雪歩「アイドル達を調教してやりますぅ」back

雪歩「アイドル達を調教してやりますぅ」


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雪歩「もう我慢なりません!事務所の皆可愛すぎですぅ」
雪歩「ふひっ、これはもう調教するしかありませんね」
雪歩「とりあえず>>2に>>3してやりますぅ!」
2: 以下、
自分
3: 以下、
あなるバイブ
5: 以下、
雪歩「私にあなるバイブしてやりますぅ!」
雪歩「ってなんですかこれ!誰得なんですか!」
雪歩「でも、安価は絶対ですからやらないといけませんよね」
雪歩「手短に済ませましょう」
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6: 以下、
雪歩「あなるバイブつっこんでっと・・・」スイッチオン
雪歩「ふぐっ・・いっ・・あっ」ヴィィ
雪歩「あぐぅ・・・」ヴィィ
雪歩「んっ痛い・・・」
雪歩「ちょっと私にアナルは無理そうですね」
雪歩「そもそも私は調教する側ですし」
雪歩「次>>7に>>8です!」
7: 以下、
真美ちゃん
8: 以下、
三角木馬
9: 以下、
雪歩「真美ちゃんきたあああ」
雪歩「真美ちゃんは最近大人っぽくなって
 超せくちーになってきてますよね」
雪歩「ふひひ☆どうなるのか楽しみですぅ」
雪歩「とりあえず真美ちゃんを呼ばなきゃ」
雪歩「おーい真美ちゃあーん」
10: 以下、
真美「どったのゆきぴょん。真美になにか御用?」ヒョコ
雪歩「お馬さんごっこしようか、真美ちゃん」
真美「えー?真美もう大人だからお馬さんごっこはちょっと」
雪歩「これは子供のするお馬さんごっことは違うんだよ」
真美「じゃあ大人のするお馬さんごっこなの?」
雪歩「そう!真美ちゃんはかちこいね」
真美「いやぁそれほどでも→
 で、具体的にどんなことするの?」
雪歩「真美ちゃんにはこれに乗ってもらいます!」
真美「なにこれ、なんか三角の形してるけど・・・
 えっ、まさかこれに乗るの!?めっちゃ尖ってんじゃん!」
雪歩「めっちゃ尖ってるのがいいんじゃない」
真美「無理無理!真美死んじゃうよ!」
雪歩「大丈夫大丈夫!」
真美「ちょっ、真美の事持ち上げないで!」
雪歩「ほいっと」ポイー
真美「ぎゃあああああ」
11: 以下、
真美「ちょっ、ゆきぴょん痛いよぉ」
雪歩「我慢だよ真美ちゃん。暴れないで」
真美「いやぁ亜美助けて・・・」
雪歩「うーん、とりあえず身動きがとれないように縛ってみたけど・・・」
雪歩「三角木馬なんて使ったことないから、
 ここからどうしたらいいかわかんないなぁ」
雪歩「>>12してみればいいのかな?」
12: 以下、
お薬を飲ませて亜美に真美を鞭で打たせる
13: 以下、
雪歩「お薬を飲ませて亜美ちゃんに真美ちゃんを鞭で打たせてみればいいのかな?」
雪歩「お薬・・・たしか小鳥さんが媚薬をもってたはず」
雪歩「ごそごそ・・・これかな??」
雪歩「お茶にお薬まぜってっと・・・」
雪歩「真美ちゃん、喉乾いたでしょ。お茶飲まない?」
真美「お茶はいいからここからおろしてよぉ」
雪歩「ダメだよ、ほら!飲んで!」グイッ
真美「んぐぅっ!!」
真美「ごくごく・・・」
雪歩「うん、全部飲んだね。あとは亜美ちゃんだけど・・・」
亜美「亜美さんじょ→!」
雪歩「うわぁ、ちょうどいいところに来たね亜美ちゃん!」
14: 以下、
亜美「ゆきぴょんが亜美の事をよんでいる気がして」
雪歩「うん、その通りだよ。じゃあ早、はいこれ」
亜美「ん・・・鞭?」
雪歩「これで真美ちゃんをバシンとやっちゃって!」
亜美「真美?ってなんでそんなとこで縛られてんの!」
真美「はぁ・・・はぁ・・・」
雪歩「お馬さんごっこしてたんだよ。ねー真美ちゃん」
亜美「そうなんだ・・・」
真美「んっなわけ、ゆきぴょんに騙されたんだよ
 これ超痛いんだから・・助けてよ亜美・・・」
亜美「えーゆきぴょん何やってんのさ!
 わかった、今助けるね」
雪歩「亜美ちゃんまって!」
亜美「ほぇ?」
雪歩「真美ちゃん口ではこう言ってるけど、実はまんざらでもないんだよ」
真美「はっ、そんなわけ・・・」
雪歩「だってここ、もうこんなに濡れてるでしょ・・?」クチュ
真美「ああっ♡」
15: 以下、
真美「はぁっ・・はぁっ・・んっ」
亜美「うあっ、なんか真美エロエロ・・・」
雪歩「でしょ?」
真美「ああーあれだよっゆきぴょんさっき真美に変なの飲ませたっしょ!」
雪歩「あれって媚薬入りのお茶のこと?」
真美「びやく・・?よくわかんないけどきっとそれのせいだ!」
亜美「ゆきぴょん、びやくって何?」
雪歩「媚薬っていうのは、簡単にいうとエッチな気分になるお薬のことだよ」
亜美「じゃあ真美はいまエッチなの?」
雪歩「そうだよ」
亜美「三角木馬なのに?」
雪歩「真美ちゃんはね、痛くされて気持ちよくなっちゃうドMさんなんだよ。」
真美「ちっ、ちがっ」
雪歩「だから亜美ちゃん、真美ちゃんのこと鞭で打ってあげて?」
亜美「えっ、あっ、ええと・・・」
真美「あ、亜美・・・」
亜美「うあっ」ドキ
16: 以下、
亜美「真美、可愛いよ・・・」
真美「ちょっ、亜美?いっいやあっ!」
亜美「はぁ・・はぁ真美ぃ
 亜美がこれから鞭で打ってあげるね?」
真美「うぅ・・・」
亜美「えっと、こうかな・・・?えいっ」バシン
真美「んああっ!亜美ぃ!」
亜美「んふっ、その表情ちょ→いいよ真美」バシィ
真美「いっ・・ああっ!」
亜美「もっと、もっと鳴いて真美!」バシンバシン
真美「ひぁっ!いぃっ!ああっ・・」
雪歩「ふひっ、真美ちゃんどんな気分?」
真美「>>17」
17: 以下、
亜美……ユルサナイ……
18: 以下、
真美「亜美……ユルサナイ…… 」
亜美「えっ?」
雪歩「ちょっ真美ちゃん?なにいって・・・」
真美「ガタガタガタ」
亜美「ちょっ、これ大丈夫なの?」
雪歩「一応縛ってあるから大丈夫だと思うけど・・・」
真美「ペカーバキューン」
亜美雪歩「!?」
19: 以下、
雪歩「んぎゃあああもっと亜美真美みたかったよおおいやあああああああああ」
雪歩「くすん・・・事務所が爆発しちゃいました。真美ちゃん恐ろしい子」
雪歩「・・うぅっ、ぐすん」
雪歩「きっ、気を取り直して・・ぐずっ>>20に>>21ですぅ・・・」
 
20: 以下、

21: 以下、
挨拶
22: 以下、
雪歩「まずは響ちゃんに挨拶しましょう!」
雪歩「響ちゃんこんにちは」
響「雪歩か?はいさーい!」
雪歩「ふふっ、響ちゃんは今日も元気だね?」
響「へへー、自分カンペキだからな!」
雪歩「じゃあそんなカンペキな響ちゃんには>>23で調教かな?」
23: 以下、
獣姦
28: 以下、
雪歩「じゃあそんなカンペキな響ちゃんには獣姦で調教かな?」
響「じゅっ・・・何言ってるさ雪歩!」
雪歩「ペットが多い響ちゃんにぴったりだよね」
響「ペットじゃなくて家族!」
雪歩「どの動物がいいかな?」
>>29
29: 以下、

30: 以下、
雪歩「ブタ太ちゃんにしよう!」
雪歩「ブタ太ちゃん、これからご主人様と交尾しようね」
ブタ太「ぶひぃ」
響「いやいやいや!無理だから!人と豚だよ!?」
雪歩「無理だと思うから無理なんだよ!」
響「うがー雪歩は変態だぞー!」
雪歩「じゃあブタ太ちゃんの細長いおちんちん響ちゃんのおまんこに入れちゃうね?」
響「おちっ・・え?なんて?」
雪歩「それっ」ズプ
響「ぎゃあああああ」
31: 以下、
ブタ太「ぶぎぃぃぃ!」
響「んっぐぅ・・・ちょっブタ太ぁ!」
雪歩「どう、響ちゃん?人間よりは太くはないから
 痛くはないと思うんだけど」
響「確かに痛くはないけど」
雪歩「けど?」
響「>>32」
32: 以下、
気持ちよくもないぞ…
33: 以下、
響「気持ちよくもないぞ…」
雪歩「まぁそうだよねぇ。こんなに細いんだもの」
響「うん・・・」
雪歩「これじゃ調教にならない、どうしよう」
雪歩「>>34でリベンジですぅ!」
34: 以下、
全裸で首輪をつけて動物扱い
36: 以下、
雪歩「全裸で首輪をつけて動物扱いしてリベンジですぅ!」
雪歩「というわけで響ちゃん。この首輪をつけて全裸になってくれるかな?」
響「どういうわけか知らないけど嫌だよ!」
雪歩「安価は絶対だよ!」
響「嫌ったら嫌なのー!」
雪歩「そんなぁ・・・私・・私・・」
響「え?」
雪歩「穴掘って埋まっておきますぅ!」
響「わー、やめて!穴掘らないで!わかったわかったから!」
雪歩「ちょろいですぅ」ボソッ
響「ん?今なんか・・・」
雪歩「いいから早く脱いで!付けて!」
響「はっはい!」
37: 以下、
響「ん・・首輪付けたぞ・・・?」
雪歩「うわぁ、響ちゃん可愛いよ!」
響「へへっそうかな?」
雪歩「じゃあ今から響ちゃんは私のペットだね」
響「え?」
雪歩「私の足、舐めてくれる?」
響「そんな・・嫌だぞ」
雪歩「響ちゃんはペットなのにご主人様に逆らうの?」
響「自分、雪歩のペットじゃないぞ」
雪歩「でも私のあげた首輪、つけたよね?」
響「あっ、あれは雪歩が!」
雪歩「もう、うるさいなぁ!
 おとなしく言うこと聞いてればいいんだよ!」
響「ひっ」
雪歩「ちゃんとできたら後でご褒美あげるからね?」
響「は、はい・・・ご主人様」
38: 以下、
響「ぺろぺろ」
雪歩「ふふっ、響ちゃんどう?私の足」
響「んっ・・じゅる・・はぁ
 ご主人様の足・・・美味しいれふ・・」
雪歩「響ちゃん、そんなに顔真っ赤にして涎たらして」
雪歩「まるで、犬みたいだよ?」
響「うっ、うぅ・・・」
雪歩「もういいよ、響ちゃんよく頑張ったね」
響「ん・・・」
雪歩「じゃあ、ご褒美あげようか」
響「!!」
雪歩「>>39してあげるね?」
39: 以下、
尻尾を付けて(挿して)あげる
40: 以下、
雪歩「尻尾を付けて(挿して)あげるね?」
響「尻尾?」
雪歩「ええと・・・確か尻尾も小鳥さんが持ってたはず」
雪歩「ごそごそ・・・あった!」
雪歩「はい響ちゃん、お尻むけて?」
響「は・・はい」
雪歩「えいっ」ズプ
響「うっあ・・」
雪歩「実はこれバイブにもなってるんだよね?」カチ
響「あっ♡あっ♡」
雪歩「どう?お尻気持ちいい?」
響「ひっ・・いいっ・・」
雪歩「ふふっいいみたいだね?」
響「ふぅっ・・ふぅっ・・ご主人様ぁ♡」
雪歩「なぁに?響ちゃん」
響「自分・・ご主人様のこと・・好きぃ・・♡」
雪歩「・・・うん私も好きだよ?」
響「んんっ♡・・ああっいっいっ♡」
雪歩「イきそう?響ちゃん?」
響「うんうん・・ご主人様みてて・・自分のイくとこ」
響「いっっああっイっくぅ♡ぁぁっ〜〜〜」
響「ん・・・すぅ・・・」
雪歩「ああ寝ちゃった。とりあえず響ちゃんは攻略できたかな?」
雪歩「次は>>41に>>42しようかな?」
41: 以下、
美希
42: 以下、
媚薬飲ませて亀甲縛りで放置
43: 以下、
雪歩「美希ちゃんに媚薬飲ませて亀甲縛りで放置してみようかな?」
雪歩「まず美希ちゃんを召喚しないと」
雪歩「美希ちゃーんおにぎりだよー」
美希「おにぎりなの!」
雪歩「うん、おにぎりですぅ
 はいこれ。いっぱいあるから食べてね?」
美希「わぁい!いただきますなのー!」
美希「もぐもぐ・・・」
雪歩「美味しい?」
美希「とーっても美味しいの!
 雪歩はおにぎり握るの上手いんだね!」
雪歩「律子さんほどじゃないけどね」
美希「もぐもぐ・・・」
雪歩(実はあのおにぎりには媚薬が入ってるんですぅふひっ)
44: 以下、
美希「あれ、なんかここ暑くない?」
雪歩「そう?でも冷房きいてるよ?」
美希「んーそうかな?」
雪歩「暑いんなら脱げばいいんじゃないかな?
 ここ私達以外にいないんだし」
美希「そうだね、脱ぐの」ヌギッ
美希「ふぅっ、でもまだなんか暑い」
雪歩「美希ちゃん・・・」
美希「あれ雪歩?縄なんかもってどうしたの?」
美希「ちょっ、待って!縛らないでなの!」
美希「なっなんで、身体に力が入らない!」
雪歩「ふふっ・・じゃあ美希ちゃん。
 私、買い物に行ってくるから、そのまま大人しくしててね?」
美希「えっちょぉっ雪歩っ!?
