ、ああっ・・・ああんっ!!」
貴音「ずるっ・・・ずるるるるっ・・・ずるるっ」
真美「うひゃぁっ・・・あぅんっ!」
貴音「もぐっ・・ごくっ・・・ずるっじゅるるる」
真美「あっ・・ああんっ・・・ああぅぅっ!」
518: 以下、
貴音「真美の毛、薄くて可愛いですね」
真美「んんぅ///」
貴音「ふふ・・・じゅるっ・・・じゅるるるっ・・・じゅるるる!」
真美「ああっ・・・ああんっ!・・・ああっ!」
貴音「じゅるっ・・・ずるるるるっ・・・じゅるるるる!!」
真美「あっ・・・ああんっ・・あああっ!」
519: 以下、
真美「ふぁぁんっ・・ああっ・・・んやあっ!」
貴音「じゅるるるっ・・ずるっ・・じゅるるるんっ」
真美「ああっ・・ああっ・・・んやああっ!」
真美「あっ、ああっんっ・・・いやああっ」
貴音(そろそろイけますかね)
コンマ下1
520: 以下、

521: 以下、
貴音「じゅるっ・・・下の方も飲みますか・・・」
貴音「じゅるるっ・・・じゅるるるっ・・・」
真美「ああっああっ!!ああんっっ!!」
貴音「じゅる・・・じゅるるっ・・・じゅるるるぅっ!」
真美「ふぁっ・・・やっ・・やぁぁぁんっっ」ビクンビクン
522: 以下、
貴音「ふぅ・・・」
貴音「真美味でございました」
真「記録は?」
貴音「はて、記録?」
春香「えっ、はかってないの!?」
雪歩「21分から25分くらいじゃないかな・・・多分」
貴音「さて最後は真ですね。頑張ってください」
真「う、うん」
真「>>623するよ」
523: 以下、
アナルに浣腸液を注入して便意我慢させたままアナルバイブ責め
524: 以下、
真「真美、じゃあ入れるね」ブチュ
真美「な、なにを……ひゃっ」
真「そのままうんこ我慢だよ」
真美「ぅっ……はっ……」
真「バイブいれてっと」
真「これでよしっ」カチッ
ヴヴヴヴ
真美「うっやぁぁっ!うひゃあああんっ!」
真美「まっまこちんっ!やだぁっとめてよっ!でちゃうぅぅぅ」
真「出しちゃダメだよ?」
真美「ひっああああああ」
527: 以下、
真美「あっっ!ふやぁんっ!いやぁぁ♡」
真美「やらぁぁっ!あうっ、もれっちゃぅよぉ!」
真美「ぁぁぅぅん♡もう無理だよぉぉ!」
真「漏らしたらお仕置きだよ、真美」
真美「そっ、やぁっ、はぁぁぅっ」
真美「やだぁっ、出ちゃうってぇ!まこちぃぃんっ!」
真美「もうっほんとにやめてよぉぉ!ふひゃぁぁ♡」
真「漏らさないでよ、汚くなるから」
真美「ふはぁぁん♡やぁぁっあぅっでちゃうよぉぉっ♡」
1unk漏らす
2unk漏らさない
3その他
安価下
528: 以下、
1
529: 以下、
9割漏れる
530: 以下、
>>528 >>529
531: 以下、
真美(あっ、出そう……でも我慢しなきゃ……)
真美「はぁっ…あぁんっ♡ふひゃぁっ♡」
真美(我慢我慢我慢我慢我慢……)
真美「はふっ、ふぁっ、あぅぅぅっ」ブリブリブチィィ
真美「はっ……あふっ……」ガクガクッ
真美(あれ、少し漏れた……!?)
真「あーあ、真美漏らしちゃったのかぁ。汚いなぁ」
真美「あっ、ごめっ……なさっ……」
真「お仕置きだよ」
安価下
532: 以下、
限界までアナル拡張後再度浣腸して壁から外に尻だけだした状態で通行人にアナルいじらせる
533: 以下、
壁に穴があくということ?
534: 以下、
そうじゃなくて貴音の時みたいな壁シチュのアナルだけ出したバージョン
535: 以下、
真「やよい、うんこ片づけておいてね」
やよい「あっ、はい。わかりました」
真「いったんバイブとめてっと」カチ
真美「あっ…ぅっ♡」
真「じゃあ真美、少し痛いかもしれないけど我慢してよ」ズププ
真美「あっ……あぁっ……入ってきてるっ……?」
真「んっ、よいしょっと」ググ
真美「はふっ……あ♡……あ…♡」
真美「あぅっ…おちりの穴広がっちゃぅぅ♡」
真美「広がっちゃぅよぉ……やめて……」
真「広げてるんだよ。それに……」グチュ
真美「あぅぅんっ♡」
真「あんまりやめてほしそうじゃないよ、真美」グチュグチュ
真美「はぐぅっ…んやぁぁ♡そんなことっにゃぃぃっ♡」
真「お尻好きなの?」グチュグチュ
真美「あぐぅっ……んやぁぁっ♡」
真「好きなんだね?じゃあ、他の人にもいじってもらおうか」
真美「あぅっ……だっ、だれ?」
真「通行人……とか?」
真美「どういうこと?」
真「雪歩、ちょっと壁に穴あけてくれないかな?」
雪歩「えっ、そんな無理だよぉ」
真「雪歩ならできるよ。頑張って」キリッ
雪歩「はぅっ///まっ、真ちゃんの頼みなら少しだけ、頑張ってみようかな」
雪歩「えっ、えいっ!」ガツーン
真「空いたね、真美、お尻突っ込んで」
真美「やっやだやだっ!」
真「ほらほら」ヒョイゴスッ
真美「ひゃんっ」
真「お、ぴったりだったね。じゃあそのままだよー?」
真美「うぅ///」
536: 以下、
>>534
?????
537: 以下、
穴があくんじゃないのか????
538: 以下、
アナルだけに・・・wwww
539: 以下、
穴があくので合ってるんだが
うまく説明できそうにないから後は最安価でいい
540: 以下、
>>1の解釈に委ねよう
542: 以下、
真美「こっ、こんなの外から丸見えなんじゃ///」
真「どうだろうねぇ」
真美「はずかちいって……ふぁんっ♡」
真「お?」
真美「ひゃぁっ!ちょっと、どうなって……ふゃぁぁんっ♡」
真美「あふっ…ちょっ…ふぁっ……ああぅっ」
真美「ちょぉっ、誰が弄ってるの?まみの…」
真美「あぅっ、やだやだっ知らないだれかなんてやだよぉっ!」
真美「ぁぁっ♡ふぁあんっ♡やだぁぁっ♡」
真美「やだっやだっああぅっ♡」
真美「ふぁっ…うあぁっ…にゃあぁっ♡」
真「真美、イける?」
コンマ下
543: 以下、

544: 以下、
真美「んふっ…あぁっ♡」
真美「やっ…あぁっ…あっぅっ」
真美「ふにゃぁぁんっ♡」ガクガクッ
真「お疲れ、真美。お尻抜いていいよ」
真美「はふっ…はふっ…♡」
雪歩「穴、ふさいどくね」ゴトッ
貴音「恐らく二十分以内にはイけたと思います。普通ですね」
真「……」
真美「ね、ねぇ」
真「どうしたの?」
真美「さっき真美のおちりの穴弄ってたのって誰だったのかな?」
真「さぁ…?知らない人じゃないの?」
真美「えぇっ」
雪歩「多分、>>545」
545: 以下、
男の人
546: 以下、
雪歩「多分、男の人じゃないかな?」
真「男の人だってさ、良かったね」
真美「え、なにが…?」
千早「あの、全員回ったけれど」
貴音「優勝者は雪歩です」
亜美「ちぇ→亜美も結構いいとこいってたのになぁ」
雪歩「シスコンに負けなくて良かったですぅ」
亜美「え、何かいった?」
雪歩「なにも」
春香「で、このゲームは何があるの?」
雪歩「ん?」
春香「優勝賞金ーとか!最下位罰ゲームーとか!ないの?」
雪歩「う〜ん、そうだねぇ」
どうする 安価下
547: 以下、
優勝者は真美を自分のものに
最下位は真美にしたのと同じことを2倍返しされる
548: 以下、
雪歩「優勝者は真美ちゃんを自分のものにできる!」
雪歩「最下位の人は真美ちゃんにしたことと同じことを2倍返しですぅ!」
千早「えっ」
やよい「最下位、誰でしたっけ?」
春香「誰だったかなー?」
響「う〜ん……?」
千早「さぁ、わからないわね
ところで私、少し具合が悪くなってきたわ。ここで帰らせてもらいます」
雪歩「そう?お大事にね」
律子「無理しないでしっかり休むのよ」
やよい「お粥、つくってあげましょうか?」
千早「大丈夫よ、ありがとう」
千早「では、私はこれで……」
響「あー!そうだ!」
千早「ビクッ」
亜美「どったのひびきん?」
響「最下位は千早さー」
伊織「なんですって!?ちょっと千早!なに帰ろうとしてるのよ!」
千早「いやあの、私は本当に具合が……」
美希「きっと嘘なの」
千早「あっ、ばかっ!」
雪歩「そうなの?それじゃあ……」
千早「…ぁ……ぁ……」ガクブル
雪歩「皆、よろしくね」ニッコリ
千早「あっ、あっ、んあー!」
        
