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【生活】いい人・やさしい人のお話 18
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就活中の出来事。
学生時代、その日も電車で会社訪問先に向かうべく、実家の最寄り駅に急いだ。
駅に着くとすぐ電車が到着した。ちょっと遅刻ぎみだったので「これに乗れば間
に合うな!」などと思いつつ、急ぎ足でホームに向かって、降りてきた乗客を
かき分けてその電車に乗ろうとしてたんだ。まあ平日昼間だったのでそれほど
混んでなかったんだけど、出入口が1箇所しかない駅なので電車が到着した直後に
飛び乗ろうとするとちょっと大変だったりする。
で、寄りによってその中に手押し車を引いた婆ちゃんが降りてきて、改札口に向か
う下り階段の前で、どうやって手押し車を降ろそうかと、手すりにつかまりながら
ガタガタやってた。ここで婆ちゃんを助けたら俺は電車に乗れず、会社訪問に遅刻
するかもしれない。でも降りてきた客は誰一人助けようとしない。どうしよう・・・。
結局、婆ちゃんの手押し車を階段の下まで降ろして電車を1本見送ってしまった。
ホームに戻る俺の背中から婆ちゃんの「ありがとうございます、ありがとうございます」
っていう声が何度も聞こえた。
はあ?、この不況で厳しい時にまた1社落としたかなあ、とか考えながら次の電車
を待ってた。そしたら突然後ろから肩を叩かれて「久しぶり、いいとこあるやん」
っていう女性の声が聞こえた。小学校の時、同じクラスだったY子だった。
(ここで皆は美人との出会いを期待すると思うけど、ごめん、期待ほどじゃない)
なんと俺の行動の一部始終を見ていたそうな。
詳細は省略するけど、Y子とは次の電車の車中で色々話せて、うまい具合に打ち
解けて、結局はまあ、いい感じになりましたわ(ご想像にお任せします)。
案の定、会社訪問は遅刻、ええ、印象悪くしてこの会社落としましたよ。
でも、そのすぐ後に今勤めてる会社の内定もらえたから良かったけど。
あの時、婆ちゃんを助けず、電車に飛び乗ってたら・・・。
人生何が幸いするかわかりません。
61: おさかなくわえた
15,6年前、京都で旅行中、
学校の宿題の為、押し花にする植物を探していました。
鞍馬線のある駅に着くと、
ホームに真っ赤なもみじが沢山落ちていて、
目的の駅ではないのに車内から降り、
夢中で拾い集めました。
ですが葉の形が崩れた物しか見つからず、
戻った車内でがっかりしていたら、
発車直前になった時、一人の方がドアまで走って、
もみじの葉を手渡しに来てくれました。
葉の欠けも折れもない、真っ赤で綺麗なもみじでした。
礼儀知らずな子供で、ドアが閉まっても
ホームにいたその方に、
お礼も言えずに行き過ぎてしまいました。
もうその方の性別も思い出せない不義理をお詫びしたい。
とても嬉しかったです。
お礼を言いたいと今になって思います。
63: おさかなくわえた
今さっき、突風でお気に入りの帽子が車道に飛んだ。
二台来てた車の一台にひかれかけ、もうだめだ!と思ったら、二台目の車の人がわざわざ車止めて拾ってくれた。
ろくなお礼出来なかったけど、眼鏡のお兄さん本当にありがとう。
65: おさかなくわえた
先日、大雨の中自転車に乗ってたんだが、踏み切りで線路にはまって思いっきりすっころんだ。
丁度、帰宅途中の人だらけで恥ずかしかったんだが、自転車で足を強打してしまい、痛みにとっさに立ち上がれない。
その上、雨のせいで滑って自転車が起こせなかった。