 待ってよ、解いてぇよぉー」
雪歩「いってきまーす」
美希「あ・・ああ・・」
45: 以下、
美希「はぁ・・はぁ・・・」
美希「ん・・縄きついの・・・」
美希「でも、きついのいい感じ・・・」
美希「あ、あれれ?なんで・・ミキ・・・
 これじゃあ変態さんなの・・・」
美希「んんっ・・お股・・切ない・・・切ないよぉ・・」
美希「でも縛られてていじれないし・・・」
美希「雪歩ぉ早く帰ってきて・・・」
雪歩「ふひひドアの隙間から覗いてますけど、
 美希ちゃんだいぶ媚薬が効いてきたみたいですぅ」
雪歩「もう少し覗いててもいいんですけど
 可哀想だし、そろそろ出ていきましょうかね」
雪歩「美希ちゃんただいま」ガチャ
46: 以下、
美希「雪歩!」
雪歩「ちゃんといい子にしてた?」
美希「うんミキちゃんといい子にしてたよ・・
 だからね雪歩・・・あの・・・」
雪歩「なぁに美希ちゃん?言ってごらん」
美希「>>47」
47: 以下、
おまたいじってほしいの
48: 以下、
美希「おまたいじってほしいの」
雪歩「なるほど、まぁ知ってた」
美希「早くぅ早くぅ」
雪歩「そんなに腰ふっちゃってもう」
美希「うぅ」
雪歩「仕方ないなぁ。いいよ」
美希「やったぁ!」
雪歩「ほら美希ちゃんどう?」クチュ
美希「んっ・・・気持ちいいよ雪歩・・もっと」
雪歩「美希ちゃんは素直でかわいいね」クチュクチュ
美希「そうっ?・・うれっ・・し・ぃっ・・いいの・・」
雪歩「ふふっ」クチュクチュ
美希「はぁっ・・はぁっ」
美希「ゆっ雪歩!まだ足りないよ!もっと激しく!」
49: 以下、
雪歩「いいけど美希ちゃん?
 私と約束してくれる?」クチュクチュ
美希「なっ、なに?」
雪歩「これから美希ちゃんはプロデューサーの事を忘れて、
 私の性奴隷になるって」クチュ
美希「そっ、そんなハニィのこと・・・」
雪歩「じゃあやーめた」パッ
美希「そっそんな・・」
50: 以下、
美希「うう・・・」
美希「はぁっ・・はっ・・・」
美希「苦しい・・よぉ・」
美希「わかった・・わかったの!
 雪歩の性奴隷になるから!だから弄って!」
雪歩「きっとそう言ってくれると信じてたよ美希ちゃん」グチュ
美希「ふひゃあ♡」
美希「んっ♡ああっ♡ゆきほぉゆきほぉっ♡」
美希「いいっ♡いいよぉっ♡」
雪歩「ふふ凄い顔してるよ、美希ちゃん可愛い」グチュグチュ
美希「んっふぅっ♡ああっ・・ああ!」
美希「雪歩っ♡ゆきっんっあぁぁ〜〜」ビクビク
雪歩「ふぅっ・・・」
51: 以下、
美希「あは・・雪歩、だーいすきなの 
 ハニーよりも・・・ね」
美希「これからも美希のこといっぱいいじめてね?」
雪歩「・・当然だよ、だって私の性奴隷だもん」
美希「よかった・・・すぅ・・ZZZ」
雪歩「さて、次は>>59に>>60しましょう!」
59: 以下、
ゆりこ
60: 以下、
この悪循環である。下1下2もしくは被ったら安価下をお勧め
安価は水車に全裸で括り付けて回す
62: 以下、
雪歩「安価は水車に全裸で括り付けて回す」
雪歩「だそうです・・・」
雪歩「やれそう?百合子ちゃん」
百合子「こういう展開本でも読んだことないんだけど
 今時は普通なのかな・・・?」
雪歩「私も詳しくないけど、きっとそうなんじゃないかな」
雪歩「じゃあ、括りつけるね?」
百合子「はいっお願いします」
63: 以下、
百合子「うわっうわああああ」
雪歩「おお回る回る」
百合子「ちょっいやああああぶぅっ水がっ」
雪歩「うっ・・くくっ・・
 申し訳ないんですけど笑えてきますぅww」
百合子「ちょっ草はやさないでくださいー!」
百合子「いやああとめてとめてえええ」
雪歩「止めてと言われても・・どうやって止めるんですかこれ」
百合子「あああああぐぅっぅうう」
雪歩「とりあえず>>64かな?」
64: 以下、
水に媚薬を混ぜよう
65: 以下、
側面で大の字に磔されて回ってるのか、水を受ける部分にくくられてるのか
66: 以下、
>>65
側面という発想はありませんでした
普通に水です
67: 以下、
雪歩「とりあえず水に媚薬混ぜようかな?」
雪歩「でもここに媚薬を混ぜるとしたら大量に必要なんじゃ」
雪歩「無理・・じゃないかな」
雪歩「考えなおしですぅ」
雪歩「なにしよう?」
安価下
68: 以下、
一周毎にクリトリスのあたりを刺激するよう棒みたいなものを設置する
69: 以下、
雪歩「棒・・ですかぁ」
雪歩「うーんどこかにあったかなぁ」
雪歩「あっちょうどいいところに棒が落ちてましたぁ」
雪歩「クリトリスのあたりを刺激しそうな場所に刺してっと」
雪歩「どーぉ百合子ちゃーん!」
百合子「うあああああぐうっあっああ//」
百合子「なっなんかああ時々刺激されてああ
 でもそれの非じゃないぐらい怖いですうううう」
雪歩「ダメかぁ・・・まぁ流石にあれは怖いですよね」
70: 以下、
百合子「ふあああああきゃあああああ」
雪歩「・・・そろそろ本当に止めたほうがいいんじゃ」
雪歩「普通に怖そうですし、そうやってマジで苦しそうにしてるのはちょっと」
雪歩「心痛みますよね・・・」
雪歩「私にリョナ趣味はないんですよぉ!」
雪歩「力づくで止めます!」
雪歩「ふんぬ!」ガシィ
百合子「きゃあああ・・あっ」
雪歩「ああっ百合子ちゃんがとんでっちゃいましたぁ」
雪歩「きっ、きっと無事ですよね?」
雪歩「次は誰を調教しましょう?」
安価下1 人
安価下2 何
71: 以下、

72: 以下、
乳首空き股空きの卑猥な下着を着せて拘束
73: 以下、
あ、ピンクのフリフリで
74: 以下、
雪歩「きました私の大本命真ちゃんですぅ!」
雪歩「真ちゃんには乳首空き股空きの卑猥な下着を着せて拘束しちゃおうと思いますぅ!」
雪歩「ピンクのフリフリの!」
雪歩「え、ピンクの・・・フリフリ!?」
雪歩「ぽぇぇぇ・・真ちゃんにそんなの似合いませんよぉ」
雪歩「まぁでもきっと卑猥な下着でもピンクのフリフリなら可愛いもの好きの真ちゃんだったら着てくれますよね!」
雪歩「いざ!」
 
75: 以下、
雪歩「真ちゃんこの下着、可愛いと思わない?」
真「うん、ピンクのフリフリで可愛いね!
 でもなんかこれ穴空いてない?」
雪歩「きっときのせいだよ
 真ちゃんが喜ぶと思って買ってきたんだ」
真「ボクのためにわざわざ?
 ありがとう雪歩」
雪歩「そっそんな御礼なんて//」
真「でもボクにこんな可愛いの似合うかな?」
雪歩「・・・ニアウンジャナイ?」
真「そ、そう//じゃあ家に帰ったらきてみるね」
雪歩「今着てほしいな
 真ちゃんの可愛い姿みたいから」
真「雪歩・・・」
真「わかったよ!」
76: 以下、
雪歩「真ちゃんもう着たー?」
真「きっ着たけど//」
真「これ、やっぱり穴空いてるじゃないか!
 雪歩は変態だよ!」
雪歩「え、そ、そんなまさか!」
雪歩「ごめんなさい私気づかなくて・・・
 わざとじゃないの。」
真「わざとじゃないんなら仕方ないけどさぁ」
雪歩「ひぅぅ...ぐすん...ぐすん」
真「雪歩!?」
雪歩「ごめんなさい、私、私穴掘って・・・」
真「うわああーごめん雪歩!
 わざとじゃないならいいんだ!」
雪歩「ほんとに?」
真「ほんとだよ!それにこれ結構可愛いし
 いんじゃないかな!?うん気に入ったよ!」
雪歩「ありがとう真ちゃんじゃあ縛るね?」
真「え?」
雪歩「そういうルールだから
 ごめんね?」
真「うわっちょっ雪歩!」
雪歩「おとなしく縛られてくれないと
 穴掘って埋めますぅ!」
真「掘るなよ!」
雪歩「じゃあ縛られて・・ね?」
真「仕方ないなぁ雪歩は」
雪歩「えへへ」
雪歩「縛りました!次は何をしましょう?」
安価下
77: 以下、
公園の男子トイレに肉便器として設置
78: 以下、
これはまたエグい…
79: 以下、
雪歩「公園の男子トイレに肉便器として設置してみましょう」
雪歩「ほら真ちゃんいくよ」
真「いくってどこへ!?」
雪歩「公園のトイレだよ!」
真「なんで行く必要があるのかわからないけど
 ボク縛られてるし、こんな格好だからいけないよ」
雪歩「大丈夫、私ワープできるんだ」
真「えっ雪歩すごいね!」
雪歩「いくよー真ちゃんつかまってて!」
雪歩「ぎゅいいいいいいいん」
ぺかー
80: 以下、
真「本当に公園のトイレについた。
 雪歩ってすごいんだなぁ」
雪歩「えへへそれじゃあ真ちゃん
 この札かけててね?」
真「なにこれ・・え肉便器?
 ゆ、雪歩・・肉便器ってなに」
雪歩「じゃあ私はちょっと公園の砂場で穴掘りの練習してるね」
真「ええ待ってよおいていかないでよ!」
雪歩「ごめんね真ちゃん!男の人は無理なんですぅー」
真「ゆきほおーーおいていかないでよーーー」
81: 以下、
雪歩「私は遠くから真ちゃんを観察ですぅ」
雪歩「あ、誰か入っていきましたね?あれは・・・」
1小学生ショタ
2ヤンキー
3中年おっさん
4よぼよぼじじい
5その他
安価↓
82: 以下、
1
83: 以下、
雪歩「あれは、小学生?可愛いですね
 私もあれくらいの男の子なら平気そうです」
雪歩「うーんよく見えないもっと近くで見てみようかな」
真「あれ?ここって女子トイレじゃないの?」
ショタ「ここは男子トイレだよ女装の兄ちゃん」
真「ボクは女だよ!」
ショタ「え・・そうなの!?」
真「あっしまった黙っとけばよかったくそう」
ショタ「そうか。でも肉便器ってこれつまりそういうことなの?
 に・・姉ちゃん」
真「そ、そういうことって?」
ショタ「・・・」
ショタがとった行動+言葉
安価↓
84: 以下、
「お姉さんってヘンタイだね」
手を突っ込む
86: 以下、
ショタ「お姉さんってヘンタイだね」ニヤ
真「えっうわっちょっちょっとぉ!
 手つっこまないで!」
ショタ「でも肉便器なんでしょ?
