碇シンジ「ネルフからの給料で家買っちゃった」back

碇シンジ「ネルフからの給料で家買っちゃった」


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1:
シンジ「今日から完全に一人暮らし……やっと、やっとミサトさんやアスカのワガママから解放されるんだ……!」
シンジ「さて、片づけなくっちゃ!」ガチャ
アスカ「あ。おかえりーバカシンジ」
               
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7:
シンジ「……なにしてんのアスカ」
アスカ「なにってなによ。自分の家にいて何が悪いわけ?」
シンジ「アスカのうちじゃないだろ!? ここは僕が―――」
アスカ「あんたバカぁ? ミサトと二人暮らしなんてして、誰が私の身の回りの用事片づけるのよ」
シンジ「……」
               
          
11:
シンジ「僕だって、もうアスカの分まで家事なんてしないよ。自分のことは自分でやってよ。ていうか、まず出てってよ!」
アスカ「うっさいわねえ。男のくせに」
アスカ「家賃くらいは払ってあげるから、これまで同様しっかり務めなさい」
シンジ「誰がっ! もうアスカに利用されたりなんてしないって決めたんだ!」
アスカ「とりあえず……入居費用分ってことで支払うから、あっちの部屋行きましょ」
シンジ「なんで」
アスカ「いいから、ほら、早くっ」
               
          
12:
シンジ「ほひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ドビュルルルルルルルッッッ
               
          
13:
よっしゃキチガイ展開ktkr
               
          
18:
アスカ「ふぅ……」
シンジ「ぁ…へ…♡」
アスカ「どう? たまにこんないい思いできるなら文句ないわよね?」
シンジ「はへ……ふぁ」コクコク
アスカ「じゃ、私自分の着替えとかしまってくるから。夕ご飯の準備しときなさいよーバカスケベシンジ」
               
          
19:
シンジ「……」ガー、ガー
アスカ「シンジぃ。掃除機うるさい。テレビが聴こえないじゃない」
シンジ「……しょうがないだろ」
シンジ(あれから3日。結局居座られちゃってる……相変わらず全部僕任せだし、これじゃせっかくの引っ越しが)
ピンポーン
アスカ「誰か来たみたいよ」
シンジ「はいはい」
               
          
21:
シンジ「あれ? どうしたの綾波」
綾波「……」
シンジ「?」
綾波「入って、いい?」
シンジ「あ、うんもちろん。どうぞ」
綾波「ありがとう。感謝の言葉。みんな、碇くんから許可が下りたわ」
シンジ「え?」
レイクローン「ありがとう碇くん」
レイクローン「ありがとう碇くん」
レイクローン「ありがとう碇くん」
レイクローン「ありがとう碇くん」
シンジ「あ、綾波が5人……!?」
               
          
23:
5人合わせて!
               
          
24:
ゴレイジャイ
               
          
25:
シンジ「家出!!?」
綾波「ええ」
アスカ「へえ、あんたにもそんなことする根性があったなんて、意外」
シンジ「でも、綾波は一人暮らしなのに」
綾波「私より、主にこの子たちが……赤木博士とケンカをしたの」
レイクローン「……性格の不一致」
シンジ「それは離婚事由とかじゃ」
綾波「碇くん。お願いがあるの」
シンジ「なに? 綾波が頼ってくれるなら、僕にできる限りのことするよ」
アスカ「ムッ」
綾波「しばらく、私たちをここにいさせて」
               
          
26:
シンジ「えええっ!?」
レイクローン「大丈夫。空いている部屋、あるもの」
レイクローン「一部屋でいいから」
レイクローン「ありがとう碇くん。感謝の言葉」
レイクローン「ありがとう碇くん。感謝の言葉」
レイクローン「ありがとう碇くん。感謝の言葉」
シンジ「いや、待って、待ってよ!」
               
          
27:
シンジ「さすがにマズいよ、色々と」
レイクローン「問題ないわ」
レイクローン「ええ。問題ないもの」
綾波「そう、良かった」
シンジ「良くないって! 自己完結(?)しないでよ綾波」
レイクローン「部屋……見に行きましょう」
レイクローン「ええ」
ゾロゾロゾロ
シンジ「あっ。ちょっと、待ってってば!」
ゾロゾロゾロ
ガチャ…バタン
               
30:
シンジ「んふあひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっしゅごひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドブブブブブブブッ
シンジ「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!」
ビュクルルルルルるるるるるるるるるるるるるるッッ
               
