ダージリン「ペコにいたずらしましょう」アッサム「…はい?」back

ダージリン「ペコにいたずらしましょう」アッサム「…はい?」


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1:
ダージリン「ペコにいたずらよ」
アッサム「いえ、それは聞こえていましたが…なぜペコに?」
ダージリン「毎日毎日甲斐甲斐しくも私のお世話をしてくれている私の可愛いオレンジペコ…」
アッサム「私の、と来ましたか」
ダージリン「そんなオレンジペコの困惑している顔…見てみたくなくて?」
アッサム「そんなしたり顔で見てみなくて?とか言われても…」
ダージリン「もちろんあんまりな安価が来たら…下にずらさなくもなくってよ?」
アッサム「一応、安価は絶対だと聞いていますが」
ダージリン「原則はね、でも原則は規則ではないのよ」
アッサム「……はぁ」
ダージリン「それでアッサムはペコの可愛い顔を見たいの?見たくないの?」
アッサム「それは…見たくない、と言えばな嘘になりますが」
ダージリン「ダメよ、アッサムにペコは渡さないわ」
アッサム「えっ」
ダージリン「ふふっ、冗談よ。まずは>>5から行きましょう」
               
5:
冗談で犯して、終わった後に「ドッキリでしたー!!」って告白
               
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7:
アッサム「…どうするんですか」
ダージリン「ふふ、そうね…アッサムならそんな顔をすると思ったわ」
アッサム「そうは言ってもダージリン、犯しておいてドッキリでした、は冗談じゃ済みませんよ?」
ダージリン「甘いわねアッサム、>>5をよく見てごらんなさい」
アッサム「よく見たところでどうなるわけでもないと思いますが……?」
ダージリン「もう、真面目ねあなたは…。ほら、よく見て?誰が誰をって言うのは書かれていないじゃない?」
アッサム「そこは文脈を読んでペコを私かダージリンが…だと思いますが…」
ダージリン「そんなことどこにも書いてないじゃない」
アッサム「…まぁ、そうですが…」
ダージリン「と、言うわけでアッサム、覚悟して?」
アッサム「ダ、ダージリン?なぜこっちに向かってくるのです?」
ダージリン「ほら、安価を実行しなきゃ」
アッサム「いえいえ、ダージリンの言うとおりにしても別に私がされる必要は…」
ダージリン「じゃああなたが私を?」
アッサム「そ、それは…」
ダージリン「ならいいじゃない、ペコを呼び出すわね?」
アッサム「ちょ、ダ、ダージリン!」
                    
          
11:
それからちょっとして
オレンジペコ「…なんでしょう、今日はすぐに来なくていいから、とダージリン様に言われていたからグラウンドの方に行っていましたが…」
オレンジペコ「こんなにすぐ呼び出すなら別にいつも通りダージリン様が部屋に来る前にお茶の用意をしていて良かったような…」
オレンジペコ「…っとか言ってるうちに部屋に着きましたね」
ドン!ドン!キャー!!ダー・・・サイ…!
オ・・・!モウ・・・!ダダーン!!
オレンジペコ「な、なんだか今日は騒がしいですね・・・」コンコン
オレンジペコ「ダージリン様?何をやってらっしゃ・・・る・・・?」
ダージリン「・・・あらペコ、もう着たのね、思ったより早かったわ」
アッサム「んー!んむーっ!!」
オレンジペコ「な、なんでダージリン様が半裸のアッサム様の上に跨ってるんですか・・・?」
ダージリン「だってアッサムが誘ってくるんですもの」
アッサム「んーー!!むーっ!むむーーっ!!!」
オレンジペコ「そ、そうですか・・・おとりこみ中、しつれいしました・・・?」バタン
               
          
13:
ダージリン「・・・・・・」
アッサム「・・・・・・」
ダージリン「いぇーい」
アッサム「いぇーいじゃありません!なんてことしてくれるんですか!!!」
ダージリン「まぁまぁ抑えてアッサム?淑女がそんな大きな声を出してはいけないわ」
アッサム「誰のせいですか!!こんなところ見られたんですよ!!」
ダージリン「・・・ふふっ、そうよね、見た?ペコのあっけに取られたような顔・・・とっても愛らしかったわ」
アッサム「・・・見れてませんよ、あなたに押さえつけられてましたから」
ダージリン「あら残念。じゃあ次はあなたが上になる?」
アッサム「・・・怒りますよ」
ダージリン「アッサムは本当に真面目ねぇ」
アッサム「それでどうするんですか、ネタばらししないで行っちゃいましたよ」
ダージリン「そうね・・・でも今から呼び出して着てくれるかしら?」
アッサム「知りませんよ、あなたが責任を持って誤解を解いてくださいね」
ダージリン「ふふふ・・・しかたないわね、それじゃあ行ってくるわ」
ドアバタン
アッサム「まったく、ダージリンは・・・」
               
          
15:
ダージリン(※面白そうなので誤解は解かないで戻ってきてしまいましたわ)
ダージリン「それじゃあ次の安価といきましょう」
アッサム「・・・もう協力しませんよ」
ダージリン「そんなこと言わないでアッサム?今私が頼りに出来るのはあなたしかいないのよ?」
アッサム「っ・・・!・・・その言葉はもっと別のタイミングで聞きたかったですね」
ダージリン「私としてはベストなタイミングだったのだけれど・・・」
アッサム「・・・もういいですから、さっさと安価でもなんでもしてください」
ダージリン「なんだかんだ乗り気なアッサム、私嫌いじゃないわよ?それじゃあ>>18ってところでどうかしら」
アッサム「・・・・・・はぁ」
               
16:
ペコちゃんを3Pに誘う
               
18:
>>16
                    
          
23:
アッサム「こんなのばっかりですね」
ダージリン「たまにはこういう日もあるわ」
アッサム「しかしさっきの今で、引っかかりますかね・・・?」
ダージリン「あら、大丈夫よ」
アッサム「・・・その心は?」
ダージリン「さっきの安価、結局誤解といてないもの。次はあなたいっしょにね?って私から持ちかければ一発よ」
アッサム「なんですか、その自信・・・って待ってください、冗談だって伝えてないんですか?」
ダージリン「えぇ、だってその方が面白そうだったんだもの」
アッサム「馬鹿ですかあなた」
ダージリン「ふふ、アッサムはこんな格言を知っていて?「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ」」
アッサム「・・・アントニオ猪木ですか、あなたどこまで格言のために手を伸ばしてるんですか」
ダージリン「私の十八番だもの、どこまでも伸ばしていくわ」
アッサム「それで、どういう意味が?」
ダージリン「・・・特に今は関係ないわ、なかなか使う機会の無い格言だから使ってみたかっただけよ」
アッサム「そろそろ本気で怒りますよ?」
ダージリン「やっぱり今度はあなたが上になるのね?」
アッサム「ダージリン!!!!」
ダージリン「きゃっ!アッサムったら怖いわ、私はペコのところに逃げましょう」
アッサム「待ちなさい!ダージリン!!」
               