 それに男子トイレに下着で縛られてるんだもん」
真「それは雪歩が・・・」
ショタ「雪歩って誰のことだかわからないけど
 女が男子トイレにいるってことは何されても文句いえないよ」
真「そうかもだけど君はまだ子供じゃないか
 こんなことしたらダメなんだよ?学校にいいつけるからね」
ショタ「そんなことしたら姉ちゃんが男子トイレにいたこともバレるんじゃね?」
真「ぐぅ...」
ショタ「姉ちゃんは黙って俺にしたがっとけばいいよ」
真「うぅ雪歩のやつあとで覚えとけよぉ・・・」
87: 以下、
ショタ「どう姉ちゃん気持ちいい?」グチュ
真「いっ痛いよぉ」
ショタ「うーん加減がよくわからないなぁ
 でも多分そのうちよくなるから大丈夫だよきっと」グチュ
真「ひっ・・あっ・・ぐぅっ」
ショタ「はぁ・・はぁ・・」グチュグチュ
真「ひぁぁっ・・あぐうぅっ・・ぅんっ・」
ショタ「ね、姉ちゃん・・俺そろそろ我慢できないかも」
真「んなっなにするの!?」
ショタ「>>88」
88: 以下、
おしっことしゃせー
91: 以下、
ショタ「姉ちゃん・・姉ちゃん!」シコシコ
真「なにやってんのさちょっと!」
ショタ「はぁはぁ・・」シコシコ
ショタ「あっああっでっでるよぅ!」ドピュ
真「うわぁっちょっかかった!」
ショタ「うっ・・ぁあっ」ジョロロ
真「うわああおしっこしないでよぉ」
ショタ「・・ふぅぅ」ブルッ
真「うわあ最悪だよ!はやくシャワーあびたい」
ショタ「あっねっ姉ちゃんごめん!」
ショタ「えっと、じゃあ俺はこれで失礼します。さようならー」スタコラ
真「うわっあのクソガキ逃げやがったな!」
真「もーいやだよぉゆきほーはやくきてええもうかえりたいよおおお」
92: 以下、
雪歩「真ちゃんがおしっこと精液まみれ泣いてる。どうしよう」
助ける
助けない(その場合の展開も)
安価↓
93: 以下、
助けない。チャラい学生グループが連れションに来る
94: 以下、
雪歩「あ、なんかチャラい感じの学生グループがトイレに入っていきますね」
雪歩「ひぅぅ怖いなぁ・・あれじゃ助けにいけない」
雪歩「いや、調教ですからわざわざ助けにいく必要はないんですよね!」
雪歩「うん、よく考えたらそうですよ!」
雪歩「多分、殺されたりはしないでしょうからほっといても大丈夫・・・ですよね?」
雪歩「とりあえず何かあったらスコップで撃退・・・かな」
雪歩「ひぅっ殺されませんように!!」
95: 以下、
ヤンキー1「ふぅもう少しで漏れそうな所で公園があってよかったぜ」
ヤンキー2「ほんと、神様仏様よ!」
ヤンキー3「街中で漏らしたらご近所の笑いもんだからな!」
123「「「ふはははははは」」」
ヤンキー3「あれなんかこんなところにションベンと精液まみれの男がいるぞ?」
真「・・・・・」
ヤンキー1「いやこれは女じゃねえか?生えてないし」
ヤンキー3「ああそうか。でもなんでこんなところに?」
ヤンキー2「どうする?」
ヤンキー1「>>96」
96: 以下、
そりゃ犯すしかねーだろ。ついでに写真も撮っとこうぜ
97: 以下、
ヤンキー1「そりゃ犯すしかねーだろ。ついでに写真も撮っとこうぜ 」
ヤンキー2「そうだなぁそれがいいな」
ヤンキー3「肉便器だしなぁ」
真「んなっやめろ!」
ヤンキー3「んっほおらおらおとなしくしやがれ」
ヤンキー1「ひひっだいじょーぶ。すぐよくなるからよ」
ヤンキー2「でも精液まみれってことはもう非処女では?」
ヤンキー1「確かにそうだな。はぁ非処女はいやだな」
ヤンキー3「はっお前ロリコンかよ。俺はいけるぜ。よゆーだ」
ヤンキー2「俺もいけるぜ」
ヤンキー3「へいねぇちゃんよぉ・・俺らといいことしよーぜぃ☆」
真「いっ、嫌だ離せっ」
ヤンキー2「ふはーこの表情たまんねぇな」
ヤンキー3「まぁマテ早まるなまずは俺からだぞ。」
ヤンキー2「しょうがねぇな」
98: 以下、
ヤンキー3「・・・うっきつ」ズプ
真「ぐっ・・あぁっ」
ヤンキー3「こ、こいつ処女だぞ!?」
ヤンキー1「なんだって!くそ、俺が最初にやっとけばよかった!」
ヤンキー3「ふひぃーいいなぁよく締まるぜ」パンパン
真「あっ・・あぁっ・・やめっ・・」
ヤンキー3「うっは処女犯しちゃったンゴwwwwwwww」パンパン
真「ふっ・・あっ・・あんっ//」
ヤンキー2「もう甘い声出てるじゃねぇかよぉ?」
ヤンキー1「くひっいいねぇ」パシャパシャ
真「んっ・・ふぅっ・・あぁっ!!」
ヤンキー2「おい、はやくかわれよ・・」
ヤンキー3「まぁ待てってもうすぐ終わるからよ」パンッパン
真「あっ・・あぁっ♡あん♡・・んんんっ」
99: 以下、
ヤンキー3「うっでるぅっ」ドピュ
真「あっ・・ああ・・」
ヤンキー1「中出し撮影いぇーい」パシャパシャ
ヤンキー2「つっつぎ俺な」ズプウ
ヤンキー2「くふっいいねぇ」パンパン
真「ふっ・・あっ・・いっいぃっ・・・」
ヤンキー2「へへっいいねえしびれるねぇ」パンパン
真「あっ・・ああっ・・ああんん・・」
ヤンキー3「ずいぶん素直になったなぁ」
ヤンキー1「パシャパシャ」
真「はっ・・ぁっ・・んんっ・・いいあっ・・」
ヤンキー2「はぁはぁ」パンパン
真「んんっあっ♡あぅぅっ♡」
ヤンキー2「でっでるぞおらぁっ!」ドピィー
真「あっ・・ああぁぁっっっ」ビクンビクン
ヤンキー2「ふぅ」
ヤンキー1「さて今日はもう帰るか。いいもん撮れたし」
ヤンキー3「そうだなぁ」
真「まっ、待って・・・」
ヤンキー共「お?」
真「もっと・・してくれませんか?」
ヤンキー共「!!」
100: 以下、
雪歩「こうして真ちゃんはヤンキー達の性奴隷になってしまいましたぁ」
雪歩「私の真ちゃんが・・・ぐすん」
雪歩「まぁ男子トイレに放置した私がいけないんですけど」
雪歩「次はだれを調教しましょうか」
安価下1 人
安価下2 何
101: 以下、
やよい
102: 以下、
バイブ入りかノーパンで一日を過ごさせてライブの時もそのままさせる
104: 以下、
雪歩「やよいちゃんにしようかな」
雪歩「少し心が痛みますけど・・・」
雪歩「バイブかノーパンか悩むなぁ」
雪歩「う〜ん」
雪歩「・・・・・」
雪歩「決めた、ノーパンで一日過ごさせてみます」
雪歩「ではでは早!」
105: 以下、
雪歩「やよいちゃんはいまシャワーを浴びているようです」
雪歩「この隙にやよいちゃんのパンツを拝借しちゃいます!」
雪歩「ごそっごそっ」
雪歩「ふひゃあかわいいくまさんパンツ!」
雪歩「くんかくんかすーはすーは」
雪歩「はっ!}
雪歩「早く戻らないと!」
雪歩「ふひひ☆やよいちゃんどんな反応してくれるかな?」
106: 以下、
やよい「うぅ〜」モジモジ
雪歩「やよいちゃんこんにちは」
やよい「こんにちは雪歩さん」
雪歩「さっきからもじもじしてるけどどうしたの?」
やよい「実はっ・・・うぅパンツがないんです!」
やよい「雪歩さん、私のパンツ知りませんか?」
雪歩「>>107」
107: 以下、
真ちゃんが間違えちゃったんじゃないかな
108: 以下、
雪歩「真ちゃんが間違えちゃったんじゃないかな」
やよい「えぇー!そうなんですかぁ!」
雪歩「うん。実は真ちゃんはくまさんパンツの趣味があるからきっと間違えちゃったんだよ」
やよい「あれ?なんで雪歩さん私のパンツがくまさんパンツだって分かったんですか?」
雪歩「ギクッそそそれはあれだよ!
 やよいちゃんはきっとくまさんパンツだろうなって!」
やよい「私そんなに子供に見えますか?
 まぁその通りなんですけど・・・」
雪歩「子供なのがいいんじゃない!」
やよい「え?」
雪歩「いやなんでもないよ?お茶飲む?」
やよい「あっはいお願いします」
109: 以下、
やよい「でもどうしましょう。
 家にパンツ取りに戻ろうかな」
雪歩「やよいちゃん今日はそんな暇ないんじゃない?
 この後すぐ雑誌の撮影、その次はインタビューのお仕事で、その後はミニライブじゃない?」
やよい「あっはいそうでした!
 これじゃあパンツ取りにいけませんよね?」
雪歩「まぁ大人しくしてれば大丈夫だと思うよ?」
やよい「そうですよね!」
雪歩「幸い今日はずっと私が現場いっしょだからなんとかフォローするね」
やよい「はいっ、ありがとうございます」
雪歩「いいのいいの。私一応やよいちゃんよりお姉ちゃんなんだから」
やよい「頼りになります!・・・そっか雪歩さん私よりずっとお姉さんなんですよね」
やよい「えっと、雪歩お姉ちゃん・・?」
雪歩「はぅっ//急にどうしたのやよいちゃん」
やよい「えへへ//私一番上だからお姉ちゃんとかいたことなくて・・ダメですか?」
雪歩「突然すぎてびっくりだけど全然だめじゃないよ?」ナデナデ
やよい「えへへ」
雪歩(ダメだ・・こんな天使を調教なんて無理ですぅ)
110: 以下、
雪歩「でもやります!アイドル『達』ですから」
やよい「雪歩さんなにをやるんですか?」
雪歩「なななんでもないよ?」
やよい「ならいいんですけど・・・」
雪歩「それよりもう時間だよ。早く仕事行こうか」
やよい「あっはいっ」
雪歩「支度できてる?じゃあ出発です!いってきますぅ」
やよい「いってきまーす!」
111: 以下、

雪歩「今日は思ったより風が強いなぁ・・・」
やよい「うぅ・・私今日スカートですよ」
雪歩「時間はまだ少し余裕があるけど・・・」
雪歩「どうしよう」
1急いで走る
2ゆっくり歩く
3公共交通機関使う
4その他
112: 以下、

113: 以下、
雪歩「やよいちゃん、バス使おう」
やよい「そうですね。その方がいいかもしれません」
雪歩「それじゃあ近くのバス停はあそこか」
やよい「あーっもうバスきちゃいます」
雪歩「走ろうやよいちゃん」
やよい「はいっ」
タッタ...
やよい「はぁはぁ・・」
雪歩(スカートおさえて走るやよいちゃんかわいい)
114: 以下、
やよい「ふぅーなんとか間に合いました」
雪歩「運転手さんまってくれててよかったね」
やよい「ほんとですね」
雪歩「えーっとバスの混雑状況は・・・」
1すかすか
2満員
3普通
4その他
安価下
115: 以下、
対面型の席だけ開いてる
116: 以下、
雪歩「対面型の席だけ空いてますね」
やよい「ラッキーですね、座りましょう!」
雪歩「そうだね」スッ
やよい「えへへ、雪歩さんの隣に座っちゃいます!」ヒョイ
雪歩「うんいいよ。やよいちゃんは可愛いね」ナデ
やよい「雪歩さんも可愛いですよ!」
雪歩「ふふ、ありがとねやよいちゃん」
117: 以下、
やよい「あ、雪歩さん!そういえばバスといえばこの前修学旅行いったんですよ私」
雪歩「どこに?」
やよい「京都奈良大阪なんですけど・・・ 
 私、京都の自主研修のときにバスいっぱい間違えちゃったんです」
雪歩「あそこは複雑だからね」
やよい「はい。でもバスの運転手さん、間違っちゃったときに
 丁寧に正しいバス教えてくれて、しかも料金もただで乗せてくれたんですよ」
雪歩「優しいね?」
やよい「はい!とっても嬉しかったです!うっうー」
雪歩「・・・・」
やよい「・・・・」
やよい「え、えと・・・」
雪歩「あ、もう着いたよ。降りようか」
やよい「あはい」
118: 以下、
雪歩(ふぅ、やよいちゃん可愛すぎて昇天するところでした。危ない)
やよい「えっと撮影でしたよね。大丈夫でしょうか」
雪歩「大丈夫だよ。私、やよいちゃんの盾になるからね」
やよい「雪歩さんが盾になったら私うつらないんじゃ・・・」
雪歩「もーたとえだよ」
カメラマン「雪歩ちゃんやよいちゃんもう用意できてる?撮影始めるよ!」
やよい「あっはい。お願いします!」
雪歩「どんな感じでいきますか?」
カメラマン「ポーズは>>119で表情は>>120でお願い」
119: 以下、
前に屈んでピース
120: 以下、
笑顔
121: 以下、
カメラマン「ポーズは前に屈んでピースで表情は笑顔でお願い」
雪歩「笑顔・・ですか。頑張りますぅ」
やよい「前屈み・・・こうかな?」クイッ
雪歩「!!」
カメラマン「おーいいねえ」パシャ
やよい「うっうー」
雪歩(ギリギリ先っぽが見えない程度の胸ちら・・・)
雪歩(いいですよね。たまに公園で小学生観察してる時によく見えますけど
 あのアングルは最高なんですよ。ロリっ子だからこそ映えるポーズだと思います)
カメラマン「雪歩ちゃん笑ってー」
雪歩「はっはぃぃ!」
122: 以下、
撮影終了
カメラマン「今日は良かったよ。またよろしくね」
雪歩「はっはい。お疲れ様ですぅ」
やよい「お疲れさまでーす!」ガルーン
雪歩「うぅ・・・やっぱり写真は苦手です」
やよい「楽しいこと考えれば上手に笑えますよ」
雪歩「そうかなぁ」
やよい「はいっ」
雪歩「次は・・・インタビューだっけ」
やよい「なんのですか?」
雪歩「なんだっけ?>>123だったかな?」
123: 以下、
自分の恥ずかしい話
125: 以下、
雪歩「自分の恥ずかしい話だったかな?」
やよい「恥ずかしい話・・・なんでしょう??」
記者「では聞かせてくれるかな?君たちの恥ずかしい話を」
雪歩「ひぅっ男の人!」
やよい「いきなり現れました!びっくりです!」
記者「その辺は気にしなくていいから」
やよい「そうなんですか?」
記者「じゃあまずは年上の萩原さんから」
雪歩「私ですか?」
雪歩「私の恥ずかしい話は>>125のとき>>126しちゃったことですぅ」
記者「なんと!」
124: 以下、
なぜ屈んだら後ろ側から丸見えというおいしいネタを使わなかった
126: 以下、
>>124
考えたけど正面から撮ってるのに後ろが見えるのはおかしいと思って
安価下 お願いします
127: 以下、
中学二年生
129: 以下、
雪歩「あれは中学二年生のとき・・・」
記者「中学生か・・まぁ定番だねぇ」
雪歩「痴漢に間違われたことです」
記者「あっそっち?」
やよい「普通逆なんじゃないですか?」
雪歩「はい、そうなんですけど・・・私って何故かレズっぽくみられることが多くて、全然そんなことないのに」
雪歩「いきなり『この人痴漢です!』って声をあげられて」
記者「それは災難だ」
雪歩「ちょっと、お尻触ってみたくなっただけなのに・・・」
記者「え?」
雪歩「あの女、今でも許せないですぅ!」
雪歩「もし逮捕なんてされたら受験に響くとこでしたよ」
記者「・・・・」
記者「次、やよいちゃん」
やよい「はわっ、私は>>131のとき>>132したことかな?」
130: 以下、
小学生
132: 以下、
乾いてる下着がなかった(ノーパンを意識しすぎて他のことが思いつかなくなってる)
133: 以下、
やよい「私は・・・」
やよい(うぅパンツはいてないのバレてないかなぁ
 さっきの撮影のときも前屈みだったし後ろから丸見えだったよね)
雪歩「やよいちゃん?」
やよい「あっ、えっと、」
やよい(どうしよう話そうとしてたこと忘れちゃった)
記者「高槻さん思いつかない?」
やよい「あっ、いっ、いえ大丈夫です!」
やよい「えっと、えっと・・」
やよい(恥ずかしいこと・・恥ずかしいこと・・ノーパン??