549: 以下、
数十分後
千早「……ぁっ…がぁっ……」ガクガク
真美「千早お姉ちゃん大丈夫?」
千早「くっ、ひどい目にあったわ」
伊織「あんたが最下位の負け犬だからいけないのよ」
千早「なんですって?」
千早「あんたら全員ミンチにしてやろうかしら」
春香「あっあはは」のワの
千早「こうなったら72倍返しよ」
千早「真美」
春香「えっ、ええっ!?」
真美「んなっ、なんで真美!?」
千早「あなたがイかなかったから私がこんな目にあったんだもの」
千早「ふふ、たっぷり可愛がってやるわよ……」ワキワキ
真美「ひぃっ」
亜美「んなっ、ずるいよ千早お姉ちゃん!
真美は亜美のお姉ちゃんなんだよ?」
伊織「真美は私のよ」
真「え、ボクのじゃないの?」
雪歩「あ、あのぅ私優勝者……」
「「「「雪歩は黙ってて!」」」」
雪歩「えっ、えぇ!?」
やよい「あの、みんなのものにすればいいかなーって」
雪歩「え?いや、あの……」
真「それだ!」
千早「流石、高槻さんは賢いわね」
伊織「やよいは賢いわね」
雪歩「だから優勝者は私……」
550: 以下、
千早「じゃあみんなで真美を犯しましょう」
亜美「おー!」
雪歩「あの、聞いてますか?」
貴音「では何をするのですか?」
千早「バイブ責めよ」
千早「雪歩、あれを出して頂戴」
雪歩「えっなんで私ぱしられてるの?」
千早「早く!」
雪歩「はっはぃぃ!」
551: 以下、
雪歩「あの、あれってこれでいいの?」
千早「そうそう、これよこれ」
美希「黒ひげ?バイブは?」
千早「ただの黒ひげじゃないわ。みてて」カチッヒヴィイン
真美「へっ?あっちょぉっ///」
千早「剣さしてっと」ブスッ
ビヨヨーン
真美「うっやぁぁっ」ビクッ
美希「わぁ、すごいの!バイブが飛び出たの!」
響「バイブとびでてなかに入っちゃったぞ……」
千早「と、このようにして使うの」ヌポッ
真美「ふぁっ///」ビクッ
552: 以下、
亜美「これを使って遊ぶんだね」
千早「>>553で負け」
千早「負けたら罰ゲーム>>554」
553: 以下、
よくわかってないが
順番に剣を指してバイブが入ったときに真美がイッたら負けみたいな
556: 以下、
千早「バイブが入ったとき真美がイったら負け」
春香「入らなきゃいいの?」
千早「負けたら罰ゲーム、男を人数に合わせて13人ナンパして連れてくる」
雪歩「おっ、男の人を連れてくるんですかぁ!?」
千早「どうかしら」
響「まぁいいんじゃない?」
千早「刺す順番はさっきの通りでいいわね」
千早「じゃあスタートよ」カチッヴヴヴ
真美「ひっ…!」
557: 以下、
雪歩 --- 3
千早 --- 4
伊織 --- 1
高槻 --- 2
亜美 --- 5
美希 --- 7
三浦 --- 8
貴音 --- 11
律子 --- 9
春香 --- 6
響 --- 10
真 --- 12
558: 以下、
ヴヴヴヴヴ…
真美「なぁっ…ふぁぁんっ///!」
真美「まっまたなのっ!もうっやぁぁっ♡」
伊織「剣は…えっとどこに刺そうかしら?」
亜美「どこでもいいんじゃない?」
伊織「う〜んそうねぇ…」
真美「んんっ♡ふぅんっ♡」
伊織「決めた、ここよ!」ブスゥッ
561: 以下、
あっ、なんかミスった!これじゃダメじゃん!
00で気絶
ゾロ目で爆発
1〜20で飛び出る
21〜31で飛び出ない
32〜45で飛び出る (イく)
46〜65で飛び出ない
67〜80で飛び出る
80〜98で飛び出ない(イく)
こうかな?

562: 以下、

563: 以下、
ボーンっ
伊織「きゃぁっ!」
真美「ふやぁぁぁ!?!??」ビクンッ
千早「ワンっ!」
真美「あっ…んんぁぁっ…ふぅっ♡」
千早「ツーっ!」
真美「ふぃっ♡あぐぅっ♡♡」
千早「スリーっ!」
かんかーん!
千早「セーフっ!」
伊織「ほっ、危なかったわ」
やよい「次、私が刺す番ですね?頑張りまーっす!」
564: 以下、
やよい「バイブ抜いてっと…」ヌポッ
真美「いひっ♡」
やよい「う〜んどこに刺そうかなー?」
ヴヴヴ
真美「はぁっ…あふっ…んっ♡」
やよい「うう〜、迷いますー!」
真美「ふにゃっ…あううんっ…♡」
やよい「あっ、ここにさそーっと!」ズポッ
コンマ下
565: 以下、
ズボ
567: 以下、
ボーンっ
やよい「あっ、でたっ」
真美「ふぁぁぁっっ??ああっああぐうっうやぁんああーっ!!!!」ビクンビクンッ
千早「高槻さんアウトー」デデーンッ
雪歩「お尻たたきですぅ」
千早「叩かないわよ」
やよい「あっ、うぅ〜負けちゃいましたぁ……」
雪歩「じゃあ罰ゲームは後でするとして、次の人どうぞ」
千早「次、雪歩よ」
雪歩「ああそうか」
568: 以下、
雪歩「どこにさそうか、うんだかうんだか…」
真美「はぁぅっ♡ぁぁんっ…んふうっ♡」
雪歩「えぃっズブっ!」ズブッ
コンマ

569: 以下、
はい
570: 以下、
真美「ふぁぁぅ…ふやぁぁっ…!」
雪歩「……」
真美「うんっ…んにゃ…ふぁああんっっっ」ビクンビクッ
真美「はぅっ……」ビクビクッ
雪歩「……」
雪歩「えっと、この場合は……」
やよい「とびでませんでしたね」
千早「入ったあといったらアウトだからセーフよ」
雪歩「よかったですぅ」
千早「次、私ね」
571: 以下、
真美「あぅっ……もうやらよぉぉ♡」
真美「さっきからずっと…体力的にむりぃぃっ」
真美「もっ、ゆっ…ゆるちてょぉぉっ」
千早「ん?何かいったかしら?」
雪歩「何も聞こえなかったよ」
千早「そう、じゃあ刺すわね」ズボ
572: 以下、
00で気絶
ゾロ目で爆発
1〜20で飛び出る
21〜31で飛び出ない
32〜45で飛び出る (イく)
46〜65で飛び出ない
67〜80で飛び出る
80〜98で飛び出ない(イく)