と、自分の前を歩いていた着物姿のお姉さんが駆け寄ってきて、濡れるのも構わず俺に
「大丈夫?どこか怪我は?」
とか聞きつつ自転車と俺を起こしてくれた。
その上で、タオル地のハンカチを取り出して
「これ、もう使わないから持って行って大丈夫ですよ」
と濡れたとこをさっと拭いて渡してくれた。
慌ててお礼を言う俺に
「気にしないで下さい。結構ここでこける人、多いんですよ。私も下駄を引っ掛けたことがあるし」
とにっこり笑って去っていった。
色白の着物の似合うお姉さんだったんだが、くれたハンカチがカイジの名言ハンカチだったのは衝撃だった…。
あのときのお姉さんありがとう。
俺もカイジ好きです。
71: おさかなくわえた
職場で嫌な事があり、月曜に有給を取って、土曜から今日まで連休であちこち遊び歩いた2日目。
天気も良く人出も多く、車でごった返して離合すらままならぬ状況。
俺はと言うと、駐車場から出るに出られず、急ぐわけでもないので暫く留まるかと再度車から離れたところだった。
駐車場出入り口の方で、ガシャって音がした。
どうもワンボックスが無理に通ろうとして停めてあったバイクに引っ掛けた模様。
ワンボックスは一旦止まったものの、そのまま切り返して出て行こうとする。
おいおい当て逃げかよと思いつつも動けず逡巡していたが、
「おい!そこの白いの止まれ!!」と怒号が。
見るとツナギきたお兄さんがワンボックス目掛けて走ってくる。持ち主いたのか。良かった。
ワンボックスの運転手も観念したように降りてヘコヘコしながら
「す、すいません。持ち主の方ですか?」
『あぁ?俺のは向こうに停めてあるよ。これが誰のバイクかは知らん!』
「な、それじゃ関係ないじゃないですか!?」
何と全くの赤の他人で、これにはワンボックスの運転手も逆切れ。
『関係ない訳ねーだろーが!バイクに乗ってるヤツはみんな仲間なんだよ!!」
騒ぎを聞きつけたのか、はたまた仲間の絆か、バイク乗りであろう格好の人たちがわらわらと集まり、
いつの間にやらワンボックスは包囲されていた。
暫くして持ち主も現れ、騒ぎは次第に収束していった。
見ず知らずの仲間の為に動ける、彼らには彼ら独自の文化を共有しているのだろうと思って感動した。
嫌な事というのが同僚がらみの人間関係だっただけに、あのお兄さんにはとても勇気付けられた。
83: おさかなくわえた
思春期で荒れてた頃
教室で10分休憩の時
仲が良くも悪くもない同級生の女の子
私が机の端に置いてた消しゴム
別の同級生が脇を通る時にひっかけて落とした上、勢いで蹴とばしてスルー
消しゴム→かなり離れた所まで転がる
うんざり感といらつき感のピークで
拾いに行こうともせずにいたら、声をかけてきて
「落ちたよ?」
「知ってる}
「なんでほっといてるの?」
「拾いに行くより校庭10周走るのがまだマシ」
馬鹿(自覚済み)じゃないのって顔されて終了だと思ってたのに
黙って拾いに行って、にこって笑って机に置いてくれた
優しい子なんだなぁって驚いた
自分もイライラする側じゃなくて、その子みたいになりたいと本気で思った
86: おさかなくわえた
土砂降りの日、品川駅東口(かな?)近くのコンビニ前にいるタクシーに乗りたいけど傘もなくて戸惑っていたら
ナイスミドルなおじ様が背後から傘を差し出してくれた
自分が濡れるのも構わず私を傘に入れてくれて、タクシーに乗るまで差してくれた
東京で初めて人の優しさに触れたよ
89: おさかなくわえた
自転車でちょっと遠くに行ってみよう!と、地図もって知らない街まで出かけた。
途中で急に雨が降り出して、近くのマンションの軒下にチャリにまたがったまま避難。
雨宿りしてたら、金髪・グラサン・小太り・柄シャツのおっちゃん