 いやいや他に何か・・・うーん思いつかないよぉ)
やよい「私は小学生のときにうっかり下着を全部洗濯しちゃって、次の日はく物がなかったことですかね」
雪歩「えっ!それでそれで!?」
記者「萩原さん・・・」
やよい「それで仕方なく下着はかないで学校行ったんです」
記者「それは恥ずかしいね」
やよい「はい・・・。あっでもスカートじゃなくてズボンでしたので、あんまり気にはなりませんでしたけど」
記者「ふむふむなるほど」
雪歩「それだけ?もっと詳しくお願いやよいちゃん!」
やよい「えっと・・・」
記者「あー、もう十分だよ!お疲れ!」
やよい「あ、はい。またよろしくお願いしますね」
雪歩「えっ、ちょっと待ってくださいよぉ!」
記者「もう十分だよ。次の仕事へ向かってくれ」
雪歩「そっ、そんなぁ」
やよい「行きましょう雪歩さん」
雪歩「ぽぇぇ」
134: 以下、
雪歩「け、結構駆け足に終わったね」
やよい「時間がないんですから仕方ないですよ
 早く終わらせますよ」
雪歩「やよいちゃん?なに焦ってるの??」
やよい「えっ!?」
やよい「私、焦ってましたか・・・」
雪歩「うん」
やよい「すいません」
やよい「どうしてもパンツはいてないのが気になっちゃって・・・」
雪歩「やよいちゃん・・・」
雪歩(やっぱりやよいちゃん相手だと良心痛むんですよね)
1やっぱりパンツを返す
2返さない
>>135
135: 以下、
2
136: 以下、
やよい「雪歩さんどうしました?」ズイッ
雪歩「ひぅっ、ご、ごめんなさい!」
やよい「?」
雪歩(やっぱり決まりだからこれは返せないんですぅ!)
やよい「うぅぱんつどうしましょう
 どうしても気になります〜」
やよい「仕事に影響されても困るしなんかいい方法ないですかね?」
雪歩「コンビニで新しいパン・・あっいや!それじゃ意味ない!」
雪歩(ほかに気を間際らせられるようなことないかな)
雪歩「・・・・!」
雪歩「じゃあ私がパンツのこと気にならないおまじないしてあげるよ」ニヤ
やよい「えっなんですか?教えてください!」
雪歩「>>137すればいいと思うの」
137: 以下、
バンソーコーを貼る
139: 以下、
雪歩「バンソーコーを貼ればいいと思うの」
やよい「雪歩さん天才ですね、それなら気にならないかも」
雪歩「絆創膏ある?」
やよい「弟達がいつ怪我してもいいように絆創膏はいつも持ってるんです」
やよい「ごそっ・・・ありました!」
やよい「じゃあ貼ってきますね。」
雪歩「うん」
―数分後―
やよい「貼ってきました!これでもう平気です!」
雪歩「良かったね。」
こうしてやよいちゃんは無事ライブを成功させ、その日を無事に終えることができました
めでたしめでたし
140: 以下、
雪歩「って、めでたくないですぅ!ああもう調教ってことすっかり忘れちゃってました・・・」
雪歩「これじゃ失敗ですよ・・・」
雪歩「やよいちゃんが天使すぎるから良心痛んじゃって困りますほんと」
雪歩「次こそは心を鬼にして挑みます!」
雪歩「絶対失敗しません!何にしましょう?」
安価↓
141: 以下、
こっそり撮ってあったやよいのノーパン写真を誰が送ったかわからないようにしてメールで送る
143: 以下、
雪歩「スペアのメアドでだれが送ったかわからないようにしてやよいちゃんのノーパン写真送ろうっと」送信ピッ
雪歩「やよいちゃんの反応楽しみですぅ」
〜♪
やよい「メールだ、伊織ちゃんからかな?」パカッ
やよい「な・・にこれ」
やよい「なんで、これ、私の画像ですよね・・・」
やよい「うぅ・・なんで・・なんで・・いつの間に・・・」
やよい「近くにはいつも雪歩さんがいたから隙なんてなかったはず」
雪歩「それはねやよいちゃん」ススッ
やよい「はわっ、いきなり現れないでください!」
雪歩「ああごめんなさい。えっとその写メ実は私が撮ったんですぅ
 やよいちゃんインタビューのお仕事してるときずっと上の空のようだったから、その隙に撮っちゃった」
やよい「なんで、そんなことしたんですか!」
雪歩「調教するためだよ。やよいちゃんを」
やよい「そんな・・・」
雪歩「あのね、実はやよいちゃんのパンツを盗んだのも私なんだよ
 だから真ちゃんは全然関係ないんだよね」
やよい「ひっ・・」ガタガタ
やよい「わっ、私に何をする気ですか!」
雪歩「うん、とりあえず浣腸かな?はい入れるよー」サッズプ
やよい「ひゃぁっ!」
雪歩「パンツはいてないしスカートめくるだけでいいから楽ですぅ」
やよい「うぅぅ」
144: 以下、
雪歩「続けて前と後ろの穴に玩具を突っ込む!」ササッ
やよい「はひゃぁっ//」
雪歩「貞操帯もつけてっと」カチャ
やよい「なんですか・・これ・・うぅぅ恥ずかしいです//」
雪歩「ばっちり!可愛いよやよいちゃん。
 しばらくこのままでね?」
やよい「こ、このままですか・・?さっき浣腸したし、うんち出したいです・・」
雪歩「ダメダメ。我慢だよやよいちゃん」
やよい「そんなぁ!!」
やよい「ううぅぅぅ」
やよい「ぅぅぅううう」
やよい「もう我慢できません!んっ・・あれ??」
やよい「ああそうか・・」
やよい「お尻に変なの入ってるし、力入れても腰についてる変な器具のせいでだせないんだ・・・」
やよい「うぅお腹痛い・・・雪歩さん、もう許してくださいよぉ」
145: 以下、
雪歩「だめだめ。まだ我慢できるでしょ?」
やよい「もう無理ですぅ!は・・ぁっ・・お願いお願い・・・むりぃ」
雪歩「じゃあ>>146してくれたら考えてあげないこともないよ?」
やよい「ほっ、本当ですか・・?」
雪歩「まぁ考えるだけならね」
146: sage 2016/07/20(水) 19:07:32.42 ID:iDee/bHOO
弟と性交
147: 以下、
雪歩「じゃあ弟と性交してくれたら考えないこともないよ?」
雪歩「一番上の子・・・長介くんだっけ?」
やよい「えっ、そっ、そんなっ、ダメです!
 弟達には手を出さないでください!」
雪歩「でも、辛いんでしょ?」
やよい「それは・・はぁ・・んっ」
雪歩「やるんなら今すぐその玩具と貞操帯外してあげてもいいよ?」
雪歩「ほら、やるのやらないの?」
やよい「>>148」
148: 以下、
わかりました……
149: 以下、
やよい「はぁ・・はぁ・・」
やよい「わかりました……」
雪歩「やよいちゃんは素直だね」
やよい「うぅ・・だから早くこれ外してください!」
雪歩「はいはい、外したよ」ガチャガチャ
やよい「ダッ」
雪歩「ああトイレに駆けてっちゃった」
雪歩「今のうちに長介くん呼び出しておこう」トゥルル
>はい高槻です
雪歩「あ長介くん?私やよいちゃんと同じ事務所のアイドルの萩原雪歩です」
>萩原雪歩さん?ああ、いつもテレビでみてますよ
雪歩「ありがと。実はやよいちゃんが今大変なの!すぐにきて、一人で!」
>えっ、姉ちゃんが!?じゃあすぐいきます!
雪歩「うん、すぐだよ?よろしく。じゃあね」ガチャ
雪歩「ふぅ・・人んちに電話するのって緊張する・・」
雪歩「それにしても近親相姦か・・・初めて見るな・・」
雪歩「さっき亜美真美ちゃんもいい感じのところまでいったんですけど、途中で爆発しちゃったんですよね」
だだだだがちゃ!!!
雪歩「あれ、もうきたの?はやいね?」
長介「姉ちゃんは大丈夫なんですか!」
雪歩「ダメ!」
長介「そんな!」
雪歩「やよいちゃんは今>>150なの。だから長介くん、やよいちゃんのセックスの相手してあげて!お願い」
長介「せっく・・・え?///」
150: 以下、
セックスしないと死ぬ病気
151: 以下、
雪歩「やよいちゃんは今セックスしないと死ぬ病気なの。だから長介くん、やよいちゃんのセックスの相手してあげて!お願い」
長介「いやいや!そんな病気あるわけないでしょーが!」
雪歩「それがあるんだよ、現にやよいちゃんは今トイレでくるしんdやよい「ふぅー」
長介「あっ姉ちゃん」
雪歩「タイミング悪いなぁ・・」
やよい「あれ・・長介?なんで・・・」
長介「姉ちゃんって・・その・・せ・・セック//しないと死んじゃう病気なの//」
やよい「えっ?」
雪歩「ふふふ」ニコ
やよい「あぅぅ・・雪歩さん、さっきああいいましたけどやっぱりダメですよ。だって私達兄弟だし」
雪歩「兄弟以前に男と女でしょ?それに、私はちゃんとやよいちゃんと約束守って玩具外してあげたのにやよいちゃんは約束破るの?」
やよい「それは・・でも・・でも!」
雪歩「やりなさい」ギロ
雪歩「じゃないと、もっとひどいことするよ」
やよい「わ、わかりました!」
152: 以下、
やよい「はい・・・長介・・・きて?」
長介「いいのか?姉ちゃん・・それにこういうのって準備がいるんじゃ」
やよい「さっきまでおもちゃいれてたから大丈夫。入るよ」
長介「そう・・・じゃあ、いれるよ・・・?」
やよい「うん」
長介「・・うっ・・く・・きつ・・」ヌププ
やよい「あぁっ・・・ああぁっっ」
長介「はぁ・・はぁ・・姉ちゃんのなか熱い・・」
やよい「うっ・・うっ・・んんっ♡」
長介「姉ちゃん・・姉ちゃん」パンパン
やよい「はぁっっ♡あぅぅ♡いいよぉっ♡」
長介「うっ・・ぁぁ・・姉ちゃん!」パンパン
やよい「うにゃぁ//おくっきもちいよぉっ///」
長介「ね・・えっ・ちゃん・・ここがいいの?」パンパン
やよい「うんん//そこっ・・いいっ//すきぃ♡」
長介「はぁっ・・あっ・・ぅ・・」パンパン
やよい「はぁ・・はぁ・・ちょうすけっちょうすけぇっ」ダキッ
長介「ねぇちゃん?」
やよい「しゅきっ♡しゅきぃぃ♡」
長介「あ・・あぁ・・俺も好きだよ・・」パンパン
長介「うっ・・ああっ・・でるよっ姉ちゃん!」パンパン
やよい「うんっだしてっ♡ちょうすけのいっぱい♡」
長介「うっぐ〜〜」ドピュドピュ
やよい「はわっ〜ぁぅ〜〜〜」ビクンビクン
153: 以下、
長介「はぁ・・はぁ・・」
やよい「んっ・・はぁ・・えへへ」
〜〜〜〜〜〜〜
雪歩「う〜ん」
雪歩「姉弟愛っていいですねぇ」
雪歩「私、一人っ子だからあこがれちゃいます」
雪歩「次は>>154に>>155します!」
154: 以下、
雪歩
155: 以下、
いおりん
156: 以下、
雪歩は最初にやったんで・・一応
伊織でいいですか
やること安価↓
157: 以下、
催眠かけていいなりにする
159: 以下、
雪歩「伊織ちゃんに催眠かけていいなりにして枕営業させようと思います」
雪歩「では早!」
雪歩「あなたはだんだんねむくなーる!」
伊織「何やってんのよ」
雪歩「私、さいきん催眠にはまってるの!」
伊織「ふーん、そうなの。でも無駄よ?私にはかからないわ」
160: 以下、
雪歩「と、おっしゃっていましたのが数分前でございます」
伊織「すぅ・・すぅ・・」
雪歩「案外素人でもかけられるんですねぇ」
雪歩「伊織ちゃん、伊織ちゃん」ユサユサ
伊織「う〜ん」ポヤポヤ
伊織「・・・・」
雪歩「伊織ちゃん?」
雪歩「催眠ちゃんとかかってる・・のかな?」
伊織「>>161」
161: 以下、
・・・(かかってるフリ)
162: 以下、
伊織「・・・かかってるわよ」
雪歩「そっか。よかったぁ」
伊織(にひひっもちろん嘘よ。催眠なんてかかるわけないじゃない
 面白そうだししばらくかかってるフリしてましょうかね)
雪歩「わくわく。じゃあまず何からしようかな?」
雪歩「あっ、じゃあ>>163して!」
163: 以下、
コップにおしっこ
164: 以下、
雪歩「あっ、じゃあコップにおしっこして!」
伊織「はぁ!?」
雪歩「!?えっ・・いま!!????」
伊織「い!いやはい・・わかりました・・」スッ
伊織(雪歩は何をいっているのよ!あとでぎたぎたのめためたにしてやるんだから!)
伊織「んっ」ジョロロロ
雪歩「おお、黄金の水だぁ・・」
伊織(黄金の水ってなによもう!)
雪歩「では飲んでみます」
伊織「!?」
雪歩「ごくっ・・ごくっ・・・」
雪歩「っふぅ・・・いおりんのオレンジジュースまじ最高!」
伊織(なんなのよコイツぅ!)
雪歩「なんだか楽しくなってきたな♪」
雪歩「今度はちょっと過激かもですけど・・・
 >>165してください!」
165: 以下、
裸で写真撮影
166: 以下、
雪歩「今度はちょっと過激かもですけど・・・
 裸で写真撮影します!」
伊織(バカじゃないのバカじゃないの!!)
雪歩「伊織ちゃん、服脱いでください」
伊織(どうしよう、脱がなきゃいけないのかしら
 でもここで実は催眠なんかかかっていませんでした
 なんて言ったら恥よね。もう既におしっこしちゃった後だし)
伊織「・・・・・」
雪歩「きこえてないのかな?おーい」
伊織「わ、わかりました・・」ヌギッ
雪歩「おお、大人っぽい下着ですぅ」
伊織「・・・ぅぅ////」
雪歩「では」カメラスッ
雪歩「うーん。棒立ちで写真撮っても面白くないな・・・」
雪歩「>>167のポーズして?」
167: 以下、
挑発したポーズを数種類(具体的なポーズはあえて言わない)
168: 以下、
雪歩「誰もを魅了させるようなセクシーなポーズしてください!」
雪歩(挑発ってきっとこういうことですよね・・・?)