          
26:
ダージリン「なんだかんだで一緒にペコのとこまで来てしまったわね」
アッサム「本当に、これが終わったらネタ晴らししてくださいね?」
ダージリン「わかったわよ、あなたがちゃんと働いてくれたらしっかり誤解を解いてあげるわ」
ダージリン「それにしてもペコはなんで一人で教室にいるのかしら・・・もしかして友達がいないとか・・・?心配になるわ」
アッサム「・・・明らかにあなたのせいでしょう」
ダージリン「確かにその線もあるわね・・・カメラ用意した方がいいかしら?」
アッサム「いえ・・・今カメラ持ってるとそういうプレイみたいなので止めてください」
ダージリン「アッサム?そういうプレイって何かしら?」ニヤニヤ
アッサム「・・・あっ///い、今は私をからかっている時ではないでしょう」
ダージリン「ふふっ・・・そうね、アッサムも可愛いわ」
アッサム「んなっ・・・///・・・ダージリンの馬鹿」
ダージリン「・・・ん?何か言った?」
アッサム「なんでもありません、早く行きましょう」
ダージリン「・・・?そうね、早くペコの困惑顔が見たいわ」
アッサム「・・・まったく、あなたという人は・・・」
               
          
30:
ダージリン「ペコ?どうしたのこんなところで」
オレンジペコ「・・・ダージリン様に・・・アッサム様・・・・・・あ///」ボンッ
アッサム「・・・・・・」
ダージリン「ふふ、どうしたのペコ?顔が真っ赤よ?」
オレンジペコ「だだだだだ、だって私、すいません、お2人がああいう関係だなんて知らなかったもので、その・・・///」アタフタ
ダージリン「えぇ、あれは私達だけの秘密だったのだけれど・・・」
オレンジペコ「で、ですよね・・・その、今度からあの部屋に入るときは気をつけますから、どうか・・・」
ダージリン「あぁ、いえ、そのことはいいのよ、呼び出したのは私だし、今から話すことが本題なのだけれど・・・」
オレンジペコ「・・・は、はい」ゴクリ
ダージリン「私とアッサムと、それにペコの三人で・・・寝ましょ?」
オレンジペコ「・・・えっ?」
ダージリン「わからなかったかしら?これから私達でレズセオレンジペコ「ちょ、ちょっと待ってください・・・!」
ダージリン「・・・えぇ」フフッ
オレンジペコ「え、えっと・・・その、ちょっと整理させてください・・・」
オレンジペコ「まずダージリン様とアッサム様は、お互に・・・お、お慕いあっている、ということで・・・合ってますか?」
ダージリン「まぁ、そんなところね」
オレンジペコ「そ、それで・・・先ほど、アッサム様が、そのえーっと・・・ダージリン様が?その・・・///」
ダージリン「アッサム?私達何してたのかしら?」
アッサム(ここで私に振ってきますか)
アッサム「そ、そうですね・・・私がちょっとダージリンを、その、誘惑してしまって・・・///」カァァ
オレンジペコ「ゆ、ゆーわく///」カオマッカ
               
          
34:
ダージリン「そうだったわね、それでペコ?私達はどうしたのかしら?」ニヤニヤ
オレンジペコ「あ、えっと・・・そこに、私が入っていってしまって、お2人の、その・・・仲良くしてらっしゃるのを・・・///」
ダージリン「ちょっとわからないわね、私とアッサムがどんな風に仲良くしているように見えていたのかしら?」
オレンジペコ「えっ、そ、それはそのぉ・・・///あ、アッサム様ぁ・・・」ナミダメ
アッサム(何この子可愛い)
ダージリン(当たり前よ、ペコよ?)フンス
アッサム(頭の中にまで話しかけてこないでください)
アッサム「だ、ダメですよペコ、ダージリンはあなたに聞いているじゃありませんか」
オレンジペコ「アッサムさまぁ・・・」アウアウ
アッサム(ペコ、ごめんなさい・・・)
ダージリン「ペコ、続けて?」
オレンジペコ「うぅ・・・は、はい・・・」
               
          
38:
オレンジペコ「ダ、ダージリン様が、アッサム様を、デスクの上に・・・く、組み敷いて・・・首元に顔を・・・うぅ・・・ダージリン様ぁ・・・///」
ダージリン「・・・っ」ゾクゾク
アッサム(ダージリン、あの、可哀想ですからそろそろ・・・)
ダージリン(あら、せっかちねアッサム。こんなに可愛いペコを見れる機会はなかなか無いのに・・・)
アッサム(で、でもそろそろ良心がですね・・・)
ダージリン(まだ私は遊び足りないのだけれど・・・仕方ないわね)
ダージリン「そうねペコ、私とアッサムが聖グロらしからぬことをしていたのよね?」
アッサム「それをペコは見てしまった、と・・・」
オレンジペコ「は、はい・・・そ、それがどうしてお2人と一緒に、あの、ね、ね・・・///」
ダージリン「寝る?」
オレンジペコ「・・・はい、どうしてそうなるんでしょうか・・・?」
ダージリン「それはねペコ・・・?私達、ずっとあなたのこと見てたのよ・・・?」ダキヨセ
オレンジペコ「見て・・・?私を、ですか・・・?///」
ダージリン「えぇ、一年生ながらに紅茶の名を冠しているオレンジペコが、とーっても可愛くて・・・」
オレンジペコ「い、いえ、そんな、ダージリン様達ほどでは・・・///」
ダージリン「そんな謙遜しなくて良いのよ、ねぇ?アッサム」
アッサム「・・・そうですね、特にダージリンは、入部してすぐからあなたに目をつけていましたから・・・」
オレンジペコ「だ、ダージリン様が・・・?」
ダージリン「ふふっ、そうなのよ?だからあなたが私に付けられるときから、ずっと狙っていたのよ?」
オレンジペコ「狙って・・・?」
               
          
41:
ダージリン「そう、あなたもいつか、私のものにしてしまいたいわ、ってね」サワッ
オレンジペコ「ひゃ、ひゃい!///」
ダージリン「だから・・・私達と、しましょ?」ボソッ
オレンジペコ「ダージリンさ・・・あ、あうあう・・・うぅぅー・・・///」
ダージリン(どうしましょう・・・ほんとにこのまま襲いたくなってきたわ)ムラッ
アッサム(流石にダメですよダージリン)
ダージリン(くぅ・・・あなたを連れてきたのは失敗だったかしら・・・)
アッサム(いえ、むしろ付いて着てよかったです)
ダージリン(・・・仕方ないわね)
ダージリン「でもねペコ、私達がそうするには少しだけ問題があるの」
オレンジペコ「はわわわわ・・・も、問題、ですか?」
               
