千歌「バイクの免許を取ったよ!」曜「やったね!!」back

千歌「バイクの免許を取ったよ!」曜「やったね!!」


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千歌「という訳でバイクを買おうと思います!」
梨子「ついに買うのね」
曜「楽しみだよー!!」
千歌「そんな訳で参考がてらAqoursでバイクを持ってる人たちを呼びました!!」
鞠莉「チャオ〜☆」
ダイヤ「ごきげんよう、皆さん」
果南「やっほ〜」
前回の続きです。
前回と同じでバイクにそこまで詳しくない人な書いてます。
前作読んでくれた方が分かりやすいかもしれません。
その他矛盾やらあったりします。
それでも良い方はどうぞ
12:
ダイヤさんじゃなくて>>1がばくおんに影響されてる感。>>1は何に乗ってるの?
17:
>>12
現在はDSC11に乗っております。
早くFIになって復活してほしいものです
ダイヤ「千歌さんはどんなバイクが欲しいんですの?」
鞠莉「確かアメリカンって言ってたわねっ☆」
千歌「う〜ん…そんなんだけど教習所に行ったらネイキッドもありかなって…」アハハ
鞠莉「oh〜!!その気持ち分かりマァ〜ス!」
ダイヤ「ネイキッドなら何が欲しいんですの?」
千歌「それもまだ……」
ダイヤ「じっくり決めると良いですわ、自分の気持ちに素直になるのですよ」
千歌「うんっ!」
果南「曜はもう決めてるの?」
曜「私はスーフォア一筋だよっ!免許取る前から決めてたんだぁ!」 ヨ-ソロッ!
6:
梨子「やっぱりこの三人しかいないわよね」
曜「わぁ!皆のバイク見せて見せて〜!!」
鞠莉「オフコ?ス!!モチロンよ?☆」デデ-ン
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/7/73/Goldwing1800.jpg
ダイヤ「もっちろんですわ!!私の相棒をとくとご覧あれ!!」デデ-ン
http://img.bikebros.co.jp/vb_img/procustom/sports/img/242/main.jpg
果南「そんな参考になるか分からないけど…」デデ-ン
http://www.bright.ne.jp/lineup/z1000/imge/z1000_grn2560.jpg
千歌「ほぇ〜どれもデカイなぁ」
梨子「全部リッタークラスね」
千歌「りったーくらすって何?」
曜「1000cc以上のバイクの事だよ!どれも大型二輪免許が必須だねっ!」
千歌「大型かぁ…やっぱり三年生はすごいなぁ〜」
果南「てゆうか鞠莉、あんたまたバイク変えたの?」
梨子「あ〜確かに、この前見せてくれたハーレーじゃないわね」
千歌「ふぁっと…ぼーいだっけ?」
鞠莉「買い換えたのではなく、また別のバイクなのでぇ〜す!」
ダイヤ「貴方は一体何台持ってるんですの!?」
鞠莉「う〜ん…50台くらい?」
果南「これだから金持ちは…」
7:
高3って大型取れたんだっけ…小原家か
15:
>>7
自分が高3の頃はバリバリ大型を乗り回していたので...