573: 以下、
はい
574: 以下、
ぼぼーん
千早「 」ビクッ
真美「ふぁぁぅっ♡うにゃぁぁっ♡」
真美「あっ…あっ…いっ♡ぁぁぅうううっっ♡」ガクンッ
雪歩「ででーんっ千早ちゃんアウトーwwww」
千早「草を生やさないでちょうだい」
春香「罰ゲームですよ、罰ゲーム!」
やよい「あぅ・・・」
亜美「千早お姉ちゃんはだめだめだねぇ」
亜美「まっ、亜美はうまくやるよ」
575: 以下、
亜美「どーこーにしよーおーかーなー」
真美「ああっ…うあああっ……!」
亜美「どこがいいと思う?真美ー」
真美「うっ…んんっ…くあぁっ…やらぁぁ」
亜美「聞こえてないの?う〜ん、じゃあここだぁっ!」
コンマ↓
576: 以下、
ほい
577: 以下、
ぼぼーぼぼー!!ん
亜美「うぉっ出たっ」
真美「きゃあぁっ!ふぁぁんっ!」
千早「わんっ!」
真美「んはっ…ああぁっ♡」
雪歩「ツー!」
真美「うひっ…ふぁうっ」
亜美「さーんっ!」
亜美「……」
亜美「いえーいイかなかったー!」
亜美「正義は勝つ!」
578: 以下、
春香「次はメインヒロイン春香さんですよ!」
真美「あぅっ…はるるんっ?」
春香「ではでは」
春香「ぶっさす!」ブズ
真美「あっ…ああっ!}
コンマ下
579: 以下、
うい
580: 以下、
ぼーぼぼ!ん
春香「きゃぁっ!」
真美「ひゃぁぅ!」ビクッ
真美「ふぁぁぁぁ!!んやああああ!!」
真美「んはぁっ…!ああぅぁぁぁ!!」
真美「んくっ〜〜〜〜〜〜」ビクビクッ
春香「ああっ…いっちゃったぁ」
千早「ででーんwwww」
春香「むぅ……」
581: 以下、
美希「次、ミキなの」
真美「ぁぁっ…うあっっ」
美希「真美、大丈夫?涎まみれですごい顔なの」
真美「もうっ…ぁっ…」
真美「やだぁぁっ…帰してよぉ…!」
美希「次はおっぱいだから頑張るの!ファイト!」
美希「さすね?」
コンマした
582: 以下、
ほい
583: 以下、
美希「どきどき・・・」
真美「んああっ…ふぁぁっ…うんんっ…ゃぁっ…!」
美希「・・・・?」
美希「飛び出ない・・・セーフぅ!やったー!」
真美「あんっ…んんっ…ああああぅっ♡」
真美「んふぁぁぁっ〜〜〜」ビクビクッ
真美「あっ…ううっ…」クタリ
美希「あれ、真美イッちゃったの?」
美希「まぁいいや。次あずさ!よろしくなの」
584: 以下、
あずさ「あら〜私の番ですかぁ〜?」
あずさ「あらあら真美ちゃん
さっきからバイブやりっぱなしで疲れない?」
真美「あぅぅ…もうむーりぃ…」
真美「助けて…ママぁ…」
あずさ「ママ?う〜ん…」
あずさ「私が代わりになってあげるわよ真美ちゃん。
なんちゃって…ふふふ♪」
真美「もう…真美のこといじめないでよ……」
あずさ「ふふ、後でおっぱいあげるから頑張ってね?」
あずさ「じゃあ、ええっと…ここに刺そうかしら〜」プス
コンマした
585: 以下、
もう一回
589: 以下、
あずさ「……」
真美「うぁっ…んぁぁっ…!」
あずさ「飛び出ないわねぇ…セーフ」
あずさ「ふふ♪」
真美「ふぁっ…あぅぅ…!!」
あずさ「じゃあ真美ちゃん、おっぱいどうぞー!」
真美「ふぇぇっ?あっあずさおねえひゃんっ///」
あずさ「うふふ」
亜美「ああっ、亜美も亜美もー!」
真美「んぐぅっ!!んむむっ///」
あずさ「あらあら、亜美ちゃんも、どうぞ」
亜美「えへへ〜おっぱーい」
真美「あふっ…おっぱい気持ちいい///」
あずさ「うふふ♪もっとママに甘えていいのよ?」ナデナデ
真美「あんっ///」
あずさ「その代わり、もう帰るなんて言っちゃダメよ?」
真美「ううっ、むーりぃ」
真美「いやぁぁ」
亜美「もー、亜美がついてるから大丈夫だってのに」
真美「やだ……亜美嫌いだもん……」
亜美「なっ、なんですとぉ!?」
真美「みんな嫌いだもーんっ!真美にひどいことしてばっかり!」
雪歩「きっ、嫌い…!?そんなぁ……」
雪歩「>>590!!」
591: 以下、
ひどいよぉ……うええええええん!!(嘘泣き)
592: 以下、
雪歩(ここは、嘘泣きで!!)
雪歩「うっ…んっ…ううっ…」
真美「え?」
雪歩「ひどいよぉ……うええええええん!!」
真美「ええっ!?なんでゆきぴょんがなくのぉ!???」
雪歩「嫌いだなんて…ひどいぃぃ…ふぇぇぇんっ」
真美「そっ、そんな……」
真美「泣きたいのはこっちだよぉ……」
真美「ひぐっ…ぐすっ…うわああああああんんんっ」
亜美「真美ぃ泣かないでよぉ……
なんだかこっちまで悲しくなって…うっううっ…」
亜美「うああああああああああああああんんんっ」
春香「ええっ、なんで亜美もなくの!?」
雪歩(なんかすごいことになったなぁ)
雪歩「ふぇえええええんんっ」
真美「うわああああんんんっ」
亜美「うああああああんんっ」
雪真美「「「ああああああああああああんんんっ」」」
伊織「ちょっと、うるさいわよあんたら!」
593: 以下、
雪真美「「「ふぇぇぇぇえんっ」」」
伊織「きーっ!なんなのよもう!」
響「うずうず……」
律子「こ、ここは私が…」
響「うずうず……」
やよい「うー?響さんどうかしましたか?」
響「もう我慢できないぞっ!」ブスッ
真美「ふぇっっ!?///」
594: 以下、
00で気絶
ゾロ目で爆発
1〜20で飛び出る
21〜31で飛び出ない
32〜45で飛び出る (イく)
46〜65で飛び出ない
67〜80で飛び出る
80〜98で飛び出ない(イく)

595: 以下、
はい
596: 以下、
ぼーん
雪亜美「「びくっ」」
真美「ふぁっにゃっ///あぅっ///」
亜美「え?なになに??」
雪歩(真美ちゃんの泣き顔可愛かったですぅふひっ)
響「おおー」
伊織「あんた、なにやってんのよ。こんなときに」
亜美「ひびきんKYだよ!しかも次律っちゃんだし!」
真美「ふぃっ…んふっぅっ…!」
響「ごめん……我慢できなくて
だって、そこに穴があったら入れたくなるだろ?」
雪歩「わかる」
真美「ああっ…んんっ…抜いてよぉっ」
伊織「まったく……」ヌポッ
真美「ひゃぁっ///」
響「とにかく、自分セーフだったぞ!次、律子だな!」
律子「はぁ、泣き止んだから良かったけれどあなたねぇ普通人の順番ぬかす?」
響「ご、ごめん」
律子「まぁいいけど。次から気をつけるのよ」
597: 以下、
真美「ふぅっ…ふぅっ…」
律子「じゃあ次は私の刺す番ね…」
真美「んっ…もうむり……」
律子「んっと、多分ここがいいかしら?」ブズッ
598: ゾロ目こいっ 2016/08/18(木) 21:20:04.15 ID:3uxO3Tts0
00で気絶
ゾロ目で爆発
1〜20で飛び出る
21〜31で飛び出ない
32〜45で飛び出る (イく)
46〜65で飛び出ない
67〜80で飛び出る
80〜98で飛び出ない(イく)

599: 以下、
まさかゾロなわけがない(フラグ)
600: 以下、
びょーん
律子「しまった、出てしまったわ!」
真美「ぁあっ…うぁああっっ♡」
雪歩「カウントしますぅ。いーち」
真美「んんんっ…んにゃああああ♡」
雪歩「さーんっ」
真美「はぁっ…はぁっ…ぁああんっ♡」
雪歩「せーっふ!」
律子「ほっ、危なかったわ」
響「次、貴音だぞ」
貴音「はぁ……」
601: 以下、
真美「はぅっ…んんっ…!!」
響「さっきので大分限界近くなったっぽいな、次出たら危ないかも」
響「貴音、頑張ってね」
貴音「これを、どうすればよいのでしょう?」
貴音「こういう遊びはしたことがないのでよくわかりません」
響「ああ、この剣を穴に刺すだけだぞ」
貴音「刺すだけ、ですか。面妖な」
響「どこが面妖なのか自分にはよくわからないけど、早く刺してみようよ」
貴音「はい、そうですね。では」ズポッ
602: ゾロ目でろっ 2016/08/18(木) 21:35:38.32 ID:3uxO3Tts0
00で気絶
ゾロ目で爆発
1〜20で飛び出る
21〜31で飛び出ない
32〜45で飛び出る (イく)
46〜65で飛び出ない
67〜80で飛び出る
80〜98で飛び出ない(イく)

