真姫「夏祭り?」にこ「8時集合ね。あ、ちゃんと浴衣で来なさいよ?」back

真姫「夏祭り?」にこ「8時集合ね。あ、ちゃんと浴衣で来なさいよ?」


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真姫「って言われたから来たんだけど」
真姫「早く着きすぎちゃったみたい」
真姫「うぅ、人混みってあんまり好きじゃないのよね…」
真姫「にこちゃん早くきてー」
真姫「………」
真姫「…」ソワソワ
真姫「浴衣、変じゃないわよね…?」キョロキョロ
真姫「浴衣着るのなんて何年ぶりかしら。……というかお祭り自体久しぶりかも」
真姫「べ、別に今まで誘われなかっただけなんだからっ」
真姫「はぁ、何言ってんだろう私…」ズーン
真姫「……でも、今日は誘われたもん」
真姫「しゃてき とか、きんぎょすくい とかいっぱいするんだから」
真姫「それに わたがし と りんごあめ も探さなきゃ。えっと、他には…」
真姫「………」
真姫「……」キョロキョロ
真姫「そういえばにこちゃんってどんな浴衣なのかしら」
真姫「やっぱりピンク……で花柄?」
真姫「意外と寒色系も…」
真姫「……」
真姫「………」
真姫「あ、にこちゃん!」パアァ
ハッピーエンドね
13:
こんな感じのにこまきをですね、>>1には書いてほしいんですよ
お願いしますよ
25:
おしまい
これで即死は免れただろう
>>1よ、舞台は整えた
俺はバッセン行くから、にこまきSSを頼んだぜ
46:
やっぱ自分で書くと面白くねぇな
>>1、あとは頼んだ
94:
>>1に感謝
飽きたぜ
9:
続けたまえ
11:
真姫「……」
真姫「なによ、8時集合って言ったのはにこちゃんでしょ」
真姫「ほとんどのお店、人でいっぱいじゃない!」
真姫「わたがし も りんごあめ も売り切れちゃってるし!」
真姫「はぁ。ちょっと疲れちゃった、休みましょう」
真姫「水面にたゆたう柳の葉っぱ……きれいね」
真姫「ヴエッ……そんな言葉でごまかされませんからねーだ!////」
こんな感じかな?
12:
真姫「すまーとぼーる?」
真姫「ふんっ、そんな子どもっぽい遊び、しないわ!」
真姫「やるなら一人でやって!」
真姫「……」カミノケクルクル
真姫「あーあ、ダメダメね」
真姫「ちょっと貸しなさいよ」
真姫「……わ、ライン揃った!」
真姫「え、もう一回遊ばせてくれるの?」
真姫「……もうちょっと」
真姫「まだ」
真姫「あと一回」
真姫「ああっ、もう!オイテカナイデ!」
15:
真姫「あ、A-RISEの」
真姫「さすが綺羅ツバサね、何を着ても画になるわ」
真姫「……」
真姫「なにふくれてるのよ」
16:
真姫「花火の会場もすごい人ね」
真姫「わっ、ちょっと……」
真姫「いたた、すみません……」
真姫「ごめんなさい、通ります」
真姫「……」
真姫「にこちゃん?」
真姫「どこ?」
17:
真姫「……」ポツーン
真姫「はぁ」
真姫「早く見つけなさいよ」
真姫「一人で見たって、面白くないんだから」
エーンエーン
真姫「あら?迷子かしら」
真姫「お、お嬢ちゃんこんばんはー」
真姫「ヴェエ!?誰が変質者よ!」
18:
真姫「ああもう、いつまでも泣かないでよ……」
真姫「泣きたいのは、こっちもおんなじなんだから……」グスッ
真姫「あ」
真姫「にこちゃん!」
真姫「ちょうどよかった、実はこの子」
真姫「ちょっと!誰が怖いお姉ちゃんよ!」
19:
真姫「……」カミノケクルクル
真姫「さすがお姉さんね、私じゃ全然なだめられなかった」
真姫「妹や弟がいるって、どんな感じなの?」
真姫「ふーん、苦労することもあるのね」
真姫「……はぁ!?私の妹になりたい!?」
真姫「何言ってんのよ、キモチワルイ!」プイッ
20:
真姫「ああもう、ほとんど花火見れなかったじゃない」