          
42:
ダージリン「えぇ、実はね・・・」
オレンジペコ「じ、実は・・・?」ゴクリ
ダージリン「これ、ドッキリなのよ」
オレンジペコ「・・・え?」
               
          
43:
オレンジペコ「・・・え?」
               
          
47:
ダージリン「ついでに私とアッサムが向こうの部屋でくんずほぐれつしてたのも冗談よ?」
オレンジペコ「 」
ダージリン「ペ、ペコ?すごく可愛い顔しちゃってるわよ?」
アッサム「そ、そんなこと言ってる場合ですか!」
ダージリン「あっ、そ、そうよね、ペコ?しっかりして、ペコ!」
アッサム「このあとめちゃくちゃ誤解を解きました」
               
          
51:
ダージリン「それじゃあ次の安価よ!」
アッサム「ダー辞林に反省の二文字は無いのでしょうか」
アッサム「誤解は解いたのにあれからペコがこの部屋に入るとき、かなり警戒してしまっていますよ」
ダージリン「大丈夫よ、それも次の安価で解消できると私は信じているわ」
アッサム「そうですか?私はあなたが信じられなくなりそうですが」
ダージリン「ふふっ、アッサムはダジャレ以外でもなかなか上手い事を言うのね」
アッサム「いえ、わりと本気ですが・・・」
ダージリン「え?何だって?ちょっと>>55の安価内容が気になって聞いていなかったわ」
               
          
55:
壁ドン
               
          
56:
ダージリン「壁ドンね」
アッサム「えぇ、また誤解を与えそうな安価ですね」
ダージリン「そうかしら?寮にあるペコの部屋の隣から壁を殴るのよね?」
アッサム「えっ、そっちですか、誰が得するんですかそれ・・・」
ダージリン「あら、不服?」
アッサム「まぁ、変に誤解を与えるよりはマシですが・・・ペコが隣人を怒らせるほど騒ぐ姿は想像できませんよ?」
ダージリン「大丈夫よ、そこに抜かりは無いわ」キラン
アッサム「もはや抜かりだらけなんですけどね・・・」
               
          
58:
ダージリン「そんなわけでペコの部屋の前に来たのである」
アッサム「誰に説明してるんですか」
ダージリン「編集点、という奴よ」
アッサム「いえ、何を言っているのかわかりませんが・・・」
ダージリン「もう、あなたは文句ばっかりね・・・」
アッサム「あなたがめちゃくちゃするからですよ」
ダージリン「いい加減になさい!」壁ドン
アッサム「えっ・・・?!」
ダージリン「最近のあなた、少し口が軽すぎるのではなくて?」アゴクイ
アッサム「そ、それはあなたが、聖グロらしくない行動をするからで・・・///」
アッサム(か、顔、近い///)
ダージリン「・・・それを決めるのはあなたかしら?それとも私かしら?私よね?」
アッサム「そ、それはそうかもしれませんが・・・///」
オレンジペコ「あ、あぁっ・・・・!」
アッサム「オ、オレンジペコ?!」
ダージリン「・・・」ニヤリ
               
          
60:
オレンジペコ「や、やっぱりお2人は・・・その、あのぉ・・・す、すいませんでした・・・っ!」ダダッ
アッサム「あっ、違うんですペコ!待ってください!ペコ、オレンジペコぉ!!」
ダージリン「あらあら、またあらぬ誤解を受けてしまったわね」ニヤニヤ
アッサム「あ、あなたという人は・・・」プルプル
ダージリン「とりあえずこれで安価は達成かしら?」
アッサム「もういいです!私がペコのところに行きますから、あなたはそこにいてください」タッタッ
ダージリン「まったく、聖グロの生徒があんなにスカートを翻して走ってしまって・・・ふふ、2人とも可愛いんだから」
               
          
62:
ダージリン「さて、次の安価、と行きたい所だけれど・・・、一人ではいまいち興が乗らないわね・・・」
ダージリン「ローズヒップー?」
ローズヒップ「ダージリン様にお呼ばれしてしまいましたですわーーー!!!」ダダダダダダッ
ローズヒップ「ダージリン様にお声をかけられたらこのローズヒップ!!!火の中水の中戦場の中!!!!ですわ!!!!」キキーッ
ダージリン「いけませんよローズヒップ、聖グロの生徒がそんな大きな声を出しながら走ってきては」
ローズヒップ「それはすいませんですわ!これから気をつけますわー!!」
ダージリン「・・・呼びはしたけれど、ちょっと扱いに困るかもしれないわね・・・この子の扱いはアッサムの方が上手だから・・・」
ローズヒップ「それでダージリン様、なんの御用でしたの?」
ダージリン「えぇ、これからオレンジペコに>>65をして驚かせようかと思ってるの、ローズヒップも一緒にどう?」
ローズヒップ「ダージリン様からのお誘いに乗らない私じゃございませんわー!!!」
               
          
65:
うんこ
               
          
66:
ダージリンに粗相をしまくるローズヒップをみて青ざめるペコちゃん
               
          
68:
ローズヒップ「ダージリン様!!安価の結果が出ましたわ!!!!うnダージリン「一つ下よ」こですわ!!!!!tって、一個下ですの?!!」
ローズヒップ「でもダージリン様!安価ではうんダージリン「ローズヒップ私が一つ下、と言っているのよ?」わかりましたわーー!!!!」
ダージリン「今のもわりと粗相にあたるのだけど、ペコはどこまで行ったのかしら・・・何か知っていて?」
ローズヒップ「オレンジペコならアッサム様と中庭を走り回ってましたわ!アッサム様が走ってる姿なんて始めて見ましたわ!!」
ダージリン「そう、それじゃあ中庭に向かいましょう」
               
          
73:
ローズヒップ「ダージリン様ダージリン様!中庭!中庭に到着しましたわ!」
ダージリン「えぇ、中庭に着いたわね」
ローズヒップ「でも見当たりませんわ!オレンジペコもアッサム様も見当たりませんわ!!」
ダージリン「そうね、どこに向かったのかしら・・・?」
ローズヒップ「・・・あっ、ダージリン様ダージリン様!」
ダージリン「もう・・・どうしたのよ、ローズヒップ」
ローズヒップ「こっち側じゃなくて向こうのの中庭でしたわ!!ローズヒップ一生の不覚ですわ!!!」
ダージリン「・・・・・・」
ローズヒップ「どうかしましたのダージリン様!早く向かいましょう!二人がどこかに行ってしまいますわ!!!」
ダージリン「ローズヒップ、落ち着きなさい」
ローズヒップ「わっかりましたわーー!!!!」
ダージリン「・・・アッサム、さっきまでのことは謝るから、早く帰ってきてぇ・・・」
               
          
76:
ローズヒップ「いましたわ!ダージリン様!アッサム様たちいましたわー!!」
アッサム「・・・ローズヒップ?あぁ、ダージリンも来たんですね」
ダージリン「な、なんだかアッサムの視線が痛いのだけれど・・・ペコは?」
アッサム「ほら、ペコ、ダージリンが来ましたよ」
オレンジペコ「は、はい・・・」オソルオソル
ダージリン「どうしたのペコ、アッサムの影になんて隠れて・・・」
アッサム「あなたがあれこれやらかすからですよ、すっかり怯えてしまって、私も話を聞いてもらうのに苦労しましたから」
オレンジペコ「・・・」クイクイ
アッサム「あぁ、大丈夫ですよペコ、今のは別にあなたを邪険にしたわけじゃなくて、ダージリンへの皮肉だから」
オレンジペコ「・・・」コクリ
ダージリン(何このペコめちゃくちゃ可愛いわ・・・私もペコを背中に隠して服をくいくいされたいわ・・・!)
ダージリン(・・・じゃなくて、この状況からどうやったらペコが私を心配してくれるかしら・・・)
               
