海未「ことり!なんであなたはこんなにも可愛いのですかっ!?」ツツーッ ことり「ふわぁぁぁぁ//」ビクビクッback

海未「ことり!なんであなたはこんなにも可愛いのですかっ!?」ツツーッ ことり「ふわぁぁぁぁ//」ビクビクッ


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私の名前は南ことり
音ノ木坂学院の高校2年生です♪
実は…ことりにはとっても大切な人がいるんです?
それは………
海未「ことり…おはようございます」
ことり「あ、海未ちゃん!おはよ?」フリフリッ
2:
そう!ことりの幼馴染…園田海未ちゃんですっ!
ことりの念願叶って、1か月前から海未ちゃんとお付き合いすることになったんです!えへへ♪
海未ちゃんはカッコよくって凛々しくて…そしてと?っても可愛いの!ことりは毎日幸せだよぉ??
海未「ことり……今日も変わらず可愛らしいですね…」サスリサスリ
3:
ことり「んっ// …ふうっ…って海未ちゃん…だめぇ?ここ、お外だからぁ…?」ビクビクッ
海未「ふふ…周りには誰も居ません。バレることはありませんよ…あぁ、ことりの素晴らしい胸…堪りません!」サスリサスリ
ことり「んふっ…そんなぁ…んん//…っはぁ?」ビクビクッ
最初はイチャイチャする度に「破廉恥ですっ//」って顔を赤らめてたけど、だんだんと海未ちゃんの方からことりを求めてくれるようになってきました?
とっても恥ずかしいけど…大好きな人に求められてると実感できて、ことりは嬉しいですぅ?
海未「ふぅ…この上質な丸み…甘い匂い…まちがいないです!これが幸水です!」スリスリ
ことり「はぁん?…海未ひゃんらめぇ//制服の中に頭を突っ込んでお胸に頬ずりされちゃったら…ことり…恥ずかしいよぉ?」ゾクゾクッ
穂乃果(朝からことりちゃんと海未ちゃんが路上で…え、えっちなことしてるよぉ//)カァァ
…………
5:
穂乃果「……お、おはよー…海未ちゃん、ことりちゃん…」
ことり「穂乃果ちゃん、おはよ?♪」ツヤツヤ
海未「おはようございます。少し時間に遅れてますよ?気をつけてくださいね?」ツヤツヤ
穂乃果(2人がえっちなことしてるから、落ち着くまで穂乃果出てこれなかったんだよっ!?//)
穂乃果「…あはは?、気をつけるね…じゃあ、行こっか!」タタタッ
海未「ええ、そうですね」スタスタッ
ことり「は?い♪」スタスタッ
………………………
6:
穂乃果「はぁ……毎日思うけど、この音ノ木坂の正門前の階段も地味にキツイよね…」タンタンッ
海未「まぁ、確かに。他の学校よりも段数はありますよね」モミモミ
ことり「ふぅん?海未ひゃん…ここ、みんなに見られちゃっ?」ビクビクッ
海未「そうです…階段の下の人たちから、ことりのスカートの中がうっかり見えてしまっては大変です。私が責任を持って後ろからスカートを抑えておくので安心してください」モミモミ
ことり「そうじゃ…なくってぇ//」ビクビクッ
7:
海未「あぁ…美しい曲線美…手に吸い付くような魔性の柔肌…ことりがミス・ブンブンだったのですね!!」モミモミ
ことり「ひゃああん//ことりぃ…頭ぷわぷわしちゃうう…あほうどりになっちゃううう?」ビクンビクンッ
海未「そんな大声を出してると、穂乃果にバレてしまいますよ?」モミモミ
ことり「そんなっ……海未ひゃんのいじわっ…ふわぁ……// …ぎぃー?ぎぃー?」ビクビクッ
穂乃果(バレてないと思ってるよ…これからどんな顔して接すればいいのぉ//)
………………………………………
8:
教室
先生「はい、出席とりますよ。??さん。」
生徒「はい。」
先生「高坂さん?」
穂乃果「はい。」
先生「園田さん?」
海未・ことり「はい。」
穂乃果・生徒たち「!?」ガタッ
9:
ザワワ...ザワワ....ザワワ....
穂乃果(ええっ!?何やってるのことりちゃん!?)
先生「こらこら、騒がないの!間違えは誰にでもあるでしょ?」
ことり「ご、ごめんなさい…間違えちゃいました// あぅぅ…//」カァァ
先生「いいのよ、気にしないで。それじゃ戻るわよ?、園田海未さん」
海未「…………はい。」
海未(ふわあああああああああああああ///)
……………………………
10:

ザワ....ザワ...
