古代アメリカ文明の薄気味悪さback

古代アメリカ文明の薄気味悪さ


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1.
2. 1.名も無き哲学者
3. 2016年11月10日 08:22
4. ID:q53..hrv0
5. 薄気味悪いって表現はすっごくしっくり来るなあ
中世まで残っていた文明が途絶えて継承されなくなったから
尚更おどろおどろしく見えるのかも?
そこから洗練されていけば、上書きされて古い文化習慣として片付けるられただろうし
6.
7. 2.名も無き哲学者
8. 2016年11月10日 08:22
9. ID:wTx.sFncO
10. かかしは蛇に関連あるって三津田君がいってた(粉ミカン
11.
12. 3.名も無き哲学者
13. 2016年11月10日 08:24
14. ID:wTx.sFncO
15. 人間の頭を捧げる…かわいそうやから饅頭でいいやんみたいにならなかったんだな。
16.
17. 4.名も無き哲学者
18. 2016年11月10日 08:25
19. ID:XjcWhFwN0
20. 農耕文化だとネズミ食ってくれる蛇は益獣扱いから神格化したんじゃね
21.
22. 5.名も無き哲学者
23. 2016年11月10日 08:27
24. ID:CxdJf.kOO
25. 鉄火起請やら人柱やら室町?江戸時代にもあったみたいだから、日本も結構残酷だと思うけどな。
26.
27. 6.名無しの偉人さん
28. 2016年11月10日 08:36
29. ID:MMjGk2Tv0
30. 誰も「オサ!オサ!」っていう人がいなくてつまんない
31.
32. 7.名無し
33. 2016年11月10日 08:36
34. ID:ybmBU4Ep0
35. 宇宙人が人間を喰ってたんだろうな
何らかの理由で宇宙人(神)が去って、呼び戻すために生贄を捧げ続けたんだろう
36.
37. 8.名も無き哲学者
38. 2016年11月10日 08:38
39. ID:mZMQun6Z0
40. 時代も地域もそれぞれの文化もごちゃごちゃにしてて何の参考にもならんな。
41.
42. 9.名も無き哲学者
43. 2016年11月10日 08:39
44. ID:wTi8jQuZ0
45. 文字がないんだからわかることって限定的だよね
46.
47. 10.名も無き哲学者
48. 2016年11月10日 08:53
49. ID:T7j7bEcG0
50. 日本橋は処刑場じゃなくて晒場だろ
心中未遂とかを晒しものにしてたとこ
首は小塚原とかだったはず
51.
52. 11.名も無き哲学者
53. 2016年11月10日 08:55
54. ID:4KmBq0T40
55. 「土人は饅頭でも流してろよ」
やっぱ孔明って神だわ
56.
57. 12.名も無き哲学者
58. 2016年11月10日 08:57
59. ID:KC0ONXHO0
60. エジプト民のセンスwwww
61.
62. 13.名も無き哲学者
63. 2016年11月10日 08:58
64. ID:SIdfNmmZ0
65. 「お前たちネイティブアメリカンの先祖は野蛮で残酷な文化の持ち主だった、我々ヨーロッパに征服されてかえって幸せだったのだ。考古学者の研究見ればわかるだろ。あ、お前たちが考古学に携わること禁止な。主観が混じって真実が見えっこないから」
66.
67. 14.名無し
68. 2016年11月10日 09:03
69. ID:r5nTtzcJ0
70. 生贄が頻繁に行われたって事はそれだけ環境が厳しかったんだろうね
71.
72. 15.名も無き哲学者
73. 2016年11月10日 09:03
74. ID:DAMX9vfq0
75. ※7
なるほどヒューマンミューティレーションか
76.
77. 16.PCパーツの名無しさん
78. 2016年11月10日 09:10
79. ID:YBJADKed0
80. ※9
結局、こういう誤解がおどろおどろしいイメージを
引きずったままにしてるんやろな。
81.