          
77:
オレンジペコ「・・・」ジーッ
ダージリン「・・・」ノシフリフリ
オレンジペコ「・・・」サッ
ダージリン「」ガーン
アッサム「・・・何してるんですか」
ダージリン「いえ、とりあえずペコとコミュニケーションをとってみようかと思って・・・」
アッサム「はぁ・・・」
ダージリン「ペ、ペコ?ごめんなさいね?私も、そこまであなたを困らせるつもりはなかったのよ?」
オレンジペコ「・・・」ジー
ダージリン「お、女の子に手をかける趣味だってもちろん無くってよ?ね?信じてペコ?」
オレンジペコ「・・・」ジー
ダージリン「だからこっちへ出てらっしゃい?また私に紅茶を入れて、ブリティッシュジョークにでも花を咲かせましょう?」
オレンジペコ「・・・」ササッ
ダージリン「」シロメ
               
          
81:
ローズヒップ「・・・っ!!ダージリン様がっ!!落ち込んでしましたわー!!!!」
ダージリン「!?」
ローズヒップ「大丈夫ですの?ダージリン様!!大丈夫ですの?!大丈夫ですの?!!?!?!?」ブンブン
ダージリン「ちょ、ロ、ローズヒップ・・・!私を振り回さないで・・・!」グワングワン
ローズヒップ「心配ですわ!!いつも華麗で婉美で優美でエレガントなダージリン様が下をお向きになってしまっていますわ!!!!」
ダージリン「ほんと、ローズヒップ・・・」ブンブンブンブン
アッサム「ちょっと、ローズヒップ?そろそろ止めないと・・・」
オレンジペコ「・・・」オロオロ
ローズヒップ「しっかりしてくださいまし!!!ダージリン様ーー!!!!」
ダージリン「うっぷ・・・」
ローズヒップ「っと、ダージリン様!?何か仰いましたか?!!」
ダージリン「うぉええええ・・・」オロロロロロロロロロ・・・
ローズヒップ「うひょあぁぁあああああ!!!ダージリン様がお吐きになりあそばれてしまいましたわーー!!!!」
               
          
83:
オレンジペコ「ダ、ダージリン様!!」タタッ
ダージリン「ヴぇ・・・ヴェコ・・・?」ウップ
オレンジペコ「大丈夫ですか?!顔色が、なんと形容していいのかわからない色に・・・」サスサス
ダージリン「ヴぃヴぃのよヴェロ・・・ヴぁたしg・・・ヴォエエエエエ」
オレンジペコ「無理に喋らないでください・・・」サスサス
オレンジペコ「ちょっと待っていてください、今何か飲み物を買ってきますから・・・」
オレンジペコ「ローズヒップさん行きましょう!」
ローズヒップ「ですわー!!」
アッサム「安価達成、ですね」
ダージリン「ヴォェェ・・・」
               
          
86:
ダージリン「ふぅ・・・酷い目にあったわ」
オレンジペコ「もう、あまり変なことはしないでくださいね・・・?」
ダージリン「もちろんよペコ、もう同じ轍は踏まないわ」
アッサム「まぁ今回のことは完全にダージリンの自業自得ですよ、まだ達成でない、という意見もあるようですが・・・」
ダージリン「すっかり小動物可愛い存在になっていたペコがあんなに必死に私を介抱してくれたんだもの、これ以上の成功があって?」フフン
アッサム「はぁ、ダージリンがそれでいいのならいいんですけど」
ダージリン「それじゃあ次の安価といきましょうか」
オレンジペコ「えっ」
アッサム「ここにペコがいますけど・・」
ダージリン「見てなさい、こういうのはなんとかなるものなのよ、>>87なんてどうかしら」
               
          
87:
ペコをレイプ
               
          
91:
オレンジペコ「ひぃぃぃっ」ガタガタガタッ
ダージリン「お、オレンジペコ・・・?」
オレンジペコ「こ、来ないでください・・・いや、いやぁ・・・こないで・・・・・・」ガクガクブルブル
アッサム「あーあ、もう私は知りませんよ」
ダージリン「待って、ペコ?落ち着いてお話しましょう?・・・ほら、たまには私が紅茶を入れてあげるわ?」
オレンジペコ「いやあああああああ!!!飲ませる気じゃないですか!!!私に媚薬入りの紅茶を飲ませる気じゃないですか!!!!」ガクブル
ダージリン「あっ・・・」
ダージリン「あ、アッサム?少しお知恵を拝借しても・・・」
アッサム「私は先ほど言ったとおり、もう知りませんよ。試合中だって私の話をまともに聞いたことないじゃありませんか」
ダージリン「それは謝るから・・・ね?今私が用意してる紅茶、アッサムも飲んでくれるでしょ?」
アッサム「え、イヤですよ、まさか私にまで媚薬を盛るつもりですか」
ダージリン「違うって言ってるじゃない・・・、盛らないわよ・・・」
アッサム「どうですかね、最初に、本当に無理やり私を押し倒してる人の言うことは信じられませんよ」
オレンジペコ「えっ・・・最初のあれは、本当に無理やりだったんですか・・・?」
ダージリン「違うのよペコ!聞いて?!!」
オレンジペコ「いやぁぁぁぁ!!犯される!!!絶対犯されるぅぅ!!!!!」
               
          
92:
ダージリン「・・・収集がちかなくなってしまったから、おしまいよ」シクシク
               
          
96:
おかしい・・・こんなはずでは・・・もっとダー様とペコがいちゃこらするはずだったのに
読み返すとアッサムとばっかりいちゃついてる
               
          
97:
じゃあ初めからやり直しだな
               
          
98:
もっとやろうよ夜は長いぜ
               
          
100:
うーん、じゃあダー様とペコの仲がなんとかなるまではやってみるか
ダージリン「しくしく・・・ペコの誤解を解くにはどうしたらいいかしら・・・>>103」
※あくまでいたずらの安価です
               
          
102:
ダージリン「最強戦車乗りのSSはすべて必然!kskさえも戦車乗りが創造する!!」
ダージリン(ペコと仲良くなれる安価ペコと仲良くなれる安価ペコと仲良くなれる安価ペコと仲良くなれる安価ペコと仲良くなれる安価ペコと仲良くなれる安価ペコと仲良くなれる安価)
               
