金剛「ブッキー! 特訓するヨー!」 吹雪「えっ?」back

金剛「ブッキー! 特訓するヨー!」 吹雪「えっ?」


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1:
吹雪「特訓…ですか?」
金剛「Yes! ブッキーが毎日頑張ってると聞いて…」
金剛「ワタシがNew trainingを考えたヨー!」
吹雪「えぇっと…あ、ありがとうございます」
吹雪「それで、どんな特訓なんですか?」
金剛「ふっふっふ…それはー…」
金剛「>>5デース!」
5:

10:
金剛「あー…」
吹雪「…金剛さん?」
金剛「Sorryブッキー、ちょっとド忘れしちゃったネー…」
吹雪「忘れちゃったんですか…」
金剛「Hmm…この辺りまで出てるんデスけど…」
金剛「まぁとりあえず思い出すまで遊びまショー!」
吹雪「えぇっ!?」
金剛「ん、今は忙しかったデスか?」
吹雪「あっ、いえそうでなく…こ、金剛さんと遊ぶのなんて緊張するなぁって…」
金剛「そんなの全然気にしなくてOKネ!」
11:
金剛「ブッキーは何したいデスか?」
吹雪「へっ? あ、えーっと…そうですね…」
金剛「ワタシはなんでもOKヨー!」
吹雪(な、なんでもって言われても困っちゃうなぁ…)
吹雪(金剛さんの好きそうな事…あっ、お茶とかどうだろう!)
吹雪「あの…」
金剛「Oh! そういえば二人しか居ないと出来る事も限られちゃうネ!」
金剛「そうと決まれば他に誰か誘ってみまショー!」
吹雪「は、はぁ…」
金剛「そうデスネー…>>14とか良いかもしれないネー!」
14:
BF4
17:
金剛「BF4とか良いかもしれないネー!」
吹雪「……えっと、誰ですか?」
金剛「ノンノン、人ではないデース!」
金剛「BF4とはBattlefield4のことデスヨー、ブッキー!」
吹雪「ばとるふぃーるど…って私には何の事か分からないんですけど…」
金剛「ワタシも詳しい事は良く分からないのデスが…」
金剛「なにやらVery interestingなGameらしいのデース!」
吹雪「へぇー、ゲームのタイトルだったんですね」
金剛「問題はそのGameがどこにあるかデスネ…」
吹雪「そ、それは分からないんですか…」
19:
吹雪「そういえばそのゲームってどこで知ったんですか?」
金剛「それがあまり覚えてないのデース…」
吹雪「んー、だとすると困りましたね…」
吹雪「そういうのに詳しそうな人って居ましたっけ?」
金剛「どうでショー? ワタシはモチロン知りまセーン!」
吹雪「私も知らないですし…誰かにあたってみるしかないですね」
金剛「Good idea! そうした方が良さそうデスネー!」
金剛「それなら>>22に聞いてみる事にシマース!」
22:
えるたそ?
25:
金剛「えるたそ?に聞いてみる事にシマース!」
吹雪「え、えるたそ…?」
金剛「Yes! えるたそ?ネ!」
吹雪「えっと、金剛さんと友人の方とかですか?」
金剛「えるたそ?はワタシのFriendじゃないヨー」
吹雪「違うんですか!? てっきりそうなのかと…」
金剛「えるたそ?は何かある度にワタシ、気になりマース!と言うらしいのデス」
吹雪「…それと何か関係があるんですか?」
金剛「何でも追求しようとするその姿勢…きっと知ってる事も多いはずだと思いマース!」
吹雪「な、なるほど…分かったような分からないような…」
27:
金剛「問題はそのえるたそ?がどこに居るのか…」
吹雪「ってそれも分からないんですか!?」
金剛「Yes! 実際に会った事もないデスからネ!」
吹雪「じゃあどうするんですか…」
金剛「Hmm…誰かに聞いてみる事にしまショー!」
吹雪「ちょっ、ちょっと待ってください金剛さん!」
金剛「What? それが一番効率的だと思うのデスが…」
吹雪「いえ、そうではなくてですね…ばとるふぃーるどの事を聞くために
 えるたそさんに会いに行くのに、そのえるたそさんの事を誰かに
 聞くのは遠回りになってしまうのではないかと…」
金剛「Oh! そういわれてみるとそうデスネ! ブッキーの言う通りデース!」