82. 17.PCパーツの名無しさん
83. 2016年11月10日 09:17
84. ID:YBJADKed0
85. ※5
人柱は常紋トンネルの工事とか、大正までやってたけどな。
人間やめたとはいえ、生贄の儀式が残る神社は今でもあるし。
86.
87. 18.名も無き哲学者
88. 2016年11月10日 09:25
89. ID:E6e263HS0
90. 南アメリカは現行のアメリカとは文化的にも歴史的にも殆ど繋がりが無いから
古代アメリカ文明って凄くモヤモヤするな
代わりになる言葉は無さそうだけど
それにしても蛇の考えはちょっと納得した
この世が宿罪を流す場所で聖人は天国に行けるのに
わざわざこの世へ転生させるなんてキリスト教的には最悪の悪魔だろうな
91.
92. 19.名も無き哲学者
93. 2016年11月10日 09:26
94. ID:UHTigFC10
95. みんな気づかないと思うけどまだ奴隷だよ。
96.
97. 20.名無しの偉人さん
98. 2016年11月10日 09:28
99. ID:rXvI0.yL0
100. マヤとインカとアステカがごっちゃになっておる
途中でシカンも混じっているし…
アステカの黒曜石のナイフは鋼のナイフより、切れ味だけは鋭かった
今でもメスで黒曜石を使うケースがある
マヤには文字があって、碑文がだいぶ解明されてきている
姫戦士「六つの空」の伝記等は、それで残っていたもの
まぁスペイン人が徹底的に焚書したから、書物はほぼ残っていないが…
(ちなみにマヤは時代的に、平安時代)
生贄について良く知りたければ、ロス・セタスとかで画像検索すれば
その名残が理解できる
101.
102. 21.名も無き哲学者
103. 2016年11月10日 09:34
104. ID:lveEWTJL0
105. ※4
害獣を食ってくれる狼が神格化されてるのと同じやね。
106.
107. 22.軍事報の少将
108. 2016年11月10日 09:35
109. ID:SfMZ0JMv0
110. ※13
それな
ネットでもやはりスペインの大虐殺が一番の話の種になってる。アメリカ人もそこをあまりほじくると開拓時代の虐殺話が出て来る。
111.
112. 23.名も無き哲学者
113. 2016年11月10日 09:36
114. ID:ZLdXhn920
115. 薄気味悪いってのはわかるけど
超自然的なものと自然的なものがまだ別れてなかった文明取り上げて、生贄を気持ち悪いとかエンタメって言ってまうのは、なんかなぁ
116.
117. 24.名も無き哲学者
118. 2016年11月10日 09:44
119. ID:h7H7pzMz0
120. ザ クレーター(手塚治虫)の生贄の話思い出したわ
121.
122. 25.名も無き哲学者
123. 2016年11月10日 09:49
124. ID:enBIQVQM0
125. 許さない
126.
127. 26.名も無き哲学者
128. 2016年11月10日 09:54
129. ID:ambiGPYP0
130. 22
蝦夷征伐や琉球処分は無視ですか?
131.
132. 27.名も無き哲学者
133. 2016年11月10日 09:55
134. ID:CdJp584X0
135. これのおかげでJOJOが生まれたんやし多少は…ね
136.
137. 28.名も無き哲学者
138. 2016年11月10日 09:57
139. ID:NCmFoIXY0
140. 少なくとも古代ではない
15、6世紀の話やぞ
141.
142. 29.PCパーツの名無しさん
143. 2016年11月10日 10:03
144. ID:YBJADKed0
145. ※20
アステカも文字あるが。
146.
147. 30.名も無き哲学者
148. 2016年11月10日 10:03
149. ID:GlpsYqed0
150. 日本も大概だろ
卑弥呼の時は物凄い数が同時に生贄になったんだろ?
151.