49:
>>30
6Pはすごいだろうな
くすぐられるだけでも
快感とんでもないぞ
                    
          
34:
シンジ「―――あ、もしもしリツコさん? 碇シンジです。はい、ええ。綾波たちなんですけど……そうです、僕の家に」
シンジ「それで、あの……しばらくこちらで預かれないかと思って。はい、はい。それは大丈夫です、食事とか全部用意できますし。はい」
               
          
35:
預かるのか
               
          
36:
チンコには逆らえない…
               
          
37:
スーパー
シンジ(あ。キャベツすごく安い! 食費もバカにならなくなってきたし、こういうの買っておかなくちゃ)ガサガサ
シンジ(綾波たちがお肉食べれないのが問題だよな)
シンジ(……でも、精のつくものは欲しいな……夜にいろいろあるから……)
シンジ「!? 膨張しちゃった…… ///」
               
          
39:
シンジ「……」テクテク
シンジ(今日はお買い得だったな。いつもこうならいいのに)
「あ……ッ」
シンジ「ん?」
「シ、シンジ……!?」
シンジ「え……?」
マナ「やっぱり、シンジ!」
シンジ「マナ!?」
               
          
40:
マナ「シンジ、会いたかったぁ!!」ガバッ
シンジ「わぷっ。ぼ、僕も……でも、どうしてまたこの街に」
マナ「それは―――って、そっそうだ私、喜んでる場合じゃなくて、逃げてる途中なの!」
シンジ「ええ!?」
マナ「お願いシンジ、かくまって!」
               
42:
マナって誰よ
               
51:
>>42
昔出たファンディスクゲームに登場するキャラ
声はあやなみと同じだけど性格が180度違う
                    
          
43:
マナktkr
               
          
47:
怪しい男A「いない……くそっ、撒かれたか!?」
怪しい男B「向こうに回ってみよう」
ダダダッ
シンジ「…………もう大丈夫だと思うよ」
マナ「ん……」ヒョコ
               
          
48:
               
          
50:
マナ「ありがと、シンジ。私この辺り全然知らないから、どこに隠れていいかも分からなくて、焦っちゃって」
シンジ「ううん。なんだか……相変わらず大変なんだね」
マナ「まぁね。でも、またシンジに助けられちゃった」
シンジ「そんなことないよ……僕、結局なんにもしてあげられなかったじゃないか」
マナ「そうかなぁ? ふふ、でも、さっきのは間違いなく助けてもらっちゃったよね。さすが私のシンジ」
シンジ「わ、私の、って」
マナ「お礼……しなきゃ、ね……♡」
               
          
52:
シンジ「んにゃあああああっ!? そっ外でこんなっらめへええええええええええええええええええええええああああああ〜〜〜〜っっっっ」
ドぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ
マナ「んく、んく、んく………」
               
          
54:
               
          
56:
マナ「……ねえ。このまま、シンジの部屋に隠れちゃっても、いい……?」
シンジ「……ぁ、ぃ……いいひょぉ……♡」
               
          
57:
アスカ「スパイ女! 人の家に押しかけてくるなんて、相っ変わらず図々しいわね!!」
シンジ「アスカがそれを言うんだ……」
アスカ「人形女隊! 口撃準備ぃ!! いけえッッ」
レイクローン「スパイ女、あんたバカぁ!?」
レイクローン「あんたバカぁ!?」
レイクローン「あんたバカぁ!?」
レイクローン「あんたバカぁ!?」
レイクローン「バーーーカぁ!?」
シンジ(いつの間にか手懐けてる!!?)
マナ「やぁん、シンジぃ、こわーい」ムギュッ
シンジ「わっ。マ、マナあの、胸が」
マナ「いいの、当ててるんだもん」
アスカ「ぐぎぎっぎぎぎぎぎぎぎっ」
               
          
58:
シンジ「とっところでマナ。マナが使う部屋なんだけど」
マナ「え? いいよシンジ、そんな。スペース勿体ないし」
シンジ「そんなわけには……まだ空き部屋あるしさ」
マナ「もうっ。言ったじゃない私、『シンジの部屋』に隠れてもいい?って」
アスカ「あんたまさか」
マナ「シンジ……♡ ずっと一緒にいよーね?♡」
アスカ「却下よ、却下ぁ!」
マナ「ずっとそばに置いて、私のこと、いつでも好きに触っていいよ」
シンジ「ほ……ほんとに……!?」
               