31:
吹雪「あはは…ところで金剛さん、特訓の事は何か思い出しましたか?」
金剛「特訓?…Oh! すっかり忘れてたヨー!」
金剛「……」
金剛「まぁー思い出せないなら諦めるしかないネ!」
吹雪「えっ、諦めちゃうんですか…?」
金剛「そんなFaceしないでヨー、Training自体を諦めるとは言ってまセーン!」
金剛「ワタシが今から他のTrainingを考えてあげマース!」
吹雪「今からですか!? それは嬉しいんですけど、私の為に時間を割いてもらうなんて…」
金剛「考えマシター!」
吹雪「早っ!?」
金剛「ふっふっふ、我ながらGood ideaネー…」
金剛「ワタシの考えたNew training! それは…>>34!」
34:
ジェットコースターで高負荷に耐える
ついでに遊園地で遊ぶ
37:
金剛「ジェットコースターで高負荷に耐えるTrainingデース!」
吹雪「えぇっ、ジェットーコースターですか!?」
吹雪「で、でも鎮守府にそんなものはないですよ?」
金剛「その点はNo problem! 遊園地に行きまショー!」
吹雪「え? えぇぇぇっ!?」
金剛「それとついでに遊園地で遊びマース!」
吹雪「だ、だめですよ怒られちゃいますって!」
金剛「遊園地…ワタシ一度で良いカラ行ってみたかったんデス…!」
吹雪(聞いてない…!? というか金剛さんが遊びたいのメインなんじゃ…)
金剛「そうと決まれば善はHurry! ブッキー、早行くヨー!」
吹雪「金剛さん!? そ、そんなに手を引っ張らないでくださいぃぃ??…」
40:
金剛「着きマシター!」
吹雪(ほ、本当に来ちゃったよぉ…)
吹雪(うぅぅ、絶対後で怒られちゃうなぁ…)
金剛「ブッキー? そんなにイヤだったデスか…?」
吹雪「へっ? あ、いえっ! 全然そんな事」
金剛「Oh! やっぱりブッキーも遊園地行ってみたかったんデスネー!」
吹雪「そ、そういうわけでも…」
金剛「ブッキーブッキー! アレを見てくだサーイ!」
金剛「Horseが回ってマース! Wonderful!」
吹雪「ああ、メリーゴーランドですか?」
41:
金剛「アレに乗りまショー!」
吹雪「えぇっ!? でもあれって子供向けじゃ…」
金剛「そうデスかー…じゃあブッキーだけでも乗ってくると良いデスヨ!」
吹雪「い、いえっ! 私は良いですからっ!」
金剛「残念ネー、ところで他にはどんなAttractionがあるんデスか?」
吹雪「んーっと…あっ、ここに案内図がありますよ」
金剛「案内板? これでどこに何があるか全て分かるんデスネー…」
吹雪「そうですね、金剛さんが気になるのとかあれば…」
金剛「Heyブッキー! これなんかどうでショー!」
吹雪「どれですか?」
金剛「>>44デース!」
44:
大鳳強制ストリップショウ
48:
金剛「大鳳強制ストリップショーデース!」
吹雪「な、なんですかこれ…」
金剛「大鳳がStripするShowだと思いマース!」
吹雪「いやそうではなくてですね!? どうして大鳳さんの名前が…」
金剛「ブッキーも気になるデショ?」
吹雪「確かに気にはなりますけど…」
金剛「それなら行くしかないネー!」
吹雪「で、でも本当に大鳳さんが…その…」
吹雪「脱いだりしてたらどうするんですか…!?」
金剛「Hmm…それはその時に考えまショー!」
金剛「とにかく行ってみない事には始まらないヨー!」
吹雪「ううーん…そ、それなら私も金剛さん付いて行きます!」
金剛「そうこなくっちゃ! それじゃあ早Let's go!」
51:
------
ステージ裏
大鳳(うぅ…どうして私がこんな事を…)
大鳳(でもストリップショーに出ないと解体って通知が…)
大鳳(いえ、誰かの悪戯かもしれないし…そうとも言い切れない…)
大鳳(先に提督に確認を取っておくべきだったわね…!)
大鳳(でももし仮に悪戯じゃなかったとしたら解体…それは絶対嫌だわ!)
大鳳(確認を取らないで勝手に行動した私が悪いの、責任は取るべきね)
大鳳(大丈夫よ大鳳、こんなのすぐに終わるわ!)