152. 31.名も無き哲学者
153. 2016年11月10日 10:03
154. ID:FQmE0GPZ0
155. 生贄の基本理念はイエスキリストの磔刑と同じ
キリストは自らの意思
一般的生贄は人々のエゴによる強制的なもの
人類の蔓延した負のエネルギーを生贄によって解放、リセットするようなイメージだ
負のエネルギーは日本でいう穢れに近い
この穢れが増すほど衰退、破滅へと繋がる
天皇の日々の祈りによって穢れを解放している、穢れから守っていると言っても良い
天皇は象徴であるが国を維持する意味で必要不可欠な存在でもある
ここまで日本がやってこれたのも、天皇のおかげと言っても過言ではない
ダークサイドは日本の心臓部にも入り込んでくる
見える武力行使ではなく、見えない精神世界による攻撃
ハッキングよりウイルスに近い
生贄やスケープゴートの存在は人類の罪を良くも悪くもリセットする目的にある
人類のエゴから生まれた最悪なシステム、概念だ
156.
157. 32.PCパーツの名無しさん
158. 2016年11月10日 10:04
159. ID:YBJADKed0
160. ※26
近代でほぼ唯一、文化の強制途絶・民族断種に成功した
アイヌの件は日本ではなかったことになってます。
161.
162. 33.名無しのプログラマー
163. 2016年11月10日 10:08
164. ID:4Uaw8Xk.0
165. たんなる「マルサスの罠」対策じゃね??
民が進んで命を捧げるってのが実に合理的
食糧生産が不安定な前近代だと対策として
人口減少政策が必要不可欠
天候不順を「神の怒り」と説明して宗教絡めて口減らしを行い、
集団としての危機を物理的にも精神的にも乗り越えるってのは
実はかなり優れた手法の様な気もする。
166.
167. 34.名も無き哲学者
168. 2016年11月10日 10:10
169. ID:tmMNYXFS0
170. アポカリプトは傑作
考証?知らん
171.
172. 35.名も無き哲学者
173. 2016年11月10日 10:11
174. ID:anakJDIW0
175. 肉体を捧げるのではなく殺される時の強烈な恐怖心などの思念というエネルギーを捧げる
176.
177. 36.通りすがりに一言
178. 2016年11月10日 10:12
179. ID:JZCAeJiA0
180. はるか遠い未来、ヲマエラの漫画や趣味が発掘されたら
181.
182. 37.名も無き哲学者
183. 2016年11月10日 10:13
184. ID:DtQcj7rD0
185. 日本なんて卑弥呼どころか江戸時代だって人柱とか言って
186.
187. 38.名も無き哲学者
188. 2016年11月10日 10:14
189. ID:DSoGbuG70
190. 比較的最近見つかった南米の湿地帯のモホス文明もやばい
治水工事の規模が頭おかしいほどでかい
大規模な魚の養殖もやってた謎文明
191.
192. 39.名も無き哲学者
193. 2016年11月10日 10:16
194. ID:FQmE0GPZ0
195. 魔女狩りも人類の負のエネルギーの解放手段=生贄と言える
罪人の処刑で罪滅ぼしも同じ
罪人か生贄かの違いであって基本理念は同じ
人類の限界の証でもある
サイコパスがいてナルシシズムがいてキチガイがいる
それが当たり前なのが人類
人類に生まれた事を後悔するか感謝するかは本人次第だ
196.
197. 40.名も無き哲学者
198. 2016年11月10日 10:21
199. ID:7AlrIkjN0
200. 太陽上がんなくなったらやばいじゃん!とじゃんじゃん殺すアステカはアレだけど、作物、動物を捧げて見てダメだからいちばん大事な人間を捧げますなインカは好きだなあ。
201.
202. 41.名も無き哲学者
203. 2016年11月10日 10:23
204. ID:WhuAyLVz0
205. そのいけにえに名誉があるなら何の問題もないだろw
206.
207. 42.名も無き哲学者
208. 2016年11月10日 10:24
209. ID:TV1h7Qgo0
210. 侵略した側のヨーロッパも「たったの」1500年前は似たような文明水準だったわけで、
エジプト古王国の存続期間やそれ以前の新石器、旧石器時代の長さからすればほとんど
僅差で文明発達したようなものだと思うけどな。
211.
