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【後編】ニートだった俺にいきなり息子ができた話


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8:
ある日、ドカタの兄ちゃんな常連がいた
「タケ、今日合コンあんだけど行かない?」
「どこで?」
「街、車出すから、急に1人増えたんだよ」
「店終わってからなら」
「よし、じゃ7時に迎えに来るから」
こっち来て初合コン
どきむねわくてか
741:
おっちゃんの厚意で早上がりして
おしゃんてぃに着替えて臨んだ
男の顔ぶれはドカタ3、公務員1、飯屋1
会場となる店にはもう女性陣が待機してた
顔ぶれはゴスロリ1、バグベア4
どーもならん
でもそこはドカタ連中のノリの良さで
まぁ、久しぶりに若い雰囲気を味わったような気がする
特に繋がりもできなかったので内容省略
一つ言えるとすれば、腕の産毛を剃らない人は嫌いじゃないが
ガチ毛はあかん
742:
>>741
剛毛なのに肌弱くて剃刀負けするわ、脱毛クリームで荒れるわの人もいるから堪忍して
自分は真夏でも肌露出しないよう努力して生きてる
760:
>>742
皮膚科でレーザー脱毛すればおk
10万くらいかな
743:
反省会
「みんな、正直すまんかった」←設定者
「なんか臭かった」
「ゴスロリ足臭かった」
「バグベアAのフケやべぇ」
「腕毛がエスキモー並」
みんな思うところがあったよう
後日、ギャルギャルしいのたちが家に来て
ばあちゃんと少年が寝てからその話をした
744:
ぎゃるぎゃるが切れるのかwわくわく
745:
「へぇ〜、楽しそうだね」
「相手には申し訳ないけどしんどかった」
「へぇ〜」
「…」
「へぇ〜」
「なに?」
「べっっっつにぃ」
書いてたら気づくけど、これもうあれですやん
923:
>>745
嫉妬されてえ…
747:
翌朝、2人が帰る時
ギャルギャルしいのは、それじゃっと
力強く言って帰ってった
まぁ、ちょっとした余談でした
750:
4月、まだ寒いけど日差しが心地いい日
少年の学校は始業式
昼過ぎのまだ忙しい頃、やたらと携帯が鳴ってる
発信元は知らない番号
最初は無視してたけどあんまりしつこいから出た
「はい?」
「あ!ユウタ!ユウタがぁ!」
なんか泣きながら叫んでるけどギャルギャルしいのだった
752:
取り乱してて何を言ってるかよくわからなかったけど
どういうわけか少年が病院にいるらしい
それも状態がよろしくない
電話を聞いてたおっちゃんが気を利かせてくれたから
とりあえず病院に急いだ
753:
もう泣きそう
755:
少年どうした…
758:
病院について受付で少年とギャルギャルしいののいるとこを聞いた
病室にいるみたいで、そこに行くと
ベッドに寝た少年と傍らで俯いてるギャルギャルしいナース
ギャルギャルしいのが俺に気づいて立ち上がった
目は真っ赤でまだ泣いているよう
762:
今にも倒れそうなギャルギャルしいのが弱々しく状況を話した
始業式の帰り、車にはねられたらしい
頭を打っていて意識不明
CTを見る限り、脳に損傷はないようだけど
脚を骨折、打撲擦り傷多数
喋ってる最中、泣き崩れるギャルギャルしいの
結局、どうしようもなくある程度そこにいると
「ご近所さんってだけど呼んじゃってごめん」
と言われ、今日はもう帰っていいよと促された
763:
どうなっちゃったの・・・?
764:
スレタイ息子になったって事は死んでないよね?
765:
おおおおおおおおお落ちつけおまえら
だいじょうぶだ!きっとだいじょうぶだから落ちつけ!