大鳳(そう、お客さんを全部ボーキサイトだと思えば…!)チラッ
吹雪「あの、金剛さん…やっぱり帰った方が良いのでは…」
金剛「何言ってるデース! 今更引き返せないネー!」
大鳳(……!?)サッ
大鳳(あ、あれ…今のは私の見間違いよね…?)
大鳳(こんなところに金剛さんと吹雪さんが来てるはずがないもの…)
54:
大鳳(そうよ、きっと私の見間違いだわ…)
大鳳(緊張のし過ぎで見間違いなんてらしくないわよ、大鳳!)
大鳳(っていけない! もう私が出る時間が来るわね…!)
大鳳(流石に脱ぐのは抵抗があるけど…もうそんな事言ってられないもの!)
大鳳(…いい歓声…正規空母大鳳、出撃します!)タッ
吹雪「」
大鳳「」
金剛「Oh! 大鳳じゃないデスかー!」
大鳳(や、やっぱり見間違いじゃなかったーーーーっ!)
大鳳「違うのっ! これはその…好きでやってるんじゃないわよ!?」
吹雪「たっ、大鳳さん!? 何やってるんですか!」
金剛「ところでStripするって本当デース?」
大鳳(だめだわ…他のお客さんの歓声で二人に聞こえてないし、聞こえない…!)
56:
大鳳(こ、こうなったら一時撤退するしかないわっ!)タタッ
金剛「あぁっ、行っちゃったネー…恥ずかしくなったのカナ?」
吹雪「いや、たぶん目が合ってしまったので気付かれたからだと…」
吹雪(というか本当に大鳳さんが…どうしてこんなところに…!?)
吹雪「あ、あの…金剛さん!」
-----
楽屋
大鳳(あぁぁぁぁ…ど、どうしようかしら…)
大鳳(二人には後でちゃんと説明するとして…私が去った後のあのブーイングの嵐!)
大鳳(これはもう今更戻れなくなっちゃったわ…いっその事鎮守府に帰って…)
大鳳(いやいや、何もせずに帰ったら解体かもしれないのよ!?)
大鳳(もういっそ鎮守府に帰らず夜逃げするしか…でもそんな事なんて出来ないし…)
コンコン
大鳳「!? だ、誰…!?」
吹雪「あのー…大鳳さんの部屋で合ってますか?」
大鳳「そ、その声…吹雪さん?」
58:
吹雪「あっ、はい!」
大鳳「…分かったわ、今開けるわね」
ガチャ
大鳳「こんなところまで、どうしたのかしら?」
吹雪「あ、えっと…それは…」
吹雪(金剛さんと遊びに来た、なんて言えないし…)
大鳳「あなたにも何か事情があるようね」
吹雪「えっ? 私にもって事は…」
大鳳「ええ、実は私…かくかくしかじかで…」
吹雪「そ、そんな事があったんですか!?」
大鳳「だからもう…私は脱ぐしかないのよ…!」
60:
吹雪「ちょっと待ってください、それが悪戯の可能性だって…」
大鳳「その可能性もあるけど、もしこれが正式な通知だったら…私は…」
ガチャ
金剛「Hey大鳳! ブッキーが遅いからワタシも来ちゃったネー!」
吹雪・大鳳「こ、金剛さん!?」
金剛「大鳳、もっと…もっと自分の身を大切にするデース!」
大鳳(や、やっぱり勘違いされてるわ!)
吹雪「ちっ、違うんです金剛さん! 実はかくかくしかじかで…」
金剛「I see! そんな事があったんデスか!」
大鳳「ええ、それで私どうしたら良いのか…」
金剛「それじゃあ鎮守府に戻るネー!」
吹雪「えぇっ!?」
大鳳「こ、金剛さん! あなた私の話を聞いてなかったの…?」
金剛「モチロンちゃんと聞いてたヨー?」
63:
吹雪「このまま戻ったら、大鳳さんが…」
金剛「ふふーん、それはNo Problem!」
大鳳「でも…そう言ったって…」
金剛「大鳳、テイトクがそんな事言うと思いマスか?」
大鳳「そ、それは…」
金剛「ワタシ達のテイトクはちょーっとスケベなところもあるけど
 立派なテイトクデショ? やっぱりテイトクを信じるべきデース!」
吹雪「金剛さん…」
大鳳「……」
大鳳「…そうね、私どうかしてたわ」
大鳳「目の前の解体の二文字に恐れてあろうことか提督を疑ってしまうなんて…」
金剛「分かってくれたようでなによりネー」
6

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