(サンドウィッチマンの伊達さんにソックリな、いわゆるDQNヤクザ風)の人が
マンションに入っていった。
私はそれをチラっと横目で見て、うわ?見るからにDQNなオッサン!と思った。
しばらくしたら、伊達さんがマンションから出てきて
「これ、使って。もうボロだからさ。捨てていいから」
って言って、ビニール傘を差し出してくれた。
人を見かけで判断するなって、よく言うけど本当なんだな。
自分がすごく下らない人間に思えて、おっさんの優しさがうれしくて、
なんか色々な気持ちがないまぜになって、
傘さしながらの帰り道、雨の中でビニ傘の柄を握りしめて泣いた。
ビックリしてろくにお礼も言えなかったのが悔やまれる。
あれ以来、TVで伊達さんが出たら、ありがとうって言ってる。
92: おさかなくわえた
今日、セルフスタンドで給油してると、対面のスペースで若い兄さんがタイヤに空気入れ始めた。
据え置き型のなんだけど、あれ長いホースまとめるの面倒くさいのか、
誰も綺麗にまとめず、いつも機器の足元にぐちゃって置いてある。
その日も店員がまだ気付いてなかったのかぐちゃぐちゃのままで、
給油後に空気圧見ておこうか迷ったものの、見送った矢先であった。
正直、あれを束ねるとなると手が汚れて億劫である。
自分が使った後にぐちゃぐちゃのままでは気分が悪いし、かと言って余所の奴らが
ぐちゃぐちゃにしたままのを自分がテオを汚してまで綺麗にするのも癪であり、
そんな小者じみた判断である。
しかしその兄さんは、全てのタイヤに空気を入れ終わった後、わざわざホースを伸ばし切って
ねじれを取り、綺麗に束ねて所定のフックに引っかけていた。
すぐ傍の水道で手を洗い、寒さに身を震わせながら、かじかむ手をすり合わせながら
彼は車に乗り、そのまま出て行った。
寒いのも冷たいのも、手が汚れるのも皆同じなのである。
皆同じ中で、彼だけがホースをきちんと片づけていった。
ただそれだけの事と思われるかも知れないが、その事に俺は羞恥とか感動とか、色んな感情が込み上げてきた。
彼の行いこそが当然であるのだが、それを実行できるか否かの差がそこにあった。
今年一年、この気持ちを忘れずに過ごしていきたい。
93: おさかなくわえた
>>92
そういう目線で見つめてらした、あなたも素敵ですね
116: おさかなくわえた
数年前の話し。
酔っ払って財布落として、その時は強気だったんだけど、次の日目が覚めて凄まじく落ち込んだ。
とりあえず近所の交番行って事情を話し、遺失物届けを書いてた。
そしたらそこに、物凄い勢いで若いにーちゃんが走ってきた。
なんでも近くで携帯を落としたから、電話を貸してくれって。
そしたらお巡りさん、交番の電話は警察内しか電話できなくなってるから貸せませんって。
おにーさん落胆。
あたしは正直、ホントに落ち込んでて、うるせーから早くどっか行けって思ってたんだけど、なんだかかわいそうになったから、「これ使ってください」って持ってた携帯貸してあげたんだ。
そしたらおにーさん、ありがとう!!ちょっと借りますって近くで電話しだした。
あたしはその間も粛々と遺失物届け書いてた。
しばらくして、おにーさんが「ホントに助かったよ!ありがとう!!」ってあたしに携帯渡してさっさと走って行った。
届け書き終わって何気なく携帯開いたら、千円札が挟んであった。
財布の遺失物届け書いてるのをわかって入れてくれたんだかわかんないけど、その千円がホントに嬉しかった。持ちつ持たれつなんだね。
結局財布は出てこなかったけど、素敵な人がいるもんだな?自分も見習おうと思えた、いい経験になりました。
おにーさんありがと!あんたかっこいいです!