603: 以下、
はい
604: 以下、
貴音「……」ドキドキ
真美「んんっ…んふっ…あぁっ!」
貴音「……?」
春香「あっ、でなかったんだね。貴音さんセーフですよ」
貴音「そうなのですか……」
春香「次、真だよね」
真「うん!」
605: やべぇ最後まできちゃったゾロ目でろぉ! 2016/08/18(木) 21:41:56.97 ID:3uxO3Tts0
真「う〜ん、こういうのって出る場所でない場所決まってるんだよね……」
真「この場合、どこに刺せばいいんだっけ?」
真「ここかなぁ??」ズボッ
こんま↓
606: 以下、
ほい
607: 以下、
びょーんっ
真「うぉっ、ビビったぁ」
真美「ふぇっ…んあぁっまたぁっ…!」
千早「カウントします、1」
真美「あぁぁっ♡うっんぁぁぁっ♡」
千早「2」
真美「あっ…ああっ…ああっううっっっ♡///」ビクビクビクッ
真美「…ぁっ……んっ……」
千早「ででーん。アウトよ真」
真「あー、おしかったなぁ。まぁ仕方ないや」
千早「じゃあ罰ゲームよ」
雪歩「やよいちゃん、千早ちゃん、春香ちゃん、真ちゃん、は」
雪歩「人数分の男の人をナンパしてきてください」
608: 以下、
春香「面倒くさいなぁもう」
やよい「うう…でも仕方ないですよね」
真「じゃあ、さっさといってこよう」
千早「そうね」
雪歩「いってたっしゃーい」
バタン
雪歩「戻ってくるまでに少し時間がかかりそうだね」
雪歩「まだ真美ちゃん攻略できてないっぽいし」
雪歩「次は何をしようかな」
なにする>>609
609: 以下、
別にいいんだけど47はセーフじゃないのか?
610: 以下、
媚薬塗り塗り
611: 以下、
>>609
うわぁどこで勘違いしたんだろ
じゃあ真セーフで
614: 以下、
雪歩「じゃあ媚薬ぬろう」
美希「媚薬なら飲ませなかったっけ?」
雪歩「きっともう効果きれてると思う」
美希「なるほど」
雪歩「それに、今回は塗る方だから」
雪歩「じゃあぬりぬりしようね、真美ちゃん」
真美「…はぁ…はぁ…え、なに?よく聞こえなかった……」
615: 以下、
雪歩「ぬるんだよ。媚薬を」ピトッ
真美「ふぁっ///つっ、冷たいっ///」
雪歩「温める時間なくて、ごめんね」ヌリヌリ
真美「んんっ///ふひぃっ//ぁあああっっ♡」
雪歩「真美ちゃん結構腹筋あるねぇ」ヌリヌリツンッ
真美「ふぃっ♡んんっ♡お腹くすぐったいぃぃ♡」
雪歩「じゃあ、背中は?」ツー
真美「ああっ///いやぁぁっっんんっ////」ゾクゾクッ
617: 以下、
雪歩「へぇ…背中気持ちいい?」ツツー
真美「ふぁぁっ///だめだめだめぇっっ///」
雪歩「何がダメなの?」ツーツツ
真美「うにゅぅっ///イっ…イッちゃうよぉぉっ…!!///」
雪歩「背中でイっちゃうの?ふふ、いいよ真美ちゃん。ふぅっ」ミミフゥー
真美「んにゃぁぁっ!??ふぃっふぁぁぁんんんっ//////」ガクンビクンッ
真美「…はぁっ……んふっ……」ビクビクッ
618: 以下、
雪歩「じゃあ次は胸だね」ヌリッ
真美「ふぁぁぅっ///またっ//まみイったばかりだよぉっ///」
雪歩「だって全身に塗らなきゃいけないんだもん」ヌリヌリ
真美「そっそんなぁっ……あぁっ///ふぅんんんっっ///」
雪歩「真美ちゃんの乳首ビンビンだよ?」ピンッ
真美「ふぁぁっ///だって…だってぇっ///」
雪歩「なぁに?真美ちゃん??」
真美「んんっ///」
真美「>>619」
619: 以下、
ゆきぴょんのこと好きだから…
620: 以下、
真美「ゆきぴょんのこと好きだから…」
雪歩「まっ、真美ちゃん…」トゥンク
雪歩「でっでもさっき嫌いだって……」
真美「あっあれは……照れ隠しだよ…わからないの?」
雪歩「まぁっ!」
雪歩「真美ちゃんはかわいいなぁっ!」ナデナデ
真美「んぁぁっ!ちょっ、なんでそこで胸なでるのぉ!?」
真美「ふつ→頭っしょ→!」
雪歩「頭なでてほしいの?」
真美「……別にいいよ、べたべたの手で触られたくない」
雪歩「そっか」
621: 以下、
雪歩「そっかそっかー真美ちゃんも好きかーふふっ嬉しいなぁ♪」
真美「あっ、あの……だからさ……」
雪歩「んー?」
真美「真美、ゆきぴょんのコト好きだから、大好きだからさ……」
雪歩「うん、私もすきー♪」
真美「…っ///」
真美「そっ、それで……その……」
真美「真美のこと、ゆきぴょんの一番にしてくれたら…」
真美「真美になにしてもいいっぽいよ///」
雪歩「えっ、それは…」
真美「んぅ//だめ?//」
雪歩「……」
どうする↓
622: 以下、
結婚する
623: 以下、
雪歩「じゃあ、結婚しよ」
真美「ふぇ?いっ、いいの?本当に?真美なんかで……」
雪歩「うん、いいよ」
真美「亜美じゃなくて?」
雪歩「うん、いいよ」
真美「……ううっゆきぴょん、嬉しいよ」
雪歩「えへへ私も嬉しいよ」
真美「ゆきぴょん、キス……してよ///」
雪歩「いいよ」
雪歩「…んっちゅっ……」
真美「んっ…」
雪歩「んんっ……」
真美(!?しっ舌が!??)
真美「んふっ…んんっ…ふうっ」
雪歩「ちゅるっ……くちゅっ…れろっ…ちゅぅぅっ」
真美「んんっ…はぁっ…んんんっ」
真美「んっんんっ〜〜〜!!!」ガクンガクッ
雪歩「っぷはぁっどうだった?」
真美「ん……ゆきぴょんのキス気持ちいいよぉ」
真美「もっと、して……」
1続行
2他の何かする(内容も)
3罰ゲーム者帰還
4その他