ヒデコ「ねぇねぇ、穂乃果!」キャッキャッ
フミコ「もしかして園田さんと南さんって!」キャッキャッ
ミカ「付き合っちゃってるんだよね!」キャッキャッ
穂乃果「あはは……多分そうだと思うんだけど……2人とも周りにバレてないと思ってるみたいだから、遠巻きに見守ってあげてほしいかな…」あはは
ヒデコ「あ、あれでバレてないつもりなんだね…」
フミコ「…そういえば園田さんと南さんは?」
12:
穂乃果「なんだか調子が悪いって保健室に行っちゃったけど…」
ミカ「えっ!?それってもしかして…!」キャー
穂乃果「ふぇぇっ!?//」
保健室
ことり「ふぅ……ふぅ……」
海未「ことり……随分と熱っぽいようですが…大丈夫ですか?ベッドは寝苦しいですか?」
ことり「………だめぇ…海未ちゃん…身体の奥からぁ…とっても熱いのぉ?」はぁはぁ
海未「………」ムラッ
13:
海未「…はっ!な、何か冷やすものがないか冷蔵庫を確認してみましょう!」アセアセッ
ことり「……海未ちゃん…熱いよぉ…。おねがぁい…まずは…ことりの制服…脱がせてぇ?」はぁはぁ
海未「」
海未「…それなら、仕方ありません…ねっ!」ガバッ
ことり「ひゃあっ?海未ちゃ…乱暴だよぉ…// ことり…病人なんだよ?//」ドキドキ
16:
海未「そんな潤んだ瞳で『服を脱がせて』?…どう考えても誘ってますよねえ?」プチプチッ スルスル
ことり「そ、そんなこと…ないもんっ// 海未ちゃんがえっちだからぁ…勝手に勘違いしただけだもん//」ドキドキ
海未「ほぅ…だとしたらこの心拍音はどういうことですかねぇ?熱っぽいだけ…にしては、随分とうるさいのですが?」ニヤァ モミモミ
ことり「んふぅ…だ、だってぇ…?」ドキドキ
海未「だって…?」
ことり「だって……海未ちゃんにぃ……大好きな海未ちゃんに触ってもらえてる……からぁ?」ウルウル
海未「」ブチィッ
17:
海未「ずるいですよことり!あー、今ので私の廉恥膜が破れました!はい、破れましたぁ!!こんなのっ…責任を取ってもらいますからね!」モミュモミュッ
ことり「ふわああぁぁぁぁあ?とりゅうううう// ことり責任取ってぇ?園田ことりになりゅううううううう?」ビクビクッ
隣のベッド
花陽(花陽は何も聞いてません花陽は何も聞いてません花陽は何も聞いてません…//)カァァ
………………………
キーンコンカーンコン…
先生「じゃあ、4時間目の授業始めますよ?」
ガラガラッ
ことり「ごめんなさい、保健室行ってましたぁ♪」ツヤツヤ
海未「申し訳ありません、遅くなりました!」ツヤツヤ
穂乃果(すごいツヤツヤしてる!?海未ちゃんことりちゃん何してたのぉ//)カァァ
……………………………………
18:
放課後
屋上
絵里「それじゃ、今日はこれで練習お終いよ」
凛「か?よちんっ!一緒に帰ろっ!」ダキッ
花陽「ひゃっ//…う、うん…」ぽーっ
凛「かよちん、やっぱりお昼から体調悪そうだよ…大丈夫?」
ダイジョウブダヨォ...ソレヨリリンチャン...
ン?
キョウ,ヨカッタラ...ハナヨノオウチニオトマリシナイ?
リンハモチロンダイジョウブダヨ!
...アリガトウ...タノシミニシテルネェ//
...ゾクッ!?