118: おさかなくわえた
高2のとき、親友に裏切られたショックといじめにあった辛さで自殺したんだ。
失敗したんだけど、傷が深くて暫く入院。でも死にたくて堪らなくて、また自殺するつもりで病院を抜け出した。
その日は凄い土砂降りの大雨。傘もささずにフラフラ歩いてたら、突然誰かが傘に入れてくれた。振り向くと、笑顔が素敵なおじいさん。「風邪ひくよ」って言って、屋根がある所まで一緒に歩いた。
なんだかもう本当に嬉しくて、別れた後しゃがみこんでワンワン泣いてしまった。
そして私は、春から大学生になります。あの時死ななくてよかった。おじいさん、ありがとう。
文章下手&長文スマソ。実話です。
120: おさかなくわえた
秋葉原に家電製品を買いに行くことがあった
その時に見るからにオタクって外見の人がいて、その人いきなり転んだんだ
持ってた袋から本がばさーっと出ちゃって「大丈夫かー?」位にしか思ってなかったんだけど
中学生くらいの女の子2人が「大丈夫ですか?」ってすぐに駆け寄ってった
袋に本を戻して、オタクの人のズボンについた砂埃を払ってあげてた
今時の女子中学生がオタクを毛嫌いするって思ってたからちょっと吃驚したな
偏見を持たないいい子もいるんだよな
122: おさかなくわえた
私の実の母、ホントおかしくて私ばっかり可愛がった。というか家からあんまり出さなくて、私は学校にあんまり行けなかった。
妹がいるけど、妹はほっておいて、虐待して、グレても無視してた。
彼氏できても全部ぶち壊すし。
でも今の旦那と出会って、旦那と付き合うときも大変だったけど義両親のおかげでうまくいったんだよね。
義母が、母に「あなたは虐待してるから通報します」と言ってくれて超かっこよかった。
義母のことは、義理じゃなくて本当の母だとも思ってる。無事結婚できてよかった。
「あなたを本当の娘だと思うから。高校もうちから出す」とも言ってくれた。
でも、今働いてお金溜めてるから、そのお金で自分で学校行こうと思ってる。
旦那のことも大好き。みんな長生きするといい。
母は今静かだけど、いつか大暴れするかもしない……ちゃんと父が抑えててくれるように祈ってる。
でも、大暴れしても私が本当の家族を守ろうって思ってる。
153: おさかなくわえた
数年前、近所を歩いていると、閉まっているクリーニング屋の前で
ウロウロしている全盲の人がいた。
クリーニング屋には張り紙があり、「臨時休業」となっていた。
その人に「今日はお休みのようですよ」と声をかけた。
で、立ち去ろうとしたのだけど、その日は迷惑駐車が多くて道路脇を歩くのも
危険な状態だったため、「車の少ないところまで一緒に行きましょう」と再度声をかけた。
すると、「では寄りたい場所があるので、お願いしてもいいですか?」と言われた。
そこから徒歩5分ほどのスーパーだったので、快く引き受けた。
スーパーにつくと、「買い物も付き合って貰えますか?」と。
特に用事はなかったので引き続き付き合うことになった。
「友人への贈り物として1000円ほどのお菓子を買いたいので、選んで下さい」と言われ、
説明をしながら金額を考えて一緒に買い物をした。
レジでお金を払い終わるとその人は、私の方へ袋を差し出し、
「ありがとう、どうぞ。あなたへの贈り物です」と言った。
「この辺りを歩いていて、こんな風に声をかけてもらったのは初めてですよ」
と穏やかにほほえみながら話して、去って行った。
その人も嬉しかったんだろうけど、私自身、こんなに嬉しい贈り物は初めてだった。
154: おさかなくわえた
>>153の優しさに感動した。
あなたの様な人になりたい。
159: おさかなくわえた
昨日ショッピングモールの楽器とかCDの売り場の前通ったんだけど
幼稚園くらいの子と制服姿の中学生?男子二人が