624: 以下、
1
625: 以下、
雪歩「……ん」
真美「んっ……ちゅっ」
雪歩「ちゅぅっ…ちゅるっ……じゅるっ…」
真美「んふっ…んんっ!…んんっ!」
雪歩「レロっ…ぴちゃっ…レロっ…」
真美「んんっ…はっ…んんんっ!!」
真美「ぷはぁっ……」
真美「はぁっ…はぁっ…」
真美「ゆきぴょん……」
雪歩「どうしたの?」
真美「あの、真美、またっ…身体がむずむずしちゃって……その……」
雪歩「うん、どうしてほしいの?」
真美「>>827」
627: 以下、
また突いてほしい
628: 以下、
真美「また突いてほしい」
真美「ゆきぴょんに、真美のおまんこいっぱい突いてほしいの!!」
雪歩「いいよ真美ちゃん」グチュ
真美「ひゃぅっ///」
雪歩「さっき死ぬほどイったからぐしょぐしょだね」
真美「んぅ…ゆきぴょんはやくぅ」クイクイ
雪歩「そんなに腰ふって急かさないの」
真美「はやく…はやく…」
雪歩「わかったわかった」
雪歩「じゃあ、いれるよ?」ズププ
629: 以下、
真美「ああああ///きたぁぁっ♡」
雪歩「んっ…じゃあ動くよ」ズズ
真美「うんっ…ゆきぴょんっ!ふぁあんっ♡」
雪歩「ふんっ…」パンッパン
真美「ふぁぁぁっ♡ゆきぴょぉぉんんっ♡」ゾクゾクゾク
雪歩「んふ……」パンパン
真美「んひゃぁぁっ♡イイっいいよぉぉっ♡」
雪歩「真美ちゃん、素直になったね」パンパンッ
真美「うぅぅんっ♡だってぇぇゆきぴょんのこと大好きだからぁぁっ♡」
真美「ゆきぴょんになら…あぁっ♡…なにされてもっ…うひぃっ♡いいんだよぉっ♡」
真美「嬉しいからぁっ…ふぅっんっ…」
雪歩「そっか」パンパン
真美「ああんっ♡もっと♡もっとついてえええゆきぴょん!!」
雪歩「ふひひっ、真美ちゃんったらまだ13歳なのにエッチだね」パンパン
真美「うんっうんっ♡まみっえっちなのぉぉっ♡」
真美「だからゆきぴょんっ!もっとぉっもっとぉっっ!!」
真美「ふぁあっイっくっあぁぁぁぅ!!!」ガクンッガク
真美「はぁっ…はぁっ…」
雪歩「ふんっっ!」パンパンッ
真美「ってまたぁぁぁ♡ふぁぁんっ!」
630: 以下、
雪歩「真美ちゃんがもっと突いてほしいって言ったんでしょ?」パンッパン
真美「そっそうだけど…んにゃぁぁっ♡」
真美「ふひゃぁぁんんっ///ああぅぅんっ///」
真美「ああぅっ♡くるっきちゃうよぉぉっ♡」
真美「ふにゃぁあああああ♡」ビクンビクン
雪歩「まだまだ休ませないよっ!」パンパンッ
真美「しょんなぁっ///まみっあたまおかしくなっひゃうううっ♡」
真美「れんぞくはむりぃぃっ♡うひゃぁっまたイっちゃうよぉぉっ」
真美「ふんんっああんんっ///」ビクンッガク
631: 以下、
雪歩「もっといけるよね?真美ちゃんっ」パンパンッ
真美「ふひゃああんんっ♡むりぃぃっちんじゃうううっ///」
真美「やぁぁぅぅっ♡んああぅああ♡」
真美「気持ちよすぎておかひくなっちゃぅぅ♡やめてぇぇっ♡」
雪歩「真美ちゃんすっごい笑顔だよ?本当はやめて欲しくないんでしょ?」パンパンッ
真美「しょっしょんなっぁっ♡うにゅううう♡」
雪歩「それに、おねだりしたのは真美ちゃんなんだから」パンッパン
真美「うにゃんっ♡いっいちゃぅよぉぉっ///」ビクビクビクッ
雪歩「どんどんつくよー」パンパンパン
真美「あぁぁあっ♡だめぇぇぇ♡」
真美「ゆきぴょぉぉぉんんんっっっ♡♡」ガクンガクンッ
その後、真美は…
安価下
632: 以下、
奴隷化
633: 以下、
雪歩「ねぇ真美ちゃん?」
真美「……んっ♡……ぅ♡……」ガクガク
雪歩「いつか結婚してあげるから今はまだ奴隷でいてくれる?」
真美「ぅひゅ♡……ぃぃよ♡……」ガクヒクッ
真美「まみっ……ゆきぴょんのこと大好きだからっ…んっ♡」ビクビク
真美「ゆきぴょんのいうこと……なんでもきいてあげるっ♡」ビクッ
雪歩「ありがと」
>>634「あ、あのー」
634: 以下、
やよい
635: 以下、
やよい「あ、あのー」
やよい「男の人連れてきましたけど」
雪歩「あ、あんまり近づけないでくださいよ?」
亜美「おー、お疲れちゃん」
春香「あれ、なんでトランプやってるの?」
律子「雪歩と真美が二人の世界に入って私達は蚊帳の外だからよ」
響「暇でしょうがなかったんだ」
やよい「それで、あの……連れてきてどうしたらいいんでしょうか?」
春香「もう帰す?」
どうする安価下!
636: 以下、
キスするやフェラするや本番するみたい男とすることをにいろいろ書かれた紙を箱に入れてアイドル一人ずつその紙を引いて紙に書かれた通りのことを男とする
637: 以下、
千早「箱にの中に紙を入れておいたわ」
千早「一人ずつ紙を引いて紙にかかれあることを男の人として頂戴」
雪歩「えぇっ!?どんなことがかかれてるの!?」
千早「エロいのからバカっぽいのまでそろえてあるわ」
千早「順番はさっきのに真美を加えてやるわよ」
真美「うぇぇっ真美ゆきぴょん以外はやだぁっ!」
千早「じゃあトップバッター水瀬さん、紙を引いて」
伊織「う〜ん、どれどれ……」ガサゴソ
伊織「えっと……」
伊織「>>638」
638: 以下、
目隠ししてくすぐられる
639: 以下、
伊織「目隠ししてくすぐられる」
伊織「ふっ、いいわよ……やってやるわ!どこからでも来なさい!」
千早「じゃあ目隠しするわね」ススッ
亜美「こっ、これは……」
伊織「<●><●>」
伊織「なによ?」
あずさ「あらあら、すごいアイマスクね」
伊織「もーっなんなのよー!むきー!」
伊織「いいから早くくすぐりなさいよね!」
男「じゃあ、くすぐりますね?」コショッ
伊織「ひっ…ぁっ……」ビクッ
伊織「んっ……ふぅっ……」
640: 以下、
伊織「あひゃっ……ふふっ……」
伊織「ふふふっ……」
伊織「あははははっ…!ははははっ!!」
伊織「もっ、もう我慢できないったら!くふふふふっ!!」バタバタ
伊織「あふはははっはははっ!もっふふふふっ!」
伊織「ひっひひひひひっははははっ!」
伊織「あふっ……あはははっむりぃっ」
伊織「ふはははははっはっはぁあああ!」
男「こんなもんですかね」ピタ
伊織「はぁっ……はふっ……」
641: 以下、
千早「そうね、じゃあ次。高槻さん」
やよい「あっはい!」
やよい「んーっ」ガサガサ
やよい「えーっと……」
やよい「>>642」
642: 以下、
フェラ
643: 以下、
やよい「ふぇら」
千早「!!」
やよい「うー?舐めればいいんですかー?」
千早「高槻さん……はやく!時間がないの!」
やよい「えへへっ、じゃあいきますよ?」
644: 以下、
やよい「はむぅっ」
やよい「ぺろっぺろ…んむっ」
やよい「結構難しいですねこれ……」
男「いや、いいよ。やよいちゃん」
やよい「そうですか?うっうー!」
やよい「じゃあもっともーっと頑張っちゃいます!」
やよい「はむっ…じゅるっ…にごっ…じゅるるっ」
やよい「レロレロ…んむっ…じゅるっ…」
やよい「ズズッ…レロレロッ…じゅりゅっ…んふぅっ」
千早「高槻さん、はぁはぁ」(*´Д`)
伊織「やよぃいいわ……」
春香「いつの間にか伊織が復活してる…」
やよい「じゅるっ…じゅるるんっ」
やよい「んんっ!んむぅぅっんぐうっ!!」
やよい「ぷはぁっ…なんか出てきましたぁ」デロッ
男「それはね。精液だよ。」
やよい「せーえき?赤ちゃんの素ですよね」
やよい「これって白いんですね…びっくりですぅ!」
千早「高槻さんかわいい」●REC
伊織「世界一かわいい」●REC
645: 以下、
>ヤヨイイイワッ
>タカツキサァンン
春香「で、次雪歩だけど…」
雪歩「ひぅっ」
雪歩「おおおっ男の人なんて汚らわしいですぅ!」
春香「汚らわしいって……じゃあプロデューサーさんも汚らわしいの?」
雪歩「プロデュサーは逞しいですぅ」
春香「……」
春香「じゃ、引いて」
雪歩「ううっ……」カサカサ
雪歩(変なのがあたりませんようにあたりませんように……)
雪歩「えいっ!」ボスッ
雪歩「>>646」
646: 以下、
女の子に見せつけながら中出しセックス
647: 以下、
雪歩「 」
春香「雪歩?なんて書いてあったの?」
雪歩「 」
春香「雪歩ー?」
雪歩「 」
春香「ふむ、どれどれ」
春香「女の子に見せつけながら中出しセックス」
春香「なるほど」
春香「頑張ってね」
雪歩「 」
648: 以下、
雪歩「っは!ここはどこ?私はだれ??」
男「あっあのう雪歩ちゃん」
雪歩「ひぃぁっ!男の人ぉぉ」ガクブル
男「僕…ずっと前からファンで…ふひっ……」
雪歩「あっあうあうあうあうあ」
男「デビュー当時から追いかけてます」
雪歩「あっああああありがとうございますぅぅ」
雪歩「ひぇぇぇ」
男「じゃあ中出しセックスということで」
雪歩「ぁあぁぁぁああああぁぁ」
男「いれますよ……」
雪歩「ひゃぁぁぁっ!」
649: 以下、
男「雪歩ちゃんっ……雪歩ちゃんっ」パンパン
雪歩「ひぁぁぁっ!いやぁぁっ」
雪歩「うっぁぁぁうううっ!」
雪歩「だっだれかたすけてくださいぃぃっ」
雪歩「ひぅぅっこわいですぅぅ心臓発作で死んじゃいますぅ!」
雪歩「ひゃぁぁぁんんっ!」
美希「大げさだなぁ」
真美「ゆっゆきぴょん……///」ジュンッ
雪歩「はっ!あうううっみんなっみないでぇぇぇ!」
響「みたくなくても視界に入ってくるぞ……」
雪歩「はぁぅっ!んやぁぁっ!」
雪歩「ひゃぁっぅぅんっ!」
男「雪歩ちゃんっでるよっ!」
雪歩「ふぇ?いやぁぁっやめてくださいいっ」
男「ぅっ!」ドビュルルッ
雪歩「ひゃぁっん!」ドクンッ
雪歩「はぁっ……はぁっ……終わりましたか?」
男「雪歩ちゃん、大丈夫?なんか、ごめんね」