真姫「埋め合わせはしてもらいますからね」
真姫「何、その顔」
真姫「えーっ、お金がないですって?」
真姫「まったく、本当に私がいないとダメダメなんだから!」
真姫「……もう離れないでよ」ギュッ
21:
真姫「金魚すくいをするわよ」
真姫「ていっ」
真姫「……ああもう、もう一回!」
真姫「むー、どうしてすぐ破けるのよ!」
真姫「インチキしてるんじゃないの!?」
真姫「お手本?ふーん、見せてごらんなさいよ」
真姫「……ふんっ、うまいわね」
真姫「遊びのこととなると、はりきるんだから」
22:
真姫「くれるの?」
真姫「……ありがとう。大切に育てるわね」
真姫「はいはい、わかってます。ちゃんと餌もあげるし、お水にも気をつけます」
真姫「この子のために、池だって掘ってあげちゃうんだから」
真姫「……冗談にきまってるでしょ」
23:
真姫「楽しかった、ですって?」
真姫「さんざんだったじゃない、出店は売り切ればっかりだし、花火はちっとも見れないし!」
真姫「ふんっ、謝ったって遅いんだから」
真姫「まったく……来年はもっと早くに集まりましょう」
真姫「……何よ、急に黙っちゃって」
真姫「何をセンチになってるのよ、帰ってくればいいでしょ」
真姫「大丈夫よ。卒業したって、来年も再来年も待っててあげるから」
真姫「……今日は、呼んでくれてありがとう////」カミノケクルクル
24:
真姫「♪?」
真姫「にこちゃん、ご飯よ」
真姫「ようやく私の顔とにおい、覚えてくれたのかしら」
真姫「大丈夫よ、もっと大きいお部屋、今度パパに用意してもらうから」
真姫「新しいポンプと南国的なインテリアもつけるからね」
真姫「ね、にこちゃん」
真姫「ずっと、一緒よ?」
26:
真姫(にこちゃんとはぐれちゃった…!)
真姫「にこちゃんどこなのー?」
真姫「にこちゃ……痛っ」
真姫「っ、ごめんなさい」
真姫(人が多くてやんなっちゃう!)
真姫(にこちゃんもちっちゃいし大丈夫なのかしら……)
真姫「そうだ携帯!」
真姫「え、圏外…?」
真姫「もー、こういうときに役に立たなくてどうするのよっ」ブツブツ
真姫(動かないほうがいいのかしら、それとも…)
真姫「はあ、どうしよ」
真姫「こんなことなら待ち合わせ場所決めておけばよかった……」
27:
真姫「はぁ…」ポツーン
真姫「どこにいるの…」
真姫「にこちゃんのくせに…」
真姫「…にこちゃんのせいなんだから、一人にしないでよ…」グスッ
チャーン マキチャーン
真姫「!あの声」
真姫「もー、信じらんない!どれだけ心配したかわかってるの?」
真姫「??っ、またそうやって!ホントに心配してたんだからね!」
真姫「……」
真姫「それは……私もちょっと不安で怖かったけど」
真姫「だ、だから泣いてなんかないってば!」
真姫「………」
真姫「え、手繋ぐの…?」
真姫「……そうやって子供扱いして」
真姫「でも、今度はぐれたら許さないんだから」
真姫「…♪」
28:
死んだ
30:
有能
31:
純粋なにこまきはもういないんだ
32:
何言ってやがる
進め書けよ迷わず
33:
?野球?
ポーン
コロコロ
真姫「一人で何してるのよ、にこちゃん」
真姫「始球式の練習?デビューに備えて?」
真姫「ふーん、他にするべきことある気がするけど」
真姫「……」カミノケクルクル
真姫「相手してあげるわよ?」
34:
真姫「ふんっ」
コロコロコロ
真姫「うるさいわね、好きでゴロ投げてるわけじゃないわ」
ポーン
真姫「ああっ、もう!どこ投げてんのよ!」
真姫「……」ゼェーゼェー
真姫「何が言いたいのよ」
真姫「にこちゃんの投球がなってないのよ」
真姫「見てなさい!そんなヘナヘナ球、この真姫ちゃんがかっ飛ばしてあげるんだから!」
35:
真姫「」ズーン
真姫(く、悔しい???!)