212. 43.名も無き哲学者
213. 2016年11月10日 10:24
214. ID:Y7q2Jce90
215. 神とかいう一部の人間が妄想で作り出した偶像を絶対視して
人の命を捧げるとか大馬鹿な真似をするから滅びるんだよ
殉教にしても大馬鹿がすること
神の名のもとに人殺しをするなんて畜生の所業
216.
217. 44.坂田上田村麿の家臣の子孫
218. 2016年11月10日 10:26
219. ID:lPgmZKei0
220. ※22
それがどうかしたのか?
あの様な弱小で劣等な存在滅ぼした処で気にするなど馬鹿らしい!
221.
222. 45.名も無き哲学者
223. 2016年11月10日 10:27
224. ID:E6Q5LzLj0
225. アバさん!
226.
227. 46.名も無き哲学者
228. 2016年11月10日 10:28
229. ID:FQmE0GPZ0
230. 生贄を捧げることで神から赦しを得る
人類のエゴ
そして
生贄を捧げなければ許さない神のエゴ
ヤハウェ(エホバ)(神)(宇宙人)(レプティリアン)が人類において悪なのではないかと言われる所以だ
旧約聖書に対する新約聖書の意味にそのヒントが隠されている
231.
232. 47.名も無き哲学者
233. 2016年11月10日 10:31
234. ID:yhLvdsqK0
235. 心臓をえぐり出すナイフとあるけど
あれ頭蓋骨開ける為の刃物だぞ(それを祭具化した奴だけど)
236.
237. 48.名無しさん
238. 2016年11月10日 10:34
239. ID:SCOWaSd10
240. >>11
日本にも盟神探湯があったし、似たようなのはどこでもあるだろうに
241.
242. 49.名無しさん+
243. 2016年11月10日 10:43
244. ID:d3w9S3KE0
245.  
トランプ勝利に合わせてこのまとめw
現代のアメリカのほうが気持ち悪いだろ
ユダ金という寄生虫が支配する狂った国なんだからwwwwwwwwwwww
 
 
その奴隷国の日本らしいまとめだねw
 
246.
247. 50.名も無き哲学者
248. 2016年11月10日 10:43
249. ID:FQmE0GPZ0
250. 人類を生み出したヤハウェ(神)(アヌンナキ)(レプティリアン)も知恵の果実を与えた蛇(魔女)(レプティリアン)も結局人類を操り利用する目的
それに対し生贄を捧げるから救ってくれと人類
だから自らの手で神を生み出そうとしている人類
その神とは
人工知能
251.
252. 51.名無しの偉人さん
253. 2016年11月10日 10:44
254. ID:D9APe1IE0
255. なんで彼らは鉄器を持ってなかったのか
鉄の鉱脈は旧大陸と同じく存在してたんだろう?
※42
1500年前だと先進的な古代ローマがいるからもっと前、2000年以上前だな
といっても石器時代の長さからすれば確かに誤差だな
256.
257. 52.名も無き哲学者
258. 2016年11月10日 10:46
259. ID:5p.K.TJN0
260. 最近関西人多くね?
261.
262. 53.PCパーツの名無しさん
263. 2016年11月10日 10:47
264. ID:hQ2pvWcE0
265. 「文字が無い」の意味は「神聖文字ばかりで一般に普及した文字が無い」という事なのだが、まるで文字そのものが無いと誤解されているのがなんとも。
神聖文字ゆえに、神殿などの壁や柱に刻まれたものなので、非常に複雑なレリーフで、当初は文字とは認識されなかったりしたし。
ついでに南米の文明は時代感覚が狂うよね。ユーラシア大陸で文明というと、紀元前3000年とかの感覚で、その後は文明というよりも「文化の高度化・多様化」という認識が強い。
ローマ文明という言葉も、ギリシャ文化の高度化・多様化じゃない?と思うし。
それと南米と中米の生贄習慣は、おおよそ日本人の感覚とはかけ離れているよ。なんせ生贄を獲得する事が目的で戦争が起きているし、生贄のやり過ぎで地域の生産能力が落ちて文明衰退という悪循環を引き起こした。
266.