雪歩「ひぅぅ」
美希「今までの行いが自分に回ってきただけなの」
650: 以下、
千早「次は私がくじを引く番ね」
千早「カサカサ……」
千早「ふふっ、なんだかGがはい回る擬音みたいね」
千早「んっとれたっ!」
千早「ええっと」
千早「>>651」
651: 以下、
パイズリ
652: 以下、
くっ
654: 以下、
千早「パイズリ」
春香「パイズリ?あっ」
亜美「ぎゃはははっ千早お姉ちゃんには無理っしょ!!」
真美(雪歩お姉ちゃんのパイズリ…///)モンモン
貴音「はて、板で挟めということでしょうか」
伊織「これはなかなか難関ね」
あずさ「あらあら〜千早ちゃん、ファイトよ」
千早「くっ!皆言いたい放題ね」
千早「私だって、それくらいできるわ!」
春香「本当に?」
千早(多分……)
655: 以下、
千早「……」ペタペタ
千早「……」
男「えっと、あの、無理しないで」
千早「なぁっ///やっやりますよ!」
千早「んっ…んんっ!!」
千早(挟めない……どうしよう)
春香「千早ちゃん……」ウルッ
千早「くぅっっ!」スリスリ
男「おっおぉっ!?」
千早(こすりつけるしかないじゃないもう!)
千早「ふぅっ…んんっ…」コスコス
千早(これ、結構疲れるわね……)
千早(でも、頑張らないと……)
千早「んっ…んんっ…!」スリスリ
男「ちょっはやっ!」
千早「もうっ……」スリスリ
亜美「え?」
男「ぁっ…ぐっ!」
千早「もうっ72とは……!」ズルズルズル
男「ぁぁっ…!!」
千早「いわせないわぁぁぁあああああああ!!!!!」バキュウウウンッ
男「あああああああああああああああ」ビュルルルルッ
亜美「ちっ千早お姉ちゃんが爆発したぁ!?」
656: 以下、
律子「してないわよ」ゴスッ
亜美「いてっ」
律子「次、亜美の番よ。さっさと引きなさい」
亜美「へいへいわかりましたよ律子ママ」
律子「ちょっ、そういう風によばないの!」
亜美「どーれーにしーよーうかなっ」ガサガサ
亜美「てんのーかーみーさーまーのいーうとおりっ!」ゴソゴソ
亜美「あーべーべのべのべっ!」グルグル
亜美「これだぁっ!」
亜美「なになに?うん?」
亜美「>>657」
657: 以下、
鏡の前でオナニー
659: 657 2016/08/19(金) 18:14:09.40 ID:Jxjaa260O
あっ違う、これ男関係なくなってしまう
ごめん
見せあいっこに変更してください
ほんとごめん
660: 以下、
男関係ないけど鏡の前でっていいね
つまりそれは真美を慰めることになるんだろ?
うっは最高
662: 以下、
亜美「おなっ……ってなんだっけ?」
雪歩「あっ亜美ちゃん、それはゴニョゴニョ」
亜美「ああなるほど!」
亜美「じゃあ気を取り直して!」
亜美「オナニー見せあいっこだってさ!」
亜美「んっふっふ〜」
亜美「はやくやろ!兄ちゃんっ!ほら、足開いて!」
男「あっ、はい」
亜美「じゃあ始めるよ?」
亜美「……んっ」クチ
665: 以下、
亜美「んふっ…んんっ…!」クチュクチュ
亜美「んはっ…あぅっ…んんっ!」クチュクチュ
亜美「はぁ…はぁ…」チラッ
男「はぁっはぁっ亜美ちゃんっ!亜美ちゃんっ!」シコシコ
亜美(これ結構恥ずいなぁ///)
亜美「んっ…んはっ…ぁっ」クチュクチュ
亜美(真美かわいいよ真美かわいいよ真美真美真美....)
亜美「ふっ…んんっ…あぁっ…」グチュグチュ
亜美「ふぁぁっ!ぁぁあぅっ!いっいくっ!!」グチュグチュ
男「亜美ちゃんっ俺もいくっ一緒に!!」シコシコ
男「うぅっ亜美ちゃぁんっ!」ビュビュ
亜美「うひゃぁぅっ!まみぃぃっ!!」ガクンッ
男「え?」
真美「!?」
亜美「あ、あはは…気にちないでちょんまげ」フイッ
666: 以下、
亜美「うぅっ、頭がパヤパヤするぅ」フラフラ
春香「次引くの、春香さんですよ!」
春香「バシッと引いちゃいます!」
春香「ヴぁしっ!」
春香「おおっ、これはこれは」
春香「>>667です!」
667: 以下、
69でイく
668: 以下、
春香「69でイくです」
春香「シックスナインですよ、シックスナイン!」
春香「早くやりましょう!」
男「じゃあリボンちゃん、舐めるよ?ペロッ」
春香「あんっ///私も負けてられないです!はむ!」
男「うぐっ!クリを吸ってやる、じゅるっ」
春香「ひゃぁっ//そこはだめですよぉっ!」
春香「あぁっ…!あぁぁっ!!」
春香「ひぐっ…ぅうんっ!」
男「リボンちゃんは攻めてくれないの?」
春香「だっだって刺激が強すぎて…!」
男「シックスナインなんだからそっちもやってくれないと」
春香「すっ、すみません!」
春香「はむっ…うぐっ…んんんっ!」
男「そうそう…それでいい」
春香「んんっ…んんっ///」
669: 以下、
春香「んんっ…あぁっ…!もういっちゃいそうです!」
男「おっ、俺もだよ…リボン…!!」
春香「あっ…あぁっ…!ふぁぁああんんっ!!」ビクンビクン
男「リボぉぉぉおおおおンっ!」ドピュウウ
春香「きゃぁっんぐぅっ…!」
春香「んぐっ…飲んじゃいました。てへ」コツンッ
671: 以下、
美希「次、ミキの引く番なの!」
美希「おっにぎりでろでろー!」ガサガサ
美希「とぉううう!」ビシィッ
美希「えっと…」
美希「>>672なの!」
674: 以下、
乳舐め&乳吸い
675: 以下、
美希「乳舐め&乳吸いなの!」
美希「うん、いいね!」
美希「千早さんと違ってミキはおっぱい大きいから、結構いけるって思うよ」
千早「くっ」
春香「美希ちょっとだまろうか」
美希「じゃあそこの人!いっぱい舐めていいよ!」
男「じゃあ美希ちゃんのおっぱいいただきます!」
男「はむっ!」
美希「やんっ///」
美希「もう、がっつきすぎなの///」
美希「あぁんっ…んんっ!」
美希「あふぅっ!そっ、そんな吸っちゃ…あぁぁぁ!!」
美希「ふひゃぁっ///頭くらくらしちゃうの///」
676: 以下、
美希「もっ…もうっ…!」
美希「そんなにしたらミキの乳首ふやけちゃうの///」
男「結構いけるって言ってたじゃないか」
美希「そっそうだけどぉ///」
美希「あぁっ!んっ…んんっっ!」
美希「ひゃぁぁっっ!やぁんっ///」
美希「あっっ///あぁぁっっ///」
美希「ふぅっっ〜〜〜〜〜//////」ガクンッ
男「乳首でイっちゃったね」
美希「あふぅ……疲れたからもう寝るの」
美希「おやすみー」
677: 以下、
あずさ「次は私が引く番ね〜」
あずさ「ええっとこの箱でいいのかしら」ガサガサ
あずさ「えいっ」ズポッ
あずさ「>>678」
678: 以下、
川島瑞樹
680: 以下、
川島瑞樹のモノマネ
681: エロじゃないの実は待ってた 2016/08/19(金) 23:15:37.76 ID:4Mhf5Lqq0
あずさ「CGプロの川島瑞樹さんのモノマネですって」
あずさ「ふふっうまくできるかしら〜」
男「じゃあ俺からいきますね」
男「すぅ〜」
男「わかるわ、あなたおっぱいがでかいのね」裏声
あずさ「あ、あらあら〜セクハラですよ」
春香「なに今の声・・・」
亜美「ぷぷっ」
あずさ「じゃあ私もいきますよ〜」
あずさ「わかるわ、男君私に魅了されてるのね」
男「はいっ!あずささん!」
あずさ「あらあらうふふ」
亜美「あずさお姉ちゃんモノマネ上手だね!じゃあ亜美も」
亜美「わかるわ」クワッ
あずさ「あらあら、亜美ちゃんそっくりねぇ」ナデナデ
亜美「んふふ、ごろにゃぁん♡」
真美「まっ、真美も!」
真美「わかるわ」クワッ
あずさ「真美ちゃんも似てるわよ〜」ナデナデ
真美「えへへ」
682: 以下、
律子「私の番ね」
律子「う〜ん」ゴソゴソ
律子「これにしよう」
律子「>>683」
683: 以下、
ペニバンで男のケツを掘る
684: 以下、
律子「ペニパンで男のケツを掘る」
律子「じゃあ早やるわよ」
律子「ほら、あなた!ケツ出しなさいな」
律子「ほらほら!」
男「あ、あのお手柔らかに…」
律子「んっしょっ」ズンッブチィィィ
男「うぉぉっ!」
律子「ふんっ!」パンパン
男「おっ…おおぉぉっっ」
律子「ほらっ鳴きなさい」パンパン
男「んほおおおおおっ」
律子「なにその雄叫びは……」パンパン
男「律っちゃぁぁあんっ」ビュルルルr
律子「きゃぁっ!」
律子「びっ、びっくりしたぁ」
雪歩「ケツ掘られてイクなんて…ドン引きですぅ」
律子「まぁ、そういう人もいるんでしょう」
律子「次、響の番よ」
685: 以下、
響「あっそうかぁ」
響「男の人とってなんだかドキドキするよね」
響「あっ、じっ、自分は雪歩が好きなんだからな!勘違いするなよ!」
亜美「誰に言ってるのひびきん……」
響「いやぁははは」
真美(あれっ、ひびきんもなの…?
でもゆきぴょんは真美が一番って言ってくれたから大丈夫だよね……多分)
響「じゃあ引くぞー」ガサガサ
響「>>686だな!」
686: 以下、
ディープキス
687: 以下、
響「ディープキスだな!」
男「コポォwww我那覇殿wwwよろしくですぞwwwww」
響「な、なんかおかしな言葉を喋る人だな……」
亜美「ひびきんだって何語喋ってるかわかんないYO」
響「あれはただの方言!」
響「もう!」
響「あっ、じゃあ、キス……するね」
響「んっ……んんっちゅっ……」
響(ディープってどうするんだ…これでいいのか?)
響「ちゅぅるるっ!……んはっ…ピチャ……レロレロ」
響「んんっ……んんっ……じゅるっ……」
響「ピチュッ…ジュッ…じゅるるっ!」
響「ぷはぁっ……よくわかんなかったけど、こんなもんでいいのかな?」
男「最高でしたwwwwありがとうございますwwww」