伊織「こう、かしら?///」グクッ
雪歩「いいねー伊織ちゃん可愛いよぉ」パシャパシャ
雪歩「グラビアのお仕事とかでもきっとイケイケですぅ」パシャパシャ
伊織「そ、そうかしら///」
雪歩「もう最高ですぅ!」
雪歩「他のポーズとかもどんどんしてみて下さい」パシャパシャ
伊織「わかったわ」
伊織(にひひ、雪歩ったらべた褒めじゃない
 それはきっと私がとセクシーってことよね。
 まぁ当然だわ。だって私はスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんですもの)
伊織「さぁっどんどんいくわよ!」←下着ってこと忘れて調子ノってきた
雪歩「はい、どんどんきてください!」パシャ
ガチャ
>>169「あれ、なにしてんの」
雪歩伊織「!!!!!!????」
169: 以下、
小鳥
170: 以下、
小鳥「あれ、なにしてんの?」
雪歩伊織「!!!!!!????」
小鳥「伊織ちゃん下着姿で色っぽいポーズとってどうしたの?」
伊織「こっこれは///その//雪歩が・・・」
伊織(うぅっ恥ずかしいよく考えたら私下着じゃない!最悪!)
雪歩「実は伊織ちゃんに催眠術かけてたんです」
小鳥「催眠術?」
雪歩「はい。伊織ちゃんなんでも言うとんこときいてくれて面白いですよ。」
小鳥「そ、そうなの・・・?」チラッ
伊織「////////」
小鳥(ああ、かかったフリね。これは・・・
 大方いたずらのつもりが後戻りできなくなったってとこでしょ。あれ、でもその割に結構ノリノリだったような・・・??)
雪歩「小鳥さんもなにかしますか?」
小鳥「そうね、面白そうだし私も何かしようかしら」
伊織「!?!!???」
伊織(あの鳥類のことだわ、きっととんでもないこと言ってくるに違いない・・・!)
小鳥(う〜ん、なにしようかしら)
1雪歩を追い出して伊織と二人でフィーバー
2普通に助けてあげる
3普通に命令する(内容も)
4その他
171: 以下、
安価下お願いします
172: 以下、
4 催眠術を自分にもかけてもらう
173: 以下、
小鳥「いえ、私にも催眠をかけてちょうだい!」
雪歩伊織「「!?」」
小鳥(きっと伊織ちゃんは雪歩ちゃんにエロいことしてもらいたい変態レズっ娘なんだわ。だから催眠にかかったふりをして・・。そうに違いない・・・!私も・・私も雪歩ちゃんにエロいことだれたいわぁ〜〜〜〜)
雪歩「えっと、じゃあいきますよ」
雪歩「小鳥さん、催眠かかってください・・・」プラーンプラーン
小鳥「うっ!がくっ・・・か、カカリマシタ」
雪歩「かかりました?じゃあ小鳥さん」
小鳥「ドキドキ」
雪歩「仕事してください」
小鳥「ぴよぉ・・・」
174: 以下、
小鳥「ひどい・・ひどいわ雪歩ちゃん・・・!」
雪歩「小鳥さん??酷いって・・え?」
小鳥「いつもいつも、私ばっかりこんな役回り・・・」
小鳥「もういやよ!私だって仕事ぐらいしてますぅぅ!」ダンッ
雪歩「どどどうしたんですか!?え?催眠は???」
小鳥「こうなったら伊織ちゃんに>>175してやるわようわあああん」
175: 以下、
痴漢だけの満員電車に放置して終電までもて遊ばれ続けるところを撮影
176: 以下、
小鳥「こうなったら伊織ちゃんに痴漢だけの満員電車に放置して終電までもて遊ばれ続けるところを撮影してやるわようわあああん」
伊織「!?」
雪歩「あれ、催眠...うん??よくわからないけど...いいですね、それ!」
伊織「・・いやぁ」
雪歩「あれ何かいま声がきこえたような?」
小鳥「気のせいよ。早く駅にいきましょう」ヒョイッ
伊織「きゃっ」
雪歩「小鳥さんが伊織ちゃんを持ち上げた・・・!
 凄い・・力持ちなんですね」
小鳥「もしもの時のたまに鍛えてあるのよ。
 まぁ、もしもなんてあったことないけど」
雪歩「流石ですぅ」
177: 以下、
小鳥「雪歩ちゃん、あれお願い」
雪歩「ワープですか?いきますよぉ」
ぎゅいいいいいいいいいんんんんんんん!!!!!!!!
178: 以下、
しゅたぁぁぁぁ
小鳥「さっすが早いわね。もうついたわ」
雪歩「では早伊織ちゃんを満員電車に詰め込んじゃいましょう!」
小鳥「おー!」
伊織「ちょっ、いやよ!」
雪歩「伊織ちゃん?催眠とけちゃったのかなぁ」
伊織「そ、そうよっ!だから降ろしなさいよ!」ジタバタ
小鳥「こらこら暴れないの。おろしてあげるから」ヒョイ
伊織「ふぅ」
小鳥「電車の中に...ね」
伊織「え?あっ、ちょっ、いやあああああ」
雪歩「私達も一緒に乗って遠くからさつえ・・見守ってるから大丈夫だよ」
とぅるるるるるr
発車しまーす
伊織「いやあああおろしてよおおお」
179: 以下、
伊織「なんなの・・・なんなの・・・」ギュウギュウ
伊織「んんきつい」
伊織「あれ、雪歩と小鳥は?」キョロキョロ
伊織「いない・・・」
伊織「まぁでも次の駅ですぐ降りれば大丈夫よね」
伊織「ん?・・・ここ各駅停車じゃないじゃない!ってことは降りれるのはずっと先・・・」ゾゾ
伊織「で、でも痴漢なんてみったにでn」
サワっ
伊織「ひっ・・・!」
180: 以下、
さわさわ
伊織「みっみぃっ・・・!」ビク
さわさわ
伊織「みゃぁ///お尻触んないでよぉっ」ビクビクッ
さわさわ
伊織「うう、身動きとれないし・・これじゃされるがままじゃない」ビクビク
こすっ
伊織「ひゃぁぁ//お尻の穴こすんないでぇっ」ビクン
こすっこすっ
伊織「みゃっ・・ああっ・・んんっ」ビクッビクッ
伊織「はぁっ・・・はっ・・・もう終わり・・・?」
181: 以下、
つー
伊織「なんか前の方にきてる?」
こすっ
伊織「んぁっ///ちょっ//お股の方はダメよ//」ビクン
こすっこすっ
伊織「んんっ・・あっ・・ひゃぁっ」ビクッビクッ
こすっこすっ
伊織「はぁっ・・あっ・・ああん♡」ビクッビクッ
もみっこすっ
伊織「うにゃぁぁぁ////胸とお股両方触るのやらぁぁっ///」ビクビク
つぷ
伊織「なっなかに指いれちゃやぁっ♡」クチュ
じゅぷじゅぷ
伊織「んんっ♡んっ♡はぁぁっ♡」グチュグチュ
じゅぷじゅぷ
伊織「はぅぅっ♡なかこするのきもちいぃ//」グチュグチュ
伊織「はぁっ・・・イく・・イっちゃぅぅ♡」グチュグチュ
伊織「あぐっ電車の中でイっちゃうっ♡んにゃぁ〜〜〜」ビクンビクン
伊織「はぁっ・・はぁっ・・・」ビクッビクッ
182: 以下、
小鳥「いいの撮れたわねー」
雪歩「伊織ちゃん意外と素直でしたね。これは永久保存版ですぅ」
小鳥「ええ。じゃあ私はこれで・・・。仕事に戻るわ」
雪歩「あっ、はい。それじゃあ」
雪歩「・・・・」
雪歩「小鳥さんも仕事するんですね・・・」
185: 以下、
安価下1 人
安価下2 何
お願います
186: 以下、
じゃあまだ出てない中から春香さんで
187: 以下、
目隠し焦らしプレイでドM開花するまでねっとり調教
188: 以下、
雪歩「春香ちゃんに眠るドM属性が開花されるまで目隠し焦らしプレイをします」
雪歩「春香ちゃんってIwantのおかげで
 すっかり閣下って感じのキャラになってますけど、女の子は誰でもMなんです!」
雪歩「ドSはるるんもいいけどドMはるるんもみてみたい!」
雪歩「では・・・いきます!」
189: 以下、
雪歩「春香ちゃん、ちょっと後ろ向いてくれるかな?」
春香「うん、いいけど?」クルッ
雪歩「それっ」グイッ
春香「うわあっ、目の前が真っ暗!」
春香「雪歩ーなにこれ目隠し?」
雪歩「うん。目隠し」
春香「なにも見えな、きゃぁっ」どんがらがっしゃーん
雪歩「だいたい予想はしてたけど大丈夫?春香ちゃん」
春香「いたた・・・何もみえないし、起こしてくれないかな?」
雪歩「いいよ?」チュッ
春香「んんっ!!????」
190: 以下、
春香「いやいやキスしてじゃなくて起こしてって言ったんだけど!」
雪歩「ごめんなさい、私勘違いしてました」チュウ
春香「んっ!またした!」
春香「どうしたの雪歩?」
雪歩「春香ちゃんを目隠しして焦らしプレイなんですぅ」
春香「焦らしプレイ?」
雪歩「だから、とりあえずキスしとけばいいかなって」
春香「意味わからないし焦らしプレイする前提はおかしいでしょ!」
雪歩「キスの他にも>>191とかやっちゃいます」
191: 以下、
股間に蝋燭挿して火をつける
192: 以下、
雪歩「キスの他にも股間に蝋燭挿して火をつけるとかやっちゃいます」
春香「こわい!危ないよそれ!」
雪歩「でも安価は絶対なんだよ春香ちゃん」
春香「安価ってなに・・・」
雪歩「パンツ脱がすねー」ズルッ
春香「きゃぁっ」
雪歩「挿すよー」グサッパチッ
春香「見えないからよく分からないし怖い・・・」
春香「火大丈夫?私の身体もえない?」
雪歩「・・・・多分大丈夫だよ」
春香「多分ってなに!?怖い!」
193: 以下、
春香「うぅ、股間が熱い・・・」
ピチョ
春香「きゃっあつっ!これ垂れてない!?」
雪歩「垂れてるね」
春香「ぁつっ!また垂れた!」
雪歩「どんどん垂れてくるね」
春香「ぁっ!きゃっ!またっ」
春香「あつっ!ねぇ、雪歩これ蝋燭の長さ大丈夫?」
雪歩「う〜んと今の長さは・・・」
1ほとんど残ってる
2三分の一くらい残ってる
3三分の一ぐらい減っている
4その他
安価下
194: 以下、
2
195: 以下、
雪歩「三分の一ぐらい残っているかな」
春香「どの大きさの蝋燭使ってるの?」
雪歩「誕生日ケーキにさす程度の長さかな」
春香「結構短いじゃん!取ってよ!燃える!」
とるかとらないか
安価下
196: 以下、
消したことを伏せて火を消す
197: 以下、
雪歩「やっぱり取らないよ」フッ
春香「えぇっ」
雪歩「だってせっかくの蝋燭がもったいないじゃないですか」
春香「そうだけど・・・そうだけど・・・!」
雪歩「絶対、だいじょうぶだよ!」
春香「さくらちゃんみたいな事いってないで!」
雪歩「無敵の呪文だよ?」
春香「いいから取ってよ!今遊んでる場合じゃないでしょ!火傷したらどうするの」
雪歩「ほぇ?」
春香「もーなんなの雪歩は!熱い!熱いよぉっ!燃えちゃう!」
雪歩「熱いんですか?」
春香「熱いに決まってんじゃん!」
雪歩(実は蝋燭の火は消えてるのに・・・
 見てて面白いですぅ)
198: 以下、
春香「あつぃぃ熱いよぉ雪歩・・・取って?」
雪歩「熱いって気のせいじゃないですか?」
春香「いやいや、熱いよ!火傷する!」
雪歩「>>199」
199: 以下、
熱いっていうのはこういうことですよ(クリトリスに熱した蝋を垂らす)
201: 以下、
雪歩「大丈夫だよ、春香ちゃん。火は消えてるから」
春香「どういうこと?」
雪歩「熱いっていうのはこういうことですよ」ポト
春香「ひゃぁっ熱い!」
雪歩「蝋燭の蝋を垂らしてるだけだよ?」
春香「あっ、そ、そうなんだ。なら安心・・・?」
雪歩「もっと垂らすよ?」ポトッポトッ
春香「きゃっ・・あつぅっ」
雪歩「そろそろ気持ちよくなってきました?」
春香「>>202」
202: 以下、
そんなこと……ない……っ
203: 以下、
春香「そんなこと……ない……っ」
雪歩「本当?」ポトッ
春香「きゃっ!ほ、本当だよ?」
雪歩「熱いの・・・気持ちいいんじゃない?」ポトッポトッ
春香「ひゃぁぁ・・あつい」
雪歩「ふふ」ポトッポトッ
春香「あぅっ・・・熱い」
雪歩「あれ、春香ちゃんなんかあそこが濡れてきてる?」
春香「うっ嘘ぉっ」
204: 以下、
雪歩「うん、よくみてみてもやっぱり蝋以外の何かで濡れてるよ」
春香「うぅ////」
雪歩「やっぱり少し気持ちよくなってたんじゃない」
春香「////」
雪歩「ふふ、春香ちゃん可愛い」ポトッ
春香「きゃぁっ!」
雪歩「ふふふ」ポトッ
雪歩「このまま蝋垂らし続けてもいいんだけど、やりすぎると慣れちゃうし。他になにかしようかな」
安価下
205: 以下、
この生えてる陰毛、燃やしちゃおっか
今ならろうそくみたいになるかも
206: 以下、
雪歩「この生えてる陰毛、燃やしちゃおっか
 今ならろうそくみたいになるかも」ライターカチッ
春香「ゆ、雪歩?本気なの?」
雪歩「火つけるよ?」スッ
春香「えっえっ?ちょっ待って熱い!うそでしょ!」
雪歩「おお、陰毛チリチリですぅ」
春香「今どんな状況なの!?いやああやめてっやめてよぉっ!目隠し外してぇ!」
雪歩「えぇ」
どうする
安価下
207: 以下、
おしっこで消せるかもと伝える
208: 以下、
雪歩「もしかしたら、おしっこで消せるかも」
春香「おしっこぉ?」
春香「・・わかった。するよ」
春香「んっ・・・」ジョロロロ
雪歩「ごくっ・・ごくっ」
春香「はぁっ」ブルッ
春香「どう?消せたかな?」
雪歩「いや、消せてないね。よく考えたら
 おしっこの穴と陰毛の位置的に無理だったかな」
春香「えぇぇ〜!」
雪歩「大人しく火傷するしかないんじゃないかな?」
春香「そんなぁ・・・」
ここからどうしますか
安価下
209: 以下、
放置する
210: 以下、
春香「ねぇ、本当に消してくれないの?熱いんだけど」
雪歩「うん、ごめんね春香ちゃん。このまま放置いくよ」
春香「せめて目隠しくらいは外してよ・・・怖い」
雪歩「ごめんね。それも無理だよ」
春香「うぅ・・・熱い・・熱い・・・」
雪歩「そろそろかな?」
春香「え?」
バシャァ
雪歩「ふぅ、消火完了ですぅ」
春香「あ、あれ?消してくれたの?」
雪歩「火傷しちゃいますから」
春香「よかったぁ」
雪歩「陰毛は全部やけてつるつるになっちゃったけどね」
春香「ええ!?ちょっ、やだっ!」
雪歩「次は何をしましょうか」
安価下
211: 以下、
とどめのしりに特大蝋をぶっさす
212: 以下、
雪歩「お尻に特大瓶をぶっさします!」
春香「え?今なんて・・・」
雪歩「えいっ」ブスッ
春香「ぎゃあああ」
雪歩「すごい・・本当にささるんですね」
春香「痛いっ!痛いって!」
雪歩「・・・後で切れ痔になりそう」
春香「雪歩、痛いよぉ助けて」
雪歩「ごめんね春香ちゃん」ニッコリ
春香「もー、さっきから雪歩痛いことばっかで酷い!」
雪歩「それは、春香ちゃんがドMに目覚めてくれれば
 痛みも快感になって解決することだと思うよ。」
雪歩「とりあえず瓶はさしたままで・・・次はなにしよう」
安価下
213: 以下、
電気マッサージ
214: 以下、
瓶じゃなくて蝋じゃね?