海未「さぁ、私たちも帰りましょうか!」
ことり「うん、そうだね!!」
…………………………………………
20:
園田宅
海未・ことり「ただいま帰りました」ガラガラッ
海未母「お帰りなさい2人とも。海未さん、このあとは稽古のお時間ですよ。」ニコリ
海未「はい、畏まりました。ことりは、どうします?」
ことり「ん…海未ちゃんの見学したいんだけど…今日はμ'sの衣装作り進めておきたいから、海未ちゃんのお部屋で待ってるね?」
海未「分かりました。では、申し訳ありませんが少しばかり稽古に励んできますね。」
ことり「うん♪頑張ってねぇ?海未ちゃん?」ニマァ
………………………………
21:
海未部屋
ことり「はぁあ…海未ちゃんのお部屋……海未ちゃんの甘い匂いでい?っぱい?」クンクン
ことり「んっ…こんなの…無理だよぉ?海未ちゃんに包まれてぇ// 集中できないよぉ?」モンモン
ガタッ
ことり「ん、あれ……海未ちゃんの弓…」
ことり「海未ちゃんにいつも握られてぇ?海未ちゃんの汗と皮脂が染み込んだぁ//世界に1つだけのぉラブアローだぁ?」ガシッ
ことり「んふぅ……海未ちゃんずるいぃ?こんなのことりの目の届くところに置いておくなんてぇ…// 衣装作りやらなきゃいけないのにぃ?」スリスリ
ことり「海未ちゃんのラブアロー…とってもずっしりしててぇ…おっきいよぉ?はむぅ…//」ペロペロ
………………………………
23:
ことり「はぁ…はぁ…海未ひゃんっ…ことりもうらめぇ…お空飛んじゃ…よぉ// 残りのPPが0になっちゃうぅ…?」スリスリ
ことり「ふあぁ…だめだめっ…ああっ…んんんんんんんっ//」ビクビクッ
ことり「ふぅ…ふぅ…海未ちゃん…好きぃ?」チュッ
海未「……何をしているのですか?」
ことり「!?」ビクッ
24:
海未「ことり……私の部屋の天井に張り付きながなら、蛍光灯に大事なところを擦り付けたり口づけをしたりしているとは…随分といやらしいのですねぇ…」
ことり「…ち、違うよぉ!?こ、これはねっ!蛍光灯の端子の接続部分に埃が詰まってたりしないか確認してただけだもん!そんな勘違いをしちゃう海未ちゃんがえっちぃだけだもん//」ドキドキ
海未「ほぉ…そうですかそうですかぁ。点検をしていただけなのに、蛍光灯が随分と濡れているようですねぇ。これはどういうことなんですか?」
ことり「うっ!?それは…そのっ…えとっ…//」ドキドキ
海未「それに……どれだけ取り繕っても、この甘くて濃い雌の匂い……私にはごまかせませんよ?」スンスンッ ニヤァ
ことり「……ぁ………//」カァァ
25:
海未「ことりぃ!!」バンッ
ことり「ぴいっ!?//」ドキッ
海未「………………」ジーッ
ことり(海未ちゃんに…天井ドンされてるよぉ?)ドキドキ
海未「…ことり…」ボソボソ
ことり「ひゃいっ!?//」ドキドキ
海未「良いんですよ、ことり…今は恋人である私と2人きり……ことりの全てを…さらけ出してください?」ボソボソ
ことり「ふわああぁぁぁぁ//」ビクビクッ
26:
海未「遠慮は要りません……聞かせてくださいあなたの望みを……私は、ことりの全てを知りたい…受け入れたいのです…」ツツーッ
ことり「んふぅ?…うみひゃっ……ひゃんれもいいのぉ?//」ゾクゾクッ
海未「ええ、勿論です。何でも構いません。」ニタァ
ことり「ことり…海未ちゃんと一緒に…壊れるくらいに愛し合いたいのぉ?海未ちゃんのことだけで…ことりの頭の中を埋め尽くさせてぇ//」ウルウル
海未「」ブチィッ
28:
海未「…くっぅあああああ!!卑怯ですよことりぃ!あーもう良いですよ!お望み通り、壊れるくらい愛して…私のことしか考えられなくしてあげますよ!!」ゴゴゴゴゴ…
ことり「はぁ…ああぁ?」ドクンドクンッ
海未「しかし、その前に…えぇい!!」シュッ パリィン
ことり「きゃっ!?う、海未ちゃん!?何で蛍光灯を叩き割って!?真っ暗で何も見えな…!?んむぅ//」
海未「はむぅ……んっ…ふぅ…?」ジュルッ
ことり「んぁ…むふぅ…んいひゃ…ぷはぁっ//」チュパァ
海未「ぷはぁっ?……ことりぃ…私は、もうあなたに寂しい思いをさせません!蛍光灯なんかに…ことりの美しい姿を、破廉恥な姿を…それを見ていいのは私だけ…私だけなんですっ!」はぁはぁ
ことり(う、海未ちゃん…もしかして……
蛍光灯に嫉妬してくれてたぁあ?)キュンキュンッ
29:

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