101:
ペコちゃんが心配してくれるまで死んだ魚の目で過ごす
               
103:
>>101
                    
          
104:
ダージリン「っし!!」ガッツポーズ
ダージリン「これよ、こういう安価を待っていたのよ」
---------------------------------------------------
ダージリン「・・・」ボーッ
オレンジペコ「・・・」オロオロ
ダージリン「・・・」ボーッ
オレンジペコ「・・・アッサム様?最近その、ダージリン様の様子がおかしいような・・・」コソコソ
アッサム「・・・そうね、また何かふざけているのかと思っていたけれど・・・一体どうしたのかしら・・・」コソコソ
アッサム「戦車道の時間だけならともかく、普通科目の時間までああなのよね・・・」
オレンジペコ「え、えぇっ?あ、その・・・成績の方は大丈夫なんでしょうか・・・?」
アッサム「あれでかなり優秀だから、多少授業を聞いていなくても大丈夫、だとは思いはするけど・・・」
オレンジペコ「・・・やっぱり、ダージリン様が心配なので、私がお話を聞いてみようと思います・・・!」
アッサム「・・・大丈夫なの?」
オレンジペコ「・・・はい。本当はまだ、ちょっとだけ怖いですけど・・・私が憧れたダージリン様を、もう一度信じてみようと思います・・・!」
アッサム「ペコ・・・大人になったわね・・・」ホロリ
オレンジペコ「あ、あの!ダージリン様・・・!」
---------------------------------------------------
-----------------------------------
------------------
ダージリン「なんて!なーんてね!楽しみだわ!ペコが話しかけてくれるなんて、いつ振りかしら!さっそくいつもの部屋に行きましょう!」
               
          
106:
ダージリン(そんなわけで部室にやってきたけれど・・・まだ誰もいないのね・・・)
ダージリン(まぁ、死んだ魚の目をして座るためには好都合ね・・・)ストン
ダージリン(さぁ!いつでもいらっしゃいペコ!ばっちり出迎えてあげるわ!!)
ダージリン「・・・」フンス
ダージリン「・・・・・・」
ダージリン「・・・・・・・・・」
ダージリン「・・・・・・・・・・・・あれ?」
               
          
108:
ダージリン「おかしいわ、今日は部活の無い日、というわけではないし・・・この部屋にペコどころかアッサムまで来ていないなんて、なにかあったのかしら・・・」
ダージリン「・・・戦車の音も聞こえるし・・・窓から外を見ても、ちゃんと部活に励んでいるみたい・・・あっ!」
ダージリン「ペコがアッサムと楽しそうにお話してる・・・」カシャーン
               
          
110:
ダージリン「これじゃあ安価が、いいえ、安価を差し置いても私とペコの仲直り大作戦が・・・」
ダージリン「無理やり呼び出す・・・?いいえ、一度ドン引きされているもの・・・呼び出しには応じてもらえないわ」
ダージリン「城を落とすには、まず外堀から・・・まずはアッサムとの仲を修復して・・・?彼女なら戦車道以外でもいっしょにいる時間が作れるし・・・」ブツブツ
ダージリン「でもそこからどうやってペコに・・・?データ主義のアッサムから今のペコに繋いでもらえるかしら・・・」ブツブツ
ダージリン「いっそ寮にあるペコの部屋に乗り込んで・・・いえ、これじゃ本当にレイプしに行ってるととられかねない・・・」ブツブツ
ダージリン「・・・・・・・・・・・・」ブツブツ
ダージリン「・・・・・・・・・」ブツブツ
ダージリン「・・・・・・」ブツブツ
               
          
114:
アッサム「・・・ペコ、ちょっといいかしら?」
オレンジペコ「あれ、アッサム様・・・一年の教室までいらっしゃるだなんて、珍しいですね」
アッサム「えぇ、ちょっと気になることがあって・・・来てもらっていいかしら?」
オレンジペコ「はい、構いませんよ」
アッサム「じゃあ・・・あっちの空き教室まで」
オレンジペコ「空き教室で、ですか・・・?」
ドアバタン
アッサム「ごめんなさいね、お茶も出せないようなところに呼出してしまって」
オレンジペコ「いいえ、アッサム様のことですから・・・何か理由があるんですよね?」
アッサム「えぇ、・・・実は、ダージリンのことなんだけれど・・・」
オレンジペコ「ダッ」ビクッ
アッサム「ごめんなさい、そんな反応になるわよね・・・」
アッサム「でも、落ち着いて聞いてくれないかしら・・・最近、ダージリンの様子がちょっとおかしいのよ」
オレンジペコ「ダージリン様のご様子が、ですか・・・?」
アッサム「えぇ、なんだかずっと独り言をつぶやきながら何かを考えているようで・・・」
アッサム「ほとんど光の入ってない目と、その下にも濃い隈を作っていて、禄に寝てないみたいなの」
オレンジペコ「あのダージリン様が・・・?」
アッサム「あのダージリンがそこまで思いつめていること、と言えば、あなたくらいのものだから・・・何か知っているんじゃないかと思って」
オレンジペコ「・・・いえ、私は何も・・・・・・」
アッサム「・・・そうよね、さっきの反応を見る限り、何かあったならあなたもそんなに平静を保てていなさそうだもの」
オレンジペコ「・・・うぅ」ウツムキ
アッサム「・・・っと、ごめんなさい、ちょっと無神経だったわね」
オレンジペコ「あ、いえ・・・・・・」
アッサム「じゃあ私はもうちょっと調べてみようと思うわ、いくらなんでも、今の姿はみていられないから・・・」
アッサム「ペコも何か気づいたりしたことがあったら、教えて頂戴」
オレンジペコ「・・・わかりました」
アッサム「それじゃあ私は行くわ、また戦車道の授業ででも会いましょう」トコトコトコ・・・
オレンジペコ「はい・・・」
オレンジペコ「・・・ダージリン様が・・・・・・」
               
          
116:
オレンジペコ「・・・」ヒョコ
ダージリン「・・・・・・・・・・・・」ブツイブツブツブツ
オレンジペコ(あれがダージリン様・・・)
オレンジペコ(アッサム様の仰っていた通りですね・・・あんな姿のダージリン様、見たくなかったなぁ・・・)ジワッ・・・
オレンジペコ(私がダージリン様のところに行けば、ダージリン様は元に戻ってくれるのかな・・・)
オレンジペコ(でも、もしこないだみたいに、また変なことをしだしたら・・・)ブルブル
オレンジペコ「うぅ・・・私、いったいどうしたら・・・・・・」
               
          
118:
数日後
アッサム「・・・とうとう学校にも顔を現さなくなってしまったわね」
オレンジペコ「・・・・・・」
アッサム「何度か、私もダージリンのところに顔を出しては見たのだけれど・・・ダメね、ドアも開けてもらえなかったわ。」
オレンジペコ「・・・あの」
アッサム「何かしら?」
オレンジペコ「・・・ダージリン様はどうしてここまで・・・?いくら私に、避けられるようになったからって・・・これは少し、異常ですよね・・・?」
アッサム「あぁ・・・そのこと?これは私の口から言っていいものか、私には判断しかねるのだけれど・・・・・・」
オレンジペコ「・・・」
アッサム「でもそうね、今はダージリンのことなんて思い出したくないだろうあなたにいろいろ聞いてきてしまったし、このくらいはいいかしら・・・」
アッサム「ダージリンはね、本当にあなたのことを可愛く、ううん、愛していたのよ」
オレンジペコ「・・・・・・」ゴクリ
               