766:
>>765
おおおおおまえが落ち着けよよよ
767:
ユウタぁ・・・
768:
ギャルギャルしいのは病院に泊まったらしい
翌日、病院に行くと病室には2人
「このまま目覚まさなかったらどうしよう」
「脳は大丈夫なんだし起きるよ」
「この子がいないと私生きていけないよ」
「大丈夫。それより寝てないんじゃないの?」
「私どうしたらいい?どうしたら目覚ますの?」
「ひとまず休みな、俺が見てるから」
それでもどうしようどうしようと呟いてた
770:
大丈夫なのか?大丈夫であってくれぇ
774:
2人で少年のベッドの横で並んでた
すると、ギャルギャルしいのは少年との思い出を話し始めた
どこへ旅行に行ったとか何を食べたとか
それでも少しすると、どうしたらいいの?と言う
トイレに行きたくなって立ち上がると
「どこ行くの?」
「ちょっとトイレ」
「帰らないでね、1人にしないで」
「すぐ戻るから」
「絶対?何分?」
気が動転してて少し危ない感じになってた
781:
面会時間も終わる頃、医者がきた
ギャルギャルしいのの病棟の医者なようだ
「鈴木さん、今日は帰った方がいい」
「大丈夫です」
「帰りなさい、身体壊す前に」
結局、帰されることになった
「今日泊まりに行っていい?」
「いいよ」
「ありがと、ちょっと1人にはなりたくなくて」
「明日には目覚ますよ」
784:
夜、風呂も1人が嫌だとか言い出した
さすがに脱衣所にいるってことで勘弁してもらった
交互に風呂に入り、部屋に戻るまでずっと話してた
「この子がいないと生きていけない」
ってのが大袈裟じゃなく、それだけ心のより所だったよう
寝る時まで一緒だった
787:
なかなか寝付かなくてずっと喋ってた
数時間しか寝られずに朝
おっちゃんに無理言ってその日も休んで
ギャルギャルしいのと病院へ行った
状況は相変わらず
返事はなくとも何度も少年に話しかけてた
昼過ぎ頃、眠くてウトウトしていると
「ユウター!!!!」
ものすごい声がした
少年が目覚めたよう
因みに俺の目も覚めた
857:
慌てて少年を見ると、目は開いてるけどボーっとしてる感じだった
「ユウタ!」
「…」
「ユウタ!ユウタ!」
ギャルギャルしいのが少年の肩を揺すった
だんだん激しくなったので、やめさせた
897:
目は覚ましたものの、放心状態な少年を目の当たりにして
ギャルギャルしいのはまた泣き崩れた
俺もどうしていいかわからず、
2人にかける言葉も見つからなくて棒立ちになってた
902:
何分そうしてたかわからないが、少年が喋った
「お母さん…脚痛い」
ギャルギャルしいのも俺も驚いた
ギャルギャルしいのはまたさらに泣く
少年が俺に気づいた
「タケちゃん、全部痛い」
「お、おぉ」
俺も動転しててまともに返事できなかった
903:
意識を取り戻してからは早かった
見る見る元気になって、いつもみたく笑顔
ただ、入院生活はつまらなくて嫌そうだった
少年が起きて、ギャルギャルしいのも落ち着いた
取り乱しちゃって、と謝られたけど
むしろおかずをたくさん頂きありがとうございます
906:
少年回復したのか、良かった
907:
少年も無事退院したから快気祝いとお裾分けを兼ねて
ハムを少年宅へ持って行った
酒をもらってしまい、ついつい泊まることになった
少年は早いうちに寝た
940:
これはかれこれ20年前の話。
タケちゃんの子になった少年がニートになり突然息子ができる話が本番。
941:
>>940
なんだってー!
943:
おそらく息子になるのはマサキ
963:
マサキって誰だっけ?