          
66:
アスカ「ぬぁにが『ホントに』よこのドスケベがッッ!! 同室なんてずぇっっったいにダメなんだから!!!」
―――
シンジ「……はぁ」
シンジ(結局、マナは別室にされちゃった……なんで僕の家なのにアスカのほうが権力あるんだろ……)
モゾモゾ
シンジ「ん?」
…クニッ
シンジ「ふひ!?」
               
          
67:
シンジ「な、なん、ぁひゃう!?」
クニュックニュッ
シンジ「あ、あぁっ!?」
シンジ(う……巧いっ。マナ? いや……)
シンジ「誰!?」バサッ
真希波「にゃーご」
               
          
68:
シンジ「え……っと?」
真希波「真希波マリっていうにゃんこだにゃ。ワンコくん」
シンジ「ひっ」
真希波「あ、怯えなくていいよ。私ネルフ関係者だから」
シンジ「そ、そうなん、ですか……?」
真希波「かったいなあ。タメ口でいいって。お互いエヴァのパイロット同士で、これから同僚になるんだしさ」
シンジ「エヴァの? ほんとに……?」
               
          
69:
真希波「なに、まだ疑ってんの?」
シンジ「そりゃあ……それにどっちにしろ不法侵入じゃないか」
真希波「ふむ、なるほどねえ。よし分かった。じゃあ私が無実(?)だってとこを証明してみせましょ」
シンジ「身分証とか?」
真希波「うわ、つまんないそれ。違うよワンコくん。使うのは他のモノ」
シンジ「……?」
真希波「おっぱいだよ。君の目の前にある、私の、これ……♡」
               
          
72:
シンジ「うむぐぐぅむ、んむぅ、んぷっ、ぷはっむふぅ」
真希波「ほ〜れほれ。パフパフ、パフパフ」
シンジ「んむぅ〜〜〜!♡」グリグリグリ
真希波「きゃはは、くすぐったい、あははっ」
               
          
73:
もみもみもみもみ
シンジ「ハァハァハァハァハァハァ」
シンジ(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)
真希波「ん…っ、ぁ、ん、ワンコくんたら……必死にモミモミしちゃって、可愛いにゃあ」
               
          
74:
シンジ「ああ〜……ぁはぁ……うう、ぅあっきもちぃ……!」
真希波「これがイイの? ン、こう……?」
ムギュッ、グニュッ、グニュッ、ギュムゥ
真希波「パイズリが好きってさ、男の子は面白いよねえ……んっんっ」
シンジ「あ、あ、あ、おっぱい、おっぱいが、あ、あ、くぅ、あ、真希波、もうっ出ちゃうよ……!」
真希波「いいよ。遠慮0でいーから思いっきり出しちゃいなよ、男の子の証。ほら、もっとしたげるからさ♡」
ムニッムニッムギュムギュッムニュギュッ
シンジ「ああ、あっあっあっああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ」
ビュビュビュルルルルルルルルルルルルぅぅぅぅ…!!
               
          
83:
真希波「―――ね? 私は悪いおっぱいじゃなくて、いいおっぱいだって分かってくれた? ワンコくん」
シンジ「ふぁひ……♡……」
真希波「まあ、じゃあ何しに来たかと言えば、君の写真見て可愛かったから遊びに潜り込んだだけなんだけどさ」
シンジ「……ぉっぱぃ……♡」
真希波「次は多分ネルフで会うだろうけど、またここにもちょいちょい遊びに来るよ。じゃーね!」
ガララッ、ぴょんっ
シンジ「……」
シンジ(おっぱい……窓から入ってきたのか……あ、明日もカギはあけとこう……)
               
          
84:
それから―――
アスカ「シンジ。今日のご飯、なかなかだったわよ。褒めてあげる」
シンジ「なんでそんな偉そうなんだよ」
アスカ「ご褒美あげるって言ってんのよ、バーカ……あとで私の部屋、来て」
シンジ「……う、うん」
シンジ「あああっあしゅかあああ、そんな、すごっ、イっうひひゃああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!」
どビュルルルルルルルルルルルルッルルルルルルルゥッッ
               
          
85:
マナ「はいシンジぃ、あーんして♡」
シンジ「あ……あーん ///」
マナ「ふふ、シンジかぁわいい。じゃあ今度は、私にもちょうだい。あーん」
ぱくっ
マナ「はぁ、美味しい。シンジってすごいね。お菓子も上手に作れるなんて」
シンジ「僕のは、本の通りに作ってるだけだから」
マナ「それでも中々思う通りにいかないんだって。じゃ、次は……シンジのこっち、食べちゃおっかなぁ……♡」
シンジ「えっ」
マナ「あーん」
シンジ「ふぉぉぉぉぉっ、ほひっ、マ、マナ、マナああああああああああああああああああああああああ………!!!!!」
ビュクククククっ、ドププププププププププププ……!!
               