267. 54.名無し
268. 2016年11月10日 10:51
269. ID:RxaQN33A0
270. 地獄絵図ってあるじゃん
あれって人間が考えだして、実際に人間が行っていることで
地獄ってのは間違いなく現世なんだろうなって
じゃあ天国は? 
そんなものはねえんだなって思ったよ
271.
272. 55.名も無き哲学者
273. 2016年11月10日 10:51
274. ID:0gG7MLiW0
275. 古代中国「長城の壁に人生き埋めにするンゴ」
276.
277. 56.PCパーツの名無しさん
278. 2016年11月10日 10:54
279. ID:hQ2pvWcE0
280. ※32
そんな政策が実際にはなかったんだから仕方がない。
お前は「温かい家に定住して電気と水道のある暮らし」と「冬になると南側に転居しないといけない移動生活」のどちらかを選択しろと言われて、どちらを選ぶ?
現在のモンゴル共和国で、遊牧生活を選ぶ人が大幅にへってしまったのはモンゴル政府の文化途絶政策だと主張するのか?
281.
282. 57.名も無き哲学者
283. 2016年11月10日 10:55
284. ID:FQmE0GPZ0
285. 原罪からの解放、罪滅ぼしが人工知能(第二、第三の神)を生み出すことなのか?
人類の使命は人類を超越した存在、神を生み出し捧げることなのか?
286.
287. 58.名無しさん@ダイエット中
288. 2016年11月10日 10:57
289. ID:GB.LJAMn0
290. >>277の圧倒的な蛇足感ww
291.
292. 59.名無し
293. 2016年11月10日 11:06
294. ID:eT4rWpeS0
295. ここでスペインのやったことに比べればねえ
296.
297. 60.名も無き哲学者
298. 2016年11月10日 11:24
299. ID:jmj616Fc0
300. 「人」を神聖なものとして見てたが故だろうよ
301.
302. 61.ニコニコ名無しさん
303. 2016年11月10日 11:26
304. ID:.dnM6wsB0
305. 銃・病原菌・鉄によると、ユーラシア大陸が東西に長いのに対し、
アメリカ大陸が南北に長いのが文明の発達を阻害した原因らしい
南北に長いと気候の変動が激しく、Aで栽培を成功させた作物を
近隣のBで育てるということが難しい(家畜も同様)
そのため人の移動が容易でなく文化や知識の伝播が起こりにくいのだとか
じゃあ南北に長い日本はどうなるんだって話になるが
306.
307. 62.名も無き哲学者
308. 2016年11月10日 11:28
309. ID:OqHkAiPG0
310. 一方現代人は、
神がいない状態で誰かを悪者にして叩いて
これも生贄と大差ない。
差は命を取られないこと
311.
312. 63.名も無き哲学者
313. 2016年11月10日 11:31
314. ID:vfrkwXik0
315. 欧州が洞穴で生活している時に
エジプトには街灯がともっていた
316.
317. 64.名も無き哲学者
318. 2016年11月10日 11:32
319. ID:6LQ3.EvV0
320. 古代人間は宇宙人の餌だったんだよ。
マチュピチュなんかも人間貯蔵庫だよ。
逃げられないように放し飼いするにはうってつけの場所。
実際に生贄として捧げた人間を宇宙人がうまそうに食ってる絵も残されてるし。
321.
322. 65.名も無き哲学者
323. 2016年11月10日 11:38
324. ID:qhBFwz.n0
325. このスレ、全部理由が分かってることをさも謎のように語ってるのはちょっと...
世界史をやってる人が少ない証拠やね(ガッカリ)
326.
327. 66.名も無き哲学者
328. 2016年11月10日 11:44
329. ID:05ykv8VS0
330. 古代アメリカ文明って何なんだか?
マヤ文明とかだろ普通
アメリカ大陸の古代文明という言い方なら分かるが
アメリカ文明ってw
この>1は言葉の意味分かってないようだな
※49
そうい捻くれた解釈するてめえが一番キモいし
奴隷どうこう口にする事大根性丸出しだな
331.