このSSは誕生日を考慮していないガバガバ設定なのは申し訳ないです
曜「さぁいよいよ果南ちゃんのバイクだねっ!車種はZ1000かぁ!」
千歌「凄い凶暴そうな見た目だね」
梨子「ストリートファイターだもの、でも果南さんにピッタリって感じ♪」
果南「わ、私ってそんな凶暴な印象ある…?」
千歌「凶暴って訳ではないんだけど…なんというか…」アセアセ
梨子「でもこの凶暴そうなバイクを軽快に乗りこなす果南さんもかっこいいですよ♪」
曜「跨がってる時のシルエットは最高にカッコいいよね!」
ダイヤ「悔しいですけど、わたくしがZXに跨がってる時より全然かっこいいですわね」
鞠莉「果南はシャイニーの子、だからね☆」
千歌「まさに果南ちゃんって感じ!」
果南「そ、そうかな///」カァァァ
曜「じゃあ三人のバイク紹介を終えたところでそろそろ本題に移ろうか!」
梨子「そうね、すっかり忘れてたわ」
千歌「もー酷いよ梨子ちゃん!記念すべき私のバイク選びを忘れるだなんて!」プンスカ
梨子「記念すべきってまだ買ってもないじゃない」クスッ
8:
千歌「これはなんてバイクなの?」
梨子「ホンダのゴールドウイングっていうバイクよ」
曜「ホンダが誇る国産のキングオブクルーザー!!これに乗って景色を流しながら優雅に走るのがいいんだよねぇ!」ウットリ
梨子「鞠莉さんはゆったり走るバイクが好きなんですね」
鞠莉「イェ〜ス!!マリィーはどっかのスピード狂とは違うからねっ☆」チラッ
果南「スピード狂なのは見た目だけでしょ、大口叩く割りにめちゃくちゃゆっくりで安全運転してる誰かさん♪」チラッ
ダイヤ「ぐっ…!安全運転こそがライダーに求められる一番のテクなのですわっ!!」
果南「まぁ言ってることは間違ってないけどね」
鞠莉「変に堅いところがダイヤらしくてシャイニーねっ!」
果南「『カーブは膝を擦る勢いで倒して曲がるのですわっ!!』とか言ってる割りにこの前凄い減してハンドルで曲がってたよね」
鞠莉「強がっちゃて〜可愛いんだからぁ♪」
ダイヤ「お、おだまらっしゃぁいい!!ですわ!!」ピギギ
千歌「ダイヤさんのバイクはなんていうの?」
ダイヤ「ふふっ…わたくしがお答え申し上げますわ!」
ダイヤ「ズバリ!ZX12R!!」
ダイヤ「ですわっ!!」
千歌「かっこいい名前だなぁ〜」
曜「でもどっかで見たことあるような…」
梨子「ば◯おん??のら◯む先p…」
ダイヤ「べ、別に影響された訳ではありませんわ!ただ単に趣味が被っただけというか…わ、わたくしと趣味が被るなんていいセンスしてますわねっ!」アセアセ
果南「ようは影響されたんだね」
鞠莉「可愛いっ♪」
ダイヤ「〜!!///」カァァ
18:
果南「そーなんだ、新車?」
曜「もちろんっ!なんと買ってもらえる事になったんだぁ〜」
果南「いいじゃん、どうやって説得したの?」
曜「説得したってよりは…」



曜パパ「何っ!?バイクの免許だとっ!?」
曜「う、うん…ダメ…かな…?」
曜パパ「ダメどころかむしろ…」
曜「?」
曜パパ「大歓迎だぁ!!」ガタッ
曜「え!?ほ、ほんとっ!?」
曜パパ「いつか子供がバイクに乗りたいって言ってくれたらな〜ってずっと思ってたんだよ!女の子だから絶対ないと思ってたんだけどな…いやぁついにこの日が来るとは…お父さん感激っ!」
曜「やったぁ!まさかこうなるとは夢にも思わなかったよ」
曜パパ「そうかそうかぁ、曜もバイクに興味が湧いてきたかぁ…よーし!!そうとなれば教習代とかバイク代は全部俺が払ってやるよ!」
曜「そ、そこまで!?いいの?」
曜パパ「もちろんっ!パパに任せなさい」ケ-レイピシッ
曜「うんっ!」ケ-レイピシッ
曜ママ「ちょっとアンタぁ?」ゴゴゴゴ
曜パパ「ま、まずい!戦略的撤退っ!!」ピュ-ン



20:
曜「みたいな事があってね」
果南「ふーん、よくお母さんが納得したね」
曜「飛び込みやらの頑張りが認められてなんだかんだ許してくれたんだ!ホっと一安心だねっ!」
果南「まぁ曜のお母さんって感じだね」
千歌「よーちゃんは確かもう納車待ちだよね〜残るは私だけかぁ…私も早くほしい!!」ジタバタ
梨子「ダイヤさんも言ってたけど焦らなくて良いのよ、長い付き合いになるんだからじっくり選ぶのが大切よ」
千歌「そうだねっ!とりあえず一度バイク屋に行ってバイクでも見に行こうかな」
曜「おっ!いいねぇ!それなら私が買ったお店に行かない?」
千歌「あ!それいい!よーちゃんの買ったお店ならなんだか信頼できるしっ!」
梨子「いいわね、どこらへんにあるの?」
曜「沼津市内だよっ!じゃあ今から皆で行こうか!」ヨ-ソロ!!