「たんたんめん!たんたんめん!たんたんたんたんたんたんめん!」
って歌いながら盆踊りみたいなの踊ってた。
小さい子のお母さんが来て「すいませんねぇ、ありがとう」ってニコニコしながら子ども迎えにきて
男子二人「あ!いえ!楽しい歌だったんで!すいません!」って言って
早足でエスカレーターで降りていった。
和んだし笑ったしいいやつだなって思った。
160: おさかなくわえた
中学の頃、不登校だった私の家に毎日プリント届けにきてくれた先生。
怖くて泣きながら「怖くて学校に行けない」とメールした私を迎えに来てくれた先生。夏は汗だくできてくださいましたね。
親に殴られて夜家を飛び出した私を心配して探し回ってくれた先生。
心折れそうになる度「ぼちぼちや」と励ましてくれた先生。
私を迎えに行くとき嬉しそうに自転車に乗っていたと後で管理作業員の人から聞いた時は泣きました。
優しい子だと言ってくださっていたこと、私ちゃんと知ってます。
卒業を迎え一年が経った今、先生は新しい学校で私と似た不登校の子と向き合ってると伺いました。
私は毎日学校に通って、最近塾にも通い始めてます。
たまに挫けそうになるとき鏡の前で「ぼちぼちや」と笑ってます。
生きてます、私。
先生、ありがとう。
162: おさかなくわえた
>>160
そういうのは当人に感謝の意を直接伝えて以降が、このスレタイ通りの話題になるんだよ。
209: おさかなくわえた
仕事の関係で、躾のできてない子どもに会うことが多い
その日もイライラしながら自宅アパートに帰ると
玄関先で、7?8歳位の女の子と鉢合わせ
「エレベーターまで子どもと一緒か・・・」とウンザリしていた
その女の子は、玄関のセキュリティーを解除して自動ドアを開けると
私に向かって「お先にどうぞ」と、少しはにかみながら言った
エレベーターに入るときも、降りるときも、私にきちんと会釈をした
大した事ないけど、私にはとても嬉しかった
当たり前なのは分かってるけど、こんな子どももいるんだよなって再認識できた
親御さんがいい教育してるんだなって、気持ちが穏やかになった出来事だった
292: おさかなくわえた
俺が小学校低学年の頃の話
友達と遊んだ帰り、別れた後に忘れ物に気がついた俺は、取りに帰った。
もう暗くなってたし急いでて、山の上にある公園から全力で坂を下った。チャリで。
そして50cmくらいの石柱(車が入れないようにするやつ)に激突した。
空中で一回転(したように感じた)した俺は背中から落ち、しばらく立てなかった。
チャリはボロボロで前輪は曲がって動かない。
ハンドルと前輪の繋がっている棒が90度くらい曲がっていたのを覚えてる。
しばらくして立ち上がり、帰りを急いだ。
服はズタボロで、回らない前輪をハンドルごと抱えるような感じで歩いてた。
つづく
293: おさかなくわえた
つづき
泣きそうになるのを堪えながら30分ほど歩いた時。
自転車に乗った大人が俺の横を通り過ぎ、少し行って止った。
大人「どうした!君大丈夫か!?」俺「はい」
大人「転んだのか!?大丈夫か!」俺「・・・っはい」
大人「あーあ。ちょっと待ってろ」
って曲がった前輪を少し戻してくれて、辛うじて回るようにしてくれた。
大人「君、家近いの?帰れる?送ろうか?」
限界だった。わんわん泣いた。
そこからはよく覚えてない。泣きながら帰ったと思う。
家に帰り着いたのはもう9時前。
ボロボロの俺は母に抱かれてまた号泣した。
見ず知らずの汚いガキに優しくしてくれたあの人に礼がしたい。
当時の俺、ロクに礼も言ってないんだろうな。
連絡先くらい聞いとくんだったな。めちゃくちゃ後悔してる。
まとめるの下手で長くなってすまん
295: おさかなくわえた
(・∀・)イイ!!