真姫(にこちゃんの球を打てないなんて!)
真姫(よーし、特訓よ!)
真姫(覚えておきなさい、にこちゃん!)メラメラ
36:
真姫「バッティングセンターに来たわ」
真姫「80キロ?これなら打てそうね」
真姫「プロの選手の半分くらいの球ですものね」
真姫「ヘルメットもしっかり被って……よし」
真姫「さあ、目指すは打倒にこちゃんよ!」
ズバーン?
コロコロコロ
真姫「」
真姫「こわいぃ」エグエグ
37:
真姫「えいっ」
真姫「ふんっ」
真姫「やっ」
真姫「……ああもうっ!ちっとも当たらないわ!」
真姫「手に豆ができちゃった……」
真姫「ピアニストにとって、手は大切な道具なのにぃ」ウルウル
真姫「もう、あきらめようかしら」
穂乃果「あれ?真姫ちゃんだ!」
凛「真姫ちゃんが野球?珍しいにゃー」
39:
穂乃果「なるほどね、打倒にこちゃんか」
凛「真姫ちゃん、手だけで打ちにいっちゃダメにゃ」
凛「身体全体を、コマのようにまわして……そうそう」
真姫「ふむふむ」
穂乃果「脚をがに股にするのを忘れないでね!」
真姫「ヴェエ!?こんなフォーム、カッコ悪いじゃない!」
穂乃果「あーっ!種田さんをバカにしたー!」
40:
穂乃果「波間に熱くひーかるー」
凛「マッキー!」
穂乃果「ダイヤモンドのしゅーやくー!」
凛「マッキー!」
穂乃果「しょーりーにはしれー」
真姫「もう、うるさいわよっ!」
カキーン
真姫「……あ」
ほのりん「当たったぁー!」
41:
後日……
真姫「勝負よ、にこちゃん」
真姫「ふふん、そんな余裕でいられるのも、今のうちなんだから」
真姫「見てなさい、必殺の西木野打法!」
凛「真姫ちゃんやっちゃえー!」
穂乃果「ファイトだよっ!」
ビュッ
グワキーン
穂乃果「いったああああああああ!」
凛「真姫ちゃんやったにゃー!」
真姫「ふふーん!にこちゃん敗れたり!」
ガチャーン
真姫「……あ」
42:
理事長「誰ですか!?こんなところで野球なんてしてるのは」
凛「ヤバいにゃヤバいにゃヤバいにゃ」
穂乃果「にげろー!」
コラーッ
キャーッ?
花陽(始球式の球は空振りするのが暗黙のルール……って言いそびれちゃいましたね)
花陽(ベイスターズ、逆転優勝めざして頑張ってください!)
43:
?にこ誕?
真姫「そういえば、にこちゃんの誕生日じゃない」
真姫「この真姫ちゃんがケーキ作ってあげるから、感謝しなさい」
真姫「……は?いらない?」
真姫「どういう意味よ!」
真姫「え?祝ってほしくない?何それ、イミワカンナイ」
44:
真姫「お誕生日が嬉しくない、なんて歳じゃないでしょ」
真姫「……アイドルデビューの適齢期?」
真姫「ああ、そういうことね」
真姫「バカねぇ、にこちゃんは十分サバ読みできるわよ」
真姫「中学生……いや、小学生でも通用するんじゃないかしら」
真姫「なーに本気で怒ってんのよ」
真姫「冗談よ、冗談」
45:
真姫「大丈夫よ、にこちゃんはもう立派なアイドルよ。」
真姫「少なくとも、私にとっては」
真姫「……べ、別ににこちゃんだけが特別じゃありません!////」
真姫「μ's全員が、私にとってはアイドルなのよ!////」
真姫「ファンがお誕生日を祝ってあげるって言ってるのよ、素直に喜びなさいよ」
真姫「……よろしい」
真姫「お誕生日プレゼントは何がいいの?」
真姫「……は?私!?////」
真姫「イミワカンナイ!!!!////」
50:
?トンボ?