          
86:
シンジ「……なんで体操着……?」
真希波「たまにはこーいうのも面白いかと思って。どうかにゃ?」クルッ
ふるるんっ
シンジ(すごく……揺れてて、むちむちです……)
真希波「ん。言葉にしなくても、視線で分かるよワンコくん……気に入ってくれたみたいだって」
シンジ「う……っ、で、でも、さすがにネルフにいる間は」
真希波「だーいじょうぶ。この部屋のカメラ、切っておいたから。にゃーお」
シンジ「ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンんんんん!!!!!!」
ドぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ
               
          
87:
テクノブレイクが近いな
               
          
88:
チャプ…
シンジ「ふぅ。風呂は命の洗濯ってミサトさん言ってたけど、ホントそうだよな」
がららっ
シンジ「わ!? は、入ってるよ!」
綾波「知ってる。だから来たの」
レイクローン「背中を流すわ、ご主人様」
レイクローン「きれいになりましょう。それはとてもとても大切なこと」
レイクローン「ご主人様」
シンジ「ご……ごしゅじんさまって」
綾波「碇くんは、この家の主だから」
シンジ「まあそれはそうなんだけど……綾波、また変な本とか読んだね?」
綾波「……」プイ
レイクローン「図星ね」
レイクローン「図星をさされたわ」
               
          
89:
綾波「とにかく、碇く……ご主人様は、少し見ていて。すぐ、準備するから」
カタ…ぬりゅっ
ぬるっ、ぬりゅりゅっ
シンジ(石鹸……手で泡立てて)
レイクローン「んっ」ヌリュッ
レイクローン「……ん、ぅ」ヌリュッ
レイクローン「……」ヌルヌル
レイクローン「はぁ、ん……」ヌルルッ
シンジ(あ、綾波同士で洗いっこ!?)
綾波「私たちのカラダで泡立てているの。スポンジがわりに……するから」
               
          
90:
レイクローン「ぁ…っぅ」ヌリュッ
レイクローン「……ん……ハァ」ヌチュッヌチュッ
シンジ(も、もう手じゃなくて、カラダ全体でこすり合って……っ)
綾波「ぁ、ぁっン……んっ」
シンジ(なんだかこれ。お……っ、女の子同士で、綾波同士でえっちしてるみたいだ……!)
シンジ「ハァハァハァ」
綾波「もう……これくらいで、いいわ」
シンジ(濡れて白くなって、てらてらしてる……っ)
レイクローン「碇くん……ご主人様」
レイクローン「私たちのご主人様」
レイクローン「……きれいになりましょう」
レイクローン「ここに、中心に、来て」
シンジ「!!」コクコクコク
               
          
91:
ぬるるっヌリュむにゅにゅんっ
ヌリュっヌリュっ、ぬるぬるぬるぬる…
ムニムニムニッ、にゅるるるんっ
シンジ「ほひょほぉぉぉぉぉぉあやなみぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡ ああああっ、やわらかきもひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!!!」
ドビュッドビュッドビュビュッびゅるううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッッ
               
          
92:
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ(全身がダルい…………家事は、僕がしなきゃいけないのに)
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ(この生活続けてたら、僕、近いうちに死んじゃうんじゃ……?)
シンジ「…………疲れた…………」
               
          
95:
―――
シンジ「出ていく!?」
アスカ「あら。朗報じゃない」
マナ「うん……実はね、そろそろ『やつら』……『闇の組織』に、私がここにいるってバレちゃいそうなの」
シンジ「そ、そうなんだ」
マナ「そうなったら、シンジにまで危害があるかも知れない。そんなの、嫌だから……」
シンジ「マナ……」
マナ「シンジ……また絶対、いつか会おうね」
シンジ「うん。約束する」
アスカ「いーからほら、はよ行きなさいよ、はよ」
               
          
96:
アスカ「―――ドイツ支部に帰れぇ!? なによそれ!!!」
ミサト「落ち着きなさいアスカ。別にあなたの能力に疑いがあるわけじゃないの、その逆よ」
シンジ「でも、使徒が来たら」
ミサト「それがねえ。どうも、これから後10年くらいは来ないっぽいのよねえあいつら。だから一旦帰国して、本部以外の準備からしっかり固めておきたいってのが上の考え」
アスカ「…………そんなぁ、今さら」
真希波「私も帰国命令もらっちゃった。は〜ぁ、つまんないの」
シンジ「アスカ、真希波……」
               