312: おさかなくわえた
中学生のころ、自転車でコケてドブ川にカバンが落ちたことがあった
一人で川につかってカバンを引き上げたものの、足元はびしょびしょ。
冬の寒空の中、裸足で帰る覚悟を決めたときに、自転車で通りかかったおばちゃんが
自分のハンカチやティッシュやらで一生懸命全身を拭いてくれた。
自分が使ってた毛糸の手袋まで惜しみなく使って足元の泥を落としてくれた。
さらに「裸足よりはマシだから。家に帰ったら捨ててくれたらいいから」って
履いてた靴下をおもむろに脱ぎだして、私の足に履かせてくれたw
びっくりして絶句してしまったけど、すごく嬉しかった。
「おばちゃんの靴下でごめんね」って笑いながら、素足で自転車を漕いで遠ざかっていく後ろ姿が忘れられない
暖かな手の感触が忘れられない
ありがとうございました
423: おさかなくわえた
会社帰り、電車に乗る前は降ってなかったけど、駅に着いて外に出たら土砂降り。
こりゃ家までダッシュかなと思ったら、自転車に乗ったおばさんからビニル傘を貰った。
「ほれあんた、傘!私、自転車でさせないからさ、これ使って!いいから!」
一旦遠慮したけど、折角の親切を無下にするのも悪いと思い、
有難く傘を使わせていただきました。
ありがとうおばさん、本当に嬉しかったです。
直接のお礼は出来ないけど、次は自分が誰かに親切にすることで
恩返しにしたいと思います。
426: おさかなくわえた
>>423
うん、良い話だ
427: おさかなくわえた
>>423
いい人だね。
こういう勢いで勧めてくれると断りづらいってのも
計算済みなのかなw
449: おさかなくわえた
母と大久保に行った時、はしゃいだ母が買いすぎた。
元から持ってた荷物と合わせて両手いっぱいになった荷物を持ってカフェに入った時、
混んでて自分たちの後ろに何人も並んで待ってる人がいる中、
カウンター席も空いてたのに、韓国人の店員が、4人掛けの席に通してくれた。
母に荷物持たせたくないからだけど、自分だけ荷物いっぱいで
重いし人いっぱいだし韓流に興味ない自分はちっとも楽しくないしで内心ふてくされてたけど、
思わぬところで優しさに触れて嬉しかった。
ちょっと偏見があったけど反省した。ごめんなさい。
450: おさかなくわえた
もう一つ。
地元じゃない県にあるホールで行われたライブに母と行った時、
自分はファンじゃなくて中には入らないから、
移動するのが面倒で会場近くで終わるのを待ってたら
ダフ屋のおじさんがきて、チケットあげるから中入りなって声をかけてくれた。
断ったけど、何度か様子を見にきてくれて、おじさんが帰る時声をかけてくれた。
急に知らないおじさんに声かけられてびっくりしたけど嬉しかった。
あの時のおじさんありがとう。
451: おさかなくわえた
>>450
ダフ屋のおじさんいい人!
552: おさかなくわえた
昨日の話
模試の帰りの電車でちょうど俺の隣二つの席が空いた
三人入れるスペースの真ん中に俺が座ってる状態ね
隣が空いたからって寄るのは好きじゃなかったのでずっと同じ場所に座ってた
しばらくして、ジャージのJK二人が俺の前に来て「座れねえじゃん」ってボソって呟いて俺の両脇に座った
JK二人は俺の目の前に来てすぐ座ったから、俺は「寄りましょうか」とも言い出せずに二人に挟まれてガチガチに固まってた(怖かった)
右の子はプリントで勉強して、左の子は音楽を聴いていた
俺が片側に寄ってたら二人は今頃楽しくお喋りしていただろう
俺の存在が二人を邪魔していた
このまま30分以上緊張しっぱなしなのかと心配しながら「早く消えてくれ」とずっと念じていたら、五分後、ふと左のJKが立ち上がった
俺はこの苦しみから逃れられる期待で心がいっぱいだった
そしたらそのJKが赤ちゃんを抱っこしている女性に席を譲ろうとしていたのだ
俺が怖がってたJKは周りの人を気遣える優しい人だった
結局女性に断られてその子は恥ずかしそうに自分の席に戻ったが、一番恥ずかしいのは俺だった
「席を入れ替わりましょうか」とも言えずに一人で葛藤して隣のJKを疎ましく思っていた自分が一番恥ずかしかった
俺は乗り換える必要が無かったが次の駅で逃げるように下車し、別の電車に乗って帰宅した
少しでも長くそのJKが友達と会話を楽しめるように・・・
571: おさかなくわえた