真姫「何してんのよ、にこちゃん」
真姫「……トンボ?」
真姫「虫なんて、よく気楽にさわれるわね」
真姫「ふーん、こたろう君のためにとってあげてたの」
真姫「全然逃げないわね、その子」
真姫「にこちゃんになついてるみたい」
真姫「……はぁ?宇宙ナンバーワンアイドルの魅力にメロメロですって?」
真姫「バッカみたい」
51:
真姫「……」ソーッ
真姫「ああもう、なんで逃げるのよ!」
真姫「……」ソーッ
真姫「もう、大人しく私の指にとまりなさいよ!」
真姫「……あによ」
真姫「べ、別に!」
真姫「羨ましくなんてないんだから!ふん!」
52:
?プール?
ジーワジーワジワジワ
真姫「……遅いじゃない」
真姫「もう、蚊にさされちゃうじゃない」
真姫「日焼け止め?時間かけすぎよ」
真姫「……はいはい。にこちゃんは色白が取り柄ですものね」
真姫「小麦色でも、いいと思うけど」
真姫「な、なんでもないわよっ!」
53:
真姫「……」チョンチョン
真姫「むー、冷たいわ」
真姫「なんでプールなんて選んだのよ」
真姫「!?」
真姫「……ば、バカなことイワナイデ!」
真姫(どうしよう……視線意識しちゃうじゃない////)
54:
真姫「♪」
真姫「にこちゃんも入りなさいよ」
真姫「水に入っちゃえば、そんなに寒くないんだから」
真姫「……あ」
真姫「あれれ、にこちゃんもしかして」
真姫「あら?まだなーんにも言ってないわよ?」クスクス
55:
真姫「いらっしゃい」
真姫「ちゃんと手、握っててあげる」
真姫「なによ、平気そうじゃない」
真姫「……あっそ、じゃあ一人で泳ぎなさい」パッ
真姫「!!!???」
真姫「に、にこちゃん落ち着いて!」
真姫「大丈夫だから!」
56:
真姫「……ご、ごめんね」アワアワ
真姫「もうしないから」
真姫「だってにこちゃん、余裕そうだったんだもの」
真姫「上で一休みしましょう」
真姫「……」
真姫「……」
真姫(離れない……)
57:
真姫「にこちゃん、見て。トンボ」
真姫「トンボがなんでプールに寄りつくか、知ってる?」
真姫「産卵のためよ」
真姫「……なんか、悲しいわね」
58:
真姫「すごい入道雲ね」
真姫「空の色、すごく鮮やか」
真姫「……はぁ?雲の向こうに島?」
真姫「何ワケわかんないこと言ってんのよ」
真姫「今日は楽しかったわ、誘ってくれてありがとう」
真姫「……はいはい、アイスね」
真姫「さっきのお詫びに、ちゃんとおごります」
真姫「……遠慮しなくていいのよ、ハーゲンダッツくらい買ってあげるから」
真姫「なんでパピコにこだわるのよ」
真姫「ヴェッ……////」
64:
?ポケモンGO?
真姫「にこちゃん、何してるの?」
真姫「……ポケモンGO?」
真姫「ああ、最近話題のアプリね」
真姫「現実世界にポケモンが出現するの?ふーん」
真姫「ちょっと、なんでスマホをこっちに向けるのよ」カミノケクルクル
真姫「……!?」
真姫「は、ハァ!?////」ボッ
真姫「トラナイデ!!////」
65:
?選挙?
真姫「もうすぐ都知事選ね」
真姫「にこちゃんなら、誰に投票するの?」
真姫「……はいはい、そうですか」ジト
真姫「そうね。私なら、まずは医療費の削減を図るわね」
真姫「すべての都民に最新の医療を提供したいわ」
真姫「あとは給付型奨学金や高校・大学の無償化の推進かしら」
真姫「お金が無くてUTXへの進学を諦めた子にも、救いの手を差し伸べられるもの」
真姫「……なによ////」カミノケクルクル
66:
?迷子?