響「あ、うん」
688: 以下、
やよい「次、貴音さんが引く番ですねー」
亜美「お姫ちんの事だしなんかすっごいの引きそうだよね」
伊織「すっごいのって何よ……」
亜美「地球大爆発!とか!」
伊織「そんなの入ってるわけないじゃない!」
貴音「引きました!」
伊織「あ、いつの間にか引いてた」
貴音「内容は…」
貴音「>>890です」
691: 以下、
再安価下1
692: 以下、
全裸に首輪つけて四つ足になり男にリード引かれて外を散歩
693: 以下、
貴音「全裸に首輪つけて四つ足になり男にリード引かれて外を散歩」
貴音「なんと、ヒトがイヌの真似事とは、面妖な」
貴音「では、そこの貴方さま、首輪をつけてください」
貴音「付けましたね、早く外に散歩に行きましょう」
694: 以下、
貴音「んっ、流石に全裸で外は恥ずかしいですね」
貴音「それに、四つん這いとはとても歩き辛いです」
男「貴音さんは今犬なんだから人語を喋っちゃダメなんじゃない?」
貴音「なんと、そうですね。では」
貴音「わんっ」←真顔
貴音「わんわん」←真顔
貴音「わぉーーんっ」←真顔
男(この子面白いなぁ)
695: 以下、
貴音「帰宅しましたわん」
伊織「わん……?」
響「どうしちゃったんだたかねぇ」
雪歩「わん?でもそういう四条さんも素敵ですぅ」
真美「むっ……」
真(わん……今はそういうのが流行りなのか)
貴音「次は真だわん」
真「わっ、わかったわん」
春香「いや、別に真はわんっていう必要はないと思うよ」
真「あっ、そうだよね///あはは///」
真「ええっとじゃあひくぞー」ガサゴソ
真「>>696」
697: 以下、
じゃあ丁寧にアナル開発
浣腸とかビーズとか
701: 以下、
真「アナル開発」
真「へへっ、ボクいろんな人に犯されたけど、アナルはまだなんです!」
男「へぇ、じゃあアナルは処女なわけだ」
真「はいっ!」
男「じゃあ最初はならさないとね」
男「まず、浣腸で中にたまってるうんこだすよ」ブチュウ
真「うわわっ!」
男「じゃあそのまましばらく我慢ね」
真「どっ、どのくらい我慢すればいいんんでしょうか?」
男「自転車でも歌って待ってたら」
真「はっはい、そうですね。じゃあ聞いて下さい菊池真で『自転車』」
真「ちょっとまぁって、ぼくはきみぃを!ぎゅぅっと抱きしめたくっしょぉん!」
真「あぁまた夢だ何度目だろう!やぁっぱちゃんとつたえなっきゃぁぁ」
真「さっぁっ、外でてみたらぁっまぶしさにめがうぃーんくぅ!」
真「ちぇぇっんはずしてすとっぱあげてぇ!漕ぐたびゆれるぅしょぉとへあ!!」
数十秒後
真「だぁって…きみがぁっ」
真「すきだあああああああああああああああああああああああああああ」
雪歩「私も真ちゃんすきでぅううううううううううううううううううう」
真「はぁっ……はぁっ……」
真「もう、いいですか?トイレいってきますね」
703: 以下、
真「ふぅ…スッキリしたぁ」
雪歩「まっ、真ちゃんはうんこなんかしませぇんん!」
真「雪歩、何言ってるの?」
真「まぁいいや。どこからでも突っ込んでいいですよ?」
男「じゃあローションぬるよ」スリッ
真「んんっ///」
男「少しほぐしておかないとな」グチュグチュ
真「んぎっ///うぐっ///」
男「こんなもんか。じゃあこれ、アナルビーズだ。いれるぞ?」ズズズ
真「ううっ!うぅぅぅっ!!」
真「はぁっはぁっ」
男「はいったな。動かすね」グポグポ
真「うわっ!ひっ、ひっかかって///うぁぁっ///」
704: 以下、
真「あぁっ!なんか変なかんじがするっ!」
真「んんっ//ひぎぃっ///」
真「あぁっ…!お尻っ、気持ちいいです!」
真「イっちゃいます!イクとこっ、見ててください!」
雪歩「みてます」
真「うぁっ!イくぅぅぅぅ!!!」ビクンッビク
男「アナル初めてでイクとか凄いなぁ」
雪歩「真ちゃんは基本ビッチですから……」
705: 以下、
千早「トリは真美ね。くじ、引いてちょうだい」
真美「えぇ……真美、ゆきぴょんじゃないと嫌だ」
千早「ちゃんと出来たら雪歩がご褒美くれるわ」
雪歩「え?」
真美「んっ///」
真美「でもでも、真美、手足の自由がきかないしくじなんか引けないよ」
千早「ああ、それなら」
1拘束解く
2他の人がくじ引く
3その他方法でくじ引く(内容も)
安価下
706: 以下、
2
707: 以下、
千早「私がくじを引くわ」
真美「うぇぇっ!」
千早「ガサゴソゴソゴソ」
真美「ちょっ、ちょっと!なに勝手に…!
真美「変なの引かないでよ!」
千早「これにしようかしら」
千早「ええと内容は……」
千早「>>708」
708: 以下、
全部
710: 以下、
千早「全部よ」
真美「え?全部ってどういうこと?」
千早「箱の中身の紙の内容は全部で13種類」
千早「つまり、あなたはただ今まで出た内容のものを全部やるだけよ」
真美「そそそんな!無理だよぉ!!」
千早「やりなさい、真美」
真美「千早お姉ちゃんおにちく!」
千早「どれからやる?さっきの通りでいいわね?」
真美「ひぇぇぇ」
711: 以下、
真美「でもそんなにしたらレス数結構な数になっちゃう」
亜美「じゃあ一度に何個かやるっていうのは?それならいいっしょ?」
雪歩「亜美ちゃんはかちこいね」
亜美「えへへー!」
千早「それじゃあまずは……」
目隠しくすぐり フェラ 中出しセックス オナニー見せあい
69 乳舐め&乳吸い 川島瑞樹のモノマネ ペニバンでケツ穴掘るやつ
ディープキス 全裸首輪で散歩 アナル開発
この中から4つ
安価下
712: 以下、
モノマネ
見せ合い
69
ペニバン
713: 以下、
頑張ったけど流石に>>712を同時は無理そうだよ
全部のうち>>712だけやるに変更します
715: 以下、
千早「じゃあモノマネと見せ合いと69とペニバンに絞るわ」
千早「それならいけるでしょう?」
真美「全部よりまマシだけどさ……」
真美「じゃあまずモノマネからね」
真美「んんっ……ごほんっ!!」
真美「わかるわ」カッ
一同「……」
真美「え、なんか反応してよ皆」
春香「ごめん、どう反応したらいいかわからなくて」
真美「もー、じゃあもう一回やるからちゃんと反応してよ」
真美「わかるわ」カッ
一同「……」
真美「なんでだYO!あずさお姉ちゃんのときはもっとうけてなかったっけ?」
響「そうでもないと思うぞ……」
伊織「わかるわと言われても、ああそうですかって感じだしね」
真美「もうなんだんだよぉ……」
717: 以下、
真美「じゃあ次、オナニー見せ合いだっけ」
真美「んじゃあ始めるよ、兄ちゃん。準備いい?」
男「あっ、はい!真美ちゃん」
男「みて下さい!俺のスーパーオナニー!」シコシコ
真美「ああ、うん?」
真美(あれ、真美手使えないんだけどどうするんだ?)
真美「う〜ん、こう、かなぁ?んんっ///」スリスリ
男「ゆっ床にこすりつけて……いいよっ真美ちゃん!」シコシコ
真美「ふぁっ…ふぅっ…!んんっ!」スリスリ
真美(あぁ、ダメだ。今この人と見せ合いしてるから
この人の事考えなきゃなのにどうしても雪歩お姉ちゃんが出てきちゃう……)
真美「ふぁぁっ…んっ…んんっ…!」グリグリ
真美(雪歩お姉ちゃん雪歩お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん...)
真美「あぁっ…あぁっ!あっ!あぁっ!!」グリグリ
男「真美ちゃん限界近いんだね…いいよ、一緒にイってあげる」シコシコ
男「うっまみちゃぁぁぁあんっっ!」ビュリュウウウウ
真美「ぁっあああっ!!ゆきほおねえちゃぁぁぁんんっっ!!」ガクンッガクンッ
男「こっちもか畜生!!」
男「やっぱり双子だなぁあ!!」
雪歩「んー。え、あれ?お姉ちゃん???」
雪歩「ねぇ、亜美ちゃん。私のことよんでみて?」
亜美「はぁはぁ真美かわいいかわいいうぇへへへ」クチュクチュ
雪歩「あ、亜美ちゃん??聞こえてるー?」
雪歩「うっうぅっ……聞いてない……」
あずさ「まぁいいじゃない?お姉ちゃんも」
千早「あなたはあだ名で呼ばれない人の気持ちをわかるべきよ」
雪歩「ふぇぇぇ」
718: 以下、
真美「次っシックスナインかぁ」
男「よろしくー」ススッ
真美「あっああ……」
真美「はむっ」
真美(うっ、ちょっと変なにおいするし……やだなぁ……早く終わらそう)
真美「んっんんっ!じゅるっじゅるるるるっ!!」
男「まっ真美ちゃん!!いいっイイよっ!よし、こちらも負けてられないなprpr」
真美「んふぅっ!!」ガクッ
真美(これ、全然集中できないよぉ……)
真美「んっ……ズズっ…んんっ」
真美「じゅるっ…じゅるるるっ…じゅるっ!!」
真美「ジュウうううっ!!じゅるるるっっ!!」
真美「んっんん――!!」
真美(なっなんか喉に……!)
真美「んっけほっけほっ…うぇっ……うぅ」
真美「な、なに……これ……」
真美(そういや保健でならったな…精子だっけ?)
真美(ということは、真美、妊娠しちゃうってこと!?)
真美(吐きそう)
719: 以下、
男「ふふっ……次は僕の番っ!」
男「ペニバン装着で、いざ突っ込む!」
男「あぁんっ///んぎぃもっちいいいい!!!」
男「あれ?真美ちゃん?動いていいよ?」
真美「……」
男「ん?ああそうか。拘束されてるから動けないのか」
男「じゃあ勝手に動くね。よいしょっと……」ズンッズンッ
真美「……」
男「おっほおおおおいいよおおおおお!!」
男「ううあああああああ」ドゥルルルルルル
真美「……」ピチャッ
男「っふぅ……」
真美「っ!!ぁっぁぁあああっっ」
真美「うっうわぁぁぁんんんっっ!!」
