にこ海未「にこうみラジオー!」back

にこ海未「にこうみラジオー!」


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3:
にこ「はいー!この番組は」
海未「ラブライブ出場を目指すスクールアイドルを応援する番組です!それが?」
「にこうみラジオ!えー…ぁ」
にこ「ちょっと?次は私の番でしょー?」
海未「すみませんすみませんすみません…」
にこ「まったく。えー、今回久々ですけども…」
海未「そうですね。久々ということで色々話すことも多くなりそうですが」
5:
海未「え?無事、ファイナルライブを終えましてですね……」
海未「私とにこは引き続き東京スクールアイドルワールドさんよりラジオを続けて欲しいというお話を頂いんですねぇ」
にこ「ありがたいわねぇ」
海未「東京スクールアイドルワールドですって」
にこ「知らなかったわね、名前」
海未「まぁまぁ、久しぶりではありますが私共の話はそれほどするつもりはありません」
にこ「なんでよ。いいじゃない、最近の私達の近況とかみんな知りたいでしょ?」
6:
海未「そうですか?」
海未「あ、にこは結婚したんですよね?」
にこ「してない!!!してないわよ。誰とするのよ」
海未「でも指輪してるじゃないですか、それ」
にこ「こころが作ってくれたのよ」
海未「そうですか。では私にも作ってと頼んでおいてください」
にこ「本当に?」
7:
海未「えぇ!」
にこ「じゃああとで指のサイズ計らせてよ」
海未「いえ、にこのそれを貰います」
にこ「いやよ!」
海未「失礼しました」
にこ「…」
にこ「海未は?あれよね。今は…」
海未「っさぁー!早始めていきまっしょう!」
にこ「キーッ…」
海未「さ、フツオタ、読んでください」
8:
にこ「…じゃあいくわよ?えー、ラブライバーネーム、レッドシスターさんから?…」
にこ「えー今回久々のお二人のラジオということでとても楽しみにしていました」
にこ「私もとうとうスクールアイドルを始めました。そこで相談です」
にこ「決め台詞のガンバルビィ!フンバルビィ!の使い所に悩んでいます」
海未「なるほど」
にこ「この前、ミーティングの時に試してみたらあまりウケませんでした。何かいい使い方はないでしょうか」
にこ「です」
9:
海未「かわいいですね。ちょっとにこ、やってみます?」
にこ「え、どんな感じかしら」
にこ「ガンバルビィ!!」
海未「違くないですかw」
海未「フンバルビーー!(棒読みの太い声)」
にこ「ちょwあんたは反則でしょ…w」
海未「イントネーションが肝ですよ」
10:
にこ「じゃ、…ガンバルビィ!!」キラッ
海未「あぁ?、フンバルビーー!」
にこ「違うってば!もっと可愛いらしい感じよ!だからさっきの私のガンバルビィ!!が正解じゃない?」
海未「なるほど。決め台詞として、ということですけども」
にこ「んー。これは台詞だけなのかな?」
海未「確かに。何かフリというかポーズをつけてみるといいかもしれませんね」
11:
にこ「例えば?」
海未「ガッツポーズ…」
にこ「普通じゃない?」
海未「では、両手でガッツポーズを」
にこ「それは穂乃果っぽいわね…」
海未「では、山びこのポーズで」
にこ「耳が痛くなりそう」
12:
海未「そうですか……なにかありませんかね?」
にこ「じゃあじゃあ手のひらで顔隠して……ガンバルビィ!!、でパッカーンみたいな。これどう?」
海未「フンバルビーー!(棒読みの太い声)パッカ-ン
にこ「完全ににらめっこで笑わせにきてるやつ」
海未「ウケを狙うならいいんじゃないですか?」
にこ「棒読みバージョンで?」
海未「はい」
海未「フンバルビーム!(ウルトラマンのポーズ)
13:
にこ「さっきと違うじゃない!」
海未「自分で考えましょうね。はいでは次?」
にこ「あら…」