真姫「……」トボトボ
真姫「誰よ、赤坂から新宿まで歩こうなんて言い出したのは」
真姫「どこなのよ、ここ」
真姫「……ふんっ、今更謝ったって遅いんだから」
真姫「……にこちゃんだけのせいじゃないでしょ」
67:
真姫「あ、猫」
真姫「おいで、よしよし」サワサワ
真姫「赤トラっていうのかしら?なんか凛にそっくりな子ね」
真姫「何?……ああ、ノウゼンカズラね」
真姫「夏って橙色が映えるわね」
真姫「東京って不思議ね。大通りからちょっと外れたところに、こんな静かなところがあるなんて」
真姫「タクシー使うの、もう少し様子見てからにしましょう」
68:
真姫「神社があるわね」
真姫「お参りしましょう」
ジャランジャラン
パンパン
真姫「にこちゃんは、何をお願いしたの?」
真姫「……トップアイドル?」
真姫「ふーん、まあいいんじゃない?」
真姫「私?」
真姫「別にいいでしょ、なんでも」
真姫「もう、しつこいわね」
69:
真姫「はぁ」
真姫「ようやく新宿駅についたわね」
真姫「……何言ってるのよ、もう」
真姫「ちっとも楽しくなんか、ありません!」
真姫「もうにこちゃんのナビゲートには従わないから!」
真姫「……何よ」
真姫「え?」
真姫「埼京線と山手線って、違う電車なの?」
真姫「……////」カミノケクルクル
70:
?退屈?
真姫「……」ペラ
真姫「……」
真姫「……」イライラ
真姫「ちょっと、にこちゃん」
真姫「私の髪の毛いじるの、やめて」
71:
真姫「本読んでるんだから」
真姫「まったく、ただでさえ暑いのに……」ブツブツ
真姫「……」ペラ
真姫「……」
真姫「……っふ」
真姫「もぉ!」
真姫「変顔禁止!」
72:
真姫「ちょっと静かにしてて」
真姫「……」ペラ
真姫「……」
真姫「……」
真姫「……」イライラ
真姫「ああもう、何やってんのよ!」
真姫「なんの物まねよ、それ!」
真姫「映画どろぼう?」
真姫「……当たりー、じゃないわよ」ゴゴゴ
真姫「どっか行ってて!」ドカーン
73:
真姫「……」ペラ
真姫「!!」
真姫「」ガクガクブルブル
真姫「の、の、希に勧められたスピリチュアルな本なんて読むんじゃなかったわ」
真姫「もう夕暮れ……」
真姫「まったく、みんな肝心な時にいないんだから」
真姫「早く帰ってきなさいよ……と」スマホポチポチ
♪?
真姫「!!」ビク
真姫「だ、だ、誰よ!こんな時間にサティのジムノペディなんて弾くのは!」
ガチャーン
ウニャアアアアア
真姫「!!!!」ビックゥ
真姫「……にこちゃーん」ウルウル
74:
その頃……
希「うーん、なんやっけそれ」
希「喉元まで、出かかってるんやけど」
希「……あ、わかった!映画館で撮影禁止を呼び掛けるあのキャラや!」
絵里「ハラショー!これは傑作ね!」
77:
?海?
真姫「海に行きたいの?」
真姫「別荘貸すのは、オコトワリよ」
真姫「……ふーん、じゃあどこに行くの?」
真姫「えのしま?」
78:
タタンタタン
真姫「小田急なんて、初めて乗るわ」
真姫「ろまんすかーの特急券くらい取ったのに」
真姫「……なんか、不思議ね」
真姫「東京の東と西で、風景ってこんなに変わるのね」
79:
真姫「江の島って可愛い駅舎ね」パシャー
真姫「わ!すごいわね、海が目の前」
真姫「見てみて!ビーチボールが売ってるわよ!いかにも夏の海って感じね!」キラキラ
真姫「……なによう、テンションがいつもと違うですって?」
真姫「悪い?////」
80:
真姫「さあ、海に入りましょ」
真姫「あら?テンション低いわね」
真姫「急にどうしたのよ」
真姫「……希からLINEが来た?」ヒョコッ
希:カップルで江の島行ったら破局するんやって
弁天様のスピリチュアルパワーは怖いんよ♪
真姫「……」プルプル
真姫「希ぃぃぃぃい!!!!」ドカーン
81:
真姫「まったく!人の関係おちょくって!」
真姫「にこちゃんもにこちゃんよ!」
真姫「そもそも破局するような関係じゃないでしょ、私たち!」
真姫「これからよ、何もかも全部が」カミノケクルクル
真姫「……あによ////」
82:
真姫「日焼け止めを塗るわよ」
真姫「今日だけは塗ってあげるから、こっち来なさい」
真姫「……はぁ?」
真姫「何よ、にこちゃんの白いお肌はデリケートなんでしょ」
真姫「早くしなさいよ」
真姫「……ふーん、抵抗するの」
真姫「だったら」
真姫「捕まえちゃーう!!」
83:
真姫「……」グッタリ
真姫「最初から大人しく塗られなさいよ」
真姫「海に入る前からこんなに疲れちゃって、どうすんのよ」
真姫「ああ、もう時間なくなっちゃう!」
真姫「おいてっちゃうわよ」
真姫「……何?」
真姫「やっ、やらないわよ!そんなベタなこと!////」
真姫「人が見てるのに、ビーチで鬼ごっこなんて出来るわけないデショー!!////」
84:
真姫「♪」
真姫「にこちゃん、もうちょっと沖に行かない?」
真姫「……こないだのこと、まだ引きずってるの?」
真姫「もうしないわよ、本当に」
真姫「ほら」
真姫「ね?大丈夫でしょ?」
真姫「よしよし」
真姫(小さな女の子みたい……って言ったら怒られるわよね)
真姫(可愛い♪)
85:
真姫「いっぱい遊んで、お腹すいちゃった」
真姫「にこちゃんの手作りのお弁当、おいしいわ」
真姫「前から思ってたけど、にこちゃんって家事は万能よね」
真姫「いいお嫁さんになれるんじゃない?」
真姫「それにしても、おっきなおにぎりね」
真姫「花陽サイズ?……ふーん、作ってあげてたの?」ジト
真姫「冗談よ」
真姫「ムキになるあたり、かえってあやし」
バサバサバサ
ピィーヨロロロロロ
真姫「」
86:
真姫「大橋って、やたら長いわね」
真姫「風、強いわね」
真姫「おまけに空にはあの忌々しい鳥が飛んでるし」
真姫「パパが猟友会に入っていればよかったのに」
真姫「そうすればあの鳥を、一羽残らず駆除できたのに」
真姫「……なあに?」
真姫「にこちゃんには、怒ってないわよ?」ウフフ
87:
真姫「江の島って古いお店が多いわね」
真姫「もっとオーソドックスな観光スポットだと思ってたわ」
真姫「……私?古いお店は好きよ」
真姫「須田町の雰囲気とかね」
真姫「穂むらの建物なんて、趣があるじゃない」
真姫「みんなもっと、古くて良いものを大切にするべきなのよ」
真姫「たとえば、音ノ木坂とか」
88:
真姫「……」ゼェーゼェー
真姫「え、江の島ってアップダウンきついわね」
真姫「海未が見たら、理想の練習環境なんて言うかしら……」ガクッ
真姫「きゃっ」
ポスッ
真姫「……あ、ありがと」
真姫「足はなんともないわ」
真姫「平気よ、本当に」
真姫「自分の荷物くらい、自分でもてるから」
真姫「ちょっと、無理に手を握るのはやめて!」
真姫(もう、こういう時はすぐカッコつけたがるんだから!)
真姫(……ありがとう)
89:
真姫「ここが島の最奥ね」
真姫「波、高いわね」
真姫「さっきまで遊んでた海と、全然違う」
真姫「……そうね、ちょっと怖いわね」
真姫「……」ギュ
90:
真姫「さて、そろそろ戻りましょう」
真姫「……え?まだ行ってないスポット」
真姫「龍恋の鐘?」
真姫「……は、ハァ!?////」ボッ
真姫「何考えてんのよ、バッカじゃないの!?////」
真姫「行きません!」
真姫「行かない!」
真姫「行かないもん!」
真姫「……ヴェエ」
真姫「?????っ!」
真姫「あああ?????もう!!」
真姫「わかったわよ!」
カラーンカラーンカラーン
91:
真姫「……////」ムスッ
真姫「そーね、楽しかったわね」
真姫「おにぎりは取られたし、転びかけたけどね」
真姫「……でも、来てよかったわ」
真姫「今度は鎌倉の方にも行きましょう」
真姫「それにしても、江の島が始発駅でよかったわね」
真姫「ゆっくり座って、新宿まで戻れるもの……」トロトロ
真姫「……Zzz」
92:
タタンタタン
にこ「……」
真姫「すぅ……すぅ……」
にこ「……」ナデナデ
真姫「んぅ……」ポスッ
にこ「!?」
にこ「……////」ヨシヨシ
にこ「真姫ちゃん……」
93:

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