          
120:
アッサム「最初にダージリンがあなたを見かけたのは、まだ私やダージリンが今の名前を襲名する前、あなたが最初に、この学校に見学で訪れたときのことだそうよ」
オレンジペコ「・・・はい、私も覚えています。あのとき、私の班を案内してくれたのがダージリン様で・・・」
アッサム「あら、あなたの覚えていたのね、彼女もきっと喜ぶわ」
アッサム「そのときからあなたには目をかけていたみたいよ?最初は純粋に戦車道に対する興味関心の強さが気に入っていたみたいだけど・・・」
アッサム「その次の見学会の次の日くらいかしら、ダージリンがダージリン襲名へ意欲をしめしはじめて・・・」
アッサム「ダージリンは1年生に入ってきそうな子にとても有望な子がいるから手塩にかけて育てるんだ、なんて言っていたけれど、今思うとあなたのためよね」
オレンジペコ「・・・えっ?」
アッサム「ダージリンはこの学校の戦車道で、OGの連中を除けばトップだから・・・3年生からの指名はともかく、2年生がする襲名には口を出せないわけじゃないのよ」
アッサム「・・・まぁ、あの子の口がよく回るからこそ、でもあったけれど」
               
          
121:
アッサム「あなたも驚いたでしょ?ここで戦車道を始めて一月で襲名されて」
オレンジペコ「・・・そう、ですね。それほど目立ったことをしたつもりはありませんでしたし・・・」
アッサム「そう?あなたの装填技術はあの時点で十分うちで通用するものだったわよ。いくらダージリンでもそこを誤魔化すようなことはしないわ」
オレンジペコ「・・・はい」
アッサム「ま、それは私が言うまでもないわね、あなただって襲名以降はずっとダージリンの後ろにくっついていたんだし。」
アッサム「だから本当にダージリンはあなたにベタ惚れしていたの。今回はずいぶんふざけていたようだけど」
オレンジペコ「・・・えぇ、本当に」メソラシ
アッサム「あ・・・こんな話をしてしまったけれど、だからといって大目に見てほしい、というわけではないわ」
アッサム「私も今回はずいぶんダージリンに遊ばれたしね」
オレンジペコ「・・・ふふっ」
アッサム「それで・・・どこまで話したかしら・・・・・・だいたい話したわね。」
アッサム「とりあえずダージリンがあなたに入れ込んでて、わりと本当にショックを受けて引きこもってることは分かってもらえたと思うわ」
オレンジペコ「はい、そうですね・・・」
オレンジペコ「・・・アッサム様は、これからどうなさるんですか?」
アッサム「そうね・・・プラウダのとこの小さいのにでも泣きついてみようかしら・・・私はあまり面識はないのだけど」
オレンジペコ「小さいの・・・ふふっ」
アッサム「・・・それじゃ、私は行くわ。また近いうちにね」ノシ
オレンジペコ「あ、はい。いろいろとお話ありがとうございました。」
オレンジペコ「・・・・・・・・・・・・」
               
          
125:
ダージリンさんの部屋の前
オレンジペコ「・・・・・・来ちゃった」
ドア「」ドンヨリー
オレンジペコ「お、思ったより、まずそうなお部屋になっていますね・・・まだ入っていないのに謎のプレッシャーが・・・・・」
ダージリンさんの部屋の前
オレンジペコ「まだ私、ここに来てどうするのか、どうしたいのか・・・何にも決められてないのに・・・何しに来たんだろう・・・・・・」
ガン!!
オレンジペコ「」ビクッ
ガッ・・・ガガンッ・・・ッタァー・・・
オレンジペコ「ひぃっ!わわわ、わぁっ!」
オレンジペコ「と、とりあえず物陰に隠れてみましたが・・・なんの音だったんでしょうか、あんまりこのシチュエーションにはいい思いでが無いんですけど・・・・・・」
ガチャ、ガチャガチャ!・・・カチン・・・キィィー
オレンジペコ「え、開いた・・・?」
ダージリン「はぁ・・・・・・・なんだかペコの声が聞こえた気がするわ・・・」ボロボロ
オレンジペコ「ダ、ダージリン、さま、?」
ダージリン「え・・・ペ、ペコ?」
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
               
          
126:
ダージリン「いっ、いやぁぁぁぁぁあああ!!!なんで、なんでこんなところにペコがああああああああああっ」ダダダダッ
オレンジペコ「え、ちょ、えぇっ?ダージリン様?!何で私が逃げられるんですか!!逃げたいのは私なんですけど、ちょっと待ってください!!」ダダダッ
ダージリン「無理よっ!もう私にダージリンなんて呼ばれる資格もあなたの前に立つ資格もないの!!あっち行って!!!」ダダダッ
オレンジペコ「んなっ・・・あ、あなたという人は!!アッサム様も言ってましたが、勝手が過ぎますよ!!!」ダダダッ
オレンジペコ「人のこと勝手に襲名して、勝手に傍に呼び寄せたくせに、勝手に私から離れて行くですか!!!」ダダダッ
ダージリン「な、なんでその話知ってるのよ!!アッサムね?!ちくしょうあのでこっぱち!旧いおりんの2Pカラーのくせしやがって!!!」ダダダッ
オレンジペコ「今アッサム様のことはいいんです!!まずは私のことでしょう!!!何か言うことあるんじゃないんですか!!!」ダダダッ
ダージリン「だからさっき言ったでしょう?!あっち行って!!」ダダダダッ
オレンジペコ「うるさいっ!!ダージリン様の言うことなんてもう聞きませんよっ!!!」ダダダッ
ダージリン「その名で呼ぶなぁ!!!」ダダダッ
ギャーギャーギャー
               