海未「えー、ラブライバーネーム、四月ダイバーさんからです」
にこ「ありがとうございます」
14:
海未「この前メンバーに感謝の気持ちを伝えました。そのとき勢い余って大好き、と言ってしまいました」
海未「その後、少し距離感が近くなりすぎてるような気がします」
海未「実は家も隣で毎朝一緒に登校するのですが本当は毎日ウキウキです」
にこ「のろけ?!」
海未「いいですねぇ…青春してますねぇ…」
にこ「メンバー同士でしょ?!」
海未「にこ?私も大好きです?」
15:
にこ「いきなりなによ」
海未「どうですか?幸せですか?」
にこ「ええ」
海未「…素っ気ないですね。あ、それがツンデレというやつですね?」
にこ「違う違う、めんどくさいわね」
海未「まだツンですか。デレはまだですか?」
16:
にこ「…海未ちゃ?ん?」
海未「はい」
にこ「大好き??」
海未「フンバル、ビーム!(ウルトラマンのポーズ)」
にこ「なんでよ!!」
海未「これです!さっきの、えー…レッドシスターさん、この使い方です!」
にこ「分かった、分かったわ。じゃなくて」
17:
にこ「海未はさ、ここだけの話メンバーにそういうコいた?」
海未「まさか。私は皆、同じように好きですよ」
にこ「へぇ?。つまらないわね…本当に誰もいないの?」
海未「そうですね?、特別好き、で言うとにこですかね」
にこ「え?」
海未「でなければ2人で何回もこうして公開でお喋り出来ませんよ」
にこ「そう…?///」
18:
海未「どうです?幸せですか?」
にこ「…」
海未(フンバルビーム、やっていいですよ)
にこ「…やらないわよ」
海未「冷たいですね」
にこ「じゃあ次のコーナーいきますか」
19:
『私達の活動??』
にこ「はい!今やスクールアイドル人口が増え、大スクールアイドル時代と言っても過言ではありません」
にこ「そこで全国各所のスクールアイドルの皆さんが地域に密着したこんな活動をしたことあります、という報告をしてもらうコーナー」
海未「なるほどー、大スクールアイドル時代ですか」
にこ「そう。昨今のスクールアイドルはどんな事をしているのか気にならない?」
海未「確かに」
海未「地方の方々とは活動内容は変わってくるでしょうからね」
20:
にこ「そ!というわけでこのコーナーでもお便りを読むわよ?」
にこ「えーラブライバーネーム、タカミーさんからです」
海未「アルフィーかな?」
にこ「ありがとうございます」
にこ「私たちは地域の海開きを利用してライブをしました」
海未「ほう」
22:
にこ「その際演出にスカイランタン、を使った背景をバックにパフォーマンスした動画をネットに上げたところ」
にこ「とても反響がありました」
海未「洒落てますね?。スカイランタンですか」
にこ「ちょっとよく知らないんだけどスカイランタンって?」
海未「ランタンを浮かせるんですよ」
にこ「どうやって?」
海未「気球のように火を利用して浮かせるんですかね、おそらく」
23:
にこ「え?それってちょっと怖くない?」
海未「まぁそうですが。あー、まぁ確かに綺麗な映像になりそうですね」
にこ「危なくない?」
海未「回収するのが大変そうですね」
にこ「そうそう。どうやってやったのかしら」
海未「糸で凧のように吊ってあるのでは?」
にこ「でもそれも危ないわよ」
海未「もう知りませんよ」
24:
にこ「ええぇ…」
海未「恐らく色々配慮した上でやったんですよ。海開き、とありますから地域の方々の協力のもと」
にこ「ふーん…あぁ、ダメ。すっごく気になるんだけど」
海未「ですがアキバライブでも風船を飛ばしましたからね」
にこ「まぁ…確かに。そうね、そこを追求してしまうとね。もちろんアキバライブのときはみんなで回収したわよねっ」
海未「どうでしょうか、今もまだ空を旅している風船もありそうですが」