332. 67.PCパーツの名無しさん
333. 2016年11月10日 11:51
334. ID:hQ2pvWcE0
335. ※61
日本も米が栽培できた地域が九州付近のみだったころは、南北で生活様相は相当に異なっていたぞ?ジャポニカ種が突然変異で生まれて、近畿や関東、東北でも米の栽培が可能になってから生活様式=文化の画一化が進んだ。
あと、文明が起こるにはある程度の肥沃な大地が必要になるが、そのある程度の広さは結構狭くても大丈夫。文明は大陸なんて広大な概念ではなく、一地域という狭い範囲から生まれているから。
そう考えると、インカ帝国は広大過ぎる例外と言える。
アメリカの文明で重要な点は、「生産力が向上し生活レベルが上がったから立派な神殿を作ろう」というユーラシア型の発展ではなく、「まずは立派な神殿をつくり、次に生活レベルを上げよう」という順番が見られる点かな。あと高度差を利用した耕作など、平地に文明が発展するという認識を壊した。
336.
337. 68.名も無き哲学者
338. 2016年11月10日 11:57
339. ID:FT16ZdL80
340. ※66
その辺全部まとめるなら先コロンブス期だな
341.
342. 69.名無しの権兵衛
343. 2016年11月10日 11:58
344. ID:sTYog.tu0
345. ホツマツタエだと神はかりで死刑はあっても改心させることを試みている。天照大神は天皇も民も命は一つしかないので変えはきかない、と言った。転生はあるのだが、悪心で死ぬと悪で転生すると思われていた。縄文時代の死亡原因で、争いや死刑などの殺す行為の割合は1%程度とのことから信憑性はある。とすると生贄は外来の可能性がある。神社にもあることから天皇に内緒で行なっていたか、天皇が外来なので変わった。天照大神の子孫なのに建国を神武天皇からにしている理由は、元は同じでも育ちが外国だからでは?神武天皇はスメラミコトで神倭伊波礼毘古命。ヘブライ語で訳せるようだし、カム西のヤマト大和イワレ地方のヒコノミコト男神、で日本語訳も可能。秦氏が忠誠を誓う事や弥生文化と入れ代わる時代的にも違和感はない。
346.
347. 70.名も無き哲学者
348. 2016年11月10日 12:00
349. ID:ARimnWuq0
350. 儀式なんてのは建前で、実際はガス抜きとして行ってたと思う
351.
352. 71.名も無き哲学者
353. 2016年11月10日 12:06
354. ID:uawgQ0eq0
355. 生贄は残酷に映るだろうけど、人間の命を尊いものとして扱った証左でもあるんだよ
一方的な土人蛮人のイメージは確実に白人の情報操作だから。残酷な野蛮人はどっちか歴史が物語ってるから
表面上のクリーンさの演出に長けた悪魔の様な存在だな
356.
357. 72.名無しのプログラマー
358. 2016年11月10日 12:13
359. ID:QPKpxKO60
360. 生贄は宗教や文化を超えて絶対に交流が無いであろう様々な文明で行われてたし人類の共通無意識であり常識だった。
「何かを失うとその分何かが得られる」って考えで尊い命ほど犠牲にしてたんだとおもうし実際に効果を感じられたから続いてきたんだと思う。
シヴァを調べててそう思った。
人間のために神が生贄になったパターンもあるよ。
361.
362. 73.名無し
363. 2016年11月10日 12:14
364. ID:rZ7C0aC60
365. 文字の無い文明圏だけに不明な事が多い。
しかし、ヨーロッパ人支配下でのキリスト教化の方が凄絶だったらしいぞ。
キリスト教には「異端審問」という生贄の儀式があって、その為の拷問道具はデザインも機能も構造も時代毎の最先端技術がつぎ込まれていたし。
「白人」の「キリスト教徒」にとって、「異民族」で「異教徒」で「奴隷」なわけだから、「異端審問」「人間狩り」「処刑(火刑)」はやればやる程「神様に褒められる行い」。
だから「功徳(出世の為の実績)」を積むため盛んに行われた。
先住民にとって不幸中の幸いは、アマゾンの密林やアンデスの山岳地帯のように逃げ込む場所があったことくらいか?