ダイヤ「残念ですけど、わたくし達これからツーリングに行くんですの」
果南「もともとツーリングに行く予定だったからね」
鞠莉「そういう訳でちかっち達三人で行ってきて欲しいんでぇ〜す☆」
千歌「そーなんだ…わざわざ来てくれてありがとね!」
鞠莉「ノープロブレム!いつでも呼んでいいわよ〜♪」
果南「少しでも参考になってたら嬉しいな」
ダイヤ「そうですわね、ではわたくし達はそろそろ行きますね」ガチャッ!ブオオオオオン!!
千歌「うんっ!じゃあ気をつけてね〜」フリフリ
曜梨「バイバーイ!!」フリフリ
鞠莉「また皆でツーリングでも行こうね〜!」ブロロロロロロ
21:
沼津市内!
曜「さぁやって参りました!バイク屋っ!」
千歌「ここがよーちゃんの言ってたとこだねっ!」
梨子「いいじゃない、規模も大きいし」
曜「早入ろう!」ガララ
店員「いらっしゃいませ〜」
店員「あらあら、曜ちゃんじゃないの!」
曜「こんにちは!」ニコッ
店員「相変わらず元気ね、今日はどうしたの?」
曜「友達がバイク見たいそうなんで連れて来ましたっ!」ケ-レイ
千歌「よろしくお願いしますっ!」ペコッ
梨子「よろしくお願いします」ペコッ
店員「あらあら、皆さんとても礼儀が正しいのね」クスッ
店員「好きなだけ見て行って、跨りたい時はいつでも声かけてね」ニコッ
千歌「はい!ありがとうございます!」
店員「それじゃ私はあっちのピットにいるからね〜」スタスタ
22:
梨子「曜ちゃん店員さんとすごく仲いいわね」
千歌「それ思った!知り合いとか?」
曜「ううん、偶々このお店で買ったから知り合っただけだよ!」
千歌「そーなんだぁ、よーちゃんのコミュニケーション力は抜群だね」
曜「それほどでも…あるかなっ!」アハハ 
梨子「ふふっ、それにしても凄く綺麗な方ね」
曜「ホントだよ!あの美貌で整備士だなんてカッコ良すぎるよ!」
千歌「私も整備士目指そうかな」アハハ
梨子「楽じゃないわよ、凄く汚れるし力仕事だし」
千歌「うへぇ…やっぱり私は旅館を継ぐよ…」
曜「えぇ〜かっこいいと思うけどな〜」
店員「曜ちゃん」トントン
曜「あ、はい!」
店員「今丁度曜ちゃんのバイクを整備してる所だけどエンジンかけてみる?」
曜「えっ!良いんですか!?やったぁ!!」ピョンピョン
店員「お安い御用よ、こっちへ来て」
曜「はーい!!」
23:
ピット内
スーフォア「…」
千歌「ほぇ〜あれが曜ちゃんのバイクだね〜」
曜「んじゃ、早かけまーす!」カチッ
スーフォア「ブオオオオオオオン!!!」
千歌「おぉ!!良い音っ!」
梨子「いいわねぇ、これでノーマルなの?」
曜「マフラーはオプションでチタンマフラーに変えてもらったんだ!」
梨子「いいじゃない、VTECの切り替わりもはっきり分かるし」
曜「高かったけどね〜」
千歌「因みにおいくら〜…?」
曜「諭吉さん九人だよっ!」
千歌「ひゃあぁ!恐ろしすぎるよ…」
梨子「バイク用品って無駄に高いわよね〜」
24:
再び店内!