にこ「しょうがない!しょうがないわ。だからスカイランタンもね」
25:
にこ「そういえば私達のライブでの演出って海未の友達のコ達が頑張ってくれてたわよね、ヒフミ」
海未「そうでしたね。UTXで手伝ってくれた時はかなり心強かったです」
海未「ちなみに。にこはヒ、フ、ミ、顔と名前は一致していますか?」
にこ「へっ?!」
海未「私もよく分かりませんw」
にこ「なによそれ」
26:
海未「まぁ話は逸れましたが海開きを利用して、とのことです」
にこ「都会ではできないことよね」
海未「ではでは…次、どうぞ」
にこ「ほい。ラブライバーネーム、カエルさんからです」
海未「ありがとうございます」
にこ「私達のグループでは花火大会でパフォーマンスをしました」
にこ「夜空に打ち上がる花火をバックに使いとても綺麗な映像に仕上がったと思います」
海未「ん?羨ましいです」
27:
にこ「え?実は、披露した曲は2年越しの楽曲で、当時は歌詞しか作れていませんでした」
にこ「ですが今回、新メンバーも増えてみんなの協力で完成させることができました」
海未「おぉ、そうだったんですね。映像見てみたいですねぇ…」
にこ「そうね。きっと地方のスクールアイドルかな?」
にこ「都内の花火大会となるとスクールアイドルだと厳しいだろうし」
海未「いいですね、先ほどのスカイランタンといい。地方の味出してますよねぇ」
28:
にこ「私達はやっぱり街ライブって感じだったからね」
海未「地方に生まれたかったです」
にこ「無いものねだりね、私は都内がいいかな」
海未「何故ですか?」
にこ「やっぱり人がたくさんいるし、便利だし」
海未「地方も便利ですし人もいますよ?」
29:
にこ「ほら、にこは?やっぱり?アイドルに憧れがあるから?たくさんの人とすれ違って?振り向いてもらって?」
海未「にこらしいですね」
海未「私には聞かないのですか?」
にこ「あ、ああ。なんで地方がいいの?」
海未「都会の喧騒は精神統一には向きません」
海未「夜に縁側で佇んでみればやれ車だバイクの音が…」
海未「そして緑が少ない分空気も淀んでいますし」
海未「深呼吸をしてみればやれ排気ガスだ定食屋の匂いだ…」
30:
にこ「…」
海未「…」
海未「も?ほんっとに…やれ、やれ、ですよw」
にこ「しっかり、オチ、着いてるじゃないの」
海未「今のはオチ付いてると落ち着いてるを?」
にこ「そうです」
海未「」パチパチパチ
にこ「……つぎつぎー!」
31:
にこ「ラブライバーネーム、うちっちーさんからです」
にこ「海の家を手伝いました」
海未「…?」
にこ「メンバー全員でワイワイと、呼び込みをしたり料理を作りました」
にこ「夕飯には残飯処分で作った料理を食べたりと営業はあまり上手くいかなかったものの、とても楽しかったです」
海未「ああ。海の家ですねはいはいびっくりしましたよ」
32:
にこ「私は焼きそばとカレーを作りました。どちらも好評で新しい一面をみんなに見てもらえて嬉し恥ずかしい気持ちでした」
にこ「だって」
海未「にこも海合宿のときカレー作ってましたよね」
にこ「ふふんっ。あ、写真ついてる」
海未「お。そうですか、どれどれ…」
にこ「…?」
海未「…?」
33:
海未「な、なんですか……アワビ…キャビアに…魚のお頭まで…え?この魚もしかして鯛ですか?タイカレーってことですか??」
にこ「なんか黒いのはなにかしら…」
海未「それにしても豪華なカレーですね」
にこ「そうね…」
にこ(私の作ったカレーはジャガイモに…玉ねぎに…お肉…あと人参)
海未「まぁカレーは個性が出ますからね!私はにこのカレーも好きですよ。美味しかったですしね!」
にこ「ありがとう…」
34:
海未「話変えましょうか」
にこ「そうしてちょーだい」
海未「海と言えばμ'sでも海行きましたよね。あの時の私が作った練習メニュー覚えてますか?」
にこ「うん」