215: sage 2016/07/24(日) 06:48:25.86 ID:y6rkM8Ad0
すいませんちょっと寝ぼけてました。
まあどっちも同じようなもんですよ
216: 以下、
雪歩「瓶じゃなくて蝋だったみたいですぅ」
春香「ええっ、それ大分違くない?」
雪歩「漢字を読み間違えるなんて恥ずかしすぎです//今すぐ穴掘って埋まりたい///」
雪歩「とりあえず蝋に差しかえる?」
春香「えっいやいいよ!熱いのいやだ!」
雪歩「うーんよいしょよいしょ」グイー
春香「ちょっ痛い痛い!お尻さけちゃう!」
雪歩「あれ?抜けない」
春香「 」
雪歩「仕方ないしこのままでいいか」
春香「ちょちょいどうするの!抜いてよ!」
雪歩「まぁそのうち抜けるんじゃないかな?」
春香「んな適当な・・・」
雪歩「じゃ、電気マッサージするね」ヴィイイイ
雪歩「どこに当てようかな」
安価下お願いします
217: 以下、
乳首
218: 以下、
雪歩「ここかな?」ヴィイイ
春香「ふぁっ!」ビクンッ
春香「ちょっ、ちょっと何するの!」
雪歩「マッサージ・・・?」ヴィイイイ
春香「あぁっ!なんっ・・のっ・・マッサ・・ジよ・・これっ」
春香「っふぁ・・ああっ・・んんっ・・」
雪歩「ふふ、目が見えないから余計に感じちゃうよね?」ヴィイ
春香「そっ・・そんなっ・・」
雪歩「乳首の回りぐりぐりー」ヴィイイ
春香「はぁっ・・・はぁっ・・・」
雪歩「からのーえいっ」ググッヴィイイ
春香「きゃぁっあっ!うぅん・・ふぁっ・・んん!」
雪歩「こうやって乳首を刺激つつ>>219です!」
219: 以下、
出力最大にして責め続ける
220: 以下、
雪歩「出力最大にして責め続ける‼」ヴィイイ
春香「あああっっ・・!んんっ!んっっ!」
雪歩「どう?春香ちゃん」
春香「んひぃっ!いっ・・・いいっ・・!」
雪歩「いい?良かった」ヴィイイ
春香「んんっ・・・いっ・・ああんっ・・!」
雪歩「・・・そろそろかな」パッ
春香「あっ・・あぅぅ・・・なんで・・・雪歩?」
221: 以下、
春香「もっと・・してよ」
雪歩「ん」ヴィィィ
春香「はぁっ・・んっ・・さっきより弱い」
雪歩「最大限弱くしてるので」ヴィィ
雪歩「あんまり強いとお尻にひびいちゃうかもしれないでしょ?」ヴィィィ
春香「あっ・・んっ・・そんな・・あの後だと全然足りないよ」
春香「あっ・・んんっ・・ふっ・・・」
雪歩「・・・・」ヴィィィ
春香「雪歩・・・もっと・・ん・・強く・・・」
雪歩「春香ちゃん、ダメだよ・・・」ヴィィィ
春香「おっ・・お願い!・・もっと・・ね?」
雪歩「じゃあ>>222みたいなこともしてくれるの?」
春香「っ・・・いいよ?」
222: 以下、
外からも見えるよう事務所の窓の近くに行きケツの瓶をひり出す(マッサージも継続)
224: 以下、
雪歩「じゃあ、外からも見えるよう事務所の窓の近くに行きケツの瓶をひり出す みたいなこともしてくれるの?」
春香「っ・・・いいよ?」
雪歩「わかった。じゃあ窓の近くにいくよ」
春香「目隠し取らないと歩けないよ」
雪歩「私が誘導するから。ほら、手つかまって?」
春香「うん・・・」ギュ
春香「はぁっ・・はぁっ・・まだ?」
雪歩「ん・・・着いたよ春香ちゃん。手、窓について?」
春香「うん・・・はぁっ・・・はぁっ・・早く」
雪歩「わかったよ。じゃあお望み通り強くするね」ヴィイイイイイ
春香「んひぃぃっ!うぁんんんっっ!!」
雪歩「それと同時に瓶もひねりだすっ」ヴィイイイグイッグイッ
春香「んっ・・あぁああ!いった・・あっ・・んんんっ!」
雪歩「んんんー抜けないぃぃ!」ヴィイイイイグイイイイ
春香「ああっ!んんんっ・・いたいのに・・気持ちいいよぉっ・・!」
225: 以下、
雪歩「んっしょんっしょ!んんー!」ヴィイイイグイッッッ
春香「うああんんっ!痛いのに!ああっ・・・いたいのにいい!」
雪歩「んんんんー!!!!」ヴィイイイグググ
春香「ああっ・・あああんっ・・・痛い・・ああっ・・気持ちい・・・痛い気持ちい!」
春香「あっ・・ありぇぇ?」
春香「あぅっ・・おっああっ・・いたいの・・・きもちいい?????」
雪歩「んっしょぉっもうすこしい!」ヴィイイイググググイッ
春香「ああっんんっ!いたいの気持ちいい!!ゆきほぉっ!もっといたくしてよお!」
雪歩「は、春香ちゃん!?うっきゃああ抜けた!」ズルッ
春香「ああっ!」
春香「・・・・」
226: 以下、
雪歩「春香ちゃん・・お尻の穴から血が・・・痛そう・・・大丈夫?」
春香「・・・ぅっ・・・ぁっ・・・」ビクンッビクンッ
雪歩「春香ちゃん??」
春香「ゆきほ・・・もっと・・・もっと痛くして・・・」
雪歩「えっええっ!?」
春香「いたいの・・・気持ちいい」
雪歩「い、いいの・・・かな?」
春香「うんっ」
雪歩「・・・わかったよ。もっと痛くしてあげる」
春香「!!」
その後、雪歩と春香は仲良く(?)SMプレイを楽しみました
めでたし
227: 以下、
春香編おわりです。次いきます
安価下1 人
安価下2 何
228: 以下、
伊織
229: 以下、
痺れ薬を飲ませ濃厚なレズックスで快楽地獄を与えて上下関係をしつける(快楽に堕ちないように気をつける)
230: 以下、
人を雇って拉致監禁
231: 以下、
伊織は前回やったばかりじゃなかったっけ?
すいませんでてないこで
安価下1
232: 以下、
千早
233: 以下、
ちーちゃんで230しつつ229でいいですか?
235: 以下、
いいよー
236: 以下、
千早「まったくあの人達はやる気があるのかしら・・・」ブツブツ
千早「はぁ・・それにしても・・・」
千早「久しぶりに部活へ行ったら帰りが少し遅くなってしまったわね」
千早「だんだん暗くなってきてるし
 この辺人通り少ないから少し急いだほうがいいかしら」
千早「プロデューサーにも夜道には気を付けろって言われてるし」
がしっ
千早「きゃぁっなっなに!?」ジタバタ
男「静かに、大人しくついてくるんだ」
千早「ひいっ」
237: 以下、
千早「お、お金ならありませんよ」ジタバタ
男「金なんかいらねぇもう十分もらったからな」
千早「え、それはどういう・・・」
すっ
千早「 」バタッ
ぶろろろろろろろr
238: ちーちゃんの壁に顔うずめたい 2016/07/27(水) 10:53:37.74 ID:9JwXDM5u0
千早「知らない天井」
千早「ここはいったい・・・・」
千早「私、さっきの男に誘拐されたのかしら?」
雪歩「あ、千早ちゃん起きた?」
千早「あれ、萩原……さん?」
雪歩「お薬吸わされて眠っちゃってたの
 身体大丈夫?おかしなとこない?」
千早「ええ、平気よ。萩原さん、助けてくれたの?」
雪歩「>>238」
240: 以下、
ええ、私もいきなり薬を吸わされて……なんて言うとでも?
242: ちーちゃんの壁に顔うずめたい 2016/07/27(水) 11:45:10.26 ID:9JwXDM5u0
雪歩「ええ、私もいきなり薬を吸わされて
 
 ……なんて言うとでも? 」
千早「んなっ!」
243: ちーちゃんの壁に顔うずめたい 2016/07/27(水) 11:55:01.57 ID:9JwXDM5u0
千早「じゃあ、あなたがやったというの‼」
雪歩「千早ちゃん…これ飲んで」ぐい
千早「人の話を聞きなさい!」
雪歩「飲んで・・・」ぐい
千早「ちょっやめっ・・・・んっぐぅ」
雪歩「ふふ全部飲んだね」
千早「ふんっ・・・くぅっ!」
千早「なに、これ・・・
 身体が動かない」
雪歩「痺れ薬だよ」
千早「どうして、こんな事するの
 何が目的なのよ」
雪歩「>>245」
245: 以下、
そのきれいな身体だよ
246: ちーちゃんの壁に顔うずめたい 2016/07/27(水) 16:25:56.11 ID:9JwXDM5u0
雪歩「そのきれいな身体だよ」
千早「え?」
雪歩「千早ちゃんの身体って、透き通っててとってもきれいだよ?
 それに、とっても細くて華奢で・・・いいと思う」
千早「細いってどういう意味よ」
雪歩「いっいや、やせてるよねって意味だよ!
 けっして千早ちゃんがまな板って意味じゃないから!」
千早「まな板・・・」
雪歩「長身スレンダー美少女!いいと思いますぅ!」
千早「萩原さん・・さっきからいいたい放題ね」
雪歩「とにかく!>>248します!覚悟です千早ちゃん!!!!」
248: 以下、
媚薬オイルを体中に塗りつけマットプレイ、キスや性感を吸ったり体と体、乳首・秘所同士をこすりつけて熱烈に絡まる。(寸止めを繰り返して弱らせたあとで潮吹きさせたり一方的にいじめる)
251: ちーちゃんの壁に顔うずめたい 2016/07/27(水) 21:50:10.70 ID:9JwXDM5u0
雪歩「千早ちゃん、お風呂場いくよ」
千早「どうしてよ」
雪歩「部屋が汚れちゃうかもしれないでしょ?」
千早「動けないから無理よ」
雪歩「だれかー来てくださいー」
男「お嬢、なんの用でございましょう?」ヌッ
千早「きゃぁぁ!この人、さっきの・・・!」
雪歩「この人は私のお父さんのお弟子さんです
 給料弾ませるからお願いって言ったらあっさり千早ちゃんを連れてきてくれました」
男「無関係の一般人を拉致るのは少し躊躇いがありましたがね。どうしてもほしいものがありまして」
男「それに、お嬢の頼みですから」
千早「 」
雪歩「じゃあ、千早ちゃんをお風呂場まで担いでいってもらえますか?」
男「了解です」ヒョイ
千早「 」
252: ちーちゃんの壁に顔うずめたい 2016/07/27(水) 22:00:25.97 ID:9JwXDM5u0
風呂場
雪歩「お疲れ様ですぅ」
男「では俺はこれで・・・」
雪歩「じゃあ千早ちゃん、やろうか」
千早「待って、萩原さん家は一体どんn雪歩「千早ちゃん!」」
雪歩「人には、言えない秘密が一つや二つあるものだよ。
 千早ちゃんにも、あるでしょ?」
千早「・・・・」
雪歩「はい、この話はおしまいね。
 オイル塗るよ千早ちゃん。」
千早「オイル・・・?」
雪歩「媚薬入りのオイルなんだよ?」ヌリヌリ
千早「ふぁっ、ちょっ、くすぐったいわ」
雪歩「ふふっお腹すべすべー♪」ヌリヌリ
千早「んふぅっ、くふぅっ」
 
253: PS雪歩かわいすぎ 2016/07/28(木) 15:37:44.12 ID:CPg5CaH90
雪歩「背中にも塗って・・・」ヌリヌリ
千早「んふぅっ・・ふぅぅっ・・」
雪歩「・・・・」ヌリヌリ
千早「くふっ・・・ふふっ・・・」
雪歩「千早ちゃん笑ってるの?」
千早「んなっ・・・」
雪歩「クールな千早ちゃんもいいけど
 やっぱり笑った方がかわいいよ?えへへ」
千早「/////」
雪歩「こちょこちょー」
千早「んあっちょっ萩原さんっ・・」
雪歩「こちょこちょ」
千早「んふっ・・ふふっ・・・ふひっぃ・・・」
雪歩「こちょこちょ」
千早「んふふっふふっ・・・ふはははっ」
千早「フハハハハハハ!ハハッッ!