          
127:
聖グロ戦車道練習場
ギャーギャーギャー
ローズヒップ「ルクリリ様!ルクリリ様!あっち見てくださいまし!」
ルクリリ「ん・・・?・・・え、何ですかあれ」
オレンジペコ「いつまで逃げる気ですか!!いい加減にしてください!!!よりにもよってここに逃げ込むなんて、ぜんぜんその名前から離れられてないじゃないですか!!!」
ダージリン「仕方ないじゃない!!あれもこれも全部あなたのためなんだから!!!!」
オレンジペコ「いつ頼んだんですかそんなこと!!!」
ルクリリ「え、え?」
ダージリン「うるっさいのよ一年の癖に!!!」
オレンジペコ「今それ言いますか?!その一年がまだ中学生のときにガチ惚れしたくせに!!!このロリコン!!!ペド野郎!!!」
ダージリン「やめろ!!!ペコが悪いんじゃない!!!あんなに真剣な目で私のこと見て、話も聞いて、戦車道の筋まで良くて私の格言話にまでついてこれるって何よ!!!結婚しろ!!!!」
ローズヒップ「な、なんですの?なんですの?」
オレンジペコ「誰がするかこの変態!!別に体験入学でダージリン様と出会ってから格言の勉強したわけじゃありませんから!!!勘違いしないでくださいよこの屁理屈面倒くさ女!!!!!」
ダージリン「こんのぉ・・・!!!」
オレンジペコ「なんですか?!もう言葉につまりましたか!!!ダー辞林とかこっそり言われてるくせに縦に置いたらすぐに倒れそうですね!!!」
ダージリン「うるさいうるさい!!こうなったら戦車で決着つけてやるわ!!ダージリンの名の重みを教えてあげる!!!ルクリリ、そこどけなさい!!!!」
ルクリリ「え、え、ダージリン様?」
オレンジペコ「上等ですよ!!!ペドロリンの欲望まみれの薄汚い名前なんて私が吹き飛ばしてやります!!!ローズヒップさん!!!!そこ開けてください!!!!!」
ローズヒップ「ひょぇぇっ!!ですわぁ!!」
ダージリン「おっらぁあああああああああああああ!!!!!」ガガガガガガガガッ
オレンジペコ「んにゃろぉめえええええええええええええ!!!!」ガガガガガガっ
っどーーーーーーーーーーーんっ・・・・・・・
               
          
128:
青春だなぁ
               
          
129:
アッサム「馬鹿なんですか?あなたたち」
ダージリン「・・・すいません」シュン
オレンジペコ「・・・申し訳ありません」シュン
アッサム「いえ、謝罪しろって言ってるんじゃないんです、馬鹿なんですか?って聞いてるんです」
アッサム「どういう発想をしていたら練習場に走りこんできて片っ端から戦車ジャックしてオシャカに出来るんですか?」
アッサム「しばらく休んでいてもあなたダージリンですよね?この聖グロリアーナのトップですよね?」
アッサム「なんですか?大声上げながら町中走り回ったって、本当に頭おかしくなってんですか?」
ダージリン「うぅ・・・す、すいません・・・・・・」
オレンジペコ「・・・」ニヤ
アッサム「笑ってますけど、ペコもですよ?」
オレンジペコ「っ!」ビクッ
アッサム「あなただって一年生ながらにダージリンの隣にいる期待のホープだってこの学園艦じゃ知らない人がいないことくらいわかってますよね?」
アッサム「それがなんですか?先輩にずいぶんな口を聞きてたらしいじゃありませんか」
アッサム「信じられませんよ、戦車ジャックしてからの通信記録は一通り残っていたのでチェックしましたが・・・とても年頃の女性が口にするようなことではないことばかり・・・」
アッサム「まったく、どこで覚えてきたんですか?あなたの好きな詩っていかがわしいものばかりなんじゃないかとOGからも苦情が入ってきています」
オレンジペコ「は、はい・・・」シュン
               
          
130:
アッサム「・・・はぁ、まったく・・・・・・」
ダージリン「・・・その、ごめんなさいね、迷惑かけちゃったみたいで・・・」
アッサム「私はいいんですよ、別に。ダージリン不在の間は私が実質トップでしたからね、ルクリリにも協力もあって、なかなか無い経験も出来ましたし」
ダージリン「アッサム・・・」
アッサム「それよりもっとその言葉を言わなきゃいけない相手がいますよね?」
ダージリン「そ、そうよね・・・」チラッ
オレンジペコ「・・・」プイッ
ダージリン「あの、あのね、ペコ・・・?」
オレンジペコ「・・・」
ダージリン「最初はね、本当に出来心だったの、せっかくあなたとお近づきになるためにこの名前まで勝ち取って、あなたを傍に置いたのに・・・ずっとただの、先輩と後輩だったじゃない?」
オレンジペコ「・・・・・・」
ダージリン「だから焦ってしまったの、もう大会も終わって、今年は大学選抜チームと戦うなんてこともあったけれど・・・もう私がこの学校の名を背負って戦車道を戦うことは無いの」
ダージリン「そう思うと、急に引退と、卒業が身近に感じられてしまって・・・今のまま卒業までしちゃったら、あなたとの距離がこれ以上縮まることは絶対に無いと思うと、私、なにかしなくちゃって・・・」
オレンジペコ「・・・それで、安価ですか」
ダージリン「え、えぇ・・・」
               
          
131:
オレンジペコ「・・・本当に、どうかしてますよ・・・」
ダージリン「そ、そうよね・・・」
オレンジペコ「私、本当に辛かったんです、最初にアッサム様の上にダージリン様が乗っていたのも・・・2人が、本当にそういう関係だったのなら・・・」
オレンジペコ「3人で、って言ってこられたときも、わけが分からなくて・・・ダージリン様は、私のことを体が目的で自分の傍に置いてるんだって言われたみたいで・・・・」
ダージリン「えぇ、そうね・・・」
オレンジペコ「留めに目の前でレイプですからね、もう私の学校生活が終わったんだと思いましたよ・・・」
オレンジペコ「アッサム様は、何度も私の所に来てあれは誤解なんだって話してくましたから、なんとかお話できるようになりましたけど・・・」
オレンジペコ「ダージリン様、ぜんぜん私の所に、きてくれなくて・・・」グズッ
オレンジペコ「安価は、ともかく・・・ズズッほんどに、がらだ、ヒグッ、しか、みられて、ないんじゃないか・・・って、わ゛だじぃ・・・」グズズッ
ダージリン「えぇ、えぇ。本当にそうね・・・ペコの言うとおりだわ・・・駄目な、本当に至らない先輩でごめんなさいね・・・」
               
          
133:
オレンジペコ「でも、アッザム゛さんに゛、ダージリン様のが、おかしくなったって聞かされて・・・」グズ
オレンジペコ「本当に、心配で・・・でも、こわくって・・・・・・」グズグズ
オレンジペコ「学校にまで、こなくなったって・・・いうから・・・ズズッ、頑張って、寮まで行ったら逃げていくし・・・」ズズッ
オレンジペコ「このまま、おいかげなかったらもう゛、グズズ、ダージリン様とは二度と会えなさそうで・・・私、ひっしで・・・うぅ・・・」
ダージリン「・・・本当に、よく来てくれたわ・・・、ありがとうね、ペコ」
オレンジペコ「なのにダージリン様、グズッ・・・、私に酷いことばっかり・・・・・・ズズッ」
ダージリン「そうね、売り言葉に買い言葉なんていう言葉もあるけれど、こういうときには知っていても役には立たないことを実感させられたわ」
オレンジペコ「で、でも・・・ズズッ」
ダージリン「ん・・・?」
               