梨子「それにしてもかっこよかったわね!」
千歌「ホントだよ!!いいなぁ…私も早く決めないと…ん?」
XJR400R「…」
梨子「このバイクがどうしたの?」
千歌「こ、これだ…」
曜「エックスジェイアールがどうかした?」
千歌「これだよ!!私が探してたのは!!」
梨子「ついに欲しいバイクを見つけたのね!!」
曜「XJRかぁ…いいと思うよ!ネイキッドで乗り易いし!」
千歌「すいません店員さん!このバイク跨がってもいいですか!?」
店員「あらあら、いいわよ跨って」
千歌「ありがとうございます!よっこらしょっと…」ヒョイ
千歌「おぉ!!凄い…XJR…!」ゴゴゴゴ
梨子「XJRと言えばスーフォアのライバル敵な存在よね」
曜「そうだねっ!負けないぞぉ!」ヨ-ソロ!!
25:
千歌「エンジンかけてみてもいいですか?」
店員「ふふふっ、いいわよ」ニコッ
千歌「ありがとうございます!」カチッ
XJR「ブオオオオオオオン!!!」
千歌「おぉ!!野太い音…!!」
曜「見た目こそスーフォアと似てるけど音は全く違うね!!」
梨子「いいわねぇ、空冷マルチの音は」
店員「中古車だからマフラーはモ○ワキのチタンマフラーに変えてあるのよ」
曜「なるほど!そりゃいい音するわけだっ!」
梨子「いいですねぇ、因みにこれはおいくらぐらいするんですか?」
店員「そうねぇ…まぁこの車体だと55万くらいかしら?」
千歌「ご、55万…」
店員「割と状態がいいからね、マフラーも変わってるし」
梨子「まぁ妥当な値段じゃないかしら?」
千歌「うっ…どうやって美渡ねぇ達を説得しよう…」
26:
たかみけ!
千歌「み、美渡ねぇ〜」
美渡「ん?何か用?」
千歌「じ、実は今日バイクを見に行ってね…」
美渡「あーそういやあんたバイクの免許取ったんだっけか」
志満「どう?乗りたいバイクは決まった?」
千歌「き、決まったというかなんというか…」
美渡「決まった訳ね、何てバイク?」
千歌「XJR400Rっていうバイクなんだけど…」
美渡「ふーん、ペケジェイアールねぇ…」
志満「あら、懐かしい名前ねぇ」
千歌「ご、55万円ほどするというか…ゆ、諭吉さん55人必要っていうか……」
志満「あら、割と高いわねぇ」
美渡「んで、それを買いたいと」
千歌「う、うん…ダメ…かな?」
美渡「まぁなんつーかその…買うのはダメだな」
千歌「だよ…ね…」シュン
28:
千歌「やっぱりもっと安いの」美渡「あるんだわ」
千歌「え?」
美渡「うちにペケジェ…XJRあるんだわ」
千歌「え、えぇ!!!?それホント!?」ガタッ
志満「ホントよ、美渡ちゃんはこんな時に嘘つかないわよ」
美渡「ほら、私も高校ん時バイク乗ってただろ?」
千歌「た、確かに。でもあのバイクの見た目とXJRの見た目は全然違うような…」
美渡「そりゃカスタムしてたからな、ロケットカウルやらサンダンシートやら…」
志満「美渡ちゃんもあの頃はやんちゃだったわねぇ」ニコッ
美渡「今思い出しただけで恥ずかしいよ…///」カァァ
千歌「えぇ!!まさかそんな…あのバイクがXJRだったなんて…」
志満「ほぼ原型留めてなかったから分からなくて当たり前ね」
30:
千歌「でもそのバイクまだ乗れるの?」
美渡「高校ん時ほぼ新車のやつを買って、定期的にメンテしてきたし距離も浅いからまだまだ全然乗れると思うよ」
美渡「でも当分乗ってないし、一回バイク屋かどっかで見てもらった方がいいかもな」
千歌「そーなんだ!てゆうか本当にくれるの?」
美渡「まだあげるとは言ってねぇよ、まぁでもどーせ乗らないし千歌に譲ってやった方がバイクも喜ぶかもな」ニコッ
千歌「ほんと!?やったぁ!!わーいわーい!!」ピョンピョン
美渡「全く仕方ないなー、その代わり一週間私の召使いとしてしっかり働いて貰うぞ!」
千歌「はい!ご主人様っ!」ケ-レイピシッ!