964:
デブ高校生
966:
ギャルギャルしいのが早ハムを軽く料理して酒のつまみにした
程よく飲んでつまみもなくなった
「自分で持ってきといてなんだけどうまかった」
「わ、私はもっとおいしいよ」
「え」
「冗談冗談ww」
ジョニーがアップを始めた
969:
食器片付けるかぁってことを言うと
自分がやるから風呂どうぞと勧められた
それも悪かったから、
俺が洗っとくから先に入るように言うと
「え、一緒?」
「そうそう、一緒一緒。嘘だけど」
「一緒でもいいよ」
「いや、入んないよ」
「一緒の方が節約なるし」
結局一緒に入ることになった
もちろん、期待してなかったと言えば嘘になる
大いに期待していた
970:
うおおおおお
急展開www
972:
いきなり一緒に風呂かよw
974:
一緒に食器を洗っている時といったら
初めて風俗に行った時のようなドキドキ感
さらになんか無言
真横に立って見るギャルギャルしいのの顔はかなり整ってた
化粧も落としていて、それでも濃いめの洋風顔
俺は元々、夏帆みたいなのがドストライクなんだけど
どうやらギャルギャルしいのに毒されたよう
979:
片付けも終わって、お互いぎこちなく
「じ、じゃぁ」
とか言う
さすがになんか、ただの仲良いめのご近所さん
ってだけで一緒に風呂は良くないよなぁと思って
それとなくなかったことにしようとした
983:
そして、なんやかんやで付き合うことになった
なんやかんやは本当になんやかんやあって
めんどくさいし書いても賛否両論ありそうだから省略
この日は結果的に風呂は別々
寝る時も少年を挟むような形で就寝
ジョニーは開店休業
985:
>>983
なんやかんやが多いやんか
984:
なんやかんやぁ???
986:
翌朝、少年に起こされると
向こう側のギャルギャルしいのと目があった
むずがゆいような感じ
でもなんか嫌な気持ちじゃなかった
っていうかなんでこんなに暑いわけ
くっそあちぃなこの野郎
988:
なんやかんやのとこが一番知りたかったりするんだがwww
992:
なんやかんやってなんや!
993:
やんやかんやのところも聞かせてくれ!
引用元: ・ニートだった俺にいきなり息子ができた話
178:
朝、少年と一緒に出発しようとしていると
ギャルギャルしいのに呼び止められた
まぁつまり、付き合ってるんだからちょっと待ちなってことらしい
「付き合ってるってことでいんだよね?」
「うん、多分」
「煮え切らないなぁ、キスとかさ」
「マジか」
で、まぁキスをして少す話して俺も店に向かった
190:
それからはどこかに出かける頻度も増えたし
少年が寝た、もしくは不在の時は行為もした
そんな感じでしばらくたつと、大体3人でいることが多くなった
というか、大体どちらかの家に集まってた
ある日、珍しく家にばあちゃんと2人の時
また珍しく真剣な顔をしたばあちゃんがいた
199:
「あんた、リエちゃんとはどうするのさ」
「どうって、何が」
「リエちゃんだってもう若くないんだから」
「?」
「早く結婚してやんなさい」
「は?」
「結婚して、家に住まわせた方が何かといいでしょ」
「いや、ちょっとそれはまた今度」
突然の話でかなり焦った
202:
いいばあさんやな
204:
いい婆ちゃんだ
さすがリア充
207:
そんなことがあってややしばらく
店のおっちゃんが経営会議だと言ってきた
「うちの息子がな、こっちに来いって言うんだ」
「やったじゃん」
「タケ、お前店やれ」
「え」
「どうせ店なくなったら仕事ねぇだろ」
「そうだけど」
「よし決定、来月から息子とこ行くからよろしく」
息子にやらせろよ
と言いたいのを飲み込んだ
仕事なくなるよりいいかなぁ
くらいのノリで半ば無理やり承諾
208:
経営者じゃねーかw
209:
ニートどころか店長じゃんwww
227:
なんやかんやが気になる…
228:
なんやかんやとはなんや!!!
252:
最初は大変だったが、常連にも助けられて
何となくやり方がわかってきた
精神的な面に関しては
少年親子にかなり助けられた
どんなに凹んでもギャルギャルしいのに
できるよ、大丈夫
って言われたら不思議と本当に事が進む
262:
店も落ち着いた頃
いつものようにギャルギャルしいのといた
少年はすでに寝ていて、俺たちも別室で横になってた
ギャルギャルしいのが俺に乗っかってきた
「何難しい顔してんの?」
「ちょっと悩みというか迷いというか」
「話してみて?」
と言ってキスしてくる
「いや〜…んー…」
「そんな悩んでるなら今日はやめる?」
「あ〜…結婚する?」
「え、ちょ、今言うの?」
「ダメ?」
「私恥ずかしいじゃん!プロポーズされるってのに1人だけやる気まんまんで」
「そこも好きw」
265:
連れ子がいる、バツイチetc
色々と、こんなんだけどいいの?