          
134:
オレンジペコ「ダージリン様の、ほんとの気持ち、聞けたから・・・グズッ」
オレンジペコ「私は、本当に罵詈雑言を飛ばしてるだけだったのに・・・ダージリン様は、声を荒げてても私のこと、いろんな形で好きだっていうの、ずっと言い続けてくれて・・・」
ダージリン「そ、そうだったかしら・・・?け、けっこう夢中で言いたい放題だったから、覚えてないわ・・・///」カァ
オレンジペコ「ふふ・・・それは私にも嘘だって、もうわかりますよ・・・?///」ニコッ
ダージリン「・・・もう、ペコには敵わないわね、惚れた弱み、というやつかしら・・・///」
オレンジペコ「えへへ・・・ダージリン様、私も、ダージリン様のこと・・・」
アッサム「うぉっほん!!んんっ!」
ダージリン・オレンジペコ「っ?!」ビクッ
アッサム「二人の世界に入ってもらった所で悪いんだけど・・・今、説教中ですから。けっこうガチめの」
ダージリン「・・・あっ」
オレンジペコ「そ、そうでしたね・・・///」
               
          
136:
アッサム「とにかく、今もルクリリ達がOG会や市民からの苦情に追われているわ、下校の時間もとっくに過ぎてるのにね」
オレンジペコ「そ、そんなに来ているんですか・・・?」
アッサム「そうね、ペコはまだよく知らなかったかもしれないけど、この学園艦では石を投げれば聖グロのOGに当たる、とでも思っていてくれればよくってよ」
オレンジペコ「聖グロって、すごいんですね・・・」
ダージリン「そうでしょ?なかなかすごいのよ?私達って」フンス
アッサム「あなたは調子に乗らないでください」
ダージリン「ぁう」
アッサム「そういうわけだから、あなたたちにも手伝ってもらうわ・・・ローズヒップはいるかしら?頼んでおいたものを持って生きて頂戴」
ローズヒップ「た、だたいま、おもち・・・し、しますわぁぁぁっ」グググ…
ローズヒップ「んんんんっ!!!!」ズリズリ・・・
ダージリン「ひっ」ビクッ
               
          
137:
オレンジペコ「こ、この書類の山は・・・?」
アッサム「今も来続けている苦情がどんな内容なのか、誰から、どこから来たのかをとりあえず書面に起こしているものよ」
オレンジペコ「とりあえず・・・?」
アッサム「えぇ、それなりの人数で対処しているから、なかなかこれらをまとめるところにまで手が回らなくてね」
オレンジペコ「は、はぁ・・・」
アッサム「はぁ、じゃないのよペコ、この書類を全部、キレイに閲覧できるようにデータの整理をお願いするわね、ダージリンと2人で」
ダージリン「あぁ、やっぱり・・・」ガックリ
オレンジペコ「これを、2人で・・・?」
アッサム「もちろんよ、あなた達2人は内容にもしっかり目を通してもらう必要があるもの。これ以上の適任はいないわ。」
ダージリン「・・・あ、あの、アッサム?せめて一度、寮に戻ってお風呂に入りたいのだけど・・・」
ダージリン「引きこもってから、その・・・あまり、清潔な生活を送れていなかったから・・・・・・」
アッサム「別にいいですけど、この書類の山が今週中に終わるのなら、ですが」
ダージリン「え゛・・・お、終わらないわよこんなの・・・」
ダージリン「だ、だって隣にペコもいるのよ?!アッサムは私の気持ち知っているでしょう?!後生だから、今日だけでいいから!!」
アッサム「・・・さぁ?わかりませんね、私、水瀬さんの2Pカラーですから」
ダージリン「あ゛あ゛っ?!なんでそんなことまで・・・」
オレンジペコ「・・・本当に、どこにでもいらっしゃるんですね、OGの方・・・」
ダージリン「もういいわ・・・安価なんて絶対、しない・・・」
ダージリン「イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない・・・なんて言っても、安価だけは選んじゃいけない、それがよくわかったわ」
オレンジペコ「私達、日本人ですけどね」
終わり
               
          
138:
思いのほかシリアスになってしまった
               
          
139:
おつおつ
おもしろかった
               
          
140:
もうかなり疲れたけどそう言ってもらえると嬉しいわ
頑張ってよかった
               
          
141:
良かったよ
               
          
142:
おまけを思いついたからひとつ
アッサムさんの無駄足日記
アッサム「…と、言うわけで、どうしたものかと・・・」
カチューシャ「へぇー、あのダージリンがあの隣に置いてる一年にぞっこんだったなんてねぇ」
カチューシャ「でもそれで私の所に相談に来るなんて、あんたなかなかわかってるじゃない♪」
アッサム「ありがとうございます・・・大会中、何度かあなたとダージリンが、仲良く話しているのを見ていたので・・・」
ノンナ「っ?!」
カチューシャ「あぁあれね?たまに一緒に観戦してたけど、別に大した話はしてないのよ?」
カチューシャ「だって大学選抜に対抗したチーム以外の高校同士の戦いなんて、そこまで話すことないもの!」
アッサム「は、はぁ・・・」
カチューシャ「っていうかあんたクラーラにちょっと似てるわね、金髪でつり気味で青みがかったの目、それに何よりそのおでこ!」
アッサム「お、おでこ・・・」
カチューシャ「そうなの、でもクラーラったら酷いのよ?私はロシア語なんてさっぱりわからないっていうのに、何につけロシア語で話してるの!」
アッサム「そう、なんですか・・・」
カチューシャ「ノンナもそれに合わせてロシア語で話すのよ?このカチューシャ様を間に挟んでおいて、失礼だと思わない?!」
アッサム「え、えぇ、そうかもしれませんね・・・」
               
          
143:
カチューシャ「そうかもじゃなくて、そうなの!!あんたやっぱりダージリンよりは格下なのね、このカチューシャの偉大さを理解できていないなんて!」
カチューシャ「いいわ!今日はせっかく話ができたんだもの、あんたのためにこのカチューシャ様の偉大さをしっかり教え込んであげる!」
カチューシャ「変える頃には、聖グロからプラウダに転校する気になってしまうかもしれないけど、そうなったらいつでも声をかけてきなさい!!」
アッサム「え、は、はぁ・・・」
アッサム(何も得られる情報が無いわ・・・早く帰りたい・・・・・・)
ノンナ「少し、よろしいですか」
アッサム「・・・はい?」
ノンナ「同志カチューシャとダージリンさんのしていたという会話について、出来るだけ詳しく聞きたいのですが・・・」
ノンナ「日付やだいたいの時間は予想が付くのですが・・・カチューシャ様がああ仰っている以上、カチューシャ様にこれ以上詮索するわけにはいかず・・・」
ノンナ「しかし、我々としてはカチューシャ様の一言一言を大切に保管していたいと、同志たちはみなそれを望んでいますので・・・」
アッサム(えぇ・・・まだ帰れないの私・・・)ガックリ
今度こそ終わり
アッサムさんマジ苦労人
               
          
144:
はぁ…ダー様の話を聞きにきてるのに自分の話ばっかりするカチューシャまじ可愛い
そんなカチューシャ大好きなプラウダの同志諸君もマジ可愛い
まぁ一番はダーペコの2人なんだけどね
               
          
145:
おつおつ
               
          
146:
ダー様とペコが大声で言い争いながら走ってるとこ好き
               
          
147:

               
          
14

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