俺の通ってた小学校は、クラス替は奇数年のみ3回行われていた。
5年生で初めて同じクラスになったTというヤツがいたんだが、彼の給食の配膳が神がかっていた。
配膳前にざっと内容を確認して、手際良く、極力バランス良く、汁物も飯物も38人ほぼ均一によそってくれた。
自分が好きなものを多くしたり、嫌いなものを少なくしたり、仲の良いヤツを優遇したりする中で、Tだけは平等に公平にしてくれるので、
本来持ち回りの給食当番においてTを唯一永久当番とする事を満場一致で決定。
配分も上手かったが、米の一粒、人参の一欠けらも余さず取りきり、什器は毎回綺麗なものだった。
そして彼は、そうやって最後にこすり取ったのを必ず自分の分としてよそっていた。
周囲も、「たまにはお前が一番によそったの食えよ」としきりに勧めても、
「いいよ、俺一人だけ当番特別扱いして貰ってるしさ。勿体なくてこういうのほっとけないし、皆でワイワイ食べられるのが一番だよ。」
彼はコック長として、絶大な信頼と人気を築いていった。
やがて俺は同じ中学に進んだが、そこで初めて彼が父子家庭な事、下には弟二人に妹一人いて、一番下の子はまだ幼稚園にも行ってなくて、
兄妹達の母として兄として家庭で振舞っている事を知った。家事の殆どを彼がやっていたらしい。
「皆で同じものをさ、一緒に食べられるって楽しいよな。折角楽しいんだから、喧嘩の原因になったらつまんねーよな」と
彼はいつも笑顔で語っていた。
年末には、地元で同窓会が予定されている。彼の神がかった配膳を期待している。
587: おさかなくわえた
大学1年の春、高崎駅発の大学のバスに乗り遅れてしまった。
右も左も分からない土地でなんとかしないとと思い
別の方法を探していたら市営のバスが付近に止まることを知り
慌ててバスに乗り込んだ。
完全にテンパってたので気づかなかったが窓からの風景を見ると
全く知らない場所、むしろ高崎問屋町という隣の駅という
真逆の方向に
(もしかして間違った?)と30分近く青ざめた顔で乗っていたところ運転手が
「どこいくの?」と声をかけて来た
「(目的地)です…」と言うと「そこ止まらないよ、乗り間違い?」と返され更に青ざめる
そこから更に30分程度、やっと市内に
(駅に戻るのはいいとして運賃いくらになるんだ…)と涙目だった
駅に戻り「おいくらですか…」と聞くと200円と言われた
2時間近く乗ってたのに最初の区間の料金しか請求されなかった、本当に涙が出て
何度も頭を下げた
本当にあの時はありがとうございました
622: おさかなくわえた
いま妊娠初期でつわり中、食事がほとんどとれない。
会社の近所の小料理屋のランチに雑炊があって、妊娠前から食欲ないときはよく食べてた。
先週もダメ元で行ってみたけど、味は良いのにほんのちょっとしか食べられなくて
お会計の時おかみさんに、せっかく美味しいのに残しちゃってごめんなさい、と謝ったら、
おなかすいたらまた食べなさい、駄目なら捨てていいから、と残りをレンジ可タッパーに詰めてくれた。
おかみさんの娘さんが、ぬか漬けのきゅうりを別のタッパーに入れて渡してくれた。
鞄に付けてたマタニティマークで察してくれてたみたい。
午後の休憩時間にあたたかいお茶を飲みながらぬか漬けをポリポリしたら、吐き気が少し収まった。
ほんとうに、涙が出るほどありがたかった。
623: おさかなくわえた
>>622
素敵なお店だね。
632: おさかなくわえた
ふと高校時代の友人について思った。
高校3年間同じクラスだった人がいた。
その人とは話はするけど、特に仲良しにもならず、
一時期険悪な仲になったこともある。
集団の中では中心的な人で、友達も多い人だった。
一年生の頃、積極的に物事に参加する人の少ないクラスだったため
担任に委員長を任された俺は何かと嫌な役割を背負わされることが多くあった。
委員長タイプではない俺は学校が本気で嫌になったりした。
そのことは友達の誰にも話さなかったけど、その彼は何となく気づいていたみたいだった。
次の年から彼は嫌な役割を率先して引き受けていた。
その時は、単に目立とうとしてやっているように見える感じだったけど
いつも何かと俺のことを元気づけてくれたり、気にかけてくれていた気がする。
どれも直接的ではなかったし、そのことを彼に聞いたりもしていないから真意もわからないから