美渡「よろしい!ではまずはお茶を入れてきてもらおうか」
千歌「はい!喜んでっ!」スタタタ
志満「よかったわねぇ、千歌ちゃん」ニコッ
31:
数日後
千歌「ごめんくださーい」ガララ
店員「はーい」
店員「あら、千歌ちゃんじゃない!」
千歌「こんにちは!実はバイクの整備をお願いしたくて…」
店員「バイクが手に入ったのね。買ったの?」
千歌「いえ、うちにあったものなんですけど長い間乗ってなかったそうなんで…」
店員「そうなのね…それにしても中々のカスタムね(引き)」
千歌「えぇ…まぁ…(真顔)」
店員「整備ついでにノーマルに戻しとこうか?」
千歌「いいんですか!?できればそうしてもらった方が…」
店員「分かったわ、パーツとかはこっちで処分しておく事もできるけど…」
千歌「あー…そうですねっ!お願いします!」
店員「ふふっ、じゃそういう訳で引き受けさせて頂きますね」ニコッ
千歌「ありがとうございます!購入したわけでもないのにわざわざすみません」ペコッ
店員「いいのよ、少しでもバイクに乗りたい女の子の力になれたら私は幸せだから」ニコッ
千歌「ほんとにありがとうございます!このご恩は一生…!!」
店員「ふふっ、大げさねぇ、じゃあまた整備が終わったら連絡するから電話番号だけ教えてもらえる?」
千歌「はいっ!090の…」
34:
ぼくのホーネットちゃんは登場しますか?
36:
>>34
ホーネットいいですよね
ただ今回は登場しないです...すみません(T_T)
松月の駐車場
千歌「おーい!!お待たせ〜!!」ブロロロロロ!!
梨子「あ、来たわね」
曜「あっ!!千歌ちゃーーーん!!」フリフリ
千歌「ごめんね〜待たせちゃって」
梨子「私達もさっき来たばっかだから」ニコッ
曜「大丈夫であります!」ピシッ
千歌「ありがとっ!」ニコッ
梨子「それじゃ早行きましょうか」
曜「そうだねっ!初ツーリングっ!」
35:
一週間後
千歌「というわけで…」
千歌「できました!!!」デデ-ン!!
XJR「…」ゴゴゴゴゴ 
志満「あら、随分綺麗になったわねぇ」
美渡「すっかりフルノーマルに戻っちゃって…買ったあの日の事を思い出すなぁ…」
美渡「まぁこれからは千歌が乗ってくれる訳だし…良かったな!お前も!」タンクポンポン
XJR「…」ゴゴゴゴゴ
千歌「ホントにありがとね、大切に乗るよっ!」
美渡「大事にしろよ〜?後メンテも忘れずになっ!」
千歌「うんっ!じゃ早だけど梨子ちゃん達とツーリングに行ってくるね!」
志満「気をつけてね〜」
美渡「慣れてないんだからあんまり調子乗った運転するなよ〜」
千歌「分かってるよぉ…」
千歌「じゃあ行ってくるねっ!」ガチャッ!!ブオオオオンン!!
37:

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