雪歩「ええっままままみちゃんどうしたの!?なんで泣いてるの???」
真美「だってぇええ精子がぁあああぁぁあ」
雪歩「ああうん汚いね。わかるわかる今拭いてあげるからね」フキフキ
真美「ふぇえぇえええんんっ!妊娠しちゃううううう!!」
真美「まみっゆきぴょん以外の赤ちゃん産みたくないよぉおおお!!」
雪歩「にっ妊娠!?どういうこと?え?」
春香「雪歩、多分ゴニョゴニョで勘違いしてるんじゃないかな?」
雪歩「ああ、そういう……でもそれ言ったら私なんて本当に中出しされて……うっ…ぅぅっ」
春香「泣いてないで教えてあげたら?」
雪歩「うっ、うんそうだね」
雪歩「真美ちゃん、あのね」
雪歩「>>720」
720: 以下、
飲んだだけじゃ妊娠しないよ
あとで私と赤ちゃん作ろうね
721: 以下、
雪歩「飲んだだけじゃ妊娠しないよ 」
真美「ふぇ?そ、そうなの?」
雪歩「うん」
真美「よかったぁ」ホッ
雪歩「ねぇ、真美ちゃんさえ良かったらさ」
雪歩「あとで私と赤ちゃん作ろうね」ボソッ
真美「なっ!?!!!///」
真美「うん、いいよ///
真美、ゆきぴょんの赤ちゃんなら何人でも欲しい」
雪歩「ありがと真美ちゃん」ナデナデ
真美「んっ///あっあのさ、ゆきぴょん……」
真美「二人きりのときだけでいいからさ、雪歩お姉ちゃんって呼んでもいい?」
雪歩「え?うん、いいよ。真美ちゃん」
真美「ゆきぴょんも真美のこと、呼び捨てでいいんだよ?」
雪歩「そっ、それはちょっと恥ずかしい…」
真美「ね、ゆきぴょん。呼んでみて?」
雪歩「まっ、真美……」
真美「うっ///」キュンッ
雪歩「うっうぅ……恥ずかしい///」
722: 以下、
響「なんか、まーた二人の世界に入ってるぞ……」
千早「見せつけてくれるわね。くっ」
あずさ「全員回っちゃったし男の人も帰っちゃったわね」
真「運命の人が見つけられなくて残念でしたね」
あずさ「あらあら、私の運命の人は雪歩ちゃんよ。うふふ、真美ちゃんには負けないわ」
雪歩「あ、あはは……」
亜美「んっふっふ〜雪歩おねぇちゃぁ〜ん」ニヤニヤ
雪歩「はっはぅ!」
春香「雪歩!私のことも呼び捨てでいいからね!」
やよい「わっ私も、やよいでいいですぅ!」
美希「ミキも美希の方がしっくりくるって思うな☆」
貴音「私も、貴音と……」
真美「ゆきぴょんは真美しか呼び捨てはダメなのー!」
雪歩「うっぅぅ!ごめんなさぁいいい
穴掘って埋まっておきますうううううう」ザクザク
律子「ちょっと、なんで埋まるのよ!」
伊織「ここコンクリートよね!?」
雪歩「ふぇえええんんっ!」
ワーワーギャーギャー
723: 以下、
P「ばばぁーん!ここで俺様の登場だぁ!!」
美希「あ、ハニーなの」
春香「ぷっ、プロデューサーさんっ!?」
P「皆っ、どうして俺を混ぜてくれなかったんだ!」
雪歩「なっなんでいるんですか……ここは萩原組の……」
やよい「萩原組?」
雪歩「いっいえ、なんでもないですぅ」
P「こんな……こんな……うらやまけしからんゲフンゲフン」
P「俺だけ仲間はずれとかドイヒー!!」
P「俺もなんかしたいー!!」
P「お、あそこで拘束されているのはラブリーマイエンジェル真美たんではないか!?」
真美「へ?」
P「真美−!俺と子作りしようぜぇー!」ガバァッ
真美「ひゃぁああああ!」
亜美「ちょっ!亜美の真美に手ぇ出さないでよ!」ガツンッ
P「うっ……!」バタッ
伊織「もう他に手出されてるよね」
亜美「亜美はゆきぴょんも皆も大好きだからそれはいいの!」
P「俺の事は好きじゃないのか、酷いぜ」
雪歩「そもそも真美ちゃんと子作りするのはプロデューサーじゃなくて私ですよ?」
P「うっ……みんな……冷たいんだな」
P「ぐすん……」
P「それじゃあ、おわり……なんだぜ……ぐすん」
P「バタッ」
724: しばらく更新なければHTML化出します 2016/08/21(日) 02:08:47.95 ID:57vjb+t90
いったんここで終わりです
次から、ミリデレも解禁します(要は百合子のリベンジがしたいだけ←)
もう一回765の誰かでもおkです。時系列巻き戻しもあり
調教する人は雪歩に限定しません
書いてほしいのがあればキャラと調教内容ください
725: 以下、
恵美
彼女のお茶にこっそり薬を入れて母乳が出るようになったと相談させる
726: 以下、
恵美「ゆきほ〜大変だよ」
雪歩「どうしたの?恵美ちゃん」
恵美「なんかさ、アタシ、なんていうの……?その」
雪歩「うん」
恵美「母乳?でるようになったんだよね!」
雪歩「えぇっ!?」
恵美「どうしよう雪歩〜」
雪歩「う〜ん」
雪歩「>>727すればいいと思う」
727: 以下、
私(雪歩)が全部絞り出す
728: しばらく更新なければHTML化出します 2016/08/25(木) 22:40:06.07 ID:phtcED320
雪歩「私が絞り出せばいいと思う」
恵美「え、雪歩が?」
雪歩「うん。全部出しちゃえば解決でしょ?」
恵美「そうだけど恥ずかしいよ///」
雪歩「そのうちどうでもよくなるから大丈夫」
雪歩「ほら、上脱いで?恵美ちゃん」
恵美「じゃぁ、ちょっとだけだよ?」
729: しばらく更新なければHTML化出します 2016/08/25(木) 23:45:41.60 ID:phtcED320
恵美「ほら、脱いだよ」
雪歩「うんうんどれどれ?」モミッ
恵美「んっ///」
雪歩「確かに、張ってるね。」モミモミ
恵美「そっ、そんなに強くもんじゃ///あぁっ///」ビュー
雪歩「ひゃっ!手についた……」
恵美「うわっ、ごめん雪歩。今拭くから…って……!」
雪歩「ぺろっ……ふふ、美味しいね。恵美ちゃん……」
恵美「ゆっ……雪歩……?」ドキッ
雪歩「もっと、頂戴?恵美ちゃん」
恵美「絞り出すってそういう意味っ…んんっ」
雪歩「はむっ…ちゅっ…ちゅー」
恵美「んっ!つっつよっ……!」ビクッ
恵美「はっはぁっ!ゆっ雪歩……!」ビクビクッ
雪歩「んっ…恵美ちゃん……美味しいよ?」
恵美「ゆっ…!あぁっ!!」ビクビクッ
雪歩「ちゅっ…ちゅっ…!!!」
恵美「いっ……!ぁっ……!」ビクビク
恵美「やぁぁぁっ……!!!」ビクガクビクンンッ
雪歩「あれ、おっぱい飲まれていっちゃったの?」
恵美「うっんんっ///はぁ///」
雪歩「美味しかったよ、恵美ちゃん。
多分、そのうち効果切れるから安心して?」
恵美「へ?」
雪歩「お茶にお乳でる薬混ぜといたんだ。恵美ちゃんのが飲みたくて」
恵美「そんなのあるんだ……」
雪歩「また、飲ませてね?」
恵美「うっ、んん///」
雪歩「ふふ」
730: しばらく更新なければHTML化出します 2016/08/25(木) 23:46:49.17 ID:phtcED320
何かあればください安価下
731: 以下、
律子
催眠術でエロいことをやらせる
(精神状態は普通で、身体と口が勝手に動く感じです)
732: 以下、
雪歩「律子さん、あのちょっと試したいことがあるんですが……」
律子「なぁに?雪歩」
雪歩「催眠術を最近しているんですけど、かかるか不安で……」
雪歩「律子さんで試してみてもいいですか?」
律子「催眠って……あまり現実的ではないわね」
律子「かかるとは思わないけど、いいわよ。少しくらいなら」
雪歩「ありがとうございますぅ!じゃあ」
雪歩「あなたはだんだん……」
雪歩「だんだん……」
律子(はぁ、こんなのかかるわけ……)
雪歩「だんだん……だんだん……」
律子「……」ボーッ
律子(はっ、なんかそれっぽい感じになっちゃいそうになってたわね)
律子(危ない危ない……)
雪歩「だんだん……だんだん!!」
律子(んー……でもこの動き、なんか癖になるわね……)
雪歩「はいっ!パチン、かかりました!」
律子(もう終わったのかしら。どれどれ……っ!?)
律子「んっ……!」グッ
律子「んんっ!!」グググ
律子(身体が動かない!?なんで!!)
雪歩「えへへ、かかりましたね。律子さん」
律子「……ぁ」
雪歩「>>733してください」
733: 以下、
自分の手でおっぱい揉んでください
もちろん生で
734: 以下、
↑+エロいセリフを言いながら
735: 以下、
雪歩「自分の手でおっぱい揉んでください!もちろん生で」
律子(この子は何を言ってるの……そんなことするわけ)
律子「わかりました」
律子(あ、あれ?)
律子「んぅっ……」モミッ
律子「はぁっ……」モミモミ
雪歩「あ、エロいセリフもいうの忘れないで下さいよ」
律子(えっえろって、なによ……!)
律子(言いたくない。でも口が勝手に……!)
律子「>>736」
736: 以下、
わ…私のハレンチなおっぱい見てぇ///
737: 以下、

続き・詳細・画像をみる


【エロ注意】AVが10円!?DMMがとんでもないセールを開催!!!お前ら急げwwww(※画像あり)

イヤな予感のデジャヴ。誰でも少しだけ無力感を味わえる短編

シングルマザーで小太りで不細工な母親の子供のルキア率は高い

男の娘「え、僕のこと、好きなの?」

【野球】侍ジャパン完敗メキシコ戦は視聴率9・7%

【社会】レオパレス21の家主100人超がに集団訴訟へ 未払い賃料の返還求める

【悲報】新垣結衣さん、28歳でJKの制服を着る

まだ遊ぶのにゃんパラリン!散歩から帰りたくないシリーズ、猫編

【閲覧注意】見ただけで呪われそう。洒落にならない程怖い10体の人形

【朗報】博多に出来た穴、もう埋まる

【福岡】巨大な「穴」がほぼ埋まった! 博多大陥没事故から3日 24時間体制で復旧作業

「閃輝暗点症」の人、いる?

back 過去ログ 削除依頼&連絡先