海未「実はあのメニューをアイドル研究部のブログに載せて公開したんですよ」
にこ「へぇ、そうなの。でもあれ結構ハードじゃなかった?遠泳10キロとか…」
海未「えぇ。そうなんです。ですから本当にあのメニューをこなしていたのかコメントがありましてねぇ、困りましたよ」
35:
海未「とてもじゃないけど出来る気がしません や、このメニューをこなさないとμ'sのように優勝出来ないんですね、など」
にこ「…」
海未「別の記事には穂乃果と花陽が以前ダイエットしたことがあった事を綴ってありまして」
海未「それに関してもコメントを頂いたのですが」
にこ「嫌な予感」
海未「はい。一体どんなものを食べていたらあのメニューをこなしながら太れるんですか というコメントには笑ってしまいましたよw」
36:
にこ「…まぁまぁ、花陽はね、分かるわ。好きな食べ物は白米」
にこ「でも穂乃果のプロフィールには好きな食べ物はパンって書いてあるのよね。読者からしたらもうなぞなぞよね」
海未「パンはパンでも太りやすいパンはな?んだ、ですか?」
海未「正解は・・・あんパン でしたー!」
にこ「それなぞなぞになってないわよ。正解は知らない」
海未「ちなみにご飯とパン、太りやすいのはパンです。これ、豆です」
にこ「へ、へぇ?」
海未「以上ですね」
にこ「はい」
37:
にこ「それではここで一曲お聞きいただきましょう」
海未「はい。今日お聞きいただくのは 青空Jumping Heart です」
にこ「青空Jumping Heart 青空Jumping Heart」
38:
海未「この文字列にはゆかりのあるにこです」
にこ「片われJumping Heart」
海未「え?、元気な曲になってます」
にこ「なるほど」
39:
海未「人気急上昇中のスクールアイドル、えー…………アコゥ
にこ「Aqours(アクア)」
海未「Aqours(アクア)の楽曲です」
海未「それではお聞きください、Aqoursで」
にこ海未「青空Jumping Heart」
海未「」ニッコニ-
40:
『ニコニコの出来事?』
にこ「このコーナーは私矢澤にこの専売特許、にっこにっこにー!でお馴染みのこのセリフ」
にこ「日常で思わずにっこにっこにー!になったエピソードを送ってもらうコーナー」
海未「はい」
にこ「エピソードに応じて私ではなく海未ちゃんに、にっこにっこにー!かどうか判定していただきます」
海未「はいはい」
にこ「見事海未ちゃんをにっこにっこにー!出来れば番組から特製のミルキィな味わいのキャンディをプレゼントです?」
41:
海未「飴ちゃんあげたいですね」
にこ「笑う方もニヤける方も両方アリでにっこにっこにー!だから」
海未「分かっています」
にこ「じゃあ早?」
にこ「ラブライブバーネーム…」
海未「ラブライブバーネームってなんですか?赤ちゃんみたいですねぇ」
にこ「………ラブライバーネーム、サタンさんからでーす」
海未「ありがとうございます」
42:
にこ「え?私はある"キッカケ"で性格が変わります」
海未「?」
にこ「それを知っているメンバーに、よく悪戯でその"キッカケ"を起こされて他の生徒の前で豹変させられることもあります」
海未「ほぅ?」
にこ「ある時、その悪戯をするメンバーが別のメンバーにその事を話しました」
にこ「『ある物を髪のお団子に刺すと豹変する、それはなんでしょう?』」
43:
にこ「という、大喜利の様なクイズの出され方をしました。その時点で不快ですが、そこで刺された物を紹介します」
海未「なるほど。なんですか?」
にこ「指、プリッツ、割り箸、シャーペン、ボールペン、消しゴム」
にこ「ボールペンまでは細い形状の物だったのに急に消しゴムを刺されてイラっとしました」
にこ「そこで私は、『消しゴムなワケないでしょ!』とツッコミんだところ『ほら、正解じゃん』と言われました」