と質問攻めにされたが
そんなことは全部考えた上での答えなわけで
なんと言われようと気持ちは変わらなかった
再婚だから一応披露宴とかはやらず
俺の身内がちょろって家に来て顔見せくらいにした
ギャルギャルしいのの身内はカナダだからさすがに無理だった
266:
いつの間にデレたwww
267:
結婚してからも特に生活は変わった感じはせず
少年もギャルギャルしいのも相変わらず
タケちゃんって呼ぶし、ギャルギャルしいのは看護婦辞めないし
変わったと言えば2人の名前くらいだった
そのうちで娘もできた
268:
おぉ!
270:
娘…。
可愛いだろうな
275:
少し歳の離れた兄妹になったが
少年は妹を猫可愛がり
娘が生まれた翌年
ギャルギャルしいのの乳ガンが発覚
発見は遅く、転移しているようだった
薬の副作用もあって日に日に痩けていく
肌は白を通り越して青白い
276:
ここから鬱展開無いよな
ハッピーエンド望む
337:
>>276
おい…
タイミング良すぎ、いや悪すぎだろ…
406:
>>337
>>276なんだか…なんだかスマン
一瞬嫌な予感感じたから…
279:
うわあええええ!
289:
まじかよ、急展開すぎだろ
290:
ちょ......欝展開やめてよ
293:
発見から10ヶ月後、俺は独身になった
今度は子持ち
しばらく店を開ける気にもならず毎日ボーっとしてた
でも、子どもたちは元気だ
笑顔で妹の世話をする少年
少年に満面の笑みを向ける娘
2人を見守るばあちゃん
俺は置いて行かれたみたいだった
296:
は??え??
297:
うああああああああ
たけちゃん(´・ω・`)
299:
マジかよ…
304:
毎日に元気な子どもたちを見ていると
さすがにこれじゃダメだと思ってしまう
「明日から店開けるかな」
「本当に!?僕最初のお客さんになる!」
「ユウタは学校あるだろ」
「じゃ朝早くお店しよ!僕とマリが最初のお客さんね!」
なんだが少年は俺が店を開けるのを待ってたかのように反応した
それからはすぐに立ち直った
たまにギャルギャルしいのの写真や手紙を見て泣いたりしたけど
306:
マジか…
309:
ユウタ…ヽ(;▽;)
310:
そして、ギャルギャルしいのが亡くなってから20余年
今度は俺がガンになった
肺ガン、タバコを吸ってなければもっと子どもたちと一緒にいられたのに
娘の花嫁姿を見られないのは残念
312:
え!?
314:
えっ・・・
315:
タケちゃんまで……
319:
ニート 何年前だ
325:
はっ?…
時間軸どーなってんの??
346:
はい、というわけでおしまいです
>>1=俺=タケちゃん
って設定で書いてはみたものの
最後めっちゃ駆け足でスレタイ無視で
ちょっとめちゃくちゃですね
350:
>>346
釣り宣言?
361:
話の大筋は、ギャルギャルしいのとタケちゃんの日記、手記からです
細かいとこは、ユウタの記憶や私の想像・妄想です
今更ながら、半分くらい釣りでした
370:
娘?
371:
え、じゃあ>>1はマリ?
379:
もしかして娘か?
どこまでが本当の話なんだろう…
386:
なんかすみません
>>1はタケちゃんの娘です
ユウタの種違いの妹です
まさかこんなに伸びると思ってなくて
適当に書いて適当に終わろうと思ってたんでなんかすみません
400:
>>386
いいよ
楽しかったよ
あんたのお母さんみたいに強く生きてね
402:
>>386
あんた若くして両親亡くしてんのか…
大変だったな
389:
手記か、
どうあれタケしゃんはもう居ないんだな
390:
マサキはどーなったの?
394:
まて娘ならなんで生前のことがこんな事細かに分かるんだ?