 ンほほほほっおっほぉっははははははは!
 ふひぃッひひひひひひひひひひヒヒっwwww」
雪歩(ちょっと怖いですぅ)
254: PS雪歩かわいすぎ 2016/07/28(木) 15:53:58.80 ID:CPg5CaH90
―数分後―
千早「はぁっ・・・はぁっ・・・」
千早「ふーー」
千早「んっ・・もう何するのよ・・・」
雪歩(・・・少しエロいかも)
雪歩「あれからずっと笑い続けてたね。
 私が言うのもあれなんだけど、酸素大丈夫?」
千早「もう、あまり声を出すと喉をいためてしまうじゃない」
雪歩「のど飴あげるよ」パク
千早「いやあなたが食べてどうすrんぐぅっ」
雪歩「んっ・・ちゅ・・」コロッ
千早(口移し!?)
雪歩「んふっ・・んっ・・ちゅ」コロッコロ
千早(舌が絡まってるるるるるr)
千早「んっ・・ふ・・・」
雪歩「ぷはぁっ・・二人で舐めるとすぐなくなっちゃうね」
千早「はっ・・はぁっ・・」
雪歩「まだ舐める?」
千早「えっ・・えっと・・・」
雪歩「いろいろあるよ。何がいい?」
千早「>>256」
256: 以下、
こ、こんな事いくらされても気持ち悪いだけよ
っ もう辞めて帰しなさい今なら無かった事にしてあげるから
257: PS雪歩かわいすぎ 真美の次にな 2016/07/29(金) 21:25:06.24 ID:OND/qEvH0
千早「こ、こんな事いくらされても気持ち悪いだけよ
  っ もう辞めて帰しなさい今なら無かった事にしてあげるから 」
雪歩「千早ちゃん・・・でも・・・」ツン
千早「ひゃぁっ♡」
雪歩「ほら、少し指先が触れるだけでそんな甘い声だして・・・」
千早「こ、これは違うのよ・・・」
雪歩「口ではそう言っても身体は正直だね・・・なんて」
千早「違うわ!私は本当に嫌なのよ!でも身体が勝手に反応してしまって……!」
雪歩「身体だけ反応してくれればいいよ。
 それに、少し抵抗してくれた方がやりがいあるしね?」
千早「そんな・・・いや・・・」
258: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 21:36:11.41 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふふ」ヌリヌリ
千早「ちょっ・・あっ・・萩原さんっ」
雪歩「どう?触れるか触れないかの距離で乳首手のひらで転がされるの」クリクリ
千早「んくっ・・・ふっ・・」
雪歩「胸は小さい方が感じるっていうよね」サワサワ
千早「んひゃっ・・ふぅっっ」
雪歩「まぁない胸は揉めないから撫でるしかできないけど」サワサワ
千早「ひぐっ・・うひぃっ・・ああっ・・」
雪歩「乳首・・・だいぶかたいよ?千早ちゃん・・・」クリッ
千早「はぁっ・・あぁっ!」
雪歩「はぁ・・はぁ・・ねえ千早ちゃん
 私の乳首もかたくなってるよ・・千早ちゃんと同じ・・・」
千早「萩原さん・・・?」
雪歩「・・・んっ」ピトッ
千早「ふぁぁっ・・・んああっっ!」
259: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 21:50:37.29 ID:OND/qEvH0
雪歩「はぁっ・・あぅっ・・にゃぁっ♡」スリスリ
千早「ふぁっぁっ・・あっ・・なにっこれっ!」ガクン
雪歩「ふぁぁっ!乳首こすれるのやばいっ・・ぅんっ♡」スリクリュ
千早「はっぁぁっ・・ぎわっ・・らさんっ!動かないでっ!」ビクッビクンッ
雪歩「千早ちゃんっ♡ふぁ♡気持ちいれすぅっ♡」スリスリ
千早「聞いてないっ・・?あぁっちょぉっ萩原さんっ・・んぁぁっ」ビクッビクッ
雪歩「ふぁっ♡・・ぅぅっん♡・・千早ちゃん♡」クリュクリュ
千早「お願いっ・・やめてぇっ・・!萩原さん!
 これ以上は・・・ぁっ・・ぁあっ・・!!」ビクンビク
雪歩「あっ・・うん・・・」スッ
千早「ぁっーあ?」
雪歩「千早ちゃんごめんね。嫌だったよね
 私ちょっと頭に血が上ってたみたい」
千早「えっ・・いや・・その・・・」
雪歩「私、ちょっと頭冷やしてくるね?」
ガチャバタン
千早「そんな・・もう少しだったのに・・・」
千早「・・ぅぅ」
千早の行動 安価下
260: 以下、
自慰をしかけるが寸前で思いとどめる行為を繰り返す
261: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 22:03:41.06 ID:OND/qEvH0
千早「・・・あそこがどうしても切ない・・」
千早「・・・・・・」
千早「しばらく戻ってきそうもないし・・・」ススッ
千早「・・・んっ」クチュ
千早「いやいや!ダメダメ!
 そんなことしたら雪歩の思うツボだわ!」ババッ
千早「でも・・・」スッ
千早「いやいやいや!」
千早「でもやっぱり・・・!」スッ
千早「いやいやいや!ダメったら!」
千早「はぁ・・まだ戻ってこないのかしら・・・」
千早「・・・・・」
千早「・・・・・・・・」スックチュ
千早「んっ・・・・はっ‼」バッ
千早「ああああああもおおおおおお!」
雪歩「戻ってきたらなんか面白いことになってましたぁ」
262: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 22:16:14.83 ID:OND/qEvH0
雪歩「千早ちゃん?戻ったよ??おーい」
千早「あっ・・雪歩・・戻ってきたのね////」
雪歩「うん・・・って雪歩?」
千早「あっ今のは・・・!」
雪歩「嬉しいな」
千早「え?」
雪歩「今までずっと苗字だったから・・・
 春香ちゃんとかは名前呼びなのに・・・」
千早「あ・・・それは・・・」
雪歩「これからも、名前で呼んで・・?」
千早「雪歩がそういうなら・・・わかったわ」
263: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 22:23:54.03 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふふ・・千早ちゃんやっぱり可愛いね?」
千早「私は、雪歩の方がかわいいと思うわ」
雪歩「・・・あ、なんかまた熱が入ってきたな」
千早「え?」
雪歩「千早ちゃん・・・んちゅ」
千早「んふっぅっちゅぅっ」
雪歩「ちゅうじゅるっっ」
千早「!!んちゅぅ」
雪歩「ぷはぁっ」
千早「ちょっ!頭を冷やしてきたんじゃなかったの!?」
雪歩「ごめんね、千早ちゃんがあまりに可愛すぎて・・・」
千早「ダメよ・・・女の子同士で・・・」
雪歩「でも、さっき途中だったし・・・苦しいんでしょ?」クチュ
千早「あっはぁぁっ!」
雪歩「んっちゅ」
264: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 22:32:02.44 ID:OND/qEvH0
千早「ふぁぁっあぅんっ!ダメよ・・そこは汚いわ!」
雪歩「大丈夫、千早ちゃんの身体はどこも綺麗だよ」
千早「そっ・・そんなっ・・んああっ!」ガクン
雪歩「んっ・・ちゅ・・じゅるっ・・じゅりゅ」
千早「ひゃぁん♡あっ♡ああっ雪歩っっ!」ガクッガクッ
雪歩「千早ちゃん・・じゅるる・・イきそうなの?じゅるっ」
千早「あっ・・あぁっ!んひっああっ♡」ガクンッガク
雪歩「さっきイけなかったもんね・・・じゅるっ・・ちゅ・・じゅるるる♡」
千早「あぅっ・・ああぅっ・・雪歩ぉっ!」ガクッガクッ
雪歩「でも・・・」スッ
千早「はぁっ・・・ぁっ・・・?」
雪歩「まだダメだよ?」
千早「そんな・・!」
265: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 22:40:57.69 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふふっ・・今度は乳首舐めてあげる」スッ
千早「あぅっ・・んあっ・・ん!」
雪歩「ぺろっ・・んっちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ」
千早「ふぁっ・・あひっ・・ひっ・・ああっ」
雪歩「ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅっ」クチィ
千早「そっ・・そんな‼下も同時に・・・ぃんっ♡」
雪歩「ちゅ・・・じゅるる・・」クチュクチュ
千早「んっやぁっ♡はげしっ♡んひぃっ♡イっあっ」ガクッ
雪歩「んっ、イかせないよ。」スッ
千早「もう・・いやぁ・・」
雪歩「ん・・・」
1しょうがないなぁ千早ちゃんは
2まだダメですよぉ
3その他 
安価下
266: 以下、
3 今度はやめてほしいと言ってもやめない
267: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 22:54:45.61 ID:OND/qEvH0
千早「もう・・・楽にして・・・」
雪歩「今度はやめてほしいと言ってもやめないよ?いいの?」
千早「んっ・・大丈夫・・・」
雪歩「・・・そう?」
雪歩「じゃあ、いくよ?んっ」クチュ
千早「んなっ・・なにっ!?」
雪歩「貝合わせっていうのかな。これ?じゃ動くよ」ズチュ
千早「ふぁぁっ・・あぁっ・・これっ・・すごっ・・!」
雪歩「あぅっ♡・・んふっ♡・・ふゃぁぁん♡」ズチュズチュ
千早「んひゃっ・・あっあっああっ♡」ビクッビクッ
雪歩「んっ・・ああっ・・ぅぅっ・・んはぁ」ズチュズチュ
千早「あぁっ・・んひっ・・くぅっ・・!」ビクンッビクゥ
雪歩「あはっ・・ぁぁっ・・いいっ♡」ズチュズチュ
千早「・・あっ・・ぁっ・・ああっ・・もっと・・んんっ」グリッ
雪歩(腰・・動かしてきた!?)
雪歩「んふっ・・千早ちゃん・・!んぁっ」ズチュズチュ
268: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 23:05:24.39 ID:OND/qEvH0
千早「・・ふぁっ・ああっ・・あんっ♡ああっ♡」ズリュズリュ
雪歩「んっああっ♡うひぃっ♡いいよぉっ♡もっと・・もっとくっついて!」ズチュズチュ
千早「んっ・・ぁぁっ・・雪歩・・・」ギュ
雪歩「もっと・・!もっと・・!ギュっってして下さい!1mmも隙間あけちゃいやですぅっ」ズチュzチュ
千早「んっ・・わかったわ・・」ギュー
雪歩「んんっ・・あぁっ♡千早ちゃん!すきっ♡すきですぅっ♡」ズチュズチュ
千早「・・・っ・・私も・・好きよ」
雪歩「えへっ・・あっ・・千早ちゃん・・・嬉しい・・んんっ」ズチュズチュ
雪歩「あぁぁっ♡あぁぁっ♡千早ちゃん・・私・・もう!」ズチュズチュ
千早「雪歩・・・私も・・・!」
雪歩「ね・・?一緒に・・・ね?」ズチュズリュ
千早「え・・ぇえ・・一緒に・・!」
雪歩千早「「うっ・・あぁぁっ♡♡」」
269: やっぱり真美がナンバー1! 2016/07/29(金) 23:08:46.09 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふぅっ・・ぁぅっ・・頭くらくらする・・・」ポヤポヤ
千早「ふふ・・雪歩・・」スリスリ
雪歩「ふふ、千早ちゃん可愛かったよ」チュ
千早「んっ・・もう///雪歩も可愛かったわ///」
雪歩「えへへ」
270: 以下、
千早編終わり!

今まで出てない人で
安価下1 人
安価下2 何
271: 以下、
あずさ
272: 以下、
集団の男達にたっぷり中出しさせて男性恐怖症にする
274: 以下、
あずさ「あらあら困ったわね。また道に迷ってしまったわ」
あずさ「なんだか薄暗くて人気のない所だけれど、ここはどこかしら?」
ドンっ
あずさ「いたっ、ごめんなさい」
282: 以下、
安価下1 誰か
安価下2 言った事
283: 以下、
雪歩
284: 以下、
お前たち、ヤ〜ッておしまい!(ドロンジョ風に
286: 以下、
あずさ「あら、雪歩ちゃん。大丈夫?怪我してない?」
雪歩「えっと、あのぅ....」
あずさ「雪歩ちゃん?
あら、どうしたのその恰好。可愛いわね。ふふ」
雪歩「....お」
あずさ「お?」
雪歩「お、お前達、ヤ〜ッておしまい!」
青と緑の男「アラホラサッサー!」
あずさ「え?え?」
緑の男「ポチっとな」
あずさ「あらあら〜なんかメカっぽいのがたくさん出てきたわ」
がしっ
あずさ「!?」
あずさ「えっと、どこに連れていくのかしら?雪歩ちゃ〜ん、これどうなってるの〜?」
雪歩「はっ、私は・・・いったい何を!」
雪歩「 」バタッ
あずさ「あ、あらあら〜?」
287: 以下、
あずさ「三浦あずさです・・・・なんと私は今ロボットの中にいます」
あずさ「なんてね、ふふ・・・
それにしても、ここはどこかしら?」
あずさ「どうやったら外に出られるのかしら」
謎の声「教えてやろう」
あずさ「えっ・・・今の声・・どこから・・・?」
謎の声「あの男達を全員満足させたら帰してやってもよいぞ」
あずさ「男達・・・?」クルッ
とにかくたくさんの男「やぁ」
あずさ「 」
男「さぁ、俺たちと一緒に(乱交)パーティしようぜ☆」
あずさ「えっ、あのっ、えっ?」
288: 以下、
あずさ「えっと、こういうときどうしたらいいのかしら・・・」
男「とりあえず、服脱げばいいと思うよ」ガシィッ
あずさ「そっ、そんなっ、いやぁっ」
男「ちょっ、暴れないで・・・いてっ・・ふぅ、やっと全部脱げた」
あずさ「////」
男達「おぉ〜」パチパチパチ
男「さぁ皆、思う存分犯していいぞ」
男達「ypaaaaaaaaaaaaaaa!!」ダダダ
あずさ「きゃぁぁぁぁぁっ」
289: 以下、
あずさ「ちょっ、あぁんっ胸もまないでぇっ」ビクッ
あずさ「もうっ!そんなに乱暴しないで頂戴っ」
あずさ「あっんんっ、乳首吸うのやめてぇっ」ビクン
あずさ「あっ、あぁ〜ん♡」
男達(なんだこの圧倒的色気は!?)