          
97:
シンジ「……」
綾波「碇くん……」
レイクローン「寂しいのね。ご主人様……」
シンジ「……」
レイクローン「あんたバカぁ」
レイクローン「あんたバカぁ」
レイクローン「バカシンジぃ」
レイクローン「バーカバーカ」
シンジ「綾波たち……ありがとう。あの、アスカの真似はしなくていいから」
赤木「失礼するわよ」
シンジ「あ。リツコさん」
赤木「……レイ。帰ってきなさい。これは命令です」
               
          
99:
綾波「……嫌、です。命令でも」
赤木「驚いたわね。あなたがそんな風に言うなんて。でも、ダメよ。連れて帰るわ」
綾波「……」
シンジ「リツコさん……」
赤木「理由は4つ。まず、レイには日常的、定期的な身体ケアが必要なの。ここに住んでいては観察に支障が出るわ」
赤木「第二に、水槽に残っているあなた達からのクレームが激しくなってる。要するに、ズルいってことね」
赤木「第三に、無防備に外をうろついているせいで、『五つ子美少女』がいると噂になってる点。マスコミにまで話が届き始めてるわ。潮時よ」
赤木「そして第四。私は相変わらず不幸なのに、あなた達だけ若い体でイチャイチャしようなんて許されないわよね」
シンジ「まさか四つ目が一番大きいんじゃ……?」
綾波「……」
赤木「断ったところで、薬打ってでも力づくで連行するわよ。レイ」
               
          
102:
ポツン…
シンジ(独りになっちゃった。あっという間に)
シンジ(でも考えたら、やっと念願の一人暮らしになったってことだよな)
シンジ「これでゆっくり休めるだろうし……うん。悪いことばっかりじゃない」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「…………」
シンジ「……やること、ないや」
シンジ「……オナニーでもしよう」
               
          
104:
シンジ「……あれ?」シコシコ
シンジ「なんだ……なんだこれ」シコシコ
シンジ「勃ってるのに。感じないわけじゃないのに。なんで全然イケないんだよ!」シコシコシコ
シンジ「くそっ、くそっ、くそぉ……!」シコシコシコシコ
シンジ「ううぅ……どうして……」シコシコ
シンジ「……僕の……僕の相棒が、贅沢者になっちゃってる……」
相棒(ちんこ)「安い刺激じゃ飛べやしないのさ」
               
          
106:
それから一週間。
僕は、学校にもイケずにただひたすらにオナニーを続けた。
えっちな動画や、画像や、漫画を漁りながら。
でもダメだった。勃つし、気持ちよく無いわけでもないのに、どうやってもダメだった……。
どんどん溜まって、限界までくれば射精はできたけど。
でもただ排出されるだけだ。まるで足りない。イってるうちに入らないんだ。勢いがないんだ。満足もないんだ。
シンジ「う、ぅぅぅぅ、触れたい……女の子に、本物に触りたいよ……っ」シコシコ
オナニーじゃない本物のえっち。ミサトさんあたりにいい感じに頼めば、させてくれる気はしたけど。
バアさんは用済みだった。
シンジ「若い女の子……女の子……アスカ、綾波、マナ、真希波ぃ……ぅぅ、ぅぅぅ〜〜」シコシコ
今日も僕の薄暗い家に、シコり音だけがむなしく響いていた。
               
          
107:
バアさんwww
               
          
108:
トウジ「おっ。おったおった。よ、久しぶりやなセンセ」
シンジ「トウジ……!? ケンスケも」
ケンスケ「こんちは。遅くなっちゃったけど、碇の新居祝いと、お見舞いもかねてさ」
トウジ「全然姿見せんから心配になってのう、ミサトさんに聞いたんや。そしたら、身体は健康やから、顔見せくらい大丈夫や言われてな」
シンジ(バアさん……僕を元気づけるために、トウジ達を寄こしてくれたのかな……ぁ!?)
委員長「こんにちは、碇くん。本当に身体、平気なの?」
シンジ「……ぉんなノコ……」
委員長「え?」
               
          
109:
シンジ「ゎかぃ……ォ、おんなのコ……!!」
委員長「碇くん?」
トウジ「どないしたんやセンセ」
シンジ「女の子だあああああああ!!!!!」ガバッ
委員長「きゃあああああああああああああああああ!!!????」
               
