ダイヤ「勇者になりましたわ!」back

ダイヤ「勇者になりましたわ!」


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ダイヤ「皆さんこんにちは、黒澤ダイヤです」
善子「堕天使ヨハネです」
果南「松浦果南です」
ダイヤ「突然ですがわたくし、勇者になりました!」
果南「この人いきなり何言ってるんだ...」
善子「なろうと思って、簡単になれるものじゃないぞ」
善子「てか、いきなり何言ってんのよ....」
果南「まず、ここどこ?」
ダイヤ「だから、私たちは異世界に来たのですわ!」
善子「そんな唐突な...」
2:
ダイヤ「この紫色のローブにターバン、完璧に勇者の格好ですわ!」
善子「うん、どこからどう見てもドラ○エのパクりね」
果南「意外と似合ってるところに驚きだわ」
ダイヤ「善子さんは黒魔道師ですわね」
善子「まあ、さすがヨハネというところかしら、当然ね」ヒラヒラ
果南「うん、でもF○なんだね、そこの世界観は統一しないんだね」
ダイヤ「さあ、それでは行きましょうか」
善子「まあ、とりあえず何処か村を探さないとね」
果南「ちょっとちょっと」
4:
善子「え?」
ダイヤ「どうしたのですか?」
果南「私の職業はいいの?」
ダイヤ「それは....」
善子「見ればわかるし...」
果南「いやまあそりゃ見たらわかるけどね?」
果南「何で私はウェットスーツを着てるんだい?」
ダイヤ「ダイバーなのでしょう?」
善子「私海女さんだと思ってたわ」
果南「いや可笑しいでしょ、いきなり世界観ぶち壊しだよ」
5:
果南「私これでどうやって戦うの?」
ダイヤ「それは....」
善子「銛....とか?」
果南「うん、魚だねそれ、魚相手にしか効かなそうだね、モンスターなら魚でも効かなそうだね」
ダイヤ「剣も同じ物ですわ」
善子「そうよ、立派な刃物じゃない」
果南「うん、だとしてもね、ここ地上だね、海の生物いないね」
7:
果南「何で私だけ海専用ジョブなのさ」
善子「いやー」
ダイヤ「私たちも気付いたらここにいたのでしたし...」
善子「神様に聞いた方が早いんじゃない?」
果南「神様?」
善子「ほらこういうRPGモノってよく神様が出てきたりするじゃない、『勇者よ、魔王を倒しに行きなさい』って」
果南「そんなに簡単に出てくるモノかな....」
ダイヤ「やってみましょう、神様ー!」
善子「神ー、出てこーい」
果南「そんなので出てくるの?」
ホワホワホワーン
9:
果南「出ちゃった?出ちゃった感じ?」
ダイヤ「みたいですわ」
善子「神やっすいわねー」
ホワーン
GOD「.....」カキカキ
善子「何か書いてるわね」
GOD「ホ、ホノカハキスシタコトッテアリマスカ」ボソボソ
果南「何かぶつぶつ呟いてるね」
善子「漫画書いてる時にキャラの台詞呟いちゃうアレね」
GOD「エェ、リジチョウガフセイオウリョウデツカマッチャッタノォ!?」
ダイヤ「いきなり展開急変しましたわね」
果南「どうしよう、呼ばなきゃいけないけど続き凄い気になる」
11:
GOD「えーと、それでどうしたの?」
ダイヤ「神、私たちはどうしてここに呼び出されたのですか?」
GOD「えーっとね、あっそうだ!魔王出ちゃったのよ、チョリースって」
果南「軽っ、魔王軽っ!?」
GOD「だからちょっとね、魔王のとこまで行ってえいやーって斬ってきてくんない?」
善子「そんな『ちょっと醤油買ってきて』みたいなテンションで言わないでよ」
GOD「あー、ほらほらダイヤちゃんが持ってる剣、退魔の剣とかいう凄い剣だから、それでズバーっと」
ダイヤ「さりげなく大役を任されましたわ」
12:
GOD「んー、じゃあとりあえずこんな感じで、私は原稿あるから」
果南「ちょっと神!」
GOD「えー、まだあんの?締切けっこう近いんだけど...」
果南「我慢して!」
GOD「んー、じゃあさっさと要件言って?」
果南「私のこの格好何!?」
GOD「うーん....ダイバー?」
善子「ダイバーなんだ」
ダイヤ「わたくしが当たりですわね」
15:
果南「何でこんな格好なんですか!?」
GOD「いやー、それ決めたの酒井さんだしなー」
善子「そっちか」
ダイヤ「奇をてらおうとしてスベる、よくあるパターンですわ」
果南「とりあえず、この格好変えてください」
GOD「えー、面倒くさいじゃん」
果南「これじゃ村入っても変質者扱いですよ!」
GOD「んー、しょうがいなー、えいっGODビーム」ビビビッ
17:
シュワンッ
果南「お?っ!!」
ダイヤ「騎士ですか」
善子「似合うわね」
GOD「これでいい?」
果南「はい、やるじゃん神!」
GOD「あっ、態度は変わらないままなんだ....」
果南「うん、しかも鎧の中も凄いフィットして....」グイ
〈ウェットスーツ
果南「......神」