にこ「ちなみに正解は羽です。あと、O型です だって」
44:
海未「いじめられてませんか?」
にこ「…いや、」(笑い話にしてあげないと)
海未「ちょっと変わったコですね。本当にイタイのは笑えませんよ」
にこ(コラコラ…^^;)
にこ「で、で?」
海未「実は。うちのグループにもですね、少々イタイコがおりましてですね…」
にこ「え?」
45:
海未「そのコも二重人格のような節があるのですけども心に深い闇が抱えていたわけですよ」
にこ「うっ…頭が…」
海未「そのコもメンバーからイジられていてもしかしたらストレス解消が二重人格のそれだったのではないかと、思っていたわけであります」
にこ「その術は私に効く…」
海未「しかし…解決に導くことが出来ましてそれからは本人も私達もその二重人格を笑いととらえることが出来たわけです」
海未「なので、また解決したら教えてください。今回にっこにっこにーは無しです」
46:
にこ「にっこにっこにーあげましょ!ね?このタイプのコはデリケートなんだから!」
海未「いけません!もっと色々な物を刺してみなさい!」
にこ(ああああぁぁ………)
海未「残念ですが次のお便りを」
にこ「はいはい…」
にこ「ラブライバーネーム、カウガールさん」
海未「ありがとうございます」
47:
にこ「まず最初に、私は日本とアメリカのハーフです」
海未「おお!」
にこ「そこで"噺"ではなく有名なアメリカンジョークをひとつ。
ーーーダイビングショップ店員のKが潜っていると横にダイビング装備無しで潜っている友人Dが見えた
K『すごいねD、そんなに潜れたんだ』
黒板を使ってメッセージを書いた
その後もどんどん潜っていくD
またメッセージを書いた
D『なんで装備無しでそんなに潜れる?』
すると、こんなメッセージが返ってきた
D『溺れているのです!』ーーー
海未「…」
48:
にこ「It's joke って書いてあるわ」
海未「難しいですねぇ…アメリカンジョークなんて普段耳にしないですからね…」
にこ「どうする?」
海未「無しです!」
にこ「あらら…今日はにっこにっこにー!………出ず!」
海未「仕方ありません。内容が偏っていましたからねぇ」
海未「カウガールさんのエピソードは絵里だったら笑っていたかもしれませんね。絵里に飴送りますか?」
にこ「なんでだよw」
海未「という事で…本日のコーナーは以上ですね」
にこ「残念」
49:
??(にこぷり?女子道 インスト)
にこ「えー、お送りしてきましたにこうみラジオ、そろそろエンディングのお時間です」
海未「番組ではフツオタ、コーナーへのお便りを募集しています」
50:
にこ「はてさて!久しぶりでしたがどうですか?」
海未「えぇ。楽しかったですよ」
にこ「そうね?。やっぱりお喋りは薬?よね」
海未「そういえば、もうすぐではありませんか」
にこ「え?え?え?なになになに??」
にこ「なんの事か?にこにー分かんな?い」
51:
海未「ストレス、感じてるんですか」
にこ「そう。待てないストレス。発売まで待てないストレスよ!」
にこ「9/28のμ'sのfinalBD発売まで待てないストレスよ!!!」
海未「言われてしまいました?wそうですfinalBDですよ」
海未「とうとう来ましたね…」
にこ「試聴動画は見た?」
52:
海未「私は実はまだ見ていません。BD届くまで楽しみを取っておいてます」
にこ「そこは別れるわよね、私は見たわよ。下の子達がうるさいから」
海未「感想はやめてくださいね?」
にこ「大丈夫、言わないわよ」
海未「ストレス感じちゃってます?」
にこ「いや、だから大丈
海未「フンバルビーム!(バルタン星人のポーズ)
にこ「くぅ……w」
53:

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