          
110:
完全に猿でワロタ
               
          
112:
―――
ガシャン!
シンジ「……」
ミサト「はぁ……やっちゃってくれたわねーシンジ君」
シンジ「……」
ミサト「幸いにも、意外と洞木さんはまんざらでも無かったみたいだったけど。他にばっちり目撃者がいるってのがねえ」
シンジ「……」
ミサト「使徒の来襲がとりあえず中断したことで、ネルフの力も今どんどん弱まってるとこなのよ。警察沙汰にせず内々で処理できるとこまでは頑張れたけど、無罪放免ってわけにはいかないわ」
シンジ「……」
ミサト「そんなわけだから、しばらく独房で我慢してちょうだい。後の処遇は、追って通達するから」
シンジ「……」
ミサト「…………聞こえてない、か」
シンジ「……」ブツブツブツ
               
          
113:
4年後
               
          
114:
登山者A「知ってるか? このあたりの山に、今でも天狗がいるって」
登山者B「天狗ぅ?」
登山者A「まあホントはただの人間なんだけどさ。ほとんど自給自足の生活しながら陶芸やってる、世捨て人みたいなのが住んでるらしーぞ」
登山者B「へえ……俺は無理だなあそういう暮らし」
登山者A「しかもそれが爺さんとかじゃなくて、まだ若いやつだって話でさ」
               
          
116:
シンジ「―――うん、いい色が出てる」
あれから、それなりの時間が流れた。
恋人のようだった人たちを失い、友達を失い、戦いを失い、父さんはいつの間にかボケてて、僕は家を売った。
僕はこうして、山奥で土をいじって生きている。
みんなが暮らす世界に、僕の居場所はないから。
シンジ(そろそろ、薪が足りなくなってきたかな)
「バカシンジ!!!!」
シンジ「…………え?」
               
          
117:
アスカ「あっんったっは! な〜にやってんのよこんなトコで!!!」
シンジ「ア……アスカぁ!!?」
アスカ「きゃっ」
シンジ「なっなに?」
アスカ「背……ずいぶん伸びてんじゃない、生意気に。なんかちょっと筋肉ついてるし。生意気に」
シンジ「そりゃあ、見ての通りの暮らしだから、少しはね」
男の子「……」モジモジ
シンジ「えっと……その子は?」
アスカ「私の子」
シンジ「アスカの……ッ!?」
アスカ「ほら、照れてないでパパにご挨拶しなさい」
シンジ「ぷぁぷぁ!?」
男の子「……」モジモジ
               
          
118:
シンジ「パパってじゃあ、僕とっ、アスカの?」
アスカ「とーぜんでしょ。他に世界中どこにも該当者がいないんだから」
シンジ「……!」
アスカ「シンジ。私、日本に移住することにしたの。もう住むところも確保してある……あんたも来なさい」
               
          
119:
アスカ「それとも、ここでの暮らしに執着とかある?」
シンジ「無いよそんなの……けど」
アスカ「けど、何よ」
シンジ「いいの? その、僕なんかが……行って」
アスカ「あんたバカぁ!? ダメだったらなんでわざわざ私が呼びに来んのよっ」
シンジ「そ、そっか。そうだよね……」
アスカ「当然でしょ。この子と、私とあんたの家ってことで用意したんだから。言っとくけど、逃げようったって逃がさない……ってなに泣いてんの。バカ」
シンジ「……」
シンジ(……僕にもまだ、居ていい場所が……帰れる家が、あるんだ……)
男の子「……パパ? わ!?」
ぎゅぅ
シンジ「初めまして……ありがとう、来てくれて」
               
          
120:
シンジ「うわぁ」
アスカ「どういう反応? それ」
シンジ「いや……なんでこんな散らかってるのこの家」
アスカ「しょーがないじゃない。あんたがいなきゃ誰が片づけるのよ」
シンジ「そういうとこは相変わらずなんだ……」
アスカ「言っとくけど、料理の腕は磨いてあるわよ」
シンジ「どうだか」
               
          
122:
シンジ「―――よしっと。とりあえず、見た目だけでもきれいにはなってきたかな」
ピンポーン
シンジ「アスカぁ、お客さんみたいだよ」
アスカ「私、今汚れた服脱いだとこ。シンジ出てきて」
シンジ「分かった」
ガチャ
女の子「あー、いたぁ!」
シンジ「へ?」
女の子「ママぁ来て来て! パパ、いたよー!」
シンジ「えええっ」
END
               
          
125:

               
          
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