GOD「あっ、一応ウェットスーツ着させたまんまにしといたわ」
果南「ゴッドおいこら」
18:
GOD「それじゃあ、魔王を倒す旅なんだけど」
果南「おい、無視すんなゴッド」
GOD「魔王の城には9つのアイテムが必要なんだよね」
善子「9つのアイテム?」
ダイヤ「多くありませんか?」
GOD「まあまあ、とりあえず勇者達はまずこれを集めて貰うから、言うよ?メモ大丈夫?」
善子「メモ無いわよ」
GOD「言うよ....『穂乃果のおはぎ』『海未の弓』『ことりのリボン』に『花陽のお米』、『凛ちゃんラーメン』に『真姫の楽譜』、『にこの伝伝伝』と『絵里のペリメニ』、『希の水晶玉』の9つよ」
ダイヤ「食べ物ばかりですわね」
善子「1つだけ凄い簡単に手に入りそう」
果南「在庫処分で安売りされてそう」
19:
GOD「それじゃあこんなところで、がんばっq(^-^q)」
ダイヤ「お待ちください神!」
GOD「えっ?まだあるの?ゴッドけっこう暇じゃないよ?」
ダイヤ「すぐ終わりますわ!」
GOD「えー、じゃあもう早く言っちゃって?」
ダイヤ「はい....」
ダイヤ「わたくし達のパーティーは3人だけなのですか!?」
GOD「え?」
果南「あー、確かに」
善子「普通RPGのパーティーと言ったら4人よね」
24:
ダイヤ「もう一人仲間が欲しいですわっ!」
GOD「あーうん、そう考えちゃうかー、ウーンその気持ちゴッドよくわかる?(´-ω-`)」
善子「イラっとするわね」
果南「女子高生というよりオネエだね」
GOD「うーん、それじゃあほいっGODビーム」ビビビッ
善子「さっきとポーズ違うわね」
果南「スペシウム光線だ」
シュウウウ
しいたけ「ハッハッ」
果南「犬じゃん!!」
26:
果南「犬って....ちょっゴッド!?」
GOD「あー、あーっ、聞こえない聞こえないGOD何も聞こえませーん(/´△`\)」
善子「耳ペタペタしながらあーあー言ってる!」
ダイヤ「あれやってる人見たの小学校以来ですわ」
果南「ゴッド!犬と一緒にどう戦えって」
prrr ....
GOD「あっ、ちょっと静かにして」ピッ
GOD「あっ、どーもお疲れ様ですー、えっ?原稿ですか?やってますよー、締め切り?今回は大丈夫ですってもーっ(о´∀`о)」
果南「これ絶対ダメなタイプだ!!」
GOD「えっ、誰かといるんじゃないかって?そんなことないですよー、カンヅメ状態ですって」
GOD「ごめん、じゃあそういうことでっ!」ヒソヒソ
ダイヤ「えっ、ゴッド!?」
ドゥドゥン
善子「Skype通話の切れる音がした!!」
果南「えっ、これネット通話だったの!?」
27:
ダイヤ「.....」
善子「......」
果南「......」
しいたけ「ハッハッ」
ダイヤ「どうします?」
善子「とりあえず、村でも目指そうか」
果南「そうだね...」
しいたけ「ワンッ」
スタスタスタ....
〈タタタターン
みんな「!!」
〈魔物があらわれた!!
28:
果南「こいつは...」
善子「ド○クエで有名な...」
ダイヤ「青くてベタベタして丸い目が特徴で...そう、まるでスライムみたいな柔らかさで」
果南「著作権に配慮しようと頑張った結果、普通に言っちゃったよ!!」
善子「く、来るわよ!」
ダイヤ「わたくしに任せてください!!」バッ
果南「ダイヤ!?」
29:
ダイヤ「これしきの相手、勇者であるわたくしが倒してみせますわ!」
果南「ダイヤ....」
善子「確かに勇者が初陣を飾るのが一番いいかもね」
ダイヤ「ていやーっ!!」バッ
スカッ
善子「あれっ?」
ダイヤ「ていっ、ほいっ!!」
スカッスカッ
果南「だ、ダイヤ?」
〈スライムの攻撃!
ドンッ
ダイヤ「†」
果南「ダイヤああああああああああ!!!?」
31:
善子「ちょっと嘘でしょ?」
果南「もしかしてウチの勇者....弱すぎ?」
善子「いや、待って...」
果南「どうしたの?」
善子「もしかして、ダイヤはこちらに来る前の、一般人と同じステータスだったんじゃないの?」
果南「なるほど....一般人だったらスライムでも強敵になりうるね」
善子「つまり...」
果南「まさか...」
善子「私たちも凄い弱い」
果南「」
32:
果南「に、逃げるよっ!」
善子「ええっ!!」
果南「ちょっと善子も棺桶持ってよ!」ズリズリ
善子「無理よ、そんなん引き摺って走れるの果南くらいよ!!」
果南「でも、これじゃ回り込まれちゃう!!」
善子「嫌あああああ!!」
ーーーーーーーーーーーーーー
果南「.....まさか」ゼエハア
善子「しいたけが倒してくれるとは...」ゼエハア
しいたけ「ハッハッ」フンス
果南「犬に助けてもらう私たちって....」
33:

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