「すげぇな・・・あの女・・・」
「あ、あぁ・・・ものすごくエロい」
「なんというか・・・ママ?」
「・・・!」
「ママ!」
男達「マーマ!マーマ!」
あずさ「え、えぇ?」
290: 以下、
「ママおっぱいー」
あずさ「ちょっなにっ!?あんっ」
「ぼくもぼくもー」
あずさ「あぁっ・・ああっん!」
「ママと子供つくるー」ズポッ
あずさ「え・・・え・・・?」
「うぉぉぉぉ」パンパン
あずさ「ちょっ、あっ、やだっ、あぁっっ」
「うぉぉいいぞおっ」パンパン
あずさ「いやぁぁぁっ!助けて、プロデューサーさんっ!!」
あずさ「あっ、ああっ、あぁんっ!」
「しゃぶってよママぁ」
あずさ「あぐぅっ!」
291: 以下、
あずさ「んーっんーっ」
「うぉぉなかででるぞぉっ」ドピュ
あずさ「んぐふぅっ」ガクンッ
「うへへー次俺な」ズポッ
あずさ「ふぐぅっ・んんんっ」
「くひぃぃいいねえ」パンパン
あずさ「・・うっっ・・ぐうぅっ」
「ママの口まんこいいよっ・・ううっ」ドピュ
あずさ「!?」
「ぼくのミルクしっかり飲んでね」グイッ
あずさ「んぐぅっ!」
292: 以下、
あずさ(あれからどのくらいの時間が過ぎたのでしょう)
あずさ(私、もう無理そうです)
あずさ「う、うぅ・・だれか助けて・・・」
ペカーじゃじゃーん!
293: 以下、
雪歩「あずささん!助けに来ました!」
男達「!?」
あずさ「雪歩ちゃん!?」
雪歩「あずささんごめんなさい。実は私、さっきまで悪い奴らに操らてて・・・」
雪歩「それで、あずささんをこんなひどい目に、ごめんなさい」
あずさ「雪歩ちゃん・・・」
男達「なんだお前はー!ぶっつぶしてやるー」ドドド
あずさ「雪歩ちゃんあぶなーい!」
雪歩「大丈夫です!うぉぉぉぉスコップーパワー!!!!!」
ちゅどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
294: 以下、
雪歩「ふぅ、これでもう安心ですあずささん」
あずさ「雪歩ちゃん・・・私、怖かったわ・・・!」ダキッ
雪歩「あ、あずささん!?」
あずさ「私・・私・・・もう助からないかと思った・・・!」
雪歩「・・・・大丈夫ですよあずささん」
雪歩「これからもし何かあっても、私がずっとあずささんを守りますから」
あずさ「雪歩ちゃん・・・私・・・私・・うわああああああん」
雪歩「よしよし・・・」ナデナデ
295: 以下、
あずさ「・・・すぅ」
雪歩「あずささん、泣きつかれて寝ちゃったみたいですね」
雪歩「まぁ、もちろんさっきのは意図的にしくまれた子芝居なんですけどね」
雪歩「ほんと、ヤクザの娘だとこういう時便利ですよねぇ・・・」
雪歩「じゃああずささんもばっちり攻略したし次は」
雪歩「>>296に>>297しよう」
296: 以下、
律子
297: 以下、
孕ませてミルクサーバーに
299: わふー 2016/08/02(火) 13:21:03.07 ID:dFOY627Z0
雪歩「律子さんを孕ませてミルクサーバーにしましょう」
雪歩「って、実はもう孕ませてあります。」
雪歩「妊娠するのには時間がかかりますからね」
雪歩「律子さん、お身体の方はどうですか?」
律子「おかげさまで、順調に育ってるわ」
雪歩「ちなみに誰の子供なんでしたっけ?」
律子「忘れちゃったの?>>200の子供じゃない」
300: 以下、
300かな?
雪歩のとこの若い子
302: わふー 2016/08/02(火) 13:59:02.39 ID:dFOY627Z0
律子「忘れちゃったの?雪歩のとこの若いお弟子さんじゃない」
雪歩「ああ、そうでしたね。上手くやれてるんですか?」
律子「まぁね。あの人、見た目は怖いけどあれだけど結構いい人なのよ」
律子「雪歩の実家に住み込みで働いてるから、あまり帰ってきてくれないけれど」
律子「たまに帰ってきたら、家事とか手伝ってくれたりして・・・」
雪歩「愛されてるんですね」
律子「ええ・・・ところで雪歩の実家って何をしているの?あの人に聞いても答えてくれないのよ」
雪歩「そそそそそれは内緒ですよ!ええっと、建設業・・・?みたいな感じで思ってください!」
雪歩「そんなことより!私、律子さんとあの人の馴れ初めが聞きたいですぅ!」
律子「話そらしたわね・・・まぁいいわ。話してあげる」
律子の馴れ初め安価下
303: 以下、
山で遭難したときスコップ片手に作業してたあの人(仮称)と遭遇した
304: わふー 2016/08/02(火) 14:44:52.62 ID:dFOY627Z0
律子「そうね、あれは山で遭難したとき・・・」
雪歩「ええ!?大丈夫だったんですか!?」
律子「もうダメかもって思ったときに、
スコップ片手に作業してたあの人と遭遇したの」
雪歩「それで・・・?」
律子「それでね・・・」
305: わふー 2016/08/02(火) 14:56:56.40 ID:dFOY627Z0
〜〜〜回想〜〜〜
律子「はぁ・・・はぁ・・・」
律子「ここ、どこかしら?もうずっと歩き続けてる・・・」
律子「あのー、誰かいませんかー!」
律子「・・・・はぁ」
律子「水も食料ももう底をつきかけてる・・・流石の私もここまでかしらね」
律子「・・・そういえば、帰ったら亜美と真美とゲームをする約束をしていたわね」
律子「その後、事務仕事もやらないと・・・」
律子「小鳥さんだけじゃ、心もとないし・・・」
律子「はぁ・・私がいなくて、765プロは大丈夫なのかしら・・・」
律子「ごめんなさい・・・皆・・・私・・・もう無理・・・」
律子「・・・・・・」スッ
・・・ザクッ・・・ザクッ・・・
律子「!?」
306: わふー 2016/08/02(火) 15:04:00.49 ID:dFOY627Z0
律子「この音は・・・もしかして、人!?」
律子「いやでも、熊かもしれないし・・・」
律子「でも、どうせこのままだと死ぬかもしれないんだし、可能性にかけてみるべきよね」
律子「んんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・思うように身体が動かない・・・」
律子「でも、歩かないと・・・!」
律子「はぁっ・・はぁっ・・・」
律子「・・はぁっ・・はぁっ・・・だれかーいるんですかー!
律子「はぁっ・・・だれかぁー!返事してください・・・!」
律子「あ、見えてきた・・・はぁっ・・はぁっ・・」
律子「人だ!良かった・・・助かった・・・のね・・・」
バタッ
「おいっ・・君!大丈夫か?おいっ!」
律子「・・・・ぅ・・ん・・・・」
307: わふー 2016/08/02(火) 15:13:50.13 ID:dFOY627Z0
――――
律子「はっ・・ここは・・?」
男「気づいたかい?ここは山小屋だよ」
律子「は・・はぁ・・」
男「自分、誰だかわかる?」
律子「私は、秋月律子・・・19歳・・」
男「よかった。記憶はあるみたいだね。
律子さん、いきなり目の前で倒れるからびっくりしたよ。」
律子「私、遭難しちゃったみたいで・・・はは・・」
男「なるほど」
律子「あの、帰るのにはどうしたら・・・」
男「ああ、僕が送っていくよ。この山は結構複雑だから、一人だとまた遭難するかもしれないし」
律子「あ、ありがとうございます!」
男「ただ、まだやらなきゃいけないことが残ってるから・・・少し時間かかりそう」
律子「それは、どのくらいですか?」
男「はやくて、一週間ぐらいかな?」
308: わふー 2016/08/02(火) 15:16:49.29 ID:dFOY627Z0
律子「一週間・・・ですか・・・」
男「ダメかな?食料はたくさんあるから、飢えはしないけど」
律子「でも・・・一人で帰ろうとしてまた遭難したら、いやだし・・・」
律子「わかりました。」
男「うん、こっちもなるべく早く終わらせるようにするから」
律子「はい」
309: わふー 2016/08/02(火) 15:24:31.95 ID:dFOY627Z0
〜〜〜回想終了〜〜〜
雪歩「それで、一週間2人でひとつ屋根の下暮らすようになったんですね」
雪歩「それで、惹かれていったと・・・」
律子「ええ、まぁそうなるわね」
雪歩「なるほど、じゃあ、そのときにセックスしたんですね?」
律子「せっく・・・え?今なんて・・・?」
雪歩「そのときにセックスして今こうして、お腹に赤ちゃんがいるんですよね?」
律子「あなた、そんなこというキャラだったかしら・・・」
雪歩「初めてはどんな感じでしたか?」
律子「あのね、雪歩・・・そういうのは個人情報だから・・・」
雪歩「律子さん、私、だれにも言いませんから・・・」
律子「と、言われてもねぇ」
1話す
2話さない
3その他
安価下
310: 以下、
はやく調教がみたいから話さないで早く進もう
315: わふー 2016/08/02(火) 16:02:38.32 ID:dFOY627Z0
雪歩「話したくないなら話さないで大丈夫ですよ。個人情報ですもんね」
律子「諦めてくれて嬉しいわ」
雪歩「ところで律子さん、おっぱいは出るんですか?」
律子「は?」
雪歩「飲ませてください!」
律子「いやいや!なんで!?無理だから!」
雪歩「なんのために孕ませたと思ってるんですか!」
律子「・・・ん、どういうこと?」
雪歩「律子さんのミルクが飲みたくて、わざわざ家から若い人派遣して孕ませたんですよっ!」
律子「なん・・・ですって・・・!?」
316: わふーなのですー 2016/08/02(火) 16:16:13.90 ID:dFOY627Z0
律子「そ・・そんな・・・全部仕組まれたことだったというの・・・」
雪歩「絶望してるところ悪いんですけど、上脱いでもらえますか?邪魔なので」
律子「雪歩・・・あんたも、やるようになったわね・・私はあなたの成長が嬉しいわ・・・ふふ・・・」
雪歩「もー、早くしてくださいぃ!」ガバッ
律子「きゃぁっ、ちょっ、風邪ひくじゃない!」
雪歩「私が看病してあげますから大丈夫ですよ」
317: もう無理! 2016/08/02(火) 16:21:40.13 ID:dFOY627Z0
雪歩「じゃあ、飲みますよ?律子さん」
律子「優しくしてよ?」
雪歩「それはどうでしょうか?・・ちゅ」
律子「んふっ」
雪歩「ちゅぱ・・ん・・れろっ・・ちゅうう」
律子「くひっ・・んんっ・・」
雪歩「んっ・・ごくっ・・・律子さん・・・美味しいです・・」
律子「んんっ・・そうね、今度私のおっぱいで美希におにぎりでも握ってあげようかしら」
雪歩「それは、合わないんじゃ・・・いや、いい案ですね!」
律子「でしょう?」
318: むーりぃ 2016/08/02(火) 16:27:46.84 ID:dFOY627Z0
雪歩「もっと、飲ませてください・・・んっ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・」
律子「・・んふっ・・あぐっ・・・ああっ・・」
雪歩「んんっ・・じゅるるっ・・んっごくっ・・ちゅぅぅ」
律子「・・んふっ・・ぁふっ・・あぁんっ・・」
雪歩「ちゅ・・ちゅぅ・・れろっ・・ちゅじゅるっ」
律子「んっ・・んんっ・・んっ・・」
雪歩「んっ・・ごくっ・・律子さん、どんどん出てきますね?」
律子「ん・・そうね・・・」
雪歩「もっともっと、飲んじゃいますぅ。」
律子「もう、甘えん坊ね・・・」
319: 以下、
雪歩「はいっ、甘えちゃいます・・ちゅっ・・じゅるっ・・ちゅっ・・・」
律子「・・はっ・・ぁっ・・・うつ・・ん」
雪歩「律子さん、私だけのミルクサーバーになってくれますか・・・?」
律子「そうね、お腹の子が生まれてくるまでは・・・ね?」
雪歩「律子さん、あの、あの人のことに関しては申し訳ないです・・・」
律子「もう開き直ったからいいのよ・・・・」
雪歩「りつこさんっ!ふぇぇん」
律子「もう、雪歩ったら・・・」ナデナデ
320: 以下、
雪歩「律子さん・・私・・・私・・っ!」
律子「どうしたの?」
雪歩「私・・ちゃんと調教できてますか・・?」
律子「そうね・・・どうかしらね・・・できてないかもね・・・?」
雪歩「そう・・・ですよね・・・?」
律子「でも、だからって、やめるの?
皆のエロいとこみたくないの?」
雪歩「見たいですぅ!でも・・でも、私の力じゃ無理なんですぅ!ふぇぇぇぇん」
律子「じゃあ、辞めるのね・・・」
雪歩「やめます!」
321: 以下、
くそスレ立ててごめんなさい
終わりです
322: 以下、
おつ
323: 以下、
・・・やっぱり全員終わらせないとモヤモヤする
後もう少しだけこのくそスレに付き合って貰えませんか
安価下1 人
安価下2 何
お願いします
324: 以下、
貴音
325: 以下、

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