413:
半分釣りっていうのは
会話や細かい部分が嘘っぱちです
大まかな流れは、2人の日記や手記に嘘がなければ本当です
つまり、タケちゃんの娘である私が
両親の日記・手記を見て、それに想像妄想を混ぜ込んでここに書きました
因みに、ユウタは結婚してお店やってます
定食屋というより、喫茶店というか、その中間というか
詳しく書かないけど、それなりに人が来るようです
416:
>>413
今いくつでなにしてるの?
433:
>>416
22でOLしてます
434:
>>433
そこは看護師設定にしとけよ
445:
>>434
看護婦です(キリッ
455:
>>445
アニさんいなかったら、両親の出会いなったんだよね
(´・ω・`)アニさんによろしく
419:
あんたの親父さんは、
なんやかんやでここでも愛されてしまったよ
えぇ親父さんやったな。゚(゚´Д`゚)゚。
429:
マサキが気になって寝れない
445:
>>429
想像上の人物です
431:
30年前に院卒ニートだと?
445:
>>431
無気力人間だったっぽいです
本当は、実家も追い出されたようです
432:
ユウタ兄ちゃんは元気か?
10歳くらい離れた兄か
今でも仲いいの?
ご両親の冥福を祈る
でもいい兄が残って良かった
445:
>>432
ありがとうございます
兄も仲良いですが、姪が可愛すぎて可愛すぎて
439:
22歳って事はタケちゃんが亡くなったのは最近って事?
456:
>>439
そう、喪中です
447:
おつかれ、すごいタケちゃんの愛されっぷりを感じたよ。前スレでおれも惚れたしな。
20年は一緒にいたんだろうから、会話の感じとかはあんな感じなんだろうな・・タケちゃん・・・。娘さんもタケちゃんみたいな良い男と出会ってステキライフを送って欲しい。
448:
>>1は今、幸せなのか?
465:
>>448
不幸じゃないけど幸せでもないです
470:
>>465
これから幸せになってくれよ。
450:
1は苦労したのぉ( T_T)
ええご両親じゃのぉ
451:
出会いってすごい
たけちゃんみたいないい奴と結婚してね
452:
そうかw
たけちゃんがイケメンなのは娘さん視点だから余計に
465:
>>452
実際の父はグータラでしたけどねww
460:
もしかして結婚の予定があるの?
484:
>>460
その漢字読めないです
いやぁ、難解ですねー
461:
たけちゃんとギャルギャルしい>>1のかあちゃんは大恋愛だったんだね。
484:
>>461
あえて自慢する程でもないですが、両親大好きです
463:
喪中って…ほんと最近なんだな…
464:
じゃあお母さんとの記憶はほとんどないのか??
484:
>>464
ないです
残念なことに
466:
ということはギャルギャルしいのは30代前半、
タケちゃんは50ちょい位で亡くなったのか
いい人ぽいのは早く逝ってしまうのもだな・・・
467:
寡黙な昭和の親父って感じだったんだろうなタケは
506:
>>467
晩年の父は、さながらテキトー男でした
468:
1の顔はハーフっぽい?
506:
>>468
まぁそうですね
473:
ドラマってあるもんだね
乙ー
474:
亡き故人を偲んで思い出噺に華を咲かせるのか本当の供養。
いい娘を持ったな、タケしゃん(´・ω・`)
480:
俺達のマサキが架空の人物だと…?
485:
最初から読んでたが、まさかの展開に驚き。
ご両親のご冥福を。
485:
>>1に幸あれ。
490:
ギャルギャルしいのって呼び方も日記に書いてあったの?
511:
>>490
最初は、あの女で
途中からリエになってましたね
因みに母も兄も私も父をタケちゃんと呼んでました
497:
>>1乙
幸せになれよ!
さて、カツ丼食うか!
504:
最後泣けたけど、書ききってくれてありがとう
お疲れさま
538:
いい話だった…
>>1もお兄さんも定期検診行くんだよー!
引用元: ・ニートだった俺にいきなり息子ができた話のつづき【前編】ニートだった俺にいきなり息子ができた話
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