ひょっとすると自分の思い込みなのかもしれないけど、
彼にはすごく助けられた。
今振り返ってみるとすごく感謝の気持ちでいっぱいになる。
633: おさかなくわえた
>>632
良い話をありがとう
お陰で、小学校4年生の時に突然うちに遊びに来た人気者の転校生の事を思い出したよ
俺の近所には男の同級生が居なくていつも一人で遊んでる事をどこかで聞いて訪ねて来てくれたらしい
その後も、ずっと俺を助けてくれてた親友だ
594: おさかなくわえた
昨日知り合いにいる高校教師が話したことなんだけど。
つい最近、そいつが担任やってる生徒の一人が、朝学校へ来る前に自転車がパンクしてしまったらしい。
で、知り合いがけっきょく自転車はどうなったのか聞くと、学校の真向かいの家に住んでいる知らない男性に呼び止められたらしい。
で、その男性は生徒に、一日置いてってくれれば直しておく、と言ったそうだ。
生徒は迷ったあげく、明日の朝に取りに行きますって言ったんだ。
ちょっと不審に思った知り合いは帰りのホームルームでその生徒の朝の出来事を全員に話し、
「親切にしてくださる人もいるが、そういう時は一言先生に声をかけてほしい」そう言った。
そして当の生徒には朝自転車を取りに行く前にちょっと早く学校に来て、先生もその男性の家の前まで連れて行ってくれないか、と頼んだんだ。
次の日知り合いと生徒がその家まで行くと、男性が家の前で待っていた。
知り合いは気をきかし、校門まで引き返したんだ。
5分くらいしてその生徒が自転車を引きながら戻ってきた。男性はすでに家の中に入ったのか、もう外にはいなかった。
すると生徒は嬉しそうに男性との会話の内容を知り合いに話した。
その内容というのが、生徒は男性に何回もお礼を言った。しかし男性は「どういたしまして」や「困った時はお互いさま」とは言わなかった。
代わりに、「もし周りでお年寄りの方が困っていたら、今みたいに君がその方たちを助けてあげなさい」と言ったそうだ。
知り合いはその言葉に深く感動した。そして朝のホームルームでまた全員に話したんだ。
知り合いは自分に「きっと親切っていうのはお互いが返し合うだけじゃなくて、ループし合うんだよなあ」と話してくれた。
以上、長かったわりに下手でごめん。けど自分もこれ聞いてすごくいい気分になった。
595: おさかなくわえた
ペイフォワードってやつですか
596: おさかなくわえた
>>595
いや、言葉に出来ない素晴らしいものなんだろう
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- 【2ちゃん】なごみ :
- コメント : 3 :
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♯57614
いい話だなぁ
- 2016-09-27 21:47 :
- ななし URL :
- 編集
♯57615
今臨月なんだけど、電車に乗ったら席を譲ってくれた人がいた。
座りたかったとかは無いけど妊婦に対していい顔しない人もいるなか嬉しかった。
優しくされたことないから何だか気恥しいような感動で泣きそうだった(笑)
- 2016-09-27 21:51 :
- ななし URL :
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♯57616
大学生のころものすごく具合が悪くて、ひたすら家に帰ることしか考えられなくて1時間ちょいの帰路を何度も途中下車しながら帰ってた。
あと5分というところで唐突にリバース。こらえようがなかった。ほぼ自分のカバンの中にインしたけど服とかにもついてたし周りはドン引きだったと思う。3割くらいの乗車率だったから気づいてない人がほとんどみたいだったけどショックすぎた。
具合の悪さとショックからぼたぼた泣いちゃったんだけど、ふたつとなりに座ってたおばちゃんが何も言わずにハンカチくれて、助けられた気がしたよ。何も言えなくてぺこぺことお辞儀することしかできなかったんだけど。
キモかっただろうに。お礼言いたかったなー。
- 2016-09-27 21:58 :
-
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