366.
367. 74.ななしさん@スタジアム
368. 2016年11月10日 12:14
369. ID:oUUZbI0U0
370. 日本も雨乞いで山の神様だか沼の神様だかに生贄(若い女性や子供)を捧げる風習はあったやろ
371.
372. 75.名も無き哲学者
373. 2016年11月10日 12:15
374. ID:O.9Nk1I.0
375. 北アメリカにも古代遺跡はあったしピラミッドもたくさんあった
Wikipediaで「先史時代の北米大陸」や「カホキア」を検索してほしい
376.
377. 76.名も無き哲学者
378. 2016年11月10日 12:16
379. ID:JFMcYFGc0
380. でも、ネイティブアメリカンとか、マヤ人とか、遺伝子が一番近いの、日本人なんだろ?
こっちから、渡ってったから。
381.
382. 77.名も無き哲学者
383. 2016年11月10日 12:22
384. ID:ECxNc93S0
385. ユーラシア文明とは関係なく発展して来たというエキゾチックなところがたまらん
スペイン絶許
386.
387. 78.名も無き哲学者
388. 2016年11月10日 12:24
389. ID:3f5xFJU00
390. 現代社会に感謝して大事にしろよおまえら
日本もほんの70年遡るだけで人命軽い倫理観も糞もない時代だったんだからよ
391.
392. 79.名も無き哲学者
393. 2016年11月10日 12:24
394. ID:CyjAhh4l0
395. 古代の生贄の儀式の一番の目的は口減らし
老人はすぐに死ぬからいいとして次に減らすとなると労働力にならない若い女となる
396.
397. 80.ニコニコ名無しさん
398. 2016年11月10日 12:32
399. ID:.dnM6wsB0
400. ※67
大陸という単位が出てきたのは文明単体ではなく、文明同士の交流や衝突が発展を生むっていう文脈だったわ
メソポタミアから始まった文明がエジプト、ギリシア、ローマ、アラビア、ヨーロッパと一つの文明が衰退しても次々に受け継がれまた新たなものを
加えて発展させていったように、また遠くヨーロッパとインド・中国が繋がっていたように、中南米でもマヤ・アステカ文明圏とインカ文明圏、また他のネイティブアメリカンの文化圏が密に繋がっていたら、もっと発達したのではないか。少なくとも、インカに文字はあったろう。ということ
401.
402. 81.名も無き哲学者
403. 2016年11月10日 12:38
404. ID:cnmkz5qO0
405. アンデス原産の野菜が中米でも栽培されてたらしいから
全く交流がなかったわけでもないらしい
406.
407. 82.名無しの偉人さん
408. 2016年11月10日 12:40
409. ID:D9APe1IE0
410. ※73
全員がそうだったわけじゃなくラスカサスという司祭が「奴隷とかやめよう平和に布教しよう」として現地の事柄を告発して教皇に奴隷制を禁止する勅令を出させたりはしてるな
スペインの国粋主義者からは売国奴認定されてるけども
411.
412. 83.名も無き哲学者
413. 2016年11月10日 12:43
414. ID:dnzQQV2Y0
415. 敗者を奴隷にしたり儀式に生贄を用いるのはどの文明でもある事
異質に扱われがちだが戦闘規模や生贄犠牲者はむしろ少ない方だろう
しかも神聖な儀式に身をささげるのは名誉な事かもしれないし今と価値観が違う
中世の宗教戦争の拷問の方が無理やりだしえげつない
416.
417. 84.名も無き哲学者
418. 2016年11月10日 12:55
419. ID:IHzcx5OWO
420. 人々は地におくり神々は血にみたされん。転多くし、また地満ち溢れ人々とつながらん。35の月めぐり、かんなんこさんりつうめんかい。
421.
422. 85.名も無き哲学者
423. 2016年11月10日 12:55
424. ID:mpGI5.WU0
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